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昨日投稿したものが出ていない。そのうち出るだろうか?イラクの元大統領サダムの死についてであった。私には他人事でなく、ちょっと微妙な感想を抱いたからである。判決後4日目に処刑されるという速さは、この年末に片付けてしまいたいという隠れた誰かの意図であるように感じないわけでもない。というのもひとりクルド人の友人がいたからである。彼はドイツに亡命していた。今はどこにいるやら全くわからないが、この新年を家族と迎えていることを祈るのみ。政治的には触れたくはなくても、ヨーロッパにいて知らん顔をしていられない出来事が一杯起こった。チリの独裁者も亡くなったし、しかも判決もないままにである。犠牲者の遺族たちにとってはたまらないページだったわけだ。他にも例をあげればきりがない。が、アメリカの黒人差別の問題に関与したソウルシンガーも亡くなった。選挙されずに大統領になったアメリカ元大統領も亡くなった。リードの女王も亡くなった。まだまだきりがない人たちがこの世を去っている。あと数時間で年は明けるが、時差のせいで、日本のほうが8時間早く明けることになっている。今の時刻は午後2時14分である。まだ掃除が残っているし、年末映画もある。もうこれが最後の投稿になる。今年ずっとオニオンのページを覗いてもらった方々に、また来年もよろしく、おつきあいください。
2006年12月31日
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今年はうまく大晦日が日曜日です。つまり、金曜日まで仕事をすれば、あと二日間掃除にいそしむことが出来るわけです。台所からトイレ、浴室にかけてやります。この金曜日は今年最後のアイスクリームを食べてきました。私の行く前にはとても混んでいたようで、おじさんがとても不機嫌でした。でもそのあとは、あまりに静かなので年末のあいさつを交わせました。彼は毎年1月休暇をとるのです。次回のテイスティングは2月です。仕事とアイスクリームおさめでした。さぁ、あと二日です。
2006年12月30日
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回教徒のお祭りが明日30日である。この日には羊を殺して皆で食べるのである。 私は回教徒でも、何でも無いので、特に羊は食べないが、同じ羊なら子羊がいい。 赤い木の実を煮詰めたソースか、イチジクなどを添えて、ほっかほかのジャガイモ でいただくのである。食後にはハッカのお茶を。 この皆で同じものを食べる行為が良いのである。ちなみにイスラムの国には、たくさ んのお菓子がある。ちょっと日本人の口には合わないかもしれないが、ヨーロッパの あらゆるところで売っている。
2006年12月29日
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大晦日に食べる年越しそばでなく、そうめんでつくるにゅうめんです。引越しそばともいうように、簡単に食べれるものということでそばが忙しい年越しにも登場してきますね。うちはそうめんがたくさんあるので、暖かいにゅうめんにしようと思いますが、この年末時間が駆け足なので、ちゃんとできるかどうか。。。だめなら、スパゲッチですかなぁ。。。そばも手打ちの美味しい腰のあるのを食べたいですね。即席じゃないやつです。うどんは打てても、そばはちょっと手がかかります。ところでそば粉はこちらにもあります。ブルターニュにはそれでクレープを焼きます。自然食の店に行くとそば粉が売ってます。そうですね、そば粉はなんとかなるのですが、あのサメカワの包丁がねぇ。。。水はスパを使います。(スパはベルギーのミネラルウォーター)やっぱり年末はだめです。大きな台と伸ばし棒も要るし。。。まず大きな台所が必要ですね。ダシは鰹ブシをけずるところから手を抜かずに作ったこともあるのですよ。こくのあるいい味のが出来ました。でもあれが最初で最後かも。。。知れませんね。にゅうめんのほうが簡単です。さもなければ梅干だけの入ったお粥です。
2006年12月29日
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ブリュッセルはさほど寒くなくなりました。歩いていると着込んだセーターでしんどくなってしまいました。温暖化のせいか、フランスのアルプスのほうの雪も消えているとか聞きます。白いといえば、脂身ですが、肉の脂身の中で煮た肉のパテがあります。リエットです。豚のが一番美味しいですが、鴨のも悪くないです。昔24時間レースで有名なルマンの県で味みたのですが、その豚リエットがたまらなく美味しかったのをこの舌が記憶しています。口に含むととろりと溶けるのです。思ったよりも脂分は少なくさっぱりしています。フォアグラもいいですが、このリエット、この冬のお勧めです。
2006年12月28日
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日本のサツマイモのホシイモではありません。甘薯は甘薯でももっと色が濃い芋です。いつもの中華スーパーに売ってます。そのままでは硬くて歯が欠けますが、少しあぶるか芋粥の中に入れると美味しく、なつかしくいただけます。芥川龍之介「芋粥」ってご存知でしょうか。実家では冬になると芋粥を食べました。大きなお鍋に一杯しても、家族が多かったので、すぐなくなりました。あの素朴な味が忘れられません。中華料理では粥にはいろんな種類があります。また海鮮粥食べたくなりました。
2006年12月27日
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気温が零下すれすれなのでしょうか、雨のようなしずくが途中で白くなって降ってきました。一日中ずっと太陽は姿を見せませんでした。電気がなかったら薄暗い中ですごさなければならない27日でした。天気予報は金曜日に雨、月曜日からも雨のようです。前世がアフリカ人だったと信じ込んでいるベルギー人がいるんですが、彼女が急に本当にアフリカへ旅立つことになってしまいました。年末にオニオンパイを届けるつもりで材料を用意していたのを急遽変更で我が家用につくりました。(オニオン1キロを細く切って30分炒めてから、小麦粉を振ってさらに炒めて、ミルクでのばして卵やチーズやらをまぜて味つけて冷ましてタルト型に流して30分ほど焼きます。)息子の希望もあってか、今回はひき肉を少し入れました。スパイスはシナモンやジンジャーやタイムやわんさか入れました。明日、あさってのうちにあちこちの支払い手続きを済ませたら、大晦日に「にゅうめん」を食べて年越です。
2006年12月27日
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天気が冬型である時は、運河が凍ってその上をスケートすることが出来ます。昔はオランダの運河ではどこでもスケートが出来たのです。だからスキーは弱くても、オランダ人はスケート競技ではひけをとらないのです。ベルギー人はだめ。しかし最近はさほど寒くないので、人工のスケートリンクで人々は滑っています。グランプラスの近くにも毎年滑れるところがあります。有名ホテルの中庭にもリンクが設けられています。昔ベルリンの壁があった時、その横にはスケートリンクがありました。野外でスケートするなんて生まれて初めてでした。何度も転びましたが、楽しかったです。もう二度とない経験でした。壁の向こう側に聞こえるくらい大きく音楽を鳴らしていました。
2006年12月27日
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ネタを求めて北海へ出かけてベルギーの北端の空気を吸ってきました。 ブリュッセルは静かで気味が悪いみたいです。一体どこに人は居るのかと、思ってい たら。。。 海に向かう電車の中でした。朝からクリスマスの翌日である26日の電車の中でした。 あんまり一杯で中央の通路にも人で一杯、出入り口のところにも若いボーイスカウト たちで一杯でした。オニオンは休みの日でしたが、ドイツでも翌日も休みですから、 ドイツ人も結構いました。 オニオンが向かったのは、庶民的なオステンドで、多くの人はヘイスト、クノックと いうちょっとハイな海岸へ向かってました。 しかし連日の深い霧で水平線がかろうじて見える程度でした。昔はここからイギリス へフェリーがしょっちゅう出ていました。今はすっかり静かになってます。 更に、ついて目に入ったのは、海鳥の大きいことです。ブリュッセルで見るカモメの 3倍はあります。ちょうど引き潮で波はずっと歩かなければ触れませんでした。 ここいらは遠浅なのです。夏にはエビ採りの漁師が風物詩です。 普段は風がきつくて立ってられないくらい吹くのですが、この日はまことに静かでし た。さして寒くもなく、雨も無く、皆二人乗りの自転車に乗ったり、ぶらぶら歩いて ました。街の中は商店街が賑わっていました。小さな街ですが、ここはイギリスから もオランダからも攻められて、必死で守り通したという説明が書かれていました。 日本ならさざえのつぼ焼き、というところですが、ここではワッフルです。粉砂糖を 一杯かけていただくのです。そうですね、ベルギー名物でした。ワッフルにはリエー ジュワッフルとブリュッセルワッフルがあって、前者は厚い皮で、後者はさくさくし ています。でもフリッツ(フレンチポテト)のほうが、オニオンは好きです。なぜ か、ベルギーで食べるフリッツは美味しいです。塩だけでなく、マヨネーズやからし やケッチャップをたっぷりかけていただきます。 帰りの電車ではぐっすり眠ってしまいました。今年末は特別料金で、普段よりずっと 安くベルギーを移動できるのです。自動車も混んでますが、電車も悪くないです。 ちなみに帰りは直行でしたが、混まない時間にしました。 平和なひと時をすごすことが出来ました。
2006年12月26日
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ヨーロッパではこの間はたいした変化ありません。ただ、クリスマスのプレゼントセールが終わったので、安くなるところがあります。しかしまだ、大晦日のためにプレゼントを用意しなくてはいけないので、まだまだ多くの商店では値段下げてません。オランダではすでにバーゲン始まってます。ベルギーやフランスは年明けです。イギリスもあとです。クリスマスツリーもそのまま年を越します。そして区役所のトラックがやってきて回収します。こちらでは殆どが本物の木なので再利用するわけです。グランプラスのツリーも1月にはいってもそのままです。だからお正月家族で生きている動物が居るクレーシュを見に出かけて、帰りにホットチョコレートをいただく事もできます。食料品も用途が変わるだけで、そのまま主役たちは陳列棚に居座ります。もちろん仕事を続けている人はたくさんいます。オニオンもその一人です。しかし、クリスマスは祝日です。本当に街が静かな期間がこのクリスマス休暇の時期、つまり今です。学校は1月第一週めまでそれは続くのです。ベルギーには太陽や雪が無いので、それらを求めて旅行している人もいます。皆が安心して旅行できる時がまだ続きますように。。。タイの津波など自然災害が発生することだってあります。どこにいても、何をしてても年は明けます。
2006年12月25日
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今日はクリスマス、メーンの日。深霧で飛行機も飛びませんが、これまさにホワイトクリスマスです。しずかな朝です。この朝はゆっくりとして、一日を充実させましょう。外に散歩もしましょう。昨夜の食事が残っていればそれを片付けて、胃に負担をかけないようにすることです。これから5日間はほどほどにしておくことです。なぜなら、最大のディナーは大晦日ですから。クリスマスが家族だけのものなら、大晦日は仲間たちとの最大のイヴェントです。豪華に豪華に着飾って、たらふく食べて、踊って新しい年を迎えるのです。シャンパーニュはもちろんのこと、フォアグラ、オマール、オイスターがまたまた登場します。野外で年を明ける場合も皆シャンパーニュは持ってるようです。特にパリのシャンゼリゼでは大勢が一緒に寒い中を祝いあい、キスして(ほっぺにですよ)クラクソンを鳴らして喜びます。ブリュッセルでもグランプラスでやります。花火がきれいですよ。ヨーロッパでは花火は夏のものでなく、お祝いの時のものです。毎年テレビで世界中の年越し風景が観れますが、日本は除夜の鐘つきという非常に地味な光景が映ります。こちらでは終わるまでが大事で、日本では始まりのほうを大事にするのでしょうか?初詣などはこちらにありません。年が明けたら、さっさと仕事の開始です。また少し、年末の日の食事にちなんでコメント入れていきますね。。。あっそうそう、キリスト様がお生まれになったので東方の王様が宝物を持ってやってくるのが年明けの6日となってます。当時は日数がかかったのですね。。
2006年12月25日
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オニオンである私がオニオンのことを書くのを忘れてました。フォアグラにはオニオン・ジャムが合うのです。チャツネになっているのもあります。また、ラッキョウもありますね。このラッキョウは私どうしてもだめなんです。ところが、パリのサンルイ島の端っこにあるお店で一度買ったフランボワーズの酢の中に入ったラッキョウは美味しかったです。というか、気に入りました。フランボワーズはラスベリーです。この実はそれだけではふにゃふにゃなのに、酢の風味を良くしたり、ダイエットにも優れものだとかいいますね。まぁ、オニオンの家族ですので、よろしく付き合ってやってください。ご存知だと思いますが、オニオンは生でもよし、蒸してもよし、炒めても、煮込んでもどうしても美味しい野菜です。生でも切ってから少し空気にさらしておくと甘みが出ます。そのオニオンの親戚みたいなのが韮ですね。花、茎ともに刻んで使えます。外が深い霧で狂うように冷やっこいので、家で冷凍の牡蠣を買ってきてそれで雑炊つくりました。そこに韮をニラニラいれて、生姜漬けを少し足して体を暖めました。まだ牡蠣が残ってるのでフライにしようと思います。あぁ、こういう話は尽きないですね。。。
2006年12月24日
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今夜がおばあちゃんが、腕をふるって子供たち家族が集まる食卓を賑わすのは。孫たちの手作りの飾り、おじいさんが子供の時から飾っていた電飾等で見事に輝くリビングルームのクリスマスツリーの下にはたくさんのプレゼントが、ぶきっちょさんにしてはきれいに包装され、名前を書いたカードがつけられ、その横には暖炉の火がチラチラと。。サンタさんはおじいちゃんやおばあちゃんの家には先に来てみんなのプレゼントを届けてくれたようです。皆の前で包みを開ける喜ぶ姿が浮かびます。そんな平和な光景がたとえ夢の夢であっても、クリスマスはそんな夢のプレゼントを皆にくれるのです。夢を持ち続けてください。いつか叶います。今晩はいろいろな食べ物があるので、お腹一杯でしょうから、明日の朝のブリオッシュ、ベルギーではクーニュウ(発音は地方によって幾分変化)といって、中に干しブドウやチョコレートのかけらや氷砂糖を入れて焼いたブリオッシュで、キリスト様の姿(成長したのでなく、赤ちゃんのです)に焼いたものを皆で食べます。オレンジジュースとでもホットカカオでも合いますよ。夜にはフォアグラやパテと一緒に食べても美味しいです。そのクーニュには、ピンクの砂糖菓子が載せられています。別にこれだけ買えます。これはまさにキリスト様の姿(赤ちゃん)をしています。腰帯がエメラルドグリーンです。小さなものですが、クリスマスのクーニュには必ずつきます。日本にはブリオッシュを送れないので、私はこの砂糖菓子だけを送ることがあります。ところが、この前茶色のキリスト様を見つけました。アフリカのキリスト様でしょうか?友人のカメルーン人はアフリカではサンタさんも肌はこげ茶色だと言ってましたが、キリスト様はやはり白人でしょうね。この茶色のキリスト様はチョコレートの分量が砂糖と半々になっていて、砂糖100%よりもろくてすぐにこわれてしまいました。よってわたくし、そのまま口に入れました。いつもは砂糖菓子には手を出さないのですが、特にこの神さまの使いであるキリスト様を食べるというのは、どんなものでしょう。。
2006年12月24日
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パーティーには欠かせないのがシャンパーニュです。白ワインの発泡酒とでも言いましょうか。。。実はシャンパーニュにはピンクもあります。ちょっとサーモンピンクから茶色っぽいです。一度お試しあれ、です。シャンパーニュはお酒にあらずといいます。でもちゃんとした酒ですので飲むときは注意してくださいね。悪酔いはしないとは言いますが、要注意です。パリの南にあるシャンパーニュ地方で作られたものだけが、この世界的に有名なシャンパーニュと言う名をつけてもよいことになってます。他の地方で作ったものには、このシャンパーニュという名はつけられないのです。しかし、シャンパーニュに負けないくらい美味しいお酒もあります。第一そのほうがずっと安いです。女性が産後に乳を出せるようにと、シャンパーニュを贈ることがあります。もちろん他の発泡酒ならどれでもいいわけです。母乳が出ても、アルコールに弱くても、グラスの底からチラチラとわきあがる魅力的なシャンパーニュ、一度は飲んでみたくなりませんか?シャンパーニュはいつ飲んでもいいのです。食事の前、後、途中でも決まった時はありません。それだけ自由に飲めます。泡が抜け切ったら、少しデザートに使ってもいいですね。なんとなく夢みさせてくれるネーミングではありませんか。。。今日はクリスマスイヴです。ロマンティックにいきましょう。
2006年12月24日
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クリスマスには欠かせないデザートがこれ、ブッシュです。切り株という名前のケーキは日本でもおなじみになってきました。作り方簡単ですから、スポンジケーキを焼いたことある人集まれ~です。言ってみれば、スポンジケーキを平たくして、そこに海苔巻きみたいにフルーツやクリーム、チョコなどを巻き込めばいいのです。海苔は要りませんので、ペーパーでうまくすることです。そして、周りにホイップクリームを塗りつければいいのです。あと飾りつけを適当にして、冷やしておけば完了。または、断層ケーキを四角く作って丸くなるように削ってもいいのです。しかしオニオンとしては、ブッシュはカロリーがありすぎるので、日本人が作ったカリフォルニア巻きを食べます。アメリカ人がつくるのとでは幾分違うようです。まぁ、これもアボカドやらエビの他にも好きな材料を巻き込めばいいのですから楽です。海苔を使う人もあれば、ラップでやる人もいるしで自由に出来ます。もちろんこれではデザートになりませんね。お勧めは一流グラシェ、またはパティシェのアイスクリームケーキかな。マルコーニさんのとこやウィタメールさん、マイユーさんなどクリスマスが高級になるひと時をすごせます。最近は出来合いのものを買ってくるのが増えてますが、クリスマスは家族が家族のために力を合わせて料理をつくったり、プレゼントしたりする日です。ちなみにノエルは仏語のクリスマスです。
2006年12月23日
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平均的ベルギー人なら、日曜日にはグリルした鶏を丸ごとふたつほど朝マルシェで買う。マルシェに行くと、必ず鶏を串刺しにして焼いている。そこには長蛇の列があって、皆辛抱強く待っている。鶏とジャガイモかパスタ、またはライス、そしてグリーンサラダが定番のようだ。家庭では家長がナイフで切り分けるのである。鴨や七面鳥も同じように食べる。特にクリスマスは伝統的に七面鳥を食べることになるが、中に栗のあんを詰める。鶉だけは小さいのでそのままか、卵だけである。この七面鳥の肉はそのままだと味が薄い。マリネしておかないとかさかさする。しかし安い。しかし何といっても私はダチョウの肉がいい。柔らかくてジューシーである。ベルギーには肉のために鳥を飼っている人が結構いる。一度田舎で皆でバーベキューをしたが、横にはダチョウやそれに似たミュウとかいう鳥やあひるや鶏が走ってるではないか。また小屋の中にはウサギが子供を産んだばかりだった。更にその日は隣の農家の牛が産気ついていて、これは帝王切開で子牛が出されたのに立ち会った。とにかく鶏はうまい。日本の焼き鳥がいいなあ。。。とても美味しい週末を!!!!
2006年12月23日
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クリスマスも近いので、ちょっとガストロノミーです。このイチジクというのは不思議な果物です。生でも、乾燥でも、煮ても、焼いても美味しいです。フォアグラと一緒に食べることが多いようですが、フォアグラならブドウでも美味しいですね。イチジクはあれは花を食べるわけです。ヨーロッパ、特に西のほうではなじみがいまいちですが、フォアグラも東から来た様に、このお花も東の生まれです。トルコのほうではよく食べられてます。ジャムも昔はトルコ製のものだけで、ヨーロッパでは作っていませんでした。ただ、南のほうでは乾燥させて、アプリコット同様食してました。お気に入りのアイスクリーム屋さんで一度特別に試食させてくれましたが、まだまだこれはエキゾティックなのです。子供の頃、学校へ行く途中の家の塀からはみ出していたイチジクが欲しくて、熟するまで待つのが楽しみでした。でもいつの間にかなくなってました。やはり私ひとりだけではなかったのですね。というわけで、オニオンとしては、雉のパテにこのジャムを添えていただきました。パテならウサギのとか、鹿や来年の干支イノシシのもありますが、どれにも合います。ちょっと甘い白ワインが合いますね。ポルトーもいい、サンセールはもちろんのこと、フォアグラに合うものならOKです。
2006年12月22日
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昨日の夕方のトラムの中、一家4人が一番前に乗り込んできた。普段は自家用なのだが、その日はたまたまトラムのようであった。子供は上が男の子か女の子かわからないが、9歳くらいで下の子は男の子で一歳くらいだろうか。父親が抱いているうちはおとなしかったのが、母親に渡されたとたんにわめきだした。それから15分ほど、その子はわめきとおしていた。私はすぐ横で観察していた。本当にこの母親の体から出たのだろうかと思うくらいにその子の頭はでかく、力もあるようだった。彼女は手がつけられないという様子であった。とにかく、いつの間にやら、周りには誰もいなくなり、後車のほうへ移っていたのである。子供のほうか、または母親のほうかは知らないが、躾がなっていない。そして、お昼のメトロでも乗客を押しのけて走る女の子たちがいた。ギャーギャーわめきながらである。小さい子供たちが突き飛ばされそうになった。保護者たちは怒って、最近の躾はなってない、特に女の子がひどい、とさかんに話していた。子供の躾もしかり、その親の躾のほうが大切ではないだろうか。もう手遅れかもしれない。厳しいだけじゃなく、強さと正しさ、優しさを持って教育することは難しい。
2006年12月22日
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今朝外に出た時、ふといつもより暖かいことに気ついた。 気温が昨日より上だっただけで、寒いには変わりない。 けれど、雨は降っていないし、陽がさすと心地よい。 昨夜、がんばってブリオッシュをつくった。 今までこのパンだけは成功したことがない。イーストを入れるので、失敗するとその ほんのり苦いのが残り、食べられなくなる。材料でケチるわけにはいかないので、い つも気前よく使っているので余計に惜しかった。 しばらくは、ブリオッシュのブの字も口に出さなかったのだが、ここ数年、シナモン ロールや食パンを焼いたりしていた。そして、もう一度やってみようという次第であ る。 ブリオッシュはリッチなパンである。卵とバターをたっぷりと使ってある。ちょうど クリスマスに各地でこのパンが食されるのである。干しブドウや干しフルーツや木の 実などいろいろ趣向を凝らしている。 なんといっても、パリ16区の友人の郊外宅で過ごしたクリスマスイヴ、皆でホステ スである彼女のご母堂が焼いたブリオッシュと、フレッシュ・オレンジジュースで迎 えた朝は忘れられない。 クリスマスツリーは本物で3メートルはあっただろうか、本物のオープンファイアー がチラチラしていた。ひとり日本人のフリーの漫画家も招待されていた。彼女は絶対 に日本語をしゃべろうとはしなかった。パリには日本人が多すぎて、フランス語が覚 えられないということらしかった。しかし、久しぶりに私としては日本語でお話した かった。 外は雪降らないが、それでも冬、家の中はいつも暖かくあってほしい。
2006年12月21日
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いつもマウスでクリックするので、急になくなるとイライラしてしまう。そこで、深呼吸をしてパソコンの前にまっすぐに向かうオニオン。姿勢を正して、さあ・・・なんだけど、ポインターなしでコンピューターをやってた頃がなつかしい。もう殆ど忘れてしまっているのが、やっていると思い出してきた。昔とった杵柄とか。。あぁ、きなこ餅が食べたい。これは仕事のパソコンのこと。事務所のもう一台のパソコンのいかれたマウスと取り替えられてしまって、今オニオンはキーを駆使している。あぁ、腱鞘炎になりそぅ。。。片付ける時に線を曲げてしまうからだろう。もっと気をつけてくれぃ。自宅のパソコンは大丈夫。さあ、木曜日だ、クリスマスの連休(自分で勝手にとる休み)まであと一日!!!!!
2006年12月21日
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今日、メトロを待っていると、ひとりの非ベルギー人が私にこの地下鉄は ブースにいくのか、と聞いた。 ブースには行かない、乗り換えなきゃいけないよ、と言うと、わかったようなわから ないような顔をしていた。 乗り換えを説明してやろうと思ったが、まず、どこに行くのか、はっきりとした行き 先を尋ねた。しかし彼女はまたもわかったような、わからないような顔をした。 結局到着したメトロには乗らず、ホームにたたずむ彼女だった。 はっきりとした目標を持たない人には、誰も手を貸すことは出来ない。 自分は何が欲しいのかをはっきりさせることである。
2006年12月20日
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ブリュッセルは、海に面していない。(念のため。。)しかしこの国には運河が多いので、それでかカモメが冬やってくる。スイスの湖の周辺にはいつも人のまわりにやってくるが、それとはまた種類が違うようだ。カモメにどこから来たのか聞けないから、わからないが、やはり海からなのだろうか?餌を求めてやってくるので、窓の外際にベーコンを並べて置くとつつきにくる。これが、ただのパンだとやって来ない。ゲンキンなやつ等だ。同じパンでもバターが匂うものなら欲しいだろう。彼らも生きるのに必死なのだろう。ジュネイヴやチューリッヒに行かれたら、是非湖の人気(ひとけ)が少ないところに出かけ、ホテルの朝、こっそりポケットに入れたパンをばら撒いてやると、どこからともなくキィーキィーとやってくる。一番早いのが、カモメで、次が鳩、すずめ、アヒル、そして白鳥である。白鳥はとろいので、近寄ってから投げてやらないとカモメに横取りされる。人が多いところは、スイスといえどもスリに注意。パンなどは投げてやるのであって、嘴へは持っていかないこと。危ないので子供など注意が必要。ガチョウにも気をつけたほうがいい。更に、カモメは飛びながら、他の鳥もそうだが、用を足すので防止に帽子をかぶることを勧める。
2006年12月20日
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雪が降るような空でなく、まだ霧かかるブリュッセルである。しかし寒いことは寒いので、コートも冬用、手袋やマフラーも必要。玉葱のように着込んだオニオンは、更にゆったりしたコートを羽織って仕上げとしている。傍から見ると、まさに玉葱のように見える。更に、七色のラインのマフラーに、ミッテンという指先の無い手袋(これは大分前に自分で買ったクリスマス用のプレゼント)を時々しているが、最近また流行りだしたタートルネックを重ねていることもあってか暖かい。冷たい風をカットする。それに走ったり、歩いたりするものだから汗こそかかないが、暖かい。特に手も以前のように冷たくは無い。指先までしっかり血が通っているって感じである。よその人たちが、寒い寒いという横を、ほかほかになって通りすぎる快感…がある。デトックスの玉葱と生姜と韮花、韮茎などが功を奏しているのだろう。レンコンやハトムギや黒酢、オリーヴオイル、煮豆も役に立っている。また、それだけのものが摂取出来る幸せ、吸収して栄養に出来る健康に感謝するオニオンである。今夜あたり、ブリオッシュを作る。
2006年12月20日
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熊本のお友達、ベルリンでご主人とも一緒のクラスだったのだが、 名前が出てくる前に彼女のほうからカードが来た。 家を引っ越すとかいうことで、私はカードを出すのを控えていたのだ。 出すぞ、今夜他のカードと一緒に書こうっと。。 もう一件、名前は忘れないが、ドイツ人にもカードを用意したが、 これはどうしてもドイツ語で出したい。しかしその余裕がない、 他にも中国語のメールが残ってるので、仕方ない、共通語のフランス語 で出す。パソコンだと仏語のアクセントがうまく出ないので、やはり手書きだ。 また、日本は東京の知人には、新住所に出さずに、その前の住所に出して しまっているではないか。大丈夫かいなぁ~もう一度出そうっと。 やらなければならないリストのおかげで、仕事がうまく片付いている。
2006年12月19日
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オリーヴオイルの壺栓が詰まっているわけでもないが、きれいに洗おうと必死になりすぎて肩が凝ってしまった。昔、父のコニャックグラスをゆすぐ時、つい力が出てピリンと割ってしまったことがある。卵は昔洗ってしまっていたものだ。そして割ってしまっていた。そのたびに、お好み焼きが食べれた。ちなみに茶漉しの網をきれいにしたいがために、歯ブラシを何本だめにしたことか。。どうしてもとれないから縫い針で穴に一個一個突き刺しながらきれいにしたこともある。爪楊枝だと先が折れてしまう。強力な液体に浸けとけばとれるらしいが、食品関係なのでそれは避けたい。何かいい方法はないものだろうか。傍から見たら、ちょっと「いかれてる」ように見えるかもしれない。映画女優のマルレーネ・ディートリッヒは、掃除が好きで、自分の家の掃除は全部自分でやらなければ気がすまなかったらしいが、性格異常者と見られても仕様がないだろう。わたしにはよくわかるのである。しかし、そういう特色(癖)がなければ、大女優にはなれなかったのかもしれない。人と違う何か、である。皆と同じことをやってる限り、あなたは皆と同じなのだ。博多美人の名前(苗字)が出てこないので、他にしなければ「ならならない」ことリストを作った。これは脳の働きをよくするものである。書き出すことで明瞭化するのである。とにかくここ2~3日にやるべきことが10件ずら~と出てきた。すると、・・・・やはり血はめぐらしてみるものだ、ひらっと二字の名前が出てきた。そこにあっても「幸せ」はつかめない。それに気つくこと、捜し求めることなのである。
2006年12月19日
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住所は殆ど丸暗記しているのに、名前が出てこない人がいる。耄碌(これはもうろくです)しているわけでも無いのだが、顔はありありと浮かんでくるのに。。くやしいぃ。彼女はまさに博多人形のようなふくよかな顔の美人である。時々流し目っぽいまなざしが垣間見れてドキッとするのである。もう子供たちも相当大きくなってるだろう。人のことは言えない。お互い20年以上の歳月が、地球の別の点で営まれたのだから。一生懸命になってそのフラッシュバック(つまり回顧作業)のためにメモリーのおつむにスカナーを何度もかけてみる。周りの人が、何事かと私の顔を覗き込む。データ処理する人造人間みたいだ。(場所はメトロの中)・・・・だめだ。阿蘇山から煙が見える。別府から近いという。アパートまで見えるような気がしてならない。行ったことはないのだけれども。。。これって知恵の輪だ。今流行りの「心のつぼ」をつけばスラ~ッと解ける。そこがつまっているから、年末もあることだし、大掃除をしよう。そうすりゃ、澄んだ年あけを迎えられるであろう。
2006年12月19日
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朝から深霧である。フランスのボルドーにいた頃は、よく霧がかかっていた中を通ったものだ。そこまでは深くはないにしても、朝は気温が零下になったせいか、道が凍ってすべりやすくなっている。なぜか、「霧の摩周湖」を口ずさんでしまった。日本ではノロウィルスとからしいが、その話を聞くと、急に牡蠣が食べれなくなってしまった。今年はカキフライにしようか、牡蠣雑炊にしようか。。。雑炊といえば、中華食材店で赤芋のホシイモを見つけた。火であぶっても、お粥に入れてもこってりしていて味がいい。昔、道場開きにうちで芋粥を一杯作って運んだことも思い出した。早朝にもかかわらず、必ず父について行ったものだった。もちろん、芋粥がお目当てであった。ちょっとした、塩こぶがあれば最高だ。
2006年12月18日
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普段は政治に全く関係と興味の無い日本の妹が、ベルギーのテレビ放送のことが問題になってるらしい、どうしたの?というメールをくれた。私はその放送を見ていないし、何のことかわからなかった。しかし、あちこちで問題になっているようである。何かというと、ベルギーの国がふたつに分かれるとかいうことである。フラマンとワロンで、それぞれ北はオランダ語圏で南がフランス語圏であるが、そのフラマンが独立するようなことらしい。なんてことは無い。フィクション放送がノンフィクション番組のように報道されたから騒いでいるのだ。わずか30分あまりの放送なのに反響が大きい。地球の裏まで響いているとは、情報社会であることをつくづくと感じさせる。
2006年12月18日
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やっと食べた。街中のレストランで、たっぷりたらふく食った。この日曜日は朝から天気がいい。前日の雨に比べたら嘘みたい。朝からマルシェで(チーズ:山羊チーズとロックフォール、さらにイタリアンのオリーヴの)キッシュを買い込んで、そのまま金曜日のクリスマスマーケットに舞い戻り、南フランスの蜂蜜と夏みかんのジャムとクレィの石鹸:軽石でなくクレィの塊で半永久的に使えるらしい、を買って、さらにそのままセンターへ、こちらのクリスマスマーケットは人だかりだったので、アイスクリームを食べてから少し人並みにもまれて、レストランへ。。。雨は少しだけ降っただけ。そんなに寒くなく、いい気分で家路につく。明日は(日本ではもう今日だが)仕事だ。あと一週間でクリスマス。さあ、仕事である。
2006年12月18日
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雨は降る、あなたは来ない。 今年は雨ばっかりでございます。 濡れて、濡れて、リュクセンブルグ~ このままだと雨正月ですね。。。 それでも合間を縫って、外に買い物に出かける人たちがいます。 私もそのうちです。 ずぼ濡れオニオン、今夜は緑豆のタピオカ汁でもしょうかいなともくろんでおりま す。 そして、多分オニオンのキッシュも、です。
2006年12月16日
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ジャムおばさんは、道が混んでいて遅れていたので、他のスタンドでマスカットとバ ラのジャムを買った。それとガチョウとカモのリエットを一瓶。 もっと時間があったら、南フランスの蜂蜜やらビスケットをと思ったが、郵便局にい かねばならなかったのであきらめた。日曜日に余裕があればまた出かける。 日曜日の朝は、いつものマルシェがある。この前のヤギのチーズのタルトが気にいっ た。今度はロックフォールのタルトにしよう。。。
2006年12月15日
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これはヨーロッパでは各地で開催されてます。有名なのはケルンとか、ストラスブルグとか、、、ですが、ベルギーでもブリュッセルのは結構知られているらしいです。今年は雨が多くて、気温がいまいちなので、人があまりたかっていませんが、わざと狭くしてあるのか、通路は日曜日など、オッサゴッサして進まないとどうにもなりません。すりにご用心であります。慣れない観光客が大抵やられるのです。現金を持ってるのが日本人ですから、狙われやすいのでしょうね。私はキャッシュはほとんど持って出ません。最近はキャッシュカードで用が足せます。でなければ買いません。と言い切れたら気持ちいいでしょうね。いつもいざという時のために少しは隠してます。このカード、プロトンというまさに電子マネーが使えるのでとても嬉しいのですが、銀行の口座カードもついてて便利といえば、便利です。失くした時がショック。。昨日から私のカードは、私がこの夏撮ったグランプラスのフラワーカーペットの大写しが載ってます。今年末までだと無料だというので、つい、パソコンでチャカチャカと申しこんでしまいました。出来はまあまあです。オリジナルですね、とにかく。。。なんせ、息子も本当に私が申し込むとは思わなかったようで、出来たカードをじっと見つめてました。どや、ええやろ~~今日は近所のクリスマスマーケットで、ジャムや特産品を購入します。小さいマーケットなので、全国的には有名ではありませんが、例のジャムおばさんの今年最後の姿が見れます。変わりブルーベリーとスパイシーイチジクはもう買ったので、今度はかんきつ類をと考えてます。ではでは、良き週末をお過ごしくださいませ。こちらお天気、今日最高です。毎年この週末は雨ばかりなのに。。。です。
2006年12月15日
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昔、鳥取のレストランでムール貝を注文した。この県内には美味しいレストランが結構集まっている。喫茶店もコーヒーもケーキもおいしい。なぜ鳥取なのかというと、一時家族の一部がそちらに住んだからである。その長方形の皿の上には、行儀よく大きなムール貝が三つ並んでいた。ベルギーでは金たらいのような、ばけつのような鍋のままテーブルに出される。一番お勧めなのが、あっさりしたムニエールである。慣れるとニンニク入りやプロヴァンス風のもいいが、最初はムニエールから食べよう。黙っていてもポテトがつく。全部食べきれはしない。普通は白ワインを。。。貝は冬の貴重な栄養源である。私の大好物の牡蠣同様これからが楽しみである。
2006年12月14日
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以前にも紹介したと思うが、ベルギーの代表的なブロンドビールである。DUVEL(悪魔=サタン)である。一度これを喉に通すと、その黄金の光がチリンコチリンコ、ホップが利いた、まさにビールである。口の中には、なぜかオレンジ、ナシに青いリンゴの影がゆらめく。8.5度。スコットランドの種がオリジンとなったこの飲み物は、一度見たら忘れられないボトルとグラスで今もスーパーで手軽に購入できる。おつまみには何も要らない。気高い小粒のリュウリュウたるを眺めながら、ただひたすらに想いを遠くに馳せるのである。ワインの様に味わいながら飲むのであって、オクトーバーフェストのようにがぶがぶ飲んではいけない。さもないと悪魔にとりつかれてしまう。。。飲酒運転はいけませんね。楽しいお酒は楽しい帰宅で。
2006年12月14日
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レンコンの粉を葛湯のように溶かして飲んでいる。 ベルギーのマクロビ店で買うと茶色のであるが、日本のは真っ白である。 味も幾分違うようである。 中華食材店で購入したショウガ湯のパウダーに混ぜて飲む。 連日の雨に濡れてから、何となく体がだるく感じられて、咳こむことがあった。 今自然食品と仕事をすることでこの「かぜ」ひきかけを追い払おうとしている。 負けまへんで~ 手のつぼをもんで、前にも増して朝晩の柔軟体操をする。 そうやりながら、息子が持って帰ってきた知恵の輪をカチャカチャやった。 形がシンプルなので、相当難しそう。月曜日の午前ずっとやっていたのだが、 もう一歩というところでだめだった。机の上に置いて出た。 帰宅すると、一日中何もしないで家に居た息子が何となくうれしそう。ブスーとして る彼がいつもと違う。それもそのはず、デイビルの輪をなんと数分ではずしていたの である。信じられないらしい。 腹立つ。メトロの中でイメージしていたのに。。。先を越された。もっと難しいの 買ってこようかなぁ。
2006年12月13日
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変な咳が出てきたので、ブログはこれだけにします。 雨に濡れたのがいけなかったかも。。です。 さっそく、レンコンの粉を溶いて飲みます。 暖かくして早めに寝ます。 皆様、お大事に。。
2006年12月12日
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パソコンは健康によくないはずなのだが。。。最近避けるよりのめりこんでしまい、目が血走ってきた。なんでも凝るオニオンだが、もうレッドオニオンである。朝から夜中までずっと電磁波を浴びている。へんな咳が出てくる。もうやめ!だ。月曜日くらい休みにしようか考えている。と、この月曜日は外に出てみたものの、これでもか、あぁこれでもかと雨が降り続いた。夜はゲルマボールを浸してヒマラヤ岩塩を溶かしたお風呂でぐっすり眠るオニオン。皆さん、気をつけましょうね。
2006年12月12日
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めくったあとのカレンダーは捨てないで、再利用する。郵便小包みを包んだり、二等辺三角形に切って丸めてビーズにしてカーテンにする。南仏で暇つぶしにこのビーズカーテンを作ったものである。相当たくさん作らないとカーテンらしくならない。雑誌を切っても出来る。揺れるたびにからから音がして楽しい。オリジナルな仕切りが欲しい人は是非どうぞ。。。
2006年12月12日
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毎年12月の始めにはもう書きあがっているはずのクリスマスカードが、今年はこの日曜日になってやっと着手することが出来た。こちらではクリスマスと新年のカードは一枚ですませるのである。だからクリスマスまでに着くように出す。ここ2年3年のうちに、いつもカードを出す人がひとり、ふたりとリストから消えていき、また、最近の人はわざわざカードを購入して、更に切手を貼って投函するなどしないので、私もつまらなくなってきた。中には、一度も返事はくれないが、ちゃんと元気にしている人が必ずいる。電話がたま~にかかってくる。しかし、いつも返事をくれる人がパタリと途絶えた時、それは終わりを告げる。それを知ってか、80歳以上の年輩の方は、ご自分でペンがとれなくなったら、ご家族のどなたに代筆を頼むようである。見慣れない字が届くと、一瞬不安になるが、読んでほっとするものである。そうなのだ、便りの切れ目が命の切れ目である。昔モンペリエという南仏の町に住んでいたときの家主さんからは、そこを去ってからずっと(30年近く)カードの返事をもらっていた。それがある年から来なくなってしまった。彼女は最後の最後のカードまで直筆だった。だんだん震える手で書いているのがわかる字だった。偶然にも知人が近くなので、最後の住所をあてに捜してもらった。やはりその最後のカードが本当の最後だった。モンペリエを去って20年ほどして、一度だけ昔ほんの数ヶ月を過ごした部屋を訪れたことがある。6月だったが、すでに太陽はきつく、雨ふる北ヨーロッパの格好をしていた私は暑くなって次々に脱いでいったものだった。その時は彼女は86歳なのに、自分で梯子にのってカーテンの修理をしていた。ブザーを押しても出てこないので、どうしたものかと思って、中から音がして待っていると彼女が、梯子から降りるのに時間がかかったのだと説明してくれた。20年ぶりであろうが、彼女は私のことを覚えてくれていた。しかしたった2ヶ月しかそこにはいなかったのだ。それなのにはっきりと記憶に残っているらしかった。彼女は敬虔なクリスチャンであった。その日もカーテン修理が終わったら、教会にミサに行くと言うことであった。私は、その日常を乱してはならないと感じて、立ち話に乗じた。むこうも私がわざわざ彼女にお会いにきたとは思っていなかったらしく、まるで、毎日会っているように相手してくれたのである。でもアプリコットの木のある庭で座って写真をとった。私たちはごく自然に再会して、ごく自然に別れた。ブリュッセルからモンペリエまでは、パリ経由の超特急で10時間以上かかった。今でも8時間ほどはかかる。実際の距離よりも、そこには年月があった。彼女の家には電話が無く、冷蔵庫も無く、テレビも無い。時間の空間がぽっかりとそこにあった。そこを去る前に、その町に残していったものへの追憶で胸が一杯になった。そして、傷口をふさぐように、静かにそこを閉じて帰路についたのである。
2006年12月10日
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きょうは週末、レシピーをもうひとつ。。。例の黒豆のパウンドケーキである。これがさっぱりとして、おいしかった。すぐに姿を消したのが証拠である。黒豆は目にも、髪の毛にもいいらしい。パンを焼いてもいいのではないだろうか。タピオカの汁粉に入れてもいい。煎ってそのまま食べてもいい。蓬餅に入った黒豆もいい。もうすぐお正月、黒々とした黒豆もいいが、もっと食べようく・ろ・ま・め。。。
2006年12月10日
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かりんとう捨てようとまとめた日本の新聞の整理をしていて、ポタージュ用の野菜を切るために広げたページの真ん中に、テンペの記事が載っていた。テンペはインドネシアの納豆と呼ばれる白い板になって中華食材やで売っている。ただ油で揚げるだけでなく、その上をいく「かりんとう」に挑戦することにした。沖縄の生姜入り黒砂糖を溶かしてからめて仕上げた。結果はどうであれ、つまみにもってこいである。ごまを散らすと風味が高まる。また、ほぐしてハンバーグにするのもあった。テンペがまだ半分残っていたのと、黒ずんでいなかったので鶏ひき肉と一緒にハンバーグにした。味を濃い目にしたほうがおいしい。いつも見かけるが、すでに黒くなっているので買わない。たまに真っ白なので、その時に買ってきて、野菜のあんかけの中に入れるのである。もやしや白菜、青梗菜、ぎんなん、人参などと混ぜるのである。
2006年12月09日
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日本ではカレンダーは大抵タダで手に入る。ヨーロッパでは、広告が入っていずに芸術的なものが多い。特に、イタリアのタイヤメーカーのピエリのカレンダーは、非常に有名でなかなか手に入らない。男でなくても欲しくなる一品である。今年はソフィア・ローレンが出ているそうな。。。フランスでは郵便配達人が持って来てくれる郵便局のカレンダーがいい。私がフランスに居た頃は30フランほど払った。これは今年ありがとう、来年もよろしく、というもので、カレンダーを買うのでなく、チップというか、お礼というかである。そこの地区の詳しい地図から電話番号やレシピーなど、生活に必要な情報が満載で小型で台所の壁にかけるのに最高である。フランスの映画の中でよく見かけることがある。毎日めくるものや、毎月、二ヶ月に一度めくるもの、全くめくらなくていいものなどある。けじめをつける、とでもいうのだろうか。。うちでは二ヶ月に一枚をめくっている。
2006年12月08日
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終戦記念日というのはあるが、開戦記念日が無い。 もう開戦に参加した世代は残り少なくなってしまった。 戦争を知らない世代も年をとった。 実際の戦いでなく、バーチュアルな戦いでは現実はわからない。 体と体をぶつけての戦いは、やってみなけりゃわからない。 食料不足で、お腹をすかしてみなければ、飢えるということがどういうことかわから ない。 ゲームでラケットを振る格好してるだけでは、実際にボールを打ったことにはならな い。 理屈ではわかっていても実際には出来ないことが多い。 人と人とのつきあいも同じこと、向き合ってお互いに触れ合うことから始まるのであ る。
2006年12月08日
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オランダ語でADVOCAAT(アドヴォカート)という嫌味のない黄色いリキュールが、スーパーではベルギーのジンのビンの横あたりに並んでいる。綴りは弁護士と同じなのであるが、いくらながめても、あの黒い法衣をまとった法の役員を彷彿とはさせない。亡き父の亡き知人が、オランダから日本に来る時に必ず父に持参したのが、このお酒。新聞紙にざっくと包まれたドレッシングのボトルに似たビンに黄身の色そのものが入っているようだった。オランダの船乗りの息子で大男の彼が、小さいビンを日本へ運んでくるさまは、私の脳裏に焼きついた。しかし父は決して味見はさせてくれなかった。オランダよりもスイスに移り住んだ私は、そこのスーパーで同じ色を見た時に当時の記憶がよみがえったのである。オランダのものと思い込んでいたのである。もちろんオランダのものなのだが、スイスでも買えるとは思ってもみなかった。これをヴァニラアイスにたらりかけるとたまらない。そして、次第にアイスとアドヴォカートのバランスが揺れて、ついにはスプーンでリキュールのほうを。。。一本が空になるのは早く、残ったら牛乳を入れてシェークして飲むのである。中毒になりそうなので、ベルギーに着てからはなるべく前を素通りしている。味はなんとなく、風邪の時、母が作ってくれた玉子酒のようである。あれだけの黄色ならカロリーやコレステロールもばかにはならないだろう。。。オニオンと卵は相性が良いようである。
2006年12月08日
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今度の木曜日は火曜日と混同しなかった。あれは、火曜日にだけ起こる現象である。雨、雨、雨ばかりで外を歩くにも、走ってもずぼ濡れになってしまう。ショッピングするには最悪である。しかし、あちこちの店を簡単に見て回れるギャラリーが便利である。特に今はクリスマスの飾りつけがきれいである。学校の試験なのか、バスやトラムがいつもより空いている。水曜日には映画へ行かずに、木曜日にのばした。雨の降りは幾分ましだった。毎年この時期には交通ストがあって、通勤は歩いてなのだが、今年はそのストがない。もちろん、この雨でやられたら完全武装していかねばならないが。。。観た映画はスペイン語でファンタジーだった。回数券が残っていたから行ったのだが、感想はまあまあだった。。。もう一本はペンギンのダンスのであったが、それには上映時刻が合わなかったのである。
2006年12月08日
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隣の家の柿の木や野山の栗、野生のリンゴや桃には特別の素朴な味がする。 人の手が加えられていないものだ。 ゆがんだキュウリやぶくぶくにふくれたイチゴだって、それにはそれぞれの味があ る。 特に大地の太陽を一杯吸いこんだ暖かさがあっておいしい。じゃがいもも土の中から 掘り起こしたばかりのものには、土の香りがする。自分の育てたものなら格別であ る。 人間に細くて、高くて、その上に頭が良いのを望むのはわからないでもないが、そう でない者を差別視するのは「いじめ」である。 皆がクローン人間のように同一になってしまえば、差別はなくなるであろう。 肌の色が違うように、目の色が違うように、文化や歴史が違うように、人間は皆違っ てあたりまえなのである。その違いを否定するのは偽善者であって、うそつきであ る。まず、認めること、そして、人間は皆平等に生まれていると言えることである。 貧困や裕福の差もあろう。しかし、人の命の重さはどんな人も同じである。 動物と人の命も同じなのかも知れない。また、植物の命も同じなのかも知れない。そ ういうことは宗教家に聞いてくれ。彼らには詳しい、なるほどという説明が出来る。 ただ、オニオン哲学では、ありとしあらゆるものの命はひとつであるということ。 我々は唯一の命の一部であるということ。。。をいう。
2006年12月06日
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ウィィや、デーエスや、プレステさんが、今日のサンニコラのロバの背に積まれているのかと思うと、幾分味気なく感じる。と言ってもこちらではまだ発売されていないのもあるから、きっとサンタのおじさんの袋か、来年のサンニコラとなるのであろう。けん玉、ビー玉、ベーゴマ、竹とんぼ、おじゃみ、あやとりなどで充分楽しく遊んだ子供たちは、もう引退世代である。今の子供たちは素朴なもので遊べない。昔昔に見た「寅さん」で病気の子供に歯ブラシの柄を切って毛の先を下にして、机の上でこつこつたたいてダンスさせて喜ばせるところがあったのをなぜかよく覚えている。今の子供たちに見せて果たして、どんな反応を示すか。。である。昔はレゴとかトランプとかハーモニカとかクレヨンなどは外国語をカタカナにしたものであった。今は日本のものがカタカナになった。きっと子供もカタカナになったのだろう。。。
2006年12月06日
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火曜日なのに木曜日と勘違いしてしまう。明日金曜日だから、中華食材屋で何買おうか~なんてふとどころか、しっかりと考えてしまう。また、土曜日の朝のコーヒー代1.15ユーロのための小銭を用意する。なぜだろう?月曜の夜にポリフォニーで皆で歌うから、帰宅が遅れて、夜中にポタージュを作ったりするからだろうか。火曜日も木曜日もオフにはスーパーに出向いて買出しする日とよく似ているのだろう。水曜日は映画に行くし、土曜日はお勉強で、日曜日は映画かパソコンである。あと一回分の回数券が残っている。土曜日まで有効である。水曜日か金曜日に行くしかないが、何を見るかである。週のプログラムが水曜日に出るのである。
2006年12月05日
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こちらでは、プレゼントは誕生日とクリスマスくらいしか贈らない。あのお中元やお歳暮がないのである。カードをたまに送るくらいであろうか、旅先から近況を知らせる程度である。クリスマスカードと誕生日のカード、記念日のカードくらい。。プレゼントも中身が大切であって、包みに関心は薄い。私はとにかく包むのが好きなのだが、そのためには、何か贈らなければならない。一度お店で働いた時はせっせとラッピングにはげんだ。しかし、さほど客もなく、つまり手が痛くなるほどはラップしていない。でも、趣向を凝らしたものは大好き。特にクリスマスでは、何かを誰かに贈ろうとする。何を贈ろうか?何がもらえるのだろうか?何ももらえそうも無い場合には、自分で自分に用意するのである。ちなみにオニオンの今年のクリスマスにはミテンヌ(指先が無い長めの手袋)を用意した。この時期が一番物が売れるのであって、クリスマスを境にバーゲンが始まるところもある。逆に言うと、この時期を逃せば商売はうまくいかないのである。正月はすんなりと迎えられる。日本のように、朝日を拝みには行かない。更に、満月だって鑑賞しないのだから。。。
2006年12月05日
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財布からお札を取り出すのに、指がかじかんで出来なくなる季節には、ヴァンショーがおいしい。好みで何を入れてもいいが、赤ワインにシナモンで暖めたものに砂糖とか干しぶどうやレモンを入れる。上等のワインでなくていい。国によって当然のことながら、呼び名が違う。日本の玉子酒とでも言おうか。。。玉子酒の場合には、混ぜる順序を間違えないようにしないと、中がメロメロになってしまう。生姜を入れた母が作ってくれた味が大好きだった。ヴァンショーの場合には、あくまでも適当にどうやっても成功する。しかし、お酒がだめな人には、全くおいしくない飲み物である。その場合には、暖かいチョコレートがいい。ハードチョコを焦がさないように溶かしてミルクを混ぜてシナモンで香りをつけ、ホイップクリームで飾る。その上にまたチョコレートの粉をかけ、窓の外の景色を見ながら、または、何年か前のあの人の横顔を思い出しながら恍惚とするのである。スキー場で甘酒を飲むように、ヴァンショーを飲むのである。とにかく体が暖まるのである。少し熱っぽい場合には、卵酒同様、紹興酒などの老酒を沸かして生姜をくつくつさせたものをふうふうして飲んで寝るのが良いようである。と最後になぜ、今回このタイトルになったかを思い出した。先日の黒豆の煮汁でヴァンショーを作ったのだ。偶然だったのだが、最初ジュースをつくるつもりが、水で割るのを忘れて、とにかく赤ワインをいれて混ぜると香りが最高になったので、そこにレモンと砂糖、シナモンを加えて自家製黒豆ヴァンショーを味わった。アルコールがいけない人は、黒豆の煮汁を水で割って砂糖とレモン、シナモンで少しくつくつさせて冷ましていただくと、おあとがよろしいようで。。。
2006年12月05日
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