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今日の一台はPanoz LMP-1 Roadster-S、1999年のル・マン24時間レース出場車です。オープンのスポーツプロトタイプカーなんですが、なんかちょっと変…。運転席がやけに後ろに。それもそのはず、エンジンがフロントにあるいわゆる、FR(フロントエンジン・リアドライブ)なんですね。(エンジンの搭載位置はフロント・ミッドシップです)純粋なレーシングスポーツカーはエンジンを運転席の後方に積むミッドシップのレイアウトが常識的なんですが。なんでも、オーナーのPanozさん曰く、“街を走っているクルマのほとんどはフロントエンジン・リアドライブぢゃないか”ということでこのレイアウトになったんだとか。他にもPanozは1998年のル・マンにハイブリッドのレーシングスポーツカーを持ち込んだりと、いろんな変なことをやっています。同じようなデザインのレーシングカーが多くなっている中で、こういうこだわりはどんどんやって欲しいですね。
2007.09.30
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今日の一台は、David PiperさんのFerrari 412P、1967年シーズンを戦ったクルマです。フェラーリと言えば、赤がチームカラーなんですが、英国人のPiperさんはナショナルカラーのグリーンに塗り変えてしまっています。(ブリティッシュ・グリーンというにはちょっと明るく鮮やかすぎる気がしますが…)Piperさんはよっぽどこの色がお気に入りらしく、412Pの後に並んだFerrari 250LM、LOLA T70、Porsche 917Kもこの色にしゃってます。ちなみに、当時のPorscheはドイツのナショナルカラー、白がワークスチームの色で、LOLA T70と917Kの間に挟まれたショートテールの917の様な色のクルマ達が活躍していました。このショートテールの917もPiperさんのクルマで1969年の日本グランプリに出場しています。そして、後に仕様変更をして隣の917Kに生まれ変わっています。(前にも書いたけどこの917Kは生沢徹のドライブで1971年、富士グランチャンピオン・シリーズ、 富士マスターズ250Kmレース に出場しています/昔のクルマは息が長かったんだなぁ)
2007.09.28
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今年、我が家は事件が多いのですが、ここに来てまたいろいろと…。この3連休、お彼岸ということで墓参りに出かけたのですが、久し振りに乗った10年モノのワタシのエクザンティア、霊園近くに辿り着いたら渋滞でボンネットから煙が…。何だか変な臭いもするし、ヤバい感じです。なんとか、お墓の近くまで乗り付け、クルマを買ったディーラー&保険会社に電話を症状を説明し相談に乗ってもらいました。結論はそのまま乗り続けない方が良いと言うことになり、レッカーを保険会社に手配してもらってpapadas号はディラーに旅立ってゆきました、直るかなぁ~?そして、今度は妻の実家の犬が行方不明に、散歩から戻り外に繋いでおいたのがしばらくしてみたら、リードだけが残っていたそうです。近所で小型犬がいなくなる事件が続いているようで、何だか心配、無事戻ってくると良いのですが…。きょうの一枚は、レッカーに乗ったpapadas号、ちょっと寂しそう。
2007.09.25
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先週、久し振りにHくんと飲んだ、いつもの素処でね。何のきっかけか、子供の頃の夏休みの過ごし方の話になって、お米屋さんが届けてくれた“プラッシー”とか、“渡辺のジュースの素”とか、いろいろ出て来たんだけど、やっぱり夏はカルピスみたいなことに。お中元とかでもらったカルピスをおやつの時に飲んだりするんだけど、なるべく濃い状態で飲みたい訳ですね。(ま、今よりはカルピスが貴重なものだったので、そんな夢は叶いませんでしたが)マティーニがどんだけドライかっていうのを競い合うのにちょっと似ていて、当時はカルピスを原液で飲みたいくらいに思っていました、たぶん、あんまり美味しくはないんだろうけど…。でも、ドライ・カルピス、ちょっと飲んでみたいかも。きょうの一枚は、ソフトクリームのサイン。夏もそろそろ終わり、でも日向に置きっぱなしだと融けちゃいますよね。
2007.09.23
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今日の一台は、Goldenrod、過給器無しエンジンで直接、車輪を駆動して走るクルマの速度世界記録を持っているクルマです。クライスラーのV8エンジンを縦に4基搭載、馬力は2,400馬力、1965年11月12日にユタ州ソルトレーク・ボンネビルで658.636kmの速度記録を打ち立てました。1マイルの直線コースを(実際には加速区間と減速区間があるのでもう少し長い距離です)往復するだけなんですけど、ボクらには想像ができない色んなことがあって大変なんだろうなぁ~。とりあえず、ボクは乗りたくありません。
2007.09.13
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せっかく生徒会長になったんだけど、ボクの選んだ他の委員は次々にズルしてたことがばれるし…。ズルしてないって言うから選んだのに…。下級生たちは言うこと聞いてくれないし…。クラスのみんなもなんか最近冷たいし…。最初はボクにまかせるって言ってた先生達や上級生もいろいろ注文を言い出すし…。なんとか盛り上げようと、隣のクラスの委員長に相談しようと思ったんだけど、会ってくれないし…。やりたいことが一杯あったんだけど、疲れちゃいました。で、ボク辞めちゃうことにしました。なんかこんな感じですね、うちの総理大臣。
2007.09.12
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今日の1冊は柳原慧「パーフェクト・プラン」、第2回「このミステリーがスゴい!」大賞受賞作。代理出産、幼児虐待、引き蘢り、オンライントレード、金融工学、ファンド、ハッキング、コンピュータウィルス、疑似家族、ES細胞、美容整形…。現代の様々な話題をたっぷり詰め込んで、キャバクラの元店長、アングラカジノ店長、代理母、元相場師、ボケ老人、父が失踪した刑事、ハッカー…、訳ありの過去を持つ登場人物たちが、誘拐劇に絡み合い結末へ向って突き進んでいく。オビの惹句に「ノンストップ・誘拐ミステリー」ある通り、一気に読み終えてしまいました。もう少し、登場人物たちを描いてくれたら、なんて思いましたが、この長さが良いのかも。この作者の別の作品を読みたいです。きょうの一枚は、ちょっとミステリアスな光景。誰が見てるか分かりやしない。
2007.09.04
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今日の1冊は雑誌「Pen」9月1日号「フェラーリの正体。」、フェラーリ特集です。本物のF1を買ってしまった親子の話とか、マラネロのフェラーリ・ファクトリーの紹介とか、興味深い記事がたくさんあって充実した内容でした。その中でボクが一番面白いと思ったのは、数字でフェラーリを表した記事です。今日のタイトルのように「宣伝広告費がゼロ」とか、「一台当たりの利益が500万円」だっていうのがスゴいですね。(ちなみに、あのトヨタは「一台当たりの利益、17万円」だそうです。)もっとも、フェラーリが存在目的にしているF1レース自体、立派な宣伝活動だと思いますが…。写真の右側は今日のもう1冊二玄社のスポーツカープロファイル・シリーズ3「フェラーリ」です。フェラーリは60年代から70年代初頭、スポーツカーレースにも力を注いでいて、ルマンをはじめデイトナ、タルガフローリオ等々で多くの勝利を収めています。当時はF1よりもスポーツカーレースに人気があって盛況で、フェラーリをはじめ、フォード、ポルシェ、シャパラル、ローラと多くのメイクスやチームが参戦して熱戦を繰り広げていました。現在のカラーリングしか違わないようなF1や、似たようなカタチのクルマばかりのルマン(それでもF1と比べるとはるかに多様性がありますが)より、はるかに魅力的なレース、また見たいです。
2007.09.01
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