全705件 (705件中 1-50件目)
朝食前、血糖値測定器が壊れている、と妻が言うあなたの血で試してみて、と言うはいよパチン! 痛!180なるほど、壊れている壊れていない?
2024年09月30日
コメント(0)
今日のうちに、大地震があるかもしれない今日のうちに、交通事故死をするかもしれない今日のうちに、家族の一人を失うかもしれない今日のうちに、脳の血管が切れるかもしれない今日のうちに、頭上に飛行機が落ちるかもしれない今日のうちに、世の終わりが来るかも知れないあぁ何があっても大丈夫なこと
2024年09月12日
コメント(0)
高校野球で歌われる校歌って古語が並んでいる難解な歌詞がある一方ナウい歌詞の斬新な校歌もある京都国際高校の歌詞はハングル語だときいて驚いたぜひ聴いてみたいと思ったが、タイミングが合わずついに決勝に間に合い校歌が聴けた韓国語の校歌が、日本の高校野球で堂々と歌われている。しかも決勝で!球場の人たちも声を合わせて歌っている。校歌はさておいて、白熱した試合だった。どちらが勝ってもおかしくなかった。関東一高の最後の打者、気持ちで負けていたと感じた。
2024年08月24日
コメント(2)
駅前のお米屋さんの前を通ると地場産のお米が置いてあった。なぁんだ、あるじゃないの一度だけ、この店で買ったことがある。スーパーに空になったからとこんな時だけ米屋に入るのも気が引ける。
2024年08月23日
コメント(2)
先週は息子が里帰りしていた。3泊4日の短い滞在期間にあれこれと作業をしてくれた。バルコニーからCGNテレビのアンテナを外し風呂の蛇口を直しドアの取っ手を手入れ母親の部屋に遮光カーテンを付け買い物も「米が無くなった。どこかから見つけてきてよ いつも行くスーパーにはもう無いんだ。」東北には米はあるようで、信じられないという。朝一番で行けばあるはずだという。帰ってきて「ホントに無かったよ」午後からあちこち回って見つけたらしく、米を抱えてきた。土曜日「NCG聖書を読む会」に出席し、帰って行った。
2024年08月21日
コメント(1)
夢を見ながら、目覚めた直後は覚えているが、起き上がれば忘れるブログ読者の皆さんは、どんな夢を見るのかな?僕の場合は、年齢も場所も「一緒くた」で奇想天外の夢ばかり。覚えていれば夢を記録することもあり。幸せな気分をもたらす夢が多い。今朝は、だれかに追いかけられている夢現実は、走ることは困難な年齢だが思い切り走り、逃げて逃げて、こんなに走れる自分で驚いている。電車に乗って逃げようと、改札口でもたもたしていたら追いつかれてしまった。
2024年08月20日
コメント(0)
台風7号の進路が決まらない前から、「東海道新幹線終日運休」となり、驚きを禁じ得なかった。こんなに簡単に日本の大動脈を止めるのか。国鉄時代の鉄道員の矜持は消えて、どこもかしこもサラリーマン走らせよ 走らせよ ギリギリまで走らせよ あぁ昔ボクの町にも暴風雨警報が出たので自動車教習所に電話した「高齢者講習の日」だったのだ「やりますよ」の一言吹き荒れない内に入っておこうと一時間前に行き、冷房効いた広い待合室で読書して待つ。講義、動体視力検査、認知度検査、運転指導無事に済ませ証明書を受け取り、外に出るとさすがに横殴りの雨となっていた。やってないよな、と思いつつ近くの行きつけの珈琲屋に寄ると、電気は消えていたがドアが開く。呼び鈴を押すと、「もう締めようと思っていました」よかった!民間は簡単には休めないよね。教会はどうかな
2024年08月17日
コメント(0)
「献金した?」時々言われてきた。「うん、した、でも少しは取っておかないと」妻にとっては、お金を貯め込むことはありえない。貯蓄をゼロにすること、ボクには恐ろしくてできない。「だって、葬儀費用も必要だ。二人分は貯えないと」こんなふうに説明しながら、ボクは自分に恥じている。前任の教会のボクの前任者は葬儀の後、銀行通帳を見たら「見事にゼロでしたよ」遺族が語っていたことを思い出す。ジョン・ウェスレーもお金を貯め込むことを戒めている。ウェスレーが亡くなったとき本当に貯蓄はなかった。ただ本が残されていて、それは弟子たちに分けたと言われている。ブレーズ・パスカルは早死にした人だが亡くなる直前まで自分の収入は、ほとんど貧しい人たちに分け与えていたそうだ。
2024年08月14日
コメント(2)
昨日、軽自動車を走らせ交差点右折時に、自転車で横断歩道を直進してくる婦人が視界に入らなかった。自分に気づいていないな、と思ったのだろうか接触直前で止まってくれた。左側からの横断はよく見えるが、右側からは首を曲げなければ見えない角度だ。う~ん、かくして人身事故が起きるのか!交差点は特に気をつけるようにしているがぼおっとすることもある。ああ、ごめんなさいを言うの忘れてきた。だからここで、「ごめんなさい」
2024年08月12日
コメント(0)
眠れぬ夜にはこのブログをどうぞきっと眠くなるから夜通し読み続けるなどとだめですぞ明日を思いどうぞ良き眠りをくださいと指で枕をなぞってくださいなきっと眠れます
2024年08月06日
コメント(0)
友だちから電話が来た。友だちの電話って、ほっとする。詰まっていた便が一挙に放出されて清々しくなる感じ。
2024年08月02日
コメント(0)
CGNテレビのインターネット常時接続に切り替えようと、光回線導入を決意した。バルコニーに設置したCGNテレビのアンテナが大きく重く、危険を感じたためである。バルコニー自体がさび付いて劣化し、崩れてきているのだ。やむなくアンテナを下ろす。今日はその光回線の工事の日1ヶ月近く待たされて。猛暑の中、手際よく室内工事、野外に光ファイバーを這わせ,わが家まで引き込む汗だくで1時間余の工事。終わりました~と工事車に乗って、若者と中年二人が去ったあと、待っていたように空がかき曇って、猛烈な雷雨と強風が始まった。おぉ間一髪
2024年07月24日
コメント(4)
車で走っていると、どんな路地にもちゃんとカーブミラーが付いている。カーブミラーで左右を確認しながら、そろそろと曲がる。よくまぁここまでカーブミラーをつけたと感動する。こんなにカーブミラーのある国は、日本だけかも知れないと思う。私製のカーブミラーもある。曲がっていて、役に立たないカーブミラーも時にある。カーブミラーが経年劣化して倒れる事例が、あちこちで起きていると、ネットニュースを読んだ。これだけの量のカーブミラーを警察や役所が全部点検して回るなど、不可能だ。カーブミラーって自治会が担当して点検したらどうだろう?
2024年07月20日
コメント(2)
小雨の降る中、郵便局に急いだが、「本日は終了しました」の表示。若かったらきりぎり飛び込めたかも。そんなことを考えながら家路につく。下校の高校生たちとすれ違う。自分の高校時代を思い出しそういえば孫娘も高校生だったと思いを馳せた。足の痛みが過ぎ去ったことを確かめられて良かった。
2024年07月12日
コメント(0)
「フレイル」 (加齢による虚弱)「サルコペニア」 (加齢による筋力低下)こんな言葉を知ったとき、それが、自分の身に迫っていることを感じた。食事の後は横になる。あ~楽だ、起き上がるのが辛い。これ、フレイルだよな。めまい、右足・甲の痛み、目の視界異常突発的に見舞われるが、収まるからありがたい。余り口に出さないが、妻も同じようなからだだろう。お勤めしている教会には、ボクより更に高齢な方たちがおられてかなり遠くから、休まず、当たり前のように礼拝に来られ午後も残ってなにかと奉仕に励まれる。うらやましい思いで話を伺うとやはり、加齢とはしっかりと対峙ているのだと語られる。弱みを見せないって大事なことなんだな。でもあんなに立派には生きられない。
2024年07月11日
コメント(0)
新紙幣発行後まだ2日目なので、だめだろうな、と思いつつ、郵便局ATMセブン銀行や他の銀行ATMなどでお金を下ろしてみる全部、旧紙幣が出てきた今日はピカピカの新紙幣で献金を献げたかったが
2024年07月04日
コメント(0)
また健康の話市の後期高齢者無料検診の案内が来ていたのを、思い出した。資源ゴミの紙袋に入れてしまっていたが、ごそごそやって見つけた。あらためて開いてみると、HbA1cも調べてくれると書いてある。先週自分で測って、血糖値高かったから、ちょうどいいな。「血液検査してくれるから、無料検診に行ってみるよ」妻に伝えると「あなたは2型(糖尿病)でしょ? 甘い物食べなければいいのよ」彼女は1型糖尿病で、20年来インスリンの自己注射をしている。そうだよな。糖尿病は食事制限と運動しか、やることないものな。医者に行ってHbA1c調べても余り意味はないな。というわけで、検診は、やめた。
2024年06月10日
コメント(2)
妻が血液採取針が新しくなったので、ぼくの指で試してくださいという。じゃぁついでに血糖値を計るか、と久しぶりに妻の測定器でボクの血糖値を計る。夕食後で、221と出て、妻が驚いている。ボクはそのくらいは出るかも知れないと思っていた。加齢を口実に甘い物を口にしているから。数値に出てしまったからには、もう甘えは許されない。神様からお預かりしている体を粗末には出来ない。
2024年06月08日
コメント(0)
昨日は、日本基督教団補教師の准允記念日だった。45年前、ボクと妻は、東海教区総会で、当時の辻宣道総会議長から、補教師准允を受けた。たくさんの教区の先生方が祝福してくださった。東静分区での数年間は楽しかった。牧師たちも皆若く、泊まり会、伊豆半島の先方、下田教会や南豆教会、伊豆長岡教会、伊東教会、熱海教会、松崎教会などでの定例牧師会、富士山5合目まで車で走ったり、沼津での中高生修養会、信徒大会等々・・・優しかった牧師、信徒のみなさんを思い出す。日が昇り始めた若き日から、神と共に歩んで、今、ボクの生涯も夕焼けとなった。空を染めた夕焼けも、上の方から闇に染まっていくのだ。地上で日が沈めば、天上での夜明けが待っている。
2024年05月16日
コメント(4)
ボクも妻も前歯を1本欠いているボクのは厚い唇に隠れてあまりわからないそうだ妻は丸見え息子が時々来て「母さん、歯入れなよ」と言われる前歯がなくても不自由はないらしく半年もそのままにしていたが先週土曜日、養護老人ホームに母を訪ねたとき「前歯がないわね」と言われて近所の歯科医に予約の電話をしていた
2024年05月14日
コメント(2)
宝くじで夢を当てた人が投資で夢を見ようとして全部無くしたそうだ夢見る人だなボクの夢は教会のリバイバル今日も教会へ行こうボクの夢は実現するか?
2024年05月12日
コメント(0)
義弟が亡くなって、親族の皆さんがボクのことを心配した。火葬までの段取り、電話や高熱用水関係の解約マンションの片付けと引き渡しボクが最も動ける立場だったから。息子が岩手から先月から2度も助けに来た。父さんの年齢では長い時間の運転は無理だという。それでもボクは小さな軽自動車で荷物を何度か持ち帰った。親族の皆さんは見かねて「全部、業者に処分を頼んでください」と繰り返して伝えてくださる。でも貧乏性の上故人の思いを共有したい思いも。故人の姉であるわが妻も同じ。運んできたもの一つ一つを手に取ったり見つめたりする。色々な人の助けを借りながら一つ大きなことに気づいた。次は自分たちの番だと言うこと。疲れはするけれど、休めば回復する。まだできる。まだできる。まだ出来るウチに、できるだけ身の回りの片付けをしておくこと。
2024年05月06日
コメント(3)
お祈りありがとうございました。義弟はその週の木曜日に、住まいを天に移しました。平安の中でじっと死を待っている義弟のそばで 旅に病んで夢は枯野をかけめぐるふと芭蕉の句を思い浮かべました。芭蕉の句のように弟はこれまで歩んだ日々を思い出しているのだろう。ボクはと言えば、もう少し夢の中を歩かなければならない。今彼が心配しているのは残していく自分のワンルームマンションのことかも知れないと思いマンションは責任もって片付けるから心配しないでと語りかけた。
2024年04月22日
コメント(4)
今日は爪を切る下から押し上がってきて先が伸びる伸びた爪は不潔パチパチ切るのはめんどくさいけどこうやってからだはいつも新しくなっていく脳細胞もそうだろうかボクの脳細胞はいつも新しいのだろうか
2024年03月07日
コメント(0)
「忙中閑あり」響きの良いきれいな日本語ですね。美しい日本語や、言い回しに出合うとうれしくなります。ボクなら「閑中忙あり」なので美しくありません。
2024年03月04日
コメント(0)
自転車が2台、道路の右側を走っている。パトカーが来た。ゆっくりと自転車を追い越した。注意をするだろう、と思ったが何のおとがめ無し。ゆるいな。「自転車運転免許」が必要だな
2024年02月12日
コメント(2)
コーヒーカップにちゃりんと氷砂糖を一つスキムミルクをティースプーンに一匙インスタントコーヒーを一匙熱湯を注ぐかき回すと氷砂糖がカラカラ音を立てる音が出なくなるとカップを口元へ氷砂糖の甘みが喉を通る意外とおいしいのだ
2024年02月03日
コメント(0)
年明けて、ずいぶん日が経った気がする「あけましておめでとうございます」と交わした夕刻能登で大地震が起きる瞬時に家が潰され電柱が倒れ津波が襲い山が崩れ道路に亀裂や段差あの日から15日しか経っていない人口の少ない地域で200人以上が亡くなるいまだに手つかずに潰れたままの家屋がニュースに出ると心が苦しくなる1月2日には被災地に出動するはずだった飛行機が衝突炎上悲しい知らせがこの国を駆け巡る何かしたいこの貧しい老人に出来ること
2024年01月15日
コメント(0)
元日の夕方に能登半島地震、津波2日にかけても震度5が相次いでいる。1日夕方から2日にわたってNHKはほぼ地震のニュースに終始した。2日夕、ニュースを注視していると羽田空港の日航機衝突映像が飛び込んできた。NHKの空港固定カメラが事故を捉えたのだろう。衝突の瞬間から、火の玉が2つに分かれて一つが画面を横切っていく。日航機を捉えた画面は、はじめは客室には火が見えなかったが後の2つの窓から火の手が見えみるみる客室全体に炎が広がっていく。思いはただただ乗客、乗員の安否だった。これでは助かるまい、と思った。飛行機全体が炎に包まれる中乗客、乗員全員脱出の知らせ思わず声を上げた!日航機御巣鷹の尾根への墜落を思い出す。90秒で乗員全員が脱出する訓練をしています、とアナウンス功を奏したのだ。
2024年01月03日
コメント(1)
年頭にあたり神の祝福をお祈りします。楽天ブログの皆さんにここにお出かけくださる皆さんに戦時下の国々にすべての人にこれから元旦礼拝に出かけます。
2024年01月01日
コメント(0)
欧米やオーストラリアでは「メリークリスマス」と公の場所で言ってはいけないそうだ。「メリークリスマス」とNHKアナウンサーがさわやかに言っていて心がすっとした。
2023年12月26日
コメント(3)
12月15日金融機関の預払機の前に列を作る歳末だからプラスアルファが欲しいけれど
2023年12月15日
コメント(2)
70歳になって75歳の人に会ったら若いね、と言われた75歳になって80歳に人に会ったらうらやましいね、といわれた
2023年12月10日
コメント(0)
昨日は医療センターで妻の診察1日がかりで頭の手術をしてくださってあれから12年経過したけれど、先生はお変わりない夫婦で大好きな先生「雨だからお帰りは気をつけてください」と、ねぎらいの言葉をくださった。
2023年11月18日
コメント(1)
whatsupとLINE便利だな課金を気にして電話した過去が夢のようだwhatsupもLINEもパソコンと併用できることがわかり更に便利になったスマホでのタイプには時間がかかりミスも多いからパソコンでできることは、うれしいコピーも貼り付けもパソコンが断然良いまぁ年寄りの楽しみだな
2023年11月16日
コメント(3)
以前はコーヒーを日に3度ほど淹れていた最近の豆の高騰で、日に一度に縮小インスタントコーヒーと併用するようになった。カップにコーヒーひとさじ白砂糖をひとさじスキムミルクをひとさじくるくる回してすすると意外とうまい!
2023年09月28日
コメント(0)
大相撲優勝決定戦は、大関と平幕激突するかと思ったらひらりと身をかわし大関の教えは「若者よ馬鹿正直では勝てないのだよ」どこからでもかかってこいとはもう言わないちょっと前なら座布団飛んでヤジも飛ぶ今日は盛大な拍手で讃える力士も力士客も客
2023年09月24日
コメント(1)
今夏の高校野球も明日が決勝夏の高温続きで、みんなの心配、注視の中決勝に至るテレビがチア・ガールのお顔を映し出すお顔が真っ赤に燃えている攻撃の時には満面の笑顔手足、体を動かして応援ゆでだこが踊っているようだ(ゴメンナサイ)早く終わって帰りたい、などとは決して思わないのだろう選手たちのことを思って一緒に頑張るのだ観客も鈴なりテレビでは高温注意報を知らせ「不急不要な外出は控えて」と繰り返しているが甲子園球場は別世界
2023年08月22日
コメント(0)
なでしこジャパンの快進撃予選リーグを全勝で突破予選最終戦スペインとの試合を観たボクの心の中では、無理だろうな、と思っていたボールの支配率では圧倒的に劣っていたが球を奪うと、矢のようにゴールめがけて走ってゴールに球を転がす抜群のセンス、正確なキックさぁて明日はノルウェー戦
2023年08月04日
コメント(0)
日曜日の午後、老人施設へ訪問に行った。伝道師を誘った。炎天下、最寄り駅まで歩く。ボクは日傘を差すが、彼は帽子もかぶらない。若いって、こういうこと!歩く足も速いこと。スタスタ先へ行き、気がつくと立ち止まって待っている。電車を乗り換え、バスに乗り、降りてまた歩く。施設に到着すると、彼はさっと受付へ行って訪問を伝える。予約時間より早めに着いてよかった。体温測定、住所氏名、訪問目的を記す。手洗いを言われる。時間になり、談話室で待つ。なつかしい人が車椅子で来られる。お話は、堰を切ったように止めどなく、15分の制限時間が来る。話を遮り、聖書を開いてお祈り。もっとゆっくり話したいと不満を漏らす。施設の職員が側に立っている。コロナ禍が続いているから制限があると、説明。この施設はキリスト教をうたっているが、その雰囲気は、少なくてもこの場所では感じられなかった。もっともっとキリスト教的な雰囲気があればいい。賛美にあふれ、天国の望みに輝く老人施設を望むのは無理なのか?
2023年07月31日
コメント(0)
この辺りを担当していて顔見知りになった運送屋さん手から結構な血を流していたので声をかけた。「医者に行きますか? 一緒に行きましょうか?」いえ大丈夫です、と笑うので、そのまま分かれた。数日後、包帯をしていた彼に出合った。この仕事の細かさ、大変さを思う。配達指定日、時間が細かく指定される。日本人特有の細かさ!もっとゆるやかに、もっとおおらかに。働き人を大切になければ、元も子もない。少子化自動車免許取得者の減少宅配はやがて行き詰まる。
2023年07月05日
コメント(0)
歩数計が欲しかったスマホのアプリで間に合わせようかと思ったが歩数だけを記録するアプリはなかった機能がやたら多くて困る近所のドラッグストアで今歩いた歩数だけを教えてくれる、シンプルな歩数計を見つけたこれに限るさっそく付けて帰った
2023年06月27日
コメント(0)
「日本へ旅行する皆さんへ。日本は農薬の使用量が極めて多いので、旅行した際にはできるだけ野菜を食べないようにしてください。あなたの健康を害するおそれがあります。」 ヨーロッパから日本に渡航する際に渡されたパンフレットより (ネットニュースから借用)
2023年06月25日
コメント(0)
以前、今のボクの年齢の信徒さんがだるいだるいと言っていたことを思い出すこの年齢の頃は皆、だるいのだろうか?それでつい横になってしまう横になると、起きるのがおっくうになるそうだ!横になりたくなったら、散歩に出ようはてこの決心は続くのだろうか?
2023年06月15日
コメント(0)
弟が教会への送迎をしてくれるようになった。毎週ではないが、兄貴の年齢を心配してくれているらしい。ボクを教会に届けて、目の不自由な信徒さんを迎えに行く。先日の日曜日は、スマホを車に置き忘れて連絡すると、ついでがあるからと持ってきてくれた。昼前なので、叔父を訪ねようということになり途中で昼の弁当を買って、叔父宅へ。叔父と息子さん(わがいとこ)も在宅で、4人で楽しい時を過ごす。母と叔父は、共に90歳代母の外泊が許されるようになったらここに連れてくる計画あり。
2023年06月14日
コメント(0)
入浴は週2回神学校出勤の前日と教会に出勤する前日と決めている汗をかく季節の間の日には、シャワーとなろうところでドクダミ風呂を始めた入浴の夜は、夕食後、外に出てドクダミの葉を鍋一杯に摘んでくる「ありがとう、ありがとう」葉っぱにお礼を言いながら摘む鍋に水を張り、火に掛けドロドロになる手前まで煎じ液だけを浴槽に入れる暖まるなぁ
2023年06月08日
コメント(0)
母が満95歳を越えた。認知機能のある部分が混濁しているが、性格が変わるほどではない。先日、妻と訪問した折には、自分はここを出るのだと言う。あながた教会にお勤めするようになったのでわたしも一緒に行くという。人にも事務所にも触れ回っているらしい。「引越はしないよ、ボクは通勤だから。だからお母さんはここでずっとお世話になってね!」と伝えると、素直に納得している。その時は納得しても、また同じ事を言い始めるとのことだ。繰り返して教えるほかはないと思う。プリントしてきた聖書の言葉を読み、賛美を一曲歌い、祈り、そして「主の祈り」で終える時は正常なキリスト者の姿を見せる。
2023年06月07日
コメント(0)
もうちょっとで教会に着くという交差点右折待ちをしていたら、後ろの車から早く行けと激しいクラクション一瞬、頭に血が上った曲がってから横を急ぎ走る車の運転席をのぞき込んでにらんでやったすぐに情けなさが心からあふれてくるこのまま教会に着いて、礼拝の説教は無理だ怒りにまかせてトラブルを起こしたらどうなっていただろうと思うと背筋が凍る50年キリスト教徒をやっていても柔和な精神は少しも育っていない
2023年06月04日
コメント(0)
強風にあおられて、140キログラムのバイクが転倒雨の中、カッパを着て起こしに行った膝をついて起こそうとしたが、起こせない寄る年波には勝てないようだ同年齢の隣人が隣におられて助けを頼むと飛んできて下さって雨に濡れながら手を貸して下さった。ありがとうございました。
2023年06月03日
コメント(0)
1足しかない革靴が古くなり、革がくすんできたので新調しようと思い立った東京に出た折に、ある店先に置いてあった靴足に合わせていると店員の女性が話しかけてくれた縦の長さは合うけれど、横が狭いそれに重い「革は横は伸びますよ」と言ってくださったが、伸びるまでボクの足が持たなそうだいつも軽量のズックのような靴を履いているので重い革靴は身に着かないかも知れない革靴に似ているビニールの靴を探すことにした
2023年05月31日
コメント(0)
全705件 (705件中 1-50件目)