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4/28日曜日。予定より1,2日早くGWのツーリングに出発することになりました。行先は4月の自分の恵方の北東へ。北東が出たらずーっと行きたかった場所があります。今年そこが出たのラッキー。絶対行きたい、でもGW前半の天気は月曜夕方から雨の予報。なので急遽日曜出発になりました。 キャンプ場も土曜日に急遽予約したところ。なんかホームページでみてもイージーなキャンプ場じゃなさそう。地図にもナビにも出てこない。航空写真でみても施設が確認できないという不穏さ。現地でドタバタがあると困るので早めに出ます。ということで4時半スタートです。月明かりがきれいです。さすがにここはスマホで撮影。 今回の目的地はそんなに遠くないです。急遽キャンプ場も手前側にシフトしたので、走っても300kmちょい。 まずは山梨に向かいますが、諏訪、茅野あたりから南下するか、静岡側から北上するか。 帰りはR299メルヘン街道で帰りたいです。そこは快走したいので交通量が少ない午前中に通過したい、ならそっちは2日目。行きは静岡方面からにします マイルールは基本、高速を使わないってことですが、静岡を横断する手ごろなくねくね3桁国道がありません。ちょい酷道、遠回りすればなんとかつなげられか。 ということで今回はいままで走ってなかった県道63と川根本より東サイドのR362を使って清水方面に抜けてみます。ここを走破するのが今回ツーリングの目的。通行止めがあるためかわからないけど、ナビがどうしてもつなげてくれません。万が一の通行止め等に備えての早めの出発でもあります。 関東圏へ下道で行こう、それも酷道をなるべくつなげて。ほんと頭おかしいです。だんだん感覚がマヒしてきてます。 今日は場所によっては真夏日。だけど・・・、2日目も考えて3シーズンジャケットで出発。 朝はまだまだ寒い。ちょうどいい。交通量が増え始める前に郊外へ逃げ込みたいです。 1か月前に給油して放置してました。2日目の早朝、R299を走ることになるので、GSがない区間。逆算すると、今日ガソリン満タンで終わっておきたいです。キャンプ場までたぶん給油タイミングギリギリ。できるだけ余裕をもって近づきたいので、郊外パートに入る手前のR1号で給油してから山間に入ります。1か月で揮発したのか、結構給油できてしまいました。でも逆に言えば、しっかり満タンに。これで安心して静岡横断に入れます。 新城、引佐、天竜と進みますが、いつもの第一休憩ポイント、道の駅鳳来三河三石付近は濃霧でした。 尿意はあまりないけど、この先は酷道。トイレがないので排尿は済ませておきます。ここで今回のツーリングのお供ホルガでパチリ。うまく撮れてるかは家に戻ってからのお楽しみです。 すぐにピットアウト。引佐方面へ。ダム沿いのいい道なんですが、早朝の東進の悪いところ、朝日の逆光。ほんと目がくらみます。実際はこの光の中にクルマがいます。怖いです。 今回の走破したいルート、まずは県道63号。なんですが、ナビ任せで走っていったんですが、どうも思ってるルートと違って南寄りのルートを選定してるみたい。ナビには経由地を10か所しか入れられないので、前半部分を少し間引きました。そのせいで街よりに流されてしまい、信号につかまります。出てきた標識をみると県道40号か。やっぱりずれてる。 それでも森、川根本町なんていう見知った地名が出てくるので、だんだん大井川、寸又峡方面へシフトして行っているのは間違いなし。 今回ナビのおかげで初めて走った県道パートだけど、川沿いは気持ちいいな。これはこれで快走です。 やっと三倉地域から想定の県道63に合流。川根本まで39kmか。地味に距離があります。クネクネしてるからかな、距離だとそこまで離れていないように思えますが。 いつも東進に使うR362西サイドよりは比較的走りやすいかな?あっちは左手パンクするので。 うっ、県道63号は集落を貫いているのか。こういう道か。たまにある。飛び出しに注意。 集落を抜けると、微妙に路面が荒れてきた感じがします。なんかペースがあがりません。 川根まで14km。これは応援かな、それか慣れてない人には絶望なのか。個人的には交通量がない貸し切りロードのほうが楽しいと思えます。 ふぅ・・・、街に降りてきました。ここで尿意。どこかに寄らないと。この辺には道の駅が何個かあるので寄るにして、それにしても寸又峡に近づいているのが不本意というか。たまにツーリングでくる寸又峡。そんなに近いイメージはないし、今日は駿河湾方面に近づきたいのに南アルプスの山麓に向かってるという。まあ、R1号とか高速使うのも面白味はないけど・・・、なんだかなぁ。 お、塩郷の吊橋を通過。ほんとパンツ丸見え橋。いいのか、これ。もっともスカートなんかで渡る人はいないと思います。てか、低いな。クルマによってはヒットしないのかな。 ここで大井川を少し遡上。快晴!最高のごちそうです。 トイレ休憩はやっぱりいつもの道の駅で。 道の駅なんとか茶茗館に到着です。 ここ、自分が来る時間帯がいつも早いってのもあると思うですが、人にあったことがないという。お茶推しなので自販機もなし。缶コーヒーで一服、ってのができないポイント。ま、トイレだけです、いつも。 トイレで排尿中、すぐ後ろから鳥の鳴き声。近っ!振り向くと大の個室の間仕切りの上に燕が。あれか、トイレの中に巣を作ってしまってるんだな。 よし、ホルガで撮ろう。 撮った、撮った。燕の接写。これは面白いに違いない。 家で確認したら真っ暗。ありゃー、レンズカバーしたままシャッターを押してたか。素人あるある。ま、こんな失敗も彩りです。 そろそろ出発するかな。 ゆるキャン発見。パチリ。見たことないけど、たぶん面白いんだろうな。そういえば、英語のネイティブの先生もこのGW、箱根でキャンプする、って言ってたな。 ずーっと「YURU CAM,YURU CAM」って言ってた。2次元、ゲーム大好き先生。自分より日本のサブカル史に詳しい。ま、いつか見てみようかな。 道の駅を出発です。 寸又峡方面に少し北上。そして今日の第2走破ルート、R362東サイド。こっちは走ったことないです。とあるひとから聞いたら、ナビで寸又峡を入力すると、大井川遡上ルートじゃなくて、こっちが出るんだそう。東京方面から来るなら、島田、金谷まで引っ張るより早々に北上させるんだろうな、とは思います。どんな道か確認です。 ガレてはいない、けど観光客がたくさん通行するにはよくないなぁ。ブラインドも多いし離合も大変そうです。 この道の特徴は、ツーリングマップルにもコメントあるけど勾配か。自分は下り側だけど、なるほど結構な勾配。上りヘアピンで停車とか、バイクなら嫌なシチュです。 そんなR362も無事通過。今日の酷道パートは終了です。まずは山梨方面に行くので、R52で富士川を遡上します。ここから清水付近まではバイパスで移動です。静岡市をパスします。高速不要。ナイスです。 お、はるか彼方に富士山の山頂が見える。GoProには映ってないかー。 雪解け中の山頂。青白のストライプ模様がとっても浮世絵ライクで、なんていうのかな、個人的に好きじゃないビジュアルの富士山なんです。どこか禍々しいというか。とがり気味?? バイパスの宿命。終点の交差点では渋滞です。ファンがガンガン回ります。さすが30℃に迫る予報の日。暑い。 こっちも熱いな。ひさしぶりに見た、ゾッキー仕様。時代感はあれだけど、各パーツ、ボディ足回りはピカピカ。自分なんかよりきれいに乗ってる。負けました。 なんかついさっきまで寸又峡付近にいたのに、今が海沿いってのがわけわかりませんが、こっからR52号を遡上。甲府方面に上がっていきます。 富士川を遡上開始。大井川もそうだけど大きな川沿いを遡上するのは開放的で、道も適度にくねくね。信号も少ないし快走エリアです。 道を走っていると、しまった!GoPro撮ってなかったけど、大きなタケノコを竹籠に入れて背負った人を発見。 なんだぁ。あのバカでかいタケノコ。あんなのあるだぁ。 お、道の駅が出てきた。10時半近く。レストランとかやってるかも。家を出て6時間。お腹も空いてきたので道の駅とみざわに入ります。 結構混んでるな。一番奥に駐輪です。お、あれは・・・、 なんとタケノコがシンボルの道の駅か。たけのこの里なのか、来るとき竹林もよく見たような。たけのこの里派のひとは狂喜。残念、自分はきのこの山派です。そういえば、マップルか何かでこの辺のエリアで竹取物語云々、って見た気も。竹が多いからそういう縁の地なのかな。 トイレをすませて、中をのぞくとレストランは営業中。よかった、ご飯を食べられる。空腹だとろくなことないので。 じゃあ、これにします。牛丼たけのこ盛り。いただきます。 ホルガ、映りが悪いねぇ。牛丼にも見えないし、たけのこも見えない。 あぁ、空腹。牛丼は飲み物、なんて聞きますが、なるほど。シャカシャカ飲み込める。 ぶっ、鼻に米粒入った。最近あるなぁ。歳かな。後でトイレで鼻をかんだら、無事米粒摘出。やれやれです。 ふぃー、今日一発目のコーヒーブレイク。 よし、リフレッシュ完了。出発です。富士川を右に、 左に快走です。 うわ、この堤防沿い、キレイだな。なんか部活の生徒さんとか走りそう。絵に描いたような青春?いや、最近はスポコンとかNGだろうからやらないのかな、ロードワークは必要な気もするけど。 と、ここでスマホのゲームのイベント開催時間。しっかり遊ばないと。出てきた道の駅に寄ります。 スマホゲームを消化。あと、キャンプ場まで残りわずか。予定より相当早く着きそう。ガソリンも減ってる。いつ給油警告灯が点いてもおかしくないです。 近場のガソリンスタンドやキャンプ場近くの入浴施設なんかをチェック。そうだ、今日はどこのスポットにも寄らないけど、あそこを通過してみよう。 ナビの経由地に追加。行ってみます。 道の駅を出発です。少しだけR20号を走ります。 なんか前方にスライムみたいなオブジェが見えてきました。アラジンに出てきそうなお城の屋根というか。 ゆっくり通過しながらちらり。とってもBスポ臭。ここは石和温泉にあった旧秘宝館です。当然ですがとっくに閉鎖。その後ドン・キホーテに。そのドンキも閉鎖みたい。今はなんの商業施設が入っているのか。 今回のツーリングはバタバタ出発してきたので完全にリサーチ不足です。キャンプ場も当初の目的地よりかなり手前になり、散策もしないので早めにキャンプ場に着きそうです。 さて、今日のキャンプ場、明日の目的地である秩父方面に通じるR140に入ります。笛吹市を北上。笛吹・・・、ほの暗いハーメルンの笛吹き男の話を思い出します。看板も日本一長い一般国道トンネル、雁坂トンネルの案内が出始めました。今日はその手前までです。 キャンプ場まで残りあとわずか。ガソリン警告灯も少し前から点き始めたので、ここで給油です。溢れるギリギリ給油。明日に備えます。 いつもより早いけどキャンプ場を目指して出発。白い路面が夏を感じさせます。 面白い郵便局。結構雪が降るのかな、雪国で見かけるシルエット。自分の母方の実家が豪雪地帯。川沿いの谷筋、こんな屋根の家。子供のころ、いつかみたような景色です。 と、ここでナビはキャンプ場到着を知らせます。しかし、看板とか出てないし。一応それっぽい方に曲がってみます。なにか看板、管理棟、駐車場とかあるかも・・・。 低速で進入。チェック、チェック。 ・・・。目立った施設はなさそう。クルマは停まってるけど、土っぽいし傾斜地。これ、大型バイクを停めるのは怖いな。ほかのクルマの邪魔にもなりそうだし。てか、ここがキャンプ場でいいのか? チラッとみるとテントが見え隠れ。キャンプしてるな。ってことはここがキャンプ場でOK?アスファルト、もしくは整地された平面駐車場がないのは結構痛い。 ぱっと見入口案内とか出てこなかったので素通り。 下って行ったらUターンできそうなスペースがもうなさそう。空き地を見つけてなんとかUターン。いったん国道沿いの路側に戻ってきました。 エンジン停止、思考停止。やべぇ、なんかやべぇ。人はいるけどキャンプ場というより、ただの林の中、って感じ。確かにホームページにはサバイバル感を味わう、なんて謳ってたけど。そんな遠くないから、ここにバイクを停めたほうが転倒とかのリスクからしたら安心。だけど、防犯のリスクからしたら放置もなんだか。 とりあえずバイクをここに停めて歩いてキャンプ場に向かってみます。管理棟、受付で聞いてみようかな。林間をうろうろしていたら男性から声をかけられました。 受付どこですか、って聞いたら、「これです。」みたいな回答。管理人さんか。とりあえず、そうだ、使用料を払って、バイクですけど、停めれそうなところがなくて・・・、と確認。「どこでもいいですよ。」 いや、傾斜面はちょっと・・・。 ならここに、って案内されたところも土の面。恐る恐るスタンドをかけたら、めり込む、めり込む!怖っ!おー、やべぇー、止まった。危ないな、ここ。 石の埋まっているところを見つけて駐輪しようとしたら、後からまだクルマが来るかもしれないので、もう少し奥に停めてほしいとのこと。奥って言われても、良さげな石が埋まったそうな場所はもうなくて。 近くに落ちてた空き缶をつぶして、小さな石の上に敷きました。かんじきを急造。よし、安定していそう。 急いで荷物を降ろして軽量化。あ、そうだ、クルマが来るなら、朝出しやすいように転回しておこう。不整地のなか、苦労して転回。ラッキー、ここにもなんとか石が。ここならいいか。 困ったな、まだあとからクルマが来るのか。入浴施設にバイクで出かけようと思ったけど、戻ってきてクルマがいたら、もう石がありそうなところに停められない恐れ大。転回もできないか。ジ・エンドです。この場所を死守かな。 いきなり不穏。 荷物を持って設営場所を探します。幸い場所はそこそこ。だけど、見渡して募る不安。(なんかトイレとかなさそう。物置小屋みたいなのがあるけど、あれなのか??炊事場もないな。水道もなしか。水がないのは参るな、家からは500mlしか持ってきてない。最低限、水くらいは現調できると思ったけど、甘かった。) 管理人に聞く?なんか苦手。ご自由にどうぞ、っていう体。駐輪問題もバイクに乗らないから詳しくないのはあっても、親身とは思えない。聞くだけ野暮だな。なんとかするか。 とりあえずテントを設営。 心の動揺が写真にも。フライシート、表裏逆。慌てて掛け直し。 とりあえず荷物を放り込んで、テントの中で軽く着替え。軽装に。とにかく暑い!新調したインナーシュラフ。薄くて寒いかも、って心配したけどこの気温なら大丈夫かな。 14時半か。いつもよりキャンプ場入りはめちゃくちゃ早いです。でもバイクは出さないほうが無難。それなら歩いて入浴施設に行く?まぁ、時間はたっぷりあるから問題はないけど、ナビで調べると片道3kmちょっと。うへ、この天候のなか往復6kmオーバーは嫌だな。それより飲用水の確保をどうしよう。 土地勘のないところで、いろいろ確保しないといけないことが多数。しかもよりによってザ・山中。使えるソース、インフラがそもそもない。思いがけない初日の第2パートが始まりました。
2024.04.30
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ツーリングからなんとか帰宅。ねらっていたキャンプ場を予約できなかったので、1日目と2日目の距離の配分がかなり狂いました。そのせいで、2日目はそこそこ走る羽目に。距離は400kmちょっとなので多くはない方ですが、初日ちょっとトラブルがあって?体力を失っていたんだと思います。 心配してた雨にはつかまらず、なんとか帰宅。 いや、でもなんか疲れました。ボロボロです。 ツーレポ書く気力のチャージに時間がかかりそうです。かかりそうですが、思えばまだ月曜!マジか。無理して日曜日に出発した甲斐があったというものです。後半の家族ドライブ旅行まで数日。写真、動画なんかを整理しつつツーレポ作成したいと思います。
2024.04.29
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さて、やっとテントに潜り込みましたがこのキャンプ場、レベル高すぎ。なんでもok、あなたの思うがまま、というコンセプトですが逆に言えば何もない…。トイレはまだ使ってないけど仮設?水は汲み置き。洗い場もないしな。水なんて持って来てないし、洗えないのは気持ち悪いし捨てれないからラーメンは諦めるかー。ふぅ…、何食べよ。早速やられ気味です。
2024.04.28
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始まったGW。後半は家族で恒例のコテージに行こうと思ってます。だけど前半はどうも天気が悪いです。ツーリングにも行きたいけど、確実な晴れをねらうと家族旅行と連続になっちゃいます。 それだとなんか、ただの忙しい4連休です。お得感がない。 前半は行き帰りの2日間連続で晴れてるところがない・・・、しいて言えば日曜は確実に晴れ、月曜は帰りの愛知が次第に雨の予報。帰りが雨なら家に着けばいいので、まだなんとか。なんか帰りに雨と競争、って毎回の気がします。 本当は巷が連休を避けて月曜出発にして、土日でゆっくりツーリング準備をしたかったんですが、仕方がない、日曜出発を検討。なら、急いでマシンの準備を。 なんか心の準備が・・・。まるで初心者みたいなこと言ってます。ちょっと何言ってるかわからない。アレだな、初めて行くところでうまくルートもつながってないし、酷道の通行止めも確認してないし、何時に着くか読めない不安もあるんでしょう。 まずは貧乏くさいサイドバッグ養生用のクイックリリースシート。面ファスで装着。 あとは、この前気づいたカウルへの擦過傷。サイドバッグのバックルが当たってるらしい。 ここにはクリアフィルムを貼っておきます。これは常設に。 タイヤの空気圧チェック。前後ともOK。 バッテリーチェック。エンジン始動。お、鋭いセル音。一発始動。排圧が心地いい! 少し暖まったところでアイドリングの確認。ちょっと高目かもだけど、前回みたいに1000回転を切るくらいに落ちてないのでOK。 ヘッドライトもチェック。持病の接触不良がひろがっていないか心配だったけど、HI/LOとも点灯OK。 テールランプの確認。LEDにしたので切れてたりしないか確認。5W、21Wとも点灯。大丈夫です。 あと、ここは問題になったことないけどちらっと見えたので確認。リザーブタンクの量も下限OK。9Rのときは走行中にクーラントが漏れて、補水しながら帰ってきた思い出が。なにごとも事前確認です。古いバイクなので。 それと、これもチェックするか。ホルガの写り具合。装着したレトロソフトフィルター。これでバイクを撮ってみます。パチリ。 下が先月桜見ツーリングから戻った時のホルガでの写真。フィルターなし。タイヤのパターンやサイドカウルのSUZUKIロゴステッカーの辺りをみると適度にボケていそうです。 ここでお昼を食べて、英語に。レッスンの合間に、そうだ、あれも確認しておかないと。 最近のキャンプ場は「予約」なんてホームページに出てます。フリーサイトなら予約なんて必要ないと思うし、予約したからと言って、混んでいても早い者順なんだろ、って思います。思うけど、はるばる行って、予約ないんで受付できません、なんていうのも避けたいところ。 電話をしてみると、「こちらはNTT DOCOMOです。お客様がおかけになった電話番号は、」 うっ、マジ?営業期間外、時間外で出ない、とかならまだしも固定電話を撤去とは。閉鎖されたのか、新番号のアップが追い付いていないのか。 いきなり不穏。地味に困る。レッスン終わって帰ったら、大体夕方。キャンプ場の管理棟もいつまでやってるのか不明。帰ってから調べてたら間に合わないかも。 出先でツーリングマップルもなしに、記憶を頼りに、だいたいこの辺に別のキャンプ場があったような・・・。あれ、ネットで調べるとマップルに載ってたキャンプ場が出来ない。あまり選べないな。 あー、ちょっと目的地の手前すぎるかー。でも、いろいろ調べてる時間もないし。ネットで予約受付できるんだ。ポチポチっと予約。あっさり予約できたけど、支払いへ進むボタンを押したのに、支払いを受け付けてくれたのかどうか、微妙な表示?怖いな。 結局電話。そうしたら現地支払いでお願いします、とのこと。 ふぅ・・・、なんかバタバタで嫌だな。これで出発必至になったけど、天気が悪化するようでも行くのか。どうすんだ? ほかに食べ物も用意したりしたいし、あ、バッテリー類も充電しないと。てか、ルート決めてないぞー。そこそこ早く寝ないと行けないし。出発前からプリモニション、but、宇多田ヒカルも歌ってます、 I have to go。Anyway、GW始まりました。
2024.04.27
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今日はGW前の仕事納め。GWイヴなんですが飲めてない。最近飲めてないなぁ。出図日がずーっと金曜日。なんとしても出図しないといけないので、張り付いてないといけないという。 頑張ってる設計者を残して、今日飲み会だから自分だけあがるわけにも。承認もしないといけないし。だけど5月は飲み会できそう。それでも5月末か。おかげで飲み会費が浮いてるので、リアショックの中古とかホルガ用のフィルターやらが買えました。 自分の小遣いは浮いても、家計的には6月は魔の月。クルマ、バイク合わせて車検やら年次点検が重なってます。もう何が何と重なってるか毎度思い出すのに苦労するですが、クルマ2台の車検が同じ年、バイクは1年ズレてます。 2台同時車検は辛ぇ・・・。 で、とりあえずバイク屋から車検の案内が。 そうそう、いつも覚えておこう、覚えておこう、と思ってるんですが、早期予約特典があります。 忘れないようにアップして忘備録に。 油脂類の交換がサービス。これはありがたい。 オイル?全然純正でOK。なんら困ったことがない。フルード関連もただならありがたい。忘れずにツーリングから戻ったら予約です。 もうひとつ来てたクルマのほう。自分のクルマはずーっとお世話になってるトヨタディーラー。案内が来なかったことなんてないので安心ですが、プジョーのほうは微妙に心配。トヨタと違って半年毎に来ないので、なんかそわそわします。忘れられてたらどうしよう、すげー問題多発してるのに、みたいな。 にしても高いな。これに別途オイル代がかかります。トヨタもネッツがなくなって整備費用は高くなった気がするけど2万オーバーか。 まあ、好きで自分で選んだので文句はないです。これ以上い変なところが逝かないといいけど。 最近はエンジン故障アラートが出ても無視し続けてます。ログは残ってるだろうから、向こうからその結果をみてなんか言ってくるかどうかが心配ではあります。オイルも足したけどまたアラート。オイル上りのほうか?今度はリングイーズ。それは処理に時間がかかるのでオイル交換時に添加したいと思います。 でもGWは長距離ドライブに出ます。純正指定オイルを入れるのは高いな。どうせそのドライブで一気に減るから1リッターくらいホムセンで有象無象のオイルを買ってみるのも面白いかも。2輪の廃油に比べたらマシでしょう。缶は捨てにくいからプラ容器の安いやつでも。ワクワク感がたまりません。 ツーリング予定日の天気が雨でリスケ必至だけど、GWいよいよ始まりました。
2024.04.26
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先日注文していたレンズキャップ。送料を安くするために定形外を選ぶと、昔と違って土日は動かないのかな、結構届くのに時間がかかります。あとから頼んだフィルターのほうが先に届いてしまいました。 マルミのフィルター。こういうの知らないからアレだけど、よかった、装着フィルター自体にもジョイント用のねじは切られてるみたい。径はしらんけど、普通に考えたら同径と思います。 ねじ部の底にはフランジ部があって、フィルター部とねじ部を隔ててくれてます。レンズキャップを着けてもフィルターには干渉しないっぽい。これ、レンズキャップをするのにいちいちフィルターを外すことになったらすげー面倒、って心配してました。そういう手間は省けそうです。 多分、付けっぱなしなんてやらないんでしょうけど、めんどくさがりなので。 レンズキャップを装着。よし、ちゃんと装着できました。できたんですが、どんどん厚くなってきた。あとはホルガ純正アクセサリーだといろいろ微妙だった広角レンズ。使うのをやめてたんですが、今度は普通の?カメラアクセサリーのワイドコンバーターを中古で見繕いたいところ。 ウェストバッグもぎゅうぎゅうになるな。ウェストバッグも困りごとがひとつ。そっちも手を入れてみます。変化点が変化点を呼びます。さすがにこれよりはマシになったかな。 小ネタたくさん。いい暇つぶしです。
2024.04.24
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今日帰宅したら床に期待させる形状の段ボールが置かれていました。(アレだな!) これでした。 GSX-R1000 K1 ノーマルショック!かなり美品です。性能云々は関係なくて、機構部品、メカが好きなのでこういうのが手元にあるとテンションバカ上がりです。かっけぇ・・・。 オークションで探したらたまたま程度の良さそうなノーマルショックが。ウォッチリストに数人。落札されずに今まで登録されてきた累計者数か、初めてのアップでいきなりこれだけのウォッチリストの人数なのか。 なんでオークションで探したかというと、この前の洗車のとき、今のショックのバンプラバーが傷んでいるのを発見したから。もげてた。 いっそのことノーマルでいいんでリアショックを交換するかぁ、と見積もりをとったところ、まさかの販売終了。欠番です。やべぇ。 今装着しているのは前のオーナーさんが装着してくれていたオーリンズ。だからOHは可能。だけど、外して送っている間、車体を保持したい気も。いったん付けるならしばらくそのままにするか、ノーマルでも新品なら、と思ったんですけど欠品でした。 GSXのようなバイクなのでショックを変えるオーナーはたくさん。初代K1のショックもたくさんヒットします。でもこれは相当美品の類でした。しかも高くない。送料入れて諭吉未満。 落札できたらいいな、と毎日眺めてたんですが、あれ、ウォッチリストの登録者がじりじり増えてる。マジか。久しぶりに競ることになるかな。 万が一のためにeBayでも検索。あるわあるわ、ゲットには困らない。値段も送料もピンキリ。送料込みで1万7千円くらいからゲットできそう。ただ、程度は今回見つけたやつに比べたらダメダメ。 ということで、いまどき欲しがる人は正直いないだろうけど、上限1万2千円で祈りながら終了3分前に入札。 ・・・。 あれ、終了した。よーし、ゲットー!!! 程度は良さそうだけど年代物だからどこかのタイミングで専門店にOHを頼もうかと思います。ノーマルショックにも興味津々。お金を貯めてオーリンズのOHを依頼するにしても結構時間がかかりそう。その間も乗りたいし。 VTRのときもノーマルショックをOHしてもらいました。できないことはない、ただ、オイル漏れして送りなおす羽目にはなったけど。もしかすると今年一番のお楽しみネタかもです。ほんとラッキーでした。
2024.04.23
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昨日英語から戻ると郵便受けに封筒が。お、アレが届いたか? 違いました。ホルガのレンズキャップかと思ったのに、別のホルガ用品、というかカメラ用品でした。プチ奮発して買ったやつ。 今回たかがレンズキャップをフィルムケースの蓋とは違うやつにしたいな、ということからあらためてホルガで検索していったら、いろいろわかったことがあって。 「あのトイカメラのホルガがデジタルになって帰ってきた」、みたいな触れ込みで発売当時結構記事になってました。あの独特のテイストを再現、とか。自分もそれで面白そうだな、と買いました。 ちゃんとチープなので?予想外の写りになっていて独特の感じになります。たしかにいまどきのスマホ、デジカメとは違うんですが、元祖フィルム版ホルガとも違う気が。 で、カメラとか写真とか詳しくないんでわからないけど、元祖ホルガのピンボケ具合、郷愁感みたいな味わいは、周辺減光というか周辺光量落ちという現象が効いてるらしい。 ホルガデジタルでは、周辺に黒縁が映り込んでそれっぽくしてます。これはまた別で調べたらケラレというやつかぁ?写真にレンズフードなんかが映り込むことをケラレ、って言うらしいです。そんなこと、背面ディスプレイで見てたら気づくんじゃね、って思います。違うのかな?とにかくこれは周辺減光とは違う気が。周辺光量が落ちるのはレンズの性能云々らしく、広角レンズなんかでは顕著になってくるとのこと。 そういえばホルガ用の広角レンズ使ってた時の画像を見直すと、そんな気も。いや、ただ周辺のゆがみが大きいのでそんな風に見えてるのかな。Anyway、このケラレも本当に何かが映り込んでいるなら、造りが雑だから仕方がないな、で味わいとしてとらえて楽しめるんですが、嫌に安定しているので画像的なマスクなんじゃね?って思えてます。 あと写りも良すぎ。いやいや、ちゃんとしたカメラからしたら話にならないんでしょうけど、シャープすぎです。 うーん、もっとぼんやり、なだらかな陰がいいんだろうな、って思えてました。これをデジタルで処理すればイージーなんでしょうけど、それじゃあスマホで撮れば、って話です。わざわざ感がなくなります。 同じことを考えているひとはたくさんいて、自作で周辺光量を落とすフィルターを作成して装着してる愛好家も。ちょっとそこまでできないけど、フィルターか。これは気づきになりました。せっかくステップダウンリングを装着したことだし。 ということでお試しで頼んだフィルターが届いたのです。 でも、もうひとつおまけで頼んだのも同梱で届いてました。 ここに使います。ホルガのトップ。なんだこの金属部分?調べると、なるほど、ここにフラッシュライトをつけるのか。なんていうのか、詳しくない自分からすると、ただの部品欠損部に見えて気持ち悪いのです。訳アリ品的?フラッシュとか使わんし。 ということでホットシューカバーなるものが売ってると知って買いました。よし、質感もチープなやつを選んだおかげでマッチしてます。とってもナチュラルな仕上がり。これはこれで完了。 いや、届いた本命はこれでした。せっかくアダプターを装着したんだし、ってことでソフトな写りになるというフィルターです。3,000円弱。結構奮発しました。いいんです、とあるものを衝動的にオークションで落札したので、その勢いでなんとか。 こういうの使ったことがない。付くのか?ホルガに装着。ちゃんと付くんだな。アダプターのおかげでアクセサリーが少し使えるようになりました。 フィルターに映り込んだ部屋の照明がギラギラ? よくみると、そういうこと?表面がディンプルというか、凸凹。これで意図的に像をぼやかしてるのか。 早速の庭の木をぱちり。フィルターなし。 フィルターを装着してパチリ。お、確かにぼやけてソフトな風合いに。なんか、太陽光が人工のライトのような感じにも。セットの作り物みたいなテイストにも思えます。あと、全体がぼやけるんじゃなくて、部分部分でフォーカスが違うというか。 これはフィルターなし。 フィルターあり。ところどころシャープ。この辺のランダムさが適度なあいまいさを加えるんでしょうか。 周辺減光、周辺光量落ちはないけど、これはこれで画像データを取り込むときの楽しみになりそうです。ツーリングに出る前に、バイクとか撮ってみようかな、と思います。フィルターはデフォ。あとは疑似ケラレを入れたほうがナチュラルかどうかは確認してみたいところです。ナチュラルじゃなくても、横長の画像のほうがブログに入れるには都合がいいですが。 ・・・。 今回はフィルターを使いましたが、これ、カメラ用のレンズが転用できるようになったってことなのか?ホルガ用の広角レンズ以外のなにか、設計が古そうなオールドレンズを探して使ってみるのも一興。出先でホルガを出して、カメラに詳しい人から、うわぁ・・・痛てぇ、なにあいつ、って思われるだろうな、すげージワる。 それはひとまず。あとは、レンズキャップです。それが届けばツーリング持参準備完了です。
2024.04.21
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これもツーリング準備と言えばツーリング準備。今回持って行こうかな、と思っているホルガ。これ、トイカメラ。いや、メーカーは別にねらって作ってるんじゃなくて、チープに作ったら味がでた結果だと思います。 だから何もついてません。デジカメだけど背面ディスプレイもなし。そういうのはいいんですが、なんとかしたいところも。安いカメラなんで、そもそもそんなのをケアして使われる前提じゃないカメラ?だからレンズキャップも付いてない。 これは微妙に困る。なんでもよくて、買ったらホルガだった、じゃなくて、ホルガが欲しくて買ったので大事にしたいところ。いや、安いといっても1万以上じゃなかったかな。 ホルガデジタルで調べると、好きな方々が見つけたいろんなアイディアが落ちてて、これも参考にしたアイディア。フィルムケースのキャップがホルガのレンズキャップとして使える、というもの。 確かにぴったり! いや、これは機能上問題ないので使ってきました。 けど、年寄りは知ってます。宇宙戦艦ヤマトの最期を。これ、自沈用だったか、波動砲発射口に取り付けたプラグ。完全に一致。ずーっとこれしか想像できなくて悶々。かっこ悪りぃ。 ほかにも実用性の問題としては、結構はめ込みがきつい。外した後、なくしそう。ポケットに入れておくのもなんか埃まみれになりそうだし。 あと、ホルガにシャッターチャンス、なんて緊急を伴うシーンを期待しちゃいけないけど、いざというときに外すのにも手間取るという。いや、逆だな、気軽に面白そうなシーンを探すんだから、機動性は大事か。まあ、だったらレンズキャップなんて着けずにむき身で使うのが本来だとは思うけど、貧乏性なので。 こういうのがほしいんです。レンズキャップ。もうひとつの旅のお供用ルミックス。 だけど、そこはネタにされがちなホルガ。レンズキャップを着けてる方がいるものです。そのアイディアをまた拝借。それに必要なものが届きました。小さいです。 なんかのリング。ちゃんとしたカメラ用のアクセサリーらしい。ステップダウン、ステップアップリングというのか。サイズ違いのレンズ、フィルターなんかのアクセサリーを装着するときのアダプターみたいなものらしい。 カメラ用のアクセサリーなので、これを常設できればカメラ用のアクセサリーがホルガでも使えるようになる、と。なるほど。そのページではφ40.5のリングをホルガ本体に取り付けていました。だけど、結構きついものもある、とか書いてました。下手するとカメラ本体に傷がつく?それは嫌なので、自分は手持ちのレンズアダプターを介して装着してみます。ホルガ広角レンズを取り付けるために必要なアダプターです。 そのアダプター径が約φ49。 じゃあ、アダプターリングの径はいくらがいいのか悩んで、一番近い、ジョイント側の径、φ52を選んでみましたが・・・。雄ねじがφ52なら内寸はそれ以下のはず。肉厚も要るから、差し引けば内寸は大体φ50弱になるはず、と推測してチョイス。頼む、内寸がφ49を超えないでくれ・・・。 緊張の測定。 うっ・・・、雑測定でφ49で同値か。ノギス接触部の肉厚があるから、接点では測れてない、なら実際はもう少し大きいはず。入るか? 入りました。適度にゆるゆる。だけど、芯がずれるほどじゃない。多分、両面テープの厚みほどのクリアランスはなさそう。押しつぶせば隙埋めも兼ねてくれそうです。 薄手の強力両面テープを貼ります。 リングを装着。ガタなし。軽いアクセサリーくらいじゃびくともしなさそう。大丈夫そうです。 ホルガに着けて完成。これであとはレンズカバー待ち。 ダウンサイズはφ37を。いろいろ使えそうなサイズだったのでー、というのとホルガデジタル特有のケラレ演出があるんですが、これ、ただのデジタル処理のマスクにしか思えないように。どうせなら物理現象でケラレたほうが不可抗力でいいんですが。 もちろん、こんな薄々のリングじゃケラレはおきませんでしたが、まあそれはそれ。アダプターがあればいろいろ試せます。 さて、取り寄せ中のレンズキャップ待ち。どんどん痛くなります。数百円ネタをもう少し。GWに間に合いたいです。
2024.04.20
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すげー久しぶりにリアル本屋で買い物。 先日何気に見てたニュースで紹介されてた本に興味をもったので。 これ、いつも英語のレッスンを受けに行く商業施設に本屋さんが併設されてるんですが、あー、そういえば、この本のポスター、よく貼ってた。そうか、そんな話題だったのか。 ニュースだと聖地巡礼だの、自分みたいな汚れたおっさんも、元気づけられました、みたいな声多数。おいおい、そんなにエンカレッジできるって・・・。 今年の仕事はうんざりすること多数が予想されていて、山を登り始めましたが、もう嫌ーーーっ、な感じ。これは免疫を高めておきたい、と思っていた矢先だったのでお小遣いで購入。作者に敬意をこめて新書で購入。 いまさらながらの、これ、です。 本屋さんが言うなら間違いないでしょう。平積みの置き場から買ったんですが、手に取った時ちょっと違和感がありました。なんかカバー、表紙が反ってるというか、厚いというか。 そう、2重カバーでした。あれか、大賞受賞後に作られた重版用のやつなのか、宣伝用のやつ仕様で売り物じゃなかったのか? Anyway、なんか得した気分です。 さて、小汚いおっさんのモチベーションをどこまで上げてくれるのか。そろそろGW。ぶっ刺さるのかどうか・・・。表紙ですでに半分刺さってますが。休み中に読んでみようと思います。
2024.04.19
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今日もローラーカッターでクラフト。白い5角形をラベルシートに印字。 何に使うのか。またホルガです。SDカードのスロットがあるんですが、いまいちカードの表裏がわからず。念のため中をのぞいて接点がある向きを確認することもしばしば。 これをカード挿入口近くにペタっと貼って改善終了。これでカードの向きの確認をしなくて済みます。 わかりにくい表示を変えたり、ない表示を追加したりでだんだん使い勝手がよくなってきました。 露出補正の表現に変えてイメージ通りに撮りやすくなったのが林とか木? この前お参りに行った神社の神護の森というか。これを露出補正0で撮るとこんな感じ。 ルミックスでもそうだったけど、木陰は-1くらい補正すると、脳内イメージに近いというか、木々の陰影が際立つ感じ。 そう思って-1補正にスイッチをスライドして撮ったら思ったような映像になってました。 今まではお天気マークだったのもあって、一度切り替えたら積極的に変えなかったホルガの自称?絞り切り替えスイッチ。露出補正と思ったらためらわず使えるようになりました。 もう少し実用性を高めたいので、とあるサイトにアップされていたアイディアを真似してみようと思います。これもGWまでにはやりたいところです。
2024.04.18
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先日、GWに向けて注文してたやつが届きました。結構大きいな。中身が小さければいいけど。 中はこれ、あれ?シンプルだけど業販っぽい化粧箱。逆にかっこいい。ポータブルラジオ、って書いてます。携帯ラジオです。3バンドだそうです。FM/AM/SW。SW? お、すげ、かっこいい。ボタンたくさん。液晶ディスプレイ搭載。ボタンがあるってことはやれることたくさん。たかがラジオでここまで必要か、というワザワザ感がいろいろうれしいです。ただ、ちょっとサイズは大きいです。 今までのツーリングのお供の携帯ラジオが右。これに比べたらひとまわり大きいです。搭載スピーカーはその代わり大きいのかもです。 今回新調した理由は、もちろんツーリング時のテント内で聴き流すため。キャンプ場のエリアの電波状況にもよるんだと思いますが、だいたい2局くらいしかまともにキャッチできないことが通常。 横のダイヤルを回してチューニング・・・、合わねぇ、あ、聞こえなくなった、ダイヤル動いたりしてんのかな、って、キャッチしてる周波数が読めねぇ・・・、とか。テント内で格闘してるんですが、これは液晶ディスプレイ搭載。周波数も表示されて、そのエリアの電波をスキャン、プリセット登録できます。で、DSPとかよくわからないけどデジタル機能でキャッチした電波を安定して受信するような、夢のような機能を搭載。 ラジコ?つまんないでしょ。ご当地感、自然感がないというか。 まずは宅内でAMを何局キャッチできるかスキャン。あれ、絶対キャッチできそうな周波数を飛ばした?4極キャッチ。 FMに関しては2局。鉄板局が3局はあるはずだけど。 次に搭載しているロッドアンテナを伸ばして再スキャン。 お、AMは13局キャッチ!定番の局も無事キャッチしました。当然ノイズが多い局も多いけど、機器的には人工的に変調されてると認識。アンテナが仕事してます。 FMも6局?3局でいいけど、隣接エリアの周波数もキャッチしてるかもです。 ということでなんとなく感度は良さそう、ってのはわかりました。 さっそく夜、寝るとき枕もとで流してみました。このときもオードリーのオールナイトニッポンでした。前の携帯ラジオであったノイズは聞こえないです。ボリュームを抑えてるからノイズも聞こえにくいかもだけどSN比高し。スピーカーも大きいからか、肉声も聴きやすいです。 こりゃ立派。時計もアラームもセットできます。 ラジオを点けたまま朝。5時間くらい経ったのかな。電池の残量をみたらひと目盛り減ってました。すぐへたる死にかけの充電電池を使ったからかもだけど、大きなスピーカー、液晶パネル、デジタル基盤なんかで電池の消耗は、いままでの平成レトロの携帯ラジオよりは大きいと思います。 そうなると電池の交換頻度が増えるのか?それはそれで構わないけど、時計がリセットされるのは面倒です。 だけどACアダプターも使えるという、至れり尽くせりの仕様。もちろん、ACアダプターは付属しません。必要な仕様のやつを自分で用意しろ、ってくらいですが十分です。差込口のサイズを確認するために、その辺に転がっていたACアダプターを差し込んでみます。お、ピッタリ。 外径を測ると4mmか。 ACアダプターと言えばハードオフ。3V出力のやつをワゴンから探してみようかな。 たかがラジオでしたが、予想通り、というかそれ以上の機能を発現してくれていました。絶対にオワコンなのでもう開発もされないかと。大事に使いたいと思います。ポケット ラジオ 防災 小型 おしゃれ ポータブルラジオ ポケットラジオ AM/FM ワイドFM 携帯ラジオ ミニーラジオ 防災ラジオ 高感度 小型 おすすめ DSP FM ラジオ AM ラジオ 時計 アラーム スリープ 大画面価格:2,060円~(税込、送料別) (2024/4/17時点)楽天で購入
2024.04.17
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最近ネットで買ったものが誤品。返品めんどくせぇ。ショップに連絡したら、無視や劣悪対応を食らうかな、と思ったら真摯に対応いただけました。 ひとまず送り返すのに、なんかこちらで封筒とかを用意しないといけないのかな、と思ってたけど、届いた封筒に受取拒絶と書いて、認印を押してポストに投函すると戻っていくらしい。 これは楽。 今日は出張先から直帰。早めに帰ってきたので、自転車でポストまでキコキコ。ついでにコンビニに行って、小遣いを下ろしました。 ちょっとオークションでいいものを発見。やべぇな、落札するかどうか迷う。20日が終了日。誰も欲しがらないだろうから競ることはないと思うけど、ほんと必要か?というと微妙。 ・・・。 数日悶々を悩んでみますが、ネット通販の誤品問題がサクサクっと解消できたのはラッキー。けどまた取り寄せないと。GWには使いたかったやつ。間に合うか微妙になってきました。
2024.04.15
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今日は行楽日和。それなので犬山方面へドライブ。嫁さんの恵方参りで、辰年ということもあって龍神様にお参りに行ってきました。うらやましい。自分もお参りしたいけど今月は自分はこっち方面がないので写真だけぱちり。 帰宅後ちょっと気になってたことを確認。昨日洗車したときに、そういえばリアショックのロッド部分の砂塵とか確認していなかったな、と思って確認。 そうしたら暗くてよく見えなかったけど、下部にこんもり黒い塊があるように見えました。いわれて見れば、ロッド部分をあまり確認したことがないので、溜まりに溜まった土や砂があってもおかしくない。 そう思って割りばしでつついたら、ぼろっと崩れた。思ったより硬い?砂か? 見たらなんかスポンジっぽい弾性体。 げっ、あれか、バンプラバーっぽいな。こんな色だったかなー。覚えてない。暗くてみえないけど、なんか欠損してるようにも。 ん-、少し前からリアショックのふわふわ感なんかも感じて、そろそろOHなのか、なんてぼんやり考えていたけど、物理的に逝ってる箇所があるのは好ましくないです。 OHか・・・。5月末には車検に出すから、いっそショックを交換する?新品なら純正でも全然問題ないけど。微妙に安かったらそれが現実的。ショップにお任せできるし。 とりあえず値段を調べるかな、と・・・。 うっ、販売終了。もう入手できない。やべぇな。そりゃあ四半世紀前のバイク。そんなもんだろうとは思うけど。 そうなるとショックを外してどこかのOH専門店に送ることになるのか?VTRのときもリアショックを外したけど、ほんとやりたくない作業。もちろん夏はパス。シーズンだし蚊もいるし。12月末くらいに外してみることになるのかな。 それか純正ショックを中古で買って、専門ショップでOHしてもらってすぐにスワップすれば乗れない期間を短くできるかも。ただ、VTRのときはOHに出したけど、ショップの整備不良でオイル漏れが発生しました。そういうのもいいんだか悪いんだか。 ま、まぁ、お金を用意しておく必要はありそうです。そうなぁー、安く済ませられないと、古いバイクを維持する理由がなくなってきます。その修理代で程度の悪くない中古の頭金にすれば、って話です。いまのGSXも気に入ってるのでまだまだ乗りたいですが。とかく古いバイクなので維持も大変になってきたようです。 はぁ・・・、もしやるにしてもショックを外すのは大変そうです。VTRのときはどうやって外したっけ?覚えてない。げんなりです。
2024.04.14
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先月末にトライした秘境駅探訪。結果は通行止めで断念となりました。佐久間ダムを北上するルートだったんですが、ちょいマディな道でした。おかげですっかり泥だらけに。 取り寄せた充電ポートの防塵キャップ。やっぱりゲットするまで走りにいかなくてよかった。こうなると思いました。 ザザっとウォッシュ。 やっておかないといけないのがチェーンかな。砂塵にまみれたと思います。灯油でいいです。 洗い終わったあとの灯油受けの底。固まった粘土状のオイルなのか砂塵なのか。まあ、しっかり落ちてくれた証拠です。 気になってた佐久間ダムの洗礼をさっぱり洗い流せました。 ツーリング前の整備はこれで完了?なんかまたアイドリングが変わったりしてないといいですが。後始末をしていたら郵便屋さんが。お、注文していたアレがとどきました。それもツーリングのためのアイテムと言えばアイテム。だんだんGWの準備が進んできました。あとは天気しだい。来週くらいには天気が確定してくると思うので行先の検討に入りたいと思います。
2024.04.13
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今年のレゾリューション。抱負ですが、それがドラクエVをクリアすること。 昨日、やっとクリアすることができました。古い作品なので、逆に初期の古いドラクエしか遊んでない自分には違和感なく、懐かしのアイテム、呪文、お約束の表現なんか、とにかく懐かしいの連続。 そんな難しくないから攻略サイトも使わずに、それこそ世界を足で歩いて謎解き。いまどきのタイパがー、とか意識してる世代からすると卒倒しそうな遊び方です。 もちろん取りこぼしもあっただろうし最強武器、防具になってんのかもわかんないけど、たぶん、うろうろしたおかげで無駄にレベルは上がったんじゃないかな、自分にはあるあるですが、ラスボスもほぼHPグリーンレベルで撃破。 今回、初めから終わりまで下の子と遊べました。一番最初の名前決めから最初のイベントくらいまでは子供が担当。そのあとのレベル上げは自分・・・。ただ重要そうなシーン、戦闘、会話選択、パーティー編成、武器防具は子供が隣部屋からやってきて、あれこれ決定。 レベル上げ、ダンジョンの奥でのMP枯渇、強敵遭遇、リレミトできるキャラ死亡、馬車のパーティーも総がかりで殉職。かろうじてドラキーのドラきちがHPイエローゾーンでフィールドに生還。キメラのつばさで街に逃げ帰れたり。 いやー、並んだ棺桶、かかったゴールドの多さにぶったまげたけど、はらはらドキドキは、今の子供も自分が子供だった時と同じように楽しんでくれました。自分には解けなかった謎解き部分も子供のほうが解けたり。「ドラクエなら、こうじゃない?やっぱり!」へー、すごいわ。ドラクエのツボが分ったようです。 ゲームとしては長いから、後半は子供も興味をなくすかもな、って思ってたけど最後のボス戦もいっしょにわーきゃーやれました。 クリアしたあとエンドロールの中で回想シーンが少し入るんですが、それを見て子供がぽつり、「もうクリアしちゃって、なんか寂しくなるね。」 よし、いい感じで伏線が引けました。 ここで今度はこの映画を一緒に見ようかな、と。1月にレンタルしたドラクエムービー。 これがなかなか良かったんで、調べたらドラクエVの映画だったと。1月に見たときは自分もVをプレイしていなかったので、ただのドラクエベースのファンタジー映画かな、と思ったけど、今ならなるほどー、へぇー、やっぱビアンカだな、と思いつつフローラのちょっと切ない演出もわかるなぁ。同行モンスターたちもいいし、ラストの冒険の思い出は・・・。ここは実際に遊んで、失敗して、クリアできた達成感と、だけどちょっとロス感、このミックス感を共有できなかったらこの映画は完成しません。 1月に自分が映画を見てたときに子供もチラッとみてたけど、音楽がドラクエだね、くらいで基本無視。今回ゲームを遊んでた時も、これってあの映画だよね、って会話もなかったから気づいてない。今が伏線回収にはいいでしょう。 連休あたりにもう一度借りて子供とみてみようかな。親子できっとビアンカがぶっささります。
2024.04.13
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先日庭キャンというか、インナーシュラフの耐寒テストをしました。そのときキャンドルランタンを使用。ホルガでパチリ。 スマホ版。ホルガのほうがキャンドルっぽいけど、賢くはなさそうです。 それはそれ。その時使ったキャンドルランタン。春とか秋のキャンプではプチヒーターになってくれます。自分のような小さなテントでの話ですが。 で、今回、照度アップとヒーター能力アップのためにランタンを1個買い足しました。 そうしたら顕著に気づいた、古いランタンの汚れ。気づいてたけど、並べるまで相応かな、程度に思ってました。煤けてるんじゃなくて、パラフィンのコーティングに思えます。 底の方も溶けだしたパラフィンが。ちまちまこそぎ落とすのは手間。 ということでガラス瓶にポイ。 熱湯を注ぎます。おー、ゆらゆら溶けたパラフィンの玉が見えます。 熱湯で注ぐこと数回。意外にそれでも簡単にパラフィンが落ちてないことが触るとわかります。それでも一部に少し固まってるかな、という程度。スポンジでキュキュッと洗ったらすっきり! 並べてみてもどっちが古い方かわかりません、 よーし、これで気持ちよくテント内でランタンが使えます。100均で買ったパラフィンも潤沢に用意してあるので、たくさん使わないと。パラフィンは100均ショップによってもサイズ、燃焼時間が違います。わざと時間差をつけたほうが交換時に焦らなくていいかも。火遊びをたくさんしたいと思います。
2024.04.10
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日曜日、テントで寝た後で仮眠。そのあと高速でちょっと遠出しました。エンジン始動でいつものアラート音。オイルを足せ、って警告です。バイク用の廃油を入れて延命になるかと思いましたが、減りの速さは変わらず。 まあ、これはいつものやつ。画面の埃が水ミミズみたいでキモいです。 高速を走っていると、いきなりディスプレイに違うアラートが。エンジン故障の警告。うーん、これももうオオカミ少年。しばらくすると消えます。夏に出やすいので、気温が急激に上がった昨今の影響か、オイルがいよいよ減ってきてるのか。 帰宅後、こんどは嫁さんが運転してたらこれまたいつものタイヤ空気圧のアラートが出たとのこと。確かに夏にタイヤ交換してから空気圧を見た覚えがないです。 アラート3連撃。さすがにひとつくらい消してあげたいです。手っ取り早いのはタイヤの空気圧。空気圧を調整してセンサーをリセットすればしばらく消えます。 ちなみに今のタイヤの空気圧をチェック。 すると、後輪が左右とも規定値より低かったです。前輪もやや低い。アラートは嘘ではなかったか。 空気圧を全輪補充してアラートをリセット。次に出るまでのスパンとタイヤ個体差があるかどうか様子見です。 次にエンジンオイル。レベルを確認。どうせまた減ってるんだろ? うーん、確かに減ってる。すごいな、どこに消えてるんだろう。目視できる白煙はないし、雨の日もクルマの下に油膜の虹が広がることもないし。やっぱ燃えてるのかな。 仕方ない、虎の子の純正指定オイルを注ぎ足すか。6月の点検までもってほしいな。GWは距離を走るので1リットルだけじゃもたないかも。 ひとまず500ml弱追加しました。添加剤やら廃油やらで延命してたけど、ひさしぶりに新油追加。TOTALのオイル、どっかカー用品店で売っててほしい。いちいち通販も面倒。もう使い果たすと思うので次の点検は早い時期で予約したいと思います。
2024.04.09
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土曜の日中に庭に設営したテント。そろそろ寝ようと思ったのでテント移動します。今日のお泊りセット。 急に陽気が進んで夏日のような日でした。真夜中を過ぎてもテント内の温度は16℃くらいはありそうです。おもちゃ時計についている温度計なので精度は悪いと思いますが。 GW、というかこれからのキャンツーの標準仕様?にしようとしている寝具で寝れるかテストです。夏場はよくても、春と秋の使用に堪えられるか。 キャンピングマットは使わずレジャーシートです。庭先なので下はコンクリート。とても固い。座り心地は最悪。まあ、これで寝れればテントサイトでは大丈夫なはず。実際、前回ツーリングで使いましたが個人的に問題ありませんでした。 問題はこっち。インナーシュラフ。これで寝れるのか? 収納袋から取り出してみたら、うっすい生地。ほんと、シーツなんだな。厚手のシーツより薄い。 それだけじゃ絶対寒いと思うので、サイドバッグの底の養生用に携行している麻の布も重ねて足しにします。 この麻布と同じくらいの厚さです、インナーシュラフ。あれ?それならインナーシュラフも無理に畳まないで、サイドバッグの底に敷き詰めれば、収納も楽だし、バッグ内でも邪魔にならないかも。畳まないのはいいアイディアかもです。それは後で宅内で検証です。 だけどこの麻布、うまく重ねられない。重なってるところとずれているところと。都合よく重ならないので・・・、肩口、顔のあたりをカバー。これはこれで温かい。本番ではインナーシュラフの中で使ったほうがずれなくていいかも。 横になってみた感想。薄手のインナーシュラフだけど、服も着て寝てる分には、ゾクゾクする寒さは感じず。16℃くらいならいけるのかな。ここから気温が下がってくる明け方がどうなのか、です。 キャンドルランタン点灯。この前のキャンツーで使ってみた感じ、プチヒーターとしての効果が予想外にありがたかったです。 そうはいっても、やっぱりテント内でマップルとか見るには照度が厳しいのも事実。目が慣れてこないと見えてこないです。さて、テント内の照度はどれくらいなんだろう。 LEDテールランプに交換したときに試した照度計アプリ。これを使ってみると、 ・・・。 10ルクスか。実質ほぼゼロなんでしょう。 ということで、日中ホームセンターに買いに行ってた秘密兵器がこれ。まさかのキャンドルランタンもう1っ個! ダブルランタンならどうだ? ・・・。 あれ、体感的な明るさは変わらないな。照度計の判定はどうだ? まあ、暗くなってないなら使えるでしょう。それもそうだけどヒーター能力2倍です。そっちのほうがねらいです。さて、そろそろこれで寝てみるか。その前にお供のラジオ。なにがキャッチできるかな・・・、だめだ、オードリーのオールナイトニッポンだけだか、まともに入るの。 睡眠に入るには適さないか。ちょっと聞いて、スイッチオフ。そうだ、デジタルの携帯ラジオも買わないと。頑張って眠ろうとするけど、そもそも睡魔がない。 ・・・。 お、なんか寒いぞ、で目が覚めました。覚めた、ということは少しは眠っていたのかな。2つのうちひとつのキャンドルは消えてました。それで寒さを感じたのか。今何時?4時過ぎ。2時間ちょっとは眠れたのかな。ツーリングの時はもっと早く眠るだろうから、4時まで目が覚めなかったのは上々。このくらいに起きれれば6時前には出発できるのでいい時間です。 消えたランタンのパラフィンを交換して再着火。もう一度寝なおし。 で、また目が覚めました。そろそろ周りが明るいです。外をのぞいてみると5時過ぎ。5時までツーリングの時に寝ていることはないので、ここで屋外使用テスト終了です。 午前中、高速に乗って出かけるので、きちんとした仮眠を取りに宅内に戻ります。ランタンの明かりがいい感じです。 仮眠して起床。朝ごはんにしよう。ということで、バーナーのテスト。ずっとまえ、熊野にキャンツーに行ったとき、テント内でバーナーが点かないことに気づいて、ジ・エンド、になった記憶が。それと同じバーナーを買いなおしてるのでシーズン前に着火テスト。大丈夫そう。コーヒーを準備。 今日の朝ごはんは、菓子パン。だめだ、寝てる間に足で踏んでいたらしい。ぺしゃんこのコッペパンが哀愁。潰れたら・・・、コッペパンじゃない。ふんわりがつぶれてしっとりに。コーヒーで流し込めばおんなじです。 GW前の事前トライは終了です。カップとケトルを家に運んで、テントの中をのぞくと、数分の間に忍び込んだアシナガバチが。うちの庭によく巣を作ります。気づかずテントを撤収してたらグロいことに。よかった、気づいて。 インナーシュラフだけでも個人的には睡眠できました。あとは実際のキャンプ場の高度、当日の天気なんかがどうなるか。そこはダブルキャンドルでどうだ?そうだ、インナーシュラフ、畳まなくてもかさばらないか、そこも要確認です。知見取り終了です。
2024.04.07
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朝起きてみんなが起きてくる前にドラクエのレベル上げでもしておこうかな、とノートを起動しようとしたら違和感。マウスの右クリックができない。 振ると中でカラカラ音がするので、なにか樹脂パーツの爪でも折れて、壊れたんだと思います。念のため現認。マウスを開けてみると、うほっ、綿ごみがこんなに・・・。 爪のかけらはどこかにいってしまったのか見つからなかったけど、やっぱり片方の爪部分が欠損してました。これもパソコンを買ったときにショップが無料でくれたやつ。安いけど形、クリック感が好きなやつでした。かなーり使ったので大往生かと。 朝からいきなりやることができました。もともとホームセンターに行く予定だったけど、買う予定のものがひとつだけだったので、ほかに何か買うものが出てきたときに先延ばししようかと思ってたところに必要性が。 できれば今日、出かけたかったんです。ちょっと桜を見ながら自転車でキコキコ行こうと思ってたので。 通りすがりの公園。まだ満開じゃない感じ。明日くらい、今日の陽気で咲きそろうかも。 ホームセンターに到着。自転車で100均、ホームセンターに行く予定ができるのは、自分的にいいこと。やりたい小ネタがある、ってことです。イコール、オンシーズンと同意。今日は今シーズン一発目です。 最近ガソリンが高いってのもあって、100均とか安いものを買う自分の用事にはまずクルマを使わなくなりました。 ケチケチするためなので、買い物も目利き、目利き。とにかく安いものをー。昔の小学生が駄菓子屋さんで買うようなイメージ。限られた予算で買いそろえるのも楽しいものです。遠足のおやつみたいな感じ。今日も予算内で買い回りできました。たまった1円玉もリリースできてナーイス。 帰ってきて、お昼。 気温が上がって結構暑いな。少し陰ってきたところで、これをやります。 庭にテント。 先日届いたインナーシュラフ。これで寝てみようかな、と。最低気温はGWのほうが1度くらい上がるのかな?でも行くのはここより標高が高いのは確実。絶対寒いと思います。今日、だめなら本番絶望的。 結露の具合も気になるし・・・。深夜、孤高の人ごっこをしてみたいと思います。
2024.04.06
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先日購入したインナーシュラフ。用途はまさかのシュラフとして。真夏ならまだしも朝晩はまだ寒いGWに使ってみようと思ってます。 それもこれもテント内での撤収作業性を重視するため。丸めるより畳むほうが楽そうだし、収納時のサイズも気を使わなくても安定していそうです。 ほかにも、サイドバッグ内の詰めた時デッドスペースが減らないかな、という期待です。キャンピングマットもやめてフォールディングタイプのレジャーシートにしました。インフレータブルのキャンピングマットを丸めて携行していた時は、もう丸いシュラフと丸いキャンピングマットのおかげで、バッグの中に隙間出来まくりでした。 今回は四角と四角のレジャーシート、インナーシュラフになりました。サイドバッグに詰めてみて、中の様子を確認です。 まずは今のシュラフ。こんな感じ。ここにクッカーと五徳を入れたら、ファスナーを閉じるのが結構きつかったです。 次に四角いインナーシュラフの場合。ファスナーを閉じるのも素直でした。ぶたかばんの程度は減りました。あと、奥にまだ隙間もあります。もうひとつくらい何かを収納できそうです。 だいたいねらい通りの結果に。あとは・・・、これで寝れるかやってみるか。 庭にテントを張って試してみたかったんですが、これから天気が悪いです。週末はなんとか雨の合間か。寝れないんだろうな、ってのはなんとなく想像しています。それについては、追加アイテムを用意しようかと検討中。そうはいっても気休め。まずは屋外で実証してみたいと思います。
2024.04.03
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この土日は急に気温が上がる予想。東京のほうは夏日になるとかならないとか。いつもは桜を見にいくと、ややピークを過ぎてる時期なんですが、今年は桜の開花が遅れていそうです。毎年、寸又峡あたりに行って大井川を遡上しながら桜を楽しむんですが、今年はまだ咲いてないんじゃないかな。 ということで行き先を急遽変更。ほぼ県内というか、県境。そんなに遠くない場所なのでいつもより遅めの出発にしました。6時スタートです。 昨日アイドリングを調整したけど、また昨日の回転数とは違ってきていて、今日は1600回転くらいまであがってます。信号待ちでうるさい、うるさい。これ、どこかで休憩したときに要調整です。 今日の行き先は、寸又峡とまでは言わないけど、その手前の天竜方面の上のほう。いつもは引佐へ抜けるけど、今日はR420、473で設楽方面、東栄町方面に抜けていきます。足助側のR420は陰鬱な雰囲気。いつもより遅いけど早朝なので冷えます。 やっぱ山は冷えます。腹筋がわらってきます。軽い痙攣なのか。 なんだ、前のライダーは足が笑ってるのか。そこまで投げだしたら曲がらんだろうに。バイク版の新手の煽りかな。 いつもは山間を走っていると、普段何気ない木々が桜なんだ、って気づいて、日本は桜にあふれている、なんて書いてるんですが、さすがに今年は桜に気づかないです。まだ咲いてないだろうな。 一部では見ごろの桜も。 もう3桁国道はいたるところ流水。マシンが汚れます。(まあ、こんなのは序の口でした。) 1時間ちょっと走って・・・、まだ尿意はきてないけどこの先道の駅はでてこないエリアになります。ということで道の駅したらによりました。 放尿を済ませて、すぐに出発。ふたたびR473を行きます。R257は川沿い、ってのもあってか開放的な雰囲気だけどR473は陰鬱。東三河、東栄町方面に向かいます。 お、出てきた、懐かしいとうえい温泉。東洋のナイアガラといわれる瀑布?いや滝があります。大昔、だまされてツーリングできました。うそでしょ。うそでした。懐かしのBスポを通過です。 お、立派な桜。すげぇな、樹勢を感じます。 よーし、今日のエリアが近づいてきました。佐久間方面です。愛知に引っ越してきてすでに半生以上過ごしてますが、佐久間ダムに来たことがないです。初訪問です。 走行中にちらっとみえた不穏な看板。うげ、自分のツーリングあるある。通行止めで断念のパターン。またダメか。いや、きっと分岐があって、自分が行く方面は通行できるに違いない。いつものように都合よく考えて進みます。 げ、いきなり素掘りのトンネル。なんかイメージ違うぞ。ダム湖畔なんで、適度なクネクネ道が続くのかと思ってました。 この先がお目当ての県道1号。佐久間ダムを渡ります。 すぐに現れたトンネル。侵入した瞬間、不意打ちの水たまりが。うぉ、沈む!と思ったくらい盛大にシューズに水をかぶりました。冷てぇ!つま先浸水。カメラはその瞬間をとらえていました。すごい水しぶきです。 と、途端に真っ暗な通路に。無照明のトンネル区間は不気味すぎ!無機質。先が見えない。どこまで、どう続くかわからない不安と、なんつーか、安全は何事にも優先、っていうご時世に、堂々の無配慮。時間が止まったような、というか取り残されてるというか、そういう異世界に迷い込んだような感覚で、進んでいいのかドキドキします。お化けのような怖さじゃなくて、誰もいない世界のような怖さ。 ハイビームにしてみます。ハロゲン云々の前に、照らすものがないのか、真っ暗。闇。すげーな。 照明があるところは素掘り区間のところが多いような気が。もう気分は地下壕。秘密基地。上からも水滴。いろいろ不意打ち、ライクお化け屋敷。 これは長い無照明区間だぁ。下も見えないし、夜に通過したら、この出口も見えないのか。どうなるんだ、これ? ありゃ、前からクルマが。自分はバイクなのですれ違えましたが、クルマ同士だと大変そう。待避スペースも見えないし。てか、前からクルマ?やべぇ、このパターン。通行止めだったから切り返して戻ってきてるやつじゃね? トンネルが続くエリアを出たら、なかなかの悪路。穴ぼこ、水たまりだらけ。 採石場なのか、その前は泥だらけ。落ち葉、落ち枝も多数。ほんとペースが上がらないルート。まあ、ダートではないから、道が続く限り進入できるはず。通行止めの看板もその後出てきてません。 がー、それは突然に。ゲートがありました。くー、やっぱり通行止めか。そりゃそうか、そんなに分岐路線があるエリアじゃないので。 ここで今年一発目のツーリングは中断です。この前もR152分断国道遡上は通行止めで中断。このエリアはやばそうです。通行止め情報とかのリサーチが足りませんでした。 今日目指していたのは、秘境駅?の小和田駅です。某解説チャンネルでやってました。それこそきさらぎ駅なんか見てたら、紹介されてた駅。 ほんと、まわりに何もない駅、みたいな説明でした。それを確かめたかったんですが、 引き返そうとナビを見ていて気付いたのが、ナビもこの駅の前までは案内してませんでした。対岸の県道1号地点が目的地になってました。クルマじゃ行けない、ってこと? 後で家でストリートビューでチェックしたら、なるほど・・・、歩くのがせいぜい、って道です。 いや、こんなこと書くと失礼だけど、誰が乗るんだろう・・・。 ふぅ・・・。気を取り直して帰るか。本当は北上して長野エリアから南下しようと思ったんだけど、基本、来た道を引き返すしかないです。黄砂なのか、ガスってるけどいいお天気です。気温も上がっていたのに、無念。 東栄町に引き返す途中で、赤い橋が目に留まりました。ちらっと激流みたいなのも。 なんかBスポの香り。緊急ストップ。 秘境駅でホルガを試そうと思ってたのが空振り。ここでホルガを使ってみます。バス停もある。有名スポットなのか? 煮え渕ポットホール?桜の木も。これ、満開だったらすごそうです。 赤い橋は・・・、吊り橋っぽい。 吊り橋に進むと、あれ、結構揺れる。怖いな。真ん中まで進めない。奥に女の人が立ってたりしたらどうしよう。怖すぎ。 滝っぽいのをパチリ。家で取り込んでみたら真っ白。さて、露出時間が長いのか。ホルガにはそんな機能ないですが。その辺、アバウトなのかな。 下流方面。きれいな川。愛知にもまだまだ知らないところってあるんだなぁ。 家に帰ってみるまで写真の出来はわからないけど、なにか差が出るのか確認するためにアスペクト比を切り換え。減光部がトリミングされたくらいの差でしょうか。特に隠れ機能、隠れエフェクトはなさそう。 それにしても輝く花びら。これはこれでいい感じです。こっちはちょい滝が写ってる。エメラルドグリーンというか翡翠を溶かしたような色です。 秘境駅は逃したけど、知らないスポットを堪能。ホルガ、写ってるのかな。全滅は悲しい。帰ったら早くチェックしないと。帰るまでが遠足、みたいな感じです。 と、ここで尿意。近くのトイレスポットはあそこしかない。道の駅じゃないけど、とうえい温泉。東洋のナイアガラがあるところ。寄る気はなかったのに尿意には勝てず。 前に来たときは・・・、覚えてないけどVTRの時だった気がします。(後で調べたら2015年に来てました。)まったく見る予定はなかったけど、せっかくここまで来たから再確認。東洋のナイアガラ。あ、奥三河の、か、ツーリングマップルでは東洋の、だったような。この表現ならOK。 少し歩いてパチリ。うっ、写ってないな。滝に弱い?ま、ナイアガラ、ってことはない。さすがに。 シャッタースピード遅くなるのかな。てか、そんな機能ないはずだけど。ただ、EXIF情報をみると結構写真毎に違います。ここで絞りというか露出補正-1?撮る前には素人なのでわからないな。念のため9年前の写真も。 ちなみに取説にはバルブモードにするにはシャッターを3秒間長押し、なんてあります。ホルガに慣れようといろいろ試すためにシャッターを長押ししてみた写真。露出時間はどうなる?なるほど、確かに真っ白。枠線入れて画像がある体にしたけど、枠線がなければただのブランク。変化はあったけどコントロールできる代物じゃなさそうです。夜景には使えるのか?手振れがひどそうです。 戻ってきて、出発しようかな、と思ったけど食事処の旗が気になる。五平餅、そば、うどんの旗。五平餅は嫌いだけど、そば、うどんは食べたい。おなかすいてる。出発前、菓子パンしか食べてないので。 中をのぞくと何人かお客がいて食べていそう。五平餅、コーヒーくらいか。まだ軽食だけなのかな。おばちゃんたちが開店の準備か、外をうろうろ。ちょっと聞いてみる。「もう、そばとかうどんとか食べれますか?」「多分、もういいとおもうよ、ちょっと待ってね。」 中に入って行って、厨房の奥のひとに「○○ちゃん、もうそば出せる?」「いいよー。」「大丈夫だって。」 いや、店内に「シルバーかあちゃんの店」、なんて書いてるけど、まんま婦人会。お、この表現は今の時代問題か。でも、まあ、そんな感じなのです。 渡された受付札は1番。今日初のお客かな。待ってるとき気づいたけど、貼り紙に9:30開店と。10分くらい早いだけだったか。東三河にきたら使えそうなお店発見。 お、頼んだ山菜そば。具沢山。いただきます。 気温は上がって来たけど、早朝から走ってるので、いや、ほんと胃が温まります。 ほかのお客さんはコーヒーを飲んでるな。自分も。どうせ空振りツーリングで時間はあります。300円。コメダのモーニングでトーストも、ってことはないけどゆで卵がついてきた。いや、全然うれしい。アジシオうめぇ!塩気でシャキっとします。コーヒーも旨いな。 ありがとう、とうえい温泉。覚えておきます。 気力回復。まだ少し距離を走れるから、帰りがてらこれをやって再度調子の確認をします。アイドリング調整。出先で調整なんてなれたもんです。 マシンを隅に移動。整備開始。 お店を開いていたら、おばあちゃんがひとり向こうから寄ってきた。 やべ、怒られたりするのか?「どっからきなすった。」 よかった、ただの観光客でした。今年は桜が遅くてー、とか、よくバイク壊れるんですよー、この前なんか山の中でバイク止まって、数十年ぶりにバスに乗って帰りましたわー、などなど。 おばあちゃんは、「そういうのがいいよねぇ。」 ま、まぁ、振り返れば、ですけど、確かに。おばあちゃんは連れの方に呼ばれて戻っていきました。そう、こんな出先での調整、山中でパンク、遭難した経験からしたらなんてことない。 暖機して確認。1350回転くらいか。まだちょっと高い気もするけど、低すぎるとまたナーバスになるのでひとまずこれで。家に戻るまで安定してくれていたらOKです。 それにしてもマシンは砂まみれ。佐久間ダムでやられました。 もう山道はやめよう。 新城、豊川へR151でまっすぐ南下することにしました。険しい山の岩肌を見ると鳳来、って気がします。街道沿いは暖かいのか、結構桜が咲いてくれてました。 桜はまったく詳しくないけど、種類によってはこんな地上すぐで枝分かれするんだ。葉っぱ以上の花びらの数?きれいだけど、こんなに咲かす必要ある?とも思えるし。 新城を通過。ちょっと停止してナビを再設定。豊川にはお参りでよく来ます。その帰りによく使う抜け道。冬に来たときは通行止め。この前家族で来たときは通行できました。まだナビで探さないと使えない道です。暗記できるように今日も使うことにします。 峠越え開始。この前クルマで来たときは速度を作るのも大変。クネクネ上るのにヒーヒー言ってましたが、バイクなら楽勝です。 たまにブラインドからクルマが飛び出してきます。カーブミラーがあるので先読み、先読み。キープレフトが大切。 クルマだと長く感じた峠。バイクだと嘘のように一瞬でした。峠を下って快走県道区間に。R1よりは距離は伸びるんだろうけど、信号もないし平均速度は絶対こっちが上。 と、ここでいつものトイレによります。最後のトイレ休憩。とあるお寺の駐車場だけどきれいなトイレがあります。さすがお寺。救世の心の表れ、としておきましょう。まさかお寺に御用の方のみ!なんて言わないですよね。 最後の休憩地を出発。R1の渋滞にあわず県道で岡崎IC近くまで快走です。 この道を走ってると見かける看板。スタンレー。スタンレーって、あのヘッドライトバルブなんかのスタンレー?字体は、それっぽい。しかし昭和テイストな字体です。 昼を過ぎたころから曇天に。今日は快晴じゃなかったのか?垂れ下がった黒い雲も。雨雲っぽいな。なんだかんだ、早めに戻ってこれてよかったのか。 急な予定変更で距離は伸びず。給油警告ランプが着く前に家につきそうです。まだ朝晩寒いので、タンクの錆防止にガソリン給油しておきます。 お昼過ぎに無事到着。アイドリングも安定していました。昨日高めて、今日戻して。結局調整つまみの位置はあまり変わらず。昨日がちょっとおかしかっただけなのか。 そう、この前換えたUSB変換器も問題なし。当たり前だけどちゃんとスマホを充電できました。新バッテリーも元気そうなのでしばらくは出先でも不安はなさそう。 ホルガも取り込んでみたら、使える写真のほうが多かったです。オイル漏れ止め添加剤もクルマで感じたような粘度の上昇もなし。もっと走って処理を進めたかったけどそれはGWで。あとはGW前に洗車とチェーンの注油。マシンは問題なさそうなので次はGWです。
2024.04.01
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