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12年ぶりにパニック発作を起こしてから1ヶ月が過ぎました、当初はかなりショックでうろたえたけど、PD再発とわかってからは病気と闘う覚悟ができました。今回はなにしろ時期をおいて2回目の発症だったので自分の症状を冷静に客観的に観察し、自分にとって有益と思える情報を集めることができました。(有益と思える情報は出来る限りフィードバックしたつもりです)また早期治療、早期対処することによって病気をこじらせずにすむ可能性が高いことを身をもって証明できたのではないかと思っています。12年前PD発症した時は、何が何かわからぬまま、ただただ苦しく、あの時に今回自分が得たような情報を得ることができていればと、、、悔やまれます。また今回は、同じ病気で悩んでいる人ともこうしてネットを通して繋がる事が出来る心強さ。すごく励みなりました。今回ブログを始めたきっかけは自分自身の治療にブログを更新することが有効であると考えたから、治療はまだ終わっていないけど、おそらくこのまま寛解して、薬も減量離脱、ドラッグフリーになれそうな気がします、だけど完治というふうには考えないでおこうと思います。今回再発したように再発の可能性が普通の人より高いのは間違いないので、できれば残遺症状が完全になくなるまで呼吸法の鍛錬だけは継続していこうと思っています。 今回、私のブログに沢山の方からアクセスいただき、ありがとうございました。一応、症状がおちついたので、このテーマはひと区切りにしたいと思います。目指そうノーマルライフ最後にPDと仕事PDで仕事をやめるべきか?続けるべきか?学生さんなら休むことも可能でしょうけど、仕事となるとそうはいかない、私も当初、症状が酷い時は仕事を続けていくことができるか不安でした。だけど振り返って、やはり続けていてよかったということになります。仕事を続けるにあたり、自分がPD患者であることを告白するというのは勇気のいることではありますが、周囲の人から理解を得るという意味でも大切なことだと思います、そうすることによって病気と闘う覚悟もできると思います。もし、PDが原因で仕事をやめてしまったら、後悔による症状悪化も懸念されます。広場恐怖が酷いとか状況的に無理な場合はとりあえず治療に専念すべきでしょうけど、そうじゃなければ早まらない方が良いと思います。PDは必ず軽快、完治を目指せる病気ですから。PDを抱えながら仕事するのって大変ですが「同じ状況で頑張っている人、自分よりもっと苛酷な状況でも頑張っている人がいる」と思うと自分もきっと頑張れると思います。私の経験ですが案外、仕事に熱中している時は発作起きないものです。
2009.11.26
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日曜日にやや悪化の兆しが見え、その晩、発作を起こした時のイヤな感覚を感じたので、落ち着いて呼吸法していたら知らないうちに眠っていた。翌日からは腹痛だけが残っているけど他の症状は消失してひと安心。昨晩は帰りが遅くなったのもあって夕方恒例のソナックス0.5錠を始めてパス。結果は、症状悪化はなかったが久々の不眠、なんか薬に頼っているみたいでなさけないけど、やはりもう少しソラナックスも睡眠剤代わりに続けることにする。よく眠るのは副交感神経優位なのでPD治療上も有用らしいので・・(ただ気持ちよく寝たいだけ?)PDと性格パニック障害にかかりやすい性格とは一般的に、何でもキチンとこなし几帳面な性格、またはこだわり派タイプで、完全主義者、自分よりも周りを気にするタイプと考えられているようです。それとは別に人は発作を起こした時に大きく2種類の反応を示すそうです。1つ目のタイプは、発作をなんとか自分で切り抜けようとするタイプで、他人に迷惑をかけることを嫌う、男性に多く少数派らしいです。2つ目のタイプは、他人に依存してしまうタイプで、こちらの方が多数派のようです。2つのタイプについて予後は明らかに前者の方が良い(治りやすい)みたいです。後者の場合、依存的性格から病気をこじらせるケースもあるみたいで、あまり他人に依存しすぎるのは要注意みたいです。やはりPDは「この病気を治すという自分自身の強い意志が必要」なのでしょう。因みに私は、一般的性格は上記の通り、発作の対応は前者です。今まで発作のたびに人から遠ざかり一人で耐えてきました。その甲斐あってか今のところ軽症で済んでいるような気がします。
2009.11.24
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木.金.土の3日間、いつも以上にストレスを感じる仕事が待っていた、気にしないでおこうと思うが、やはりかなりストレスを感じているなあというのは自覚する(PDになる根本はこういう性格がいけないんだろうな)。まずは腹痛(たぶんストレス性の)が襲ってきて、次に喉のつまり、背部痛、頭痛、腰痛と酷くはないが久々に症状のオンパレード状態に、3日間の大変な仕事を無事こなして嬉しいはずの週末なのに、あまり嬉しく思えない気分。今日はソラナックス0.5錠から1錠に戻すことにする、幸いマイナス思考までは起きなかったので明日軽快することを祈る。ストレスとパニック障害(PD)ストレスとPDというとかなり関係が深そうだけど、案外強いストレスが原因でパニック発作を引き起こすことはないらしい。それよりもストレスを感じやすい性格の方が問題みたいなので、なるべくストレスのかかることをを避けるか、ストレスと感じないような思考回路にするか、ストレスを発散する術を身につける必要がある。私もこの課題に取り組むべく、まずは「無理なことは無理」と正直に言って、言ったあとはグジグジ考えないようにしようと思っています。
2009.11.22
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2週間ぶりに心療内科受診の日がやってきた、2週間前受診した時に薬の量を現状維持と言われた時は少し不安が残ったが、全く問題なく2週間を過ごすことができた、ということで今回は逆に薬の減量を期待していたが結果は「あと3週間今のままでいきましょう」とのこと、なんでも「PD患者さんにSSRI投与すると早期に発作を抑えることができるけど、大丈夫でも最低1ヶ月は続ける方がよい」「どこまで続けるかは個人差があってなんとも言えない」とのことでしたがまあ、良くなっているので先生も笑顔で対応して下さり、その笑顔に励まされた。因みに今回も待合い室は混雑していましたが、全く平気でした。心療内科と言う診療科は案外大人でも付き添いの人が一緒に来るケースが多いみたいです。自律神経と呼吸以前呼吸法についてふれたことがありますが、さらに詳しく自分なりに理解できたので追加します。★<呼吸は唯一自律神経をコントロールできる行為と言われる所以は>意識しなくても人は呼吸してますから呼吸も自律神経に支配されているというのは暗黙の了解だと思います、しかし、こと呼吸に関しては意識的に止めたり早めたりすることができるのも事実です、呼気吸気のリズムは崩せませんが意識的にリズムを調整することは可能なのです。★<交感神経と副交感神経>一般的に交感神経=興奮、副交感神経=リラックスという理解で良いと思いますが、呼吸に関して言うと呼気すなわち息を吐く時、副交感神経優位(リラックス)、吸気すなわち息を吸う時、交換神経優位(興奮)みたいです。★<以上をふまえて>我々PD患者に必要なのはリラックスの方なので、息を吐くという行為の方が重要、極論すればずっと息を吐き続けることができればいいわけなんでしょうけど、そうもいかない。ということで呼吸法訓練が必要なんだと思います。私個人の理解ですが「さりげなく交感神経を刺激しないように息を吸って、副交感神経=リラックスを意識するように長く息を吐く」ということではないでしょうか?この呼吸をすると自然と腹式呼吸になるんだと思います。PD患者の皆さん呼吸法をマスターすればPD治療だけではなく、緊張ストレスにも強くなれるみたいです。反面、技術習得にはかなりの時間と根気が必要みたいです、共に頑張って呼吸によるセルフコントロール目指そうじゃありませんか。
2009.11.20
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発作が起きない自信みたいなものが芽生えはじめた今日この頃、2回目のジョギングに挑戦、今回は30分程の筋トレもメニューに加えることにする(発作が起きるまでは毎週1回ジョギング5kmと30分の筋トレをずっと続けていました)。ジョギングは前回同様3kmをスローでと思っていましたが、結局プラス1km走ることができました。脚は重かったけど少し汗かいて気持ちよかった、PDのことすっかり忘れてた、筋トレで力入れた時に少し意識したぐらいかな・・・この調子だと次回診察で先生に良い報告ができそうです。趣味と実益を兼ねて 記事抜粋登山は元気な脳をつくる! 山と渓谷(2008.9)脳を鍛えるというと脳を使う訓練ばかりを思い浮かべがちだが、体を動かすことが脳の活性化につながることはご存じだろうか?篠原教授の実験結果によると、ウォーキングや自転車こぎなどの有酸素運動をすると前頭葉の機能が高まることが証明されている(「ボケない脳をつくる」より)。とくに前頭葉のなかでも人間の「意欲」に関わる部分が活性化され、何事にも前向きに取り組む傾向が見られるという。今のところ、なぜ有酸素運動が脳を活性化させるのか完全にわかっていないが、太腿筋など大きな筋肉を動かすことによって血流がよくなり、脳に大量に酸素が送り込まれることなどが要因ではないかといわれる。有酸素運動の代表ともいえる登山は、脳トレにも最適であったのだ!篠原菊紀教授 - 東京大学(健康教育学)博士課程、諏訪東京理科大学共通教育センター教授前回、私のブログ パニック障害16日目(11/10)の記事抜粋によるとPD患者には前頭葉前野の低活性化が起きているとのこと。PD患者同士の皆さん元気な時に登山して前頭葉を鍛えようではありませんか?
2009.11.18
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すっかり元気を取り戻して1週間、先週の日曜日と今週を比較すると、休日が嬉しい気分でいられるというのは大きな違い、この1週間ですっかり予期不安からも解放されているのがわかる、多少のことには動じない自信がでた。ということで、今日はスーパーへお出かけ、強敵に対峙してどういう気分になるか?まずは車、全く大丈夫。人混みの中、全く大丈夫。ギュウギュウ詰めのエレベーター、まあ大丈夫(長時間だとちょっと心配)。並み居る強敵に打ち勝てた、というより知らないうちに全く敵じゃなくなっていった感じ。本屋さんで立ち読み(ごめんなさい本屋さん、ちゃんと別の本は買いましたから)して興味深い本を発見、自律神経の調整について書かれた本だったと思う、PD関連で覚えている範囲の要点を以下抜粋しておきますPD患者の多くが右側背中と右側腰の筋肉が過緊張状態になっている。<私のブログにも腰痛と右背上部痛を掲載しています>緊張をほぐす為に効果的な行為1、ペットボトルに水を入れて、右手親指と小指でキャップのところを掴む、あとは右、左と歩く時の要領で腕をふる(私は3分1セットで行っています)2、右腰に湿布をはる(私はアンメルツ)3、右側を下にして寝る以上、PD患者さんで思い当たられる方は一度試してみてはいかがでしょうか?
2009.11.15
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昨日は15:00頃から久々右背上部が吸気の度に痛んだ、同時に欠伸も頻発したのでまた軽い酸欠になったのかも知れない。しかし、この症状も長続きせず夕方には自然とおさまっていった。最近ずっと調子いいので、今日はちょっと実験的に暴露療法に挑んでみようと思う前回やって酷い目にあったジョギングに挑戦してみようと思う。4日前の日曜日に2時間以上歩いて大丈夫であった自信もあるし、とりあえず普段よりゆっくりと3km走ってみた。怖いのはやっている途中より終了後のぶりかえしであるが、なんとも拍子抜けなぐらい大丈夫であったと、同時に自信になった。PD治療のポイントPD患者に異常があるとすれば脳と自律神経というということになると思う。自律神経を正常に整えるには呼吸法がよいというのは多くの方が語られている、もう一方の脳に対してどういうアプローチが良いかに関しては薬物療法、心理的療法などさまざまあるようだが、目標は1つ予期不安の思考、不安の感情を起こさない状態をつくることである。私自身の前回今回の経験から言えるのは、PDで苦しんだ期間が短い方が予期不安の思考、不安の感情を起こさない状態をつくるのに時間がかからないということ。前回1年以上苦しみ平常に戻るのに6ヶ月以上を要したのに、今回は医療の進歩があるにせよ、発症してすぐ治療を始めることによって2週間で平常(治療中ではありますが)を手に入れることができた。すべての人に当てはまるかどうかはわかりませんが早期治療の有用性は間違いないと思います。薬も最少量で効果期待できますし。
2009.11.12
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昨日も本日も軽い耳鳴りがある程度で通常となんら変わらない生活ができるようになった、半信半疑ではあるがこのままこの状態が続きそうな気はする。とりあえず1週間、この状態を維持できれば明らかに改善と見なそう。本日から夕方のソラナックス頓服も半錠にする(ソラナックスは真ん中に線が入っているので割りやすい)これで私の薬1日量はパキシル10mgとソラナックス0.2mgPD発症の機序について<推論 抜粋>予期不安や勘違い不安は、認知(思考)、情動が関連しているのだが、前頭前野の低活性化が起きているようである。前頭前野の制御機能が十分ではないために、予期不安の思考、不安の感情が起きやすい。これが予期不安である。予期不安の中で、大きなストレスが加わると、思考、感情の興奮を抑制できずに、自律神経(交感神経)を異常に亢進させて、発作が起きると推測される。 不安が起きやすいのは、パニック障害の人は扁桃体・海馬が興奮しやすいことが観察される。
2009.11.10
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もし今日も調子悪ければ先生がおしゃるところの「ぶりかえし」と思って辛抱しようと思っていたが、今日は朝からすこぶる調子が良い。犬の散歩すら楽しいと思える気分、これならと封印していたコーヒーを呑んでみたが全く大丈夫。妻からは「無理しないで一生病気とつきあうつもりで」と釘をさされているが、外の好天を見ているとじっとしていられずに散歩に出掛ける、無理せず行けるところまで、もしもの時のタクシー代と頓服を持って出掛ける。結局太陽の下、汗ばむ感触が嬉しくてついつい約12kmしかも標高差150mぐらいの低山まで登ってしまう、所要時間も2時間15分(休憩5分)と、昨今の状態からは考えられないぐらいの負荷にも動じなかった。運動による「ぶりかえし」も心配されたが気配すらなし、そのまま夜を迎える。パニック発作発症14日目にしてやっと日常に戻れた一日になった、この調子が持続することを願う。それにしても早期治療によるSSRI(パキシル)の効果には驚かされる。睡眠と食事について実は私が服用しているソラナックスもパキシルも言ってみれば反面、睡眠薬みたいな薬なので夜は驚くぐらい熟睡できます、寝付きも早い。最低3時間、平均すると毎日5時間は深い眠りについています、今回PD発症するまではどちらかと言うと浅い眠りで最高3時間ぐらいしか熟睡していないのでこれだけ眠れると気持ちがいい。日中は逆にほとんど眠気を感じません、薬によるものですが病気になったおかげでよく眠れてスッキリしています。食事は特に気にしていませんが、時々妻がNHK今日の料理より、病気によいと言われているものを出してくれます。逆に絶対ダメなのがアルコール類、これは薬と相乗効果で薬理作用を増大させてしまうので、今は賢く一切禁酒しています。それとカフェインもPD発作を誘発する可能性があってよくないみたいなので、ずっと禁コーヒーしていましたが、発作の心配が薄れたので1杯/日ぐらいは解禁してもいいかなと思っています。
2009.11.08
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今日も快適目覚めとはいかず、頭痛で目覚める。午前中、仕事上凄いストレスのかかる判断をせまられたのもあって頭痛は悪化、ワァンワァンと頭を締め付けられるような感じ、ここまでくると人の話がどこか遠くの声みたいな感じで集中力をなくす、幸い気分が大丈夫なのが救いか。そう言うと昨日、心療内科の先生がボソッと「ぶりかえしが起きなければよいが」みたいなことを言われたのが気になる、午後になって頭痛は頭重にかわりドンヨリ感と耳鳴り、欠伸連発、どうも今日は不快な一日になってしまった。しかし、気分は悪くないので久々明日の休日が楽しみという感情も出てきた、夕方ソラナックスのおかげで不快は吹っ飛んでワクワクな週末を迎えることができた。PDの症状を抑える小細工検証発作に対して呼吸法 -これで発作を抑えるにはかなり訓練が必要みたい、当面は深呼吸だけでも効果はあると思います。二酸化炭素吸入 -過喚気症候群の場合まずこれでしょう、ビニール袋等にはいた自分の息を再吸入すると楽になる、咄嗟の場合手のひらでやっても多少効果あると思います(窒息注意)ツボ指圧 -両手のひら中央部分、左右後首のつけ根、鳩尾(みぞおち)あたりがツボらしいです暴れる(逃げる) -一時的に効果あるのは実証しましたが、ぶりかえしが酷かったのでお奨めはしません。待つ -ただ待つより、深呼吸の数を数えたり、脈拍の数を数えるとより落ち着けると思います。予期不安(興奮状態)に対して呼吸法-今の私のレベルでも多少効果ありツボ指圧-手のひらは多少効果あり、鳩尾は?、首は逆に悪化しましたアメ-ハッカ系統は効果あり、ただし息苦しい時は逆効果嗜好品-カフェインは興奮状態高める可能性あり運動-興奮状態を高める可能性あり、息があがらない程度なら良いのでは?アウトドア-日光浴、森林浴は気持ちよい読書-正座して前かがみで読書してたら不思議と興奮レベルが下がります音楽-興奮状態の時はテレビも含めてどちらかというと不快思考-「kinkiの剛くんだって、長嶋一茂さんだってみんな耐えている」とか「発作起きるなら起きてみろ」とかみたいな思考はプラス効果あり、「このまま重いうつ病になったらどうしよう」とか「発作起きたらイヤだな」という思考は大変危険。
2009.11.07
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今日は久しぶりに朝から快調、何の不安も感じない、静かになると軽い頭重と耳鳴りを感じる程度、昨日に増してプラス思考である。夕方まで好調を持続して、いざ心療内科へ、待合いには20名近い人がいて、座るスペースもないぐらい、「私と同じように心の病に悩む人って多いんだな」と現在社会の病理に思いをめぐらしている場合じゃなく、この状況は自分がもっとも苦手な状況であることを身体が示し始めた、閉鎖空間での人混みに暖房、考えただけで息苦しい、明らかに努力しないと息が吸えなくなってきているので、とりあえず表へ出て深呼吸、再度入って今度は目をつむって意識しないように努める、幸い回転が早く人が減った為、大事には至らず。思わぬ暴露療法を体験し、やはり、まだ自分がそういう状態なんだということを自覚する。診察では、薬の副作用的なものを一番心配されていて、なければ増量の予定が現状で効果がかなり期待できそうなので、さらに2週間同じ処方となる。パキシルの副作用の中でも先生は「攻撃性」を一番心配されているようで、やはりこの薬は麻薬に近い骨格をもっているのかなと想像する。次回診察は2週間後。診察後も息苦しさは夜まで続き、結局、神様仏様ソラナックス様のおかげで平常に戻ることができた。SSRI(パキシル)副作用についてパキシル10mgを服用して1週間、最も副作用が心配された期間を終えて、客観的に考察してみて、正直想像していたような酷い副作用はなかったです。この期間というのはPDの症状の方が酷いので、それによって相殺されたのかもしれませんが、SSRIによるんじゃないかと思うのは、頭痛、頭重、耳鳴りぐらいで、これも全く許容範囲でした、よく言われる吐き気も軽いのはあったがすぐおさまったし、攻撃的性格はまったく兆しすらなし。それよりも、この薬の効果に関して、効果発現まで2週間ぐらいと言われていますが、私の場合軽症だったからかもしれませんが5日目には効果を自覚できました、一番うれしいのは思考の変化です。プラス思考がでてくると同時に予期不安的なものがなくなっていきます(いわゆる抗不安作用)。ただ作用持続時間が24時間と言われていますが、どうも17~18時間で切れが落ちてくるような印象をもっています、その為、最後の6~7時間をもたす為ソラナックス頓服を併用することによって24時間快適を目指します。
2009.11.06
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今日も昨日と同じような状態で、頭重感と耳鳴り続くも気分は悪くない、昼食後に吐き気を感じるが、すぐおさまる。夕方、喉のつまり出現するも、息苦しくはない気分は昨日同様悪くなく、あえて言うとプラス思考が出てきて、ケーキなんかが食べたいと思えるようになっている。明日は1週間ぶりに心療内科診察、明らかに快方に向かっているのを自覚できた一日になった。不安とは?普通、不安なんて誰でもが持っているものだから、不安を感じる病気と言ってもピンとくる人はいないと思います。しかし、PDの患者はこの不安に苦しめられるのです、PDの患者が感じる不安というのは理性では制御できない、病的な不安とでもいいましょうか?一般的な不安とは異質なものなのです。私のように、客観的にわかっていてもこの病的な不安に直面すると、それを気持ちで制御することはできません、やりすごせばホッとするも、やりすごせなければ不安発作と言うカタチになってしまいます。これは多分脳の深いところ(本能に近いところ)で起こっているからだと思います。閉所恐怖症の人が狭いところで感じる恐怖、高所恐怖症の人が高いところで感じる恐怖、PDの患者が感じる病的な不安とはそういった恐怖に近い感覚だと思います。
2009.11.05
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起床1時間前より軽い興奮状態で眠れず、昨日より頭痛とふらつきと耳鳴りが続いているが気分は悪くない、従って食事は大丈夫。頭痛と頭重はそれほど酷くなく日常生活に支障はない、頭痛の場所とか周期は特定せずあえて言うと後頭部付近がジクジク痛む、頭重はヘルメットを被ったような感じで目がドヨンとしているのが自分でもわかる、耳鳴りは静かになるとキーンと鳴り続け耳障りなので仕事中BGMを流すようにした。あと、軽い吐き気と息苦しさが各1回あったが短時間でおさまり気分への影響はなし、気分が良いと多少のことはどうってことない、概ね快方に向かっているような感じはする呼吸法のこと呼吸法がなぜPDに効果的なのか?はっきりしたことはわかりませんが、自律神経の調整と前頭葉の活性に効果があるのは事実みたいです。自律神経とは名の通り自分では基本的に調整できない神経(心臓を意図的に止めたりできない)で交感神経と副交感神経がある、両者は裏表の関係で交感神経優位の時、副交感神経劣勢である。我々PD患者が襲われる発作はおそらく交感神経の暴走状態であることが想像できる、ならば副交感神経に頑張ってもらって交感神経の暴走を止めたらいいわけで、ここの部分で呼吸の重要性が浮かび上がってきます。呼吸は唯一、自分で自律神経をコントロールできる行為みたいなので・・・ただ、この行為が難しい、おそらくヨガや禅の呼吸法が理にかなっているんでしょうが、とりあえず見よう見まねで試すことにする、パニック障害.COMさんも自分にあった呼吸法を推奨されていますので。私が試行錯誤の末、現在行っている呼吸法はできるだけ座禅の姿勢で右手を下におヘソの前で組んで、眼は半開きにして1点集中して腹式呼吸。 吸う5秒、はく15秒を30回(約10分)これを1日3回するようにしています。1(はく)~10(吸う)を呼吸の範囲だとすると普段の呼吸は5~6ぐらい、深呼吸だと3~10ぐらいじゃないでしょうか?腹式呼吸の場合だと大体1~5ぐらいの呼吸を意識しています。深く吸わない(胸式になるので)肩を動かさない(胸式になるので)お腹の前後の動きだけで呼吸、鼻から吸って、口ではくのですが15秒はくのって結構きついので口をすぼめてゆっくりはいています、また息をはく方を特に意識してはききるつもりで行っています。終了後はおもいっきりリラックスを心がけています、これは呼吸のあとにリラックス状態(副交感神経優位)をつくることによって、呼吸と副交感神経優位を関連づけたいから行っています。これは我流なので今のところ目に見えた効果は残念ながらありませんが、頓服がわりにこれを行えば4~5時間は大丈夫と自分自身に暗示をかけています、またいつか書きましたが、こころなしか呼吸が楽で、鼻づまり、喉づまりが改善しているような印象はあります。
2009.11.04
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今日は祝日、しかしあまりワクワクした気分ではない。軽い頭痛、頭重感、耳鳴りあるが気分はよい、思考が不思議とマイナスではない、身体症状と思考が今までリンクしていたのに、明らかに分かれていっている実感を得る、具体的には、「症状発現してもマイナス思考に陥らない」感じ。久々気分が悪くないので昼から3kmほどの散歩に出掛ける終始、軽い車酔いした感じで頭のふらつきとやや呼吸し辛い感はあるが、太陽の光が気持ち良かったり、木々の香りが心地良かったり有意義な部分も感じる。概ね、気分が悪くなかったので快適とまではいかないまでも光明が見えた一日だった。今回PD再発するまで半年間、気になる症状実はその前に長い闘病の末、母親を亡くしてしまったのが遠因であるとは思いますが、心臓がチクチク痛むことがしばしばありました。長い時は半日ぐらい続いたり、寝入りばな驚愕覚醒したこともあります。以来心臓を下にして寝れなくなっていました。これは、発症の2週間前ですが、立っているのがやっとの腰痛を発症し、整形外科受診、筋性腰椎症(ギックリ腰)といことでリハビリに通っていました。ギックリ腰にしては短時間で軽快したけど念のため通っていました、PDと腰痛というと関係なさそうですが、患者の勘というか間違いなくPDの症状であったと確信しています。夜、ソファーで横になっていると胸がワサワサ(胸の中が痒い?)して気持ち悪くなって、ソファーから降りて床で横になったことが数回ありました、おそらくPDへの警鐘だったのかもしれません。山登りしていて2回、気分が悪くなったことがあります。夏だったので軽い熱中症かなと思っていましたが、今から考えると、あの程度で熱中症は考えにくいので筋肉中の乳酸が起因していたような気がします。
2009.11.03
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腰痛で目覚める、以後時間まで眠れず、また興奮状態が始まる。朝食食べられず、頭重感が酷いが仕方なしに仕事しているうちにだんだん快適モードに戻ることが出来る。とは言っても軽い興奮状態(脈拍 75ぐらい)が持続し、昼食も半分残す。15:30頃より、胸のつかえ(前兆)はじまり、今回はやり過ごすことができず不快モード再突入、約3時間続いて終息の兆し、その間息苦しさが数回、発作には至らず、マイナス思考発現。18:30ソラナックス服用後、ウソのように快適モードへ、この薬を服用するとマイナス思考も軽減するので夕食は美味しく食べることができた、恐るべしソラナックス残遺症状のこと12年前にPDを克服したあと今回再発するまで残遺症状のことを振り返ってみます。まず、確実なのが喉のつまりと胸のつかえ(時に右背上部痛)です。喉のつまりは時に1ヶ月ぐらい続くこともありましたし、ストレス、緊張、運動の時には必ず意識する症状でした。やたら喀痰するのですが、改善せず、かといって日常さほど気にとめるほどのものでもありません。胸のつかえも同様、四六時中ということはなく右背上部痛の場合、日中1日続いても翌日には治っていました。これは残遺症状なのかどうか自信ないのですが、関連はあると思う症状として思い当たるのが失神です、発作に似ていますがPDの発作とは別種の失神(ショック)です。12年前PDするまで、失神なんてしたことないのに、この12年間の間に、排尿時失神5~6回、運動中失神2回、運動後失神2回、入浴後失神1回、夜間原因不明失神1回とたびたび失神を繰り返しています、幸い症状は軽く5~10分横になることによって改善しています。
2009.11.02
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普通、週末休日というとワクワクするはずなのですが、今回だけは週末休日が来ると想像しただけで苦痛、かといって仕事していたいのかというとそうでもないし、いったいどうしてたいんじゃみたいな感じ。けど、週末はやってきます今日は日曜日、頭痛で目覚める、目覚めると同時に不快モード突入、軽い興奮状態、犬の散歩中軽い息苦しさ、以後、胸のつかえと頭痛。昼食はパン、不思議と美味しく食べられた、案外甘いものは受けつけるのかも?買い物の為、PD発症以来始めて車に乗る、意識しないように、ここでやったらまた苦手が増える、平静を装って乗車、なるべく妻に話しかけたりして気を紛らわせる、前兆症状みたいなのはあったが、なんとか無事お勤め完了。PD発症後、パニック障害.COMさんのHPを参考に見よう見まねで呼吸法を続けている、要領がつかめないのは仕方ないけど、とりあえずいろいろ試してみて自分も呼吸で症状をセルフコントロールできることを願う呼吸法の効果か?今日の夕方凄く呼吸が楽になった、久々沢山の空気が入ってきたような気がした、夕方さらにソラナックスも服用してプラス思考もでてきたので夕食も美味しくいただく。神経衰弱症から、ある極立ったまとまりを持つ症候群を分離する根拠―――不安神経症 byS.フロイト1 全般的な過敏性2 不安に満ちた待機状態:予期不安のことです。3 不安発作:パニック発作のことです。4 不安発作の不全型、代理症5 驚愕覚醒:夜間睡眠発作のことです。6 めまい:重要な症状の一つとして取り上げています。7 恐怖症:例えば広場恐怖です。8 消化器の機能障害:過敏性大腸症のことです。9 感覚異常:前兆のようなものです。10 いわゆる慢性不安症状:慢性期の不安うつ病のことです。以上はフロイトが分析した不安に基づく症状です。まさしく私が表現する不快モードというのは1.6.7あたりでしょうか?興奮状態というのは2.6.7あたりでしょうか?前兆というのは9でしょうか?また実際3.5も今回経験しました。今回10を経験する前に改善したいというのが希望です。
2009.11.01
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