今日はふと、自分がどれだけ携帯電話に依存しているのかを考えた。
朝起きてすぐに手に取るのもスマホ、ちょっとした空き時間に何気なく開くのもスマホ。気づけば一日の中で、ほとんど無意識に触れている。もはや「使っている」というより、「手放せなくなっている」という表現の方がしっくりくる。
もちろん便利さは疑いようがない。連絡は一瞬で取れるし、知りたいことはすぐに調べられる。地図も、買い物も、娯楽も、全部この小さな画面の中に収まっている。昔の生活にはもう戻れないだろうと思う。
でもその一方で、何もしていない時間に落ち着かなさを感じる自分がいる。信号待ちの数秒ですら、つい画面を開いてしまう。特に目的があるわけでもないのに、ただ指を動かしてしまうあの感覚は、少し怖い。
気づかないうちに、考える時間やぼーっとする時間が削られているのかもしれない。本来なら何かをじっくり感じたり、頭の中を整理したりするはずの時間が、短い刺激の積み重ねに置き換わっている気がする。
だからといって、完全に手放すことは現実的ではない。今の社会では、携帯電話は生活の一部どころか、基盤のような存在になっている。
結局のところ、大事なのは距離感なのだと思う。使うべきときに使い、使わなくてもいいときには少しだけ意識して手を離す。その小さな積み重ねが、自分の時間を取り戻すことにつながるのかもしれない。
明日は少しだけ、スマホを見ない時間を作ってみようと思う。
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