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金曜日、午後から年休をもらって、鴨居玲展を見に行った。 といっても小さな画廊の展覧会だったのだが、鴨居玲の絵をじかに観たかったのだ。油彩画の「私の村の酔っぱらい(勲章)」はよかったのだが、ガラスに光が反射して見えにくい部分があるのが少し残念だったが、やはり本物はいい。デッサンもなかなか見ごたえのあるものが多く、その中の数点が特に勉強になったような気がする。いい刺激になった。 画廊主さんが、話好きな方で、いろいろお話をさせていただいた。絵を収集されている方も来られていて、その方との話の流れで、藤井勉さんの絵を倉庫から出してもらって観ることもできた。 そんなこともあり、結局2時間近くいることになった。 以前から知っている画廊ではあるのだが、なかなか行く機会がなかったが、これからは少し足を運んでみてもいいかなと思った。 さて、今日は、2週間前に続いて、牛舎の取材に出かけた。 2週間前に行って絵になりそうな所があったのでそこを中心に取材した。1枚はこの取材で何とかなりそうだ。もう1枚も、うまくいけば描けそうに思う。 前回と同じ地域での取材だったのだが、前回通った道沿いに気がつかなかった牛舎があったりして、いろいろな牛舎と知り合いになれたことも大きいと思う。 時間によって、また日の照り方によって(今日は少し曇りがちだったので余計にそう思うのだが…)牛舎の表情も変わってくる。それぞれの牛舎の取材によい時間もおいおいわかっていくのかなと思う。 先週の疲れを少し引きずったままの取材だったので、少し疲れたが、これで絵モードに入れそうだ。
2010.12.12
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今年は鴨居玲没後25年でした。大きい展覧会があると思っていたら3か所とも遠すぎて行けませんでした。 最近、あるblogで姫路の画廊で小さいですが鴨居玲の個展が開かれていることを知りました。一番見たい画家の一人ですので、何とか見に行こうと思っています。 鴨居玲の作品には何か惹かれます。それが何なのかわからないのですが…。 実物を見るのが楽しみです。何か自分の絵にプラスになればいいなとも思っています。
2010.12.07
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4日、愛知県立美術館ギャラリーで開かれている一線展に行ってきました。 連盟展の絵にまだまったく手をつけられていない状態の中での参加になったのですが、自分の絵をもう一度会場でしっかり観て今後の力にしたいと思ったことと、自分の絵を審査された先生達がどう観られているのかを聞きたいと思ったことで、参加することにしました。 絵は、写真ではなかなか伝わりにくいところがあるのですが、自分で描いた絵が時間をたって見た時にどう観えるのかと思って会場に。自分の絵の前に立ってじっくりと見直すことができました。 会場で観るのと、家で描いているときに観るのとでは少し違う所があります。時間が結構たっているということもよかったように思います。自分の絵の課題やよかった部分などが見えてきたように思います。 評論家の中野中氏の講評は、「もっと前に進め」という激励が含まれていたように思います。自分自身もそう思っているので、良い刺激をいただいたと思いました。(でも、実際はなかなかに難しいのですが…) もっと自分の表現したものは何かを追及して、それが表現できればと思います。 懇親会では、美術界にかかわっておられるM氏にもお会いでき、話す中で、中野氏が2年前の新人賞の時の作品のことを覚えてくださっていることがわかり、大きな励みになりました。 愛知県立美術館で開催されていた所蔵展では、ワイエスの絵(1枚でしたが)と、安井曾太郎の木炭による風景画2枚、浅井忠の油彩画(風景)の前で長く観ました。少し勉強になった気がします。 行きと帰りの電車の中で、先日取材した牛舎の写真を見て構想を練ろうとしたのですが、もう少し時間がかかりそうです。もう一度取材したい牛舎が2つあるので、少し構想を練りながら、また取材に行こうと思います。
2010.12.05
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