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さて、上海2日目は、まず19年の歳月をかけ造られた名園・ 豫園(よえん)に、そして租界時代に建てられたレトロな建築物が残るバンド(外灘)と、ミーハーに観光地をハシゴしたのでした。まず豫園は、想像通り、いわゆる観光地で観光客でいっぱい。適当ニブラブラすると、あの小籠包の有名店、南翔饅頭店が見えてきた。見せの名前は覚えていなかったが、行列が凄いのですぐにわかる。2階のレストランでゆったりと食べても良かったのだけど、一人だったので、一階のテイクアウトコーナーに並んだ。行列はゆっくりゆっくり動く。その間に、ホームレスらしき人がごみ箱の捨てられた小籠包をあさったり・・・・なんて光景も見ながら、なんとか30分ほどでゲット。1人前16個ぐらい入って120円程度なので、2人前買って、庭園の池をながめながら、舌鼓を打った。もちろん2セットで超おなかいっぱい。それにしても物価の安さには2日目もびっくり。2日目はタクシーをがんがん使ったわけだが、それでも合計1000円いってないと思う。グループ旅行なら、もっとリーズナブル。さて、豫園を出て、バンド(外灘)へ。見た感じは、香港ぽいかな。ただ、租界側の建築物の旧さと厳めしさは全然違う。これがメインチャイナの大都市上海の歴史の重さなのだろう。適当に写真を撮ってもらって(優しく快く写真をとって下さった中国の方々、シェシェ)、そこからホテルまで南京路を歩く。道すがら、いろんなお見せを覗いたんだけど、カルチャーショックバシバシ。買いたいものはひとつも無かったけど、見学するのには最適。唯一あったCDショップも、扱っていたのは、海賊版ではないかと思われた。ところで、レストランのウェイトレスなどのマナーの悪さが話題になる中国だが、タクシーの運転手は非常にマナーがいいしフレンドリーだ。もちろん常に要注意であることは、どんな場合でも旅行者に求められるわけだが、たまにカタコトのえいごで喋ってくる運転手もいたりして、そういう場面でホッとしたりもするのであった。
2007.01.13

これまで香港や台湾には何度も何度も行った事があったのだが、中華人民共和国メインチャイナに足を踏み入れたのは、初めて・・・・と思いつつ、深センには行った事があったので、4度目になるかな。とはいえ、深センはほとんど香港の延長上にあるので、メインチャイナに直入りしたのは初めてということになる。空港は、外観はソウルや香港などの新空港並に綺麗なのだが、いかんせん内装がやはり中国という感じで、旅行に来たウキウキ感が味わえないのは残念。しかし、その分空港の段階からすでにその国に取り込まれているという感じを味わえる数少ない空港と言えるのかも知れない。少々現代人の贅沢病が自分に蔓延していたようだ。さて、個人旅行の人々はほとんどタクシーに乗って行くようだったが、公共交通機関フェチとしてはやはりまずリニアモーターカーで市内へ。地下鉄の駅までは約7分。タクシーなどよりは圧倒的に早い。そこで地下鉄2号線に乗り換えて、繁華街の駅まで、いわゆる地下鉄での移動。車内は大江戸線並に狭い。この狭い車両がラッシュ時にはどうなるかう考えると、少々恐ろしくなる。さ、駅から地上にでて、ホテルの場所を聞くのだが、英語がわかる人がほとんどおらずに、立ち往生。ホテルに電話すると、そこからタクシーに乗ってくれとのこと。で、タクシーに乗ってホテルの人が中国語で説明してくれて、ものの2分で着く。しかし、ワンメーター10元ほと。日本円だと150円ぐらいか。安すぎる。さて、中国では水道水は飲めないと聞いてはいたものの、ちょっとうがいするだけでも非常に水道水が泥臭い。これはホテルのせいなのかどうなのか・・・・。まあミホラルウォーターはコンビニで40円ぐらいで買えるのでそれはそれでいいのだが・・・・。そう上海はあちらこちらにマクドナルド、ケンタッキー、ローソンやファミマなどのコンビニ、そして吉野家があるので、滞在に困る事はない。さ、物価が安いということで少々遅めのランチを海鮮系中華レストランで食べる。水槽で生きてる海老や魚を選んで、いざ・・・・美味しい。やはり中華料理の本場。香港のレストランのようなある程度の品のよさみたいなものは、微塵も感じ取れないが味だけははさすが。とりあえず食だけは堪能出来そうだ。
2007.01.12
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