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まずは、「お断り」です。※ このブログは、あくまでも個人において、書いているものであり、教会本部とは一切関係がありません。過去においても、今後においても全ての責任は私自身に帰属するものであります。 今回、ブログ記事の大見出しは「tomy4509は四面楚歌!? - No.9 - 」ですが、しばらくサブタイトルを冠としたシリーズとしています。 訪問ありがとうございますにほんブログ村・統一教会 米本ブログ「ヘドロシリーズ」についてです。グルっぽ『新芽会』はメンバーのID・パスワード無しには見ることは出来ません。当然、米本氏もそれを持っておられないので読者のみなさん同様に盲目です。ところが、どのようにして「ヘドロシリーズ」を書くことが出来たのかは、一つはキジも鳴かずば氏の不正アクセスによる情報提供、あるいは、内通者(スパイ)によるものだという話です。いずれにしても、米本氏直接の不正アクセスに関しては全面否定をしていますから、又聞き情報であって直接の確認は一切なかったということです。読者の方々は、米本氏を抜きにした場合、その情報を心から信じることが出来るでしょうか。「米本和広」というネームが信頼を与えているに過ぎないと思います(米本氏自身が直接に確認したというだけの自分の文章への確信もないので、もしかノ時の逃げとも受け止められます。)その米本氏が、何の根拠を持って『新芽会』がブログ村の強制移動を行っているなどと書けるのでしょうか デマもいいところです。 ところで、「批判・告発」ヘ行かれたまつたろう氏の回答になっていない米本画像の日付へのpeace殿に回答する 2 (失笑編)からですが(以下抜粋)、その愚かさぶりを披露してみましょうか。peace殿のブログまつたろう氏、回答になっていません!! に回答するぜよ。**********1、画像保存したのは、ずっと後の日にちであったが、それを隠すために、掲示板の出入り人数が多かった日(容疑者が多い日)に変更した。グルっぽへのメンバーのログイン履歴は無い。変更の理由にならない。**********peace殿が問題としておる画像は、米本殿のブログ[2013/01/20 08:15]にアップされた。peace殿が記事を書きこんだのは、[2012/12/28 21:28]。 つまり、2012/12/28 21:28~2013/01/20 08:15 の期間に、内通者は画像保存していることになるぜよ。該当する期間で、現在残っている新芽会 統一教会信徒会ブログ対策会議のスレッドは、こうじゃ。コピペのため、時間順は逆になるがご了承くだされ。01月19日 決(29) --****01月10日 村長さんからのメールアンケート(5) --peace01月09日 これ(3) --****01月03日 カテゴリー・統一教会の現状(17) -- peace(1/1 00:34書き込み)12月31日 ブログ村を一言で言いますと(0) --peace12月31日 にほんブログ村 建国宣言(1) --peace12月31日 カテゴリー違いを見つけたら?(0) --paece12月30日 「カテゴリー違いの通報」(2) --peace(12/28、米本画像あり)それぞれのスレッドの主(ぬし)を右に記しました。その殆んどがpeaceです。私が内通者ですか グルっぽにはログイン履歴がないことは歴然です。よって、PC音痴の内通者がわざわざ撮影日を変える理由は何処にも見当たりません。本題に戻ります。米本画像の後の12月31日の「カテゴリーに違いを見つけたら?」、ここには何か書かれていたのでしょうか。メンバーを除けば、読者のみなさん、当然、米本氏も盲目です。そこには、 もし、これも米本氏が見ていたなら「ヘドロシリーズ」などというデマ記事は無かったのではないかということです。またそれを見ていなくても、http://help.blogmura.com/help/cat27/203.htmlブログ村に書かれたルール、これを転載したものですから誰でも見て知ることが出来ます。また、それに続くほかスレッドの「にほんブログ村 建国宣言」、「ブログ村を一言で言いますと」 もまたブログ村ルールの確認のためにあげたものです。http://help.blogmura.com/help/about/たとえ、米本氏もそれを不正アクセス者(キジも鳴かずば氏)、あるいは、内通者()から受けなくても、ブログ村のそれは当然読まれたはずです。ところが、それを無視してヘドロがブログ村で強制移動をしているなどとのデマを書き連ねられたわけです。ルポライターである米本氏がデマ記事ともなれば、(すでに、私のブログに拉致監禁に関する記述が1行もないといったひとつのデマも上がっていますが)ライターとしての一つの致命傷にもなりかねません。私が、7月の米本氏とのメールほかで>「いつもとなり~」さんの名前(△△さん)を一度も出していないことを想起してください。 を取り上げ不思議に思っていることは何かといいますと、私と「いつもとなり~」さんの関係も知っているということです。これは、『新芽会』以前の旧グルっぽで最初に私が上げた掲示板でのあるコメントの一行からしか読み取ることは出来ません。米本氏もそれを見逃さなかったということです。私の旧グルっぽの最初の掲示板の内容は、これもまた、米本ブログのカテゴリー違いの情報提供でした。私のブログ村への入村は4年半前、27・28番目のそれだったと思います。その当時のカテゴリー・統一教会を知る者の一人です。他、まちピカさんや統一教会(統一協会)訪問紀行さんなども記憶にあります。二世が生まれたとか、信仰生活のこととかのどかなものでした。ところが、1年もしないうちにそれも変わってしまいました。それに対してブログ村に苦言を呈したこともあります。また、カテゴリー違いの情報提供もしてきました。私自身のカテ違いの情報提供はグルっぽには関係ないということです。グルっぽに限らず、カテ・統一教会の現状を憂いその情報提供をされておられる方はいるのではないか、ということです。旧グルっぽへ参加当時の情報提供では、米本ブログは強制移動とはなりませんでした。米本画像の時も移動とならなかったことは読者皆さんの知るところです。移動となったのは今年7月です。ブログ村への情報提供=強制移動ではないということです。したがって、『新芽会』が強制移動を行っているといった米本ブログの「ヘドロシリーズ」は、まったく根拠のないデマということになります。そのデマの被害者となった公職者にしても、元松戸教会長だけではありません、私のとなりに~さん、ルーク樋口氏も忘れることが出来ません。ヘドロに限らず清平、私が清平で霊界と一問一答をしたなどとの証についての取材もされておられず、反対派(宗教憎悪団体)の受け売りだけではルポライター米本和広としての取材力を疑いたくなります。米本氏の統一教会への批判・告発の偏向ブログはいずれは身を滅ぼす結果となることは米国のフレーザー委員長がその例です。2000年前、キリスト教徒を迫害していたサウロという人がいましたが、後に名前を変えてキリスト教徒に加わった聖パウロもいます。
2013.12.31
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宗教的偏見·憎悪鼓吹して暴力を助長する「オンライン宗教憎悪団体の被害者証言大会」の記者会見を開催2013.12.26 |ニュースワイヤー |(ソウル=ニュースワイヤー)宗教憎悪犯罪の防止と処罰法の制定のために活動する人権市民団体「宗教憎悪犯罪被害者連合STOP宗教嫌い(共同代表イオクスン·チョンベクヒャン·ムンソンフイ·メガネア·ワンソヒ·バクドヒャン/以下STOP宗教嫌い)」が12月27日午前10時30分、ソウルプレスセンター19階の記者会見場で宗教の憎悪犯罪被害者の被害の実態を証言する2次記者会見で「宗教的偏見と憎悪高め、暴力を助長するためのオンラインの宗教憎悪団体被害者証言大会の記者会見」を開催する。 STOP宗教嫌いは、去る10月17日の発足式と一緒に宗教憎悪犯罪被害の深刻性を知らせ、法の制定や制度づくりを促す活動を本格的に始め、11月20日、最高検察庁の前で「強制的に監禁犯罪組織の非て宗教嫌い犯罪拡散させた検察糾弾被害者証言大会の記者会見」を開催している。 STOP宗教嫌いはこの日の記者会見で、宗教的偏見と憎悪に憎悪の対象を特定して継続的に虚偽の事実とデマを流布し、人権侵害、家庭崩壊、社会の混乱を招くオンライン宗教憎悪団体(カフェ·ブログ·ホームページ)の問題点を知らせ、彼らが街に出て市民を扇動して犯罪を拡散させる重要性を指摘する。 これとともに、私たちの社会を宗教憎悪犯罪から守るために宗教憎悪犯罪の予防と処罰法の制定を促す。 チョンベクヒャン共同代表は「憎悪犯罪は、民族、人種、宗教に対する偏見と憎悪を持っている特定の集団とその集団に属するメンバーを狙って犯す様々な犯罪をいう。私たちの社会は多文化社会に進入し、民族や人種の偏見の問題の多くを認識し、これを解消するために努力している。しかし、宗教の場合には、宗教の自由の重要性に対する認識が大きく不足して他人の宗教を認めないという傾向が強いせいで、宗教的偏見と憎悪特定の宗教団体を憎悪の対象とした宗教憎悪犯罪が頻繁に発生している」と説明し、「最近のオンラインの宗教憎悪団体を中心に、特定の宗教を標的に虚偽の事実とデマを流布して、宗教的偏見と憎悪を鼓吹して暴力を扇動することが行われている」と明らかにした。 この日の記者会見では、オンラインの宗教憎悪団体の被害者であるキム·スヨンさんが出宗教憎悪犯罪の被害を証言する。 この日はシンジョンウンとキム·ソンヒさんもオンラインの宗教憎悪団体による宗教憎悪犯罪の被害を証言する。宗教的偏見と憎悪にシンジョンウンは、種を暴行したハッピーモエで活動しているシンさんの夫は、財物損壊·脅迫·名誉毀損·ジョントンマンボプ違反の疑いで検察の捜査を受けている。ハッピーモエで活動しているキムさんの夫は前妻であるキム·ソンヒ氏を有料強制改宗業者に連れて行ったが、改宗に失敗すると、包丁で暴行·脅迫し、家庭の保護処分を受けたことがある。 チョン共同代表は「オンラインの宗教嫌いの団体の活動を通じた宗教憎悪犯罪の被害は深刻である。より大きな問題は、ここで生産された悪質なデマ·虚偽の事実·宗教的偏見がツイッター、フェイスブックなどのソーシャルメディア(SNS)、カカオトークなどのスマートフォンメッセンジャーを介して不特定多数に大量に流通しているという点だ」と指摘し、「これを見た不特定多数の真偽にかかわらず、先入観を持つようになり、自分も知らない間に偏見と憎悪に陥っ宗教憎悪犯罪者が指目した憎悪の対象を相手に差別、いじめ、侮辱、名誉毀損、暴言、暴行、強制的に、殺人未遂、殺人などの犯罪を犯すになる」と憂慮した。 チョン共同代表は「韓国は世界的に起源を見つけるのは難しいほど様々な宗教や宗教的信念が存在する。我々が共存するためには、相手の宗教と宗教的信念を認め、尊重しているが、これを拒否したときに宗教憎悪犯罪が開始されている。ハッピーモエのようなオンラインの宗教憎悪団体が等張漢も、他人の宗教を尊重しない文化である」と診断し、「犯罪という認識がなければ犯罪が根絶されることができるが、宗教的偏見と憎悪を無意識のうちに収容する社会的雰囲気の中で宗教の憎悪犯罪が継続·拡大している。宗教憎悪犯罪被害を防ぐためには、他の宗教を尊重する社会の努力と同時に、宗教憎悪犯罪の防止と処罰法を制定し、犯罪を強く処罰しなければならない」と強調した。 一方、「STOP宗教憎悪」は、法の死角地帯にある被害者の人権保護のために独自に活動していた5つの市民団体である「学内宗教の自由のための保護柵(学者ウールイオクスン代表)」、「精神病院の被害者の人権検索会議(チョン·被毛精白香代表)」、「月刊雑誌現代宗教被害者の会(弦ピッチ某ムンソンフイ代表)」、「教会内の不法社説異端相談所被害者の会(橋被毛眼鏡ああ代表)」、「韓国キリスト教総連合会被害者の会(した被毛元ソヒ·バクドヒャン代表)」が私たちの社会に蔓延宗教憎悪犯罪のために個人の人権侵害はもちろん、家庭の破壊·社会の混乱·国論分裂まで引き起こす被害の深刻さを認識させて憎悪犯罪を速やかに停止させるために、市民政府の共同の努力を導いて出そうと設定した連合団体である。 「宗教憎悪犯罪被害者連合STOP宗教嫌い」の被害実態証言2次記者会見 - 名称:宗教的偏見と憎悪高め、暴力を助長するためのオンラインの宗教憎悪団体の被害者証言大会の記者会見 - 日時:2013年12月27日午前10時30分 - 場所:ソウルプレスセンター19階の記者会見場 - 主催:宗教憎悪犯罪被害者連合STOP宗教嫌い 手順のご案内 1. 記者会見開会と開催背景の説明 2. オンラインの宗教憎悪団体、被害者の証言 - 証拠資料、PPT、UCC 3. オンラインの宗教憎悪団体により拡散された宗教憎悪犯罪の構造と問題点を発表 4. 閉会宣言 出典:精神病院の被害者の人権を見つける会 プレス通信社ニュースワイヤ(http://www.newswire.co.kr/)の配布 共産主義は間違っている!!米本・共産主義は間違っている!!UCIと共産党との関係は?GPF(郭グループ)は「超宗教」などと旗揚げをしていますが、その本質は「宗教憎悪」ではないのですか統一教会への批判・告発は、結果的にはこれまでも行われてきた統一教会員の拉致監禁を助長する結果となりかねません。(オンラインでの米本ブログが、その例です。)共産党との接触が発覚した郭グループも、「統一教会を標的に虚偽の事実とデマを流布して、宗教的偏見と憎悪を鼓吹して暴力を扇動」する宗教憎悪団体のメンバーの方たちですか 訪問ありがとうございますにほんブログ村・統一教会
2013.12.29
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12月19日UCI訴訟の進行状況の報告 (要ログイン) 12月19日UCI訴訟の進行状況の報告 去る2013 年12 月19 日、米国UCI 訴訟と関連して米国の裁判所のステートメントが出されました。内容は、「宗教内部の問題に裁判所が介入するのは憲法違反」という論理で原告(教会)側の主張を棄却する判断を出しました。 ◆ 信託違反、公的資産の民営化が、教会内部の問題だと?裁判所のこのような判断を下す前に原稿(教会)側の弁護士は、「この訴訟は、信託違反に該当し、不動産法だけ見ても、UCI 理事陣の有罪が明らかである。もし宗教内部の問題として片付けることによって、裁判所の介入が憲法に違反するといっても、裁判所は、教会の最高決定者や教会内部の裁判官の判断に応じて執行してくれた判例がある」と主張しました。前担当判事であるあなたのタリーコムズ判事も「宗教の教義に没頭していなくても、信託、不動産法を通って十分に判断することができる事案」と判断しました。しかし、この訴訟を担当しているジョシュ·ヘリング判事は「統一教会の最高決定者、あるいは統一教会裁判官を把握するには、統一協会の教義を把握しなければならない。裁判所が宗教の問題に介入するのは憲法違反である」という主張を聞いて原稿(教会)側の主張棄却命令を下したものです。前任の裁判官の意見を無視して、...今年12 月末に至って「宗教の問題に裁判所が介入するのは憲法違反」という言い訳で話にならない、危険な、誠意のない信じられない裁判官の結論なのです。 ◆ 「統一教会の法= 真の父母様」当たり前の公式!このような判断以前から原稿(教会)側の弁護士は「統一教会の法律は、真の父母様であられる」、「神の意向は、2011 年5 月25 日公布された「真の父母様宣布文」と2012 年1 月19 日、韓国汝矣島訴訟と関連して真のお父様が直接書面で示された「真のお父様の法廷陳述書」に記載されていることを根拠として提示して主張したが、判事はこれを無視しました。わずか1 分余りの時間だけ投資して、インターネットを検索したり、世界的に通用するインターネット百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」などを参照すると、「統一協会の最高決定者= 真の父母様」であることを容易に把握することができますが、裁判官は「宗教介入は憲法違反」という言い訳はない言い訳に自分の誠意であることを隠しています。単に信託および不動産法だけ見ても、UCI 理事陣の明白な違法が明らかになって、宗教紛争に判断をしても、裁判所は、教会の最高決定者の意向を受けて掛け執行しなければならにもかかわらず、これらの納得するのは難しいの判決を下したことについて、絶対に容認できないことです。 ◆ 本判決は、クァク·ジョンファンとUCI 理事陣真の父母様の絶対的権威を否定ㆍ 不正な結果だ。...(略)... ◆ 件ステートメントがUCI 訴訟を終結させるものではない。裁判所の命令は、原告(教会)の主張を棄却することが記載されているが、現在特別判事で審理中の「文書の汚染の問題」と「制裁措置」が仕上げされるまで、棄却判決は、係争中です。つまり、今回の命令でUCI訴訟が終わったのではありません。特別判事で審理いる二つの事案の結果に応じて異なる可能性があり、本判決に対する控訴にUCIにより離れた真の父母様の権威を再び起こして立てることです。クァク·ジョンファンと現UCI理事陣はとんでもない行為に真の父母様と全世界統一家の家族を翻弄しています。まだ、訴訟が終結されてもいないのに、現在の終結したとのうわさを言いふらしており、再訴訟を禁止する判決がたと話しています。しかし、これは米国の裁判をきちんと知らないままという話です。同じ内容で訴訟を進行することができないのであって、この部分のアピールができないということはありません。奇妙な判決を下した判事の判決に控訴をすることができるのは、韓国や米国や当然の権利です。これを容認したまま訴訟が終わったと糊塗するクァク·ジョンファンとUCI 理事陣と彼らと同調する少数勢力の意図は、真の父母様を中心に信仰の道を純粋に従う統一教会の内部の家族を混乱、分裂させ、善意の被害者を発生させ、シンプル· 加担· 同調勢力を募集しようとする宣伝扇動です。真実は歴史の中で勝利してきました。統一教会の創始者である真の父母様の崇高な犠牲と次元の高い摂理的意味を中心に設立され、約40 年近く、世界統一教会の宣教と発展のために役割を果たしたUCI でした。今は、設立者である真の父母様の意に従わない取締役が真の父母様の許諾なしに取締役を交換して、定款を変更して、UCI が所有して公的財産を売却し、その資金が真の父母様に敵対することに投入されて統一教会の世界の家族の心を傷つけていることに主に使われている悲惨な現実なのです。しかし、創始者真の父母様の意図と違って動いているUCI が一日も早く誤りを是正し、戻ってくることを願って。......家族の皆さんの多くの関心と参加だけではクァク·ジョンファンとUCI 理事陣により地に落ちた真の父母様の権威を再び回復させることができます。ありがとうございます。 ※ 特別判事で審理中の「ドキュメントの汚染の問題」と「制裁措置」...(略)... 世界平和統一家庭連合宣教会の法務室裁判官の「宗教内部の問題に裁判所が介入するのは憲法違反」という論理は、まさに、2000年前のピラトのようなものですね。「私は知らない」といって、イエス様をユダヤ人に引き渡したのでした。 【関連記事】郭グループについて(18)--汝矣島裁判、お父様が宣誓陳述書提出(1) 郭グループについて(19)--汝矣島裁判、お父様が宣誓陳述書提出(2) (ブログ『韓流サッカーをエンジョイ』 2012.09.02から)郭グループについて(16)--GPFは隠れ共産主義? (ブログ『韓流サッカーをエンジョイ』 2012.09.01から)郭グループについて(14)--アベル・カイン(No.4)(ブログ『韓流サッカーをエンジョイ』 2012.08.22から) 訪問ありがとうございますにほんブログ村・統一教会
2013.12.28
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『真の父母様宣布文 公式サイト』に新着NEWSあり。2013.12.25 開会式で共産党員が祝辞(郭グループ関連情報)2013.12.24 二世たちに夢と希望を与えよう(圓母平愛財団) 郭グループと共産党とのつながりか 訪問ありがとうございますにほんブログ村・統一教会 共産主義は間違っている!!
2013.12.27
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韓国・家庭連合HP>国内ニュース:2013.12.27 18:45 [天宙平和連合】2013平和週間時局懸案セミナーV.(世界平和政経フォーラム)の実施 天宙平和連合の平和大使協議会が主催し、世界の平和な情景フォーラムが主催して 2013 年12 月26 日午後2 時、ソウル特別市役所市民局太平ホールで平和大使とソウル市民120 人余りが集まった中で「2014年の地方選挙、政党公認廃止」をテーマにセミナーを開催した。このセミナーでは、「2013 平和週間」を迎えて持つ「時局懸案セミナー」として合計5 つの分野(教育、社会、統一、平和、政治)の最後の" 政治" をテーマに進行された。 式典でホンスンチョル前ソウル特別市議員の甘いサックス演奏があった漢学者総裁の言葉とUPF 活動内容が盛り込まれた10 分ほどの映像が上映された。開会式の司会はイヒョンヨウンUPF 事務総長が務め、世界の平和な情景フォーラムイギュジョン会長が開会の挨拶とUPF 尹晶老会長の激励の言葉を使って、このセミナーの意義と真のお母様が平和大使に頼んいただいた言葉を改めて強調した。 続いて、過去12 月15 日真のお母様が言われた、北東アジアの平和と朝鮮半島の統一に向けた本格的なセミナーが行われた。セミナーでは、バクミョンソ統一未来社会研究所理事長が座長を引き受けて進行し、ジョンヘゴル18 代国会議員が問題提起、松坡区議会バクヨンモ議長と大韓民国有権者連帯のユンソニョン議長、青年有権者連盟のイヨンジュ委員長がパネリストとして参加した。 発表者は、「2014 年6 月の地方選挙を控えて政党の公認、私は絶えず提起されているのは、地域という空間的特殊性のためだと見ることができる。政党公認制が廃止されていない場合は、議員間の対立が造成され、地域主義の組み合わせで住民との党方針この床されており、住民に被害が行っている」としながら「政党の公認廃止を通した地域間の対立を解消し、地域の平和を図るために努力しよう」と参加者に呼びかけた。今回のセミナーを通じて、平和大使たちは、地域の人たちと一緒に地域対立を解消し、平和が根付くことができるように最善をつくすことを決意した。【韓国ニュース】松坡区議会バクヨンモ議長、2013年の平和週間時局懸案セミナーに参加 |毎日の全国紙 政党の公認廃止に行くか」というテーマで、世界の平和な情景フォーラムが主催し、平和大使協議会と天宙平和連合が主催して開かれた。座長であるバクミョンソ京畿大教授の進行でバクヨンモ全国の市郡区の会議場... バクヨンモ、基礎公認廃止セミナーに参加 |松タイムズ 訪問ありがとうございますにほんブログ村・統一教会
2013.12.27
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SEGYE.com | 入力2013-12-24 21:05:32、修正2013-12-24 21:05:32祖国のために...統一教会のために... "私は誇らしい韓国人"生涯写真集の出版記念会持つ世界平和統一家庭連合長老パクポヒ理事長1978年早春。40代後半の韓国人が米国議会の召喚を受け、証言台に座った。「パク·ドンソン事件」で、韓国と韓国人を道徳的に窮地に追い込んで苦しめていた米下院国際関係小委員会のドナルドフレーザー委員長が、今回は統一教会を韓国中央情報部の手先に追い詰めるための席だった。ここでまた、「一件」上げて上院議員となるのは常套だった。しかし、期待は間違いなく崩壊した。相手は待っていたように「大河の雄弁」にフレーザー委員長の抜け穴を猛烈に攻撃して彼の鼻を平たくした。 「フレーザー委員長!あなたは共産党のエージェントではないか?」この一言は、統一教会だけでなく、祖国大韓民国の憤りさえ涼しく解放した。すぐに彼は世界平和統一家庭連合長老パクポヒ理事長である。当時、米議会証言は、「私は誇らしい韓国人」という小冊子で出版され、全国民を感動させ、愛国の代名詞になった。この証言で、一晩で有名人になったパク理事長は、その後も、リトルエンジェルスを率いて海外に出て国威を震わしたり、文鮮明·金日成平壌会談を実行し、世界的なビッグニュースを作った。 27日午前11時、蚕室ロッテホテルワールドクリスタルボールルームでユンスクシと回婚礼を兼ねて80余年の人生の軌跡を描いた生涯写真集の出版記念会を持つパク理事長をソウルの韓国文化財団、彼の執務室で会った。はきはきした声であり、祖国を守るためにしていた闘士の姿は変わらなかった。 続きはこちら(機械翻訳)から。 訪問ありがとうございますにほんブログ村・統一教会 【抜粋】……- 文総裁はどのような方だと思う。「数冊の本に書くとしても表現できない偉大な方である。ソ連共産主義が崩壊したのは、神主義を唱えた文総裁とここに呼応したレーガン大統領の合同作品だと見ることができる。文総裁は、1970年代に米国に渡り、共産主義が滅びることを宣言し、それを段階的に推進した。文総裁は、米国のワシントンタイムズを創刊して私を社長に座らせた。新聞は社説を通じて共産主義のことごとく誤り攻撃した。レーガン大統領が唯一読んだ日刊紙がワシントン·タイムズであった。夫人ナンシー女史の言葉によれば、他の新聞を見ると、大統領の健康に異常が来るくらいだとした。レーガン大統領は私に「見えない補佐官 」というニックネームまで付けてくれた。 1991年にソ連の崩壊をもたらすことにした張本人であり、英雄は文総裁とレーガン大統領と確信している。その過程を直接目撃したからだ。 "- 国際情勢が急変している。地球の未来をどのように見るか。「この世界は勝手に行かない。神様がされる。神が地球を呪いた場合は、米ソ冷戦時代にはすでに、核兵器、戦争に終えることができただろう。時間がのろいも、神は、正しい世界に進むように方向を振っておられる。人間が気付いて一緒に平和の道に出なければならない。未来は明るい。近くには、私の当代に神主義に統一を見ることができるだろう。北朝鮮が火遊びをすることはできるが、統一を防ぐことはできないだろう。統一のその日を見て死にたい」チョン·ソンス宗教専門記者tols@segye.com
2013.12.24
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SEGYE.com | 入力2013-12-23 21:24:50、修正2013-12-23 21:35:38[パク·ジョンジンの清心清潭]「開かれたキリスト教」で統一早めなければ最近、韓半島を巡って、世界の権力の両極がその断末魔的な決戦をする複数の信号と轟音を聞くことができる。中国はまだ前近代的な領土の野心に陥って、東アジアの歴史を歪曲しており、日本は軍国主義の復活を国民にあおっている格好だ。韓国は中国と日本の邪魔と利害関係の中で、南北統一を達成する必要がある歴史的な課題を抱えている。アジア·太平洋の時代の展開を控え、韓·中·日の経済共同体を成し遂げなければならない庭先に、各国の態度は、時代の精神を支持していると言っても過言ではない。現在、実質的に世界帝国を率いているパックスアメリカーナは、21世紀にも覇権を維持するために韓·中·日の情勢を観望して調理しています。歴史の主導権が机上の空論になるわけではない。このような権力の面は、昨日、今日のことだけではない。人間の歴史というものがそのように展開されてきたというほうが正しい。最も重要なことは、今日の歴史の中心が北東アジアに来ているという点だ。その真ん中に韓国があるという事実である。とにかく未来の人類は、北東アジアの歴史的覇権競争とその結果を使って情勢が定められる。現在の共産主義を標榜している国の核心は中国と北朝鮮で、両国の同盟と連携は、とにかく社会主義の最後の支えとして、地球上に残存している。自由·資本主義と共産主義がひとしきり決戦を行ったのは、すでに久しく、中国も生き残るためには、資本主義を学び、資本主義経済を導入し、上部構造がマオイズムを維持しながら、政経分離政策をとっている。中国は現在、政治と経済の共産党貴族体制を構築している。このような国際情勢の中で統一を成し遂げなければならない韓国としては確かに賢明な判断と開かれた姿勢で歴史の急流を乗り越えて行かなければなら形だ。明らかに北東アジアを中心に歴史展開の運勢がきたのは事実であり、このような機会を統一に導くべき国民的知恵が要求される。新羅が三国統一を成し遂げるとき韓·中·日の仏教が主導的なイデオロギーとして作用しており、その中に元暁の「ファジェン(和诤)思想」は、統一をなす思想的基盤と底力に浮上した。単純に仏教が統一を成すようにしたとは言えない。仏教の中でも「開かれた仏教」とすることができるファジェン思想があったからこそ、私たちの民族は統一余裕がある思想的器を設けたことになる。今日はどうしても欧米を中心に世界史が展開された久しく、このように、キリスト教思想を中心に統一を期待しないことができない。問題は、三国統一の時も「開かれた仏教」がその役割を果たしたように、今日も「閉じたクリスチャン」ではなく、「開かれたキリスト教」でなければという点だ。今日、韓国で「開かれたキリスト教」ならどんなキリスト教なのか。ほとんどの保守基督教団は、現在の宗派の利益に血眼になっていて、自分のドアを閉めている場合が多い。三国統一のファジェン思想に比肩できる思想が用意されている必要があり、南北統一に貢献するはずなのに、いくら通してみても一貫性のあるシステムを持つ思想体系は、文鮮明先生の「統一思想」と「頭翼(头翼)思想」外には、特別な思想がない。「統一思想」は、すでに大乗(大乘)キリスト教、開かれたキリスト教として世界史に影響を及ぼし、または民族史的にも「韓民族」であることを誇示して久しい。地球上で共産主義を崩壊せるのに最前線でソ連の雪解けを導いた。民族内部でも、北朝鮮との関係で前向きな自制を取りながら世界史と国内史で両面作戦を固守した。統一思想は、常に左右の対立を超えて、第3のイデオロギーを自分で整えることができている時に統一する余裕があるという点を留意する必要がある。しかし、第3のイデオロギーは、左右の折衝ではない。 「頭翼」思想も妥協がない。妥協ではなく、両者の対立構造を超えて、相手を受け入れながら、自分自身を守る能力を持った側の主導権を持たざるをえない。そういう点で、韓国は非常に有利な立場にある。パク·ジョンジン客員論説委員·文化評論家韓国は北朝鮮に比べて、世界文明史の流れをスムーズに乗りながら、現在各分野で先進国への跳躍を夢見ていて、実際に世界史で韓国の存在を無視する国は一つもない。このような時、私たちの底力をもとに、周辺国との円滑な実利外交と統一の当為性を各国から勝ち取ることが為政者や文化指導者たちのすべきことだ。何よりも、内部的にグループの勝利を越えなければすることである。北朝鮮の第2要人であった張成沢の死刑ニュースが急報に伝わり、韓国と世界は再び北朝鮮の全体主義の悪夢に苦しめられている。金日成王朝、金日成世襲体制など、さまざまな名前で風刺されている北朝鮮の3代世襲体制は明らかに時代を逆行している。問題は、中国がいつまで社会主義同盟体制を存続するのかにある。北朝鮮体制を置き、私達は他人事のように非難ができる位置にいない。北朝鮮はわずか60〜70年前までは、私たちの民族だったからだ。韓民族の歴史の中でいくつかの属性が現在の北朝鮮のような体制を作ったし、そのような極端な抑圧体制、情報監視システム、最悪の再生社会を半世紀以上維持させたのか、民族的に反省すべきことである。韓国人にもいくらかそのような文化的な要人があるからである。金正恩体制は、今後ますます硬直する可能性が高い。そういう点で、平和統一を成し遂げなければならない韓民族としては心配事がないはずがない。しかし、懸念が災い転じて福になって、統一への道を早めるかもしれない。来年は甲午年(甲午年)である。韓国に降りてくるの秘訣(秘诀)に、来年の甲午年の再来年乙未年を置いて 'オミラクにくい(午未楽团团)」とする。「近江年に楽しみの糸口となる団結が行われるという意味で、南北統一の契機が用意されている」という意味である。これに加え、韓国ではすでに偉大な賢哲がたくさん生まれたとする。新年に期待しましょう。パク·ジョンジン客員論説委員·文化評論家 訪問ありがとうございますにほんブログ村・統一教会
2013.12.23
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今回は統一教会のそれではありませんが、韓国キリスト教総連合会が異端解除で揺れています。統一教会もその日が近づいているような気がします。 韓国キリスト教総連合会実行委員会 GoodTV()l登録日:2013-12-20 14:52:47 l更新日:2013-12-20 15:13:45(映像あり。原文リンクより)http://www.newsmission.com/news/news_view.asp?seq=56233統一教会とジョンドグァン教義を混合した思想を教えて主な宗派では異端と規定された平安第一教会バクユンシク牧師に対して韓国キリスト教連合会が「異端がない」と異端規定を解除しました。17日午前開かれ、CCK実行委員会でバクユンシク牧師の神学思想を再検証したという異端カルト対策特別委員会は、「大韓イエス教長老統合と合同でバクユンシク牧師を異端と規定した内容のほとんどは操作されたもの、または歪曲されたものであった」とし「バクユンシク牧師は異端がなく、彼を異端と規定した従来の発表は不適切と判断される」と報告しました。異端カルト対策特別委員会のこのようなレポートでは、複数の委員が反発したが、実行委員会は、この報告を全会一致で可決した。屋根裏柳光洙牧師を異端から解放してまもなくバクユンシク牧師まで異端で解除し、CCKが異端論争人物たちに対して無分別な免罪符を与えているという批判が殺到しており、波長が大きくなる見込みです。 【関連ニュース】韓基総、平安第一教会バクユンシク牧師異端解除決定2013.12.19 |天地日報 開かれた実行委員会では平安第一教会バクユンシク元老牧師を異端から解放させた。パク牧師はジョンドグァン‧ 統一教会と同様の教義を主張するという理由で主な宗派から異端として規定されてきた。今回の結果...韓基総、バクユンシク牧師も異端で解除2013.12.18 |国民日報 2005年礼装合同総会で異端がある者の規定されており、世界のキリスト教の異端対策連合会では、統一協会出身だと指摘してきた。教団が異端と規定した挨拶を教界の連合機構である、韓基総が解除...韓基総のどん詰まりドラマ。バクユンシクさえ異端解除決定2013.12.17 |ノーカットニュース | [CBSノーカットニュースソンジュヨル記者] 韓基総が、今日(17日)の実行委員会を開き、統一協会と同じような教義としての主要な宗派から異端として規定された平安第一教会バクユンシク牧師を異端から解放させた。今年の初めに... 異端ランドリーに転落した韓基総、2013.12.17 |ニュース·アンド·ジョイ 東亜日報>と<キリスト新報」に広告を出して、韓基総異端解除再審を要請した。パク牧師はジョンドグァンと統一教会の教義を混合した異端として知られている。世界の韓国人のキリスト教の異端対策連合会(セイヨンチャトバクヒョンテク...大引け突き進む、韓基総、バクユンシク牧師も異端免罪符2013.12.17 |ニュースミッション 韓基総が異端解除免罪符を乱発して位相を自ら墜落させている。韓基総は17日、統一教会とジョンドグァン教義を混合した思想を教えて主な宗派では異端と規定されている平安第一教会バクユンシク首... 訪問ありがとうございますにほんブログ村・統一教会
2013.12.21
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日本統一教会HPから。『真の父母様宣布文 公式サイト』のバナーの位置が依然と違ったところにあるのに気付き、確認してみました。リニュアールされていました。これまでは、郭グループの方々から『真の父母様宣布文』について様々な憶測や嫌疑がありましたが、確かに、真の御父母様が宣布されたものだということがハッキリしました。郭グループの方々も以下の映像を確認され、『真の父母様宣布文』の重みを新たにしてくださることを願います。 真の父母様宣布文 天正宮博物館 訓読会(2011/5/31) ほか、郭グループに対しての最近の情報もありましたので参考にしてください。2013.12.18 「統一を実践する人々」という団体(郭グループ関連情報) 訪問ありがとうございますにほんブログ村・統一教会 【関連動画】郭グループ『異端者・爆破者宣布文(2010.6.5)』の動画コディアック「盗賊認定」動画(2011年7月末) 追文(21日夜):捏造リニュアール?http://ameblo.jp/tldo5223/entry-11733428804.html郭グループ、往生際が悪いですね。始まって1:09-1:10のつなぎ部分と6:54-6:55の部分だけでも見たら面白いかもしれません。なぜ素人風に作るのでしょうか? 6:55の時、お父様の映像に変わるのですが、隣におられたはずのお母様はおられず、テーブル上の水やおしぼりも失くなっています。いつの間に片づけたのでしょうか?pkが話している間に席を立たれ、テーブルの上も片づけてしまったのでしょうか? 普通は途中で片づけません。pkの話も重要ではなかったのでしょう。(私もこの部分は見ませんでした)お母様が途中で席を立たれるくらいですから。ギムヒョユル特別補佐官が重要な話している後ろをお母様が退席される姿があります。『(私もこの部分は見ませんでした)』ではなく、重要な話ですから確認してください。また、お母さまの途中退席についてですが、ごく普通のことです。それを知らないこと自体が祝福家庭として真の御父母様をどれだけ見てこられたのか、疑問に感じます。以前のビデオで郭グループが問題視していたのは、ビデオが別々に撮られてねつ造されたのでは(?)ということでした。今回のビデオからはその映像がつながり、まさに、『真の父母宣文』は本物だという事実がハッキリしたということが大切です。今回のビデオの切れ目、それこそが編集というものです♪また、この頃、pk勢力が衰え気味なのでしょうか? ksb勢力の噂も聞こえてきます。pkは巻き返しを計るためにサイトの捏造リニュアールでもしようと思ったのでしょうか? この次は何を・・?以下の情報はご存じないのでしょうか?ソウル高裁、朱東文会長とギムヒョユル特別補佐官無罪判決http://ameblo.jp/peace-tomy4509/entry-11603494394.html(peaceのブログ:2013-08-31 07:25:20 から)
2013.12.20
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ニューシス|記事登録日時[2013-12-1714:59:19]「平和社会の実現、国民の宗教になり、」世界平和統一家庭連合ユギョンソク韓国会長【ソウル=ニューシース】ユ·サンウ記者=世界平和統一家庭連合ユギョンソク(49)韓国会長が17日、新年の辞を通じて "2014年家庭連合は、平和社会を実現する国民の宗教になるだろう」と明らかにした。文鮮明·韓鶴子総裁の主礼で合同結婚式を介して生まれた2世として初めて韓国の会長に就任したユ会長は「家庭連合は、文·韓総裁を中心に中断のない前進を宣言し、神霊と真理をもって生まれかわっている。国民の宗教に成長するために、アイデンティティーの回復と心情圏を継承して第3世代の巻が一つになって新食口伝道と真の家庭運動に総力をつくすこと」と強調した。第1世代と第2世代、そして第3世代までの全世代をいっしょにするという計画だ。ユ会長は、韓国の会長就任後、全国の教会の組織を18個教区から21個の教区に拡大した。長年の牧会経験を通して、教会の現場中心の政策を展開しという計画が反映されたものである。家庭連合は2014年に協会創立60周年を迎え、本格的な2世体制に転換されている。家庭連合は、旧暦の1月13日に平和な世界が始まる基元節(基元节)と宣言した。基元節は、実体的天一国の始発であり、起源となる日である。来年2月12日基元節1周年のメインイベントの準備をしている。2月12日基元節1周年イベントや国際合同結婚式、2月9日元母平愛財団の奨学金授与式·多文化家庭の一心祭り·1℃愛の分かち合いフェスティバル、2月11日ILC国際会議·天聖経訓読大会·世界の原理講義大会、2月13日生涯博物館推進委員会(仮称)の発足式·ワールドカープ総会、2月14日世界の国会長総会などである。昨年11月に就任後、家庭連合が変わった点(政策変更)とは何ですか?「既存の本部を中心に現場を中心に強く転換される。本部はスリム化、合理化、管理機能の強化、現場は地域の中心、自由化で運営される。そして、共同体の文化の回復に力点を置く。大きな政策的な変化は来年基元節1周年に本格的に進行される予定だ。あわせて年間最大の世界規模のイベントは基元節と文鮮明総裁の聖和記念行事になるだろう。基元節には、私たちの運動の核心である、祝福行事や様々な祭りで、天一国の国民と称する信徒たちの内的な団結と祭りを作っていくだろう。さらに、文総裁の聖和記念行事を通じて、これまで、文鮮明·韓鶴子総裁を介して世界中に広がって出てきた業績と成果を称え、これを世界に知らせる機会になるだろう。特に、来年には米国と南北アメリカで様々に展開してきた活動と成果について多くを知られるようになるだろう。私も旧ソ連地域では3年間のミッションを経験し、米国で勉強をして海外の国を巡回し韓の立場から見て文·韓総裁の海外での驚くべき活動の一部を知ってもらいたい。"最初の2世の韓国人会長就任の意味は何ですか?「韓鶴子総裁が、次の世代をリードする若い指導者40人を特別に呼んでトップガンという名前で特別な教育をしてくれた。その40人を一つにまとめて2世の時代を開いた。 2世の韓国人会長の就任は、一人の就任の意味ではなく40人、さらに統一家の第2世代が一つになって就任する意味を持つ。二世は、第1世代が作った伝統を継承して、次世代の3世代に正しい伝統と文化、歴史をまともに伝えなければならない使命がある。韓鶴子総裁はその使命を果たすためにトップガンの指導者40人を招いたのだ。トップガンの教育を出発として、徐々に、以下の(若い)世代への移行が続くであろうとみます。次の世代の準備という面では家庭連合の文化が変化している。」2014年の活動計画は何ですか?「2013年は家庭連合の歴史で初めての驚くべき年だ。我々は、その出発の日を基元節と呼んでいる。 」な神様の下の人類一家族理想」が本格的な出発の日である。基元節が出発されて韓鶴子総裁は、ビジョン2020を宣言した。 2020年には、文鮮明総裁生誕100周年になる年であり、韓鶴子総裁生誕77周年になる年だ。同時に二人が聖婚から60年になる年だ。家庭連合はこの年の重要な年と見て、2020年に大韓民国と世界の前に内外両面で認められるための確固たる基盤を造成しようというビジョン2020である。家庭連合は2020年まで7年の期間を区分して前の3年間は、私の土台を築いてから4年の間に外的に拡張し、さらには戦略を立て、具体的な案を作成している。 2014年には、その前の3年路程の第二年で、来年には、内的な基盤を固めるために、最初に真の父母の伝統と心情圏を継承して、二番目に、伝道と祝福の運動を強化し、三番目に1世と2世と3世一つになる心情文化を作っていく計画である。加えて、社会の中でより深くまで入って、国民がほしく、必要とする国民の宗教、生活宗教として作っていくだろう」。国民の宗教になるというのはどういう意味か?「国民の宗教と家庭連合が進む方向である。年明け前会長であるヤンチャンシク会長が生活の宗教国民の宗教を宣言した。家庭連合は国民の宗教に進むだろう。国民の宗教とは、特定の宗派の利益だけのための宗教ではなく、国民が必要とする、国民のためになる宗教に進むという意味だ。家庭連合は基元節を出発し、その方向を国民の宗教生活の宗教に立てて、過去一年を送った。今後も家庭連合の方向は、国民が必要とする宗教で、国民に何か役立つ必要な宗教にしていきたいと考えている。"韓鶴子総裁の健康はどうなのか?「昨年の文鮮明総裁の聖和に大きな衝撃を受けた韓鶴子総裁は健康が多少良くなかった。しかし、時間が徐々に過ぎてますます力を出している。私は韓国を担当した指導者として、ほぼ毎日韓鶴子総裁にお会いし、さまざまな活動を報告し、指示を受けているが、非常に元気な姿で、毎日朝のミーティングをして摂理を直接主管している。併せて去る10月には、日本の5ヶ都市巡回をしており、先週の日曜日には、朝鮮半島の統一と東北アジアの平和のための指導者の前進大会を主管した。そのように旺盛に活動している。"swryu@newsis.com 訪問ありがとうございますにほんブログ村・統一教会
2013.12.17
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PeaceTV>天一国ニュース>お知らせ から 【世界の指導者の前進大会挨拶】日本の現職国会議員登録日:2013-12-15ご挨拶 日本の現職国会議員 平和を愛する世界の指導者の皆さん。そして、今日の「韓半島の統一と東北アジアの平和のための世界の指導者の前進大会」に参加された皆さん! 日本で党派を超越して、志を同じくする国会議員たちと一緒にこの場に参加することになったことを非常に光栄に思います。二ヶ月前に開催された韓鶴子総裁の日本講演は、日韓関係が厳しい中でも、多くの日本の指導者が参加し、大成功をおさめることができました。それはまさに奇跡のようなことでした。世界平和のためにすべてを投入して来られた文鮮明総裁の大志を引き続き受けた韓鶴子総裁の堂々とした姿に大きな感動を受けました。まだその時の余韻が私の心の中に消えない炎で残っています。講演の中で韓鶴子総裁は、日本への期待が実に大きいという点を教えていただきました。「日韓両国はお互いにとって最も重要な関係だからこそ、真実を隠してはならない」と言われた言葉を自分の心の中に地図を提供しています。「アジア太平洋地域を重視する」と宣言した米国は、現在の国内の問題により後退するしかない状況に置かれています。また、中国は、防空識別圏を一方的に設定するなど、力の論理で、現在の状況の変化を図っており、北朝鮮は内部の混乱が起きるなど、北東アジアの平和が危機に瀕しています。しかし、「意味のあるところには必ず道がある」という確信を持っていきましょう。文鮮明総裁の強い意志で創始された勝共運動のために、日本は救われました。「世界平和は家庭から」という強力なメッセージを奉じて日本は再生の道を歩み始めました。朝鮮半島の統一なく、アジアと世界の平和はありえないので、これのために、日本が担うべき役割を模索しながら、これを実行に移したいと思います。何よりも韓国と日本が結束しないと希望の道は決して開かないことです。各自が自分の国を担当ながらも、アジアと世界を眺める広い視野を持って、韓半島の統一と東北アジアの平和実現のために前進していきましょう。ありがとうございます。 【世界の指導者の前進大会祝辞]サムジャック·ヘム大使"Time for a Recommitment to Peace" Address by Ambassador Sam Zakhem Cheongshim World Peace Center, Gapyong, KoreaAddress by Ambassador Sam Zakhem Cheongshim World Peace Center, Gapyong, Korea 真の父母様、内外の貴賓の皆様、そしてご列席の皆様、2013年を締めくくる週に、人類が神様の下一つの家庭を成して住んでいる世界を眺める時に、真の父母様の崇高な平和のビジョンを支持し、裁決のために、この意義深い聖なる場所に集まるようになり、とても嬉しく思います。過去数ヶ月間、ここに東アジア地域の国際関係は、ますます分裂する様相を呈しました。空では中国が拡大された防空識別圏を主張し、米国と日本、韓国はこれを認めていない。海では、第2次世界大戦後の議論がされてきていくつかの小さな島々の所有権だけでなく、操業権と採掘権をめぐり、他の国の船舶間の衝突を示しました。また、地上では、北朝鮮が数百万人の住民が飢えと貧困にあえぐもかかわらず、核兵器を開発するために苦労しています。このすべてのことは、真の父母様の一生の間、ここ韓国と全世界で宣言して来た平和のビジョンとは距離が遠いです。真の父母様の最も強力な教えは、敵を愛し、対話と理解として、彼らに幸運を与えなければならないということです。我々は、巨大な危機と緊張の時期に住んでいるが、真の父母様は敵と和解することができる有効な解決策と方法を与えている。真の父母様が創設し、私が参加した中東和平イニシアチブは、エルサレム、パレスチナ、ヨルダンで継続的に平和行進と対話活動を広げてきており、中東全域で選出された公職者と宗教指導者たちは、すべての宗教人たちに真の希望を植えしました。また、祝福結婚と家庭の真の父母様の教えは普遍的であり、我々はすべてが神を愛する人類家族に編入され、必要な愛を開発することができる道を提示してくれました。我々は、真の父母様の活動が平和大使たちと宗教指導者たちにより、米国で花を咲かせる姿を見ました。真の父母様に創刊されたワシントン·タイムズは、宗教と自由、家庭の価値を増進させることで、米国ではまだ影響力を行使しています。しかし、真のお父様がアメリカで過ごした時間は常に平坦だったわけではありません。この特別な場を借りて真のお父様と真のお母様に米国に代わって謝罪したいと思います。 30年前、文鮮明総裁は、米国でとんでもない疑惑で拘束なられ、1年以上ダンベリー刑務所で収監生活をしなければならい。数百人のキリスト教聖職者と40以上の市民および宗教団体の支持を受けた請願書が提出され、当時の米国の上院司法委員会の議長だった上院議員は「レバレンド·ムーン事件は定義よりも炎が支配的な場合」と言いました。上院聴聞会で、真のお父様はアメリカを愛し、自由と平和のために不当な仕打ちも勝って出すと言われました。今日、この場を借りて、私は誤解を正し、米国の公平な指導者たちは、真のお父様のような仕打ちに決して同意しなかったという事実を明らかに申し上げて、真のお父様、真のお母様に「申し訳ありません」という言葉を伝えたいです。最後に、「私はコロラド州の上院と下院、両院議員であるし、また、ロナルド·レーガン大統領とジョージHWブッシュ大統領時代に大使として活動したりしました。しかし、平和のために私たちを神様のもとの一つにされた真の父母様の平和大使に任命されたことが最も誇りに思います」という言葉を申し上げたいと思います。あなたのすべてに神様の祝福が共にあることをお祈りします。ありがとうございます。 訪問ありがとうございますにほんブログ村・統一教会
2013.12.16
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ニューシス韓鶴子統一教総裁「世界に平和思想伝播」...世界の指導者の前進大会記事登録日時[2013-12-1516:13:43]【ソウル=ニューシース】韓鶴子、世界平和統一家庭連合総裁2013-12-15【加平=ニューシス】ユ·サンウ記者=共同主催した「韓半島の統一と東北アジアの平和のための世界の指導者の前進大会」が15日、京畿道加平郡清心平和ワールドセンターで開かれた。ダンジェルラスジェームズ米国ジョージア州上院議員、ケトリンダンカンラスベガス商工会会長、サム·ジャック·ハム前バーレーン大使など、韓国と米国、日本の政治·経済·NGO·女性指導者·青年指導者2万人余りが参加した。韓鶴子総裁は「今日の世界は、人種問題、宗教紛争、思想の問題、領土問題、国境、防空識別区域などの複雑な状況にぶつかった。天の摂理は待ってくれない」とし、「文鮮明総裁が朝鮮半島の統一と東北アジアの平和実現のために教育された愛天·恋人·愛国を教訓にして、アジアから世界へ平和の思想が反映されるように、一緒に勇進しよう」と注文した。【ソウル=ニューシース】ユギョンソク世界平和統一家庭連合韓国会長2013-12-15ヤンチャンシクUPF世界会長の開会宣言で始まった前進大会は、平和を祈願するキム·ギフン北米大陸会長の報告の祈りに続き、米国·日本代表の海外祝辞などが行われた。サム·ジャック·ハム前バーレーン大使は、「文鮮明·韓鶴子総裁は、戦争のない平和を実現するために、各国の首脳を支持するため、世界の宗教指導者と宗教代表者UNの超宗教機関を設置することを促した。本人はコロラド州の上院と下院議員であるし、ロナルド·レーガン大統領とジョージHWブッシュ大統領時代大使として活動した。しかし、平和のために神の下に一つにしようと努力した平和大使に任命されたことが最も誇りに思う。今は平和のために我々はすべて再構築のときに "と明らかにした。 【ソウル=ニューシース】尹晶老天宙平和連合会長2013-12-15リュギルジェ統一部長官は、書面による祝辞を「平和統一のための南北関係の発展と国際社会の協力の確保が重要である。私たち自身の心を開き、信頼と調和、寛容の共同体意識を復元することにより、私たちの社会をより成熟した暖かい社会にしていこう」と伝えた。ヒョンギョンデ民主平和統一諮問会議の首席副議長も「私たちの民族の平和統一は、一段階高い国の発展のためにも、そして21世紀の民族の生存のためにも必ず必要だ」とし「目を覚まして目で時代を的確に読んで、統一を準備するために頑張ってくれること」を求めた。 【ソウル=ニューシース】ソルヨンス南北統一運動国民連合会長2013-12-15ムンナンヨウン世界平和女性連合会長は、NGO機関の報告では「過去15年間、北朝鮮を19回訪問し、「南北統一は、真の愛で」という文鮮明·韓鶴子総裁の言葉を直接体験した。これを背景に、南北の同胞が一緒に暮らすことができるよう、女性運動を継続する」と述べた。ソルヨンス南北統一運動国民連合会長は「中断のない前進に統一祖国創建」をテーマに6日、文鮮明·韓鶴子総裁の訪朝平和会談22周年記念セミナーや、今年初めに国会で開かれた統一祈願国民大討論会を報告した。 【ソウル=ニューシース】ムンナンヨウン世界平和女性連合会長2013-12-15尹晶老天宙平和連合会長は「北東アジアの平和のための平和大使の使命と役割」というテーマで「天宙平和連合は、全国12の広域市にも支部と中央に10個の職能フォーラムを置き、平和運動を各分野で活発に活動している。来年は東北アジアの平和のための韓日平和活動の一つとして、平和大使の研修を展開して、特に嶺南圏を中心とした韓日海底トンネルプロジェクトの流れの運動を展開していくだろう」と報じた。ユギョンソク世界平和統一家庭連合会長は「ビジョン2020天一国の新しい時代に向けた新しい出発」をテーマに新年の活動計画を発表した。 「ビジョン2020は、新しい信徒伝道と南北統一基盤造成、国民宗教として定着することを目的とする。 2014年は、アイデンティティーの回復と心情圏継承、新しい信徒伝道と真の家庭運動に総力、三世代圏が一つになって文化の定着を目指し、環境創造に力点を置いていきます」と念を押したswryu@newsis.com 訪問ありがとうございますにほんブログ村・統一教会
2013.12.15
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SEGYE.com | 入力2013-12-12 15:53:19、修正2013-12-12 15:53:19「鳥は左右の翼が動けば飛べる」放送平和フォーラム·デイリーレビュー時局懸案セミナー「私たちの時代理念論争、誤解と真実」...ジョジョンジン世界日報論説委員のテーマを発表国家情報院のコメントの問題で綴られた私たちの社会の理念紛争の解決策を見つけるために「私たちの時代理念論争、誤解と真実」という題の27次の放送平和フォーラム(代表シンジュンオ)·デイリーレビュー(代表ソンボムモ)時事討論会が12月11日ソウル麻浦区桃園ビルでキム·ミンハ平和大使中央協議会会長、尹晶老天宙平和連合(UPF)韓国会長、イテジェ世界平和教育フォーラム、シンウンスク世界平和女性フォーラム会長など約100人の関係者が参加した中UPF·平和大使協議会の主催であった。ギムヨンスン事務局長の進行で開かれた第1部の式典では、最初の挨拶に出シンジュンオ会長は「時代が過ぎるほど、愛と平和と人類共通の徳目が真実であるということを悟る。今回の議論を通じて、再び私たちの社会が必要とするそれらの徳目を実現する貴重な機会になってほしい」と述べた。続いて祝辞に出たキム·ミンハ平和大使中央会長と尹晶老UPF韓国会長も「今私たちの社会が非常に混乱する。保守と進歩との陣営の論理があるだけで、これを仲介し、和解させる統合の力がない」とし「今日、その解決方法を探し心配する貴重な場となることを願う」と述べた。第1部の式典に続き、ソンボムモデイリーレビューの代表を座長に、本格的な議論が行われた。問題提起に出たジョジョンジン世界日報論説委員は、「韓国社会の理念論争のルーツは1945年光復直後、左右の戦いに次ぐ6.25同胞相討ちの悲劇であり、理念論争の活性時期は、1980年代の民主化闘争に続く進歩的な金大中·盧武鉉政府の出現だった 」と暗示した後、「保守·進歩の議論で注意すべき点は進歩は従北の別個でなければ、しかし、現実的に入り乱れていて、感情ではなく、冷静な判断が要求される」と指摘した。これと共に、北朝鮮大学院大学で博士課程を勉強したジョジョンジン論説委員は、長年統一関連業務を通じて接した朴正煕元大統領の転向かどうか、北朝鮮の偽札(スーパードル)製作、金日成と文鮮明総裁·ビリー·グラハム牧師·ジミー·カーター元米大統領との対話、北朝鮮の13歳の少女横田めぐみさん拉致の理由、1978年の航空機(KAL)ロシアムルマン湖に不時着事件など、公式·非公式の情報を議論して発表して参加者に大きな反響を起こすこともした。続いて第1の議論に出たオナムヨル委員(前MBC解説委員)は「金大中·盧武鉉政府の太陽政策も、結局、北朝鮮を変化させず、むしろ、体制維持を守ってくれた結果がもたらした」としながら」理念とは容易に変わらないことだから私たちの社会の進歩·保守の議論も容易に消えるかもしないだろう "と展望した。第2の議論金華委員(前京郷新聞編集委員)も「私たちの社会は、保守と守旧、進歩と従北が互いに混在して泥仕合しているだけ過度に理念的である。このような状況の中で共生と補完があるはずがない。ひたすら相手を認めないゼロサムゲームだけだ。」と指摘した後、「権力の乱用や腐敗を清算する生活の中、共通善を追求しなければならない」と述べた。傍聴人の討論に続いて最終仕上げの発言に出たジョジョンジン論説委員は「鳥は一翼で飛べないように、私たちの社会でも、進歩と保守という両翼に行く二イクジョク視点が速やかに確立されて私たちの社会の主流に取り組まなければならない」と述べた。この日の討論に参加したチェギョンジュン氏は、「2013年には、国家情報院から始まり国家情報院に終わるほど時間が止まった一年だったが、今回の議論を通じて、初めて解決の糸口が取れたようで価値ある時間だった 」と所感を明らかにした。以下は、この日ジョジョンジン論説委員が発表した「私たちの時代理念論争誤解と真実」発表文である。「去る7月、インターネット上で、進歩と保守が理念論争を繰り広げ殺人まで行われたというニュースが伝えられた。特に被疑者のペクさん(30)が、広州の人々であり、被害者のキム某(女·30)氏が、釜山の人々と理念論争を超えて地域感情まで起こった。しかし、二人の政治的傾向が似ていたし、お互いの感情を害した事件で侮辱しながら感情が爆発したことが分かった。8月には「5シリンダーダンス」という奇抜な踊りに彗星のように現れた人気ガールグループクレヨンポップが理念論争に巻き込まれた。クレヨンポップは、自分のTwitterに「今日のあなたノムノム素敵だったこと分かってる。すごくかわいい私たちのファンに感謝し、また感謝します」と投稿記事の中で「ノムノム」が保守サイトの日刊ベストストア(イルベ)でノ·ムヒョン前大統領を卑下する言葉としてクレヨンポップを保守バカとして売りました。根拠もなく母艦を受けたクレヨンポップ所属事務所は「より低い姿勢で謙虚に話して行動します」という自省の文まで載せて釈明する必要がありました。「今日のユーモア(ゆすぎ)」と「日ベストストア」は、最初の段階では、面白い写真と文を紹介するスペースとして作られてい時間が過ぎ、政治的な議論が頻繁に扱われる政治コミュニティの性格を帯びるようになった。ゆすぎは、民主党と野党の力に追従する進歩指向のネチズンたちが頻繁に訪れるのに対し、日ベストは与党を支持する保守性向のネチズンが会員の大半を占めている。特に「保守の十字軍」と呼ばれる日ベストは50代以上の中高年層も多く出入りして保守世論をリードしている。私たちの社会が理念論争にどれだけ深刻かよく知らせる象徴的な事例である。共産主義者、パペット(人形)の派閥、反動、日帝·米帝の手先から反共と容共、左派と右派、進歩と保守、親北と反北、反米と親米、成長と分配などの対称的な用語が飛び交って相手をけなすことがあちこちで起こっている。金大中·盧武鉉政府を経れば線ズァパルドル、守旧、従北、ジョンミなど、さらに極端で、刺激的な用語が乱発され、理念論争が葛藤を越えて対立と戦争のレベルに至っている。 <<続きはこちらから>> 訪問ありがとうございますにほんブログ村・統一教会 抜粋:(追記)◆統一理念として頭翼思想システム批判のジャーナリスト·学者として有名な、リ·ヨンヒ教授は最後の著書「鳥左右二つの翼で飛ぶ」という本を出版した。できるだけ左側に偏っていた自分の人生を振り返り、後輩のために残さだ。「バランスは鳥の二つの翼のように左右の翼のような機能を果たすときの状態である。 ...進歩の翼だけでは安定がなく、保守の翼だけでは前に進むことができない。左右、進歩と保守のバランスのとれた認識でのみ安定と発展が可能である。」(リ·ヨンヒ「鳥左右の翼で飛ぶ」)世界平和統一家庭連合は頭翼思想(頭翼思想)を主張している。ヘッドウイング(HEAD WING·頭翼)?頭に羽があるなんて話にならない。 二翼の共産主義を左に置いて、民主主義を右側に置くとき、頭に該当する思想である。頭翼思想、すなわち、ゴッディズム(GODISM·神主義)を宣言した文鮮明総裁は頭翼思想を中心として、左右の思想が帰るようにしなければならないと主張した。共産主義がサタン側なのに、今まではサタン側に長子の権利を中心として、民主世界を侵害してきたもの。左翼が右翼を打った、悪が善を打ったし、共産世界が民主世界を打ったのである。今両方の側が互いに回って入れ替えなければならないということだ。頭翼思想を解くと共生共栄共義主義になる。 「神主義とは何ですか?神の完全な愛を実践することです。南北を統一するには、左翼もいけないし、右翼でもない。これら2つの事象を調和させることができる頭翼があってこそ可能です。人間は小宇宙であり、すべてのものは接続されています。そのため、お父様が「私の体と心の戦いを終結させると、南北が統一されます」とおっしゃいました。私たちの心と体を統一するためにも、神主義、頭翼思想が必要です。神主義とは、まず、神にすべてを聞いてみることから始めます。そして、神の愛に似て完全にその愛を実践することです。」(文鮮明「平和を愛する世界人」)文·写真=デイリーレビュー提供
2013.12.12
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まずは、「お断り」です。※ このブログは、あくまでも個人において、書いているものであり、教会本部とは一切関係がありません。過去においても、今後においても全ての責任は私自身に帰属するものであります。 今回、ブログ記事の大見出しは「tomy4509は四面楚歌!? - No.8 - 」ですが、しばらくサブタイトルを冠としたシリーズとしています。 訪問ありがとうございますにほんブログ村・統一教会 これまでの書き込み不法アクセスの被害者はtomy4509-peace(そして、ヘドロ集団)です!!http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201308240002/では、まつたろう氏が私のブログ更新に圧力(「言論の自由の封殺」)をかけてきたことと、ルポライター歴30年が聞いて呆れるような、米本和広氏の私の拉致監禁に関するデマ記事を取り上げました。このデマに関しては、既に3月にはそれをこのブログでも提示(以下URL)しましたが、http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201303060000/ルポライターとしてデマ記事を書いたことへの明確な反省(訂正・謝罪文)は、9ヶ月過ぎた現在も見られません。メールでもスルーでした。また、米本さんのヘドロシリーズは、不法な不正アクセス(キジ氏)の産物!?(上・中・下)http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201309010000/では、私のYahooブログへの不正アクセス容疑(IPアドレスの一致による)であるキジも鳴かずば氏が、グルっぽ『新芽会』へも不正アクセスした可能性と、彼とルポライター米本和広氏のコメントのやり取りを通しての関係、そして、米本氏のブログ記事『ヘドロシリーズ』にいたるまでの流れを探ってみました。現時点で、証拠のフォトが撮られたとされる時刻を証拠に「キジ氏の米国からの不正アクセスだ」と主張する私の意見に対して、あくまで内通者説を主張される米本氏からの明快な回答(キジ氏との関係の「証拠を出せ」の一点張りで--私は彼らのブログでのコメントのやり取りを提示しているのですが)はありません。内通者(?)が時刻を変更したというのは結果論からであり、撮影時刻にまでスポットが中(あ)てられるなど、まずもってその時点で考えも及ばなかったでしょう。また、グルっぽメンバーはPC音痴として有名で、フォトの時刻変更の方法すら分からなかったのですから。▲コメント時刻をフォトで提示 さて前置きはそのくらいにして、グルっぽ『新芽会』の話題に入っていきます。米本和広氏ブログの『ヘドロシリーズ』は何処から出てきたのか? です。一つは、私が主張するところのキジも鳴かずば氏による不正アクセスから、もう一つは、キジ氏・米本氏らが主張する内通者説です。ここでの争点の一つは、不正アクセス(最高刑は懲役1年)の違法行為があったのかどうかです。さらには、日本国憲法第21条には集会・結社・表現の自由の他に第2項では、2. 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。というのもあります。『新芽会』はメンバーのID・パスワードで守られたグループメールです。それ無くしては見ることが出来ません。ルポライター・米本和広氏も皆さんと同様であって、それに関しては全くの盲目です。私に対して不正アクセスは無かったと潔白を表明された米本氏ですから、彼はその情報をキジ氏、あるいは、内通者(?)からの又聞きであり、直接には確認していないということになります。『ヘドロシリーズ』の信憑性にも疑問が生じてきました。これに関しては、次回にまわすことにします。改めて、冷静に考えてみてください。『ヘドロシリーズ』の存在についてです。キジ氏の不正アクセスであれ、あるいは、内通者説であったとしても、それはスパイ行為です。いずれの場合でもまさに、中国共産党が国家的に行っているのと同様の検閲行為を、ルポライター米本和広氏がグルっぽ『新芽会』に対しても行ったということです。その検閲行為の結果については、前回に触れたとおりです。日本のフレーザー委員長(共産主義者)米本・共産主義は間違っている!! 最後は、ウォーターゲート事件についてです。ウォーターゲート事件とは、1972年から1974年に起きたアメリカの政治スキャンダル(盗聴疑惑)で、リチャード・ニクソン大統領の辞任に結びついた事件です。文鮮明総裁は、1973/11/30のニューヨーク・タイムズ及びワシントン・ポストに全面広告でウォーターゲート宣言文を掲載しました。これが有名な『許せ! 愛せ! 団結せよ!』 (以下、検索から。P.281~291)です。http://books.google.co.jp/books?id=IbQhcq-5rfYC&pg=PA51&lpg=PA51&dq=%E8%A8%B1%E3%81%9B%E3%80%81%E6%84%9B%E3%81%9B%E3%80%81%E5%9B%A3%E7%B5%90%E3%81%9B%E3%82%88&source=bl&ots=vX-8BlFOYp&sig=0HvOqgxrnZ-woj8UaNigPKgVJDg&hl=ja&sa=X&ei=TIWkUuKgL4jukAXa7YHQAg&ved=0CF0Q6AEwBg#v=onepage&q&f=false 教会に対して反対される方々も、この言葉を引用しては愛について語られています。ところが、この言葉は米国(世界)の危急の時のものであったことを記憶にとどめておかなければなりません。ニクソン大統領が神側にとって必要不可欠の人物であったということです。為に、文鮮明総裁は、その広告掲載日翌日から統一教会員による四十日の断食祈祷を行うことを宣言しました。もちろん、神を否定する共産主義に対抗するためでありました。 <<続 く>>
2013.12.08
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SEGYE.com | 入力2013.12.08 16:35:09、修正2013.12.08 16:35:09文鮮明·韓鶴子総裁 - 金日成主席の平壌会談、新韓半島時代のための歴史的な決断だった文鮮明·韓鶴子総裁は、1991年11月30日から12月7日まで平壌を訪問し、金日成主席と韓半島の平和定着のための会談を行った。民族愛と兄弟愛に和解と許しの大きな抱擁をした両首脳は、兄弟の絆を交わし、韓半島の平和定着のための南北首脳会談では、青年学生の交流、文化芸術交流、金剛山と平壌観光開発、南北経済協力などで合意した。特に、文総裁は「血は水より濃い」というテーマで、万寿台議事堂で二時間かけて神主義に立脚した統一についてのスピーチをした。会談当時、南北関係は北朝鮮の核問題に冷却された状態だったが、平和会談を通じて南北関係の新たなブレークスルーが作成され、以降の会談で合意した内容が実行され、南北交流の新たな原点を作ったと評価されています。去る12月6日、世界平和統一家庭連合本部大講堂では、統一部社団法人である南北統一運動国民連合(会長ソルヨンス)が「文鮮明·韓鶴子総裁と金日成主席との間の平和統一平壌会談の22周年」を迎え、このサミットの歴史的意味を再照明する記念セミナーや晩餐式を開催して注目された。この日の記念セミナーの座長を務めたチュソンチュン前済州MBC社長は「今のように韓半島の統一と東北アジアの秩序の新しい局面で深刻な対立が表出されている時に、かつて国民が主体となる平和統一の時代を予見しておられ、1987年5月、南北統一運動国民連合を創設し、国民連合の精神を具体的な実践で見せてくれた金日成主席との平和統一平壌会談の記念セミナーをすることになったのは歴史的に重要な意味がある」と強調し始めた。続いて行われた主題発表でソンダエオ副総長(鮮文大)は、「文鮮明総裁 - 金日成主席の単独会談:平和と統一の歴史的意味」と題して問題提起した。提案文を使ってソン副総長は、文 - 金単独会談当時の会談の開催の背景を詳細に説明しており、平壌会談での合意内容の分析に加えて、その合意が持つ歴史的意味と評価を明らかにした。特に、1991年当時会談の開催の背景説明で会談に臨む文鮮明·韓鶴子総裁の立場と、金日成主席の立場を対比させ、会談が持つ劇的な面を見せた。文鮮明·韓鶴子総裁は会談を通じて、韓半島戦争の再発を防止し、統一問題についての交渉を浮かべて、本当の民族愛で北朝鮮に愛を伝えると同時に、北朝鮮との縁を介して、韓半島中心の世界平和のメッセージを伝えようとしている。これに対し、金日成主席は会談を通じて、統一問題の議論と民族大団結の問題と南北サポートトラブルシューティングおよび連邦制統一論を議論しようとした。このように、文鮮明·韓鶴子総裁と金日成主席との間の立場の違いを明らかにしてソン副総長は、それにもかかわらず、韓半島の平和定着と祖国統一という大きな枠組みで合意した内容が注目に値すると強調した。ソン副総長は豆満江の自由経済貿易地区開発公社の投資件の起源区軽工業基地の建設投資件など南北経済協力に関する文鮮明 - ギムダルヒョンの合意書の主な内容を紹介した。続いてソン副総長は独自祖国統一と南北首脳会談の開催および南北の文化芸術交流など、文鮮明 - ユンギボクの10項目の共同声明の内容も詳細に説明した。最後にソン副総長は、この文 - 金平壌会談の歴史的意味と評価を2次元、すなわち、一般次元と特定的次元に分けて提示して人目を引いた。一般次元では「文 - 金単独会談が南北関係改善の基礎提供、民間と当局間の手続き上の理解と信頼の発展、住民相互間の和解と協力の場を用意、朝鮮半島の緊張緩和と平和構築と平和統一にに対する国際社会の積極的環境づくりに貢献、南北間の民族内部の調和の促進と同時に、韓半島問題の南北主導の解決に貢献など歴史的な意味を持っていると評価された。特定的な次元では、「文 - 金単独会談」が韓半島分断史上「合法的」に民間の代表と首脳間で行われた初の公式会談では、4項目(離散家族の再会実施の問題、北核解決の問題、南北経済協力活性化の問題、南北首脳会談の開催問題)の合意内容の韓半島の平和安定と交流協力拡大のための実用的·具体策の提示、北核解決の問題と関連し、北朝鮮の最高指導者の意向把握と南北関係の進展状況を参照すると、相手の認識·尊重と理解·信頼の中で韓半島と世界の統一と平和を達成するための努力は、南北関係で相互に信頼性の確保前例として、統一韓国の建設のパートナーとしての意識咸楊の努力と統一基盤の構築など歴史的な意味を持っていると評価された。ソン副総長は、最終的に「文 - 金単独会談」は、韓半島の平和と統一を推進させる「平和会談」であり、「統一会談」の性格を内包していると述べた。 1991年、世界史、ポスト冷戦の大転換期で開催された「文 - 金単独会談」とその会談の4項目の合意内容は、南北関係的次元で盛り込んでいる「平和」と「統一」の意味が非常に大きいという点を強調し、ソン副総長は、問題提起を仕上げました。これについての議論にはギムホソン前ソウル教育総長とギムフングァンNK知識人連帯代表が引き受けた。まずギムホソン博士は「韓半島を中心に北東アジア新冷戦の構図が吹き荒れますが、国内政治は、不足している状態の危機の時代への文 - 金単独会談が持つ歴史的意味と評価を再評価することは極めて重要である」とし、「文 - 金会談の意味を民族、統一、平和の観点から見なければならない」と強調した。つまり民族が統一の主体であり、平和的な民族統一のために両首脳が合意したというこの歴史的な出来事は、民族史解決の表象とまでした。残された課題は、「文 - 金単独会談」の歴史的な出来事を記念する私たちは、その時点での会談で合意した内容を一つ一つテーマ別に研究して実践していくことだと強調し、参加者から多くの呼応を得た。二番目のパネリストであるギムフングァンNK知識人連帯代表は脱北知識人を代表して、実際、これまでよく知らなかった「文 - 金単独会談」について触れて研究する機会が与えられるものとに感謝し、また、大韓民国の社会では、文鮮明総裁の統一運動と平和思想の誤解と偏見が払拭されることを望むと明らかにした。さらに、1991年の「文 - 金平壌会談」の合意内容と実践精神に基づいて、南北統一運動国民連合が2013年に新たな統一運動と統一教育の場を開いていく様々な事業をすることに非常に感銘を受けた。特に、2万5000人に達する脱北者を抱えて新たな南北関係、新しい韓半島時代を開く主役に育てようという意識は確かに大切で、ありがたいと素直な気持ちを見せてくれた。冷たい風が吹く12月だが、朝鮮半島の統一と平和の定着の時代を開くための統一の気運、平和の風の強い日だった「文 - 金単独会談」の発表と討論はどの統一談話や議論よりも熱かった2部イベントで行われた晩餐式と共に、その会談の歴史的意味を再確認する展開はより一層熱くなった。2部の晩餐式もソルヨンス会長の挨拶、ユギョンソク世界平和統一家庭連合会長とバクノフイ統一グループ会長の祝辞そしてギムヒョユル世界平和統一家庭連合宣教会財団副理事長の平壌会談回顧言葉などでその熱気が高まった。特に、脱北者出身者で構成する「平壌シルバー合唱団」の祝賀公演が交わってまさに韓国と北朝鮮の人々が集まって「文 - 金単独会談」の歴史的意味を記念する席になった。今後、毎年「文鮮明·韓鶴子総裁の平和統一平壌会談」を記念するセミナーを開催すること、南北統一運動国民連合ソンガンソン事務総長は「特に「文 - 金単独会談」で合意された内容について、分野別にさまざまなトピックを選択可能な場合は、南と北の教授や知識人を招待して一緒に議論し、議論する記念の場を作っていく」と述べた。ジョウォンイク記者wick@sportsworldi.com 訪問ありがとうございますにほんブログ村・統一教会 ファミリーフォーラムJPから。〔コラム〕特別編-そこは41年前の景昌里(キョンチャンリ)だった2013年の夏、文鮮明先生の聖和一周年を期して、韓国・MBCnetによる『文鮮明-統一と平和のための生涯』が韓国国内で放映された。その後、日本統一教会本部によって、同映像の日本語字幕版や日本語吹き替え版がYouTubeにアップされ公開されたので、視聴された方も多いことだろう。 MBCnet映像より-万寿台議事堂で語る文鮮明先生と演説を聴く朝鮮労働党の要人驚いたのは、この番組に合わせて初公開されたと思われる秘蔵映像である。文鮮明先生が平壌にある万寿台(マンスデ)議事堂にて、演説をぶっているシーンだ。金日成主席に会う4日前の1991年12月2日、万寿台議事堂で党の重鎮達を相手に「主体思想では南北統一はできない」と、文鮮明先生がすごいけんまくでしゃべっている場面である。このとき、側近の朴普煕先生は"もう命がない"と震えあがり、頭を抱えてしまったと後に述懐しているほど、演説の内容は過激で、北の要人たちにとうてい受け入れられるものではなかったことが十分に想像できる。『平和を愛する世界人として-文鮮明自叙伝』(P.272~P.274)の中で、こと細かく書かれている有名な場面だが、これまで秘蔵映像だったものが、初めて公開されたものだったのではないだろうか。
2013.12.08
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まずは、「お断り」です。※ このブログは、あくまでも個人において、書いているものであり、教会本部とは一切関係がありません。過去においても、今後においても全ての責任は私自身に帰属するものであります。 ブログ記事の大見出しは「tomy4509は四面楚歌!? - No.7 - 」ですが、しばらくサブタイトルを冠としたシリーズとします。 訪問ありがとうございますにほんブログ村・統一教会 統一教会といえば国際勝共連合、ガチガチの反共団体であることは誰もが知るところです。その信者を指して「共産主義者だ」は勇気がいるものです。しかし、まさにそれをされたのがルポライター米本和広氏です。ルポライター歴30年として、よほどの自負心を持たれて書かれているのでしょう まずは、ヘドロシリーズ(2013/01/13)からですが、http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-387.html 一般社会の感覚からすれば、強制移動の本質は異質物の排除であり、具体的に言えば自分たちにとって都合の悪いブログは教会員読者の視界から消えてもらいたいのだなと受け止める。 このようなやり方を国家としてやっているのは中国であり、首謀者は中国共産党宣伝部である。彼らは自分たちにとって不都合なソーシャルメディア(ツィッター、ブログなど)があれば、即刻削除し、国民の目に触れさせないようにしている。 末端食口であるヘドログループは、ここまで組織的に大がかりなことはやっていないが、強制移動は中国共産党のやり方と本質は同じである。 そして、通達を 出せば終わりの 本部かな (09/04) ほか、統一教会と共産主義を結びつけた記述が随所に見ることが出来ます。この反共中の反共の統一教会を撃つことこそが、彼が日本のフレーザー委員長(共産主義者)であることを隠ぺいするものであったのです。tomy4509は、すでにそのことについては3月の記事でその一端を挙げていました。ルポライター米本和広氏が柏教会を撃つ理由 また、参考までに柏教会HPからのそれの一部を紹介しておきます。より詳しく知りたい方は柏教会HPを訪ねてください。#1 救国救世の時・・・再び・・・#2 驚愕の宣言「共産主義崩壊宣布」#3 共産主義崩壊のプロローグ#6 コントラを支援せよ! 牢獄からの緊急指令敗北からの出発(文化共産主義の脅威)#11 真実の統一教会(共産主義者たちの暗躍) さて、tomy4509の個人情報でもってブログ更新に圧力、つまり、 「言論の自由の封殺」> このようなやり方を国家としてやっているのは中国であり、首謀者は中国共産党宣伝部である。彼らは自分たちにとって不都合なソーシャルメディア(ツィッター、ブログなど)があれば、即刻削除し、国民の目に触れさせないようにしている。をされてこられたのはどなたですか チンピラ子分のまつたろう氏、そして、米本和広氏自身でした。通達を 出せば終わりの 本部かな (09/04) から 以下に示すのは、強制移動を実践したヘドロ諸君の、今年の始めと今(9月2日現在)とのランキング順位の変遷である。今年始めのランキングについては、「蘇生期を 行きつ戻りつ ヘドロかな」の後段 を参照。 ・黒田かんご「統一教会の真実」(11位) ⇒ ブログ名を「日本の夜明け」に改名したあと、更新ストップ(108位) ・うめたろう「龍馬の如くby2012」(16位) ⇒ ブログ名を「真のご父母主義」に改名したあと、更新ストップ(164位) ・サムライソウル「神様ありがとう」(31位) ⇒ 更新ストップ(89位) ・hruo「午後のカフェ・オレ」(50位以下) ⇒ (161位) ・ガリクソン「飛んで火にいる何とやら」(37位) ⇒ カテゴリーへの参加をやめたため、順位はなし。更新をストップ中。 ・フミコタクヤ「夜を照らす月明かり(34位) ⇒ カテゴリーへの参加をやめたため、順位はなし。更新ストップを宣言。 ・トマス「蒼天」(40位) ⇒ 更新ストップ中(110位) ・peace「韓流サッカーをエンジョイ」(47位)/「奇知外記」(30位) ⇒ それぞれ(66位)、(30位) ・なおひろ「なおひろのブログ」 (更新していないので、圏外) ⇒ (77位) 文章をよく読み返してみれば、自ずと米本・共産主義は間違っている!!倍返しです。そして、私の個人情報だけでは歯止めが効かない分かると、氏名を公表して「裁判」まで吹っ掛けてきました。私を『犯人扱い』、その罪状は何ですか? <<続 く>>松本道子ママは、 「『ど(土)根性』ではダメだ。 『鉄根性』 を持ちなさい!!」と語られました。私は、直接に、それを耳にしました。 懐かしい愛唱歌、元気が出ます。[愛唱歌] ぶちぬけ火の玉1.止めても止まらない火の玉だ ぶち抜け敵陣6千年耐えてきた 父の恨みをはらせよお前たちを信じているよ心配するな父がいる約束をたがえたことがあるかだからどんとゆけ2.神が祝したもう火の玉だ ぶちぬけ敵陣 罪を焼き尽くす聖なる火 怒涛の進撃お前達は召された兵士全ては神が成したもうベストを尽くせ あとは父がみるだからどんとゆけ3.サタンの度肝抜く火の玉だ ぶちぬけ敵陣最後は一人の戦いだ 自分がやるのだお前にまかされた仕事を勝利しなければみんな無駄一人でも欠ければ胸が痛むだからどんとゆけ4.罪の根焼き尽くす火の玉だ ぶち抜け敵陣世界はそこから明けてゆく 神の橋頭堡お前たちで全てが決まる中心の思いでに気を合わせ祈ってやれば勝利は固いだからどんとゆけだからどんとゆけ【静岡教会>ライブラリ統一教会>聖歌日本統一教会 愛唱歌】歌詞下部からミュージックが聴けます。http://www.u-ch.org/contents_song/song_p03.html#L203 「火の粉を払え」ても、火の玉は
2013.12.07
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まずは、「お断り」です。 ※ このブログは、あくまでも個人において、書いているものであり、教会本部とは一切関係がありません。過去においても、今後においても全ての責任は私自身に帰属するものであります。 ブログ記事の大見出しは「tomy4509は四面楚歌!? - No.6 - 」ですが、しばらくサブタイトルを冠としたシリーズとします。 訪問ありがとうございますにほんブログ村・統一教会 今回は、7月15日からのtomy4509の謹慎1ヶ月を前後してのブログ村の「強制移動」について取り上げます。15日の謹慎を前に、ブログ村・統一教会では強制移動の嵐が吹き荒れました。しばらく静かだったのが、何故か です。前回ブログ書き込みのY氏の15日メールからは、>火の粉の予定は19日頃から「ヘドロシリーズ」を3回にわたって書く予定です。といった予告を見て、私はある不審を抱きました。そして、翌日の16日には、ブログ村・村長さんへメールをしました(以下抜粋)。あくまでも問い合わせ・意見としてであり、カテゴリー違いの情報提供ではなかったことを断わっておきます。 最近のカテゴリー・統一教会の強制移動には異常なものを感じます。私自身も、昨年12月にも強制移動に関しての問い合わせ(通報)をさせていただきましたが、>・なお、個人間や団体間のトラブルにはにほんブログ村は介入いたしません。通報されても対応いたしかねますので予めご了承くださいませ。というのが、ブログ村の村長さんからの御意見でした。ところが、今回の強制移動も通報によるものと思われますが、その移動の理由がまったくもって理解できません。12月のカテゴリー違いの通報には無視されておきながら、今回の多数の強制移動です。それに関しては、今年1月にはアメーバグルっぽの「新芽会」が強制移動に関与しているとのブログ記事がシリーズで載り、『ヘドロ集団』呼ばわりされました。http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-386.htmlhttp://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-387.htmlhttp://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-388.htmlところが、今回のそれは逆の意味で驚くものがあります。まず、どういった方々が通報をされているのか? です。(自演劇も否定できないところですが)。強制移動にされた方々の中には、私たち『新芽会』(ヘドロ集団)の仕業だと言っております。今回のそれは、新芽会がどうのというよりは、私の推測ですが、上記ブログ『火の粉を払え』で「ヘドロ」シリーズを再び書くという情報もあり、それに合わせた台本(強制移動の事例づくり)があったのではないかということです。数日間ですが、ブログ村で強制移動を推進するようなタイトルのブログもあったりで、何か腑に落ちないものを感じていました。出来れば、通報者についてのチェックもお願いできないか、と思います。……最後に、以前にも個人的意見として申し上げましたが、もはや、カテゴリー・統一教会は「統一教会」ではありません。教会教義では、矛盾を内包したままでは存在すること自体が不可能と説いております。統一教会村を廃村とされ、一旦は告発・批判へ全てを移動されて個々人の判断を仰ぐことにされてはいかがかと思います。 つまり、事前にそれら強制移動の容疑がグルっぽ「新芽会」に向けられ、19日から予定の「ヘドロシリーズ」はそれを追認する内容(ねつ造記事)となるのではなかったのか、との疑問が頭をよぎったのです。19日夜には、グルっぽ『新芽会』の掲示板に異常な強制移動、ヘドロ仕業にするために誰かが台本を?peace7/19 23:30米本氏のヘドロシリーズが楽しみです(笑)をあげました。ところが、その19日予定の米本氏のブログは更新されませんでした。その事情は分かりません。また、24日には米本氏のブログ『火の粉』が強制移動となりました。米本氏の移動については、ねつ造事例が確認されてのものかはブログ村からの回答はありませんので分かりません。また、ほかからの「カテゴリー違い」の情報提供があったのか、米本氏自身の自演劇も否定できないところです。ねつ造・デマはまた、共産主義社会でもよく行われていることの例(仮定)として取り上げたもので、今回のそれは、あくまで推測に過ぎません。さて、ルポライター・米本氏にさんざんに『新芽会』を共産主義者だと書かれた私たちが今度は、米本・共産主義は間違っている!!と書いても「名誉棄損」は通じません。世間では「やられたら、倍返し」といった流行語まであるくらいです。共産主義には「弁証法」というものもあるらしいですが、『新芽会』を共産主義者扱いをすれば、自分はアンチ共産主義者となります。ところが、まさか「倍返し」されるとは思ってもみなかったでしょう。選ぶ相手を間違えました。国際勝共連合といえば、反共の中でも指折り数えられる(文鮮明総裁創設の)団体です。その反共産主義者に向かって共産主義者呼ばわりこそが、「名誉棄損」というものです。ハッキリ申し上げます。米本和広氏は、日本のフレーザー委員長です。 <<続 く>>
2013.12.06
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