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本日の日経平均株価は、前日比24円高の14,429円でした。見事に上値を抑えられていますね。さて、STAP細胞絡みで、自分の責任逃れに汲々とする日本のおじさんたち。一方で、O女を留学時代に指導した米ハーバード大のバカンティ教授。「ボストンに戻っておいで」と言ったそうです。表面上だけ見れば、前者はあさましく、後者は教育者らしいやさしさに満ち溢れていると思えます。ですから、バカンティ教授を褒め称え、日本の研究者たちに見習えと言い出す勘違い野郎が、いずれ登場するだろうな、と思っていたら、出てきました。4月24日の朝日新聞の読者投書欄(18ページ)。無職の87歳の男性のようです。バカンティ教授の言葉をそのままとれば、研究者として雇うのではなく、あくまで、「学生として戻っておいで」としか理解できません。「研究者として雇ってあげるよ」というのであれば、投書者の意見も正しいと思いますが、自分で金を用意して戻っておいでと言っている人に対する評価としては、極めて一方的にしかとらえていないとしとか言いようがありません。日本のO女の指導教官だった教官も、「どうしようもなくなったら戻っておいで。いつでも受け入れてあげるから」と言っているのではないでしょうか。これには、教育者としてのやさしさももちろんあるでしょうが、授業料を払って在籍する研究生を受け入れるだけ、というドライな面もあるでしょう。
2014年04月25日
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本日の日経平均株価は、前日比98円高の14,516円でした。週の終値ベースで言えば、大幅反発です。が、4月4日の戻り高値15,063円を超えられなければ、四たび上値を抑えられた形になります。ご用心、ご用心。さて、理研側から証言にたったS氏。さすが、老獪なおじさん、ですね。「STAP現象」と言い換えましたが、単に言葉のあやではないでしょう。これは、O女の言う「200回以上作成したSTAP細胞」と同じ意味となります。そうなると、結果的に(万能細胞となる)STAP細胞が存在しなかったとしても、ウソにはなりません。確かに、現象そのものは存在したのでしょうから。現象そのものも存在しなかったのに、あんなに大々的に宣伝したとしたら、理研は大○鹿の集まりになってしまいます。さらに、S氏が、存在可能性を強く主張したとする、「合理的仮説」は、あくまで仮説であって、存在しなくても、「仮説が間違っていた」と、簡単に訂正できます。訂正したからと言って、嘘をついていた、ということにはなりません。涙ながらに強く訴えて、逆に疑問点を浮き立たせたO女とは異なり、一歩引いた形をとりながら、理系的な知識に疎い文系記者に誤解を持たせる、なんとも巧妙ではありませんか。これぞ、おじさん、ですね。
2014年04月18日
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本日の日経平均株価は、前日比340円安の13,960円でした。週の終値ベースで見れば大幅反落です。見事に上値を抑えられ、下値を切り下げていますね。中国は矛盾がたまりにたまって爆発寸前。欧州経済も病み上がり状態。米国のみが頼りの現状。どこまで下がるのでしょうか。とりあえずのめどは、昨年8月30日につけた安値13,388円ですね。さて、日刊スポーツ紙に泣き顔のどアップが掲載されたO女。×持ち悪さに、「報道倫理に引っかかるのではないか」とすら思えました。今回の一連の騒動に関する私の見解は、「夢見る小母さんの妄想」ですね。そして、過去の栄光が忘れられず、「夢をもう一度」を願うあまりに現実を見極められなかったために巻き込まれたおじさん研究者、というところです。私ならどうするかと言えば、弁護団を雇う金があるなら、実験機材をレンタルし、STAP細胞を作り、記者団に見せますね。それこそ「200回以上」作ったのであれば、数日で、確実に作れるでしょう。資金がない場合は、自分が修了した大学の研究室を頼る、あるいは、最悪報道機関に頼み込んで、実験を再現する番組を企画してもらうでしょう。さらに、作成に成功した第三者がいるとなれば、会場で証言してもらいます。当人にとっても(本当に成功したのであれば)悪い話ではないでしょう。理研が発表した「O女を除いて再現実験を行う」ということは、調査委を前にした作成が成功しなかったということではないかと推察します。O女の記者会見がなければ、責任をすべて負わされる可哀そうな若手女性研究者という見方のままだったのですが、墓穴を掘りましたね。理系の立場から実験データ、とくに画像のようなデータを、仮に見やすさのために加工するのであれば、「○○法によってノイズ除去」とか、「データに××を実施」とか、必ず明記しなければなりません。そうしなければ、どんな理由があっても「改ざん」、「ねつ造」になってしまいます。ですから、「本当の画像があるからねつ造ではない」と言われると、基礎中の基礎を知らないことになるので、「この人、大学院で何を学んで来たんだろう?」と思ってしまいます。
2014年04月11日
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本日の日経平均株価は、前日比8円安の15,063円でした。週の終値ベースで言えば、2週連続の大幅上昇です。このままの勢いが続けば良いのですが、焦点は、3月7日の戻り高値15,274円を超えられるか否かでしょう。さて、リケジョというのは、学部時代、研究室配属から就職後まで、(一定年齢以下であれば)どこでもちやほやされるものです。なんせ、周りを見渡せば男だらけ、女性は数パーセント程度しか見当たりません。まして、公的研究機関など、おじさんだらけの世界。こんな所へ若い女性が入って来ようものなら、それこそ蝶よ花よと大事にされることでしょう。このようなおじさんの世界では、女性に限らず若手に対して、「君は、好きに研究していいよ。何かあったら、この俺が盾となって君を守るから」などと恰好をつけるものです。男性であれば、「いざとなれば、さっさと逃げるだろうさ。女房・子供より俺が大事なはずはない。」と真実を見極めるでしょうが、子供のころから、それこそ守られてきたリケジョには、見抜くことは難しいでしょう。周りのおじさんを信じてきたリケジョが、一旦事に巻き込まれ、おじさんたちがあれよあれよと言う間に自分を置いて逃げ出す様を見れば、怒り心頭というのもわかりますが、いまさらどうしようもありません。ましてや、責任をすべて自分に押しつけて知らん顔を決めこれば、復讐心に燃えるのもわかります。これは、おじさんの世界と言うより、男の世界と言った方が正しいでしょうね。若い男性も、所詮はおじさん予備軍。自分と同世代の男たちの行動を思い出してみましょう。最初は威勢がよくても、状況が悪化すれば、みんな誰かに責任を押し付けて、一目散に逃げていたでしょう。そこで、男気を出して、共に敗れ去った男など、「馬鹿な奴」くらいに見ていた自分がいたでしょうよ。
2014年04月04日
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