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2018.09.23
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カテゴリ: おすすめ本
ユニクロ or 社長の柳生正 氏の批判本と思って読んでみました。
著者は、よく取材されていて、分析もされているなと思いました。
ときどき生産管理の用語で書かれているのも著者の経歴からかな。

ユニクロの沿革とか経営がどういうものなのか分かった気がしました。
「ユニクロ」は理にかなった経営をしているなと感じました。
堅実な経営をしていても、国内の情勢で売り上げがどうなるか分からないし、
固定資産を持たない経営が通常ではないのかな。

後半に「ZARA」についての記述もありましたが、
これも理にかなっているなと思いました。

国内での生産重視も賛同します。
(「しまむら」はこの路線なのかな?)

客としての立場だと
「ユニクロ」で買うことはありますが、
「ZARA」は一度くらいは入店したことはあっても購入したことはありません。
「GAP」も行くことはあるけど、ほとんど購入したことがなくて、
欲しいデザインのものがないのと、
日本人の体型に合わないからかなと思っています。
経営者が日本ということが意外と大切なのかなと思います。

最近、肌着とかのインナーだと「トップバリュー(イオン)」もいいと思います。

「ユニクロ」は日本人には合っている企業で必要不可欠な気がしました。


現在、解決されたのかが気になるので、「ユニクロ潜入一年」を読んでみます。




ユニクロ帝国の光と影 (文春文庫) [ 横田増生 ]





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Last updated  2018.09.23 18:56:30
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