待ちに待った東門でのジャズライブ!開場時間18:00という情報だけで乗り込みました。店に入ると私以外誰もおらず、確認すると演奏開始は19:30という・・・。かなり前のめりな感じになってしまいました。店員さんに事情を話して演奏開始まで店内で待たせてもらいました。 日記テーマは”そばをすすりながら聴くジャズは・・・”ですが、空腹で開演前には月見そば定食をペロリとたいらげ、ノンアルビールをキメる始末・・・。始まるころにはもう大分満たされた気持ちに!なんて良い土曜日だと思いながら始まるのを待っていました。 お客さんもある程度揃い、各々本を読んだり談笑したりで時間をつぶしています。私もコーヒーとケーキのセットを注文して準備万端。いよいよライブが始まります。会場にはドラム、ウッドベース、トランペット、ピアノがセットしてありますが、出てきたのは3人だけでした。なんでもピアニストの方がトラブルで遅れているとのことで、急遽ゲストのトランぺッターがつなぎをする形になったそうです。「私11月を最後にずっとライブに出ていなかったんですが・・・」とトランペッターの方が言っていましたが、とても心地の良い演奏でした。 ライブは恙なく進みました。ベースとドラムのソロが多くて、体の芯まで音が響くようで最高でした。ただスタンダードナンバーしか聞いたことのない私には知らない曲も多く、勉強不足感が否めません。次回までにはあるていど予習して望まねばと思っていたところ、Duke Ellington の Take the A Train がリクエストされ救われた気持ちになりました。 中休憩をはさんで第二部が始まりましたが、まだピアニストは来ません。曲目が進んでいき、最後はリクエスト曲をということで、後ろの席の方が Autumn Leaves を提案。ここに Nat King Cole が居れば最高という感じの雰囲気・テンポでした。曲も終盤に近付き、これで終わりかと思っていたところ、なんとピアニスト登場!荷物を置いて楽譜を確認し自然に演奏に混ざります。この即興感がすごいジャズっぽくて一人で興奮してました。いやー最高!一気に雰囲気は Bill Evans!一瞬で今週の疲れが吹き飛ぶ気持ちでした。その後にやったピアノ、ドラム、ベースのトリオ演奏も心を浄化してくれました。 ライブ後は本当に10歳くらい若返ったような気分で家まで帰りました。来月も楽しみにしてます!