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【スタート情報】
1コース1号艇松井 繁.22
2コース2号艇濱野 斗馬.08
3コース3号艇深谷 知博.09
4コース4号艇茅原 悠紀.08
5コース5号艇高倉 和士.05
6コース6号艇藤原 啓史朗.04
進入 123/456
【レース結果】
1着3号艇深谷 知博
2着1号艇松井 繁
3着4号艇茅原 悠紀
4着6号艇藤原 啓史朗
5着5号艇高倉 和士
6着2号艇濱野 斗馬
今日はまずまずといったところでしょうか。
1号艇のスタートが遅れて、スリットから展開できるのを期待しましたが、結局何も起きなかったことで、1周1マークは2番差しで攻めることになります。
それでも、この2蕃差しは思ったよりスムーズに旋回し、バックに入った時点では、まくり差されて2番手だった1号艇と並走になっていたのは、良かった点だと思います。
ただ、1周2マークではターンの重さが出て遅れ始めて、直線は相変わらず伸びないということで、2周1マークまでは1号艇と競り合っていましたが、その後のバックで振り切られ3着となってしまったところは、残念なところでした。
とはいえ、現状の気配を考えると仕方ないところもあります。今日も整備して、キャリアボデーを交換して臨んでいました。この交換が、元に戻したのか、新たに変えたのかは定かではありませんが、スタートの届き具合や、1周1マークの気配を見る分には少し良くなったような感じもしています。
その後は松井選手と比べるとやはり劣勢である印象は拭えませんでした。
今節のモーターは少々の調整、整備では反応してくれないようなので、これぐらいが限界なのかもしれません。
そう考えると、苦しいながらも諦めず整備もして、連に絡んでくれたということで、まずまずのレースだったかなと思います。
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