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ここ数週間は、会う人会う人、サッカーユーロ2008の話題だったり、バレーボール、陸上、ウィンブルドン、そして全米女子ゴルフまで、挨拶代わりにそれぞれが好きなスポーツの談義で盛り上がってしまう。ま、自分の好きなスポーツだけをみる人は、それはそれでいいのだろうが、自分の場合ほぼ全てのスポーツを見るので、大変なのである。今この時間はちょうど、ユーロ2008の決勝。スペインが1点リードしている状態。今日は日曜日にもかかわらず、午後女子バレーのキューバ戦、そして全日本陸上、フィギュアスケート、スポーツニュース、そしてヨーロッパ陸上、男子バレーのポーランド戦、で今、ユーロ2008、なのである。欧米で試合が行われると、中継時間が早朝に集中して大変だが、幸い今年のオリンピックは時差1時間の北京。睡眠不足にだけはならなくて済みそうだ。それにしても、今日の圧巻は男子バレー。香港ラウンドをふがいない連敗で足踏みしている女子に比べると、その成長ぶりは雲泥の差。おそらく監督の資質によるのは、間違いない。セッター出身の女子監督のガマと、センター出身の男子監督、植田氏との差なのである。勿論、まだまだラッキーバレーに頼っている部分はあるが、男子の場合その部分が激減して来てヨーロッパのチームとも遜色ない存在感を見せているのも確か。もうひとつ、女子はセッターの竹下が崩れると、そさで終了となるが、男子は優秀なセッターを2枚揃えているのが強み。女子監督のガマは、セッター出身なだけに、セッターの資質に対して厳しい。が、アタッカーの気持ちがいまひとつ掴めない。一方、センター出身の男子監督植田氏は、その時々にアタッカーが合わせやすいセッターを起用する。勿論歯車が噛み合えば前者もいい結果を出せるのだが、そうでない時のリスクが大きい・・・・ことにガマは気づいていないのだろうか。ま、これからマカオラウンド、そして横浜での決勝ラウンドを楽しみにしていよう。男子のワールドリーグも、今回はきっちりと中継があるので、ブルガリア戦など、楽しみな戦いが続く。
2008.06.29