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【12W2d】昨日で4ヶ月目に突入。ツワリは急激に軽くなった。朝起き上がることすらできなかったほどの吐き気は起き上がってトイレに行ってから冷蔵庫の果物をつまむまでなんとか我慢できる程度の吐き気に変わってきた。これなら妊娠前と大差ないかも。(っていうか、普段調子悪すぎ)空腹時のすさまじい吐き気と喉の奥にゲップが詰まってる感じはまだまだ消えないので、四六時中「おえっ」ってなるのは継続中。今日はだぁの両親が隠居先の九十九里から遊びに来てくれた。気持ちの優しいいい人たちだ。あたしのこともとってもかわいがってくれていて、いつも休みにはあたしたちが遊びに行くのをとっても楽しみにしているんだけど「妊娠初期の不安定な時期でツワリもあるので2時間以上も電車に乗って伺えないのでよければ遊びに来て」って言ったら喜んで来てくれた。頑張って吐き気をこらえて料理を作って、お迎えした。お義母さんの妊娠したときの話や、名前の話で盛り上がった。「まだ男の子か女の子かわかんないのよね?どっちがいい?」なんて気の早い義父母(笑)エコーの写真見て感動していた。こういう朴訥で暖かい人たちに育てられたから、だぁは素直で優しい子に育ったんだなぁ。。と思ってちょいと反省。あたしって、やっぱ性格キツイよなぁ・・・帰りがけに「カラダ大事にしていい子を産んでね」といわれ、「親が親だからなぁ。いい子ってどうかな。」と思ってしまった悪妻かおりんなのであった。
2003.04.29
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GWになって、だぁもお休みなので自宅に帰ってみた。相変わらず電車はヤバイ。かなりテンパってしまう。なんとかウチについても、今日はだぁはいない。前述と違うじゃん。けどいない。それは釣りに行ってるから。あたしたちの釣りブームは去年の秋から。どう考えても「お前ら、釣りじゃねーだろ」っていう集団で、船借りて海釣りしたり、湖でボート釣りしたりしてる。もともと集団はあんまり好きじゃないけど、このグループはまんざらでもない。一人一人が適度に自由行動な人たちでそれでいてマナーや気遣いを忘れない人が多いからかな。早朝の釣りの後、釣果をおいしく楽しみ、その後朝までカラオケ。起きて24時間くらい経った後にラーメンを食べて解散。(パワフル・・)そんなわけで、妊娠したとき「あーもうあたしだけ遊べない」って思ってちょっとショックだった。(bebeごめん。悪いmamaです。)だぁかぁらぁ!!何が言いたいかって言うと、「だぁりんは行ける」ってこと。なんかさ、妊娠したとたん、不公平だなぁ・・・と思うのです。なんだか納得いかないというか、むかつくというか。だぁりんはなんにも生活は変わらない。ビリヤードも行けるし、釣りも行けるし、飲み会も行けるし。やりたいことなんでも我慢せずできるわけで。でも妊婦でPDの薬も飲めないあたしは、日常生活が困難になった。生きてることそのものがしんどいのだ。発作とツワリとの戦い。やりたいこと、どころか、やるべき最低限のこともできない。普通の妊婦さんは、ここまで制限されないだろ、と改めて病気を抱えながらの妊娠生活の苦労を痛感する。もちろん、だぁは家事には協力的だ。掃除機が重いだろう、と掃除をしてくれる。洗濯は大変だろう、と洗濯もしてくれる。料理は横からあたしの指示を受けながらなんとか作ってくれる。・・・申し分ない・・・はず・・・これだけやってくれる妊夫は少ないだろうし、感謝してるからこそ遊びくらい許してあげなくちゃ、って思う。だから休日毎のビリヤードも、月一程度の釣りも、気持ちよく「行ってらっしゃい」「お帰りなさい。楽しかった?」って言ってあげるべきなんだと思う。・・・でも・・・あたしは・・・息抜きすら出来ないんですけど・・・あたしがわがままなだけなのかな。
2003.04.26
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年寄りみたいなんだけど、もともと低気圧に弱い。天気が悪くなるのが体調でわかるんだ。「むむ。この気持ちの悪さは・・頭痛の予感は・・・明日は崩れる。」って早めに就寝。するとたいてい次の日は雨だ。中学の時あたりからだったと思うけれど、雨の日は頭痛が酷くて具合が悪く、高校になった頃にはそれにくわえてパニック発作が始まったらしい。そんなわけで、雨の日はたいてい学校は欠席。周りの人には「雨でめんどくさいから来ないに違いない」と思われていたみたいだけど、ホントに具合が悪いんだってば。ってことで、今週は天気が悪い日が続いているのでかなり具合が悪い。軽くなって喜んでいたツワリも復活でまたしてもご飯の食べられない状態に戻ってしまった。ちき。だいたい今月は土曜日がずーーーーっと天気が悪いんだよね。復活にまた一日くらいかかっちゃうから、天気が悪い日と挟んで+1,2日は具合が悪いってことで、今週はホントに具合の悪い日が多かったのだ。GWには友達がウチに遊びに来てくれるし、別の友達が子供連れてきてくれるしもしかしたらだぁの両親も来てくれるのに具合悪かったらいやだなぁ・・・
2003.04.25
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昨日NHK教育テレビでパニック障害の特集をやっていた。3週連続の3回目だったんだけれど、20代の女性で投薬治療をしているけれど、妊娠は可能か、とのような相談があった。他人事とは思えなかった・・・テレビに出ていたDr.は「できるだけ飲まない方がいい」と前置きしたあとに、通常妊娠を望む場合は数ヶ月前に断薬し初期(~4カ月)までは薬を控え、安定期以降は適度に使用。産後薬を再開する場合は母乳ではなく粉ミルクを。ということだった。ほとんどの患者さんはそうやって無事に出産している、と。薬が影響することは少ない。けれど絶対ないという保証はない。万が一薬を飲んだことによって、障害が出たら・・・たとえ、医者が「薬の影響ではない」と言ったとしてもその医者が子供を一生責任持って面倒診てくれるわけでもない。あたし自身が「薬を飲まなければ・・・」と自分を責めるだろう。一生後悔するだろうし、夫にも子供にも申し訳ない。そう考えると「子供にもしものことがあったら・・」と不安に思いながらその不安を防ぐ薬を使い続けるのはどうだろう。ということで、薬は止めようと思った。親として最初にしてあげられるのは、おなかの子供を守るために最善を尽くすことなんじゃないかな、って思うんだ。パニック発作は高校生の時から、もう15年ほどのつき合いだ。PDだって診断が下ってから治療を始めてたったの3年。薬のありがたみは身にしみてるけど、止めてもなんとかなるだろ。(と、楽天的になろうと小さな努力をしてみるあたしだった。)
2003.04.23
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【11w 0d】 44mm久々に自宅に帰ってゆっくり週末を過ごし、今日は検診。だぁが午前半休だったので病院につき合ってもらった。徒歩5分程度のところなので別に一人でも行けるけど。先週は暖かくてお散歩も気持ちいくらいだったのに昨日今日は寒い!!だぁの「そんなに寒くないよ」を信じて薄着で出たあたしの判断ミス。寒いってばっ!!凍えながら病院に向かって歩く。30分くらいで呼ばれて診察室に入る。Dr.「特別変わったことはないですか?」あたし「はい。別に。」この先生、あまりにも何も言わない。初めての妊娠なんだから、ツワリのこととか腹痛や出血のこととか、しちゃいけないこととか普通もっといろいろ指導があるんでは?と思うけど。どうせ本やネットで調べるからどうでもいいんだけど人によってはすっごく不安になることは間違いない。あたしはあんまり気にならない。どうせ生むのは別の大病院だし。エコーでみたbebeは、44mmに成長し、心臓の点滅もはっきり見えた。2頭身ドラえもん体型のbebeの手も足もただの丸にしか見えなかったけどよく見るとモニュモニュと身体をくねらせて動いていた。なんだかおもしろかった。元気な姿を見せてくれてさんきゅ。頑張って成長しているのだね。あたしも頑張らなくちゃ。だぁに大きくなったbebeの写真を見せて、「こうやって動いてたよ」と動く真似をしてあげたらニヤニヤしていた。コイツ、親バカ街道まっしぐら、だな。
2003.04.21
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来週の月曜日に検診なので自宅に帰ることにした。これがまた一苦労なのが普通の妊婦じゃないところ。パニック妊婦は大変なのだ。薬を飲まないで電車に乗るっていうのはすさまじいストレス。いつ発作に襲われてもおかしくない状態で心細い。心配してままりんが付き添って自宅最寄り駅まで送ってくれた。20分。電車に乗ったとたんまずお友達にメール。電車に乗るんだ、と宣言する。電車に乗ってる間中一言も口を聞けず、ひたすら手を堅く堅く握り締め空を見つめる。ままりんは心配そうに横で時々話しかけてくるけれど、返事はできない。やっと電車から降りたときには、握り締めていた掌は冷たく真っ白に冷え切っていて、爪の痕が深く刻まれていた。そして電車に乗ってる最中に着信した友達の返信を見る。やっとほっとした気持ちになる。ままりんは改めてあたしがパニック障害なんだって思い出したようだ。最近はツワリが酷かったせいかそっちのほうばかり心配していて、ツワリさえ収まれば元気になるものだと思っていたらしい。ちがうんだなー。ツワリが治まってもPDは治まらないのだ。薬飲めないしね。駅まで迎えに来てくれていただぁとバトンタッチしてままりんは帰った。一緒にお昼でも・・・と思ったのに相変わらず淡白なオンナだ(笑)
2003.04.19
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3月10日に病院で診断して貰って一ヶ月ちょっとが経った。bebeはおそらく順調。(だって、見えないんだもん。)10週目に入る。ツライ一ヶ月だったなぁ・・・31歳っていう年齢を考え、パニック障害の薬が飲めなくなること覚悟で「いましかない!」とチャレンジした子供作りだった。今年に入ってから少しずつ薬を減らし、基礎体温を付けタイミングを計っていた。本当は子供が好きで、欲しかったのにあたしの身体を思って子供のこと言い出さなかっただろうだぁの気持ち、あたしの年齢、仕事のこと、薬止めるリスクと不安、友達の妊娠、流産・・・いろんなことを話し合った。そしてたどり着いた結論。できるかできないか試してみよう。できるのなら(少しでも)若い方が産むのも育てるのもラクだろう。あとから『あの時産めばよかった』って後悔するのなら、いまチャレンジしてみよう。もしできなければそれはそれで、二人で楽しく暮らしていけばいいよね。そんな話をしてすぐに妊娠し、あまりの早さと思いがけなさに途方にくれておろおろした時期もあった。ツワリの辛さにくじける時もある。パニック発作で夜中にベッドで枕を抱いてふるえていることもある。でもそんな覚悟を持って臨んだ妊娠だからこそ、いま授かった命はあたしたちにとって「産まれるべくして産まれる運命の子」だから不安はどっかに追いやって、bebeを信じてよう。きっと、五体満足に無事産まれてくる、って自信持って頑張ろう。bebeがおなかの中で頑張って成長しているのに、あたしが頑張らないでどうする。あたしの子だ。強いに違いない。だぁの子だ。優しいに違いない。
2003.04.15
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製品例: ウルグート 成分名: 塩酸ベネキサートベータデクス 概説 胃の粘膜を丈夫にするお薬です。胃炎や胃潰瘍の治療に用います。 作用 【働き】胃の粘膜が弱ると、胃酸の刺激で、胃炎や胃潰瘍(胃粘膜の傷)を起こしやすくなります。このお薬は、胃の粘膜を丈夫にします。そして、胃酸に対する抵抗力を高め、胃炎や胃潰瘍の治りをよくします。また、鎮痛薬など他の薬による胃の荒れを予防します。 【薬理】胃を守る粘液を増やしたり、胃粘膜の血流をよくすることで、胃酸に対する防御機能を高めます。傷ついた組織の修復を助ける作用もあります。 特徴 胃酸に対する「防御因子増強薬」です。強い作用があるとはいえませんが、副作用はほとんどありません。胃炎や胃潰瘍の治療に用いられています。鎮痛薬など他の薬による胃の荒れを予防する目的で、いっしょに処方されることもあります。 注意 【診察で】 持病のある人や、服用中の薬は医師に伝えておきましょう。妊娠中の人、またその可能性のある人は医師に伝えてください。 【注意する人】妊娠中は飲めません。 【使用にあたり】指示どおりにお飲みください。ふつう、1日2回朝食後と寝る前に飲みます。他の薬と併用することも多いです。 効能 次の疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善//急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期。胃潰瘍。 用法 通常、成人は塩酸ベネキサートベータデクスとして、1回400mgを1日2回朝食後及び就寝前に経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 ※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。 副作用 安全性の高いお薬です。副作用はほとんどありません。頭痛、頭重感便秘、下痢発疹、かゆみ 【妊婦禁忌】 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人【妊婦・産婦・授乳婦等への投与】 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないこと。〔動物試験(ラット)で臨床用量の150倍(2000mg/kg)投与により催奇形性作用が報告されている2)〕 **********************これが昨日貰った薬です。インターネットで調べたらこんなふうに書いてあった。にもかかわらず、いつも通っている婦人科のDr.に電話して尋ねると、「妊婦さんに一般的に使われる薬ですよ。」何を信じていいのかわからない途方に暮れた気分になった。とりあえず調べる前に2錠飲んでしまった。怖いので飲まないことにしたけれど、何かあったらどうしようと本当に不安で仕方ない気持ち。産婦人科で出される薬は信じて飲まないとやってらんないよ、と友達に言われたけれど、そうは言っても・・・はっきり禁忌・催奇形性作用って書かれてると不安になるよ。そりゃそんなたくさん飲む訳じゃないけれど、もうちょっとマシな薬あるだろ?って思ってしまう。挙げ句の果てにはあの医者「市販の胃薬でも飲めばいいのに・・」って言っていた。なんだこいつ???って思ったよ。市販の弱い薬の方がマシなんでは?はぁ・・・産まれて無事だとわかるまではずーーーっとこうやって不安が続くんだろうなぁ。妊婦は辛いぜ。
2003.04.11
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実家に帰って以来、ままりんご飯を食べられるので結構食欲も出てきて、食べつわりに変わっていたんだけどもともと胃腸も虚弱なあたしはとうとうやってしまった。急性胃腸炎だ。夕飯の後から胃痛が酷くなって、痛くて痛くてだんだんその痛みがおなか全体に広がってきて子宮の辺りも痛いようなそうでもないような・・・思わず近所の総合病院の救急外来に搬送されてみた。受付の男はやたらと無愛想で、「事前に電話してください。カルテ取ってくるんで、この紙に記入して。あと保険証。」むむむ。感じ悪い。おなか痛いって言ってかがみ込んでるのに中に入ればソファーもあるのに外と変わらない寒さの中でなんだか紙に記入をすると、「中のソファーで待っててください。」そのあとすぐ看護婦さんが来てくれて、「先生まだだけど中のベッドで休んでいいですよ。」う~ん。白衣の天使に見えた。(ちょっと老けてるけど)そこで妊娠してることを伝えると、産婦人科の先生を呼んでくれることになり、ベッドに横たわったまま問診票を書いた。そして血圧と体温を測っていたら医師がきた。コンタクトしてないから全然顔は見えないんだけど、裸足にローファー履いているのだけが見えた。なんだかえらく機嫌が悪くて、病棟の当直なのに救急まで降りてきたのがよっぽど気に入らないって感じだった。なんだか投げやりな口調で話をし、とりあえず内診してくれることになった。おなか痛くてまっすぐ立てないくらいなのに救急外来の端っこにある婦人科の内診台まで歩く。そこでなんだか機械をつっこんで出血と子宮口を診てそのあとにエコーを掛けたんだけれど、器具を膣に入れるときにすごく乱暴な感じで、痛かった。なんだか屈辱的な気分だった。結果はbebeにはなんの問題もなくて、2週間前にみたときよりもずっと大きくなっていた。2.5センチ。それがわかっただけでもとりあえずいいか、とあきらめる。そのあとにまた診察室に戻ったんだけれど医師は「胎児になんにも問題がないから、おなか痛いって言っても産婦人科では専門外だからねー。市販の胃薬飲めばよかったのに。」ちょっと、ちょっと、そんな言い方ある?と またかーっとくる。あたし、基本的に短気でけんかっ早い性格。ケンカ売ってんのかぁ?と思ったけど胃が痛くてしゃべる気にもならない。「とりあえず胃薬出しておくから、飲んで。ダメなら内科の検査を受けた方が良いかもね。」なんか胃痛に悶絶してしまって文句も言えなかったけど今考えてみると内科医にも診て貰えばよかった。だって、いたでしょ?お母さんは実家の近くのこの病院に転院したらどうかって言ったけどこんな乱暴な内診をするような医者には診て貰いたくないよーこの病院、何度も入院してて結構良い病院だと思ってたけど今日の医者はホントに感じ悪かったよ。妊婦はただでさえいろんなこと、心配してナイーブになってるのにこんな対応あり?いつもの先生は個人医院で入院設備のない病院。(9か月までそこで診て、臨月からは近くの総合病院に転院。 提携しているのでカルテも全部回してくれるらしい)設備はすごくいいとは言えないし、医師も愛想がいいわけではないけど不安がらせるような口の利き方や乱暴な診察はしない。なんだか不安だなー。大きい病院って、やっぱり医療レベルは高くても患者の(いや、病気じゃないけどさ)精神的なケアとかって全然考えていないような気がする。お産の最後まできちんと一人の医師に面倒見て貰えるような小さい産院に移った方がいいのだろうか。
2003.04.10
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いや、あたしじゃないです。いくらあたしがCRAZYでも、4月に庭で水浴びするほどそこまで酔狂なヤツではないです。さみーってば。実家の庭の小さな人工の池に野鳥が来るの。さっきまでは梅の木にメジロがとまってた。梅とメジロってやっぱりお似合いだわ。ウグイス色で小さくて目の回りが白くなっててとっても可愛いんだ。これをウグイスと間違えたから「梅と鶯」はセットになっちゃったのかしらね。でも実際はメジロだっつーの。メジロは鳴かない。鳴かないで枝の上でキョトキョトしている。しばらくして大きいハトが飛んできたせいで可愛いメジロちゃんは慌てて飛び立っていった。ちき。ハトめ。あたし、ハトはあんまり好きじゃない。なんかにくったらしいんだよな。かわいげがない。(ハト好きさん、ゴメン)神社とか公園で人の頭の上を飛び回ったりするのもムカつくんだ。駅の構内で人に向かって飛んできたりするのも頭に来る。あと、えさやる人、怖いから人のいるとこでえさやらないでください。ハトが来てにくったらしかったので窓をガラっと開けてやったらびっくりして飛んでいった。わはは。ざま~みろ。またしばらくしたらヒヨドリがくる。ヒヨドリはピーヨピーヨピーピーとやたらに騒々しい。頭が寝癖みたいにもっさりとしていて尾っぽが長い。オナガほどシャープな美くしさはないけど、それなりに可愛い。コイツがいつも池で水を飲んだり、水浴びしたりしていてそれがたまらなく可愛いんだ。パシャパシャと水に入って、ひとしきり暴れた後に庭のフェンスに留まってプルプルして水切りしたり羽根を広げてくちばしを使って羽根繕いをしたりする。ヒヨドリが水を出ると待ちかねてたように雀が水を飲む。その様子を部屋の中から眺めていると結構いい暇つぶしになる。つわりで横になってばっかりいる最近のあたしの数少ない楽しみの一つ。また来いよ~
2003.04.09
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天気の悪い日は・・あたしは気圧の変化に弱い。天気の悪くなる日は、前の日の夜からだんだん具合が悪くなる。天気の悪い日は朝起きた瞬間からはっきり具合が悪いんだ。今日は雨で、鬱々とした気分になる。つわりもすさまじく酷い。吐ければラクになるのかもしれないけれど、吐きそうで吐けない。苦しくてたまらない。吐きつわりの人はもっと吐いて大変だろうしウチのママなんか吐き続けて何も食べれなかった、と言っていた。だからあたしのつわりの症状はそんなに重くない方かもしれない。でもあたしのパニック発作は吐き気と動悸が不安要素なので気持ちが悪くなるとパニック発作まで併発してくるのだ。不安で押しつぶされそうになる。普通の妊婦なら多少のつわりなら外出もできるだろうしあたしの友達は普通にずっと働いていた。でもパニック障害のあたしとしては、吐き気がするときに外出するなんて、とてもじゃないけど・・・妊娠がわかってから、病院に一度行った以外は一度も出掛けていない。たった一度実家にかえってくる為に電車に乗ったときは、ポケットにスーパーのビニール袋を握りしめ、口にはハンカチを当て必死に耐えた。今、実家に帰って2週間半が過ぎたんだけれど、今度病院に行くのにまた電車に乗って自宅に帰らなくちゃいけない。それが怖い。電車で具合が悪くなったらどうしよう、とか、倒れたらヤバイとかまた平日一人で自宅に籠もっていたらまたご飯食べられなくなるかもとかつわりが悪化したらどうしよう、とか・・・だぁにも寂しい思いをしているし、食事も外食ですませている様子。ホントに不自由な思いをさせてしまって申し訳ない気持ちもあるけれど今は勘弁してください・・・ゴメンね、だぁりん。2003/04/08 13:23:49RE:最初で最後の妊娠吐き気をこらえて病院に行く。体温の表を見せた途端、Dr.はにっこりしながら「お。これは・・間違いないね。」尿検査はしなくていいからすぐに超音波検査をする。あの屈辱のイスも今日は我慢できる。膣からプロープを差し込むとすぐに顔の上の方にあるモニタにひまわりの種のようなくっきりと黒い陰が映った。「胎嚢が見えますね。赤ちゃんの入っている袋ですよ。」不覚にも涙がこみ上げてきた。嬉しかった。この瞬間、パニック障害のこともすっかり忘れて喜びが身体中を満たしてくれた。こんな幸福感は初めて味わったかも知れない。病院を出てだぁりんに電話すると、とても喜んでくれて「一緒に頑張ろうね」と言ってくれた。受精卵は魚類、両生類、爬虫類、哺乳類そしてヒトへと生物進化の過程を一気にたどり妊娠7週ごろに人間の赤ちゃんの姿へと成長するらしい。今はまだ5週で胎芽(たいが)という胎児未満の状態。ちゃんと無事に人間の赤ちゃんに成長しこの世に出てきてくれますように・・・2003/04/02 13:33:45
2003.04.02
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今日は昔働いていた会社の派遣友達から電話があった。彼女とは不思議なくらい性格が合うので、お互いに会社を辞めた後もずーっと仲良しなんだけれど今回あたしがパニック障害を乗り越えて「子作り」を決意したきっかけになってくれた友達でもあるんだ。正直彼女が結婚生活半年で妊娠したとき、ちょっと焦った。あたしは結婚4年目だけど、病気もあるから、とあまり子供を持つことに積極的にはなっていなかったんだけど、もう一人、10代からの友達と彼女が立て続けに妊娠したと聞いたときに、姪とか甥が産まれるみたいに嬉しかったんだけどそれと同時になんだかとっても「置いてけぼり」な気分になった。それが今回の決断につながった訳なんだ、って正直に彼女に告白してみたら、彼女は笑いながら言った。「わかるよ。あたしも正直あなたが結婚するとき焦ったもん。」友達の幸せを望んではいても、やっぱり自分も幸せじゃないとなかなか人のことだけ「おめでとう」な気持ちになれないって当たり前のことかもしれないよね。そんな彼女が授かったのは双子ちゃんだ。彼女はあたしよりちょいと年上で、おまけになかなか立派な体格してるんで、お産はかなり危険が伴う、と医者にも言われているらしい。「だからって、目の前に幸せが待ってるのに、途中で止めることなんて できるわけないのにね。ああやって脅されたってムダよ。」そりゃそうだよね。こうやって大切な人の赤ちゃんをおなかに抱いているあたしたちは、どんなに危険があったとしても女性として、母親として、今ここで生きている命をこの世に産み出すのは当然のことで、自分の命に代えてでも成し遂げたいと思うんだ。彼女の夫もウチのだぁも「まだ見ぬ我が子より妻が大事」とやたらにおろおろする心配性夫なのだけれどそうはいっても女はそんなこと言っていられないよねーと二人で笑った。一番身近な友達が今こうやって妊婦仲間になったのはホントに心強いことだなーと思う。もうちょっと近くに住んでいれたら尚よかったけどね。
2003.04.01
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