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今年も今日1日でおしまい。年中休みなしの会社であるため、当然今日も仕事で出勤です。今日は帰れば大晦日の楽しい夕食が待っており、お酒が入れば日記も疎かになりそうな予感。よって、今のうちに書いてしまおうということで何を書こうか思案中。まさか今年の締めくくりにエッチなことは書いては差障りがあろう。今年の自分自身の大きなニュースはなんだろうと考えてみた。春先に60坪の土地を買い、そこに息子の美容院を新築して9月にオープンさせることが出来たのは嬉しいニュースだ。健康にも恵まれ(途中背中が痛くて困ったことはあったが)夜の現役の勤めもきちんと果たす(赤面)ことが出来たこともいい意味でのニュースとしておこう(笑)皆様には、つたない文章を飽きもせず読んでいただいたことに深く感謝申し上げます。新年も変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。
2005年12月31日
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前にパソコンの調子がおかしくて、ときどき動かなくなる。このまま続けると、ある日突然全く受け付けなくなり、初期化しなおさないと使えなくなるかもしれないと書いた。そのため、大事なデータはバックアップが必要でDVDに保管を始めたが、莫大の量でなかなか追いつかない。そこで、外付けのHDを購入して、そこに一旦保管することに切り替えた。160GBで15800円だった。クリックするだけで、どんどんデータの取り込みが可能。とりあえずmusic,photo,otherの三つに分けて保管を始めた。必要なものを入れ終えた段階で初期化しなおしてもう一度快適なパソコンにしたいと考えている。新年早々になるかな。それまで、パソコンがダウンしないことを祈りつつ。
2005年12月30日
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今年の12月は雪に関しては日本全国で新記録ラッシュのようである。それは、どちらかというと、全部悪い方で捉えられている。もちろん市民生活に支障をきたしたり、災害にまで発展したケースもあるだけに、この現象を歓迎することは難しい。でも、こんなニュースも入ってきている。中越大震災で被災して使えなかった長岡市営スキー場が復旧してオープンした。雪も1メートルを超え、その新雪に初滑りする笑顔がたっぷり。昨年はもちろん地震のため滑れる状態でなかったし、その前も少雪でなかなか滑れる状態が少なかった。だから年内で滑れるようになったのは5年ぶりとのこと。雪国での楽しみをこんな風にプラス思考で捉えるしかなさそうである。
2005年12月29日
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こんなマークがトイレの入り口に表示されていたらどう?分かり易いという人もいる反面、ちょっとリアルすぎて嫌だという人もおられることでしょうね。時間がないので、きょうはこれでオシマイ。
2005年12月28日
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毎日エッチな話題だけでは、私の人格が問われる(?)とっくの昔から「エッチ人間」で公認済みだというひともおられるかもしれないが、硬軟交えた話題が必要であろうと思い、今日は海外の話題に移ってみたい。韓国ソウル大学の黄錫(ファンウソク)教授の『胚(はい)性幹細胞(ES細胞)論文ねつ造問題』の衝撃は、日本にいる我々には想像出来ないくらい大きいようだ。「世界の前に顔を上げられない。恥ずかしい」という韓国民も多い。黄錫教授は世界をだましていた。でも、つい最近まで韓国の国民的な英雄だったのは間違いない事実。韓国初の科学分野のノーベル賞に最も近い人物として、政府ばかりか民間企業も競って資金援助を行ってきた。大韓航空は、国内外全路線の最上級座席の無料提供を申し出ていた。だから、疑惑を報じたテレビ局に視聴者は「国の誇りをつぶすのか」と激しく反発したという。そのためテレビ局は「非国民」呼ばわりされ、抗議デモの中でスポンサーが次々と降りる騒ぎになった。このような動きは、先の反日運動の様子と重ね合わせると、容易に想像出来る。でもこれが、韓国の民族性なのかもしれない。しかし、ねつ造が明らかになって、韓国民の心に広がった傷は計り知れないくらい深いものがある。抗議デモで反発した人達、怒ってスポンサーを降りた代表者、これらの人達は、振り上げた拳(こぶし)のやり場がないのに面食らっていることだろう。そして自らとった短絡的な行動を深刻に反省しているのではないだろうか。さらに反省の弁が続く。恐ろしいのは、疑惑発覚後も黄教授がうそを重ねたことである。高い倫理性が求められるES細胞研究の危うさを象徴する情景でもあろう。「私たちがこれまでどれほど不正直に生きてきたのか、振り返らなければならない」と、韓国の金枢機卿はクリスマス対談で肩を落として言っていた。日本だってこれとは異なるが、耐震設計偽造に見るように、人命を軽視して自らの名誉と欲望を満たすために走った行為はこれと共通する部分があるかもしれない。他山の石として、深く心しなければいけない。
2005年12月27日
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昨日の続きです。アダム徳永という2004年、日本に初のセックススクールを設立した人がおられます。彼が唱えた「スローセックス」理論は、なかなか的を得た内容です。もしかしたら、もうご覧になった方も居られるかもしれませんね。今年の5月に第1版が発行されています。値段は1400円。女性にスポットを当て、男性に今までの誤ったセックス知識を厳しく指摘しており、これを読むと従来のセックス観が変わってくるのではないかと思います。最初の部分のタイトルを抜粋して紹介しましょう。( 1) 被害者はいつも女性( 2) 男性の無知( 3) 不幸を招く「前戯」という言葉( 4) アダルトビデオという間違った教科書( 5) 勝手な男の名器神話( 6) たいして変わらないテクニシャンと童貞( 7) 絶頂に対する誤解( 8) イッたふりが男をダメにする( 9) 成功パターンを繰り返す男達の愚かさ(10) 本当の男らしさを男も女も誤解している(11) 正常位は射精位でしかない(12) ペニスはそもそもGスポットには当たらない(13) 女性のクイックオナニーなかなか面白そうだなと思う方もおられることでしょう。とにかく時間を気にせず、射精までいかなくともいいからゆっくり入念に愛撫しあってお互いが高まるように心がけることから始まるようです。触るか触らない低度の愛撫もここでは大事なポイントのようです。私もこの書籍、一昨日買ったばかりですので、もう少し読破してこれを実行し、またその感想を載せてみることにします。期待を持たせた割合に、さっぱり具体的な内容が伴わず、いささか申し訳ない気持ちで一杯です。
2005年12月26日
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きっと10か月後には新潟県の出生率が上がるのではないかという冗談が飛び交っている。停電でやることのないカップルがただひとつとる楽しみといったら・・・・。ところが、ネットフレンドのさるさんからは、昨日の日記の書き込みのコメントで、不謹慎な事をかんがえてしまたと反省のお言葉を頂戴した。さるさん、少しも謝ることはありません。だいたいみんな、同じようなこと考えるものなのですから。私だって冗談めいた会話で、「電気が来なけりゃ、あれしかやることないもんな~」なんて言っていたのですから(苦笑)さて、今日のタイトルに入りましょう。若い時は好きな相手と裸で抱き合っていれば、もうそれだけで十分幸せを感ずることが出来たものだ。しかし、そんな時期はいつまでも続かない。一定期間を経ると、それだけでは満足出来ない状態になる。いわゆる初級編を卒業して次へのステップ、中級編へと移行することになる。初級編では、男性は性欲と異性への好奇心が大きく膨らみ、無我夢中で抱き合い、自分中心のセックスで終わることが多かった。次へのステップとしては、指や舌やペニスを使って女性をイカせるというテクニックを高める経験を積まねばならない。やがてそのテクニックに磨きがかかって、女性が官能する姿を美しいと感じ、女性を喜ばせることこそセックスの一番の醍醐味だと気づくようになれば、もう上級編に突入と思っていい。この女性の官能に喜びを見出せれば、男性は自分が射精することにそんなにこだわる必要がなくなる。もちろん、セックスを楽しむ過程で、ペニスを膣に挿入するのであるが、これはペニスを使って膣への愛撫だと割り切れば、無理矢理射精まで行き着かなくともいいのである。60歳を過ぎると、こういうことが時々あっても全然がっかりしたり自信喪失する必要はないのである。これは自分をなぐさめている私の感想(?)ところが、男性側がいつまでもせっかちなセックスから卒業できなかったり、未熟なままで進歩しないのでは、お相手する女性もさることながら自分自身もそれは不幸なことである。時間がないため、きょうはこれまで。明日は、どうしたらもっと楽しいセックスが出来るのか、その方法に触れてみたいと思う。
2005年12月25日
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3日連続停電の話題でスミマセン。耐震強度の偽装問題でクローズアップされているマンション。なかでも、オール電化でこの上もない便利で快適な毎日が保証されているというふれこみで購入した人達も多いようだ。ところが、今回の大停電で、そのモロさが一気に露呈した。まず、停電とともに自家発電設備の整っていないところでは、エレベータが止まり水道のポンプアップも止まった。オートロックの玄関も使いものにならず、管理人が出入りのチェックをしなければならず、保安面での安全確保もままならなくなった。風呂もトイレも使えず、ましてや暖房も効かない。カイロを持って布団にくるまり、ただ耐えるだけしかなかったと、疲れ切った表情で話すマンション住民の姿が痛々しかった。上階に住んでいるある男性は、凍える体を温めるため部屋を出た。普段乗ってるエレベーターが使えず、建物の外側に面する階段を下りる時は、吹雪にさらされ、死ぬような思いを味わったと話す。スーパーやデパートにも行列ができた。ろうそくやカイロを買うためで、昭和48年のオイルショックのとき、トイレットペーパーを買うためにならんだ記憶が蘇ったと言うお年寄りもいた。子供がいる家庭では、火を使わない家が安心だと思い、オール電化の家を新築し、料理も暖房も給湯も、ぜんぶ電気で賄う設備を取り入れた。それが今回の長時間停電で、便利さ追求による代償の大きさを嫌というほど味わったという。私たちの便利さなんて、紙一重でもろくも崩れ去ることを知らされた。砂上の楼閣のような所で安住し、ひとたび異変が起こればもろくも崩れることも知らないで、満足気に生活しているようなものなのだろうか。もう一度、足下を見つめ直すチャンスととらえることが、今回の教訓である様な気がする。
2005年12月24日
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昨日の停電事故の様子を、電気が通ってからテレビであらためて見入ってことの重大さを感じた次第である。このアクシデントも、寒空のもとわずか1日で終わったからこうして落ち着いて感想を述べていられる。もしこれが長く続く様な事態なら、かなりの被害が出る可能性があっただけに、もう一度災害に対する備えが確立しているかどうかを痛感した次第である。まず、電気やガスなどに頼らなくとも最低の生活を維持出来る体制は確保しておいた方がいい。電気を必要としない石油ストーブは貴重である。もちろん最小限の石油の備蓄も必要。我が家には炭がたっぷり在庫されている。もちろんこれを使ってのコンロも揃えておかないとダメであるが、これで電気ガスがとまっても数日間は大丈夫である。その他、テレビが全然見れなくなるのだから、携帯ラジオは必須の条件。もちろん単1から単4までの電池の予備も確保しておかないとダメ。ろうそくもいざというときの貴重な照明器具となる。バケツに水を入れておいた方がトイレの流し用に使えて便利である。常にお風呂の浴槽に水がはってあることも、非常に心強いことである。こういう事態になると電話もなかなか通じない、携帯電話の電気がなくなりそうでも、停電なら充電が出来なくなる。この対策も必要である。たまたま震災グッズを買っていたのが威力を発揮。手動でハンドルを回して電気を起こし、FMラジオの受信が出来、照明ライトにもなり、さらに携帯電話の充電も可能なのである。こんな便利なものが、いざというときにとても貴重な存在となる。いつどんな天災が襲って来るかも分からない。もしかしたらこの後にすぐにでも。
2005年12月23日
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日本のあちらこちらで雪に関するニュースが飛び交っています。こちらも朝から大荒れの天気。雪が台風並みの強風にあおられて横なぶりに吹き付けて来る。そんなところに突然停電。電気がなくては文明の利器を使う事はできない。まず、暖房がストップ。昔ながらの電気を使わないストーブやコンロが救ってくれる。ところが、便利なオール電化に変えた所は、その便利さが裏目になって辛い思いをしなけらばならない。道路では信号が停電で全部消えて点灯しない。各交差点は、両方からくる車が、いかにゆずりあってスムーズに運行するかにかかる。要所の交差点にはおまわりさんが出動するが、全部の信号に対応は無理。こうなると、コンビニからおにぎりや乾電池があっという間になくなる。電気を使わない暖房器具も行列ができたそうだ。いつもなら5時が終業の当工場も、電気が来なくて照明が灯されず、ぶつかったり転んだりして怪我でもしたら大変なので、午後4時で臨時終業することにした。1時間かけて、信号が灯らない道路を車で走って帰宅した。さいわい電気もきて、ダメかと思った風呂にも入ることが出来、ほっとしてこのプログを書いている。心配して遠方から様子を聞きに友より電話も入ってきた。あまり電気に頼り切った生活をもう一度見直す必要がありそうだ。 新潟県内で22日に起きた大規模停電は、暴風雪の影響で複数の主要な送電線が各地でほぼ同時にショートし、迂回(うかい)する送電ルートも見つけられなかったのが原因だったことがわかった。東北電力新潟支店の大山隆一副支店長らは同日午後会見し、「冬の対策は取ってきたが、これだけ広範囲で暴風雪が続くのは想定外」と述べた。 停電が発生したのは午前8時10分ごろ。新潟市に電力を供給する超高圧変電所間などの少なくとも主要な4本の送電線が相次いでショートした。 同支店では、暴風雪で塩分を含む氷雪が送電線についたり、送電線が接近したりしてショートしたのが原因とみている。停電の場合、迂回の送電線で電力を供給するが、暴風雪が広範囲に及び送電線があちこちで寸断され、迂回ルートが見つからなかった。復旧作業も荒天でヘリコプターが飛べず、問題個所を見つけるのに社員が地上から確認するしかなく手間取った(ネットニュースより) 停電で信号も消え、混雑する交差点
2005年12月22日
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男性なら一度は自分のおち○ちんのサイズを測ったことがあるのではないだろうか。 自分のサイズは果たして平均かどうかと思って。国際的におち○ちんのサイズ調査をしているサイトがあり、すでに約70万人もの人々が「自分のち○ちんは何インチだ」と自己申告しているそうである。 自己申告がゆえに、多少サイズを誇張にして申告している人もいるかもしれないが、平均的おち○ちん国際サイズ(勃起時)は5.5インチ~6.0インチ(約14センチ~15センチ)らしい。 今回データ比較するのは、アメリカ合衆国・ドイツ・スペイン・フランス・日本・ブラジル・イタリア・ベネズエラ・メキシコ・ギリシャ・インド・サウジアラビア・チリ・コロンビア・韓国の15ヶ国。この15ヶ国の中で日本は勃起時のおち○ちんサイズが8位で5.1インチ(約13cm)と、可もなく不可もない成績である。 ちなみに、1位のフランスは最大平均値6.2インチ(約16cm)だという。日本人女性の心をわしづかみにしている韓国人は最下位の3.7インチ(約9cm)というから、これを知ってがっかりするひともいるのかな?意外にもアメリカは5.0インチ(約13cm)と日本と肩を並べる結果となった。日本男性はアメリカ男性に引け目など少しも感ずる必要はない。 さて、ここで注目したいのがFlaccid Length(平常時)がどうかである。データのない国が多いものの、勃起時では少し上回っていたはずのアメリカより、日本の平常時のサイズは小さいのである。つまり、日本人はアメリカ人より膨張率が高いということである。 勃起時で1位を誇るフランスの平常時と勃起時の差は1.5インチ(約4cm)であるのに対し、日本の差は2インチ(約5cm)と強豪フランスを抜くだけでなく、膨張率に関しては何とトップの1位という快挙。 ちなみに、「平常時が小さければ小さいほど膨張率が高い傾向にある」とはいえ、平常時でも最下位の韓国は差が1インチ(約3cm)というデータは何とも痛々しい。これ以上ヨン様ブームに酔っている日本人女性の夢を壊すようなことを書くと、袋たたきされそうなので、深く追求するのはよしたほうがよさそうかな。さあ、「日本人ノアソコ小サイネ」とバカにされても、「膨張率なら世界に負けはせぬぞ」と胸を張ってもいいのだ。 「日本男児バンザイ!大いに誇りを持っていこう 」
2005年12月21日
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寒波も少し中断。メイン道路は雪が溶けて安心して走れる状態。たまたま仕事の休みを取った日だったので、日帰り温泉に行って来た。多分、今年最後の温泉かな。硫黄の効いた温泉のお湯で体をいやし、年末のひとときをゆっくりくつろぐことが出来た。「だいろの湯」の外の風景
2005年12月20日
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今日のように雪を被った枝が、その重みで撓(たわ)んでしなう光景を目にする。柳の細枝などは、葉の重みでも撓む(たわむ)。「たおやめ」とは、この「撓む(たわむ)」が変化した言葉で、「柳の細枝のような、しなやかな物腰の女性、か弱い女性」 という意味がある。和歌では、女性的で優しい歌風を「たおやめ振り」と呼ぶ。これと平行して男性的な歌風を「ますらお振り」と呼ぶ。これは立派な男、勇まし男の総称で「益荒男(ますらお)」からきている。「ますらお」と「たおやめ」は「強く勇ましい男」と「か弱い女」という対照の妙を描いた言い方といってもいいのではないだろうか。しかし、もう少し深く観察してみると、柳の枝は意外と強靭なのである。見た目はか弱そうに見えても、実は男にはない強さを秘めているのが女性と言っても過言ではない。この「ますらお」と「たおやめ」が、お互いの持てる力で合体した時、それは理想的なペアとしての存在を発揮するのである。「夫婦」それはこの相性があってこそうまくいくのであるかもしれない。でも、現代に「たおやめ」のような女性をイメージすることは可能であろうか。いえいえ、すぐあなたの側にいる奥さまや恋人のことなのですが・・・・。
2005年12月19日
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最近パソコンからいつもと違う音を発するようになてきた。遂には強制終了させて再立ち上げを指示するようなメッセージも出るように。最近のデータのバックアップをとっておかないと危険な状態のようだ。CDでは容量が小さいので、DVDで必要なものを記録している。数年前にも突然ダウンして、貴重な画像(デジカメで撮った海外旅行時の画像)や音楽データ1000曲余りを全部削除せざるを得なかった苦い経験がある。パソコンはこういうことは当然あるものとして付き合わないとだめ。外付けHDもやっぱり必要なのかもしれない。そのおかげか、すぐやっておかねばならない年賀状の作成が全部終わった。200枚の裏表全部印刷が終わり、ホッとしている。外は猛吹雪。明日の朝が心配だ。遅刻しないよう早めに出勤しよう。しばらくは大丈夫だとは思うけど、もし数日間更新がなかったら、パソコンの故障だと思ってください。
2005年12月18日
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「実践しようセーファー(安心な)セックス」「男はだまってコンドーム」。冒頭から、こんなスローガンを掲げたら、まゆをひそめる方々もおられるかな?。でも、この標語は東京都エイズ専門家会議委員などを務める池上千寿子さんが編集した指南書に載っているものである。手帳に挟める大きさで、豊富なイラストの中にこれらの標語が並んでいる。わが国でエイズ患者が初めて確認されたのは、20年前の1985年のことである。以来、感染者、患者数とも増加傾向にあり、昨年は新たに1165人が報告された。1000人を超えたのは初めてである。累計では1万人を突破した 日本の場合、感染者、患者の9割が男性で、うち6割が同性間の性的接触が原因だという。感染者は20~30歳代が大多数を占め、10代にも広がっているという。従来、学校で性教育をすることは「逆刺激」だという声が出て、なかなか推進することが難し時期があったという。ところが、そんな不備をついてどんどん広まってきている。昔、性教育に反対していたエセ教育者はどう責任をとってくれるのだろうか。ここに至って、セックスをタブー視してはどんどんエイズ患者の拡大が進むだけ。おおいにPRと教育に力をいれなけてばいけない。もはや「うちの子に限って」という親のセリフは死語の時代である。高まった性欲は正しく昇華しなさい。「きちんとコンドームを使い避妊とエイズ予防のために」と教えなければいけない。悪い遊びをしていな健全な私は、そのまま生でやりますが、それは妻に限ってのこと。これぞ、一番の基本ですよね。
2005年12月17日
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まず、この画像を見て、瞬間的に何を想像しましたか?中には、バイブレーターなんて思ったひともおられるのではないかな。これは、「妄想させるアイデア商品」として紹介されたすぐれ物なのです。これは「バナナホルダー」と言います。バナナは傷みやすいため、持ち運びには注意が必要です。でも、この「バナナホルダー」さえあれば、学校や会社の昼食にも、遠足や行楽にも手軽に安全にバナナが持ち運べるのです。混んでいる電車でバッグが押されてバナナがつぶれるなんていうことは、このバナナホルダー」があればもう大丈夫。ただ持って行ったところで、変な想像をされて話題のひとになるリスクも覚悟をした方ががいかもしれません。ちなみにお値段は$4.99だそうです。それでは、バナナについてもうひとつ勉強しましょう。帝京大学薬学部の山崎正利教授の研究により、野菜や果物は、白血球などの免疫機能系の活性化する効能があることが明らかになりました。その中でも特にバナナは白血球の免疫活性力を測る指標のひとつTNF(異物を攻撃する物質)の産出量を増やす効果があるといいます。その力は抗がん剤のインターフェロンにも匹敵するそうで、マウスの餌に乾燥バナナを混ぜた実験結果では、がん細胞が15%も減ったという報告もあるそうです。やっぱりバナナホルダーに入れて、好きなときに食べることも良さそうだなと考えが傾いたひともおられるのではないですか。
2005年12月16日
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12月の別名を「師走」「春待月」という。「師走」は誰でも知っている言葉であるが、「春待月」とは、旧暦の12月を指す言葉で、待ち遠しい春への思いが込められているロマンティックな言葉。名付けた先人のセンスの素晴らしさを知る思いである。しかし、まだ冬は始まったばかり。今朝は、この一番の冷え込みからか、道路はツルツル状態で通勤時間の渋滞は異常。普段は15~20分で着く職場までの所要時間が、今日は1時間半もかかった。当然始業時間までには着けず、30分の遅刻。こんな状態続く限り、「春待月」の春はまだまだ遠い先のことですね。テレビの出演が過ぎで、その内体が参ってしまうぞと家内と話していたみのもんたさん。だって、朝、昼、晩、よくぞ体が続くものだと感心・・・・いや、もっと別な気持ちで見ていた。やっぱりな~。次のようなニュースが入ってきて納得。60代過ぎてあまり体を酷使すると、そのツケは高くつきますよ。私もほどほどにしなくてはと再確認しています。タレントのみのもんたさん(61)が、せき柱管狭さく症のため来年の元日に都内の病院に入院することが分かった。1月4日に手術し、数日間入院する。生番組のTBS系「みのもんたの朝ズバッ!」などへの番組復帰は早ければ9日の予定。 年内はこれまで通り仕事を続けるほか、大みそかのNHK紅白歌合戦で司会を務めることが決まっている。みのさんは「立ちっぱなしの収録と年齢で、腰に負担がかかったようだ」と話している。(ネットニュースより)
2005年12月15日
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いまも日本海側は雪が降り続いている。私の住む市内は、まだそんなに降積もっているという感じはないが、昨年大地震のあった中越地方は昼頃からどんどん積もり始めていると現地の人が話していた。しばらくはこの冬型の気圧配置が続くらしいので、所によっては大雪の被害が出るのではないかと懸念される。中越地方の長岡へは、お歳暮とカレンダーを届けながら、得意先に年末の挨拶をしてきた。本当は明日の予定であったが、どうも大雪の恐れが出てきたので早い方がよさそうだと判断し、急遽午後から行って来た。三条を過ぎた頃から前が見えにくいくらい降り出してきて、高速道路も50キロの制限速度であった。いつもなら、ビュンビュン飛ばしていく車もいっぱいいるが、今日は前が詰まっているのでそうもいかない。こういうときは、安全運転に徹するのが一番である。
2005年12月14日
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人生は駄菓子屋の抽選みたいなもの。成功に見えるものはハズレ。失敗に見えるものが当たり。昔の駄菓子屋(と言っても、知ってる人はもう還暦過ぎた人?)は、くじを引いて当てるというものがあった。欲しいものが入っている袋を当てようと、真剣そのもので選びました。ときには、袋が少し破れて中のおもちゃの模様がチラリと見えるものがありました。ところが店側も、中の覗きができるものを知らん顔しており、見定めていたものを選ぶと大抵ハズレでした。まんまと、店側の作戦にはまっていたのでした。数十年経って人生そんなに甘くないということを知りつつ、また同じようなことを繰り返している。袋の隙間から成功と思われるものがチラリと見えているものを、ついつい選んでしまうのです。神様の作戦とも知らずに。こんどこそ、一番成功しそうもないものを選ぼう!
2005年12月13日
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糟糠(そうこう)の「糟」は酒かす、「糠」は米ぬかのことを言う。よて「糟糠」と言えば残りかすだけでつくられたような貧しい食事を指す。落語家などの芸人には、貧困時代に貧乏に負けない強い妻に支えられ大きく羽ばたいた人が多い。「芸のためなら女房も泣かす それがどうした文句があるか」と都はるみと岡千秋のデユット演歌で有名になった桂春団治などがその典型ともいえよう。春団治の妻(お浜)のような、ともに貧しさを耐え忍んだ妻こそ『糟糠の妻』というのだろう。それを「ぬかみそ臭い妻」なんて思ったらバチがあたるかもしれない。カラオケで唄ってみてもいい曲である(浪速恋しぐれ)1 芸のためなら女房も泣かす それがどうした文句があるか 雨の横丁 法善寺 浪花しぐれか寄席囃子 今日も呼んでる 今日も呼んでる ど阿呆春団治 そりゃわいはアホや 酒もあおるし 女も泣かす せやかて それもこれも みんな芸のためや 今にみてみい わいは日本一になったるんや 日本一やで わかってるやろな お浜 なんや そのしんきくさい顔は 酒や酒や酒買うてこい 2 そばに私が付いてなければ 何も出来ないこのひとやから 泣きはしません つらくとも いつか中座の華になる 惚れた男の 惚れた男の でっかい夢がある 好きおうて一緒になった仲やない あんた遊びなはれ 酒も飲みなはれ あんたが日本一の語家になるためやったら うちは どんな苦労にも耐えてみせます 3 凍りつくよな 浮世の裏で 耐えて花咲く 夫婦花 これがおいらの恋女房 あなた私の生き甲斐と 笑うふたりに 笑うふたりに 浪花の春が来る
2005年12月12日
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東京はJR山手線の上野駅の手前に鶯谷という駅がある。昔々、そこを降りて少し歩くと逆さクラゲ(いまのラブホテル)が並んでおり、そこを利用した思い出がある(赤面 汗;;)その鶯谷と関係の有無は分からないが、鶯の谷渡りという言葉がある。すぐ、分かったひとはそれなりにその道に精を出した人かもしれない。もちろん男性の話。あるホームページにはこんな解説も掲載されている【鶯の谷渡り】(ウグイスノタニワタリ)唇、首、乳房、ワキ、性器と全身くまなくオーラル愛撫。枝から枝へと 鶯が飛びわたる様子にたとえて、この名がついた。また、もっと卑猥な解説は、鶯が枝から枝に飛び移るように、何度も交互に連続して複数の膣での性交を賞味すること。正常位でも出来ないことはないが、女性を後背位で並べて挿入するのが普通。特に姉妹ものや『二人の……』といった複数の女性が主人公となる小説には後半のクライマックスで出てくることが多い、実にうらやましい、男なら一度は夢見る行為だ。 男の夢であるかもしれないが、歳をとってそんなに豊富なエネルギーがなくなったときにこんなことを要求されたら、地獄の苦しみとなるのではないかと思ったりするが、如何なものかな。
2005年12月11日
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今年もあと20日余りを残すだけとなった。例年とおりこの時期になると忘年会のシーズン。今年はこれで○回目なんていう人もチラホラ。我が社も今晩忘年会を18名参加で行った。5000円の2時間飲み放題コース。刺身っとカモ鍋、豚肉のしゃぶしゃぶ、寄せ鍋等々が並び、結構食べて飲んで満腹。幹事はこういうやり方が一番楽のようだ。終わった後、二次会へと勇んで向かう者、おとなしく帰る者さまざま。昔だったら、カラオケへ行くか、少しエッチなサロンへ行くかとがお決まりコースであったが、この歳になるとそこまで足を伸ばす気持ちも薄れ、静かに変えるのが一番と、誘いを断って帰路に。そういえば、こんなニュースを新聞で読んだと思い出し、少し寄り道をして光の美を楽しんで帰った。新潟市のJR新潟駅南のけやき通りで9日夜、「光のページェント」が開幕した。来年1月9日まで、約1キロの沿道と同駅南口広場のケヤキに26万個の電球がともり、新潟の冬空を包む。18年目となるイベントは、子どもたちに夢を与えたいとの思いから地元有志らが始めた。年々規模を拡大、今年は208本のケヤキに「光」が施されたほか、広域合併を祝った電飾メッセージも設置された。(新潟日報ニュース) そのときデジカメで撮った画像
2005年12月10日
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冬の季節を迎えると、だんだん太陽の光と縁遠くなるそれだけに久しぶりに晴れた朝の光は嬉しい。ちょっと芸術的(?)に撮ったのだけど、今の季節が少しも感じられないのが悔しい(12月8日撮影)
2005年12月09日
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「行灯(あんどん)」とは和紙を張った木枠のなかに油を入れて灯す江戸時代の室内照明器具のひとつである。タイトルのような「昼行灯」というと「昼間の明るいときに行灯の灯りは用をなさない」ことから『役立たず』とか「昼に用もない行灯を灯す」なんて『愚か者』という意味が込められている。12月になると俄然話題になるのが四十七士の討ち入りの日。その四十七士の打ち入りを導いたのが大石内蔵助であるが、彼は「昼行灯」というあだ名がつけられていた。この内蔵助に関しては、役立たずとか愚か者とは違う意味合いが込められている。すなわち、行灯のように目立たない、隠れた切れ者。昼間に行灯を使うような非常識を平然と行う1本突き抜けた人というように、いい意味で使われている。もちろん、吉良邸に討ち入りして成功したが故であり、失敗していたらこんあ評価は出なかったであろう。もしあなたが「君は昼行灯のようなひとだね」と言われたら「あなたは大物だ」と褒められたと思う?それとも「やっぱり君はボンクラだ」とけなされたと思う?私は後者の方をとってしまいそうなので、そういわれたくないと思う次第である。
2005年12月08日
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昨日の日記で、サメのエキスが効果を発揮する旨書きました。そうしたら「サメのエキスの効果もすごいですが・・奥様がいろいろな人に宣伝して売った!っていうのもスゴイです!! 」というコメントいただきました。そうなんです。妻も、ときどき相手のお客さんに言われて、答えに窮することがあるそうです。ある女性経験豊富な年配の男性が「このサメのエキスはあれに効くんだよな~。俺もこれを飲んで遊んだことあるもんな。それじゃーあんたの旦那も相当強いんじゃないの~?」妻「・・・・・・・」まさか「そうなんです」とは言えないものねと、私に話して大笑い。ある常連の女性客曰く「やっぱり効くみたいね。主人がさかんいしたがって手を出してくるの・・・」夫婦円満の薬だねと納得。妻はある温泉でマッサージの仕事をしていますので、どうしても健康の話からあちらの話題になることが多いようです。もしかしたら、私以上にエッチな話題で盛り上がっているのかも・・・・。
2005年12月07日
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世の中には健康食品はゴマンとある。それぞれ効能を聞けばごもっともで、それなりの効き目はあるのだろうと思う。以前、精力を高めることで、ここに書いたことがあった。画像にあるような深海魚のサメから摂ったエキスを体内に摂取する。そのエキスをアソコに付けることで別の効果もある。その後の効果の程はどうかと聞かれると、恥ずかしながらこんな具合ですよと正直に述べるしかないかな。11月度、交わった回数7回(うち2回は挿入だけで中出しなし)60過ぎて、この回数、ちょっと異常と言われそう。でも、身体が要求してしまうのだからしょうがない。先月160錠入りの箱を10箱購入した。妻がいろいろなひとに宣伝して半分は売った。また今月10箱取り寄せた。定価は1箱8000円するが10箱まとめて買うので5000円以下で買えるのでお得。みなさんも興味があったらお試しあれ。質問がございましたら、私書箱宛にメールくださればお答えします。決してここの宣伝をしているわけではありませんのでお間違いなく。
2005年12月06日
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とうとう雪が降ってきた。朝の出勤時にかなり激しく。こんなときは決まって交通渋滞である。いつもの倍はかかる。特に雪が降った初日は毎年同じような光景が繰り返される。だからこういう日はいつもより早めに出て、余裕をもって運転することが肝要である。最近、バッグにデジカメを入れて通勤するので、運転の途中に車の中から外の光景を写してみた。7時半だというのに薄暗く、ライトを点灯しての運転である。スピードは控えめにを心掛けていつもより20分遅く会社に到着。従業員からの電話が入る。「ノーマルタイヤでとても怖くて運転出来ない。タイヤ交換してから出勤するので遅れます。」「ものすごく渋滞していて、とても時間まで着けそうもありません。」まあ、こういう日はしょうがない。「急いで事故を起こさないよう気をつけて来るように」としか言い様がない。それでも帰りは雪も止み、スムーズに帰宅出来た。これから冬場は、こんな日が続く雪国の生活である。
2005年12月05日
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年をとるということは、太陽がだんだん西に移動し、落日へと向かうことを意味するという見方がある。でも、いろいろな区切りを迎えて、新たな人生の一歩を踏み出すという機会もある。例えば長年勤めていたサラリーマン人生に定年という節目を迎え、第二の人生を歩み出すという場合とか、子供を全部一人前に送り出し、夫婦二人で新し生活を迎えるとか。何か新しい課題やテーマを決めて、それに向かって邁進するということである。その時は東に新しい太陽を見ることにあたる。一つは人生を示す落日前の西にある太陽。すなわち二つの太陽を見ているような心境になる。昔話に「太陽征伐」というのがある。昔、二つの太陽があって困ったので、一つを弓で射ってそれが月になったというのである。だからといってせっかく見つけた二つの太陽をわざわざ一つにする必要もあるまい。二つもあると夜がなくなるので困るということもあろうが(笑)とにかく東に昇った新しい太陽の速度を速め、最後は西の空で合体させればいいのではないだろうか。そのときは悔いのない人生だったと語れるように。 ビルの谷間に落ちようとしている夕日
2005年12月04日
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EDとは、医学的に「勃起が起きなかったり勃起が維持できないために、満足に性交が行えない状態」を指す。50~60代になって、自分の意思に反してなかなか勃起してくれないというのは、ある程度年齢からくるものとして諦めてしまうケースもあろう。でも、まだ働き盛りでこれから子供を希望する20代~30代で勃起障害を起こし立たなくなり、正常なセックスが行えないとしたらそれは悲劇である。これは男性自身の心身の問題ではあるが、そのパートナーたる奥さんだって深刻になるのは間違いない。バイアグラの登場によって、治療が容易になったとされるED。しかし、患者数は糖尿病に匹敵するといわれているくらい多いらしい。30代以上の国内の患者数は1987年の300万人から、1998年で1130万人に増えた。内訳は、ときどき性交ができなくなる「中等度ED」が870万人、常時できない「完全ED」が260万人だという。10年余りで約4倍に激増したことになる。1999~2004年の6年間で、東邦大学大森病院リプロダクションセンターを受診した患者は30代が最も多く、患者全体の33%を占め、次が40代で20%。患者全体の4割が子どもを希望しているという。30~40代のEDの原因はほとんどがストレスからくるもので、身体の機能に問題がある人は1割程度。症状は「マスターベーションならできるが、いざ性交となると興奮しない」「過去に勃起しなかったことがあり、またできなかったらどうしようという失敗不安に陥っている」など精神的なものが主である。不妊治療で「排卵日だからセックスを」というのが重圧になり、EDになる人も結構いるという。確かに妊娠を希望して、セックスを行うのは、ある種のプレッシャーを感ずるのは分からないわけがない。私たち夫婦もセックスはちゃんとやっているのになかなか妊娠しない時期があって、結構悩んだことを思い出す。治療薬であるバイアグラやレビトラの副作用はほてりが強くなる程度で、精子への影響などはないという。性行為の1時間前に服用するが、多少なりとも性的興奮がないと効かないというから、いかに興奮状態を呼び起こすかである。治療のポイントは、まずなんといっても、ストレスの原因を取り除くことが第一であろう。パートナーがお互いを理解し合い、EDという病気をよく知ることも必要。男性が勃起しなくても女性は温かく見守り、決して非難的な言動を吐かないことが肝要。まず「無理して立たせなくてもいい。起ったらもうけもの」くらい気長にして相手の不安を取り除くように心がけることが大事だという。薬はあくまでもパートナーとのコミュニケーションを回復させるもので、大体の人が半年で薬なしでも勃起可能となり、服用をやめられるようになるという。「EDはセックスをしながらでしか治せない」ため、性交回数の少ない人は長くかかり、多い人ほど早く治るという。日本では性についてオープンに話しにくい雰囲気があり、病院に行くだけでも相当の決心を要する人が多い。「男性自身はマスターベーションができるのでEDについての問題意識が低いが、パートナーの女性は、セックスを求められないことで起こる欲求不満などで独りで悩むことが多い。ここにも男女間に意識のギャップがあることがよくわかる。だから幾つになっても、元気に勃起するおのれのペニスに感謝することから始めたいものである。
2005年12月03日
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いよいよ冬模様の気圧配置が訪れそうである。天気予報では、明日の土曜日は新潟県内は雪だるまマークである。たまたま今日は仕事の休みを行使したので、午前中に息子と2人で我が家の3台の車をスタッドレスタイヤに取り替えた。これで来年3月まで冬用のタイヤで走ることになる。当然雪道は安心して走れる。2年前、ノーマルタイヤで出勤したのに午後から雪が積もり出した。帰りは道路は真っ白でツルツル状態。時速10~15キロでゆっくり走った、間違って坂道で停止でもしたものならスタートでスリップして車体の尻振り起こすのは確実なので、遠くから信号の変わり目を計算しながら40分かけて走った苦い経験がある。だから去年から早めのタイヤ取替えを心掛けている。さあ、いつ雪が降っても怖くはないぞという気持ちである。もうひとつ午後からインフルエンザーの予防接種をしてきた。3500円かかったが、これで風邪から身を守ることが出来るかな。特に熱も出てこないが、お酒は控え、静かに過ごしている。今度は年賀状作成が待っている。これから年末の気配が日増しに強くなる月である。 間もなくここも雪に見舞われる日が来る
2005年12月02日
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広島市安芸区の小学1年女児(7)殺害事件で、殺人と死体遺棄容疑で逮捕されたペルー人のフアン・カルロス・ピサロ・ヤギ容疑者(30)が1日、広島県警捜査本部の調べに対し、容疑を認める供述を始めた。詳細はいまさらここに書くまでもなく、みんな知っている状況である。「自分にも同じような子供がいる。同じようにされたら耐えられない」という気持ちがあるのなら、なぜ事件を起こす前にこの思いが働かなかったのだろう。「いつも冷静なのに、その時は悪魔に反応した。自分ではない状態だった。否認していたのも悪魔がそう言った。」なんだか悪魔のせいにしているところに、この犯人の異常な人格を見出すような気がする。子供たちが自由奔放に飛び回れる場所がなくなったことは悲しい。恐ろし世の中になったものだ。
2005年12月01日
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