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2019年大晦日の紅白歌合戦ですが、竹内まりやさんが初出場で「いのちの歌」を歌われるということで、とても楽しみにしていました。12月29日にタワーレコード新宿店に行った時、竹内まりやさんの「Turntable:ターンテーブル」を購入しました。まりやさんのポストカードが特典で付いていました。竹内まりやさんが岡田有希子さんに提供した曲を、まりやさんがセルフカバーされ、それが「ターンテーブル」に入っています。発売発表されたときに買おうと思っていましたが、年末になってしまい、今回買う事にしました。懐かしい「ファースト・デイト」、「恋、はじめまして」、「憧れ」が入っています。ちなみに、まりやさんが河合奈保子さんに提供された曲(けんかをやめて、Invitation)のセルフカバーは、別CD の「Mariya's Songbook」に入っています。私は岡田有希子さんの歌が好きで、アルバムレコードも手元にあります。その中でも特に好きなのは、ファーストアルバムの「シンデレラ」、セカンドアルバムの「FAIRY」の曲です。個人的には、ずっと甘く淡いスクールソングを歌って欲しかったのですが、サードアルバム辺りから急に大人路線に変わったような印象がありました。河合奈保子さん、竹内まりやさん、岡田有希子さんの繋がりについては、いつか時間がある時に、ブログにまとめたいと思います。↑ 2019年大晦日 紅白歌合戦。 渋谷駅で見かけたポスター。↑ 総合司会の内村光良さん。(3年連続3回目)↑ 紅組司会の綾瀬はるかさん。(4年ぶり3回目)↑ 白組司会の櫻井翔さん(2年連続2回目)↑ タワーレコード新宿店に行く。↑ 竹内まりやさん。(歓喜!!紅白初出場!!)↑ 竹内まりやさんのCD。↑ 今回購入したCD。↑ 岡田有希子さんのCD。
2019.12.31
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2019年12月29日夕方、タワーレコード新宿店に行きました。CD棚の上段に、河合奈保子さんのCDがずらりと並ぶ景色を見ると、2020年も頑張っていこうという気持ちになります。↑ タワーレコード新宿店。CD棚上段の河合奈保子さんコーナー。↑ 西城秀樹さんの本。↑ タワーレコード新宿店。
2019.12.30
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2019年12月29日、東京・渋谷に遊びに行った時、偶然「どんぎつねのみみカフェ」がオープンしていたので、入りました。日清食品が「どん兵衛」をPRするために期間限定(2019年12月26日~29日)で開けた店です。店の中には「きつねっ娘」がおり、狐の耳としっぽがあります。200円でどん兵衛と稲荷ずしが出ました。きつねっ娘が「コンコン、マメマメ、美味しくなーれ、マメマメキューン」という、どん兵衛が美味しくなるまじないをしてくれました。食事が終わると、きつねっ娘とチェキで写真を撮りました。家に帰って妻に写真を見せると、ドン引きしていました。↑ どんぎつねのみみカフェ。↑ きつねっ娘。↑ どんぎつねのみみカフェHPより。↑ きつねっ娘には、耳としっぽがある。↑ 200円で注文したどん兵衛、稲荷ずし。 3分を測る砂時計が付いている。↑「コンコン、マメマメ、美味しくなーれ、マメマメキューン」。↑ チェキで記念写真。
2019.12.29
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2019年12月15日、京都嵐山の花灯路で、ライトアップされた竹林の小路を歩きました。幻想的な景色が続き、思わず何枚も写真を撮りました。↑ 京都花灯路2019。↑ 京都嵐山花灯路2019 (12月13日~22日)。↑ 京都スタジアム 亀岡駅前に2020年オープン。
2019.12.28
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2019年12月15日夜、京都嵐山の宝厳院(ほうごんいん)では、花灯路2009の開催期間中、ライトアップされた庭園の特別拝観が可能だったので、有名な「獅子吼(ししく)の庭」の写真を撮りました。↑ 京都の宝厳院(ほうごんいん)の入り口。↑ 獅子吼(ししく)の庭へ進む。↑ 宝巌院を出た所。↑ 嵐山羅漢。↑ 英勲 本醸造 「京の珀」という酵母を使用してできた酒。
2019.12.27
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2019年12月15日夜、JR京都駅からJR嵯峨嵐山駅に移動し、渡月橋まで歩いて行きました。渡月橋はライトアップされ、多くの観光客でにぎわっていました。↑ JR京都駅。↑ 園部行き電車に乗る。↑ JR嵯峨嵐山駅で下車し、渡月橋まで歩いて行く。↑ 途中の店。↑ 嵐山電鉄・嵐山駅。↑ 魔法少女まどか☆マキカ X 聖護院八ッ橋。 ↑ 渡月橋の交差点。↑ 渡月橋。↑ 嵐山。
2019.12.26
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2019年ラグビーワールドカップが2019年9月20日から11月2日まで、日本で開催されました。毎回テレビにくぎ付けとなる試合が続きました。「にわかファン」ですが、大変面白かったです。日本チームの備忘録を残しておきます。↑ ラグビーワールドカップ2019(2019.9.20-11.2)記念切手。日本郵便 2019年9月6日発行。上段:(アイルランド、ニュージーランド /スコットランド、南アフリカ /日本、イタリア /ロシア、ナミビア /サモア、カナダ)下段:(イングランド、オーストラリア /フランス、ウェールズ/ アルゼンチン、ジョージア/ 米国、フィジー/ トンガ、ウルグアイ)↑ the japan times alpha. Oct 4, 2019. 2019年9月20日、ラグビーワールドカップ日本大会の開会式。(東京・味の素スタジアム)↑ 2019年9月20日、ラグビーワールドカップ日本大会。日本 30-10 ロシア。↑ the japan times alpha. Oct 11, 2019. 2019年9月28日、ラグビーワールドカップ日本大会で、日本が世界ランク2位のアイルランドに勝った。(エコパスタジアム)日本 19-12 アイルランド。↑ the japan times alpha. Oct 11, 2019. 2019年10月5日、ラグビーワールドカップ日本大会で日本がサモアに勝ち、準々決勝進出に大きく前進した。(豊田スタジアム)日本 38-19 サモア。↑ サモア戦で、福岡堅木選手がトライを決める。↑ the japan times alpha. Oct 25, 2019. 2019年10月13日、ラグビーワールドカップ日本大会で日本はスコットランドに勝ち、準々決勝進出が決定した。(横浜・日産スタジアム)日本 28-21 スコットランド。↑ スポーツニッポン 2019年10月14日発行。「攻めた4T 日本初8強 耐えた80分 桜の防壁」1次リーグA組最終戦で日本はスコットランドを28-21で破り、4戦全勝、総勝ち点19として同組1位で準々決勝進出を決めた。1987年に第一回が始まったW杯で、9大会連続出場中の日本の8強入りは史上初の快挙。ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC,49)、リーチ・マイケル主将(31=東芝)を中心とした「ONE TEAM」が、日本のラグビー界に金字塔を打ち立てた。日本は20日の準々決勝で、B組2位の南アフリカと対戦する。 ↑ 日刊スポーツ 2019年10月14日発行。「攻めた耐えた勝った 日本史上初8強」日本代表が新たな歴史の扉を開いた。世界ランキング8位の日本が、同9位のスコットランドを28-21で下して、初の決勝トーナメント進出を果たした。無傷の4連勝で勝ち点19とし、一時リーグA組を1位通過。W杯9度目の出場で初めて8強入りを果たした。台風19号の影響で一時は試合開催が危ぶまれたが、15年大会で唯一敗れた相手に雪辱した。20日の準々決勝では、前回大会で金星を挙げた世界ランク5位の南アフリカ(B2位)と、東京・味の素スタジアムで対戦する。↑ the japan times alpha. Nov 1, 2019. 2019年10月20日、ラグビーワールドカップ日本大会・準々決勝で、日本は南アフリカに負けた。(東京・味の素スタジアム)日本 3-26 南アフリカ。↑ the japan times alpha. Nov 15, 2019.写真で見るラグビーワールドカップ2019。9月20日から44日にわたって開催されたラグビーワールドカップ日本大回が11月2日、南アフリカの優勝で閉会した。初めてのアジア開催となった大会を写真で振り返る。↑ the japan times alpha. Nov 15, 2019.10月20日、準々決勝で日本が南アフリカに26-3で負け、快進撃が終わった後、サポートメンバーと一緒に記念写真を撮る日本代表メンバー。
2019.12.25
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2019年5月4日、東京丸の内で、「丸ノ内15丁目PROJECT」の「ラグビーベンチアート : RUGBY BENCH ART」を見ました。2019年ラグビーワールドカップ日本開催にちなんだ像は、下記3種類ありました。①「リーチ マイケル」、②中川家(剛、礼二)、③忍者。↑ 「リーチ マイケル」。生年月日/1988年10月7日、身長/189㎝、血液型/A型、体重/105kg輝かしい成績を残す日本ラグビー界を代表する選手。このベンチアートでは、彼の力強さとラグビーのもつ躍動感を表現。↑ ラグビーは、迫力だけじゃない。緻密な頭脳戦、国籍を超えた多様性、紳士たるフェアプレー、鍛え抜かれた人間性。「好き」になれる入口は、いくつもある。ここは、そんなラグビーの新たな魅力に出会える場所。ラグビーを通じて、みんながリアルに、バーチャルに、ひとつになれる街。ラグビーが好きな人も。今はまだそうでない人も。すべてのあなたといっしょに。この街から。↑ 中川家(左:剛(つよし)、右:礼二(れいじ))出身地/大阪。剛と礼二による漫才コンビ。1992年4月結成。現在に至るまで数々の漫才賞を受賞。現在もバラエティを中心に幅広く活躍中。中学、高校とラグビー部に所属しており、ラグビー好き芸人としても知られる。↑ 忍者。突如としてラグビーボールを頭に乗せて現れた謎多き忍者。ラグビーを陰ながら応援する任務を遂行中。任務/ラグビーの応援、出身/謎、得意技/忍び足、性別/おそらく男性。↑ 令和はじまるまるのうち。丸ノ内GWフェスティバル2019。 4月25日~5月6日。↑ 令和。↑ 東京駅大丸 「にほんのよきもの」。↑ 東京駅大丸 「にほんのよきもの」。↑ 東京駅。
2019.12.24
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2019年9月17日夕方、博多駅前広場でFBS・福岡放送「めんたいワイド」が「最大5万円あげちゃうラグビークイズ・100人にききました」の中継をしていました。ラグビーワールドカップの日本代表シャツを着た山口たかしさんと小林茉里奈アナが番組進行をされていました。小林茉里奈アナは、以前AKB48で活躍されていたことがあります。↑ 山口たかしさんと小林茉里奈アナ。↑ FBS・福岡放送の「めんたいワイド」。博多駅前広場にて。↑「最大5万円あげちゃうラグビークイズ・100人にききました」。↑ 小林茉里奈アナ。(元AKB48)↑ 山口たかしさん。↑ 小林茉里奈アナ。↑ 「4年に一度じゃない。一生に一度だ」。↑ ラグビーワールドカップ 日本2019。
2019.12.23
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2019年11月17日、千葉県松戸市の戸定邸(とじょうてい)で若宮正子さんの講演があり、妻と一緒に聞きに行きました。若宮さんは81歳でアプリを開発された方としてテレビやニュースなどで紹介されており、とても有名な方です。定年退職後にパソコンを始められ、エクセルアートで自分の小物や服などをデザインされました。スマートフォンのゲームは若者向けであり、シニア用ではないという事で、色々な方に教えていただきながら、ひな壇のひな人形を正しい位置に置く「ヒナダン:hinadan」というゲームを81歳で開発し、アップルのCEOであるティム・クック氏から世界最高齢のアプリ開発者として称賛されました。講演では、銀行勤務時代の話から始まり、エクセルでデザインを作り始めた事、ひな人形のゲームアプリ「ヒナダン」を作るのがとても大変だった事、北欧のエストニアは政府、行政、企業ともデジタル社会を推進しており、エストニアに行き、色々な勉強と交流をした事、若い人たちとの交流を続けていることなどの話を聞くことが出来ました。好奇心を持ち、創造的な生活をし、年齢は関係なく、思い立ったらすぐに始める事、フラットな人間関係を作る事など、刺激になる話が沢山ありました。↑ 若宮正子さんの基調講演。↑ 若宮正子さん。自分でデザインされた服を着用されている。↑ 人生100年を生きるということ。私は創造的でありたい。年齢は単なる数字に過ぎない。↑ 最初はエクセルアートを始められた。↑ 日本古来の文様からスタート。↑ 自分のデザインデータを業者に送付し、袋を作った。↑ 服のデザインもデータを業者に送り、服を作った。↑ iPhoneアプリhinadan(ヒナダン)を制作公開した。↑ プログラムを教えて頂いた先生とのやりとりが紹介された。↑ hinadan。↑ エストニアの紹介。↑ エストニアを訪問したときの写真。現地の方とエクセルアートのワークショップを行った。↑ 人生100年時代、フラットな人間関係を作る事。↑ 老いてこそデジタルを/若宮正子著。↑ 徹子の部屋(2019年11月20日放送)。
2019.12.22
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2019年11月16日午後、妻と神宮外苑を散歩しました。2019神宮外苑のいちょう祭りで、五平餅と甘酒を頂きます。新国立競技場がほぼ完成しており、記念写真を撮りました。東京五輪の開会式、閉会式、各競技の申し込みをするも、全て落選でした。追加募集で再度申し込むも、これまた全て落選でした。マラソンコースで応援しようと考えていた所、札幌に変更されました。折角の東京五輪ですが、テレビの守をすることになりそうで、なんとなく淋しいです。日本オリンピックミュージアムに行き、少し中を見て帰りました。↑ 2019神宮外苑のいちょう祭り。↑ 五平餅を注文した。↑ 五平餅。↑ あま酒を注文した。↑ 新国立競技場。ほぼ完成していた。↑ 新国立競技場をバックに記念撮影。↑ 1964年東京オリンピック聖火台。↑ 2972年札幌オリンピック聖火台。↑ 日本オリンピックミュージアムに入る。↑ 聖火トーチ。↑ 聖火トーチを覗いた所。↑ 聖火トーチ。↑ 聖火トーチを覗いた所。↑ 川西純市(かわにしじゅんいち)さん。オリンピック入賞メダル作者。↑ オリンピック入賞メダル。↑ 松本早紀子(まつもとさきこ)さん。パラリンピック入賞メダル作者。↑ パラリンピック入賞メダル。↑ 野老朝雄(ところあさお)さん。エンブレム作者。↑ エンブレム。↑ 谷口亮(たにぐちりょう)さん。マスコット作者。↑ マスコット。「ミライトワ」と「ソメイティ」。↑ 折り紙を折り、オリンピック成功のメッセージを書く妻。↑ 1階フロア。↑ 明治神宮球場。↑ 秩父宮ラグビー場。
2019.12.21
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2019年10月13日朝、2019年台風19号が関東を通過した後の、江戸川の様子です。増水した江戸川で、アオサギ、カワウ、ハト、スズメ、ハクセキレイの写真を撮りました。↑ JA02KF(川崎市消防航空隊:そよかぜ2号)が、江戸川上空を飛行していた。↑ 2019年10月13日、増水した江戸川の様子。木々が水に浸かっており、上部しか見えない。↑ 河川敷の低部は冠水しており、木々も上部しか見えない。↑ 江戸川を飛ぶアオサギ。美しい羽の色。↑ アオサギ。首を曲げて飛ぶので、喉が垂れているように見える。↑ アオサギ。↑ アオサギ。↑ アオサギ。↑ アオサギ。↑ アオサギ。↑ アオサギ。水に浸かる木に留まり、羽を休めようとしている。↑ 富士山が見えた。↑ カワウが飛ぶ。↑ カワウ。 黒い体に嘴の黄色いラインが特徴。↑ 集団のハトが飛んできた。↑ ハト。↑ ハト。↑ スズメ。↑ スズメ。↑ 流れてくる草の塊に留まり、羽を休めるハクセキレイ。↑ ハクセキレイ。↑ ハクセキレイ。↑ ハクセキレイ。↑ ハクセキレイ。↑ ハクセキレイ。↑ 富士山。↑ 東京スカイツリー。
2019.12.20
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2019年10月12日夜、大型台風19号が関東を直撃し、多くの地域で甚大な被害が出ました。我が家では、ベランダに置いていた物、網戸は全て部屋に入れました。台風が接近すると、風が強くなり、ガラスに雨が叩き付けられる音が続きます。TVでも、各地の被害状況が途切れなく報道されていました。↑ 2019年10月12日夕方になると、台風19号の影響で強烈な風が吹き、窓ガラスに雨が叩き付けられていた。↑ ベランダに置いていた物を、部屋の中に入れた。↑ 2019年10月12日17時の台風19号進路予想。↑ 17時47分のTV画面。18時の台風予想ルートを見る。↑ 18時22分に千葉県南部で震度4の地震があった。↑ 21時19分のTV画面。「数十年に一度の災害の危険性」とある。↑ 関東の河川の最新情報。↑ 21時時点での洪水予報と危険度分布。↑ 21時時点で、台風は東京都町田市付近にいた。↑ 22時9分のTV情報。↑ 21時50分時点での洪水予報と危険度分布。↑ 22時時点で台風は千葉県松戸市付近にいた。↑ 今後の台風進路予想図。↑ 雨雲に覆われた町。↑ 2019年10月13日朝。↑ 部屋に入れていた物を、ベランダに戻す。↑ 網戸も外に戻す。↑ JRの電光掲示板。「台風の影響で大幅な運休となっています」。
2019.12.19
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2019年11月16日、朝6時頃、カワラヒワと月が重なって見えたので写真に撮りました。
2019.12.18
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2019年10月9日、東武野田線の増尾駅ー高柳駅間の車窓風景です。途中の逆井駅ー高柳駅間は、複線化工事中でした。↑ 千葉県柏市、東武野田線の増尾(ますお)駅。↑ 増尾駅。↑ 増尾駅で乗車する。↑ 逆井(さかさい)駅。↑ 逆井駅から見えるレールの複線化準備。↑ 複線化用のレール。↑ 車両は右側を走る。↑ 途中で線路は左側に進む。右側に複線化用レールが準備されている。↑ 高柳駅が見えてきた。↑ 高柳駅。↑ 六実(むつみ)駅から高柳駅に入ってくる車両。↑ 高柳駅のプラットフォーム。↑ 高柳駅。↑ レールを走ることができる。↑ 東武鉄道CM。↑ 高柳駅から柏駅へ移動。↑ 新柏駅。↑ 東武鉄道・柏駅。
2019.12.17
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2019年11月24日、大嘗宮の一般参賀に行きました。大嘗祭は、毎年11月に五穀豊穣、国家安寧を祈る新嘗祭(にいなめさい)の内、天皇陛下が即位後最初に行う儀式を言います。大嘗宮は大嘗祭のために造られた建物で、皇居で一般参観ができました。
2019.12.16
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2019年11月10日15時過ぎ、国会議事堂近くで、祝賀御列の儀のパレードを拝見しました。↑ 国会議事堂。
2019.12.15
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2019年5月4日、皇居では新天皇陛下の即位を祝して、一般参賀が行われました。
2019.12.14
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家で飼っているカメですが、1年のうちに5~6回程度、卵を産みます。朝起きてカメの水槽を見ると、白い卵の小さい殻がいっぱい底に残っており、夜の間に卵を産んで、自分で食べてしまったのだと分かります。水槽は新しい水に入れ替えます。問題はその翌朝で、水槽から卵の腐ったような臭いが漂うので水槽を見ると、白く濁った状態です。昨日食べた卵が糞として出たのですが、卵の白身の部分が水を汚しています。すぐにバケツ2杯分の水を入れ替えます。その次の日の朝も、カメは相変わらず卵の殻や白身を糞として出すので、水がまだまだ汚れています。水槽の中は、卵の殻の破片がいっぱいあり、カメが動くと水の中を舞い上がります。写真は、卵の糞を出した2019年9月6日朝、9月7日朝、そして冬眠中の12月30日の様子です。【2019年9月6日】↑ 朝、水槽から卵の腐った匂いが漂ってきたので見ると、水槽の水は白く汚れていた。前日、自分の卵を食べて、卵の糞を出して水を汚していた。↑ 水は汚れ、白い物が浮いている。↑ 首を引っ込めている。↑ 顔を少し出してきた。【2019年9月7日】↑ 前日、水を入れ替えたのに、朝起きて見ると、相変わらず水が汚れていた。糞として出た卵の殻の破片が舞い上がる。↑ 水が汚く、カメの顔もボンヤリ。↑ カメをずっと見ると、警戒して首を激しく振る。【2019年12月30日】↑ 12月に入ると、カメが冬眠に入った。↑ 寝ている。 時々起きては再び寝る事を繰り返す。
2019.12.13
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2019年8月13日に広島駅で撮影した、新幹線500系です。私はこの500系の美しい形が大好きで、いまだに500系を見ると胸がワクワクします。2010年までは東京ー博多間を走っており、東京駅で500系に乗ることができるとラッキーな気持ちでしたが、その後JR西日本管轄の新大阪ー博多間を走るだけとなり、なかなか見る機会がありません。エヴァンゲリオンやキティチャンのラッピングをしたときは、徳山や博多へ写真を撮りにきました。↑ 広島駅の新幹線500系。↑ 500系こだま。 新大阪行き。↑ 出発した。↑ 新幹線広島駅。↑ のぞみN700A。東京行き。↑ のぞみN700A。↑ 稲荷ずしを食べる。↑ 鞆の浦の蛸天。
2019.12.12
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2019年8月12日昼、山口県下松市美里町にある「のん太鮨・下松店」へ行きました。妻の母が、毎年お盆になるとこの店でご馳走してくれます。ここの鮨は美味しく、いつも楽しみにしています。↑「のん太鮨・下松店」。↑ 店内の風景。
2019.12.11
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2019年8月11日、山口県の田舎でバーベキューをしました。毎年恒例で、お盆の帰省時に庭の四阿(あずまや)で行います。両親が炭や肉を用意しており、酒を飲みながら肉や野菜を焼き、色々な楽しい話をします。ここの家や四阿は、両親、父の兄、父の友人が手作りで建てました。私が小学生低学年の頃、週末になると車で広島からこの場所に来て、家を少しずつ造っていきました。当時は土地の端に小さな池があり、私はヤゴやタガメなどを捕まえて水槽に入れて、広島に持って帰るのが楽しみでした。土地に溝を掘り、セメントミキサーで混ぜたセメントを型に入れて固め、ブロックを積みました。木材も直接取引で購入していました。家ができるのに2年以上かかったと思います。いまだに父は、自分で家の改修や部屋の増築をしています。↑ 田舎の四阿(あずまや)で、バーベキューの準備をする。↑ 炭。↑ やぶ蚊対策で、蚊取り線香をいっぱい用意する。↑ 家も、この四阿も手作り。↑ 炭に火をつける。↑ 団扇の代わりに、エアーコンプレッサーで炭を燃やす。↑ エアーコンプレッサーを使う。↑ 煙対策で保護眼鏡をかける。↑ 赤くなってきた。↑ 裏の畑で取れた玉ねぎ。↑ 裏の畑で取れた枝豆。↑ ビールを飲む。↑ 肉を焼く。↑ 日が沈みそう。↑ どんどん焼いては食べる。↑ 食事が終り、色々な話をする。↑ 使えそうな炭は壺の中に入れておき、残りは水を掛ける。↑ 月が出てきた。
2019.12.10
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河合奈保子さんはコンサート、宣伝、撮影などで国内、海外を飛び回っておられましたが、山口県徳山市(現周南市)へも何度か訪れています。河合奈保子さんの本「大人の始発駅 過ぎ去る愛を言葉に/河合奈保子/株式会社ワニブックス/1984年6月10日発行」P48~51には、「山口県の徳山市でのコンサートのお話をしましょう」で始まる、奈保子さんが見た徳山の風景が記されています。ポイントは下記の通りです。前日から徳山入りし、その日はゆっくり町のレストランで食事をとり、ワインもちょっぴり飲んでいい気分でホテルに帰った事。次の日、8時に目が覚め、カーテンを開けると、雲ひとつない空がいっぱいに広がっていた事。ちょうど桜の真っ盛りで、窓から見ると一面が薄ピンク色で、まるで街中が桜の花に覆われているみたいで、しばらくは窓辺に立ってうっとりしていた事。ホテルから歩いて1分もしない所に、桜ばかり数10本もある場所があり、快晴の空の下で見る桜の美しさに圧倒され、しばらくそこから立ち去ることができなかった事。徳山動物園にも行き、久しぶりに童心に戻ったみたいに感じた事。上記の日程ですが、1984年4月10日に奈保子さんが徳山市に入り、翌日4月11日に徳山市文化会館でコンサートを開催された時の事だと思います。奈保子さんの資料には、他にも徳山市文化会館でコンサートを開催している記載がありますので、それも紹介します。↑ 大人の始発駅 過ぎ去る愛を言葉に/河合奈保子/株式会社ワニブックス/1984年6月10日発行。↑ 大人の始発駅 過ぎ去る愛を言葉に/河合奈保子/株式会社ワニブックス/1984年6月10日発行 P48~49。↑ P48 「山口県の徳山市でのコンサートのお話をしましょう」。↑ P50~51。↑ かなりや VOL.18 3月号/昭和59(1984年)年3月発行/芸映プロダクション・芸映友の会・河合奈保子FC編集部。↑ 奈保子スケジュール (1984年3月20日~1984年4月30日)。↑ 1984年4月10日移動日、4月11日徳山市文化会館(コンサート)奈保子さんは4月9日は鹿児島市文化ホールのコンサートを行った後、徳山へ移動した。4月11日の徳山市文化会館のコンサート終了後、4月12日は三重県四日市文化会館でコンサートがあり、4月13日は大阪厚生年金会館でコンサートとなっている。↑ 奈保子しんぶん VOL.34 /昭和61(1986年)年2月発行/芸映プロダクション・芸映友の会・河合奈保子FC編集部。↑ 1986年河合奈保子コンサートツアーの紹介。1986年6月2日、山口県岩国市民会館でコンサート、6月3日は徳山市文化会館でコンサート、6月4日は下関市民会館でコンサートというように、山口県で3日連続の予定が入っている。↑ かなりや VOL.28 5月号/昭和61(1986年)年5月発行/芸映プロダクション・芸映友の会・河合奈保子FC編集部。↑ 新しいデザインのNAOKOオリジナルTシャツが出来上がりました。↑ 1986年6月2日、山口県岩国市民会館でコンサート、6月3日は徳山市文化会館でコンサート、6月4日は下関市民会館でコンサートが実施される。(確定)↑ 1986年6月3日、徳山市文化会館でコンサート。、
2019.12.09
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2019年8月11日、山口県・周南市美術博物館のまど・みちおコーナーで、まど・みちおさんの作品紹介を見ました。まど・みちおさんというと、すぐに「ぞうさん」、「やぎさんゆうびん」、「ふしぎなポケット」、「一年生になったら」の有名な歌を思い出します。まど・みちおさんは童謡や詩を書き続けた作家で、徳山(現周南市)の出身です。1901年(明治42年)に生まれ、2015年(平成27年)に101歳で亡くなられました。10歳の頃に徳山から台湾に渡り、25歳の時に絵雑誌「コドモノクニ」に作品を投稿すると、北原白秋さんが特選として選びます。1943年(昭和18年)34歳に台湾で入隊し、1945年(昭和45年)36歳の時、シンガポールで終戦を迎えます。帰還した後は婦人画報社に入社して「チャイルドブック」創刊の編集をします。「チャイルドブック」の発行が「国民図書刊行会」に移りましたが、約10年間携わりました。童謡「ぞうさん」がNHKラジオで流れたのは、1952年(昭和27年)43歳の時だったそうです。その後も、童謡、詩集、絵画を発表し続けました。↑ 周南美術博物館の「まど・みきおコーナー」。↑ 童謡「ぞうさん」の詩。
2019.12.08
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2019年8月11日、山口県周南市美術博物館にある「林忠彦記念室」を見ました。林忠彦氏は徳山出身の有名な写真家で、私も林さんの写真集を買ったりしていました。林忠彦記念室には、林忠彦氏が通っては文豪を撮影した、銀座の酒場「ルパン」が復元されており、記念撮影をすることができます。「夫婦善哉」で有名な織田作之助氏、「人間失格」の太宰治氏、「堕落論」の坂口安吾氏の写真が飾ってあり、娘と記念写真を撮りました。小説のふるさとシリーズで、「伊豆の踊子」の川端康成氏、「暗夜行路」の志賀直哉氏、「潮騒」の「三島由紀夫氏、「二十四の瞳」の壺井栄氏などの写真も見る事が出来ました。2018年、東京のフジフィルムスクウェアの写真博物館に行き、「時代を語る林忠彦の仕事」展を見ました。林忠彦氏の四男で写真家の林義勝氏が講演されたのを拝聴し、銀座の酒場ルパンで撮影された有名な太宰治氏の写真は、実はトリミングされており、本当はその右側に坂口安吾氏も写っているという話をされ、トリミング前の写真も見る事が出来ました。↑ 山口県・周南市美術博物館にある「林忠彦記念室」。↑ 林忠彦氏がよく通い文豪の写真を撮った、銀座の酒場「ルパン」を再現。↑「夫婦善哉」で有名な織田作之助氏、「人間失格」の太宰治氏、「堕落論」の坂口安吾氏。↑ 織田作之助氏。↑ 太宰治氏。↑ 坂口安吾氏。↑ 早速、記念撮影をする。↑ 林忠彦氏の撮影機材。「伊豆の踊子」の川端康成氏。「暗夜行路」の志賀直哉氏、「潮騒」の「三島由紀夫氏、「二十四の瞳」の壺井栄氏↑ 坂口安吾氏。↑ 井上靖氏。↑ 李香蘭から山口淑子へ。【林忠彦氏の写真紹介】 1918年(大正7年)、山口県徳山市(現周南市)の写真館の長男として生まれた。↑ 林忠彦氏。昭和9年 16歳。↑ 昭和12年 19歳。↑ 昭和17年~20年 24~27歳。戦時下は北京大使館の外郭団体として「華北弘報写真協会」を結成した。昭和20年(1945年)の終戦は北京で迎えた。↑ 昭和23年頃 30歳頃。↑ 昭和28年 35歳 二科会写真部創設のころ。向かって左から、東郷青児氏、乗松巌氏、林忠彦氏。↑ 昭和30年 37歳。ミス・ユニバース・コンテスト 日本代表高橋敬緯子氏と渡米。↑ 昭和46年 53歳。「日本の作家109人」出版記念パーティー 川端康成氏と。↑ 昭和55年 62歳 「長崎ー海と十字架」撮影中。↑ 昭和63年 70歳 ニ科会写真部創設会員。向かって左から秋山庄太郎氏、林忠彦氏、大竹省ニ氏、早田雄二氏。↑ 昭和63年 70歳。「東海道」取材 四男義勝氏と。箱根大涌谷。↑ 平成元年 71歳 「東海道」撮影取材。↑ 平成2年 72歳 写真店「林忠彦の時代」。会場 新宿コニカプラザ。
2019.12.07
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2019年8月11日昼頃、昼食のパスタを食べた後、家族で山口県周南市にある「周南市美術博物館」へ行き、「竹下夢二展~憧れの欧米への旅~」を見ました。私は竹下夢二さんが欧米で生活していた頃の絵画が好きです。今回、ドイツにて描かれた「着物の女」を初めとし、沢山の欧米で描かれた絵を見ることができました。多分、欧米での生活は大変だったのだろうと推測します。どの絵を見ても、女性は哀愁を帯びた表情をしています。↑ 山口県周南市にある「周南市美術博物館」の「竹下夢二展~憧れの欧米への旅~」。↑ 周南市美術博物館へ向かう。↑ 周南市文化会館と国道2号線。 合併前の名前は、徳山市文化会館だった。周南市文化会館のそばには徳山動物園、裏にはKRY山口放送本社がある。↑ ジョリーパスタに入ることにした。↑ 家族4人が、別々のパスタを注文した。↑ 食事をした後、周南市美術博物館の竹下夢二展を見に行く。↑ 周南市美術博物館。↑ 美術館の中。↑ 竹下夢二がドイツで描いた「着物の女」。↑ 休憩する親子。↑ 外遊スケッチ特集 夢二浪漫/中右瑛/神戸っ子出版。欧米での絵画が多く紹介されていたので、周南市美術博物館で購入した。
2019.12.06
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2019年8月10日、山口県の田舎に帰りました。【2019年8月10日】↑ 山口県岩国駅。↑ 家に着き、スイカジュースを飲む。【居間】↑ 夕食時間になる。 私の父と長男。↑ 味見をする長女。↑ 唐揚げ。↑ 飲み始める。↑ 餃子が出る。【2019年8月11日の朝】↑ 朝食。【居間と台所】↑ ヨーロッパの人形、土産物。国や地域ごとに分けている。↑ ヨーロッパの人形、土産物。国や地域ごとに分けている。【玄関】↑ オランダで購入した絵。【寝室】↑ かき氷を作る。
2019.12.05
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2019年8月10日、JR広島駅の「カルビープラス広島駅店」に入りました。ジャガビーのポッタ人形が目につきます。「ありがとう70th」という掲示版が置いてあり、カルビーの前身「松尾糧食工業株式会社」が1949年に設立され、最初は「カルビーキャラメル」を製造販売していた写真があります。カルビーの社名は、カルシウムの「カル」と、ビタミンB1の「ビー」を組み合わせた造語です。1964年に「かっぱえびせん」を発売し、1971年には「仮面ライダースナック」が一大ブームを巻き起こします。仮面ライダースナックは当時20円で、購入すると付いてくるカードが目当てで、一生懸命買ってはカードを集めていました。友達の家に遊びに行っても、おやつは仮面ライダースナックがでてくるので、食傷ぎみになりました。ラッキーカードが当たると、仮面ライダーアルバムがもらえます。このアルバムにカードを入れて友人と見せ合うのが流行りでした。持っていないカードを友達と交換する事もあります。友達が持っているカードの中に、どうしても欲しい物があり、私の大事にしている10枚のカードを出すなら交換できるという話になりました。迷った挙句、私の10枚と友達の1枚を交換しました。その日は大喜びで家に帰ったのですが、次の朝、どこを探してもカードが見当たりません。母親に見なかったかと聞くと、もしかしたらズボンのポケットに入れていたのではという話になり、洗濯中のズボンを見ると、ぼろぼろになったカードが出てきました。その日は大泣きでした。この歳になっても仮面ライダーカードというと、あの日の泣いた事を思い出します。手元にある「昭和40年男 Vol.39 2016年10月号 【特集 俺たちの宝物】/株式会社クレタパブリッシング」に、全ての仮面ライダーカードが紹介されており、とても懐かしくなります。小学生の頃、夏休みの宿題で「社会科見学」をする課題があり、私は友人と一緒にマツダの広島工場を見に行き、休み明けに発表しました。クラスメートの中にはカルビーの工場見学をした人たちもいて、沢山のカルビー商品をいただいたと自慢していたので、うらやましかった記憶があります。広島駅辺りにはお好み焼きがあり、色々とまわっていますが、この日は「福ちゃん」に行きました。お好み焼きですが、私は「肉玉うどん」をいつも食べています。↑ JR広島駅の「カルビープラス広島駅店」。↑ カルビー70周年。 「知ってた? カルビーの始まり」パネル。↑ カルビーの前身「松尾糧食工業株式会社」が1949年に設立され、最初は「カルビーキャラメル」を製造販売していた。↑ 飴の成型機の紹介。Calbee:カルビーは創業当時、広島市内でキャラメルの製造をしておりました。その当時使用していた機械です。↑ 飴の成型機。↑ 1964年 かっぱえびせん発売。大人気のかっぱえびせんを買い求める人達でにぎわいました。↑ やめられない とまらない 8月10日はかっぱえびせんの日。↑ カルビーのキャラクター「かっぱえびくん」。↑ Jagabee:ジャガビーのゆるキャラ「ポッタ」。↑ ポッタ。↑ 昭和40年男 Vol.39 2016年10月号 【特集 俺たちの宝物】/株式会社クレタパブリッシング。↑ 昭和40年男 Vol.39 2019年10月号 p14~p15。仮面ライダーカード。p16~p17。p18~p19。↑ p20~p21 総数540枚超! キミは何枚集めた?↑ p14。 記念すべき①番。 仮面ライダー第1話は「怪奇蜘蛛男」だった。カード①番も「蜘蛛男」になっている。↑ p14。仮面ライダースナックのデザイン。↑ p17。 仮面ライダーアルバムの紹介。↑ 広島駅のお好み焼き「福ちゃん」。↑ 肉玉うどん。 小学生の時から、お好み焼きは肉、卵、うどんと決めていた
2019.12.04
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歌手で「河合さん」というと、私は「河合奈保子さん」、「河合その子さん」、「河合夕子さん」の3人をすぐに思い浮かべます。「河合奈保子さん」は私の青春そのものです。奈保子さんの歌の数々は、私の青春の各場面とそれぞれ対になっており、曲を聴くとその時の出来事が思い出されます。「河合その子さん」は、おニャン子クラブ時代からとても目立った存在でした。私が好きな歌は「青いスタスィオン」です。この曲のプロモーションビデオが制作されましたが、その舞台が可部線の「今井田駅」でした。2003年12月に可部駅から三段峡駅までが廃線となり、今井田駅も営業終了となりました。その子さんのプロモーションビデオには、「今井田駅」の駅名標や、赤色のディーゼル車両が見えます。2017年3月に、可部駅からあき亀山駅まで開業しました。廃線区間が再開するのは珍しい事です。あき亀山駅から見える茶臼山のむこうに、今井田駅がありました。2019年8月10日、終点のあき亀山駅に着いた後、今井田駅がどうなっているか見に行きたいと思いましたが、夕方までには山口県の田舎に着く必要があったので、止めました。いつか見に行く機会があるでしょう。「河合夕子さん」はミュージシャンで、私が大好きな曲は「東京チークガール」です。ノリが良くサビの部分が気に入っており、ついつい口ずさみます。(この部分は当然ながら、「東京チークガール」を聴きながら書いています)手元にある「ディスク・コレクション 日本の女性アイドル/監修 大久達朗/株式会社シンコーミュージック・エンターテイメント」という本は、70年代~90年代に活躍した女性アイドル・シンガーを網羅した本で、どのページを開いても飽きない良本です。基本的にはアイウエオ順で紹介されていますが、「河合夕子さん」はp35、「河合その子さん」はp36、「河合奈保子さん」はp37に紹介されています。それから、河合その子さんのレコード「Siesta」を持っているので、ご紹介します。↑ 本の表紙にある、河合奈保子さん、河合その子さんの写真。↑「ディスク・コレクション 日本の女性アイドル/監修 大久達朗/株式会社シンコーミュージック・エンターテイメント」↑ p36「河合その子さん」、p37「河合奈保子さん」の紹介。↑ p35「河合夕子さん」紹介。私の好きな「東京チークガール」はシングルレコード。上記のアルバム「フジヤマ・パラダイス」には入っていない。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー↑ JR可部線・あき亀山駅。↑ 向かって左の山が茶臼山。以前は茶臼山にトンネルが通り、山の向こうに「今井田駅」があった。↑ 茶臼山。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【河合その子さんの「青いスタスィオン」プロモーションビデオ】紹介。↑ 河合その子「青いスタスィオン」。 曲を聴きながら見ると楽しいかも。↑ 可部線・今井田駅。↑ 赤いディーゼル車両と河合その子さん。↑ 駅名標に「いまいだ」と書いてあるのが見える。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私が持っている、河合その子さんのアルバム「Siesta」。
2019.12.03
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2019年8月10日昼、JR可部線・あき亀山駅の風景です。駅のそばには、「新安佐市民病院」の建設が始まっていました。昔、可部線は太田川に沿って三段峡駅まで通っていましたが、三段峡駅~可部駅は2003年に廃止されました。高校のクラスの友達と一緒に可部線に乗った事があります。その時はなぜか途中の毛木駅で下車し、河川敷でたわいのない話をした記憶が残っています。三段峡と言えば、鉄道ライターの横見浩彦さんが、JR全線乗りつぶしを行い、最後に到着した駅です。約10年を費やして、1987年1月2日に可部線に乗り、三段峡駅に到着して完乗しました。「究極の鉄道人生 日本縦断駅めぐり JR全線全駅下車の旅/横見浩彦/KKベストセラーズ P10~p13」に記載あり。横見さんはその後、JR全線全駅(4,636駅)下車を達成されました。(P237)↑ JR西日本 レッドウイング。 あき亀山駅にて。↑ 三滝駅からあき亀山駅まで240円。↑ あき亀山駅の風景。↑ 改札口。↑ 金亀の里かめやま。↑ あき亀山駅。↑ 広島市立新安佐市民病院 建設工事。↑ 可部線お散歩マップ。↑「究極の鉄道人生 日本縦断駅めぐり JR全線全駅下車の旅/横見浩彦/KKベストセラーズ」↑ 横見浩彦さんと三段峡駅。
2019.12.02
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2019年8月10日、新幹線で東京から広島に移動し、可部線に乗り換えました。途中の三滝駅で下車し、祖父、祖母の墓があるので墓参りをします。三滝駅で乗車して「あき亀山駅」を見に行きました。昔、可部線は太田川に沿って「三段峡駅」まで通っていましたが、2003年に三段峡駅~可部駅間が廃止となりました。ところが、2017年になると可部駅の先に「河戸帆待川」、「あき亀山駅」ができ、一度見に行きたいと思っていました。廃線になった所が復活するのはとても珍しいです。おニャン子クラブにいた「河合その子さん」のファンならご存じだと思いますが、河合その子さんの「青いスタスィオン」のプロモーションビデオは、廃駅となった可部線の「今井田駅」で撮影されました。「今井田駅」は、この「あき亀山駅」から見える茶臼山を越えた所にあった駅で、トンネルが通っていました。↑ 新幹線広島駅。↑ 太田川放水路。↑ 可部線の電車に乗る。↑ JR西日本 レッドウィング。↑ 三滝駅で下車する。↑ 太田川放水路。↑ 三滝の看板。毎年お盆には祖父、祖母の墓参りをする。↑ 墓のそばに立てる飾り。↑ この奥が墓地。↑ 三滝駅に戻る。↑ レッドウィングに乗り、「あき亀山駅」に行く。↑ 大町駅。アストラムライン(広島高速交通)と交差する。↑ アストラムライン(広島高速交通)↑ 安川。↑ 山陽自動車道が見える。↑ 緑井駅。↑ 県道270号と平行。↑ 梅林駅の先で、県道と交差する。↑ 多くの場所で、砂防工事が行われていた。↑ 太田川を越える。↑ 安佐北区スポーツセンター。↑ 可部駅が見えてきた。↑ 可部駅。↑ 河戸帆待川(こうどほまちがわ)駅。↑ 終点のあき亀山駅。↑ JRあき亀山駅。
2019.12.01
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