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とにかく、絵をたくさん描きたいから毎週水曜日は、18時半の電車に飛び乗る。目指すは清瀬デッサン会。10年以上続いた由緒あるデッサン会私は終了1時間前に到着するけどクロッキーなら1枚5分10枚は描ける パステルは、水がいらない。油絵のように乾く時間がいらない微妙な色彩が思うままに作りやすい指の腹でこすり広げるだけで面が描ける固定ポーズの裸婦なら30分で1枚捕らえた印象をすばやく描ける 着衣のクロッキーを描くには、六本木などで行われるインターナショナルパーティがいいみんな喜んで5分間モデルになってくれるアフリカの王侯服のような黒人も美しいファッションの異国人も描けます英会話の練習にもなって、一石二鳥 と言うわけでパステルと言う画材が最近気に入っている世界堂にあるヌーベルの24色パステルは、わずか、2400円みなさんも、ぜひワンセットお勧めです。少しおもしろくなったら、発色の良いファーベルのセミハードのパステルを。それでも倍程度の費用で済みます大事なことは、セットで買うより、自分の好きな色を24色選ぶことスキー服の内ポケットに色を選んで10本程を入れておくと雪の風景も瞬時に、記憶にとどめられる”パステル画は言葉のいらない日記帳”小さなスケッチブックに「言葉で書けない想い」が描けます
2006/01/22
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正月は、大晦日から、白鳥を描きたくて北へ4日間。下北半島、青森、浅虫温泉、弘前、碇ヶ関温泉、八戸。念願の白鳥は、大湊、浅虫温泉、弘前郊外でたくさん描けた。 さて,今回の旅に関連したなぞなぞ。あの偉大な大英帝国には、偉大な画家や、偉大な作曲家が少ないと言う。なぜか?確か、「パイプの煙」にあった団伊久磨さんの解答。「美味いものを食べない民に、いい芸術は生まれない。」そういう訳で、いい絵を描くには、津軽のうまいものをたべねばならない。向った先は津軽の海鮮市場巡り。連日、名所旧跡そっちのけ。まずは、青森の海鮮市場へ。身が詰まった毛蟹一匹が、たった700円から1000円。待ちきれずに宿の部屋で1個食べた。こんな豪華なビールのつまみはないと思うほどに至福でした! 昼は毎日、津軽の魚市場の、海の幸ふんだんな海鮮定食。なにげなく添えられた焼き魚が美味い!白身の肉に脂がのって、喉元をくすぐる。こんな美味いものを食べたのは初めて。「これ、何と言う魚?」「つぼ鯛の一夜干し」手のひらの2倍くらいのつぼ鯛の干物をたくさん買った。写真の左上の、白身の焼き魚がつぼ鯛の一夜干し。サバとふぐの白身をかけあわせたものより、更に美味しいような味がした。 夜は夜で、雪を踏んで、北国の居酒屋を巡った。大晦日の夜は、大湊でたった一軒開いていた串焼き屋へ。新鮮なカレイのから揚げ・・・骨まで食べれた。八戸では、まずは、津軽三味線を聴ける酒場「杏」へ。髭の店長推薦の白子鍋が、あまりに美味で・・・津軽三味線が始まる2時間前に、すでに出来上がってしまった。、さらにはしごして、情緒ある八戸屋台村へ。細い路地に、どれも雰囲気のある屋台が十数軒。軽く一杯のつもりが・・・津軽美人のお誘いに乗った。おでんとうどん鍋が美味しかった。燗酒や外は寒夜の雪の路地季語が三重重なりなどと野暮なこと、言うなかれ。 以上、津軽グルメ紀行。美味しい四日間でした。
2006/01/15
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白鳥の吹雪に消ゆる夜の底吹雪の中に耐えているような白鳥が見たい。たくさんの白鳥が生息する湖を描いてみたい。そんな思いで、大晦日に、北へ向う新幹線に飛び乗った。最初は、下北半島の最北端の駅「大湊」天橋立のような砂州に囲まれた内海が白鳥の生息地。150羽の白鳥が砂州の遠くに眠るように憩っていた。しかし、あいにくの遠浅で、岸の近くにはわずか。それでも、数枚の白鳥をパステルで描いた。今回の旅にも、不思議な出会いがあり、そして出会った人々のおかげで、次々に豊かな旅となった。まずは、青森北支部の野鳥の会の方々。「下北半島のつけ根の小湊に、身近にたくさんの白鳥がいるっべ。」翌朝は、快晴ののどかな元旦。小湊神社の参拝者あまたの海辺は、圧巻。数え切れないほどの白鳥がいた。 望んでいた私の白鳥のイメージは、吹雪の中に耐えて眠る白鳥の静謐な姿。あいにく元旦から好天気。岸辺に群がる白鳥は、クーイ、クーイと絶え間ない、嬌声に似た鳴き声。首を振り、時には争いながらには、餌を奪い合う。一方、遠くの干潟にいる白鳥は、悠然と時折羽根を広げ、しずかに羽根をつくろっていた。白鳥も、やはり、性格はさまざま。このあと、更に素晴らしい白鳥の渡来地に出会った。弘前城で、たまたま出会った方に、「白鳥を描きに来ました。」と話すと、「数日前に、弘前市外の藤川に、たくさん来てた」と。その穴場にわざわざ、車で案内してくださった。話していると、青森の俳句結社「薫風」の方。好きな俳句の話で話題がはずんだ。「私が初めて俳句を学んだのは「童子」。辻桃子先生らと法師温泉への俳句吟行旅行。炬燵5連を並べての徹夜の俳句会が楽しかった。」と話すると、なんと、その辻桃子さんがここに居ると。ここを気に入って、この藤川近くに居を構えているとか。更に久保田万太郎、能村登四郎、仲原道夫さんと好きな俳人の句に、話しは尽きず。岩木山を望む藤川の白鳥は素晴らしく、林檎追分の歌を思い出した。「林檎の花びらが、風に散ったよな~。岩木山のてっぺんに綿みてえな雲がかかり・・・」その岩木山を背景に、真っ白に雪の積もった河岸と中央の中洲。逆光に映えるたくさんの白鳥さまざまに姿を変える白鳥。ほんとうに美しかった。やや・・・挿絵風になってしまいましが、たくさんの白鳥のいる藤川の風景はこんな風でした。いろんな出会いに支えられて楽しい津軽白鳥紀行となりました。津軽は三味線も良かったけど美味しいものがたくさん。居酒屋や市場や屋台村で4日間、たらふく食べたので、次回は「津軽三味線とグルメ紀行」 の予定です。
2006/01/04
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