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いっゃんねるをお迎えに行く時間。帰りの集会が終わり、自由に遊ぶ時間が始まる。本来ならば、【家庭内労働】で、融通が利く私は、3時50分にお迎えに行かなければならない、らしい。私が内職を始めたと言ったその日に、園長からその旨をいわれたのだ。「3時50分で常勤保育士が帰宅し、交替するのでよろしくお願いします。」なんのこっちゃ…遠まわしに時間きっかりに迎えに来い、と言う。冗談じゃない。他の親御さんにもそんなこと言ってるんだろうか。ウチだけ特別扱いなんだろうか。そんなことはいちいち聞いていられない。それでも4時きっかりにはお迎えに行く。10分でも遊ぶ時間があるのとないのでは、本人の気持ちも違う。できる限り、他のお子さんと同じに扱ってもらいたい。お迎えに行くと、加配が声掛けをし、帰宅を促す。後ろ髪を引かれながらカバンを背負って帰るのだけれど、今日は帽子をロッカーに仕舞って靴をはいて、再び園庭へ向かって走り出した。鉄棒の脇の百日紅の木にまっしぐら。そしてスルスルと登っていく。背丈の割には太くしっかりした枝が八方に広がり、登りやすそうな木だった。私の顔ほどの高さだったが―登るとお友だちがいたのでそれ以上上に登れなかった。すぐに諦め、ストンと飛び降りる。隣の鉄棒へと私を招く。一番低い鉄棒が空くのを待って、前回りを披露してくれた。足抜きまわりが出来るようになったのが7月ごろで、あれから随分練習したらしい。チビだから一番低い鉄棒でも、そこに乗るに腕の力とジャンプ力が必要になる。鉄棒に乗るのも、何回も何回も失敗を繰り返し、それでも諦めずにやろうとする。胸が鉄棒に当たって痛そう、カニューレに間違って当たったりしないだろうか…などとこちら側はドキドキしながらその様子を見ていた。でも、出来た時の、いっちゃんねるの表情を見た瞬間、手を離して良かったのかな、と思った。私はいっちゃんねるを褒めた。鉄棒を貸してくれた年中の女の子が、「私まだできないの。」とつぶやいた。「頑張って練習すれば、出来るようになるよ。」と言ったら頑張ろう、と思ったのか、再び鉄棒と向き合っていた。「頑張って練習すれば、出来るようになるよ。」無責任な言い方をしたな、と後悔した。人にはそれぞれ得手不得手があって、どんなに努力したって報われないこともある。報われないことを悟ったら、努力することをやめてしまうだろうか…そんなことが頭を過ぎる。結果はどうあれ、努力した過程を褒めてあげよう、そんな風に思った。
October 31, 2006
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にちゃんねるの同級生にアメリカから転校してきた男の子がいる。彼と気が合うらしく、度々帰宅後に約束をしては行ったり来たりするようになった。どちらかと言うと、ウチがその子のお宅にお邪魔することが多かった。生まれたばかりの赤ちゃんがいて、いっちゃんねるの一つ下の妹もいる。今日、その子がうちに遊びにきた。学校の授業時間や習い事、本人のアレルギー治療やいっちゃんねるの病院関係で、月、木しかお友だちと約束してはいけないことになっている。たまに遊びに来たからと言って、子どもに気を使ったりはしないのだけれど…玄関を入るなり…「うわー、狭い、こんなに狭くてイヤだとかって言わないの?」「家賃、安いの?」………お邪魔します、とか何とか言えないのか、2年生にもなって…「階段、こえ~、落ちるかと思った…。」事実、狭いし、階段はきついかもしれない。そりゃ、庭付き、駐車場つきの昔からある平屋に住んでる彼の家からすれば狭いだろうが…君だって実家に居候の身で、身の置き場所に困ってるって、お母さんが言ってたぞ。ある意味、自分の意見をしっかり言えて、いいのかもしれないけれど奔放に育てられた子、という印象が拭えない。アメリカ式なのか…学習発表会の時も、声色を変えて発表したり、とにかく目立ちたがりで…家に来ている間中、ゲームの通信機能で盛り上がっていた2人。おやつを、いただきます、でもなく、お邪魔しました、でもなく。しっかり出来て、お行儀が良くて、完璧な子どもを求めたりはしないが、そういうところがしっかりできる子どもに育てなきゃな~人の振り見て…我が子も、直す余地はたくさんあるだろうが。お母さんがお迎えにきた時に、チラッと話をしたのだけれど、彼は1日30分だけゲームを許可されているらしい。新作のソフトを発売日に買い、同時に攻略本も、それで30分…色んな親がいるな…。ウチは一回1時間、としか言わなかったけれど、その話を聞いていた彼は、「ボクも1時間がいいよぉ~」と駄々をこねていた。学校の授業や習い事の関係で、やはり、月、木、と週末にしかできないのでトータルしたら同じくらいなんだろう。もっと楽しい遊びを考えたりして欲しいものだ。
October 30, 2006
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ニュースや新聞で取り上げられていた医療的ケアの必要な女の子。保育園に通えないのは不当だ―の裁判の結末。結果的には良かった。同じく気管切開をしている子どもをもつ親としたら、どんなにか喜ばしいニュースだが。いかに【普通】であるかが強調され、身体的、精神的に【障害】がないということが強調されていた。確かに映像を見る限り、障害はないのかもしれない。障害は医療的ケアだけだ、人の心の壁だ、と。では、他に障碍があったら、入れないのか、という話にまでなってくる。すべての子どもたちが、児童福祉法によって守られていること、権利があることなぜ、報道しないのか。現場にいないと分からないことなんだな、と改めて思った。子どもを預かる側…「今日からこの子が入ります」と言われても何の知識も経験もない保育士では意味を持たない。役所が看護士なりを手配し、充分に整わないとやはり預ける側としても不安だろう。どちらの立場もわかるようになった今…私は無理矢理…妥協した形でいっちゃんねるを入れてしまったけれど、もう少し納得した形で入れたかった、と後悔している。どこに入れても同じで、多かれ少なかれ悩みも不満もあるだろう。これで良かったなんて思っていない。しかし、別の方法が良かったとも言えない。彼女達家族はあれが一番良い方法だと思って裁判をしたのだろう。でもそれが良かったのか、私には分からない。保育園へ行った彼女は心から楽しんでいるだろうか。他のお友だちと仲良くやっているだろうか。他の保護者から、変に…妬まれたりしてないだろうか。待機児童の親たちに、陰で何か言われてるんじゃなかろうか。先生方は、心から彼女を可愛がってくれているんだろうか。いっちゃんねるが保育園に通い始めてこんなにも気を使い、悩み、そうしているのだから、きっと彼女のご両親の心の内も、割り切れないモヤモヤがたくさんあるに違いない。医療的ケアは…やはり障害なのかな、って思うようになった。自分の中では、障害ではなく、必要なもの、って思っていたけれど、第三者の目から見ると、紛れもなく、障害なんだな…。今は…現実を冷静に受け止められる自分がいる。
October 26, 2006
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いっちゃんねるの周りには、様々な障碍のある子供たちがいる。保育園には残念ながら、障碍児はいっちゃんねるしか見当たらないが。療育所には自閉症系統の子ども、ダウン症、知的障害、まひ、てんかん、先天性の難しい病気…etcたくさんの子どもがいて、ひとりひとりが個性的なお友だちと認識している。しかし、リハビリセンターや神経科などなど、外に出た時に自分の知らない子がそうであると「恐い」と言って私の陰に隠れるようになった。先日も、療育所で内科検診を受ける際に、新しいお友達が来ていた。先天性の病気なのだろう…皮膚が黒ずみ、髪が半分ほど抜け落ちているお子さんがいた。初めて会った、と言うことではなく、一般的でないその子の容姿に、怯えていた。そう言った誤解はのちのち解けていくとは思うけれど、「コワイ」と連呼し、私の陰に隠れて、チラチラと様子をうかがう姿はかつて、私も人の視線が気になったように、当事者にはかなり堪えるものである。思ったことをそのまま口に出したとは言え…言った側はかなりバツが悪いし言われた方も気を悪くする。かと言って、善悪の判断もままならない子どもに叱りつけるのも諭すのも難しい。情けないが、どうすることも出来ず、ただただ怯えるいっちゃんねるを抱き、新しいお友達だよ、と説明することしか出来なかった。その親子は午前の療育だけで内科検診を受けずに帰って行くところで、午後の検診だけを受けに行った私たち親子とはすれ違いになったのだけれど、また療育所で会うことは確実にあると思うので、その時までに何とかならないものか、と考えあぐねている。人の視線が気になっていた頃…私はどんな対応をしてもらいたかったのか。ちょうど歩き始めて、いろんなものに興味を持つようになった頃…外出は必要最低限だった。療育所に通うようになって…なんかついてる!って言われたり何つけてるの?って聞かれたり…今でも子どもの視線や率直な質問に苦慮することはある。子どもは柔軟だから受け入れるのに時間はかからない。大人は…一概に言えないけれど。コワイなんて言われたら、悲しいよね。相手の気持ちになってみよう。もし君がその子だったら?いっちゃんねるに、理解できるだろうか。いや、理解させなければならない。自分だって、かなり人とは違う筈なのに、自分は一般的であるかのような振る舞いをする。成長している証なのだろうが、困惑してしまう。しかしここは避けて通れないし、早送りも、巻き戻しも出来ない。ゆっくり時間をかけて、じっくり話し合わなければならない問題の一つ。
October 24, 2006
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人間って…嫌な生き物だな…今度生まれてくるならば…いや、生まれ変わらなくてもいいかな、とも思う。いつもいつも自分のことでいっぱいいっぱいで人の気持ちとか、考えとか、あまり気にしないで、というかあまり気にしないように、してきたけれど…【障碍児】を授かってから4年とちょっと、周りがどう思おうと自分なりに一生懸命子育てしてきた。いろんなアドバイスは受け入れたし、自分なりに試行錯誤してきた。だから今のいっちゃんねるがいて、何もしないで勝手に大きくなったわけじゃない。昼夜を問わず、数え切れないくらいのケアをして入浴は細心の注意をはらい、室温、湿度、体調管理、三度の食事もどれほどの苦労があったのか、実際にやっていた人にしか分からないだろう。何にもしないで勝手に大きくなったわけじゃない。そして今も、少しは成長とともに楽になっているけれどケアが必要なことに変わりはない。最近、病院で仲の良かったゆうちゃん(仮)が亡くなったと聞いた。ゆうちゃんは病院の中でも小児科にいるのには不自然なほど背が大きかった。気切した病院の小児病棟が閉鎖して、在宅で頑張っていたけれど胃ろうが決まって別の病院に入院した矢先のことだった。家族の希望でICUで24時間看護されていたはずなのに、なぜかゆうちゃんはそのまま亡くなってしまった。オペするのに入院して、死んじゃうなんて。きちんと管理されてなかったんじゃないか、って病院中間達が言う。ゆうちゃんは学校に行っていれば高校生だった。中学までは養護学校に行っていた。入院が多くなって、長くなって、学校に行けなくなって、それでも毎日毎日、お母さんは病院でケアをしていた。ゆうちゃんは幸せだったんじゃないかと思う。でもお母さんは…お母さんはそんな最後のゆうちゃんに諦めがつかない。たぶん私も。障碍児は育ってきた経緯がひとりひとり違って、それなのに、健常児と一くくりにして保育園に通わせてみんなと歩調を合わせようと躍起になってる私がいて。なんだか違うんじゃないかって、思うけど、それでいいじゃない?っても思うし。何が正しくて、何が間違っているのか、よく分からない。生まれつき脳の病気で、手術を拒否した両親がネグレクトを児相に通告され―(略)両親の親権が停止された、と言う記事が社会面トップに載っていた。もしかしたら、将来を悲観して私もサインしなかったかもしれないし、障碍児を授かったら、どの親も葛藤するだろう。障碍児の親の気持ちはその立場にならないと分からない。障碍児の気持ちは…自分が健常だから、分からない。そんな悲しいことは、言わないでほしい。少しでも歩み寄って、少しでも知ろうとして欲しい。モシ、ウマレカワルノガ サダメナラ、イノチノナイモノニ ウマレカワリタイ。ゆうちゃんは、そう言っていた。例えば…?クモ(雲)トカ。ユキ(雪)トカ。イシ(石)トカネ。 フマレルト イタイカ。 ケラレルシ、ヤメヨウカ。4年前の…雪の降る寒い冬の…病院のベッドでの会話…
October 22, 2006
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10月になってここに書き込むことが減ってきました。いっちゃんねるの保育園で、特別な扱いがされていることは前々から感じていました。仕事してないんだから、半日保育で充分でしょ。。。そんな視線に耐えられず、ニコニコしてお迎えに行けるほど私の神経は太くありません。こうなったら、意地でも仕事を見つけてやる。そう思って、知り合いの伝手で内職を探しましたが、見つかりませんでした。今月に入って、やっと1件の内職を探し当て、仕事をもらえるようになりました。朝9時から3時まで作業をして、やっと500円。それでも何もしないで、特別扱いされているよりはずっとマシ。これで胸を張って保育園に送っていける。少しくらい遅れてお迎えにいったって変な視線も感じなくなるだろう。家庭内労働とは言え、融通も利くし、私にとっては好都合だ。仕事が途切れずにあればいいが…。保育園側に仕事を始めたと言ったのが今週初め。今日、保育園に行ったら、ロッカーの場所が変わっていた。一番隅っこの窓際族だったのに。クラスの、名前の順に入れてもらえた。涙が出ちゃう。もしかして、いっちゃんねる、自分だけが入れていないこと感じていたカナ。とか。これで少しはみんなと同じに扱われるかな。きっとこんな気持ちって、こんな子を持った親にしか分からないと思う。どんなに頑張ったって1日500円だけれど、それで人並みに扱われるんなら、貴重な500円。ここに書き込む時間も減るだろうけれど、頑張っています。いっちゃんねるも、私も。
October 17, 2006
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いっちゃんねる、ディズニーランドへ初めて行きました。家族4人揃って出かけるのは本当に初めてでした。ねずみーらんど、と言うので文字にして「ディズニーランド」と教え込み…ミッキーやドナルドなどのキャラクターとハロウィンのおばけたちを教え、未だ見たことのない世界に希望を膨らませ…首都高速から見る周りの景色(ビル群)を見て…「ゴジラがでた~」…子どもってこんなことまで楽しめるんだから、凄いね。子どもの頃…連れて行ってもらった夢の世界。パレードもショーもアトラクションもキャラクターたちやショップ、レストランも本当に魔法にかかったみたいにワクワクしてドキドキして、今は2人も子どもを連れて、それでも童心に返ってしまいますね。親と言う立場上、子どもたちを飽きさせず、楽しんでもらえるようにそして怪我や迷子にならないように細心の注意を払うことに神経を使いました…。 天気もよく、少し風があったけれど、良い陽気でした。ハロウィン中に行ったのは初めてだったので、見るものすべてが新鮮でしたね。魔法使いの格好をした「キャンディ・ウイッチ」に言う、【あいことば】もしっかり覚えていったのに会えませんでした。とても混んでいて…いや、お正月に比べたらそうでもないとパパは言ったけれどお兄ちゃんが入りたかったホーンテッドマンションはスタンバイ2時間半待ち…これはまた今度にしよう、とピッザでなだめすかして…。 パレードでは【ゴースト】チームになってシャウトしました^^;もちろんシート持参ですよ…荷物はパパにお任せでした^^; やっぱりいつ見てもステキ☆ 他のキャストではデビルとヴァンパイヤカッコよかった~。特に女の子のデビルは衣装とか髪型とか、可愛かったよ。いっちゃんねる、抱っこは時々したけれど、根を上げることなくしっかりと並びそしてアトラクションを純粋に楽しみ、通りかかったキャラクターに一生懸命手を振り、「もう帰るの?」と帰る時間を気にしてました。暗くなったらね、と言って、お名残惜しく家路についたわけです。何が楽しかった?お兄ちゃん「ジャングルクルーズ!!」いっちゃんねる「機関車!!」(マークトゥエイン号)つまらなかったのは?お兄ちゃん「ホーンテッドマンションに入れなかったことと、 カレー味のポップコーンが買えなかったこと。」 (↑凄~く並んでたの。)いっちゃんねる「船で寝てた。」(←ジャングルクルーズで起きなかったの^^;)2人ともやっぱりもっと居たかったのね。でも明日は学校だし、パパも仕事。またいつか、機会があったら、ね。
October 15, 2006
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ずっとストレスに感じていることがある。私が仕事をしていないから、という理由からだろうが、「お迎えに来て下さい。」という電話が安易にかかってくることに抵抗を感じている。本人が具合が悪そうだ、というなら飛んでいく。しかし理由がなんともハッキリしない。補聴器が聞こえないと言って外してしまう。電池を入れ替えたがどうも聞こえないようだ。と言う。1時ちょっと前で、これからお昼寝、という時間だった。昼寝するのに補聴器は要らない。そのままにして置いてください、と言ったらまだお昼寝していないんですけど。と言う。補聴器が壊れたのと、お迎えに行くのと、どうやったら繋がるのか考えた。確かに、ズボンが破れたのとは訳が違うがどうやったってすぐに直らないのは明確だ。いつもそうやって電話をかけてくるのは主任保育士。加配が休みのときに限ってそうやってかけてくる。ものの言い方も気に入らない。補聴器をしないと聞こえない、と限定して話す。本人の目の前に行って身振り手振りで話し掛けようなんて思わない。遠くで呼んでも聞こえないから、近くへ行っても聞こえない、そんな風に思ってる。大勢いる時に聞かないから、1対1でも聞こえない。補聴器が壊れたから休んでください、と言わんばかり。冗談じゃない。聞こえにくさはあると思いますが、よろしくお願いします、と心にもない言葉を言って、頭を下げて、こちらがどんな思いでいるか気にも留めない。せめての人の痛みのわかる人間に…あと半年も我慢すれば、保育士が替わる…そう思ってもあと半年もある。もはや修復しようなどと言う気持ちも起きない。最近ストレスからか食欲がなくなり気持ちが沈む。病気っぽいんじゃないか、とよく言われる。去年の冬に買ったコーデュロイのジーンズが緩い。体重も計っていないけれど、へっていることは間違いない。こんなことに負けてたまるか。
October 13, 2006
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何年か前に2学期制が導入されてから、通信簿は年に2回となりました。ややこしいことに周辺の義務教育機関のすべてが2学期制ではなく、我が地域だけなのか?秋休みなどと言うものがあります。こんなに良い時分に、学校を休んで何をしろと言うのか、その目的も解からない。昔なら稲刈り休暇とでも言うだろうが…この機械化が進んだ時代に、そんな休みは必要ないと思う。(私だけではないはずだ。)ゲームばっかりで外で遊ぶことをしない。外へ行ったらと思ったらすぐに帰ってくる…。誰も遊ぶ人いないんだもん…つまんないんだもん…退屈なのはどこの子どもも同じ…電話がかかってきて遊ぶ約束を取り付ける。6月にやってきたアメリカからの転校生。にちゃんねるは、彼と仲良しになったらしい。しばしば行き来するようになった。転校してきたばかりの頃は、落ち着きもなく、育ってきた文化の違いからか、こちらが心配になることも多々あった。そんな子どもに気遣ってか、流行のものを買って与えテレビアニメを長時間見せ、この先どうなっていくのかこれまた心配。のんびりしている点で二人は気が合うのかも知れない。彼のお母さんがまた個性的な人柄で、いっちゃんねるより一つ下の女の子と生まれて間もない赤ちゃんがいるのだけれど、先日授業参観で衝撃的なシーンを目にした。音楽の授業で、子供たちがタンバリンとカスタネットと鍵盤ハーモニカで合奏をしていたのだけれど、眠っている赤ちゃんを空いているオルガンの上に直に置いていた。8月に生まれたと聞いていたから…まだ首も据わってないだろうに。2番目の子はいっちゃんねると同じ保育園に通っている。運動会の時にも赤ちゃんは連れて見えていた。…炎天下の中…日傘の下に置き去りにされているのを目撃した。お父さんの姿は見えなかった。いつも遊びに行くと歳格好も若いおばあちゃんがいて、庭仕事やら何やらしているけれど、孫の運動会なんかには興味がないのいだろうか。赤ちゃんの面倒くらい見てやっても良さそうなものだけれど、里帰り出産で、またどこかに引っ越すのか、立ち入った話は聞いていない。アメリカからの転校生は、今までになかった風を起こしている。
October 9, 2006
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昨日のいっちゃんねるの運動会で、大道具を準備するパパと行進や親子競技に一緒に出る私が、交替で撮ったビデオを見ました。園長先生の話が長くて…フラフラしながらもその場に留まっているいっちゃんねる。準備体操は家で歌いながら踊って見せてくれた姿よりも様になっていて、応援合戦、一生懸命覚えた歌を歌いよさこいソーランは疲れを見せながらも最後まで踊りぬき、リレーは自分のチームに声援を送っているところが映っていました。どの競技も真正面から取り組んでいるいっちゃんねる。入場門で出番待ちをしている時に、砂わすらをしている姿、椅子に座って他の子どもたちの競技を応援せずに、隣の子とにらめっこする姿、ありのままのいっちゃんねるが映し出されていて…家庭用のビデオですからたかが知れていますが、一生の宝物です。
October 1, 2006
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