2013年10月の記事
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一般コミック×3冊
BL本もたくさん読んでいるのですけど、感想が書けなくて・・・。ここのところ、一般本ばかりですね。(＊^－^＊)へへヨシノサツキさん「ばらかもん ８」初回限定特装版半田先生フィギュア付きです。半田先生と美和とタマとなるでケーキ作ります。なんともおおざっぱで・・・。＾＾；美和たちの修学旅行の話、ヒロシの就職面接の話などなどそして、島のお葬式・・・。楽しくて切ないお話の数々です。アニメ化決定なのだそうです。いつ放送ですかね～？ちなみに普通版は↓です。藤谷陽子さん「ひそひそ ３」ものや動物や人の心の声が聞こえる小学生の大地と高校生の光路。光路は、大地に同じ年の友人を作ってあげようと思ったのですが・・・。声が聞こえるというのは、良いこともあるのでしょうけど、しんどいことも多そうですね。大地は、だんだん普通の子供らしさも備えていきます。光路もそんな大地と過ごすことで癒されているのかもしれませんね。少し前進できたような感じもありますね。波津彬子さん「B級パラダイス」波津さんの初期の作品集です。裏社会に生きる男と女の物語です。シリアスかと思えば、おとぼけのような話もありますね。うさぎやきつねなどなど一人何か動物を持っていて・・・でも裏社会なんですよね。最後にタイムトリップのような作品が。この続きが読みたいです。
2013.10.28
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今日は晴れの天気です。
しっかし、寒くなりましたね～。ついこの間まで冷房を使っていたのに、夜には暖房の欲しい日もあります。今朝の天気養蜂では、今年の冬は寒いということでした。それも嫌ですね。ipodが壊れたと思っていたのですが、壊れていなくて再び使えることがわかりました。ちょっとうれしいです。(^^＊)しかし、中に入れていた音楽を夫が間違えて全部消してしまったので、もう一度入れることになりました。PC内にはたくさん音楽を入れてあるので、それでは容量をオーバーしてしまいます。入れたい音楽を容量分選ぶのが大変です。↓黒子のバスケのガシャポンを見つけたのでやってみました。(^^＊)伊月くんが出ました。アニメは、それぞれにそれなりに面白くて、結局３本くらいしか減らせていません。で、自分でも何本見ているのかよくわからないので書いてみましょう。「黒子のバスケ」「革命期ヴァルヴレイヴ」「京騒戯画」「凪のあすから」「夜桜四重奏」「ガリレイドンナ」「ストライク・ザブラッド」「東京レイヴンズ」「コッペリオン」「リトルバスターズ～Refrain～」「メガネブ」「機巧少女は傷つかない」「アウトブレイク・カンパニー」「サムライフラメンコ」「マクロスF」です。マクロスFは再放送のようですね。15本ですか～。最後まで全部見えるかわかりませんが・・・。
2013.10.28
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一般コミックス×3冊
小田すずかさん「心霊探偵 八雲 １０」原作は、神永学さん。八雲が行方不明、刑事の後藤も行方不明に・・・。晴香は八雲を、後輩刑事の石井は後藤を探すことに。十五年前の事件、そして、八雲の生い立ちも関係しているようで・・・。晴香は、実家がある長野へ。次巻で解決するでしょうか？早く読みたいです。秋乃茉莉さん「Petshop of Horrors パサージュ編 １」今回の舞台は、パリで、1899年～1900年の時代です。今回の伯爵の友人になるのは、男爵です。D伯爵の店には、いろんな動物を求めた人々が集まってきます。これからまた楽しみですね。草間さかえさん「迷信話集 うつつのほとり」都会から母親の療養のため田舎に引っ越してきた敬（たかし）。すぐに田舎の子供たちとも仲良くなります。そんな中、弥七（やしち）という男の子と知り合います。弥七は、背が高く色白の男の子でした。弥七は、山の寺に住んで、仕事を手伝っています。村の子供は、弥七を化七と呼んで差別していました。大人も差別していて・・・。しかし、敬は、弥七と一緒に遊ぶのが好きで・・・。弥七との交流、父の母への裏切りなどの話があります。敬は、勇気もあるし、素敵な子供です。将来、立派な大人になるでしょうね。そんな敬といれば弥七も少しずつでも幸せになっていけるでしょうね。
2013.10.23
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雨です。
台風27号は、日本に向かっていますね。もう、来なくていいですよ。外は結構寒いのに、うちの中は結構ムッとして暑いです。湿度が高いのでしょうかね。↓ちょっと遠い町の和菓子屋さんの人気のおまんじゅうです。たまに近くのお店に入荷されることがあります。なので、あまり手に入りません。直径が4~5ｃｍくらいの大きさで、30個入り1セットです。お店に行くと50個入りもあったように思います。柔らかくて美味しいです。気が付くと10個くらいぺろりと食べてしまいます。（*＾-＾*）へへ今年、少し値上げされたということでした。
2013.10.23
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一般コミック×３冊
日渡早紀さん「ボクを包む月の光 １３」紫苑が行方不明になって・・・。５年後の世界には・・・。妹の名前が変化していて・・・。輪は、紫苑を探して・・・。蓮は・・・。そして、紫苑は・・・。皆頑張っています。早く１４巻読みたいです。時計野はりさん「学園ベビーシッターズ ８」虎太郎くん、可愛いです。(^^＊)みつぎ魔となってしまった虎太郎くんは、いじらしいです。泣けてきます。兎田さんの話、猪又さんと迷子の弟たちの話、理事長の友人と温泉の話、そして、女装した竜一に恋をした犬井くんの話などなど今回も盛りだくさんで楽しかったです。(^^)癒されますね～。雨隠ギドさん「甘々と稲妻 １」高校の先生・大塚と一人娘のつむぎ。妻を亡くして、日々の家事に悪戦苦闘しております。ある日、生徒の飯田小鳥と知り合います。二人で料理を作ることになり・・・。美味しい食べ物は、人を幸せにするんだな～と改めて思えるお話ですね。しかし、ちゃんとした料理は初めてだとか言いながら、成功しちゃうんですよね。小鳥ちゃんのお母さんのレシピが素晴らしいのかな。
2013.10.21
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今日は少し暑かったです。
寒かったり、暑かったり、落ち着きませんね。夏物、秋物、冬物、溢れてきましたよ。＾＾；早く平年並みになって欲しいですね。で、この時期の台風はもう要らないですね。来ないでほしいです。↓こんなの見つけて買っちゃいました。ガシャポンの中に入っているらしいのですが、私の身近にはガシャポンありませんし、欲しいものに到達するにはどれくらいかかるものなのか？＾＾；他に奇跡の世代メンバーのもあったのですよね。欲しいけど・・・。↓２号が欲しかったので良かったです。（＾＾*）
2013.10.21
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BLコミック×3冊
かんべあきらさん「I.D. 3」シリーズ３作目です。警視庁捜査一課の新人刑事・香原陽也（こうはらひなり）は、科捜研の職員・八十島史郎（やそじましろう）と恋人同士で、同棲中です。先輩刑事の東郷は相棒です。今回は、殺害された大学教授の愛人の女性のガードを二人で担当しています。どうも愛人の女性は何か隠しているようで・・・。他に鑑識から移動になった刑事・沖田、管理官の片桐、その部下の笠原管理官、小池警部補などなど曰くありそうな人がいっぱい出てきます。そして、八十島は事件に巻き込まれて・・・。描き下ろしのお話が、皆ハムちゃん仕様？で、とても可愛いです。(^^＊)不破慎理さん「YEB―SUセレブリティーズ 久家×益永ver.」原作は、岩本薫さん。大城崇（おおしろたかし）が率いるデザイン事務所「Yebisu Graphics」事務所には、綿貫、益永、笹尾、久家、高館、藤波がいます。数年前にコミック全５巻、小説全６巻でシリーズになっていました。久々のコミック化ですね。また読めるとは思っていなかったのでうれしかったですね～。今回は、久家×益永のCPのなれ初め編です。藤波がアルバイトとして入ってきたところから話が始まります。初々しいですね。(^^＊)描き下ろしマンガ、描き下ろし小説もあって楽しかったです。また描いて欲しいですね。その後の成長した事務所のメンバーのそれぞれの姿も読んでみたいですね。中村明日美子さん「奈落何処絵巻 あなたのためならどこまでも平安朝スペシャル」あなたのためならどこまでもの二人、平成時代は、警視庁捜査一課の刑事・高千穂巧と結婚サギ師・七海洋一。平安時代は、左近衛将曹の高千穂巧となんでも屋のエセ陰陽師・七海洋一となって活躍？します。何かと七海に巻き込まれ大変なことになる高千穂ですが・・・。面白かったです。本物の陰陽師・阿部晴明もでてきます。平成の二人のお話の超短編もあります。描き下ろしあります。私はカレンダー付きを購入しました。２０１４年が楽しみですね。(^^＊)
2013.10.18
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寒いですね～。
初秋は通り過ぎて、晩秋の寒さになった気がします。夏物も中途半端に出ていますが、冬物も出さなきゃ・・・。皆さん、風邪ひかないように気をつけてくださいね。↓今年の初柿です。和歌山産だったかな！？美味しかったです。(^^＊)
2013.10.18
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朝霞月子さん「月神の愛でる花～六つの花の咲く都～」
シリーズ３作目です。連続で発売されました。サークィン皇国は、冬支度です。皇妃の佐保は、王都では初めての冬です。側近のミオと木乃と衣の入れ替えなど手伝います。そして、本格的な冬はとても寒いらしいです。小宮と大宮の間も大雪で移動できなくなるくらいのようです。雪が降ると町では雪まつりがあるようです。佐保も皇帝から許可をもらい出かける予定になりました。とても楽しみな佐保でした。城の中で冬のための衣装の展覧会がありました。皇帝と佐保も側近たちと見に出かけます。そこで、皇妃佐保にある領主から靴の贈り物がありました。今人気の靴職人が佐保のために作ったと預けられたということでした。貰った靴を履いて、出かけ、靴擦れを起こしてしまう佐保でした。助けてくれたのは通りすがりの口数の少ない大きな男性。見た目は素朴な靴でしたが、とても履き心地のいい靴を貰いました。佐保はその男性にお礼がしたくて・・・。相変わらずラブラブの皇帝夫妻です。前回、ペット（？）となった幻獣は、ほんの少しだけ成長したようです。でも、まだまだ短い紐のようなものですけど。(^^＊)幻獣も雪が好きなようです。ただ、埋もれてしまっては大変なのであまり出してはもらえないようですが・・・。ほとんどほのぼの生活なんですが、今回は事件が起こります。佐保を狙ったものではないのですが、関係ないところである意味原因になっていましたね。迷惑な話ですけどね。今回は騎士の団長のかっこいいところが見られます。今回は日本に関係することではなく、佐保の家族のお話が出てきました。佐保にはお兄さんがいたようです。今回もまったり楽しいお話でした。しかし、欲を言えば、もう少し、異世界とのギャップとかで佐保が右往左往するところとか読んでみたいですね。あまりにもトリップしたという感じが少ないように思います。どんなに幸せでもホームシックにはかかるような気がするのですけどね～。
2013.10.16
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曇です。
寒くなりました。今回の台風も大変な被害が出て残念ですね。お悔やみ、お見舞い申し上げます。行方不明の方々が無事な姿で早く見つかるといいなと思います。昨日の15日は、何度目かの結婚記念日でした。だんだんと記念日も普通に過ごすようになりますね。そして、このブログを2007年の10月15日から始めて、6年が終わりました。7年目に入ります。これも皆様のおかげです。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。m(_ _)mぺこ「リトルバスターズ～Refrain～」「メガネブ」の2本見ました。どちらも2話以降も見ると思いますが、「メガネブ」私的には、何かがビミョウ・・・。＾＾；早く全部のアニメの1話を見てしまわないと2話にいけないです。「黒子のバスケ」の2号のぬいぐるみってあるんですね。う～ん？私のイメージとは違うかも。↓香川のPAで売っていたお土産です。うどんをスナック菓子にしたものだそうです。ふつう味とわさび味。結構、わさび味は、食べた瞬間にき～んときます。＾＾；形はうどんのままの長めに作ってあると思い込んでいました。そうだったとしても、持ち運びの途中で割れちゃいますよね。
2013.10.16
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ＢＬコミックス×３冊
ＣＪ Ｍｉｃｈａｌｓｋｉさん「玄関先で」表題作は3話ありまして、明るくて、楽しかったです。でも、最後はちょっと切なかったですね。他の作品は、切ない辛い作品が多かったです。アンハッピーでもあるのですが、見方によってはハッピーなのかもしれませんね。新井サチさん「青い風の吹く街で」新しく引っ越してきた先の食堂で働くことになった宇田川颯（うだがわはやて）。常連の錦戸青生（にしきどあおい）と知り合います。青生は、34歳には見えない絵本作家で、小学4年生の娘・咲（さき）をひとりで育てていました。3人は、だんだん仲良くなっていきます。青生を知るにつけ、好意を持っていく颯は・・・。3人の関係がとても良くて素敵なお話でした。イクメン作品では、珍しく大きめの子どものいる作品でしたね。咲ちゃんも良い子で可愛かったです。描き下ろしで、大きくなった咲ちゃんが出てきますが、その彼氏がなんと・・・。(^^＊)面白かったですね。紺野とお子さん「約束の日」短編集です。昔の作品集ですね。絵も微妙に違います。幼馴染との再会もの、大学生、高校生、先生と生徒、宇宙人？ものなどなどあります。先生と生徒の描き下ろしもあります。この描き下ろしなんかいいですね。(^^＊)全体的に初々しい感じもありますね。楽しかったです。
2013.10.11
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曇ってきました。
半分雨予報でしたが、ずっと晴れていて暑かったです。先ほどから、雲が多くなってきました。雨降るかな～？「黒子のバスケ」またまた新キャラが増えましたね。火神君のアメリカ時代の友人も出てきましたね。奇跡の世代も全員顔が出ました。これからが楽しみです。２号可愛いですよね～。あればぬいぐるみ欲しいです。(^^＊)作ってくれないかな。「夜桜四重奏ーハナノウター」を見ました。これも妖怪たちがでてきて面白そうですね。(^^)妖怪といえば、ハロウィン？！ちょ～っと違うか。＾＾；↓モロゾ○のチーズケーキ、ハロウィン仕様です。美味しかったです。
2013.10.11
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柏枝真郷さん「ＰＡＲＴＮＥＲ（パートナー） １」
イラストは、高里ウズさん。ニューヨーク市警本部殺人課へ移動になり、初出勤したセシル・ペティト・26歳。相棒は、可愛く美しい均整のとれた体躯の女性刑事・ドロシー・シューラー・２７歳です。しかし、気は強くて、短気な女性でした。お互い第一印象はよくはありません。そんな中、事件発生。駆けつける二人は・・・。自由の女神へ渡るフェリー乗り場のある公園内で、三十代半ばの男性が射殺されていました。服装では、堅気のビジネスマンに見えます。そして・・・。ドロシーには、ビジネスマンの恋人・オーガストがいます。学生時代からの付き合いで・・・。セシルは、恋人はいません。母・ソフィアと下宿をしている大学院生の従兄・ロイドとの3人暮らしです。ロイドは、ドロシーの兄嫁と知り合って・・・。ＢＬではありません。あとがきによると男女の友情は成り立つのかというのがテーマなのだそうです。シリーズの1巻目です。事件は意外な結果でした。歯車が少しずれてしまった結果なんですね。笑い話で終わるのか、悲劇になるのか、人の言葉の受け取り方、その人の歩んできた人生で大きく変わってしまうのだと思いました。セシルの優しい母・ソフィアには誰もかないません。(^^＊)ロイドも関係ないところで活躍（？）しますね。良いのか悪いのか・・・。＾＾；ドロシーの恋人・オーガストとセシルは、今回はまだ会いません。これから絡んでくることもあるでしょうね。この作品は、10巻で終わりですが、お話は、まだ始まったばかりです。これから二人の相棒関係がどうなっていくのか楽しみです。
2013.10.09
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午後から晴れて
暑くなってきました。午前中は風もあって涼しかったのに・・・まだまだですね～。アニメ、まだ半分も見えていません。＾＾；とりあえず、新しく始まった作品の中では、「京騒戯画」「ストライク・ザ・ブラッド」はずっと観そうです。「コッペリオン」も面白そうなんですが、主役のコの関西弁のイントネーションが私は少々気になり、残念でした。それと女の子３人が主役のようで、男の子がいないのはちょっと物足りないですね。＾＾；でも、２回目も観ようと思っています。早く全部観ないと他の作品も２回目が始まってしまいます。がんばろう～。ＢＳＮＨＫで「雲霧仁左衛門」を放送しています。まだ観ていないのですけど、池波正太郎さんが好きでこの作品が好きですごく自分の中のイメージができあがっているのですよね。いままで映画やドラマは数々ありましたが、私的にはいまいちだったので今回、どうなっているのかがまた楽しみです。↓前回の風の強い日の続きです。カモメが風宿り（？）しておりました。↑段差のところから上の写真の後ろへと繋がっています。たくさんいますね。毎回ここで休憩するのか下はフンで白くなっておりました。
2013.10.09
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ＢＬコミックス×3冊
ひなこさん「知ってるよ。」睨まれていると思っていたクラスメイトの星崎が、実は自分を好きで見ていたと知った沢端（さわはた）は・・・。沢端と一緒にいると星崎が可愛くなっていくのが良かったです。(^^＊)そして、星崎のブラコン兄ちゃん登場～。兄ちゃん編もあります。お相手は、後輩君。兄ちゃんも星崎同様、可愛かったですね。他に短編2作品あり。カバ下にもマンガあり。ペーパー付き。初コミックスだそうです。面白かったのでこれからが楽しみな方です。(^^)ナナメグリさん「恋を語らない唇」短編集です。大学、レストラン、会社、 高校などなどでのお話があります。恋愛未満のような作品も多いです。これからという感じなのでその後が読みたいですね。描き下ろしで、大学の話のスピンオフあります。このお話も続きを描いて広げてほしいなと思います。だって出会った青年が謎なんですよね。(^^＊)恋煩シビトさん「僕のお兄さんをとらないで！」4話あって、それぞれに独立しているお話なのですけど、全作品につながっている部分があります。2話目からは、伊万里という青年が主役だったり脇役だったりで関係しています。描き下ろしあります。
2013.10.07
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今日も暑いです。
まだこちらは涼しくなりません。夏物も秋物も混在していて困りますね。そして、気がつけば冬になっていたりするのでしょう。秋物より、コート出しておいたほうが早いかも？＾＾；暑いといいながら、↓コスモスが咲いておりました。この花が咲くと秋が来たなと感じますね。これは先日の荒れた海と同じ日に写したものです。強い風に吹かれながら耐えていた姿がいじらしかったです。(^^＊)
2013.10.07
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朝霞月子さん「月神の愛でる花～澄碧の護り手～」
イラストは、千川夏味さん。サークィン帝国の皇帝・レグレシテェス、その妻となった皇妃・佐保。佐保は、異世界からやってきた稀人でした。皇帝に一緒にいることを望まれて皇妃になりました。二人は仲睦まじく暮らしています。ただ、皇帝が忙しく、あまり一緒にいる時間がありません。皇帝の体がとても心配な佐保でした。そんなある日、皇帝から「気候が落ち着けば、海に連れて行こうと思っている」と佐保に話がありました。佐保の実家は海の近くにありました。それを楽しみにする佐保でした。海のあるイオニス領首都イオニアへやってきた皇帝と佐保たち一行です。滞在先は、イオニスに領主の公邸です。皇帝は、仕事もあり、佐保は許可を得て、港町を散策することに・・・。そこで、佐保は・・・。佐保は、事件に巻き込まれます。といっても当事者ではなく、ある子供と動物を保護するのでした。それは、とても大変なことなのでした。今回もほのぼので、ゆったりしたお話でした。事件なども起こるのですけど、皇帝と佐保の雰囲気でしょうか。文章のせいでしょうか、温かくてほんわかした物語に感じるのでした。保護する動物は、私には苦手な動物に似たものなのですけど、ここにでてくるとそれも可愛いかもと思わせられました。楽しかったですね。佐保は異世界人ですけど、異世界とのギャップやカルチャーショックになることはないようです。作品の中には、佐保の故郷を思わすものがさりげなく出てきますが、お話のほんのアクセントみたいなものでしょうかね。前回が「お箸」でした。今回は「醤油」です。次回は何が出てくるのでしょうね。そしてこの間、３巻が出ました。まだ読めてはいないのですが、続きが楽しみです。
2013.10.04
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今日は寒いくらい涼しいです。
２～３日前は、暑いといっていたのに、今日は寒いです。温度差が激しいですね。風邪ひきさんも出ているようなので皆さん気を付けてくださいね。先ほど、録画していた映画「眉山」を観ました。よく知っている場所なので、ここで撮影したのか、これはどの辺だ？なんて、そんなことばかりを見てしまいました。＾＾；２００７年の映画だそうなので、もう６年前の作品なのですね。新しいアニメも続々始まりましたね。まだどれも観ていませんが、何作品見えることになるでしょう？「革命機ヴァルヴレイヴ」は、続きなので数にはいれていません。「黒子のバスケ」もそのまま続きなのですね。(^^)「ぎんぎつね」がこちらでは放送されないので残念です。コミックスでは持っているのですけどね。先日、すごい風の日に写してきました。もう少しで、びしょ濡れになるところでした。近づきすぎてはいけませんね。＾＾；
2013.10.04
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剛しいらさん「神のきまぐれ」
イラストは、葛西リコカさん。刑事の宇佐見忠明（うさみただあき）は、看護師の妻・能里子（のりこ）と５歳になる娘の綾（あや）の３人暮らしです。夫婦仲は良好とはいえません。不機嫌な妻の機嫌を取る行動をすることすら面倒くさくなっていました。コンビを組んでいる先輩刑事・高口（たかぐち）から電話が入りました。ある事件で目をつけていた被疑者の佐々木が、入院していた病院で亡くなったのです。入院は軽い自動車事故で亡くなるようなものではありませんでした。病院は「白洲会」病院で、高口が２年前そこで手術をしています。今も検査で通っているところです。佐々木は自殺として処理されました。宇佐見は、どこか釈然としない思いを抱きます。その後、高口の追っていた未解決の事件の被疑者が次々不審な死に方で亡くなる事件が起こり始め・・・。宇佐見は、高口の担当医で、アスリートかモデルのような鈴木という外科医師と知り合います。鈴木のことが気になっていく宇佐見です。宇佐見は、事件の参考意見を聞くために鈴木を食事へ誘い・・・。宇佐見視点、鈴木視点があります。宇佐見は鈴木に惹かれながら、疑惑を抱きます。鈴木は鈴木で冷静な気持ちを持ちながら、宇佐見のことを気にかけていきます。面白かったです。騙し騙されながらのあいまいな事件であり、あいまいな二人の関係です。微妙な距離感が緊張感を生みますね。宇佐見は破滅の道に落ちていくのか？鈴木は、宇佐見に暴かれたいのか、暴かれたくないのか？これで終わるのか？続編があるのか？気になります。そして、読みたいような、このままでも良いようなそんな作品でした。こういう作品も好きですね。(^^＊)
2013.10.02
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結構、暑いです。
涼しくなったと思えば、まだ暑かったりと気温も定まりませんね。台風の影響もあるのでしょうかね？10月に入りましたね。お歳暮、クリスマス、年賀状、おせちの受付、2014年版カレンダーなどなどあちらこちらで宣伝見かけます。早くも年末商戦のようですね。最近はそういうのを見ると、そんなにあわただしくなくても・・・と思います。季節をもう少しゆとりを持って楽しみたいですよね。と思いつつ、今月末のハロウィンのお菓子↓買っちゃいましたよ。商戦に踊ってますね。＾＾；
2013.10.02
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