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どの職種でも、チャレンジはある。そしてそれを好む俺は実はMなのかもしれない。
先週の火曜日、とある企業様の所へ映像制作の打ち合わせに行ってきた。「こういう映像を作りたいのです」「問題ないですよ」といった感じで順調に進んでいた打ち合わせは、クライアントさんの一言で一気に緊張感が上がった。
「これ、来週の週末までに完成させて欲しいのですが」
その時点で、賞味2週間を切っていた訳だが、打ち合わせから推測しても優に3週間はかかる制作内容だった。 企画、脚本制作、撮影、編集、そして圧縮。どれも時間がかかる作業ばかりだけに、こちら側としては「やれる範囲でやりましょう」というのが精一杯だった。
帰りの車の中でどうしたものかと考えていた。素人目だったらとにかく早く撮影して編集しようと考えるかもしれないが、こういう時こそ準備が大事になる。自分的な結論としては撮影に入るまでの期間を最重要視して、実質10日ほどのうちの5日を企画と撮影準備にあてて、残りの半分で撮影と編集を行おうと思った。なぜなら撮影や編集の作業というのは、アイデアが固まっていればいる程単純作業として素早く行う事が可能だからだ。
それにしてもぎりぎりだ。何か1つでもうまくいかないとスケジュール的に全てが狂ってしまうだろう。。。
そして次の日である水曜日、オフィスで脚本家とメールでやりとりをしている間にクライアントさんから電話が入った。
「期限を来週の土曜日から水曜日まで繰り上げれないか?」
「そして明日撮影をできないか?」

その後、30分程の間死ぬ気で交渉を行ったわけだ。ありえないですよと。クルーもいませんし。脚本はどこやねん?等々。
でも、お客様は神様です。
神様稲尾様。
あえなく翌日の撮影が決定。この時点で昼の3時を回ったところ。
急遽カメラマン、クルーの手配を開始。それと同時に脚本家とメールでやりとりをして、ショットリスト作成に入る。同時に機材の点検と確認をしている内に夜は更けていった。
翌朝、DP(照明監督)が到着。照明のセットアップにかかり、数時間後に撮影を開始。
そして1日がかりで撮影をなんとか終了。終わったのは多分夜10時過ぎだったと思う。それから片付け等していたらすぐ12時を回っていた。
一旦帰宅して、シャワーを浴びて、再出勤。午前1時半にオフィスでカメラ機材をそろえて、三浦さんを出迎えに空港へ出発。
そしてその後は次の日の夕方まで中継の手伝いをして帰宅。1日無くなってしまった。
週末を返上して編集を終わらせるぞと意気込んでいたのも束の間、到着その日に自殺をしてしまったということで、また現場に舞い戻ることになってしまった。
それで土曜日の半日アボン。
日曜日はもともと終日撮影が入っていたので、月曜日、火曜日で編集。水曜日にお届けに上がります。
そんなチャレンジ、大好きです。
キックオフが間近です。 2009.10.01 コメント(2)
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