野遊び共育~自然と親子がテーマです。
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8月頭に山梨を出発し、21日にやっと帰宅。山梨に帰るのは、20日ぶりです。ふ~、出っぱなしの20日間は長かった~。(^^;最初の10日間は八丈島で山梨県教育庁の仕事。県内の中学生の応募者の中から抽選で50名限定で八丈島に連れて行ってアドベンチャーキャンプ生活。私は指導者として同行。このキャンプは結構ハード。晴海埠頭から10時間の船旅で八丈島に到着。船酔いも覚めぬままキャンプサイトでテントサイト作り。テントもレジャー用の軽量な物ではなく、自衛隊が使うようなゴツイ重量級のテント。皆、ふらふらしながら汗だくになってたてる。さらに、その日の晩から使うかまど、イス・テーブル、雨よけの屋根も作らなければならない。何もかも手作りだ。基本的に、食事はキャンプサイトで3食自炊、我々指導者も子供の作った物を一緒に食べる。(最初は悲惨だが、2~3日たつと結構食べれるようになる。)もちろん、我々も10日間テント暮らしだ。慣れない人には、なかなかハードな仕事。そのサバイバルキャンプのハイライトは、1泊2日で島内を歩くサバイバル踏破。夜は、公園や港、学校などの軒先を借りて野宿する。もちろん、事前にルートを決めて野宿場所の下見、パトロールをするのだが、重い荷物を背負って2日間歩くこの踏破は、子供たちを大きく成長させる。このサバイバル踏破を含め、期間中は子供たちに大学生のボランティアリーダーがついて良き兄貴、姉貴役をしてくれる。最後には、みんな「帰りたくない、みんなと別れたくない・・・」と涙を流す。もちろん、恋も生まれる。(^^;八丈島キャンプを終え、その後は休みも無しで箱根のプリンスホテルで自然学校の講師。ここでは、小学校低学年を中心の自然体験プログラムを提供。自然の色探し、UVブレスレッド作り、木登り、火おこし、無いとハイキングなど。場所がいまいち奥の方で行きにくいことなどから、集客は今ひとつ。しかし、ナイトハイキングは毎回満員御礼で、人気があった。そんなわけで20日間家を離れて巡業していたのですが、娘と離れて過ごす日々はちょっと寂しかったです。最終日には、四国の実家へ帰っていたかみさんと娘を羽田空港へ迎えに。久しぶり会う娘は、20日間とはいえ成長していてびっくり。2歳頃は、日々成長するものですね。
2004.08.24
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