オランダ ネーデルラントより

オランダ ネーデルラントより

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

パティターニ

パティターニ

コメント新着

2006年04月05日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今日もふんだりけったり、

相棒と長男の明るい笑顔と笑い声で、ホッとする。

こういうときは、超親ばか日記でストレス発散!
オランダでの子供の教育について。

オランダに住むとイロイロあるけど心配なのが、子供の教育。
オランダにも、在オランダ日本学校があるので
そのそばに住んで、全日制に通わせようか、
それとも、平日はオランダの現地校で


1、2年で日本に確実に帰国する
または、何が何でも絶対日本の大学というのなら
日本学校全日制にしていると思うし
これから、そうするかもしれない。

もしかすると、これから長期に渡って
オランダをはじめEU諸国か米国となると
もっともっと悩ましい。

恐る恐る、オランダの現地校に入れて
合わなかったら、日本の学校に入れようと考えていた。

オランダの現地校、そ・そこで見たものは・・・・

水を得た魚のごとく、生き生きとした長男の姿だった・・・!

つまり、基本的に、空きがあれば、いつでも入学でき、
他の学校に転校することもできることや
長男の学校のシステムがすぐれていることや
教職員のレベルが高いおかげもある。

長男のように、独立精神旺盛で、

強いリーダーシップをもっているタイプなら、
今のオランダの現地校が、適切なのかもしれない。

相棒と、毎日長男の教育について話すんだけど
二人とも、長男も今のところオランダの現地校ですごく満足している。

長男をみていて、目に見えて成長しているのがよくわかる。
学力も重要なんだけど
日本語能力も重要なんだけど
社会性、社会ルールを身につけることや、
信頼関係の構築
言語だけではない、総合コミュニケーションスキル
問題解決能力
ネゴシエーションスキルなど
これから21世紀において、さらに重要視される力を少しずつ、
彼なりに学んでいると感じる。

オランダだけではなく、日本から送られてくる教育関連の本を読むと
日本も先進国で、同じなんだろうなと想像する。

学校でも、室内遊技場でも、温水プール場でも、
図書館でも、公園でも、旅行先のホテルでも
一つしかないオモチャを、
相手も欲しがっているときどうすればいいか?

お互いの主張を言い合ったり
聞いたりして、どう問題解決すればいのか
どこまで主張して、
どこで妥協すればいいのか?

しかも、相手は日本語もオランダ語もわからない
バックグラウンドも年齢もよくわからない。
ただ、でかくて、声がやたら大きくて、
力の強そうなヤツということはわかっている。

大人にとっては、たかだかオモチャ一個のことなんだけど
本人達は真剣そのもの。
相棒も筆者も、子供同士が話し合いで解決しようとしているときは
様子を見守ることに徹している
↑これが実は、とってもむずかしい!
手も口も出したくなるほど、ヒヤヒヤする。
なんたって、オランダ人の男の子は長男と同い年でもかなり大きい!
長男は、日本人としては、結構大きい男なんだけど
オランダでは、平均だ。
どちらかの子供が手を出した時点で、止めに入ることにしている。

あの一触即発の緊張感は一体なんだったんだ?
とこっちが拍子抜けするくらい、最終的には、仲良く一緒に遊んでいる!
そんなに仲良く遊べるんだったら、最初からそうしろよ・・!
といいたいんだけど、男ってこんなもんだろうなと思う。

こういった、毎日の訓練がバランスのとれた
人格形成に重要なんだろうなと思う。

このまま、長男がオランダの現地校に行くとなると、
オランダの大学に行ってしまうだろう。
そうすると、日本の企業に就職できなくなるリスクはかなり高くなる。
というのが、『前世紀日本人』である親の「ジョーシキ」であった。
「ジョーシキ」も長男の時代、
いや今現在ですら通じなくなっているのかもしれない。

長男は、21世紀型日本発オランダタイプ人?
異星人?
EU人?
に逞しく成長していく長男と
前世紀タイプの親とは
ものすごいジェネレーションギャップ
カルチャーギャップがあるだろうな~

それは、別にいいんだけど
親のしたいことと、長男のしたいことが合致しない場合
どうなるんだろうな・・・・
考えただけで、疲れそうだ。。

親としての義務は、彼にとってよりよい選択肢を準備することと
彼自身を丸ごと受け入れることだと思っている。

そんな、親の心配をヨソに、
長男は、大きなパッチリお目めをキラキラさせながら、
今日も楽しかった学校の話をしてくれる。
今日は、Sちゃんと幅とびとかけっこ競争して
楽しかったそうだ♪

今後どうなるか、わからないけれど
瞳の奥からキラキラ輝く目をしている限り、
オランダでの学校生活や友達は、
長男にとって一生の財産になると確信する。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年04月05日 07時56分36秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

バックナンバー

・2026年08月
・2026年07月
・2026年06月
・2026年05月
・2026年04月

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: