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朝起きると、真っ青な青空。台風一過の透き通った空気、富士山や南アルプスもくっきり見えている。台風の後は、いつも思うがホント空気がきれいになって、山々が澄んで見えてすばらしい。台風の後の楽しみだ。さて、台風の後の今日の現場は・・・ということで、僕は自宅から程近い第2候補地の下見に。川は、増水はしているものの、活動不可能ではないレベル。本部に電話連絡を入れると、第1候補地も何とか実施できる状況とのことで最初の予定通り進めることに。場所は、清里の川俣川。現場について川を見てみると、確かにいつもの倍くらいの流量。でも、思ったほど荒れてはいない。早速班に別れて準備体操をして、出発。半分は、リバークロスに挑戦だが、半分はトレッキング。リバークロスとは、単純に言えば3川にロープを張り、そのロープを伝って全員が30分以内に川を渡る。ただ、何もつけなくては当然危ないので、クライミング用のハーネスをつけ、カラビナでロープにぶら下がる。ただ、このロープの張りが甘いと、たるんで川の中に入ってしまうことに・・・。実際に4チーム中1チームはロープがたるんでいて、数名背中がぬれて、1名は溺れそうになった。それでも、なんとか4チームとも全員が渡りきる事ができた。駐車場でお弁当を食べ、生徒たちとはお別れ。3日間でずいぶんみんな仲良くなったのが見ていてもわかる、中には全員(50名)の名前を覚えた人もいるとか!とりあえずは、任務終了。片づけを済ませ、今日は早めに帰宅。ふう、なかなかハードな6日間だった。でも、充実した6日間でもある。
2004.09.30
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台風が接近してきて、天気が不安定。先日の福島の仕事も天気予報では悪くなかったのだが、結局遠くにいる台風の影響で、3日間とも雨。昨日は、何とかもった天気だったが、今日は午後にかけて天気が崩れる様子。昨日のミーティングでも、天気対策で困った。雨対策も考えておかなければならない。結局、現場に行ってみて午前中はそれほど崩れなさそうだったので、そのまま行くことに。午前中はチームでの課題解決プログラム。午後は、高い場所を綱渡りしたり、空中ブランコに飛び移ったりする、自分の恐怖心と戦うプログラム。しかし、午後になって予報どおり雨がひどくなってきた。サポートをするわれわれも、雨だと事故が起きないように気を使うし、ロープはすべるしで普段の倍以上疲れる。終わるころにはすっかり土砂降りになっていた。それでも、なんとか事故もなくプログラムを中断せずに終わることができてほっとした。合羽を着ていたのだが、雨は首から入って結局は中もビシャビシャ。予報では台風は明け方に最接近とか。あすは、川をグループでわたるリバークロスという、最終の仕上げプログラム。雨でひどい場合、増水がひどかった場合など、数パターンをシュミレートして対策を考える。結局3パターンの対策を考えて翌朝の現場の状況で対応することに。
2004.09.29
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今日からは、一橋大のMBAコースの学生と3日間過ごす。ただ、今回は地元なので泊り込み出なかったのが幸い。さすがに6日間も泊り込みだと、娘に会えないのが寂しいね。アメリカでは有名なMBAコース。経済学のエキスパート養成というのかな。大企業のトップになるには必要といわれる学位だ。そんなわけで、一橋大のMBAコースにも世界各国から入学者が来る。今回の生徒は7割が外国から来た人だ。そんなわけで、クラス内の共通語は英語、当然みんな英語ペラペラ。そんな人たちを相手に、3日間できるのだろうか。実は参加者みんな昨日顔合わせしたばかり。そのみんなを3日間でできるだけ垣根を取り払うというのがわれわれの仕事。プロジェクトアドベンチャーを使ってグループ毎に課題解決をさせ、一体感を持たせてゆく。最初はネームトスというボールを使って名前を覚えるゲーム。ボールを投げるときには、相手の名前を言って投げ、受け取るときにも相手の名前を言って受け取らなければならない。さすが、皆さん覚えが早い。あっという間に覚えてしまった。一番覚えが悪かったのが、俺だったような・・・・。しかし、外国の方の中には発音が難しい人が多く、その辺で苦労した。その後グループごとに4種類の課題解決を行い、夕方にはグループの結束力は強くなったようだ。なんか久しぶりに英語を使って、なぜか帰り道でも一所懸命英語で考えようとしていた。(^^;全部英語で説明できたのか?と聞かれると、半分以下かなぁ。半分はバイリンガルの日本人に通訳してもらったのでした。ちょうど最終火曜日で津金の仲間たちの定例会だったので、帰りがけに寄って上手いもの食べて、くだらない話をしてストレス発散したのでした。
2004.09.28
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夜の懇親会で少々寝不足気味。女子大生の指導も今日で終了。朝、少し救急法について講義と実習をした後、野外炊飯でBBQ。ここの施設では、お米はなんとお釜で炊くのだ。今までいろいろな施設に行ったが、お釜で炊飯は初めて。でも、炊いてみてびっくり!これが炊き上がりがおいしい。うーん、個人的にお釜がほしくなったぞ。(笑)お昼も済ませ最後の説明も終わって、荷物を持ってみんなバスに乗り込んでるときにある一人の生徒がツカツカっと寄ってきて「ひそかにラブだったのに、子供がいるって聞いてショックだった。」・・・と。隣にいた仕事仲間にも聞こえるぐらいの声で言っていたので、単におちょくられただけのような気がするが、この年になっても人に好きといわれるのはうれしいものだね。帰ってから、かみさんに報告するかって?そりゃ、もちろん。うちは隠し事無しの家庭なので。
2004.09.27
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今回の群馬女子大の仕事は、日本でGEMSを普及させているティーチングキッズという団体からの依頼なので、内容の多くはGEMSプログラム。GEMSというのは、アメリカ大学で開発された子供向け科学教育の体験型プログラムでアメリカでは、学校で実施されている。今日は1日GEMSの体験。全部で5つのアクティビティをやる。1日でこんなにたくさんやるのは珍しい。女子大の子は運がいいのか、悪いのか?(笑)最初の時間は、生き物を観察したり生態を研究するためのプログラム「テラリウム」。外に行って、土を取ったり、ダンゴ虫を捕まえたり。活動を通じて、今まで虫が嫌いだったけど、少し好きになったなんていう子もいた。午後の2時間は、僕が講師だ。今回のプログラムは、実際に指導するのは初めてだったのでちょっと緊張。プログラム内容は、「酸性雨」と「地球温暖化」。酸性雨は、実際に雨のPHを図ったりするのだが、運良く?当日が雨で外に降ってる雨を計測したら、なんとph5.0!酸性雨です。温暖化では、温暖化してる地球としてない地球のミニモデルを作って、その温度上昇の違いを計測。やはり温暖化になると気温が上がることを実感。プログラム中に居眠りしていた子もいて、興味を引き出せなかったか(汗)・・・と思ったが、夜の振り返りの時間の感想では、「環境問題について、知らないことを知ることができて、勉強になった。」など印象には残っていてほっとした。最後のアクティビティはどこでやっても誰がやっても一番人気の、「ウーブレック」不思議な物体ウーブレックを科学的に調査研究するのだ。これがホント面白い。夜は、キャンプファイヤーなのだが外はあいにくの雨。しかし、最近の野外教育施設はすばらしい、なんと体育館の中にキャンプファイヤーができる場所があるのだ。今日は座りっぱなしだったので、キャンプファイヤーでは大声で歌って、体を動かして、大笑いしてとても楽しんでいたようだ。しかし、ミッケのキャンプファイヤーの上手さには関心。あんな楽しいキャンプファイヤーを見たのは久しぶりだ。
2004.09.26
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今日から3日間、福島の那須甲子少年自然の家で群馬県立女子大のCONEリーダー養成講座の講師の仕事。朝5時前に山梨を出発し、大宮で仕事仲間をピックアップして福島へ。しかし、自分の実家に帰るときもそうだが、やはり福島は遠い・・。会場に着いたのが、11:30、急いで下見と準備。今日は、とりあえずアイスブレークと座学。アイスブレークでは、ネイチャーゲームとPA系ゲームを取り入れて行った。しかし、群馬女子大の学生はまじめでおとなしい。ぜんぜん派手な娘などもいない。ただ、講義をしてるとき質問しても誰も答えてくれないのはちょっと困った。今回は、3人で役割を分担して講義している。僕の講義の時には、できるだけ眠くならないようにワークショップ形式で、プロジェクトアドベンチャーなどを取り入れて行った。夜は、やはり内容的には座学の時間なのだが、ナイトハイキングでネイチャーゲームを実施。ナイトハイキングは、みんなそれなりに楽しんでくれたようだ。僕の考えとしては、楽しみを感じないまま指導者になっても楽しさを伝えられないと思うので、できるだけ楽しんでもらうことを重点的に指導した。
2004.09.25
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明日から6日間、連続して外の仕事。最初の3日間は、福島でCONEリーダー養成。その後は、清里で一橋大のMBAコースの学生のPA指導。
2004.09.24
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今年は、予想外に忙しく、キャンプにも全然行けない。本来、野育を提唱する僕が子供とキャンプに行かないのは、本末転倒なのだけど、今年はやけに忙しすぎる。ようやく2週間ぶりに休みが取れた。(人間、週に1回ぐらいは休んだ方が良いねぇ・・・だんだん壊れてくる。苦笑)それも今回は連休、天気も上々、キャンプに行かないわけにはいかない!ただし、今回はお疲れ気味ってことで近場で。田舎に住んでいると、近場でキャンプには事欠かない。今回のキャンプはいろんな人の評判も良く、前々から行きたかったけど行く機会がなかった長野県川上村の廻り目平キャンプ場。ここは、決して高規格できれいなキャンプ場ではない。しかし、ここはクライマーたちの聖地であり、日本のヨセミテと称される場所なのだ。それになんと言っても、安い!一人600円で、大人2人と2歳の娘なので、合計1200円。ここのロケーションはすばらしい、深い森とそそり立つ岩山。透き通る沢。家族で場内を散策したら、それこそキノコの宝庫!キャンプ場までの道際に「入山禁止」の看板が立つわけだ。そんな自然あふれるキャンプ場だが、みんなにオススメとはいえない。何せ平らなところを探すのが一苦労、駐車場ですら斜面なのだ。さらにオートキャンプ場ではないので駐車場から荷運びしなければならない。そんな不便なキャンプ場だからこそ、自然も残っているし、気持ちいい景色が保たれてるのかもしれない。ただ、個人的には絶対に夏の週末は行きたくないなぁ。こんなところに!っていう所にもテントの張り跡があるのだもの。(^^;散歩の途中にワレモコウが咲いていた。娘は見るなり「イチゴバナ!」、確かにイチゴのように見える。子供の発想力には参ってしまう。大人は、一生懸命草花の名前を覚えたりするけれど、よく見てないのかもしれない。久しぶりのキャンプに娘も妻も大はしゃぎ。やっぱりキャンプは良いなぁ。
2004.09.14
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今日は清里のスイミングスクールに通ってきてる子供たち対象の自然体験教室。まずは、清里では有名な吐竜の滝まで15分ほどの散策。ここで、都会の子供なら「わぁ~!」と言うところだが、今日の子供たちははっきり言って清里よりも自然がたくさんある所に住んでいる子供たち。自然の中を歩くことなど登校途中の風景のようなものだ。しかし、やはり遊び方は知らないようだ。笹舟を作ってやると、みんな集まってきて「教えて」「作って」の大騒ぎ。お昼は定番のカレー作り。子供に「なんでいつもキャンプはカレーなの?」と聞かれて、「簡単でおいしいから」「なるほど~」と納得。午後は、木っ端細工とネイチャーゲーム。木っ端細工は、いろんな太さ、長さ、大きさに切って用意してある木っ端を組み合わせてボンドでつけていく。ここでも子供の発想力には感心させられる。でも、見本を見せるとせっかくの発想力も殺してしまうことがあるので要注意だ。つまり、見本を見せると見本と同じものを作ってしまう子が多い。結局、この日の自然体験教室は、プロフラムが多すぎて予定時間を30分オーバー、もうちょっと余裕があった方が良かったかな。さて、来月はキノコ狩りとドングリ工作。
2004.09.11
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