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カテゴリー「家庭平和協会(FPA)」に新着サイトとして加わりました。http://famirica.blog/blog/三男派の皆様、今後はFPA関連の情報はこちらで見れるようです。多くのブロガーの参加が待たれています。三男派の方々と家庭連合はトップ(指導者)の違いにともなって、カテゴリーもそのトップで分けられるべきと考えます。考え方にも大きな隔たりがありその溝を埋めようとしても、史実の認識一つにも共産主義者等のように史実を捻じ曲げてまでしても「三男さん擁立」を主張される限りは平行線をたどらざるを得ません。私tomy4509からは、三男派の方々には「家庭平和協会(FPA)」への自主的移動をお薦めしています。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.31
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最近のヨンギ氏に関する当ブログ記事をまとめてみました。リブログ「『(真)の父母』とは何かについて考える。」この一文のなかには大きな間違いがある。それは、真の父母様はサタンを処断されたのではなく「自然屈服」されたということだ。食口であれば常識中の常識。ヨンギ氏の、お母様だけでなく真の父母様までも貶めようとする言動には呆れるものがある。……自分勝手な解釈でのデマ記事、訂正をお願いします。キムヨンギ氏へ(コメントに応えて)三男さん(三男派の方々)は、「真の父母様宣布文」をいつまで拒否され続けるつもりでしょうか?これによって統一家の混乱しているのではないですか。リブログ「宣布文発表までの過程 書類写真」ーーヨンギ氏、デマ記事です!!さて、過去に三男派にはお父様聖和式最中での「サムネイルねつ造」があり、これを自称ルポライターtomy4509がスクープしていました。今回の「宣布文発表までの過程 書類写真」も三男派のねつ造の可能性を否定できない、というのが私からの意見です。ヨンギ氏:これらを踏まえて、しっかりとした説明をお願いします🙇⤵️ところが、それ以前に「まるバツクイズ」、チャレンジャーとして「三男さんに祝福権あり」--「まる」と解答されたヨンギ氏その人です。これについての応答がまだありません。リブログ「奇知外記様にお伺いします。…」--ヨンギ氏、貴方からの回答がまだです それに、先の記事はデマではありません、キチンと裏を取っています。(ヨンギ氏) とありました。これも先延ばしせずにその「裏」とやらを書いてください。 そうでなければ、家庭連合を貶めようとしてのデマ記事、混乱を引き起こすための空言でしかありません。ヨンギ氏へ 「お答えします。」は私ではなく皆さんに分かるように、です。何度同じことを繰り返し書かなければならないのですか?ヨンギ氏へ 最終回答ですか? 期限はまだあります!!貴方の記事「真の父母様宣布文事件の真実」の再確認です。次に続く書類写真が以下です。さてヨンギ氏、ここまでは意気込んでおられましたが、これに続く書類写真も持っておられたのではないですか?ところが、急に止められたのは何故ですか?奇知外記様へhttps://makikochan.muragon.com/entry/20.html先に述べましたとうりです。宣布文に対する見解の相違はどうすることもできませんし最初から次のものを出す事は控えるべきと考えていました。理由は、真の家庭の子女様が関与しているからです。いずれのに日和解することがあるでしょう。そして残念ながら、当方には貴殿または、その他顕進様に反対する方々説得できる内容を持ち合わせておりません。その内気が変わるかもしれない、ないかもしれない。私からの矛盾点の指摘、書類写真の間違いに気付かれたからではないですか?!それ以上を出せば、三男さん(三男派)が不利になると考えられてのことではないですか。「まるバツクイズ」の解答にしても然り、史実とは異なるものでした。その後の応答がないところを見れば、やはり、解答は「バツ」ということですか。回答期限が過ぎました。ヨンギ氏からは【訂正とお詫び】文もありませんでした。ヨンギ氏の「良心」とやらも三男さんに捻じ曲げられてしまったようです。悔い新手めよ、天国は近づいた!!以下にヨンギ氏が挙げたところの元情報がどこからであったか(gildongのブログ--韓国の匿名投稿)のダメ押しをしておきましたが、無駄でしたか?リブログ「異端者・爆破者宣布文事件の真実 」--『gildongのブログ』編以下はgildongのブログからです。https://ameblo.jp/gildong/entry-10916644686.htmlターマルヘの掲示板に匿名で衝撃的な記事が掲載されていたので、情報提供者の意図を尊重しつつ、ここに引用します。なお、原文が機械翻訳のままの部分が多く見受けられましたので、一部表現上の修正を加えました。既にご存じでしょうが、文章中に出てくる動画のリンク、韓国語原文のリンクは最下部にあります。当然ながらこの文章には記名もサインもありません。しかし、内容が真実であることは、一読すれば疑いようのないものと思えます。(このウソツキが…)天一国に天法はあっても司法は不要になるのかも知れません。国民一人一人の良心が司法の役目を果たすのではないかと思います。したがって、読まれた方の良心で判断して頂ければと存じます。*************************************************************異端者・爆破者宣布文事件の真実(こちらに公開する情報は事実であり、内部の義なる方々から入手したものだ。 事案が敏感なので保管だけしておいたが、最近真の父母様を愚弄にして攝理を狂わせる程度があまりにもひどいので、仕方なく公開する決心をした。 情報提供者の身元を保護するために、今は一部内容だけ公開するが、いつかは原文そのままを公開することもできるでしょう.)真の家庭に恥ずかしい汚点を残した異端者・爆破者宣布文が作られてから、今日で満 1年になった。 2010年 6月 5日は統一家において一番恥ずかしい日として記録されるでしょう。 背後の陰謀勢力たちは、当時、‘文顕進’ の名前を宣布文に入れることができないのを一番口惜しがったし、次を約束した。 そして正確に 1年後、彼らはまた一つの、真の父母様宣布文という文件に真の父母様の署名を刻んで、呼称も略したままついに ‘文顯進’の 名前を刻んで入れた。彼らはお父様の目と耳さえ覆えば何の事でもできると信じているが、本当におかしい仕業だ。 どうして両手で天と霊界を選り分けることができようか! 今こそ彼らがどのように真のお父様を動かして 1年前の宣布文を手に入れたのかを公開する。生きている良心たちは今もあちこちで彼らの一挙手一投足を見詰めているし、すべての証拠たちを私たちに提供してくれている。 後日歴史が真実に接すれば、この事件を企てた者等の墓に唾を吐くでしょう。…当時のgildongのブログに挙げられたものは、英文と「一部の日本語」だけで、今回のヨンギ氏のそれには「日本語全体」があって分かったことだが、明らかに、家庭連合の金某氏ほかが父母様をだましての宣布文作成ではありませんでした。gildong氏がブログに掲げたそれこそが三男派支持者らの情報操作によってつくられたねつ造であったということです。このねつ造文章が家庭連合組織批判の大きな理由として今日まで受け継がれてきたということですか?三男派の虚偽がまた一つ暴露されました。このように、共産主義の「統一戦線戦略」、その罠にはまってしまっているのが三男派の現状だと申し上げたいです(参考記事--Jun 28, 2015 )。ブログ村の昨今 -- 「共産主義の統一戦線戦略」の餌食になっていないですか?!以下抜粋。 それでは彼らの統一戦略についてその概要を説明します。敵が複数ある場合、共産主義は同時に多くの敵に向かってゆくのではありません。まず敵のうちで一番大きい敵を孤立化させます。そのとき、第二、第三の敵とは手を握るのです。なぜ手を握ることができるかといえば、敵同士にはいつも矛盾がある、すなわち利害関係が一致しない面が必ずあると彼らは見ているからです。 共産主義にとってA、B、Cという敵があるとします。彼らにとってAが最も大きな敵であり、B、Cは第二、第三の敵であるとすれば共産主義はBとCに接近してゆきます。AとB、AとCには利害の対立がありますからB、Cと同じ立場に立って、Aに対する彼らの不満や不平を承認してやるのです。 さらに彼らの戦略には、もう一つの方向があります。A、B、Cを国家の指導層とすれば、そこには大衆a、b、cがいます。彼らは、大衆に接近して指導層との離反を謀(はか)ろうとするのです。すなわち彼らは国家の指導層に接近しながら、一方で指導層と大衆の間を切ってしまうのです。大衆をして指導層に対して不平、不満を募らせるように仕向けるのです。指導層B、Cとは手を握って共同戦線を張る立場にあるにもかかわらず、大衆に浸透して指導層と離間せしめるのです。これがすなわち彼らの統一戦線です。…(省略)………このようにして自由主義社会の人間は上下、前後、左右にみな情的関係を持っています。だからたとえ争うにしても基本的には情的な結び付きがあるのです。 けれども共産主義ははそうではありません。共産主義は、これらの関係を徹底的に切ってしまっても少しも良心的な呵責を受けません。AとBとCがあり、共産主義がBとCと手を握った場合、普通は利害関係があっても何か情的なつながりがありますが、AとB、AとCの間に徹底的に敵愾心を起こさせて怨讐関係にまでしようとします。Aに少しでも人間的な誤りがあれば、それを針小棒大に宣伝してそのようなものは徹底的に批判しなければならない国民の敵である、などと一番悪い者として表現します。その代わり共産党はBやCとは非常に仲良くします。BやCとの間には緊密な関係を持ってからAを悪くいうのです。そうすると信じる人がいうのだからAは本当に悪い人にされてしまいます。また何も事実でないことを捏造して宣伝して、AとB、Cとの関係を怨讐関係にまで誘導します。人間が本来持っている上下、前後、左右の関係を全部切ってしまうのです。これが共産主義のやり方です。統一食口でありながらこの単純なことも分からないようであれば、いわゆる「マインドコントロール」とかいうやつですか。三男派は、このようなデマねつ造を平気で流し続けいている取り巻き(共産主義者ら)の過ちに、いつ、気付かれるのですか。最後に、今一度確認しておきます。「金某氏ほか……」というのは家庭連合を貶めるための匿名投稿者のねつ造文章であり、真の父母様宣布文の二番目、UCI裁判は間違いなく「お父様が許可」されたものです。二番目に、文顯進をはじめとするUCI理事陣は、即刻現職から退くことを指示する。UCIの創始者である真の父母様が、再びUCI理事会全体を編成して、その指揮下にあるすべての組織を在世時に整備、管理するものである。私はすでにUCIを取り戻すように指示したのであり、このためにまず裁判所に提起した法的措置は、天宙に責任を持った私本人が許可したことであり、その内容は今も全面的に有効である。しかし、私のこの指示に従うならば、法的訴訟を即刻中止させるものである。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.30
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2018.01.30
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SEGYE.com(2018-01-28)作家キム・ジンミョン「平和献身文鮮明総裁は、偉大な人物」日各界著名人など500人参加/キム作家 "次の作品のテーマ韓日友情」「長い間の歴史を調べてきた作家としては、人間の器の大きさを考えると、文鮮明先生こそ韓国を代表する偉大な人物だと思います。」ミリオンセラー作家キム・ジンミョン(61)が27日、東京新宿京王プラザホテルで開かれた小説「預言」の日本語版出版記念会でこのように述べた。同実行委員会の主催で開かれたこの日の行事には、日本の各界著名人と家庭連合のリーダー、日本語版を出版した光言社(光言社)の関係者など約500人が参加した。キム・ジンミョン作家(右)の小説「預言」日本語版出版記念会が27日、東京新宿京王プラザホテルで各界500人が参加した中開かれた。「預言」は、1983年に乗客269人全員が死亡したKAL 007機襲撃事件を題材に大国の間で綱渡りする韓半島の運命を眺望する小説である。小説には、世界の平和統一家庭連合創始者である文鮮明総裁が共産主義の抵抗組織を後援し、ソ連書記長ゴルバチョフと北朝鮮金日成主席に会う話などが登場する。キム作家は「現代韓国における歴史の大統領は、韓国を代表する偉大な人物とすることができない」とし「個人的に宗教は嫌いなのに、文鮮明先生は偉大な人物であると考えている」と述べた。彼は韓・中・日3国の関係を言及して 「の小説にした韓日友情を育て、一つになっていくのテーマを使う」と付け加えた。この日の行事に参加した徳野英治世界平和統一家庭連合会長は歓迎の辞で「この本は歴史の真実を明らかにするには作家としての信念と良心に基づいて書いた」とし「今日の出版記念会を介して文鮮明先生ご夫妻と統一運動の正しい評価が日本だけでなく、世界に広がっていくだろう」と述べた。林正久早稲田大学名誉教授は、「文先生の人柄に加え「共産主義崩壊」の劇的な預言をテーマにした小説が日本で出版されたのは、意味のあることだ」と語った。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓28日、注文していた「預言」が私の手許に届いた。冒頭の数ページとダンベリー辺りをチラッと読んだが、小説とあってか本の中へ吸い込まれるような感触を覚えた楽しみである。
2018.01.28
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ヨンギ氏の記事「真の父母様宣布文事件の真実」に集中照明をしてきたが、これまでもブログ村ではこのようなデマ記事が大手を振ってきたと申し上げた。その根っこともいうべきものが匿名者による一文であった(以下)。gildongのブログ記事(2011-06-08 01:19:27 )異端者・爆破者宣布文事件の真実 https://ameblo.jp/gildong/entry-10916644686.htmlターマルヘの掲示板に匿名で衝撃的な記事が掲載されていたので、情報提供者の意図を尊重しつつ、ここに引用します。なお、原文が機械翻訳のままの部分が多く見受けられましたので、一部表現上の修正を加えました。既にご存じでしょうが、文章中に出てくる動画のリンク、韓国語原文のリンクは最下部にあります。当然ながらこの文章には記名もサインもありません。しかし、内容が真実であることは、一読すれば疑いようのないものと思えます。天一国に天法はあっても司法は不要になるのかも知れません。国民一人一人の良心が司法の役目を果たすのではないかと思います。したがって、読まれた方の良心で判断して頂ければと存じます。*************************************************************異端者・爆破者宣布文事件の真実(こちらに公開する情報は事実であり、内部の義なる方々から入手したものだ。 事案が敏感なので保管だけしておいたが、最近真の父母様を愚弄にして攝理を狂わせる程度があまりにもひどいので、仕方なく公開する決心をした。 情報提供者の身元を保護するために、今は一部内容だけ公開するが、いつかは原文そのままを公開することもできるでしょう.)真の家庭に恥ずかしい汚点を残した異端者・爆破者宣布文が作られてから、今日で満 1年になった。 2010年 6月 5日は統一家において一番恥ずかしい日として記録されるでしょう。 背後の陰謀勢力たちは、当時、‘文顕進’ の名前を宣布文に入れることができないのを一番口惜しがったし、次を約束した。 そして正確に 1年後、彼らはまた一つの、真の父母様宣布文という文件に真の父母様の署名を刻んで、呼称も略したままついに ‘文顯進’の 名前を刻んで入れた。<続きは原文にて>この匿名者の一文が部分的に引用されてはブログ村を賑わせてきたということだ。ヨンギ氏が手にした資料も大本はこのgildong氏の思い上がり記事からだ。gildong氏といえば2012年9月のお父様聖和式最中にあっての「サムネイルねつ造」記事があり、自称ルポライターtomy4509 によってその虚偽を報告されていた。gildong氏の上記匿名者のそれも真実と受け止めることができるだろうか?2010年のブラジル事件での下書き文のやり取り後が「異端者爆破者宣布文」のはずだが、それには2011年5月25日の「真の父母様宣布文」と似たフレーズが見受けられることをもってしても不自然である。匿名者の投稿は2011年6月5日、「異端者爆破者宣布文」からちょうど1年後の日付、「真の父母様宣布文」発表直後のことだ。(以下、gildongブログ記事から)ヨンギ氏、考える時間はまだあります。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.28
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ヨンギ氏へまだ回答期限まで時間がありますが、以下が貴方の最終回答ですか?奇知外記様へhttps://makikochan.muragon.com/entry/20.html先に述べましたとうりです。宣布文に対する見解の相違はどうすることもできませんし最初から次のものを出す事は控えるべきと考えていました。理由は、真の家庭の子女様が関与しているからです。いずれのに日和解することがあるでしょう。そして残念ながら、当方には貴殿または、その他顕進様に反対する方々説得できる内容を持ち合わせておりません。その内気が変わるかもしれない、ないかもしれない。そして何故期限付きなのか理解しかねます。次にヨンギの糠味噌ブログの件は貴殿の邪推です。他に何の意図もございませんしむしろ被害を被ったのは当方なのですから。更に混乱をとのことですが、別に混乱せる為記事を書いている訳ではありません。ただ貴殿が混乱しているのではありませんか?ご自分に自信がおありなら、相対しなければ良いだけのことと考えております。まずは黄マーカー部分についてです。以下はあなたが書かれた記事ですが間違いありませんね。1月24日付で資料公開の意志を明示していました。また、その後の記事にても「それに、先の記事はデマではありません、キチンと裏を取っています。」と、その資料への確信を述べていました。ところが今回は「最初から次のものを出す事は控えるべきと考えていました。」では話が食い違っています。さらに続けては、「理由は、真の家庭の子女様(三男さん)が関与しているからです。」などといっては三男さんにその責任を振っていかれますか。「子女様家庭を擁護すべきが祝福家庭だ」と三男派ブロガーの方々は口々に言っていましたが、これもウソ偽りでしたか。貴方の記事「真の父母様宣布文事件の真実」の再確認です。ここに公開する情報は事実であり、組織内の義人たちから入手したものである。事案が繊細な内容であるだけに、今まではただ保管するしかなかったが、最近真の父母様を愚弄し、摂理を誤導することがあまりにも度を越してている為に、やむなく本資料を公開することを決断した。真の家庭に恥ずべき汚点を残した異端者、爆破者宣布文が作られてから、約十年が過ぎてもなお、この事件の真実は捻じ曲げられているのを見ると極めて無念であるし、統一家の分裂に大きく毀損した事件であることから遡ることで多くの人々にこの事件の本質を知って頂きたい。2010年6月5日は、統一家において最も恥ずべき日として記録されるであろう。背後の陰謀勢力の面々は、当時(文顕進)の名前を入れることができなかったことを一番悔しがり、次に対する誓いを立てた。そしてぴったり一年後を迎えたその日に、彼らはもう一つの真の父母様宣布文という文書に父母様の署名を刻み、敬称も略したままで、ついに(文顕進)の名前を刻印することに成功した。彼らは、お父様の目と耳さえ覆えばどんな事もできると信じているが、まことに笑わせる話しだ。どうやって両手で天と霊界を隠すことができるというのか!ここに彼らがどのように真のお父様を動かして、宣布文を受け取るに至ったのかを公開する。多くの人々の良心は今でもあちこちから彼らの一挙手一投足を見つめているのであり、この事件を企てた者たちの墓に唾を吐くであろう。なおこの事件の中心人物は後々真のお父様から名指しで、詐欺師と呼ばれた金孝律、朱東文、その他次は事件の発端に続く。これまでも「金孝律、朱東文、その他」を名指しで三男派ブロガーたちが批判して来ました。そして、家庭連合組織を批判し、また、お母様までも貶めようと必死になってきたのがカテ「家庭連合」に群がるこれらブロガーたちでした。しかし、今は真実をはっきりさせる時です。貴方もまた、良心の声ということでそのように書かれていました。良心は先生、神様にも勝るとのみ言です。「良心を磨く」を掲げながら、三男さんによってそれを捻じ曲げようとされますか?回答期限はまだ残っています。もしも、貴方が間違っていいることを認められるのであれば、【訂正文とお詫び】文を掲載されることです。私にも間違いがあれば、そのようにしました。上記2点の回答期限は3日間、2018.01.29 23:59:59 までとします。 既に資料をお持ちのことでしょうから。 誰もが記憶が新しいうちにお願いします。なお、期限を設定したのは「誰もが記憶が新しいうちにお願いします。」と理由説明もしていました。次に水色マーカーについてです。「ヨンギの糠味噌」ブログが被害を被ったといわれるのであれば、なぜ消滅させましたか?私のブログ「奇知外記」「韓流をエンジョイ」もまた、「火の粉」記事によって被害を受けました。ところが、それが現在も残っており、「不正アクセス被害」や火の粉の「ヘドロシリーズ」のデマ記事による被害を訴え続けてきました。その結果が「火の粉」20弱の私への誹謗中傷記事の強制削除でした。また「混乱」をこのまま放置しておく訳にはいかないというのも、原理観です。アベルカインがそれです。神様はアダムを善の表示体としての「アベル」、悪の表示体としての「カイン」を立てられました。この兄弟が別々に暮らしなさいということではありませんでした。アベルであっても原罪があり、カインも同様です。その原罪を清算するためにはアベルカインが一体となってメシヤ(真の父母様)をお迎えして重生されなければなりませんでした。聖書のニコデモの話、もう一度母の胎に入って二人が一つとなって原罪のないアダムが現れなければなりませんでした。貴方もそのことを願っておられるはずです。そのアベルカインも未だ勝利されていない三男さんがそのアダムになること出来ますか?真の家庭では、2000年9月のそれは興進様との関係、2008年4月のハワイ・キングガーデンでの儀式は四男さんとでした。今回は三度目、最後です。七男さんとです。こんにちの善悪知るの木--善悪交差のネックが地上のお母様です。それによって霊界のお父様、天の父母様へと連結されていくのではないですか。子女様といえども、もう一度重生されなければなりません。回答期限にはまだ時間があります。考える時間も必要でしょう。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.28
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ヨンギ氏へ 「お答えします。」https://makikochan.muragon.com/entry/17.html① 以前述べたとうりです。②あれで充分です。(宣布文)どうせ貴殿は変わらないでしょうし既にご存知の筈です。③私は貴殿と真逆の見解を持っています。永遠に交わることはないでしょう。④真のお父様は霊界に逝かれる直前には遺言のように、顕進無くして基元節はないと語られています。...④貴殿は以前私に対して悪臭がするから出て行けと言いました。これはブログ村の建国精神に反する誹謗中傷、また差別的用語に当たります。⑤私は貴殿の僕ではありません。何故に丸ばつクイズなどに答える義務があるのでしょうか?は私ではなくほかの方々も分かるように、です。これでは全くの回答になってはいないではないですか。貴方が一度は出されたものです。責任をもって回答してくださるようお願いします。三男さんの件は別としても、このブログ村カテゴリーでの混乱を引き起きしているのは、何ら根拠のないデマ記事やみ言の誤解釈によるものが大半です。情報戦略がこのブログ村(ネット社会)で展開されていると見ています。共産主義が言論を利用して大衆を巻き込んでいく戦略もそれです。三男さんの「まるバツクイズ」がその一つでした。「祝福権の有る無し」では祝福家庭の見方も大きく違ってきます。ヨンギ氏、貴方は史実とは異なる「まる」、つまりは、「三男さんに祝福権有り」と解答されました(以下に証拠画像として残しています)。① 以前述べたとうりです。では「何時、その祝福権委譲が行われたのか」が私だけでなく他からもわいてくる当然の疑問です。次に、「異端者爆破者宣布文」「真の父母様宣布文」に関しても、以下では私もほかの人たちも理解できません(回答になっていません)。あれで充分です。(宣布文)どうせ貴殿は変わらないでしょうし既にご存知の筈です。私からの以下記事リブログ「宣布文発表までの過程 書類写真」ーーヨンギ氏、デマ記事です!! に対しても奇知外記様にお伺いします。あなたは以前真のお父様原罪有りを認めています。https://makikochan.muragon.com/entry/14.htmlそれに、先の記事はデマではありません、キチンと裏を取っています。とされていました。何度同じことを繰り返し書かなければならないのですか?上記2点の回答期限は3日間、2018.01.29 23:59:59 までとします。既に資料をお持ちのことでしょうから。誰もが記憶が新しいうちにお願いします。まだ回答までの時間が許されています。貴方から、ほか皆さんにも分かる回答をお待ちしています。但し、万が一に貴方の思い過ごしで間違いであったとすれば、それを訂正されていかれるのも「貴方の良心」に委ねられています。さて、貴方の四番目ですが、④貴殿は以前私に対して悪臭がするから出て行けと言いました。これはブログ村の建国精神に反する誹謗中傷、また差別的用語に当たります。私tomy4509もブログ「火の粉」からは悪臭漂う「ヘドロ」の一人として書かれ、コスモスさん他ブロガーからもそのような誹謗中傷を浴びてきた人物です。それでもこのブログ村に残っています。一方の貴方はどうですか。過去のブログタイトル「ヨンギの糠味噌」は何処へ姿を消されましたか?ブログ村に残骸(ブログタイトル)だけを残して姿かたちもありません。(証拠のデマ記事隠滅?)貴方からの五番目です。⑤私は貴殿の僕ではありません。何故に丸ばつクイズなどに答える義務があるのでしょうか?私からの「まるバツクイズ」チャレンジャーの選定に対して三男派の誰もが2000年9月24日のみ言引用を避けるようになったところに、貴方が再び三男さんの祝福権委譲のみ言を取り出された「チャレンジャー精神」を私が賞賛してのもので、それに対して貴方が解答されたものでした。貴方以外の方々の対応はそれぞれに「無視」、また、「 b408(ビーヨンンハチ)さんからの「まるバツクイズ」の解答 」は「わかりません」でした。『宇宙の根本』(黒・天聖経)を30回以上も精読されたb408(ビーヨンンハチ)さんに関しては「b408(ビーヨンンハチ)さんへ--FPA・郭炳憲(byunghun)氏へ伝言を」などと間接的に郭 炳憲(byunhun)氏(前能登家庭教会教会長)本人の確認をしていましたが、その否定はありませんでした。コスモスさんはまたチャレンジャーそのものを辞退していかれました。ヨンギ氏、貴方にも様々な選択肢があったはずです。ところが、貴方の「良心を磨きたい」ですか? それが働いたのではないですか。上記2点の回答期限は3日間、2018.01.29 23:59:59 までとします。既に資料をお持ちのことでしょうから。誰もが記憶が新しいうちにお願いします。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.28
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ヨンギ氏のブログ記事から:奇知外記様にお伺いします。あなたは以前真のお父様原罪有りを認めています。https://makikochan.muragon.com/entry/14.htmlこれに関しては、私からはすでに2018.01.23記事「キムヨンギ氏へ(コメントに応えて) 」で申し上げた通りです。否定はしていません。一方、ヨンギ氏、貴方からの回答が未だにありません。史実に反しての「まるバツクイズ」の解答は、「三男さんに祝福権あり」でした。その後の証拠ともいうべき事実の確認がありません。先延ばしせずに即答をお願いします。回答次第では、三男派へ行かれた方々のの永遠の生命が貴方にかかっていることを忘れないでください。ほか「まるバツクイズ」チャレンジャーの方々はそれを避けていましたが……。また次の私からの反論「リブログ「宣布文発表までの過程 書類写真」ーーヨンギ氏、デマ記事です!!」にもまた、それに、先の記事はデマではありません、キチンと裏を取っています。とありました。これも先延ばしせずにその「裏」とやらを書いてください。そうでなければ、家庭連合を貶めようとしてのデマ記事、混乱を引き起こすための空言でしかありません。上記2点の回答期限は3日間、2018.01.29 23:59:59 までとします。既に資料をお持ちのことでしょうから。誰もが記憶が新しいうちにお願いします。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.27
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毎日宗教新聞(2018.01.24)http://www.dailywrn.com/sub_read.html?uid=11563<続きを原文で読む>一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.26
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第16回 疎外論②「『 人間らしさ』『人間の本質』とは何か」一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.26
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ヨンギ氏の記事から。「宣布文発表までの過程 書類写真」https://makikochan.muragon.com/entry/12.htmlなどとそのフォトを真に受けるのは三男派でもヨンギ氏、あなたくらいですかね。まず、四男さん、七男さんへ送られるべき下書きが英文だけでなく日本語の併記、日本人にも分かりやすく翻訳付きです。下書き(英文)だけではなくそれは、誰かが日本人にも分かるように書いたねつ造文章としか言いようがないです。二番目に送信先ですが、これも笑わせてくれます兄弟二方への下書き送信のはずが受信:地域(リージョン)会長、国家メシヤ、国家責任者となっています。ご父母様の許諾もなく下書きを金孝律補佐官が全世界に【公文扱い】として発信されたことになります。もしもそれが本当であれば、三男さんのブラジル教会事件と並んでお父様も見過ごすことが出来ない重大問題として問われたでしょう。何かそのようなことを耳にしましたでしょうか?三番目に、件名が「真の父母様特別支持事項」などと、いつお父様がされたのでしょうか?この件名自体が、同じくフォトに書かれた『3.真の家庭の誰であっても、真の父母様の指示と承認を受けることなしには、……』と矛盾するものではないですか。そのような行為を金孝律補佐官がされたということになります。下書きであれば、件名も違ったものとなったでしょう。四番目は日付について。冒頭の日付は6月1日、下書き文(?)は送信日が6月2日ということですか?この違いについては何の説明もありません。ヨンギ氏の今後の記事での説明に期待が持てそうです五番目も日付について。(2010年? と思いますが)6月2日の後の2010年6月5日にあったのは「異端者・爆破者宣布文」です。ところが、上記の下書き「特別指示事項(?)」を見れば2011年5月の「真の父母様宣布文」と似たようなフレーズを見ることができます。約1年も前に「真の父母様宣布文」の素案を二兄弟へ下書き送信(?)していたということにもなります。ここにも考え難い内容を発見する次第です。さて、過去に三男派にはお父様聖和式最中での「サムネイルねつ造」があり、これを自称ルポライターtomy4509がスクープしていました。今回の「宣布文発表までの過程 書類写真」も三男派のねつ造の可能性を否定できない、というのが私からの意見です。ヨンギ氏:これらを踏まえて、しっかりとした説明をお願いします🙇⤵️ところが、それ以前に「まるバツクイズ」、チャレンジャーとして「三男さんに祝福権あり」--「まる」と解答されたヨンギ氏その人です。これについての応答がまだありません。もう一度、私からの「キムヨンギ氏へ(コメントに応えて) 」の確認もお願いします。ヨンギ氏、あなただけでなく三男派すべてが「元・祝福家庭」となるかどうかの重要要件ともなりますので、よろしくお願いします。ほか、ハンドルネームを変えながらの多数のブログ量産もまた問題大です。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.26
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大阪1万名大会を主管され、その後、神韓国副会長として、また、神韓国第1の地区長として就任された朱鎭台地区長の就任式での映像です。【関連記事】神韓国家庭連合ジュジンテ第1地区長の就任演説(陽2017.12.31、天福宮教会)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.25
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当ブログのホームの自由欄に「『韓流サッカー』 概略」を書き記しているそれの三番目に韓流ブームの元祖は「冬ソナ」ではなく、リトルエンジェルス(1962~)がそれであるがある。「『韓流』の二次ブームを?! 」(Jul 23, 2009 )のとき既に書き記していたものである。また、韓流の起源は決して「冬のソナタ」ではない。1960年代、「平和の天使」の異名で『平和の韓国、ここにあり』と全世界を飛び回った韓国少女舞踊団リトル・エンゼルスがそれの元祖である。それを知ってかどうかは分からないが韓国メディアでもリトルエンジェルスに「元祖韓流」という言葉を付けて書く記事がその後増えてきた。今回紹介する記事もまた、アフリカサミット2018でのそれを中心として書かれた「時事ジャーナル」記事からだ。http://www.sisapress.com/journal/article/173465「元祖韓流」リトルエンジェルス、アフリカを溶かす1月18〜19日、セネガルで開かれた「2018アフリカのサミット」招請公演... マキサル大統領「感動した」セネガル共和国=耳石 記者ㅣ ls@sisajournal.com | 承認2018.01.24(水)11:43:17セネガルの現地時間で1月16日午後5時。首都ダカール国際空港の出国場周辺のざわめき始めた。青いワンピースに太極旗を花は白ショールをかけて、赤いバッグと帽子をかぶった少女たち数十人が姿を現したからである。1月18日〜19日UPF(天宙平和連合)とセネガル政府が共同主催する「2018アフリカのサミット」の祝賀公演のために訪問したリトルエンジェルス芸術団であった。 リトルエンジェルスは韓国の美しい文化芸術と平和愛好の精神を世界に知らせるために1962年に創設された韓国の伝統的な子供芸術団である。戦争と貧困、コ・アラは代名詞として知られている無効なイメージを洗うために発足した。現在までに世界60カ国、6000回以上の公演を国内外で行った。 1月18日、セネガルの首都ダカール素材アプヅディオプ国際センター(CICAD)で開かれた「2018アフリカのサミット現場でリトルエンジェルス芸術団が祝賀公演をしている。ⓒ耳石記者私たちに馴染みのタレントファン・ジョンウムとパク・ハンビョルもこのリトルエンジェルス出身だ。リトルエンジェルス招待メンバーで、現在芸術団の舞踊を指導しているイギョンスク氏は「海外公演を終えて帰ってきたら当然、大統領府に招待され、大統領夫妻と夕食を一緒にしたりした」と当時を振り返った。 戦争と貧困のイメージ払拭させるために1962年に発足しここで、セネガルでもリトルエンジェルス芸術団の人気はすごかった。大抵の韓流スターは、すぐ近くに行けないほどであった。出国場入口には芸術団の入国を歓迎するプラカードがかかっていた。芸術団員32人の出国場で出るとすぐ一堂に集まった。エキゾチックな女の子の神秘的なように眺める観客が一つ二つ集まり始めた。 しばらくしてリュジョンシク指揮の下、「Dibi Dibi Rek」と「Sunu Societe」など二曲の現地歌を即席て呼んだ。「アフリカの和合」を意味する歌でリトルエンジェルスがアフリカの公演のために特別に準備した曲だった。リュジョンシク指揮者は「アフリカのサミット自体が和合のための行事だ。現地国民が最も好きで共感できる曲を選択した」とし「過去の植民地時代難しい生活を極北する内容を含んでいる」と述べた。 反応は爆発的だった。芸術団員の姿を少しでも携帯電話のカメラにおさめるための戦争が起こった。ここで会ったあるセネガルの女性は、「たくさん入っおなじみの曲ですが、東洋の女の子が一緒に歌ったら感じが新しかった」とし「フェイスブックに動画と一緒に文をあげたが、多くの友人は、共有をした」と述べた。 1月16日リトルエンジェルス芸術団はセネガルの首都ダカール国際空港の入国後即座公演をして地元の人たちから大きな反響を受けた。ⓒ耳石記者実際にリトルエンジェルスはソウルからセネガルへ移動する間ずっと注目を浴びた。仁川空港からセネガルのダカール空港までの移動時間は飛行機で約30時間程度である。香港のチェックラップコック国際空港を経てエチオピアアディスアベバ空港とトーゴロメ空港で飛行機を乗り換えなければならない。乗り換えをするたびに、リトルエンジェルスは周辺旅行の注目をひきつけた。持ち回りのように写真を撮ろう要求が殺到した。 1月18日、セネガルの首都ダカール素材アプヅディオプ国際センター(CICAD)で開かれた「2018アフリカのサミット現場でもリトルエンジェルスは注目を浴びた。リトルエンジェルスは午前10時開会式の宣言を控え舞台に入場した。韓服をきれいに着飾って壇上に用意されたセネガルの大統領桁すぐ右側に整然となった。 イベントが始まると、セネガル国歌と一緒に「Dibi Dibi Rek」などを歌った、参加者の拍手があふれた。誰も例外ではなかった。この日のサミットには、アフリカ前・現職大統領と国会議長、政府要因、宗教指導者、族長など1200人のアフリカの指導者が出席したが、皆が一斉にリトルエンジェルスを応援した。マキサルセネガル大統領は基調演説で「平和は選択ではなく必須」とし「何よりもリトルエンジェルスの美しい公演に感動した」と話して拍手を受けた。 空港で乗り換えするたびに旅行注目つかむ リトルエンジェルスは午後7時CICADの大講堂で祝賀公演を行った。装具踊りと太鼓、扇の舞い、チョニョ独身、嫁入りの日、アリランなど、韓国の伝統的な踊りと歌が披露されるたび観客は弾性を上げた。人口10万の島国であるセーシェルから来た一人の女性指導者は、「今回の行事に出席し、初めて韓国という国があることが分かった」とし「韓国の伝統舞踊を見て必ず韓国に行ってみたいという気持ちがした」と述べた。まだ韓国に慣れていない地球の反対側のアフリカでリトルエンジェルスが「広報大使」の役割を果たしていた。ジョンイムスンリトルエンジェルス団長は、「リトルエンジェルスは、単に歌を歌って踊る、既存のアイドルグループと違う」とし「韓国に慣れていない国に行って韓国の伝統文化を知らせ韓国の魂を植える韓流伝道師だ」と語った。韓国の伝統文化を知らせる「韓流伝道師」 一例として、6・25戦争60周年れた年である2010年リトルエンジェルスは、米国を含む、UN22か国巡回公演を残しました。この席には6・25戦争の退役軍人たちも招待された。当時の参加者は、「リトルエンジェルスの公演を見て私を含め同僚たちの犠牲が無駄にならないことに気づいた」とし「参戦当時最貧国の一つだった韓国が世界10位圏の経済大国に成長し、こうして招請公演まで受け恩返しイベントを展開君感慨が新しい」と異口同音に語った。 政府ができないことを、10代の少女たちが代わりにしているわけだ。秒1時リトルエンジェルスに入団し、今年で9年目のムンジユン量(16)は「大変だ、全世界を回って公演をするたびに、歓待を受けた」とし「今年も、セネガル大統領の招請を受けた点で胸がいっぱいだった」と述べた。 <原文で読む>一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.25
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前回、前々回の記事韓国、「強制改宗」苦しんでいた20代の女性、ペンションで死亡[天地日報映像ニュース]光州3万市民、強制改宗禁止法の制定を促し決起大会これを見られて、当ブログで何が起こったのか?と驚かれた方もおられよう。これまでも過去記事で幾度となく挙げてきたものであり、カテゴリー【人権・拉致】の記事群がそれだ。「 国内外の拉致に国境はない!! 」(2010.06.20付)にスタートしたもので、当時家庭連合(旧・統一教会)の信者が12年5か月間(1995年9月~2008年2月まで)も親族らによって拉致監禁され統一教会からの強制改宗を迫られていた内容等を取り上げていた。統一教会の信者が拉致監禁? などは初耳だという方もおられるかもしれないが、最初に挙げたものはほんの一例であって、過去四十数年間で4300名に及ぶ統一教会信者らの拉致監禁被害が報告されていた。さて、「国内外の拉致に国境はない 」は北朝鮮による拉致問題だけでなく、一部の新興宗教を「カルト集団」などといっては家族に不安を煽り、その信者を家族らが強制改宗を図るべく拉致する「もうひとつの拉致問題」を取り上げたものだ。その背後には牧師や強制改宗を生業とする改宗屋も出現するくらいだった。さらには、これは日本だけでなく海外でも同様な事例が報告されていた。当ブログでは、日本はもとより、特には韓国記事を紹介して人権問題として提起してきた。特には、韓国では「統一教会」よりも「新天地」教会が頻繁に発生しており、今回の記事もまたその一つであった。これに対して、去る21日に「強制改宗禁止法の制定を促し決起大会」が3万名を集めて行われたというものだった。一方当ブログでは、また別の拉致問題も取り上げてきた。それが「ネット拉致」である。これは私が発案した造語でもあるが。つまりは、悪意ある風評でもってブログ閉鎖に追い込んだり、また、その個人情報公開をチラつかせては脅迫して自分に都合のいい記事を強要(例えば謝罪文など)したりなどの行為によるブログ記事の「拉致」をいう。これもまた、カテゴリー【ネット拉致・不正アクセス関連記事 】に収納されている。ちなみに、造語「ネット拉致」を最初に書いたものは「【奇知外記】 拉致事件発生!! 米本氏は何処へ? 」であった。凡人の調べでは、拉致事件が発生したのは昨年12月中旬、場所はネット内である。しかも、今回の拉致被害者は一挙に十数名と大掛かりだ。さて、ことの始まりはあるグルっぽへ不正侵入してその中の情報の魚拓を取ったうえでネットで公開、拉致に及んだようである。さらには、ネットを介して強制改宗を迫っている。ある情報筋からは、今回の拉致事件には自称ルポライターY氏が関与しているものとみられる。Y氏もまた、ネットで強制改宗を強要しているようである。その後も、被害者の各ブログへ不法侵入しては情報を収集して、改宗教育カリキュラムの資料としている。また、このカテゴリーでは性格上、不正アクセス事件とブログ村の情報提供(強制移動)も取り上げている。関心のある方は両カテゴリーの一読をお薦めする。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.24
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「 韓国、「強制改宗」苦しんでいた20代の女性、ペンションで死亡」を受けて1月21日、光州錦南路広場で3万人の市民が集まって「強制改宗教育法促す」のための決起大会が開かれた。韓国だけでなく、この日本でも過去四十数年間で家庭連合(旧・統一教会)信者ら4300名の拉致監禁による「強制改宗」被害があった。以下、韓国ニュース映像から。[天地日報映像ニュース]光州3万市民、強制改宗禁止法の制定を促し決起大会http://www.newscj.com/news/articleView.html?idxno=486013強制改宗教育法の制定を促す白トランペットと赤の色のヘッドバンド。ガンピ年(強制改宗教育の被害者連帯)会員と市民など約3万人が殺到した光州錦南路距離の故旧知である氏の死を追悼するための市民の追悼の波でいっぱいです。(故)ジャグジーである氏は、先月30日、全羅南道和順なペンションで、両親と宗教の問題で争ったのペンションで出ようとする娘を制止する過程で窒息したものと推定されていますよ。家族旅行で朝食に来るという警察と親との主張とは異なり、窓を開くことができないように爪がされている朝食構造とかと離れていて救助を要請しにくい環境等の死亡の背景に異端相談所牧師関連情況が明らかになり、疑問はますます大きくなっています。5.18民主化運動記録館で開かれた記者会見で、ガンピ凧は家族を前面に出して、深刻な人権蹂躙を行っているブリーダー牧師の実態を知らせ、「強制改宗禁止法」を要求する記者会見を開いた。「全南大拉致事件」の被害者でも知られているイムヒェジョン氏は最近、改宗を強要受けた故、ジャグジー人さんが親によって意識を失って倒れ、結局死亡した事件を説明し強制改宗禁止法を制定してくれ訴えました。(録音:イムヒェジョン|強制改宗教育の被害者連帯)「なぜ憲法の宗教の自由があるでしょう。これは厳然たる個人の自由であり、すべての人が守って保証を受けなければならこの国の法律であり、目安であり、私たちのすべての約束です。強制改宗に人が死亡した。再びこのようなことがないように、あなたは本当に強制改宗禁止法の制定を促すにぜひ参加していただきたいと思います。これはどのよう単純な家族の問題とどのように単純な宗教問題日数でしょうか。」ガンピ凧は、親がこのようなことをした背景には強制改宗牧師がいると宗教の自由がある大韓民国で宗教を強制的に改宗させる教育の一環と声を高めました。(録音:バクミジョン|強制改宗教育の被害者連帯)「私の息子が通っている新天地教会を訪れました。新天地教会の教義を確認してみた結果、強制改宗教育牧師のすべての馬が多偽りだったことを確認するようになりました。ただ金儲けのみを目的としており、宗教を掲げ、私と私の家族をだまし異端相談所詐欺強制改宗教育牧師は、牧師が果たして神に仕える信仰たちだ見ることができるでしょうか。」記者会見に続いて強制改宗教育の被害の深刻性と強制改宗禁止法の制定を促す決起大会が開かれました。集会に参加したガンピ年のメンバーは、様々なフレーズが書かれたプラカードと真実を世に知らせるという意味であるラッパを吹いて、憲法が保障された大韓民国で、それ以上の人権蹂躙が起こらないことを願っています。(インタビュー:パク・ジニ|光州市ウォルゴクドン)「私がちょっと通り過ぎてちょっとたじろぐして見ている、本当に宗教に起因人が強制的に蹂躙をされるのを見て、本当に残念です。韓国は多宗教の自由があり、強制的に種目者によってで親が強制種目者の操作によってで自分の娘を殺すこと、韓国であってはならないことだと思います。このようなことは次には絶対にないように対策を立てなければならないとの考えをします。」(インタビュー:ガンフイスン|光州市光山区)「ここが、実際には、私たちの光州市民の方が多くの魂が込められており、精神が込められている場所ですが。民主化光州中、当社の青年たちがこのように出てきた理由は、事実上、実際強制改宗という社会では消えなければなら現状についての怒りを多くのにくく、実際に私が愛していた友人がそのような事故をされたので、小さな声でも集まって、この事件を知らない多くの市民の方にも目を覚まして調べていただいて.. "現代版魔女狩りと呼ばれる強制改宗教育。改宗牧師は被害者の家族を前面に出して法の網を避けていますよ。不法ヘンウィウル防ぐため強制改宗禁止法と徹底した捜査方針が必要になります。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.24
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「強制改宗」苦しんでいた20代の女性、ペンションで死亡...警察の調査http://dspdaily.com/news/view.php?no=1158944日間監禁された状態で、強制改宗教育を受けたことある【同胞今日金ダビデ記者]強制改宗教育の被害を受けた20代の女性が親によって死亡する事件が発生し、大きな衝撃を与えている。 全羅南道和順警察署は18日、改宗をさせようとも自分の娘を死亡させた疑い(暴行致死)でA(56)氏夫妻を立件して調査している。 Aさん夫婦は先月30日午後5時40分頃、家族旅行に和順郡たペンションに娘を連れて娘B(25)さんの口と鼻を手で防いで死亡させた疑いを受けている。 警察の調査の結果、Aさん夫婦は、長年の間、特定の教会に通っていたBさんに「やめダニョラ」と説得していたのが、同じことをしたことが分かった。 Aさん夫婦は警察に「娘が宗教に陥って説得過程に空威張り他宿泊客をことを懸念し、足をつかんで騒ぎ立てること制止した」とし「娘を傷つけることの意図はなかった」と供述したという。 しかし、Bさんは、過去2016年7月に全羅南道長城郡カトリック修道院に監禁された状態で、光州、韓国のキリスト教の異端相談所の職人牧師と伝道師によって強制改宗教育を受けて44日ぶりに脱出している。 Bさんは、昨年6月に国民新聞告示に「改宗教育のために幸せな家庭が崩壊した」とし「韓国の異端相談所の閉鎖と強制改宗牧師法的処罰及び宗教差別禁止法を制定してほしい」と大統領に嘆願を上げた。 Bさんは、家族と一緒に元気きのうち、昨年12月に知人に家族の集まりがあると連絡を残した後、連絡が途絶えされた状態で、親によって死亡したことが知られ切なさを与えている。 これ強制改宗被害人権連帯光州全南支部(支部長イムウンギョン、以下ガンピ年)は、Bさんの死亡が改宗教育を強圧的にさせようとの過程で発生した事件という疑問を提起した。 ガンピ年によると、プロテスタントの中で教団が違うという理由で改宗牧師によって行われる強制改宗教育は睡眠薬を与え手錠や鎖で手足を縛られて拉致、監禁して暴行と脅迫をするなど、人権蹂躙の不法行為が極に達し深刻な社会問題となっていると述べた。 さらに、被害者の家族を買って改宗教育の礼金を受け取りまとめる改宗牧師は、家族を前面に出して反人権的行為をしながらも、何の処罰を受けておらず、さらに大胆な不法行為を犯すのが実情だと主張した。 強制改宗教育の被害者は、現在、死者2人をはじめ、2017年までに1000人に達している。2014年以来、毎年150人ずつ被害を被っている。 2003年から2015年3月までに約900人を対象に行った調査の結果では、被害者のうち55%が教育、当時脅迫と洗脳を受けたと主張した。52%は、監禁されたと訴えた。また、拉致を当該引かれていった明らかにした被害者も42%に達した。さらに、改宗していないという理由で強制的に精神病院に入院をされた被害者も2%(10人)であることが分かった。 強制改宗教育による被害が続出している中でBさんの知人は、大統領府の国民請願ホームページに「違法な強制改宗牧師を処罰することができる強制改宗処罰法を制定してください!」という請願文を載せた。 ガンピ年光州全南支部はこれに合わせて強制改宗禁止特別法の制定を促すを出て記者会見と決起大会を開く予定だ。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.24
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World Summit Africa 2018祝勝会真の父母様の言葉天一国5年天暦12月4日(量2018.01.20)、セネガルダカールCICAD天の祝福をアフリカ大陸に広げよう여러분, 반갑습니다. 나는 오늘 축승회에 나오면서 아프리카에 대한 어원이 뭘까 하고 찾아봤습니다. 아프리카의 어원은 마더 오브 랜드(mother of land), 빛이라고 합니다. 그렇기 때문에 하늘섭리에 있어서 준비된 어머니와 하나되는 아프리카가 되어야 합니다. 여러분은 참부모를 압니다. 참부모에 의해서 축복받은 가정들이고, 자녀들입니다. 그렇다면 여러분은 부모의 말을 해야 될까요, 계속해서 여러분의 말을 해야 될까요? 부모님의 말을 배워야 됩니다. 그래서 내가 많은 세계 2세들에게 장학금을 주어서 선문대학교에서 교육시키고 있습니다. 그들이 4년, 6년 동안에 완벽한 한국말을 하는 세계지도자가 될 것입니다.아프리카와 미국에 대한 참부모의 바람내가 ‘월드 서밋 아프리카 2018’ 대회를 준비하면서 세네갈을 택한 이유는 하늘이 준비한 의인을 만났기 때문입니다. 또한 아프리카의 아픈 과거를 해원하고 영육계를 통해서 하늘섭리에 책임을 할 수 있는 자리에 세워주고 싶었기 때문입니다. 세상에서도 어머니는 자녀들의 행복을 위해서 못 할 일이 없습니다. 나는 우주의 참어머니입니다. 오늘날 세계에서 아프리카 하게 되면 여러 가지 환경이 열악한 대륙이라고 말합니다. 그러나 인류역사 가운데 고대문명의 발생지가 아프리카입니다. 그 꽃을 피우지 못한 것입니다. 타락으로 말미암아 창조주 하늘부모님을 만날 수 있는 자격이 없는 인류가 됐기 때문입니다. 하늘의 섭리는 시작과 끝이 같으십니다. 당신이 창조한 인간시조 아담 해와는 타락했지만 하늘은 세우신 창조원칙을 접으시고 새로운 인물을 세워서 섭리하실 수 없습니다. 당신이 세우신 창조원칙대로 섭리를 이어가야만 합니다. 그렇기 때문에 하늘은 타락한 인류를 구원하기 위한 섭리역사를 하실 수밖에 없었고, 한스럽고 외롭고 슬픈 탕감복귀섭리역사를 해 나오실 수밖에 없었습니다. 오늘날 세계 인류가 75억이지만 창조주 하늘부모님의 본질을 모릅니다. 2천 년 동안 기독교 섭리를 이어 나왔지만 예수님이 왜 오셨었는지도 모릅니다. 기독교는 성령의 역사로 사도들이 부활되어서 출발했지만 중심이 없었습니다. 인간 위주한 생각으로 내려오다 보니까 많은 과오를 범하고 실수를 했습니다. 예수님의 십자가 사건 이후 313년 로마제국에 의해 공인된 기독교는 이탈리아 반도에서 유럽 대륙을 거쳐 영국에까지 전파됐습니다. 17세기 킹 제임스에 의해 히브리어 성경이 영어로 번역되면서 일반 신도들도 성경을 접할 수 있게 됐습니다. 제도 하에 갇힌 인간들이 만들어 놓은 것을 벗어나서 자유롭게 하나님을 모시겠다는 운동이 청교도 운동입니다. 그들은 자유롭게 하나님을 모실 수 있는 새로운 땅을 찾아 나섰습니다. 그곳이 오늘날의 미국입니다. 하늘은 미국을 축복하셨습니다. 왜 축복하셨느냐? 다시 온다고 하신 재림메시아의 환경권을 만들기 위해서입니다. 미국은 200년이란 짧은 기간에 민주주의 국가로서 세계적인 강대국이 되었습니다. 그러나 그 미국도 본질을 잃어가고 있었습니다. 많은 문제들이 생겼습니다. 가정파탄과 청소년문제, 마약문제로 미국이 병들어가고 있었습니다. 거기에 더하여 공산주의로부터 위협을 받고 있었습니다. 그러한 미국에 참부모가 들어갔습니다. 하늘이 200년 동안 수고하여 길러 나온 미국은 거대한 나라입니다. 이 나라는 자기 나라만이 아닌 세계를 위한 나라가 되어야 하는데 그렇게 못 하기 때문에 참부모로서 미국을 새롭게 살리는 운동을 전개한 것입니다. 미국에서 40년 동안 피와 땀과 눈물을 흘렸습니다. 그런데 미국은 참부모한테 많은 잘못을 했습니다. 참부모는 세계 인류의 참부모이기 때문에 용서하고 한 번 더 기회를 주었습니다. 섭리에 있어서 세계의 형제 나라들을 하나로 묶을 수 있는 장자의 나라로 미국을 축복한 것입니다. 장자는 형제를 하나로 묶어서 그들이 부모 앞에 효자 효녀가 될 수 있도록 도움을 줘야 됩니다. 그런데 오늘날 미국은 어떤 모습을 하고 있나요? 참부모에 의해서 재차 교육을 받아야 합니다. 미국성직자회의(ACLC) 소속 목사들의 활동이 살아나서 담당 교회에서부터 종족메시아의 책임을 하는 바람이 불었습니다.참자녀로서 빛을 발하는 축복가정들이 되어야바카리 카마라 아프리카 총회장이 아프리카에서 종족메시아 활동이 잘 되고 있다고 보고했는데, 좋은 일입니다. 세계 75억 인류가 그렇게도 그리워하고 소원하던 분이 참부모입니다. 참부모가 오신 동시대에 살고 있으면서도 그런 참부모를 만나지도 못하고 보지도 못하고, 참부모의 소식을 듣지도 못한 상태에서 영계에 가게 되면 그 한이 얼마나 클 것인가를 여러분이 생각해야 됩니다. 내가 이번에 고래섬(세네갈에 있는 아프리카 노예무역의 중심지)에 다녀왔습니다. 그리스도의 이름으로 유럽에서 아프리카에 온 선교사들이 본질을 잃어버리고 자기 나라의 이익만을 생각한 것입니다. 500년 이상 아프리카를 식민지화하면서 교육도 하지 않고 하늘이 주신 천연자원을 빼앗아갔습니다. 거기에다가 피부색이 다르다고 하여 인간 대접을 하지 않고 노예로 삼았습니다. 그러한 행동을 그리스도의 이름으로 했다는 것이 참어머니의 입장에서는 너무도 가슴이 아픕니다. 그래서 내가 힘들어도 고래섬을 찾아가 그곳을 거쳐간 아프리카 젊은이들의 한을 풀기 위해서 기도한 것입니다. 내가 세계순회를 많이 했는데, 아프리카에도 여러 번 들렀습니다. 그때 여러분의 모습은 마치 강가의 조약돌과 같았습니다. 강가에서 모가 나지 않은 둥근 돌이 반짝반짝 빛나는데, 여러분의 모습을 보니까 반짝반짝 빛이 난 것입니다. 그래서 창조주 하나님의 오묘한 면을 더 실감하게 되었습니다. 하늘부모님의 꿈과 인류의 소원은 참부모에 의해서 완성·완결되는데, 여러분만 축복받은 자리에 있으면 안 됩니다. 축복을 넓힐수록 여러분의 행복이 커진다는 것을 알아야 됩니다. 종족메시아로 끝나면 안 되고 여러분 모두가 나라의 최고 지도자들을 통해서 국가메시아가 되어야 합니다. 그러려면 2세 젊은이들은 열심히 배우고 모든 면에서 미래를 향한 준비를 해야 됩니다. 이 시대에 참어머니와 심정적인 일체를 이룰 수 있기 위해서 모든 면에서 노력해야 됩니다. 하늘부모님을 중심한 하나의 세계, 인류 한 가족은 참부모를 중심에 모셔야만 이뤄질 수 있다는 것이 현실입니다. 그래야만 여러분이 참자녀로서 하늘부모님 앞에 나아갈 수 있습니다. 그것이 감사한 일이고, 행복한 일입니다. 우리가 이번에 세네갈에서 4박5일 동안 역사적인 대회를 했습니다. 이것으로 끝나고 그냥 지나갈 수는 없습니다. 밭을 갈았으니 씨앗을 뿌리고 뿌리를 내려야 합니다. 그렇게 하려면 아프리카 대륙을 놓고 볼 때 중심이 있어야 됩니다. 나는 이미 아프리카 대륙에서 점을 찍었습니다. 아프리카 대륙의 중심역할을 할 수 있는 본부를 이곳 세네갈에 두기로 결심했습니다. 그래서 내가 어떻게 결심을 하고 조직을 했는지 여러분이 알아야 합니다. *一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.23
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まず最初に。これまでの私からの「まるバツクイズ」のチャレンジャーとして、ヨンギ氏あなたが「まる」--「三男さんに祝福権あり」と三男派を代表して初めて解答されていました。あなたほか三男派の方々が挙げられたみ言葉はあっても、2000年9月24日の史実では「祝福権移譲」はありませんでした。当時、三男さんの義父・郭錠煥氏もそれを否定していましたが(以下URL参照)。https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201801080000/ところが、その後の具体的な事例についての応答がありません。「祝福」はこの世の単なる結婚式ではありません。永遠の生命をも左右するものです。前能登家庭教会の郭炳憲氏(郭グループ)同様に、三男さんのところに引っ張っていっては、その「祝福」が偽物だったでは詐欺になります。同様に、これまでの「祝福家庭」もまた……「三男さんに祝福権あり」と答えられたヨンギ氏、本当に「ある」というところをを示していただかなければ、あなたは虚偽を語られたということになります。次に。リブログした今回のヨンギ氏の記事の大きな間違いについてです。神様がサタンを処断できぬなら、神様と一つになった方、その方も同様にサタンを処断することはできないのである。何故か、真の父母だからである。真の父母はどこの誰もが好み、世界の何処に行っても好まれるだから、真の父母様と言うのである。「神様=真の父母様」などとは原理講論のどこにも書かれていません。また、お父様のみ言にそのように語られた何かがありましたか?ヨンギ氏の原理理解に大きな疑問を感じます。三番目。もし仮に真の父母宣布文が、本当に真のお父様ご自身の意思であったとしよう、するとその公文は真のお父様ご自身が語られている天聖経のみ言葉から、凡そ掛け離れていることになるのである。三男さん(三男派の方々)は、「真の父母様宣布文」をいつまで拒否され続けるつもりでしょうか?これによって統一家の混乱しているのではないですか。お父様が語られた三つの内容の一つに「公金問題」がありました。以下は、侍さん記事からの引用ですが、真の父母様宣布文のみ言「真の父母様の指示と命令に絶対に服従しなければならない・・・・・・これが統一家の永遠の伝統」『祝福家庭と理想天国』のみ言「子供たちが父母の命令ならどのような環境でも行動することのできる伝統を、家庭に立てなければなりません。」三男さん自らが「伝統を破れば混乱が生じる」「祝福」84号・1995年春季号)と語っていたみ言葉もあります。この「宣布文」に三男さんが「絶対服従」をしていればさほどの混乱もなかったはずですが、時が経つにつれてその傷口が広がってきたということです。「Mamoru掲示板Ver.2 」からの情報ですが、最近家庭平和協会は「家庭連合に所属している方にお願い!」というタイトルの怪文書を拡散している。彼らは嘘偽りだらけのこの文書を通じて何を企んでいるのか?😬怪文書の内容は、後日公開し内容別に分類し事実をチェックしたいと思う。ただし、ここでは何故こんな物を家庭連合の食口達に拡散しているか考えてみよう。😶 過去【コラムV2-025】に書いたように、現在3男は米国を出国したり韓国に出入国するのに多くの支障があるとみられる。尚、これら全ては、サタンによる攻撃だと言っている。3男関連の27件の民事・刑事事件は家庭平和協会の活動を妨げる大きな障害になっている。 ところで、そもそもこれらを引き起こした張本人は3男である。彼は天の父母様と真の父母様が管理する公的資産を盗み、真の父母様から宣布文を通して「3男の行為は真の父母様の意に反する」と明らかにされた。結局、自縄自縛なのだ。 公的資産を天の父母様と真の父母様に戻せば簡単に自由になるだろう「伝統を破れば混乱が生じる」、結局のところは三男さんが蒔いた種、それを刈り入れていることになるのだろう。前置きが長くなりましたが、ここからはキムヨンギ氏のコメント欄にお答えしての内容です。まずは子女様の件:子女様、特には「長男」の解釈については「真の父母様宣布文サイト」の最近の記事にも書かれていましたので、以下を参照してください。2018.1.18 櫻井正上氏による書簡の〝誤った摂理観〟に対する応答―『統一教会の分裂』の〝虚偽のストーリー〟に躍らされた櫻井氏 を掲載しました。ヨンギ氏の「真の」に対しての私からの見解であって、それ以上の回答は控えます。> あなたは三代王権を知らないのでしようか?> 現在、この真のお父様の直径(直系)の男子女様で三代王権を完成した、子女様は、顕進様家庭と亨進様家庭だけではないですか?> 何故真のお母様の側に真のお父様の直径(直系)の男子がいないのでしようか? これに関しては、ヨンギ氏に文字の間違いを述べなければなりません。前能登家庭教会長・郭氏も「三代王権」の話をされていましたが、2017/03/04記事(以下)で記していました。「三大王権」か「三代王権」か?また、完成した家庭が三男さん家庭と七男さん家庭? 四男さん家庭は失格ですか。「三大王権」ということを考えてみたときに、三男さんも七男さんも「祖父母、父母、子女」の三代ではなく「三大」にまたがって連結された家庭とは言い難いように見えます。ところで、三男派は「長子」あるいは「摂理的長子(?)」を強調していましたが、上述「真の父母様宣布文サイト」記事からの「長男」解釈に関するお父様のみ言引用に 「尹博士、統一家において長子は誰ですか。(「孝進様です。」)孝進より先生の息子、娘です。12支派(のすべて)が長子なのです」(マルスム選集133-244)というのがありました。「長子」、つまりは三男さん一人が「長子」ではないということです。息子・『娘』であっても「長子」ということになります。したがって、男子家庭だけとは限りません。> 真のお父様原罪あり、真のお母様無原罪は何も問題ないと、> あなたは真のお父様を、裏切るのですか?> 真のお父様はみ言葉の中で『私に原罪があるなどという人は愚かな人であると語られているのです。真のお父様はみ言『私に原罪があるなどという人は愚かな人である』、どこかの栄養学博士のビデオ講師の受け売りでですか? 確か「ソン・デオ博士」とかでしたか。「独生女批判」講義に失敗して彼はクビになったのですかね。その後をご存知でしたら教えてください。ヨンギ氏!!この言葉一つで全てだともいうのでしょうか?私からのそれは「原理講論」、そして、お父様の別のみ言を引用してのものでした。詳しくはカテゴリー【独生女考】に記事群をまとめていますので、再度確認してください。> 家庭連合カテゴリーは家庭連合のメンバーだけの私物ではありません。統一家の全ての祝福家庭の場なのです。家庭連合カテゴリーは「統一家の全ての祝福家庭の場」です。では、その「祝福家庭」としてその認定をしているのはどちらでしょうか?『宗教法人・世界平和統一家庭連合』です。三男さん(七男さん)のところへ行かれた大先輩家庭であっても、「元777双」「元1800双」「元6000双」「元36家庭」です。ヨンギ氏、あなたも「元???双」です。「祝福家庭」を名乗る資格を放棄された方々です。三男派は「家庭平和協会」、七男派は「サンクチュアリ教会」とそれぞれのカテゴリーが準備されています。いつまでも女々しく「家庭連合」に居座らず、男らしく行かれたらいかがですか。【追記】但し、家庭連合では「再復帰」の道も残すだけの寛大さを持ち合わせています。分派の間違いに気づいたらいつでも門は開いています。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.23
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ヨンギ氏の記事から。『(真)の父母』とは何かについて考える。https//ameblo.jp/hyojin19490218/entry-12346403353.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=a2d190d13976440187fc598e6b2803ff真と何かについて、真のお父様のみ言葉には天聖経の中で、どのように語られているのか、そこには、真とは、善人も悪人も好み世界のどこに行っても好まれ、その真を嫌う人は誰もいない。其れが永遠に続く真の愛、その様な真の愛を我々に示して下さった方がメシアであり、真の父母様、そして真の家庭でありました。。前にも述べたように、もし仮に真の父母宣布文が、本当に真のお父様ご自身の意思であったとしよう、するとその公文は真のお父様ご自身が語られている天聖経のみ言葉から、凡そ掛け離れていることになるのである。神様がサタンを処断できぬなら、神様と一つになった方、その方も同様にサタンを処断することはできないのである。何故か、真の父母だからである。真の父母はどこの誰もが好み、世界の何処に行っても好まれるだから、真の父母様と言うのである。この一文のなかには大きな間違いがある。それは、真の父母様はサタンを処断されたのではなく「自然屈服」されたということだ。食口であれば常識中の常識。ヨンギ氏の、お母様だけでなく真の父母様までも貶めようとする言動には呆れるものがある。それではお伺いする。「真の子女様」という言葉も耳にするが、三男さんはどうなのか?私tomy4509ひとりではあるが、現在の三男さんは好きになれない。それでも「真の」子女様ということができるのか。自分勝手な解釈でのデマ記事、訂正をお願いします🙇⤵️一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.22
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侍さん記事から。「勝手に絶対服従してろ!!」では感情論に過ぎないhttp://bunpasamuraijin.blog.fc2.com/blog-entry-284.html追加していうと、昨日の記事に対して、あるブログでは「勝手に絶対服従してろ!!」と怒り爆発の記事をアップしていた。私から見たら、その記事の主張は感情論で述べているのであって、私の記事の内容に対する反論とは言いきれない。その理由を3つ上げてみる。侍さんはあるブログの方の「勝手に絶対服従してろ!!」は感情論と書いていたが、私も同感である。「絶対服従」については三男さんだけでなく櫻井氏のビデオ、そして、そのブロガーも三男派の方々の考えをそのままに代弁しているようだ。数ヶ月前、能登教会に石川教区長をお迎えしての説教から私が感じた内容を書いてみたい。ところで、「絶対服従」などと言えば、日本では過去「侍時代」がありそれの「主従関係」(上下関係)をイメージしてしまいがちだ。日本の「アベルカインは間違っている」はこれまでも聞いてきたことだが、それのイメージが強いからだろう。個人的には、成長段階としてはある程度の期間は必要であると思うのだが。「絶対服従」などといえば固く聞こえるが、成約時代は恃義時代とも言われており、この恃義ーー「侍る」という言葉は韓国語にはないものとのこと。ある韓国の牧会者の方に聞いても詳細までは分からないという話だった。教区長がジャルジン40日修練会に参加されたときのことだ。修練会だからさぞ朝から晩までスケジュールがギッシリ、と思いきや左に非ず。スケジュールなどというものは何一つもなく自由だということ。一日釣りをしていてもよければ……。そういった混沌としたなかに修練会がスタートした。「本来ならば、少なくとも3年間は真の父母様に侍って霊界へ行かなければならないということだが、皆さんにはそれだけの時間もないだろうから」ということで3年を40日期間に圧縮したのがジャルジンであったようだ。スケジュールもなく混沌としたなかにスタートした修練会ではあったが、御父母様が何度か来られるなかに廻りの環境の不備が見えてきた。こんにちお母様が「環境創造」ということも言われているが、そのようなジャルジンに父母様をお迎えしていいものか? の疑問がそれぞれに湧いて来たようだ。それからはゴミ拾いが始まり、ある者は電気工事ができるからといって照明やマイクがよくなったり、レンガを積み上げてはペンキ塗り……と自然に整備されていった。(これを聞いた私は、ふとヤンキー大会の映像が頭をかすめた。大会開催時刻を前にして暴風雨が吹き荒れた。ところが、どこからともなく歌声(オーマイサンシャイン)が起こり会場全体に響いた。それを天が聞かれたのか、暴風雨が止み大会ができるまでになった。声ならぬ声のままにそれぞれが出来ることをしては、一度は破壊されたデコレーションを修復し始めた。そして、お父様が登壇されてスピーチされていかれた。)(ヤンキースタジアム大会は06:00~。大会以前に暴風雨があったのか? と言うような中にヤンキースタジアム大会が進行された映像だ。言語は英語。)「侍る」とは、(父母様と)生活をともにすることではないかと‼️いつ来られるともに分からない父母様をどのようなにお迎えしたらいいだろうか?このままのジャルジンではと考えたときに……また来られてはいつまでも一緒に暮らしたい、という思いで一杯にならないだろうか。また、教区長は長く語られるお父様のみ言葉を一生懸命メモしていたという。ところが、ある時その考えが変わった。お父様の修練会が終わってのこと。夜、修練会の建物の屋上へいってみるとポツンと修練生を見送るお父様の姿があった。そして、一言寂しそうに「君たちはいつ帰るの?」と。お父様が長く説教されるのは、ただ単に話したいからだけではない。説教が終わればみんなは帰って行く。いつまでも一緒にいたいから、というのがお父様の本音ではないかと‼️そのように感じたときからお父様の長い説教に対しても考え方が変わったとのことだ。ご父母様がナイジェリアへ招待されたときのこと。帰国前の訓読会で七男さん夫妻を叱責された。止めどもなく語られるお父様に飛行機時間を気にした七男さんに対してものだった。「一期一会」という言葉もあるが、今度はいつナイジェリアを訪問するか分からないことを思っての父母様の心情と一致することができなかった故だった。いつまでも一緒にいたいと思われるお父様の心情を誰が知っただろうか。さて、絶対服従を否定的に見られる三男派の方々だが、お母様は五十七年間だ。そのお母様を指してお父様に「不従順だ」などとブログ記事を書かれる方もおられたが、ジャルジンの40日期間だけでも大変だったというのに、霊界へ行くには少なくとも3年期間だ。七男さんはというと、世界会長就任されてからは父母様とともにされたが1日のスケジュールが終わり父母様の部屋の前で「おやすみなさい」をされてドアが閉じればそれまでだった。ところが、お母様はというといつ休まれるとも分からないお父様、いつ起きられるとも分からないお父様。5時からの訓読会であっても父母様の部屋では3時からの訓読会もあり、いつお母様は休まれることが出来たのか?(徳野会長講和から)そのように「絶対信仰、絶対愛、絶対服従」の生活、三男さんにはGPFを停止して「1年間」父母様と共にしなさい、と語られたのが束草事件だった。それの「1日もない」三男さんに「絶対服従」など分かろうはずもない。(そういうtomy4509もそうだが。)三男派の方々は、これをどう思われるか?一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓天一国経典『真の父母経』(P.1190~)からの抜粋
2018.01.21
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2018.01.20
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ブログ村への意見書として以下の文にて(ブロガーを特定しての情報提供ではなく)送信しました。On Fri, 19 Jan 2018 00:40:40 +0900 (JST) tomy4509 wrote: > > カテゴリー「家庭連合」における強制移動についてですが、> 概ねは私のブログ記事(以下)に書き記しましたので一読いただければ幸いです。> > https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201801170000/ > > コスモスさんの記事タイトル「どこの組織もトップ層で決まる」を挙げてのものですが、カテゴリーもまた、そのトップで決まるのではないかという話です。政界にも政党があるように、そのトップの考え一つが左右していくのと同じです。> > これまでのカテゴリー「家庭連合」(旧・統一教会)を見た時、文鮮明夫妻の七男さんが家庭連合と異なる団体名「サンクチュアリ教会」の旗揚げをしたことでブログ村はカテゴリー「サンクチュアリ教会」を新設され、関連ブロガーの強制移動をされました。> > 同様に今回、文総裁夫妻の三男さんが「家庭平和協会(FPA)」の団体名で昨年の12/02に大会をされるなどして三男さん支持層の拡大を試みたりしているなか、日本でも「FPA-Japan」が団体登録をして活動を開始しています。> これまでは「家庭連合」からは『郭グループ』『UCIグループ』などと呼称されていましたが、それらのブロガーの方々の入るカテゴリーがなく「家庭連合」に居候の形でした。いずれのグループ(団体)名にしてもトップが同じ方であれば「家庭平和協会」にまとめていくことも可能と思います。> この三男さんを支持するグループ(団体)であり、ブログ村でもカテゴリー「家庭平和協会」の新設に伴い、「家庭平和協会」への強制移動手続きをぜひともお願いしたいところです。> > 万が一、その方々がカテゴリー「家庭連合」に残ろうとするのであれば、その意図するところは家庭連合の悪宣伝をしては貶めようとするもの以外にないことはこれまでの彼らのブログ記事にても明らかであり、明確なボーダーラインで接してくださるお願いも付記しておきたいと思います。> > 以上、よろしくお願いいたします。ところで、前回記事で「情報提供=強制移動」ではない、ということを確認した。今回は(個別のブロガーの)「情報提供」のみの通報によってブログ村がそのブロガーのカテゴリーを判断(強制移動)しているのか、どうかについてだ。ブログ村の「「情報提供システム」とは?」の一部を以下に引用する。情報のご提供をいただきますと、私たち代理人はその情報に基づき、重要度の高いものを優先的に調査・対応させていただきます。言い方を換えると規約違反かどうかを判断する際に今までは私・村長と助役の二人で決めていたのですがにほんブログ村の参加メンバーさまにもその判断に間接的に加わっていただくようなイメージです。但し、あくまでも参考として情報提供をいただく形になりますので、最終判断はすべて私たち代理人が行います。(皆さんが直接判断を行うことはありませんし、その必要もございません。)冒頭に私からブログ村への意見書として書いたそれもまた、ブログ村がカテゴリーを良くしていく上での判断基準となる参加メンバーからの(間接的)参考意見ということになる。また、前回は教会本部の某氏(匿名)ということでの情報提供もありとしたが、堂々と「教会本部」を名乗っての情報提供もありではないか、ということも申し上げたい。なぜなら!!教会ホームページには「ソーシャルメディアの取り組みについて」を掲げており、その全般的部分では世界平和統一家庭連合(家庭連合)は、インターネット上でのコミュニケーションとして、ブログ、You Tube、twitterやfacebookなどのソーシャルメディアを活用しています。また、当法人の信徒に対してもソーシャルメディアへの参加・交流をもって信仰生活や伝道に活用されることを奨励しています。とある。ブログ村に対しては「宗教法人・世界平和統一家庭連合」とその法人格でもってこの「ソーシャルメディアの取り組み」を奨励しているとの意見書は可能である。あとはブログ村が個々のブロガーに対してどう判断するかだけのことだ。ところでまた、「ヘドロシリーズ」では強制移動があたかも「言論封殺」であるかのように書かれていた。http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-387.html一般社会の感覚からすれば、強制移動の本質は異質物の排除であり、具体的に言えば自分たちにとって都合の悪いブログは教会員読者の視界から消えてもらいたいのだなと受け止める。 このようなやり方を国家としてやっているのは中国であり、首謀者は中国共産党宣伝部である。彼らは自分たちにとって不都合なソーシャルメディア(ツィッター、ブログなど)があれば、即刻削除し、国民の目に触れさせないようにしている。 また、http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-422.html(FC2により削除済み。以下二つは画像で残したもの)「情報提供=強制移動=言論封殺」というのが火の粉の主張するところだったが、果たしてそうか?強制移動されたところで、その移動先でブログ記事が書けなくなるわけではない。むしろ、記事に見合ったカテゴリーで伸び伸びと書けるというものだ。一方、二番目の画像を見ていただきたい。ブログ村ランキングが全てとは言い難いが、火の粉の「ヘドロシリーズ」によって記事更新をストップしたメンバーも数ブログあった。これはデマねつ造による言論操作の一つと思うのだが、それによって傷つけられた結果ともいうべきものかもしれない。移動予備軍は「言論の自由」を主張するが、本家本元にも「言論の自由」はある。ブログ村への情報提供はそのささやかな「言論の自由」を行使したものだ。その最終判断は「ブログ村」によるものであることを再度確認しておきたい。すなわち、強制移動の本質はブログ村がそのブロガーに見合ったカテゴリーをマッチングすることであると。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.20
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2018.01.19
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2018アフリカアフリカサミット真の父母様の言葉天一国5年天暦12月2日(陽2018.1.18)、セネガルダカールCICAD神アフリカのように、世界の前に灯りになろうワールドサミットアフリカの2018の開会式言葉天一国5年天暦12月2日(陽2018.1.18)、セネガルダカールシカド国際会議センター201존경하는 마키 살 대통령, 국회의장, 전 아프리카 대륙에서 오신 정상급 귀빈 여러분, 각 종단장과 족장들, 세계평화의원연합의 회원 여러분! 오늘 우리는 새로운 역사의 장을 열기 위해서 이 자리에 모였습니다. 이 아프리카가 하나님을 중심에 모시는 신(神)아프리카로서 세계 앞에 뻗어갈 수 있는 역사적이요, 영원적인 자리에 여러분이 모였습니다.타락한 인류를 구원하기 위해 다시 온다고 약속하신 예수님아프리카는 고대문명의 발상지로서, 나일 강 주변의 사막에 우뚝 솟은 피라미드를 여러분은 알 것입니다. 지금으로부터 4천500년 전에 어떻게 사막에서 140미터 이상 되는 석조건물을 지었을까요? 어디서 그 거대한 돌을 가져와서 그러한 석조건물을 지었는지 오늘날의 과학기술로도 증명할 수 없습니다. 왜 그런 건물을 지었을까요? 인류는 한없이 본심의 작용에 의해서 하나님에게로 돌아가고 싶어합니다. 그들은 지상의 삶보다는 미래의 중생, 부활한 새로운 삶을 추구해 나왔습니다. 이것이 오늘날의 인류가 정상적인 길을 걷지 못하고 나왔다는 증거가 됩니다. 하나님께서는 천지만물을 창조하시고 인간조상 남자와 여자를 창조하셨습니다. 그리고 그들에게는 성장기간을 통해서 책임을 할 수 있게 하셨습니다. 한마디로 하나님을 바라보는 해바라기와 같은 정렬된 삶으로서 잘 성장하여 하나님의 축복을 받는 인간시조가 될 수 있는 그 자리까지 나아갔어야 했습니다. 그러나 도중에 그렇게 되지 못했습니다. 그것이 오늘날의 타락인간입니다. 하나님께서는 전지전능하십니다. 시작과 끝이 같으신 분입니다. 그렇기 때문에 하나님께서는 한스러운 탕감복귀섭리역사를 해 나오실 수밖에 없었습니다. 얼마나 그 길이 힘들고 험난했으면 이스라엘 민족을 택하시어 4천 년이라는 기나긴 세월이 걸렸습니다. 그래서 이스라엘이 나라 기준으로 세워질 때 독생자 예수 그리스도를 보내주셨습니다. 그런데 어떻게 됐습니까? 이스라엘 민족이 예수 그리스도의 환경권이 되어 드리지 못했습니다. 예수님은 십자가에 돌아갈 수밖에 없었습니다. 십자가상에는 오른편 강도와 왼편 강도가 있었습니다. 왼편 강도는 예수님을 비난했습니다. 그것을 본 오른편 강도는 “우리는 죄가 있어서 십자가에 달리지만 저분은 죄가 없다.”고 했습니다. 그때 예수님께서는 뭐라고 말씀하셨습니까? “오늘 네가 나와 함께 낙원에 있으리라.”고 하셨습니다. 낙원입니다. 그리고 말씀하시기를 “다시 오마!” 하셨습니다. 다시 와서는 어린양 잔치를 한다고 하셨습니다. 왜 예수님께서는 낙원에 가셨을까요? 낙원은 천국이 아닙니다. 천국으로 가는 대합실인 것입니다. 그렇기 때문에 예수는 다시 와야만 합니다. 다시 와서 독생녀를 만나서 참부모 자리에 나아가야만 합니다.참부모의 현현과 저녁과도 같은 기독교 기반타락한 인류는 하나님 앞으로 직접 나아갈 수가 없습니다. 참부모에 의해서 중생 부활, 다시금 태어나야 한다는 말입니다. 인류에게는 그러한 바람이 있습니다. 하나님의 꿈을 이루어드리지 못한 이스라엘 민족은 역사를 통해서 어떤 탕감을 치르게 됐는지 여러분은 알 것입니다. 하늘은 책임을 못 한 민족을 통해서는 독생녀를 보내주실 수 없습니다. 기독교 2천 년 역사는 성령의 역사로 부활로 사도들에 의해서 출발이 되었습니다. 그러나 초기에는 많은 핍박을 받았습니다. 313년에 로마에 공인되면서 기독교가 본격적으로 출발되었습니다. 이탈리아 반도를 거쳐 유럽 대륙을 지나 영국 섬나라까지 가게 됩니다. 그리하여 대서양문명권시대를 열어 영국의 주변 나라들이 세계로 향했습니다. 그리스도의 이름 아래 출발했습니다. 그러나 그들은 예수님의 본질을 몰랐습니다. 하나님을 바로 알지도 못했습니다. 그렇기 때문에 결국은 위하는 삶이 아닌 빼앗아오는 그러한 삶이 된 것입니다. 거기에 가장 어려움을 당한 대륙이 아프리카인 것으로 알고 있습니다. 기독교의 이름으로 출발한 그 나라들은 식민지화한 나라에 대해서 제대로 교육을 하지 않았습니다. 결국은 자국의 이익을 우선으로 챙김으로써 대서양문명권시대는 막을 내리게 됩니다. 하늘은 다시 온다고 한 재림메시아를 위한 준비를 새로운 민족을 통해서 해오셨습니다. 그것이 아시아의 대한반도, 한국입니다. 거기에 당신이 6천 년 만에 “내 딸이다.” 할 수 있는 독생녀를 탄생시켰습니다. 그러한 기반 아래 하늘의 가호하심 가운데 1960년 참부모 자리에 나아가게 됩니다. 그러나 기독교 기반은 우호적 환경이 되어 주지 못했습니다. 과거 2천 년 전 예수님 때와 마찬가지로 그렇게 2천 년간 기다려온 기독교인은 끝날에 무엇을 원하고, 누구를 만나야 하는지 몰랐습니다. 성경 창세기에 “저녁이 되며 아침이 되니 이는 첫째 날이니라.” 하는 말씀이 있습니다. 아직도 기독교인들은 저녁과 같습니다. 아침을 맞지 못했습니다. 어떻게 2천 년간 한 때를 위해서 준비한 그들이 아직도 잠에서 깨지 못하는 것일까요? 문제는 하나님, 메시아, 그리스도의 본질을 모른다는 것입니다. 2천 년 동안 기독교는 많은 실수를 했습니다. 기독교권에서 공산주의도 나왔습니다. 많은 종파가 생겨났습니다. 그것은 중심을 몰랐기 때문입니다.지상천국을 이루는 데 아프리카가 동참하고 앞장서야이제는 하늘섭리로 본 역사의 진실을 내가 밝힘으로써 오늘 아프리카 대륙이 하나님을 모시는 신아프리카 대륙으로서 세계 앞에 등불이며 자랑이 될 수 있습니다. 나는 참부모요 참어머니의 마음으로 아프리카의 아픈 과거를 청산하고 새롭게 하늘섭리의 중심에 서서 새 역사를 출발하는 아프리카 대륙이 되기를 바라서 이 자리에 참석했습니다. 특히 내가 세네갈을 택한 이유가 있습니다. 나는 보았습니다. 하늘이 이 한 때를 위해서 당신이 길러 나온 준비된 의인을 보았습니다. 하늘이 함께하심을 여러분도 절감하시기를 바랍니다. 그래서 나는 아프리카를 중심으로 새 시대, 태평양문명권시대를 열어 효정의 심정문화혁명으로서 전 세계 인류가 하늘부모님을 중심에 모시는 자유, 평화, 평등, 통일의 행복한 지상천국을 만들 것입니다. 아프리카 대륙이 나와 함께 나아가주기를 축원합니다. 나는 아프리카 최남단에 있는 희망봉에서부터 아프리카 대륙과 유럽 대륙, 아시아 대륙을 거쳐 한국으로 통하는 세계평화고속도로 건설을 제창합니다. 그래서 인류가 서로 소통하고 전쟁이 필요 없고 높고 낮음이 없는 자유, 평등, 평화, 통일의 행복한 지상천국을 이루는 데 있어서 아프리카가 할 일이 많다고 보아 나는 아프리카를 우선으로 택했습니다. 나는 아프리카 대륙에서부터 본래 하나님께서 창조하셨던 아름다운 지구를 만들 것입니다. 오늘날 인간의 무지로 황폐해진 지구는 미래 인류의 희망이 될 수 없습니다. 나는 아프리카를 본연의 하나님께서 창조하셨던 건강한 아프리카로 만들어가고 싶습니다. 각 나라에서 오신 의원님들 동의하십니까? 우리 다함께 나와 함께 손에 손을 잡고 모든 나라들이 하나님 앞에 한 형제자매로서 인류 한 가족의 꿈을 실현하는 그날을 향해 총진군하기를 부탁하며 축원합니다. 감사합니다. *一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.19
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2018「アフリカサミット」セネガルのダカールで開催 http://m.kns.tv/news/articleView.html?idxno=393685&daum_check=
2018.01.19
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2018アフリカサミット開会式天一国5年天暦12月2日(陽2018.01.18)、セネガルダカールCICAD天一国5年天暦12月2日(量2018.01.18)現地時間の午前10時」2018アフリカのソミト(Africa Summit 2018)開会式」が真の父母様を迎えてドアヨナヒョジョン、世界平和財団理事長、ムンフンスクユニバーサルバレエ団長、マキ購入(Macky Sall)セネガル大統領、フォール・ニャシンベ(FaureGnassingbé)トーゴ大統領と西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)会長、シェイク・マンスールディウフ(Cheikh Mansour Diouf)、セネガル無理ド(mouride)波カリフ、ヨハネスは当たり(Johannes Ndanga)ジンバブエの使徒教会大司教、シェイク・アフメドティーディーシセ(Cheikh Ahmed TidianeCissé)セネガルメディナヴァッレ(MédinaBaye)社員のイマーム、トーマス・ウォルシュ(Thomas Walsh)天宙平和連合会長のほか、アフリカ大陸10カ国の国の指導者と終端の指導者、族長は、女性リーダー、ビジネスリーダー、メディア関係者、青年リーダー、市民団体の指導者1200人余りが参加した中で、セネガルのダカールに位置圧 ディウフ国際センター(CICAD)で行われた。今回のアフリカソミト開会式は、アダマドゥンビア(Adama Doumbia)天宙平和連合、アフリカ事務総長の社会でシェイク・アフメドティーディーシセイマームとヨハネスは当たり大司教の超宗教祈り、シェイク・マンスールディウフカリフの歓迎の言葉に、トーマス・ウォルシュ会長の主催挨拶、フォール・ニャシンベトーゴ大統領の特別講演、リトルエンジェルスの文化公演、ディオンくんだトラオレ(DioncoundaTraoré)乾燥前大統領の基調講演紹介、真の父母様の基調講演、グッドガバナンス賞(Good Governance Award)授賞、マキ歳セネガル大統領の基調講演、特別昼食会の順で行われた。真の父母様ディオンくんだトラオレ乾燥前大統領の基調講演紹介に続いて、参加者の拍手喝采と一緒に演説台に登るれた。真の父母様、まず「ナイル川周辺そびえ立つピラミッド」に言及おら4500年前の砂漠た中、巨大な石造りの建物を建てた人間の本音は「神に戻るための本能」だったと人間の本質について悟らせてくれた。以後、人間の始祖がなければならないしていたアダムとエバの堕落と、それによって空の両親と人類がギョクオヤマンたハンスロウン復帰摂理歴史を説明してくださって '再オマ」という言葉と一緒に亡くなったイエス様の十字架の苦難の真実を明らかにました。続いて「戻ってきて独生女に会って、真の父母の位置に進まなければします。堕落した人類は、神の前に直接進むことができません。真の父母によって再び再生復活、耐えられなければならないという言葉です。」と、人類の風、空の両親の夢を叶えるためには、真の父母が絶対的に必要であることを明らかにされた。「夕があり、朝があった最初の日である。」という創世記の一節を引用しておら神とキリストは、真の父母様の本質を理解していないクリスチャンの無知を指摘した後、「アフリカ大陸は今、天の摂理から見た歴史の真実を聞いて目を覚ます空の両親を祀る新アフリカのように、世界の前に灯りで自慢になれ」と祈りました。最後に、アフリカの実質的な繁栄のために「アフリカ最南端の喜望峰から開始して、アフリカ大陸、欧州大陸、ユーラシア、アジアを経て韓国につながる国際平和高速道路の建設」を提唱された。マキ歳セネガル大統領は真の父母様に続き、基調講演で「多くの時間の間痛みを経験したアフリカ大陸で見つけいら希望の言葉をいただきありがとうございある」と「今、アフリカ大陸は、将来の大陸であり、その始まりは今日」と強調した。続いて歴史の中の思想家、宗教家たちを引用して抑圧について何の行動も取らずあるのではなく発言権を行使してどのような文化と、宗教、思想を持っても団結して一つれるようにする必要がありと力説した。またタルムード、聖書、コーランの一節を提示し、世界の多くの宗教の教えには、違いよりも共通点が多くなりにもかかわらず、お互いに反目することは教義を誤って解釈して、相手を無視する宗教人たちの高慢だと指摘した。アフリカは特に数百年間隷属植民地争奪戦という痛みを経験したので「共生・共栄・ボールのを通じた新アフリカ繁栄、ヒョジョンの光となる新アフリカの」という2018アフリカのソミトのテーマに感動を受けたと伝えた。最後に、「将来の世代の教育、資源開発、公正取引」など、持続可能な発展のための努力を通じて「未来の大陸」というスローガンにとどまるのではなく、実際に懸命に働いて発展して「現在の歴史と未来の歴史を決定する新アフリカがなる」という抱負を明らかにし基調講演を終えた。超宗教祈りのキリスト教の代表として出てきたが当たり大司教は空両親に飢餓や病気や戦争に苦しむアフリカの愛、永遠の平和をいただき願いし感謝の意を上げた。続いてイスラム代表的なシェイク・アフメドティーディーシセイマームまた、神が全人類に愛、知恵と平和を許可されることを念願した。歓迎の言葉を引き受けたマンスール・ディウフカリフは、まず人類の平和のために一生を捧げ真の父母様の業績を簡単に紹介して感謝を伝えた。続いて、セネガル、アフリカの平和のために財政的、技術的、政治的支援を与えたマッキー・サルセネガル大統領とセネガルの政府の指導者たちにも感謝の意を表しており、最終的に共生、共栄、ボールの注意に平和の世界を立てていこう提案した。主催者あいさつで、トーマス・ウォルシュ氏は、アフリカワールドソミトの根本原理は、真の父母様から出てきたと真のお父様泉州化後には真のお母様が天宙平和連合を指導して来たら立って明確な洞察力と知恵、リーダーシップを持って平和のために生涯を生きて来られたと紹介した。また、「世界の諸問題を解決するために飢餓、環境問題、健康、青少年教育など様々な分野で道徳的、精神的なビジョンを提示してこられた」と「真の父母様は、私たちはまた、世界の真の親になって、神様の下の人類一家族の以上を達成を望んでおら」と伝えた。最後に、天宙平和連合は、国連経済理事会の特別諮問機関として、持続可能な目標を達成するためのいくつかの活動をしてきたとし、アフリカの各分野の指導者と緊密に協力して平和世界を建設するという意志を明らかにし、主回路の挨拶を終えた。2018アフリカのソミトは、セネガル政府の協力を得て天宙平和連合の主催で「新アフリカ:共生、共栄、正義と普遍的価値」というデジュジェ下、セネガルのダカールで現地時間2018年1月17日から20日まで開催される。開会式の後、閉会式まで続くセッションにおいて、アフリカ大陸各国の政治、宗教指導者たちの方で「共生・共栄・ボールの注意を通じた新たなアフリカの建設」、「天宙平和連合活動紹介」、「平和の建設のための国会議員の役割」、「平和と発展のための宗教指導者の役割」、「セマウル運動と持続可能な経済発展」、「青少年教育と国家発展」、「平和、安定、持続可能な発展のための女性の役割」、「靭性教育、結婚、家庭の強化」などのテーマで発表と討議を行い、経済発展と宗教を通した内的成熟アフリカが一段階跳躍することができる方法を模索する時間を持つ予定だ。また、この期間中に、アフリカ大陸の「世界平和議員連合(International Association of Parliamentarians for Peace)」、「世界の平和の宗教連合(Interreligious Association for Peace and Development)」、「世界の平和首長連合(International Association of Chiefs for Peace and Prosperity)」創立大会も一緒に進行される。最後に、参加者は平和への決意を込めて「ダカール宣言」を発表する予定である。特に宗教指導者および終端代表は、セネガルの首都ダカール東3km沖合に位置しており、以前は奴隷貿易の中継地悪名が高かったゴレ島を訪ねて解放起源式を挙行する。一方、真の父母様1月17日無事にセネガルのダカールに到着された。国賓の資格でセネガル訪問した真の父母様を内務省長官が空港から直接出迎えし、セネガルの家族も歓声と一緒に真のお母様のアフリカの訪問を歓迎した。真のお父様が、第1次世界巡回中の聖地選び分けのために1965年8月25日、エジプトのカイロを訪れたのが最初の真の父母、アフリカ大陸訪問であり、真のお母様は、1993年に40カ国の世界巡回中、12月1日、エジプトのカイロ、12月3日、ケニアのナイロビ、5日、ナイジェリアのアブジャで申し上げておら初めてアフリカ大陸の土地をバルウショトます。(google翻訳。原文は韓国語)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.19
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コスモスさんのブログ記事タイトルから。どこの組織もトップ層で決まるhttps://ameblo.jp/cosmosnokokoro/entry-12344576916.html約5年ぶりにブログ村の「強制移動」の話題がぶり返している。自称ルポライター米本氏のデマ記事「ヘドロシリーズ」が発端となってのものだったが。今回は以下のブログが先導しているようだ。「カテゴリー移動」推進友の会https://2020kyoseiidou.muragon.com/「カテゴリー」移動の推進方法は次のようになります。①にほんブログ村 > お問い合わせフォーム での申請1)名前(ハンドルネーム、匿名仮名OK) 2)メールアドレス(無記入OK)3)お問い合わせ内容(カテゴリー違いにチェック)4)問題の発生した URL(問題記事のURLコピペ)5)具体的な内容(コメント、短くてもわかりやすく)②これだけでは「カテゴリー移動」とはなりません。最終的には「にほんブログ村」が判断されての移動となります。よって、「カテゴリー移動」は「にほんブログ村」が直接されます。私達は、ブログ村に「カテゴリー移動」の申請をするのみです。また、「カテゴリー」移動を申請しても、申請者の個人情報が第三者に知られることは一切ありません。ご心配なく。よって、今後、私はブログ村のカテゴリー「家庭連合」の浄化祭を行っていきます。(ブログ『「カテゴリー移動」推進友の会』は、2018/01/16に消失したようだ→関連記事はこちら)ここで私tomy4509が黄マーカーした部分だが、5年前も今も変わりはない。2013年1月記事「【奇知外記】 拉致事件発生!! 米本氏は何処へ? 」、火の粉「ヘドロ」記事直後に私が書いていたものも確認しておく(以下)。また、ひとつ、凡人の疑問がある。自称ルポライターの『駄文』に群がる方々の真理である。ハッキリいって、行き着くところの結論が見えてこないのである。概ね、グルっぽが組織的に統一教会村の強制移動を行っており「悪」である、と言いたいのだろうが?そもそも、カテゴリー違い等の通報(情報提供)はブログ村が決めたルールであり、仮にグルっぽが組織的にその通報を行ったとしても(実際にはないのだが)、それを判断するのはあくまでもブログ村である。実際、グルっぽではその通報に関しては一つの結論を得ている。以下は、ブログ村メール(2012/12/25 )からの抜粋だ。・なお、個人間や団体間のトラブルにはにほんブログ村は介入いたしません。通報されても対応いたしかねますので予めご了承くださいませ。個人間や団体間のトラブルにはブログ村は一切介入しないということだ。よって、Y氏の主張は、たぶん(駄文)、空を切っているものと思われる。むしろ、ルポライターを自称するからには、人権やプライバシーにも人並み以上に配慮していくべきであるはずだこれまでの書き込みの中は、不法に入手した個人情報を公開したばかりでなく、人権的抑圧まで行っている。人権活動家が聞いてあきれる行為でもある。端的に言えば、カテゴリー違いの通報(情報提供)は匿名も可であり、誰もができるという話だ。但し、その最終判断はあくまでも「ブログ村」ということになる。ところが火の粉ブログ記事は、そういったブログ村のルールを無視してあたかも「グルッぽ」が強制移動をしている「犯罪者」として扱ったばかりか、プロのルポライター名でその数名の教会員の氏名を公表しては人権的抑圧まで行なっっている(水色マーカー)と指摘していたものだ。そして、その後もtomy4509ほかの「中世の魔女狩り」的行為も続いた。火の粉ブログもまた、2012年9月と2013年7月にブログ村から「強制移動」を受けていた。統一教会員の拉致監禁問題を除けば、本来の反カルト主義者として記事はカテゴリー「家庭連合 批判告発」に属する。また、ヘドロ記事で取り上げた不正アクセス者からの画像では、私の火の粉に対しての「情報提供」はカテゴリー「批判告発」ではなく「人権」への移動をお願いしていたのだが。火の粉「ヘドロシリーズ」で以下に情報提供を転載したものの画像をUPしたところで、この時は火の粉が「強制移動」とはならなかった。この一つを見ても、「情報提供=強制移動」ではなく最終判断はブログ村にあることが、火の粉シリーズでも確認されている。http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-388.htmlしたがって極端な話、情報提供は「匿名OK」であるから教会本部の某氏がしたとしても最終判断は、やはり、「ブログ村」にあるということだ。火の粉が「徳野会長はバ○」と書いているから「批判告発」へも当然ありだ。(今日にでも早速?)「ヘドロシリーズ」に話を戻そう。当時の「火の粉」ブログは比率的に見て「統一教会員の拉致監禁問題」記事を多く扱っている、といっては「ブログ村」へ直訴したようである。ところが、5年という歳月が経った。教会員の拉致事件が「ゼロ更新」を続ける中、「火の粉」が書く記事は「家庭連合 批判告発」が主流となりその比率を大きく逆転しているのは明々白々である。それにもかかわらず、火の粉がカテ「家庭連合」に居座り続けること自体が、ブログ村の七大不思議の一つに数えられるのではないだろうか?プロのルポライターとして、介護の傍らブログを書きながら「カンパのお願い」とかで生活費の一部を稼いでいるようだが、カテ「家庭連合」においてそれの批判告発記事は家庭連合教会員にあっては心苦しいばかりである。ブログ村の建国宣言をみれば「ブロガー主権」、ところが、そのブロガーを冠したカテゴリーで組織に対して泥で汚すようなブロガーが横行していれば、果たして「ブロガー主権」と言えるのかの疑問がわいてくる。私tomy4509は、それをブログ村へ8年間も投げかけてきた。今回は「ヘドロシリーズ」5周年と相まって(私の記事掲載以前に)ヨンギ氏の強制移動があり、それの話題が再度頭をもたげてきた。そもそも、カテゴリーとは似た者同士を集めて分類・整理していくためのものではなかろうか。男性風呂に女性が、あるいは、女性風呂に男性では異様に感じるように分類・整理するとはそのようなものである。話は長くなったが、冒頭に挙げたコスモスさんの記事「どこの組織もトップ層で決まる」へ戻ろう。コスモスさんも女性、時として「母子協助」してくださる。今回の記事もまた然り。記事内容そのものではなく、それはタイトルにあった。「どこの組織もトップ層で決まる」は、家庭連合と三男派(郭グループ、UCIグループ、家庭平和協会)のトップが異なることを考えれば、そのカテゴリーも当然違って当たり前の話。これを踏まえて、ブログ村への意見書としていきたい。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.17
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昨年の日本における大阪1万名大会の証しを中心に、当時日本で地区長をしておられた神韓国家庭連合ジュジンテ第1地区長の就任演説です。神韓国家庭連合ジュジンテ第1地区長の就任演説天一国5年天暦11月14日(陽2017.12.31)、天福宮教会오사카 대회를 되돌아보며식구 여러분, 안녕하십니까! 저는 2017년 12월 15일 천명을 받고 20년 일본 선교를 마감하고, 신한국가정연합 부회장 겸 제1지구장으로 명을 받은 주진태입니다. 원로 목사님들과 원로 선배님들, 진심으로 감사합니다. 그리고 사랑하는 천복궁교회 형제자매 식구 여러분, 정말 반갑습니다. 사랑합니다. 잘 부탁드립니다. 이번에 어머님께서 신한국을 새로운 체제로 개편해 주시고 5지구를 한 국가의 형태로 만들어서 국가복귀의 뜻을 이뤄야 된다고 말씀해 주셨습니다. 얼마나 안타까우시겠습니까! 비전 2020을 선포하시고 선두에 계시는 아버님께 “아버님, 이 지상의 모든 일은 저희들이 하겠습니다.”라고 말씀하시고 매순간 하늘부모님께, 또 천상에 계시는 아버님께 어머님께서는 국가복귀를 이뤄드리겠다고 기도하시고 정성을 들이십니다. 부족한 저희들이지만 언제나 국가복귀의 꿈을 심어 주시고 어떻게 하면 비전 2020의 꿈을 이뤄드릴까 노심초사하시는 어머님께서 이번에 제1지구에 저와 함께 모든 행정권을 주관하고 지도할 수 있는 총괄국장을 선임해 주셨습니다. 어머니께서 직접 총괄국장까지 임명해 주시면서 “지구장과 총괄국장 밑에 하나의 협회본부와 같은 체제를 갖추어서 그 지역을 복귀해서 꿈을 이뤄드려야 된다.”고 말씀하셨습니다. 제1지구에 지금까지 전도국장으로 수고했던 신인선 총괄국장을 함께 임명해 주셨습니다. 여러분 격려의 박수를 부탁드리겠습니다. 원로 식구들에게 베푸신 사랑2017년 새해를 여시면서 어머님께서는 “올해는 ‘붉은 닭’의 해로 닭은 때를 알리는 길조다. 그렇다면 우리 가정연합이 하늘부모님의 꿈, 참부모님의 꿈, 인류의 소원을 이루기 위해 가장 먼저 찾아야 할 것이 무엇인가? 타락한 인류를 찾아오시는 하늘의 수고는 이루 말할 수 없다.”고 말씀하시면서 붉은 닭의 해를 신시(神時), 하늘의 때를 알리는 해라고 정해 주셨습니다. 어머니께서 세계를 순회하시면서 12고개를 넘으시기 위한 정성을 쌓아 오셨습니다. 한국에서 6곳, 일본에서 4곳, 태국, 미국을 순회하시면서 국가복귀를 위하고 새로운 때를 알리기 위한 정성에 선두에 서셔서 들이시고 저희들을 이끌어 주셨습니다. 그 과정에서 마지막 12고개를 넘으셨던 곳이 11월 21일 오사카 1만 명 대회였습니다. 그래서 그 현장에 책임을 맡고 있었던 저로서는 오늘 송년의 예배, 양력으로 12월 31일 금년을 보내면서 새로운 때를 알리셨던 오사카 대회의 내용들을 여러분과 함께 공유하면서 새로운 때를 여시는 그런 과정에 있어서 어머님의 심정의 세계를 살펴보고자 합니다.11월 19일 어머니께서 오사카에 첫 발을 내딛어 주셨습니다. 오시자마자 어머니께서는 저희들에게 “이제는 대회에 참가하고 말씀을 들은 사람만이 VIP로 와서 인사를 해야 한다. 말씀도 듣지 않고 대회에 참석도 하지 않고 왔다가 인사만 하는 그런 VIP는 나는 만나주지 않겠다.”고 천명하셨습니다. 오시자마자 호텔에서 “이제는 새로운 시대다. 과거처럼 VIP들이 와서 그냥 인사만 하고 가는 그런 식의 시대는 지났다.”고 강력하게 말씀해 주셨습니다. 그리고 다음날인 11월 20일에는 제8지구에 있었던 원로 식구들을 부르셨습니다. 37가정 두 분, 18가정 일곱 분 등 아홉 가정과 각 교구의 대표를 불러 주셔서 조찬을 해주셨습니다. 그 자리에서 어머니께서는 지금까지 없었던 계획을 세우셨습니다. 원로들과 함께 산책을 하면서 부모와 자식 간의 만남의 순간, 그 순간을 추억을 남겨 주시기 위해서 그 자리에서 기획을 하셔서 아라시야마라고 하는 교토의 관광지를 선택하시고 이 아홉 분의 원로 식구들을 데리고 가셨습니다. 거기서 마음껏 어머니의 사랑을 주셨습니다. 언제 다시 참부모와 원로 식구들이 만날 수 있을까를 생각하실 때에 이것이 마지막 순간이라고 한다면 부모님으로서는 마음껏 그들을 사랑하고 싶었던 그 모든 내용들을 베풀어 주셨습니다. 산책을 하시면서, 사진을 찍으시면서, 중식을 하시면서 그 추억을 많이 만들어 주셨습니다. 역사적인 11월 21일 오사카부립 가도마스포츠센터에서 어머님 대회가 있었습니다. 도쿠노 회장께서 전체적인 말씀을 하면서 특별히 책을 한 권 소개했습니다. 그 자리에는 1만 명 가운데서 약 3천800명의 신규 식구들이 찾아왔습니다. 그 신규 식구들에게 어머님의 책을 소개했습니다. 이 책은 여러분도 잘 알다시피 아버님께서 그동안 어머님을 간증하셨던 내용 등을 묶은 책이었습니다. 이것을 일본말로 번역해서 신규 식구들에게도 바로 소개를 했습니다. 열정의 찬양 역사오사카 대회만의 특성이 있다고 한다면 찬양 역사를 도입한 것입니다. 말씀을 하시기 전에 30분 동안 하프 찬양 역사를 하게 되었습니다. 그래서 청평팀을 모시고 찬양 역사를 진행했는데, 3천800명 신규 식구들은 찬양이 뭔지도 모르는 상태에서 가정연합의 문화를 처음 접하기 때문에 생소해서 처음에는 당황하는 것 같았습니다. 그렇지만 찬양 문화의 힘이 얼마나 세고 위대한지, 마지막 30분 동안에는 누가 신규 식구이고 누가 오래된 식구인지 구분을 할 수 없을 정도로 열렬히 힘차게 박수를 하면서 역사에 참가하게 되었습니다. 그리고 거기에 스님들도 몇 분 오셨는데 처음에는 문화가 다르니까 이해를 못 하고 박수를 치게 되는데 어떻게 해야 될지를 몰라서 당황을 했지만, 점점점 주위 사람들한테 동화되어 함께 찬양을 하는데 마지막에는 그분들이 아주 열심히 찬양을 하였습니다. 그 모습을 어머님께서 모니터실에서 보시면서 서셔 가지고 “아니, 이 사람들은 스님이 아니냐? 스님들도 찬양을 하는구나!” 하셨습니다. 얼마나 감동을 많이 받으셨는지 모릅니다. 여러분, 사실 이 찬양 역사는 아버님께서 직접 주관을 하십니다. 그래서 이번에 영안이 열린 식구를 배치를 해서 “아버님의 동향을 영안을 열고 한번 보았으면 좋겠다. 기록을 했으면 좋겠다.”고 해서 그 기록을 어머니께 직접 보고를 드렸습니다. 아버님께서 찬양을 하시는 순간 단하에 내려가셔서 요꼬이 부장한테 아버님께서 말씀을 하십니다. “요꼬이! 오늘 1만 명 앞에서 콘서트처럼 해라. 너는 1만 명을 주관하는 힘을 가지고 찬양을 인도해라.” 그러시면서 아버님께서 요꼬이 부장한테 계속 힘을 주시더랍니다. 그리고 요꼬이 부장은 신규 식구들이 많은 곳에서 열렬히 찬양을 하고 인도를 해서 결국 마지막 30분은 가도마 돔의 뚜껑이 열릴 정도로 찬양을 하게 되었습니다. 참아버님께서 찬양을 직접 주관하시고 그리고 절대 선한 영계의 천사들을 다 동원하셔 가지고 기원서를 썼던 사람들의 내용을 일일이 읽어 주시고 거기에 합당한 절대 선령들을 배치해 주어서 소원이 이뤄질 수 있도록 인도해 주셨습니다. 이번에 저희들은 1만 명 대회를 하면서 ‘신규 식구들도 최소한 기원서를 써서 참석해야 된다.’는 원칙을 세웠습니다. 또 한 가지 원칙은 모든 사람들은 성주를 마시고 참석을 해야 된다는 것입니다. 왜 그러냐 하면, 이 찬양 역사는 그야말로 참부모님이 직접 주관하시고 아버님께서 주관을 하신다고 한다면 최소한 참부모님은 혈통이 같아야만 주관이 됩니다. 혈통이 다르면 직접 주관이 안 됩니다. 그렇기 때문에 대회에 참석하기 전에 먼저 사탄혈통 근절의 과정을 거치고 기원서를 일일이 다 쓰게 했습니다. 이번에 1만781장에 기원서가 나왔습니다. 그러니까 신규 식구들도 이 대회에 참석하면서 ‘내 소원이 이뤄졌으면 좋겠다.’ ‘이 문제가 해결되었으면 좋겠다.’ 해서 자기 고민을 중심으로 전부 기원서를 썼던 것입니다. 1만781장의 기원서를 봉헌하고 성주를 마시고 참석을 했던 것이 저희들에게 참부모님을 오사카 땅에 모시기 위한 하나의 신앙 기대였습니다. 그리고 실체 기대가 된 것이 무엇이냐? “모든 식구들은 혼자 참석해서는 안 된다. 반드시 가인권의 손을 잡고 함께 부모님 앞에 가야만 부모님께서 마음껏 역사를 해주신다.” 이렇게 계몽을 해서 신규 식구 약 3천800여명, 쉬고 있는 식구들, 또 쉬고 있는 2세들도 다 동원해서 기원서를 쓰고 성주를 마시고 이 대회를 참석하게 했습니다. 그 결과로 아버님께서 마음껏 주시고 싶은 그 사랑을 듬뿍 주시고 그 토대 위에서 어머니께서도 말씀을 통해서 실체 성령의 역사를 일으켜 주셨습니다. 역사를 일으킨 패밀리콰이어오사카 대회를 위해서 400명으로 구성된 패밀리콰이어를 저희들이 만들었습니다. 저는 대회를 준비하는 과정에서 전날 리허설을 하는데 ‘이야, 이대로 되겠느냐? 이대로 어떻게 어머님을 모실 수가 있겠느냐?’ 하며 걱정을 많이 했습니다. 왜냐하면 제 수준에서 보더라도 부모님을 모시기에는 정성이 부족하고 참 안타까운 그런 입장이었습니다. 이 자리에서 처음 공개를 합니다만, 사실은 400명이 함께 모여서 입을 맞출 수 있는 공간이 없었습니다. 그래서 각 교회마다 저희들이 준비한 노래 테이프를 만들어서 테이프를 보면서 각 교회에서 연습을 한 것입니다. 대회 하는 전날 그 자리에서 400명이 모여 처음으로 입을 맞추는 리허설을 했던 것입니다. 그러니까 얼마나 속이 답답하고 안타깝고 그러겠습니까? 부모님을 최고 기준에서 모셔야 하는데 말입니다. 그래서 저는 400명 이분들을 놓고 기도를 했습니다. “부모님, 제 한계는 여기까지입니다. 이분들을 교육시키고 노래를 부르게 하는 지휘자의 지휘봉에 800개의 눈동자가 집중되어 완전 일체를 이뤄서 천상의 목소리로 아버님과 어머님을 위로해 드리고 모인 많은 신도들에게 감동을 줘야 하는데, 아버님, 저의 한계는 여기까지입니다. 나머지는 아버님께서 메꿔 주십시오! 어머님을 단상에 모실 때 최고 수준에서 모실 수 있도록 아버님, 부족한 부분을 메꿔 주십시오!” 대회 전날 저는 한없이 기도를 드렸습니다. 왜냐하면 제 부족함을 제가 너무나 잘 알고 저희들이 준비했던 내용들이 너무나 부족함을 잘 알기 때문에 오직 하늘부모님과 천상에 계시는 아버님께 기도할 수밖에 없었습니다. 간절히 기도를 드렸습니다. “최고의 정성으로써 부모님을 모시게 해주시옵소서.” 그날 이제 역사가 일어났습니다. 지휘하는 사람이 제일동포 3세로 문씨 성을 가진 사람입니다. 이분이 지휘를 하는데 800개 눈동자가 다 집중됐습니다. 한 분도 리허설과 같이 하지를 않고 다 집중되어서 역사가 일어난 것입니다. 그리고 목소리가 같이 연습을 안 했는데 얼마나 화합이 잘 맞는지 아주 그냥 모든 사람이 감동을 받을 정도였습니다. 그래서 이 순간에 제가 가만히 생각을 해보니까 사람의 힘으로 된 것이 아니고 아버님께서 역사하셨다고 느꼈습니다. 천상세계에 음악가 출신들이 얼마나 많겠습니까? 노래 잘 부르는 사람, 성악과 출신, 성가대 출신 중에서 영계에 가서 절대 선영이 됐던 사람들 중에서 “성가 잘하는 사람, 손 들어 봐!” 해서 400명을 뽑아 각 사람에게 붙여주셔 가지고 지휘자의 손끝을 아버님께서 직접 지휘하시면서 여기에 맞춰 절대 선영들이 “입 벌려!” 하면 입을 벌리고 이렇게 해서 입을 다 맞춘 것 같습니다. 그렇지 않으면 설명이 안 될 정도로 그 전날 정말 부족함을 많이 느꼈던 내용이었습니다. 감동의 축복 2세 스피치그다음에는 감동의 스피치입니다. 우리 축복 2세들이 나와서 스피치를 합니다. 특히 무대 오른쪽에 있는 남자는 한·일 가정 목회자의 아들입니다. 부모를 이해하지 못했던 나날들이 많았습니다. 지금은 명문대에서 공부를 하고 있습니다. 청년선교사로서 선교활동을 마치고 돌아왔습니다. “나는 아버지 어머니를 이해하지 못했다. 그렇지만 선교활동을 하고 나서는 우리 아버지가 얼마나 위대한지, 얼마나 자랑스러운지 모르겠다. 아버지가 목회 일선에서 일본 선교활동을 하면서 지금까지 살아나왔던 모든 내용들을 내가 선교사로서 1년 동안의 과정을 통해서 알고 이해하게 되었다.” 이런 스피치를 해습니다. 여자 스피치도 자기 부모를 간증하는 스피치를 듣고 참가했던 모든 신도들이 감동을 받습니다. 요즘 세상에 부모를 그렇게 간증하고 감사하는 마음을 갖는 그런 효정의 마음을 가진 자녀들이 얼마나 되겠습니까? 가정연합의 2세들에게서 희망을 보는 것입니다. “부모들을 저렇게 공경하고 부모들을 자랑하는 2세들을 볼 때, 가정연합은 정말 위대하다. 가정연합의 교육이 정말 위대하다. 가르침이 위대하다.” 이런 간증들이 많이 나왔습니다. 눈물의 스피치였습니다. 그리고 우리 2세들로 셔플댄스팀을 구성해서 ‘아리랑’을 했습니다. 그것은 제가 선정했습니다. 왜냐하면 일본이다 보니까 일본곡만 나오면 어머님의 귀에 잘 맞지를 않습니다. 그래서 ‘아리랑’을 가지고 플래시몹을 했는데 어머님께서도 아주 기뻐하시고, 우리 2세들이 이 곡을 통해서 하나가 되었습니다. 또 오사카 버전으로 ‘무조건’ 노래를 했습니다.오사카의 고개를 넘어야 세계의 문이 열린다여러분, 이번 오사카 대회에는 스토리텔링이 있습니다. 오사카는 역사적으로 볼 때 약 1천600년 전, 그러니까 4세기경부터 한반도와 밀접한 관계를 가진 도시였습니다. 세계에서 고분이 제일 많은 도시가 오사카입니다. 닌토쿠 덴노의 큰 무덤이 있습니다. 그 주위에 고분군을 이루고 있습니다. 그것이 3세기 4세기경에 백제와 밀접한 관계를 가지고 있는 것입니다. 그리고 6세기경 일본의 성덕태자가 처음으로 불교를 열면서 국가 불교의 기틀을 잡기 위해서 사천왕사라고 하는 절을 오사카에 만듭니다. 이 시텐노지(四天王寺)를 만드는 과정에서 당시에 일본에서는 그런 큰 가람을 지을 수 있는 기술자가 없었기 때문에 백제에서 대목 세 사람을 초빙합니다. 그래서 왔던 분이 유중광이라고 하는 분인데, 이분이 사천왕사 절을 짓기 위해서 회사를 만듭니다. 지금으로부터 1천400년 전의 이야기입니다.1천400년 전에 공고구미(金剛組)라고 하는 회사를 만들었는데 1천400년 동안 같은 이름으로 지금까지 이 회사가 유지되어 나오고 있습니다. 그러니까 대륙과 한반도에서 건너오는 모든 문물의 현관으로써 만든 것이 사천왕사입니다. 일본에 들어오는 모든 문화의 현관이 바로 사천왕사입니다. 그런 의미를 가지고 유중광이 공고구미를 만들었는데, 백제인이 그것을 만들었습니다. 1천400년 동안 이어오는 회사로써 아마 가장 긴 시간 같은 이름으로 회사를 경영하는 것으로 세계에서 넘버원으로 기록되어 있을 것입니다. 이런 역사적인 내용이 있습니다. 또 지금부터 400년 전에는 오사카를 중심삼고 일본의 전국시대 100년이 끝나면서 평화시대로 전환되는 때였습니다. 도요토미 히데요시와 도쿠가와 이에야스를 중심으로 전환되는 때인 400년 전에 많은 피를 흘렸던 곳입니다. 특히 가도마스포츠센터 지역은 그 당시 기독교가 번창한 곳입니다. 당시 기독교가 얼마나 일본에서 번창했느냐 하면, 오사카만 하더라도 전 인구의 10퍼센트가 크리스천이 되었습니다. 이 사람들이 희생을 당합니다. 그 터 위에 가도마스포츠센터를 만들었기 때문에 이번에 참부모님께서 오셔 가지고 과거의 역사를 청산하지 않으면 안 될 그런 순간이 되었습니다. 여러분, 과거를 청산하지 않고서는 현재와 미래로 갈 수가 없습니다. 특별히 오사카에는 1965년 2월 3일 아버님께서 세 가지의 휘호를 써주셨습니다. 그 당시에 아버님께서 120군데 세계 성지를 택정하실 때 오사카가 일본에서는 세 번째 성지가 됐습니다. 이 성지를 택정하시기 전 새벽에 휘호를 써주셨는데, 그 휘호의 두 번째가 “쇼에쓰오사카노도게(勝越大阪之峠)”입니다. 그러니까 ‘오사카의 고개를 넘어야 한다. 그래야만 이 세계의 문이 열린다.’는 뜻입니다. 아버님께서 오사카의 고개를 넘어야 한다고 써주신 휘호를 액자를 해서 52년 동안 성전 앞에 걸어두고 ‘우리가 언제 이 고개를 넘을까? 오사카의 고개를 언제 넘을까?’ 항상 이 고민만 하다가 지금까지 왔습니다. 그런데 아버님은 성화하셨습니다. 휘호를 써주신 아버님이 성화를 하셨습니다. 그러면 이 고개를 누군가가 넘었다고 부모님께서 해주지 않으시고는 누군가 고개를 넘었다고 한들 누가 그것을 믿겠습니까? 그래서 저희들이 이 대회를 준비하는 과정에서 어떻게든지 어머님을 통해서 ‘오사카의 고개를 넘었다.’라고 하는 축복의 말씀을 받아야만 했습니다. 야곱이 ‘이스라엘이’라고 하는 칭호를 받아야만 했습니다. 그래야만 아브라함, 이삭, 야곱을 중심삼고 새로운 시대가 열립니다. 그런 의미에서 이 고개를 넘고 과거를 청산하기 위해서 찬양 역사를 도입하고 정성을 들였습니다. 결과적으로는 어머님께서 고개를 다 넘고 새로운 시대, 신오사카를 축복해 주시는 역사가 벌어졌습니다. 이런 와중에 우리 2세들이 과거를 청산하고 미래를 향해서 출발하는 의미에서 ‘무조건’을 불렀습니다. 참부모님과 하나되어서 참부모님이 부르시면 태평양을 건너고 대서양을 건너고 현해탄을 건너서 무조건 달려가겠다는 심정을 가지고 댄스를 했습니다. 이런 모든 내용들이 하늘에 닿아서 오사카의 고개를 넘었다고 하는 기준에서 새로운 시대를 열어 주셨다고 저는 알고 있습니다. 완전 일체로 계시는 참부모님그다음에 문선진 세계회장께서 어머님을 소개하셨습니다. 얼마나 부모님을 사랑하고 얼마나 부모님을 소개를 잘하셨는지 모릅니다. 그 자리에 신규 식구들이 많이 왔습니다. 이분들이 가장 감동받는 부분이 따님이 어머님을 소개하는데 저렇게 정중하고 귀하게, 품위 있게 소개한다는 것입니다. 자기 부모를 소개하는 아들딸이 많지 않습니다. 여러분의 자녀들이 “우리 부모님은 이렇습니다.” 하며 정중하고 아름답게, 품위 있게 소개를 해준다고 하면 그 부모는 해방을 받을 것입니다. 효정문화의 뿌리가 깊다는 것을 느꼈습니다. 5분 스피치를 통해서 문선진 세계회장께서 우리 모두에게 직접 보여주셨습니다. 세계회장의 소개를 받으시고 어머님께서 등단하십니다. 여러분, 여기에서도 아버님께서 역사를 하십니다. 영안이 열린 식구들이 최근에 많이 나왔습니다. 일본에 영안이 열려서 아버님을 영적으로 직접 뵙고, 천정궁과 일본이 지리적인 거리가 있지만 어머님의 동향, 어머니의 사랑을 영적으로 느끼는 사람들이 많이 나옵니다. 그래서 이번 대회에 영안이 열린 사람을 특별 배치했습니다. 이분들이 아버님의 동향을 영적으로 보고 말씀을 들었는데, 그것을 리서치를 했습니다. 무대 중앙 커튼이 열리면서 어머님이 등단하십니다. 그 순간 아버님께서는 어머니께로 다가가셔서 오른쪽에 서시면서 어머님의 허리를 이렇게 착 받쳐 드리셨습니다. 어머니께서 27분 동안 말씀하셨는데 한순간도 손을 내려놓으시지를 않고 어머님의 허리를 받쳐 드리면서 어머니께서 말씀하실 때마다 아버님께서 크게 고개를 끄덕이시며 웃으셨습니다. 어머니께서 말씀을 다 하실 때까지 아버님께서 옆에 서 계셨습니다. 이런 내용들을 가지고 영계를 보는 사람들이 간증을 했습니다. 한두 사람이 아닙니다. 저희들이 감상문을 받아보게 되면 많은 사람들이 영안이 열려 가지고 아버님과 어머님이 완전 일체로 계시는 모습을 보고한 것입니다. 어머님께서 당시에 다음과 같은 축복의 말씀을 주셨습니다.“세계 모든 인류는 평화를 원하고 있습니다. 그러나 오늘날에 현실을 멀게만 보입니다. 그런데 비결은 우리가 갖고 있습니다. 우리는 참부모를 통한, 축복가정을 통한 2세, 3세들이 섭리의 중심에 서서 한국·일본·미국 3개국을 섭리의 중심에 두어 태평양문명권시대를 열었습니다. 태평양문명권시대는 효정의 심정문화혁명으로 인류 앞에 등불이요, 빛이 될 수 있는 우리의 2세, 3세들이 전 세계적으로 떨쳐 나가고 있습니다.이 운동만이, 이 길만이 하나님이 소원하고 인류가 소원한 하늘부모님 아래 인류 한 가족의 꿈을 실현할 수 있게 될 것입니다. 그 현실은 먼 곳에 있는 것이 아닙니다. 나와 내 주변의 형제들과 종족과 민족과 세계 앞에 종족메시아의 책임을 하게 될 때에 그 한 날은 우리 앞에 활짝 열릴 것입니다. 특별히 오사카는 이 나라에 있어서 세계의 문을 연 곳이라고 들었습니다. 그래서 나는 신오사카의 글로벌 시민으로서 세상 앞에 참부모의 사랑, 효정의 심정문화혁명의 기치를 들고 당당하게 세계 앞에 참부모님과 하늘부모님이 함께하시는 우리임을 우리 운동임을 자랑스럽게 전파해 나가기를 부탁합니다. 그 한 날, 그렇게 하늘이 수고하시며 찾아오신 그 한 날 인류가 원했던 그날 하늘부모님을 모시고 참부모인 독생녀 재세시에 우리가 함께 지상천국을 만들 수 있다는 이 흥분된 기쁨과 환희에 찬 그 날을 향한 함성이 전 세계에 우렁차게 펼쳐 나가기를 축원합니다. 그 일에 앞장서는 오사카의 글로벌 시민 여러분이 다 되시기를 부탁드립니다.” 스텝 한 사람까지도 직접 인도해 주신 참아버님 우리가 원리를 배우면서 남자는 오른쪽, 여자는 왼쪽에 선다는 것이 상식이 되었는데, 그날 남자 여자의 위치를 반대로 세우고 인도한 사람은 본부의 스텝입니다. 이 스텝이 순간 영적으로 어떻게 되었는지 모르지만, 남녀의 배치를 거꾸로 해놨습니다. 2세 부부가 나왔는데, 부인을 오른쪽, 남편을 왼쪽에 세워놨습니다. 그래서 이 부인이 ‘이상하다. 남편이 오른쪽에 서야 하는데, 왜 이분이 나를 오른쪽에 서게 할까?’ 그렇게 의심을 가졌습니다만, 그래도 순종하는 마음으로 본부의 스텝이 그렇게 인도하기 때문에 그렇게 서서 부모님께 꽃다발을 봉정해 올렸습니다. 이 순간입니다. 이 순간에 영안이 열린 사림이 리서치를 합니다. 아버님께서 “오늘은 실체를 가지신 어머님이 먼저 꽃다발을 받아야 된다. 그리고 두 번째 꽃다발을 내가 받아야 된다.”고 말씀하셨습니다. 왜 이렇게 섰는지 사실 그 순간에 저는 몰랐습니다. 나중에 영계 메시지를 읽고 난 뒤에 자세히 비디오를 분석해 보니까 이렇게 서 있었습니다. 이런 것도 하나하나가 우리가 임의로 하는 것이 아니고 다 하늘부모님과 참부모님께서 기획하시고 자리 배치까지 해주셨다고 하는 것은 대회가 끝나고 난 뒤에 알았습니다. 이제 만세를 했습니다. 제가 목소리가 그렇게 우렁차지 않습니다. 또 목소리가 맑지 않고 톤도 높지 않습니다. 제가 제 자신을 누구보다 잘 압니다. 그런데 이제 만세 하는 자리에 아버님께서 옆에 오셔 가지고 “주진태, 오늘은 만세를 크게 해야 돼.” 이렇게 말씀을 하셨는데, 저는 귀가 열리지를 않기 때문에, 또 보이지를 않기 때문에 모릅니다. 1만 명이 모였으니까 우렁차게 해야 된다고 제 나름대로는 알고 있습니다만, 아무리 제가 우렁차게 한들 천상을 울리고 만민을 울릴 수 있는 그런 목소리는 나지 않습니다. 제가 잘 알고 있습니다. 아버님께서 제 목소리가 높이 올라가지를 않는 것을 아셨기 때문에 희한하게 그 순간에 제 목을 아버님께서 어떻게 조정을 하셨는지 아니면 볼륨을 조정하셨는지 모르겠지만, 그날따라 제 만세 소리가 모든 사람들이 느끼기를 지금까지 만세를 불렀던 스타일하고 전혀 다른 목소리가 나왔답니다. 그게 제 힘이 아닙니다. 아버님께서 어머님 대회를 최고 레벨로 끌어올리시기 위해서는 스텝 한 사람까지도 직접 인도해 주셨기 때문입니다. 모든 영광을 참부모님께 드릴 수 있도록 최고의 품격 있는 대회로 만들어 주시기 위해서 저희들이 부족했던 부분 하나하나를 아버님께서 직접 메꾸어주셨습니다. 그래서 제 소리가 아닌 참아버님께서 인도를 해주셔서 만세를 하게 되었습니다. 4대 부문 모범 가정상 표창어머님께서 무대 아래로 내려가시고 난 뒤에 모범 가정상 표창을 했습니다. 여러분, 우리 가정연합에 브랜드가 있습니다. 네 가지 사항을 이번에 제정해 가지고 우리가 세상을 구할 수 있는 열쇠를 다 가지고 있습니다. 말씀 속에 다 가지고 있습니다. 지금 일본은 소자화 현상, 고령화 현상이 심각합니다. 국가가 이 문제를 해결할 수 있는 방법이 없습니다. 있다고 한다면 해결할 수 있는데, 없습니다. 그런데 우리는 그 열쇠를 가지고 있습니다. 그래서 이번에 네 가지 사항 중에서 첫 번째가 3대가 함께 사는 가정 항목입니다. 효정가정상 항목을 채택해서 3대가 함께 사는 가정들이 참여하도록 했습니다. 이런 가정들이 QR코드나 가정연합 홈페이지에 들어와서 참가하도록 조치를 했습니다. 세상에서도 들어오도록 했습니다. 3대가 함께 사는 가정, 이것이 우리 가정연합이 세상에 자랑할 수 있는 내용입니다. 그렇기 때문에 일본에서는 이 운동을 현재 구국·구세운동 차원에서 전개하고 있습니다. 두 번째는 다자녀상입니다. 요즘은 자녀를 낳지 않는 것이 추세입니다. 그래서 우리는 다자녀상을 만들었습니다. 축복가정들은 자녀를 많이 낳는 편입니다. 최하 5명 이상 자녀를 가진 사람에 한해서 참가하도록 했습니다. 다자녀가정상을 만들고, 세 번째는 부모님께서 일생을 두시고 우리에게 가르쳐주셨던 “위해서 살아야 된다.”는 말씀에 근거해서 지역봉사상을 제정했습니다. 네 번째는 다문화가정상입니다. 글로벌 시대, 다문화가정 시대이기 때문에 한일가정, 일한가정은 일본에 많습니다. 그래서 그 이외의 다문화가정에서 선정을 했습니다. 이분들도 그냥 다문화가정이기 때문에 선정된 것이 아닙니다. 지역 사회에서 봉사를 하고, 지역 사회에서 인정을 받은 사람입니다. 특별히 이번에 지역봉사상을 받은 사람들은 10년 이상 3대가 함께 지역에서 뿌리를 내리고 지역봉사활동을 해서 지역에서 상을 받았던 사람들입니다. 이런 사람들을 이번에 선정해서 도쿠노 회장과 이번에 실행위원장으로 함께 했던 우리 지역의 국회의원이 표창했습니다. 두 분이 표창을 하는 시간을 가졌습니다. 2세들로 구성된 효정성가대의 눈물의 공연그다음에 축승회 자리입니다. 제가 어머님께 올려드렸던 것은 교토의 ‘니시진오리(西陣織)’로 만든 실크 자수의 존영입니다. 그리고 꽃다발 봉정 때는 제대로 오른쪽과 왼쪽에 섰습니다. 그리고 2세들로 구성된 효정성가대가 눈물을 흘리면서 노래를 부르고 있습니다. 일본은 거리상으로, 지리상으로 현해탄을 건너야 됩니다. 거리가 멉니다. 부모님을 실제로 뵐 수 있는 그런 기회가 그렇게 많지 않습니다. 그렇기 때문에 우리 일본의 식구님들은 아버님 어머님의 존함만 나오더라도 눈물이 주룩주룩 납니다. 특별히 우리 2세들은 피스티비를 통해서 어머님을 뵈었지만, 어머님을 직접 가까이에서 뵙는 것은 처음입니다. 이 애들이 태어나고 난 뒤 처음입니다. 그러다보니까 어머님 앞에서 서기만 서면 반자동적으로 눈물이 나옵니다. 이게 누가 옆에서 눈물을 흘려라 해서 나온 것이 아니고 어머님 앞에 서는 순간 눈물이 줄줄 나오고, 그 눈물의 노래를 부릅니다. 그만큼 그리움이 꽉 찼습니다. 아버님과 어머님이 그리워서 부모님 앞에만 서면 눈물이 납니다. 제가 일본에 처음 취임을 해서 발령 받았던 곳이 후쿠시마였습니다. 후쿠시마에서도 작은 교회에 추첨을 받았습니다. 스물한 명의 식구님들이 있었습니다. 제일 첫 번째 제가 가정 심방을 했던 곳입니다. 와타나베 상이라고 하는 그 가정인데 몇 고개를 넘어 가지고 산속에 집이 있었습니다. ‘아이고, 일본에도 이런 오두막집이 있구나!’ 할 정도였습니다. 그런데 가보니까 통일기를 꽂아놨습니다. 방에 들어가서 제가 감동을 받은 것이 부모님의 존영입니다. 지금은 너무나 당연하고 일상적이 되었습니다. 부모님 존영을 언제나 뵐 수 있습니다. 그런데 일본 선교의 명을 받아서 첫 가정 방문을 한 그 가정에 부모님의 존영이 벽에 걸려 있었습니다. 저는 정말 일본에서 부모님 존영을 뵙는 순간, 그렇게 눈물이 많이 났습니다. 사실 일본 생활이 두려웠습니다. 저희들이 언어를 알겠습니까? 일본 문화를 알겠습니까? 여러 가지 미비했던 저희들은 아버님 명 하나 받고 무조건 달려갔습니다. 절대복종이라고 하는 것 때문에 현해탄을 건넜습니다. 아무 준비가 안 되어 있었습니다. 제가 알고 있었던 일본말은 우동, 와루바시, 다꾸앙, 라멘, 벤또 정도입니다. 먹고 살아야 하니까 이 정도는 알고 있었습니다만, 히라가나 하나 쓸 수도 없었습니다. 그런 상황에서 일본 현지에 선교사로 발령을 받았을 때 왜 두려움이 없었겠습니까? 그런데 그 산속 오지에 한 가정이 있는데 부모님 존영을 모셔놨습니다. 그 부모님 존영을 본 순간 얼마나 안심이 되고, ‘아, 여기도 부모님이 계시는구나. 아, 여기도 부모님을 모시는 우리 형제자매가 있구나.’라고 느꼈습니다. 그 순간에 모든 언어적인 장벽, 문화적인 장벽을 넘어설 수 있었습니다. 바로 형제자매였습니다. 그래서 참 얼싸안고 선교지에 오자마자니까 부모님의 그 심정, 말씀을 전하면서 그들과 함께 출발을 했던 그런 생각이 납니다. 일본 식구님들은 아버님, 어머님을 그리워합니다. 우리 간부들이 자주 뵙고 할 기간이 있습니다만 식구님들은 그렇게 자주 뵙지를 못합니다. 그렇기 때문에 1만 명 대회를 하면서도 부모님이 그리워서 그 정성을 들이고 준비를 했습니다. 그래서 아마 일본 어느 지역이든 2세들은 단상에 서면 부모님을 뵈면 자동적으로 눈물이 나는 이유는 그거 같습니다. 그리워서입니다. 어머님의 사랑과 아버님의 사랑이 그립습니다. 천상천하에 우리 참부모님, 우리를 축복해 주시고 영원히 우리를 인도해 주시는 만왕의 왕, 구세주, 메시아이십니다. 문자 그대로 구세주입니다. 그렇게 때문에 부모님이 그립습니다. 그렇기 때문에 부모님을 뵈면 그렇게 눈물이 납니다. 한국 부인들이 일본에서 열심히 합니다. 또 한국 부인들이 얼마나 기가 셉니까? 특별히 한국 부인들은 여자가 아닙니다. 다만 아줌마일 뿐입니다. 아줌마라고 하는 특별한 분류에 들어갑니다. 오드리 헵번 스타일로 나왔습니다만, 자칭 오드리 헵번이 아니고 ‘올드 헵번’이라고 얘기하면서 어머님을 기쁘게 해드리기 위해서 1970년 버전으로 옷을 갈아입고, 그리워서 그리워서 눈물을 흘리면서 노래를 했습니다. 이렇게 문화 행사를 많이 가졌습니다. 특별히 간사이에 있는 카프들도 모든 것을 새로운 버전으로 만들었습니다. 과거와 똑같은 버전이 아닌, 하늘부모님이 주셨던 창조성을 마음껏 발휘해 가지고 색다른 모습으로 부모님께 효정의 심정을 올려드리기 위해서 여러 가지 버전을 만들고, 오사카 버전으로 바꿔서 부모님께 소개를 드렸습니다. 이렇게 마지막으로 전체 사진을 찍어주시고 영원한 축복을 남겨 주셨습니다. 일본 식구들에게 이 사진 한 장 한 장은, 부모님을 모시고 찍었던 사진은 억천만금보다 귀한 가치를 가진 추억의 사진이 될 것입니다. 정성의 토대 위에서 치러진 오사카 대회 참어머님께서 22일날 책임자를 불러 주시고 조찬의 축복을 해주셨습니다. 그때 보고를 한 분은 27년 동안 오사카 성지에 매일 비가 오나, 눈이 오나, 태풍이 불어도 자전거로 40분을 타고 가서 훈독하고 기도를 했습니다. 오사카 성지를 택정한 지가 52년이 되어 가는데 절단 이상을 이분이 매일 가서 훈독정성을 들이며 기도를 했습니다. 이런 정성을 부모님께서는 알고 계십니다. 그래서 아침에 지도자들만 모이는 자리에 특별히 원로를 대표해서 이분을 부르셔서 어머니께서 축복을 해주셨습니다. 그리고 어머님 말씀 가운데 “일본의 원로 식구를 많이 보았지만 27년 동안 한결같이 정성을 들이는 사람이 있더라. 그래서 이 정성의 힘 때문에 일본이 이렇게 잘 되더라.”고 하셨던 그 장본인이 요시노 씨입니다. 여러분 축승회에서 무대 앞 양쪽에 걸려 있는 것이 1천 마리 종이학입니다. 지금까지는 1천 마리 종이학 정성을 올렸습니다만, 오사카에서는 1만 명 대회를 위해서 1천 마리 종이학으로서는 안 된다며 오사카교회와 대회가 열렸던 가도마교회 두 곳에서 1만 마리 종이학을 접었습니다. 1만 마리 종이학을 접는다는 것은 쉽지 않습니다. 그런데 가도마교회는 옛날에 천지정교에 다니던 할머니들이 많습니다. 이 할머니들이 시간 날 때마다 오셔서 1만 마리 종이학을 열심히 접었습니다. 그리고 오사카에는 2세들이 중심이 되어 1만 마리 종이학을 접어 두 교회가 1만 마리씩 종이학을 접어 이 1만 대회 승리를 위해 오랜 기간 동안 정성을 들여 왔습니다. 이뿐만이 아닙니다. 와카야마교회에 있는 3만 가정 부부가 있습니다. 이 가정은 1만 명 대회를 위해 남편이 1만 배 경배를 드렸습니다. 부인은 몸이 좋지 않아 2천 배 경배를 드렸습니다. 1만 배 경배를 드리는 것이 쉽지 않습니다. 이런 지극정성을 들였습니다. 부모님을 모시기 위해서 정성을 들인 식구들입니다. 그 정성의 토대 위에서 하늘은 그 정성 들인 사람들을 다 기억해 주시고 놀라운 축복을 해주셨습니다. “출발이 신령이에요. 신령과 진리의 말씀입니다. 여러분은 정성이라면서 열심히 참부모님을 위해서 기도를 드린다고 해요. 개인으로서 정성을 들이는 것도 필요하지만, 하나의 목표를 설정해서 전체가 마음을 모아서 정성을 쌓는 조건이 필요합니다. 이번에 일본 대회에 있어서 식구들이 얼마나 정성을 들였는지 알아요? 원로들과 많이 만남을 가졌지만, 그중에 한 사람은 27년간 매일 성지기도를 이어서 정성을 들였다고 해요. 일본이 왜 잘 되는가는 볼 때 이와 같이 정성을 이어서 들였던 것이에요.” 2017년 11월 23일 천정궁 축승회에서 어머니께서 위와 같이 말씀을 주셨습니다. 신앙의 조국 한국에서 지금까지 얼마나 많은 선배님들이 정성을 들여오셨습니까! 지금까지 이어서 남모르게 정성을 들이는 식구님들이 많이 있습니다. 저도 아침에 천복궁에 오기 전에 일찍 출발해서 전본부교회 앞에서 기도를 했습니다. 바로 그 거리가 아버님께서 걸으셨던 발자국이 서려 있는 곳이고, 어머님께서 걸으셨던 곳입니다. 그리고 부모님께서 성혼하셨던 곳입니다. 선배님도 약혼을 하시고 축복을 받으셨던 곳입니다. 많은 선배님들이 직접 지도를 받으셨던 곳입니다. 어쩌면 한국 땅에서 가장 많은 부모님의 추억이 서려 있던 곳이 전본부교회일 것입니다. 저는 제1지구의 지구장으로서 출발을 하면서 바로 전본부교회에서 부모님의 심정을 상속받고 우리 선배님들이 정성을 들이셨던 곳, 그곳에서 그 심정을 상속받고 출발을 하고 싶었기 때문에 전본부교회를 다녀왔습니다. 하늘부모님과 참부모님을 모시고 살아가는 새로운 시대이번 오사카 대회를 되돌아보면서 이제 결론을 짓겠습니다. 실체가 없는 하늘부모님과 천상의 참아버님은 참어머님만이 꿈을 이뤄드릴 수 있는 실체를 가지고 계신 분이기 때문에 필사적으로 역사하시고 주관하신 대회였습니다. 우리가 천지인 참부모님이라고 호칭을 합니다. 밤의 하나님, 낮의 하나님이 24시간 365일 함께 계십니다. 일체로 계십니다. 삼위일체로 계십니다. 하늘부모님, 아버님, 어머님이 일체이신데, 실체를 가지신 분은 어머님이십니다. 아버님은 영인체의 실체로서 영계에 계십니다. 육신의 실체를 가지고 계시는 어머님을 통하지 않고서는 아버님의 유업, 꿈이 이뤄지지 않습니다. 그렇기 때문에 어머님의 일거수일투족에 아버님도 하늘부모님도 매순간 함께하시면서 어머님을 세워드리고 보필해 드리고 인도해 주십니다. 그것을 우리는 실감을 했습니다.“天地復帰の願”, “勝越大阪之峠”, “統一勇士群世界を制圧す” 이 세 가지를 아버님께서 오사카에 휘호로 주셨습니다. 그렇기 때문에 “勝越大阪之峠”, ‘오사카의 고개를 넘지 않고서는 미래가 없다.’ 이런 내용을 가지고 정성을 들였습니다. 어떻게 하든 아버님께서 써 주셨던 이 휘호를 중심하고 어머님께 고개를 넘었다고 축복을 받고 싶었습니다. 그런 심정을 가지고 정성을 들였습니다. 정성을 들이니까 놀랍게도 어머님께서 이번에 새로운 시대를 열어 주시면서 신오사카를 말씀하셨습니다. 하늘부모님을 모시고 참부모님을 모시고 살아가는 새로운 시대를 열어 주셨습니다. 2017년 붉은 닭의 해는 신시(神時), 하늘의 때를 알리는 해라고 알려주셨습니다. 새로운 때를 열어 주신 12번의 고개를 넘으시고 어머님께서 새로운 시대를 선포하셨습니다. 하늘의 때를 알려주신 오사카 대회에서 고개를 넘었습니다. 지금까지 아버님께서도 어머님을 일본에 많이 보내주셨습니다. 그래서 어머님께서 일본에 오신 지 금년이 50주년이 됩니다. 150번의 강연을 하셨습니다. 하실 때마다 아버님께서는 “오사카는 고개가 있어. 오사카의 고개를 넘어야 돼.” 이런 말씀을 많이 주셨던 것을 말씀집에서도 확인을 했습니다. 그만큼 오사카는 영적으로 고개를 넘어야 했던 곳이었는데, 이번에 어머님께서 승리하시고 아버님께서 승리하시고 참부모님께서 오사카의 고개를 넘었다고 하는 이 오사카의 고개는 비단 오사카만의 고개가 아닙니다. 일본의 고개요, 한국의 고개요, 세계의 고개입니다. 고개를 넘었습니다. 2017년 새로운 때, 신시(神時)를 열어 주셨습니다. 참어머님 일본 순회 50주년, 일본 강연회 150번째, 금년 12번째 대회의 고개를 넘었습니다. 과거의 모든 선조들의 역사적인 한이 풀린 대회였습니다. 이 역사를 통해서 놀라운 역사가 찬양 역사를 통해서 일어났습니다. 참석했던 모든 사람들이 느끼고 새 식구들이 느꼈습니다. 기원서를 썼던 사람들이 기원서대로 소망이 이뤄졌습니다. 기원서를 썼던 사람들이 기원서대로 문제가 풀렸습니다. 어떤 사람은 고통사고를 당해 후유증으로 올 수 없던 새 식구였습니다. 이 기원서를 쓰면 소원이 이뤄진다는 작은 믿음 하나 가지고 찾아왔습니다. 찬양 역사에 누구보다도 열심히 했습니다. 그들이 알면 얼마나 알겠습니까? 이 환경을 보고 열심히 했습니다. 교통사고 후유증으로 앓고 있던 사람이 병원에 갔더니 이렇게 빠르게 치유되는 사례를 보지 못했다는 등 기적이 많이 일어났습니다. 이번 대회를 통해서 현재 섭리적 중심인물들이 인정을 받았습니다. 일본 오사카 역사에서 많은 정성을 들였던 현재 중심인물들에게 “그래, 너희들이 수고했다.”라고 부모님이 인정해 주시는 것이야말로 생애의 그 무엇과도 비교할 수 없습니다. 그리고 미래 2세들이 참부모님을 모시고 하나되어서 나가게 되면 새로운 세계가 열린다고 하는 믿음을 가지고 무조건 부모님이 부르시면 달려가겠다고 결의를 하는 대회였습니다. 축복가정들의 신종족메시아의 활동에 명확하게 축복을 해주시고 나아가야 할 바를 알려주신 그런 대회였습니다. 신령과 진리로서 거듭날 때 새로운 세상이 열려여러분, 저는 서울과 인천의 6개 교구를 합한 제1지구의 지구장으로서 여러분과 함께 집단 지성을 모아서 소통 공유하면서 개인이 들이던 정성을 교회단위로 모아서 정성을 들이며 그토록 하늘이 바라시고 부모님이 바라시는 국가복귀를 위해서 최선을 다하겠습니다. 남은 2년 동안에 우리가 합심해서 기도할 때, 신령과 진리로서 거듭날 때 새로운 세상이 열린다고 합니다. 우리의 지혜, 우리의 힘만 가지고는 안 됩니다. 사람의 힘으로만 될 것 같았으면 왜 저 같은 부족한 사람, 아무 준비도 안 된 사람을 세우시겠습니까? 여러분, 사람의 힘만으로 되는 것이 아닙니다. 우리는 모두 신령과 진리로 거듭날 때, 참부모님과 완전히 하나가 될 때, 실체 성신의 역사를 하고 계시는 어머님을 실체로 모시고 충효의 도리를 다하고 효정의 심정을 가지고 역사하는 이 시대에 하나가 될 때 세상이 열립니다. 우리는 지금까지 여러 가지 신학적인 잣대로, 원리적인 잣대로 우리 나름대로 알고 있는 지식을 동원해서 섭리를 보고 있습니다만 하늘의 때와 하늘의 심중을 어떻게 다 알겠습니까? 인간의 지혜로서는 다 모르기 때문에 절대신앙·절대사랑·절대복종을 주셨습니다. 제1지구의 많은 원로 목사님과 식구님들, 사랑하는 형제자매들, 우리 다시 한 번 절대신앙을 합시다. 절대신앙은 신학을 넘어섭니다. 이론을 초월합니다. 절대신앙·절대사랑·절대복종의 심정을 가지고 효정의 심정으로 효의 근본, 정의 근본을 세워서 나아가야 됩니다. 지금 한류 콘텐츠가 일본사회에서 선풍을 일으키고 있습니다. 왜 그들이 한류 콘텐츠에 그렇게 열광을 하겠습니까? 그들은 효가 부족합니다. 정이 부족합니다. 이 효정의 문화를 한국은 가지고 있습니다. 한국이 가지고 있는 효와 정의 문화를 가지고 세상을 열광하게 만듭시다. 효와 정의 가장 근본이 참부모님이십니다. 그래서 참부모님을 모시고 이제 절대 승리를 향해서 나아가는 천복궁 중심교회, 세계 중심교회가 되기를 축원합니다. 감사합니다. * 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.16
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前回、強制移動されたヨンギ氏の嫁さんブログを紹介したが、○ ブログ名「マキチャンネル(ヨンギの嫁のブログ)」 HN:マキチャンネル https://ameblo.jp/makiko1949/ ↓ ↓ ↓○ ブログ名「マキチャンネル2(行乞)」 HN:マキチャンネル2(watashinohjn) https://watashinohjn1976.muragon.com/ブログ名を変えてのカテ「家庭連合」への復帰を図ろうとしているようだ。○ブログ名「復活(行乞)」 HN:四基(martoshi6000 ) http://ameblo.jp/martoshi6000/キムヨンギのブログは改めて行乞として再出発です。読書の皆様には大変お世話になって、感謝しています。また今後も宜しくお願い申し上げます。強制移動よねもと氏物語 https://ameblo.jp/martoshi6000/entry-12344542809.html引用始め一般社会とは関係のない狭いブログ村のことである。この火の粉ブログが一時期同村の統一教会のカテゴリーから別のカテゴリーに、管理人の預かり知らないところで、強制移動となったことがある。その時世界日報のK氏のことを疑うようなことを書いてしまった。完全なる間違いであった。直接謝罪したが、申し訳のないことをしてしまった、といつも喉にトゲが刺さったような状態が続いていた。キジも鳴かずば、さんのブログ、ある祝福二世の考え、に掲載された記事である。新しい分派の傾向のある、新芽会、について。……これは、自称ルポライター米本和広氏の「ヘドロシリーズ」開始予告の一文の引用だ。このブログ村での情報提供による「強制移動」問題を再燃させるおつもりか?!今回は、グルッぽは関係していない。まずは、「火の粉」記事の引用を続けられるのであれば、米本和広氏の許可を取ってからにされることだ。自称ルポライターtomy4509によって何らの証拠無しの嘘っぱち記事(駄文)としてコケにされたものであるからだ。今回、ブログ村でも一つの変化があったようだ。それによる強制移動と思われる。カテ「家庭平和協会」の新設に伴い、そのボーダーラインの見直しが始まったのでは?また、以下ブログの立ち上げもある。新たなブロガーの入村があったようです。その名もズバリ!!「カテゴリー移動」推進友の会https://2020kyoseiidou.muragon.com/entry/1.html一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.15
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前回記事『火の粉「ヘドロシリーズ」開始から丸5年が過ぎたが……』 を前後してか、ヨンギ氏のブログがカテ「家庭連合」からいつしか姿を消していた。調べてみれば、カテ「家庭連合 批判告発」(割振90%)で、家庭連合からそちらへ強制移動されたようだ。結果、ヨンギ氏の嫁さんブログ「マキチャンネル2(watashinohjn)」に泣きついていったのでは?○ ブログ名「マキチャンネル(ヨンギの嫁のブログ)」 HN:マキチャンネル https://ameblo.jp/makiko1949/ ↓ ↓ ↓○ ブログ名「マキチャンネル2(行乞)」 HN:マキチャンネル2(watashinohjn) https://watashinohjn1976.muragon.com/そして、「マキチャンネル2」の最近のブログ記事が『しばらく妻のブログを借りて発信して行くことになりました。』であった。記事にはヨンギ氏の名は挙がっていなかったが、多分、上記の流れからしてヨンギ氏、彼であろう。記事内容によっては、今後の「マキチャンネル2(行乞)」の動向(強制移動)にも関心の行くところである。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓新たなブロガーの入村があったようです。その名もズバリ!!「カテゴリー移動」推進友の会https://2020kyoseiidou.muragon.com/entry/1.html
2018.01.14
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予告記事を除けば、火の粉の「ヘドロシリーズ」開始から丸5年目となる今日。2013年の基元節、陰暦の1月13日前の陽暦で1月13日だ。以下に火の粉氏の言葉を引用ヘドロからの謝罪そして多数のヘドロ被害者たちhttp://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-387.html 私は、体験者(いつも私のとなりにさん、ルーク樋口氏)は非道な拉致監禁を通して、何らかのことを学んだ人たちだと思っていた。少なくとも、「強制力をともなうようなことは他の人にしてはならない」、「本人の意思を無視するようなことは行ってはならない」、そう胸に刻んだはずだと。しかし、どうも幻想だったようだ。それとも、この2人だけが何も学ばなかったということなのか。シリーズはブログ村でのカテゴリー違いブロガーの「強制移動」を扱ったものであったが、プロのルポライター(社会的既得権者)としては、その情報源が違法な「不正アクセス」からのものであり、また、記事そのものも何らの根拠・証拠すら提示されていなかったことを自称ルポライターtomy4509が指摘していた(リンクはこちら)。また、ブログ村の昨今-- 米本ブログの「ネット拉致」被害者は私だけでなく…… http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-519.html(FC2事務局により強制削除の記事)「いつも私のとなりに神さま」の松戸さんも、そうだ。彼と女房は、実名を出してもらいたくないと、ぼくのところにワインを送ってきた。突っ返したけ上記の火の粉ブログ記事引用(太字部分)で彼らを諭すようにしながらも、裏を返せば、火の粉氏自身も脅迫しては、「謝罪文」の強要をしていたようだ(実際のところは当事者に確認していないのでその詳細は分からないが)。その半年後の7月には、私tomy4509の個人情報を探し当てての脅迫による「謝罪文掲載」と1ヶ月間のブログ停止(期限付きの言論封鎖)を強要してきたのであった。さらには、私からの謝罪文掲載にも拘らず、9月には500万円相当の裁判沙汰をちらつかせながらもの個人情報公表に及ぶ蛮行もされた(以下、FC2事務局によって削除された私の個人情報公表の火の粉記事を参照)。http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-422.html 手紙文からも、またその後のやり取りからも「火の粉の実名を挙げての犯罪者呼ばわりしたといった名誉毀損の適示」は彼から何一つなかった。よって、わたしの謝罪文掲載は、彼のプロのルポライター職(社会的既得権)を悪用しての脅迫以外の何物でもなかったし、このことは火の粉の同記事にも明記されていた(以下)。この9月記事の私の個人情報公表は、「ヘドロシリーズ」で強制移動は犯罪だと書きなぐった上での「犯罪者の氏名公表」と何ら変わらないものであり、逆には火の粉氏がいうところの「犯罪者呼ばわりの名誉毀損」、社会的既得権を悪用しての脅迫罪、また、私からの謝罪文掲載にも拘らず、何らの通告もなしの個人情報公表は詐欺罪に当たるのではとの指摘もしていた。さて、火の粉氏へ:名誉毀損罪の時効は3年だが、脅迫罪・詐欺罪は5年である。2013年7月(9月)から換算すればあと数ヶ月。火の粉氏には弁護士もついているが、それを過ぎて法律音痴の個人としてのtomy4509にどのような法律でもって引っかけてくるかの不安が「ネット拉致被害者」として常にある。火の粉氏は、違法な不正アクセス者からの不確かな情報によって書かれた「ヘドロシリーズ」の記事訂正と私個人への謝罪文(ブログ記事にての「公開」、あるいは、メール--5年前に連絡済--や教会住所を介しての手紙文による」「非公開」は問わない)がない限り、私tomy4509は切迫した状態であるということだ。一方、上記の火の粉記事からだが、わずかでも私と私の家族に温情を掛けられたように、火の粉氏にも介護される家族があることを考えれば、私も葛藤の日々を送っているのも事実だ。いつ落ちるか分からない私の心の引き金(刑事告訴の申請)を前に、火の粉氏の自主的な社会的既得権者としての責任を問うばかりである。以 上ネット拉致・不正アクセス関連記事は ⇒ こちらから。なお、参考までに以下URLはFC2事務局の判断で「強制削除」された火の粉記事群である。http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-422.html (tomy4509の個人情報を公表したもの、ほか、以下は私への中傷記事群)http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-447.html http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-451.html http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-507.html http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-508.html http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-515.html http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-519.html http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-509.html http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-550.html http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-556.html http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-570.html http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-599.html http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-648.html http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-730.html http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-777.html http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-492.html http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-773.htmlhttp://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-732.html一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.13
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ヨンギ氏、共産主義者らのように「まるバツクイズ」--三男さんへの「祝福権委譲」問題--の史実を曲げた挙句に--、ユンヨンホ氏秘密動画全て公開する。その1.2.3 https://ameblo.jp/1949m1949m/entry-12343788129.html 真のお父様はサタンを処置できないと言われている。では誰がそれをするのか、我々がするのです。私はそのように考えているのです。UCI訴訟における家庭連合のかけた費用は天文学的になって、およそ1000億を遥かに超えている。信徒の献金はその為湯水のごとく消えてしまった。この責任を誰が取るのか? お父様が処置できない(?)サタンに対して、(ヨンギ氏、三男派がそのようにお父様を見られているのか。お父様はメシヤ・再臨主ではないということなのか。)どのようにして祝福家庭が立ち向かうことが出来るというのか?また、秘密動画は見る影もなく削除されていた。(ヨンギ氏、汚物の処理(削除)を!!)次の家庭連合に徹底抗戦を布告する。 https://ameblo.jp/1949m1949m/entry-12343875494.htmlあなた方は顕進様を追放し、荒野に追いやりそこまで追いかけて殺そうとした、教権勢力の手先となり、今も未だ、その口から出るのは誹謗と中傷ばかりである。あなた方は顕進様の真の愛を踏みにじり、見くだしては言うのである。祝福を受けた我々は真の子女と同様であると、考えてみるがいい、祝福は子女様の犠牲の上に、僕に分け与えられたと言うことを、真の家庭に生まれてお父様の愛を受けたのか?、最も愛する我が子を捨ててそれを遠い他人の僕に与えられたと言うことを、親から受けた恩は子に返すものである。私は、あなた方のような恩知らずを見たことがない。よって、あなた方は顕進様に宣戦を布告したサタンと見做し、それに徹底抗戦し反撃して撲滅させる。ヨンギ氏も、サンクと同じく「銃剣」を持たれて家庭連合に宣戦布告ですか?束草事件、お父様の支持にも従わず、ほか自分勝手な行動ばかりが目に付く三男さん(三男派)。「真の家庭の伝統」は何処へだ。ブログ記事「三男さんのみ言から「伝統を破れば混乱が生じる」 」から。「祝福」(84号・1995年春季号)に三男さんのみ言が目に留まったので紹介しておく。子女様のみ言「真の家庭を理解する土台」(1994.10.23、ベルベディア。文顕進様)上記から三男さんのみ言抜粋:伝統を破れば混乱が生じる 歴史を振り返り、多くの教訓を学ぶべきです。歴史は多くのことを教えてくれます。アメリカの国では、伝統を破り始めた時、どんなことが起こりましたか。キリスト教の伝統が損なわれました。確かに、その中には間違った伝統もありましたが、社会の仕組み全体を破壊するならば、その上に築かれたものまで壊され、混乱は以前にも増して深刻なものとなるのです。分かりますか。 皆さんは伝統を維持しなければなりません。……伝統を守ることは、とても重要なのです。…… しかし、ここではっきり理解してほしいことは、横的関係の解決は終着点ではないということです。横的関係を解決する目的は、縱的関係を取り戻すことなのです。なぜですか。それは、縱的関係が一番重要であるからです。詳細記事(過去記事)は以下URLから。https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201708080003/三男さんの言葉を私なりに少し置き換えてみた。子女様方が「伝統を」破り始めた時、家庭連合(統一教会)の伝統が損なわれました。確かに、(三男さんが言われるように)間違った伝統もありましたが、社会の仕組み全体を破壊するならば、その上に築かれたものまで壊され(例えば、お父様の「レガシー」)、混乱は以前にも増して深刻なものとなるのです。分かりますか。しかし、ここではっきり理解してほしいことは、横的関係(アベルカイン)の解決は終着点ではないということです。横的関係を解決する目的は、縱的関係(父子関係)を取り戻すことなのです。なぜですか。それは、縱的関係が一番重要であるからです。但し、「父子関係」といってもアベルカインの原理原則、「母子協助」が絶対不可欠である。キリスト教にしても、聖霊の役事無しにはイエス様の元へ行くことは出来ない。祈祷最後の結びもまた「主イエス・キリストの名によって」だ。イエス様がペテロに天国の鍵を預けられたように、こんにち、真のお母様がその「天国の鍵」を握っておられる。また、八大教材教本の一つ「天国を開く門 真の家庭」の「真の家庭」の言葉だけを取っては子女様方に連結を試みるブロガーも見られたが、すべては「真の父母様」中心として書かれたものであり、過去・現在・未来が連結されてのこと。三男さん(三男派)は「お父様のレガシー」を語られながら、その「レガシー」を辱めておられないだろうか!!「天国を開く門 真の家庭」の第五章にも霊界までのことが書かれている。たとえ聖和されたとしても、お父様が全くおられなくなったわけではない。お母様もいずれは霊界へと行かれる。また、私たちも……。その時???三男派のねつ造記事、デマ記事に振り回されることのなきようお願いする。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.13
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2018.01.12
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ブログ記事「「まるバツクイズ」-- 皮肉にも(?) gildong氏の「強制移動」記事。そして、「火の粉」の強制記事削除 」で「間違っていますよ」のコメントをいただいた。これに関しては gildong氏 と私 tomy4509 との間での何回かのやり取りがあってその結論が出ている。11日、郭グループの弔問団の正体は山岳会員・老人ホームの方々だ これに対するgildong氏の反論記事が『「使節団」動画と悪意に満ちた中傷写真 』であり、以下 tomy4509 の検証記事。デマ連発の gildong さんが奇跡を発見されました!! 韓国に何千台のバスがあるかは知れませんが、カフェに掲載された方は、あらかじめ文顕進様の後部にとまった2号車バスを予言されて、8月19日に撮影されていたということです。【謝罪文】 gildongさんへ 「peaceが間違っていました」? 誰がデマ・ウソを流しているのか、誰がねつ造しているのか、今回の写真一枚で全てがハッキリしました。【謝罪文】gildongさんへ「peaceが間違っていました」と私が、まず、謝罪文を書かなければなりませんか?証拠のサムネール「撮影日2012/08/19」はねつ造と判明!! 証拠のサムネール「撮影日2012/08/19」はねつ造と判明!! --補講復習をしながらも、最後の決定打が出ました。12:13の前の韓国語は【午前】と書かれていました。12時を過ぎれば、午後のはずです。韓国では13時からが午後なのでしょうか? 午前12:13にしては、周りが明るすぎます。>gildongさん、維新の名君さん!! 選択の余地はありません。教会側が提示したフォトが真実で、バス10台、降りられた方々を除けば黒に白ネクタイ、白スーツ姿の弔問客ではなかったということです。 これが、全ての質問へのpeaceの答えです。 わずか1分の弔問(献花)のために数時間も列を作る弔問客の真ん中を割って入って、「弔問させろ!」のパフォーマンスこそが、何ですか!! 弔問が目的であれば静かにバスを降りて弔問の列の最後部に並ぶのが常識でしょう。 清平聖地全体が祈り清められたところです。また、列を作るその場も、祈りで清められた聖なる場です。それを汚した罪の悔い改めをしてください。gildongさんが奇跡(デマ)だけでなく、偽(情報)原理までも!! そして、奇知外記の記事(以下)で、2012年10月11日に「gildongのブログ」がカテ「統一教会」から強制移動となった。ねつ造サムネール、gildongさんはスルー禁止!!ところで、gildongさんへの些細な疑問ですが、にほんブログ村・統一教会の出戻りは「良心の迷い」からですか (~10/11の圏外は?)サムネイルの「午前12:13」と「午後12:13」では昼夜の差がある。明らかなねつ造であり、三男派がパイオニアカフェにフォトの事実を隠蔽しようとして掲載したものだった。ブログ村のgildong氏のブログの強制移動は、この「サムネイルねつ造記事」を踏まえてのものと思われる。三男派は、以下の事実を受け入れていくしかない。聖和式最中のバス10台の殆どが 「11日、郭グループの弔問団の正体は山岳会員・老人ホームの方々だ 」った ということだが、万が一に教会側が 「どうぞ、バスから降りて弔問客の後列に並んでください」 と言ったならば、大恥を掻いていたのは 「三男さん」であったはずだ。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.12
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豆柴のブログ記事:お父様に原罪が有ったとする史上初の分派http://msksk118.hatenadiary.jp/entry/2018/01/11/185518お父様に原罪が有ったとする分派は史上初です。その分派の名は、「世界平和統一家庭連合」。最近は隠さなくなって来ています。どうか気付いてください。さて、「お父様に原罪が有ったとする分派は史上初」ですか?その分派の名は、「世界平和統一家庭連合」。豆柴さん、宣伝ありがとうございます。ただ一つ間違っていたのは、「分派」ではなく「本家本元」に訂正をお願いします。なぜならば、「お父様に原罪あり」はお父様自身も語られておられたからです。気を付けなければならないのは、それをもって「家庭連合」を貶めようとする分派の方々です。【参考記事】クリスマス晩餐会での真のお母様のみ言(全文)よりーー「独生女」、「清平」について「独生女」考(8) -- 原理講論「聖書に対する我々の態度」、ほか黒・天聖経より独生女考(23)ーー「お母様は原罪なし お父様は原罪あり」はお二人だけの「秘密」「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」を、私も受け入れる!! (豆柴さんの紹介していたビデオは、2017年5月29日~30日、ベルギーにおいて「世界新宗教学会セミナー」が開催されたときの音声か)独生女考(26)-- 「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」は『原理講論』と矛盾しない独生女考(27)-- 「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」は『原理講論』と矛盾しない(その2) 独生女考(28)-- 「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」は『原理講論』と矛盾しない(その3) 独生女考(29)-- お父様のみ言「(お父様も)堕落した血統を受けて生まれた」『真の御父母様の生涯路程 1』からそれゆえ、先生が神様の召命を受けるまで、先生の家庭に相当な混乱が起きました。…… これは、私自身を滅ぼそうとする摂理でしょうか。いいえ。これは完全な勝利の基点を願う、神様の愛であることを私は知りました。堕落した血統を受けて生まれた、歴史的な摂理をおいて見る時にも、これは不可避な事実でないはずがないというのです。いついかなる時、サタンがその先祖を通して、家庭を通して、兄弟を通して、自分を通して入るか分からないのです。それゆえ、それを清算できる内容をもって、天の側を代表して出ていくことのできる背後をもつことなしには、蕩減の場に出ることができません。その当事者が知っていようがいまいが、蕩減の因縁は来るのです。独生女考(32)-- 「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」は原理講論と矛盾しない(その7)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.12
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皮肉にもの「第二弾」。前々回記事「「まるバツクイズ」--「祝福権委譲」と「祝復権移譲」について 」下部ヨンギ氏の新たな記事だが、所有権は神様にあります。 https://ameblo.jp/1949m1949m/…(省略)…バクボフイ総裁モンゴル関連のレポート(2010.12)『真の父母様宣布文』の後の「盗賊認定」動画第52回真の父母の日、モンゴル家族参加に際してそれに挙げたリンク先には、お父様の許諾なくUCI理事となったグァクジンマン氏の名が何度か登場していた。以下は、朴会長とモンゴル共和国に同伴した方の報告文であった。(略)トンイルガの公職者と家族の皆さんに去る2010年12月4日天福宮で真の父母様から直接、モンゴル分捧王兼国家メシヤとして任命受けたバクボフイ分捧王に仕え、12月8日から11日まで、モンゴルを訪問した詳細な報告をします。(略)今回バクボフイ会長を迎えて、モンゴルを訪問して直接体験してみると、最近モンゴルがどれだけ天地人真の父母様の摂理と離れていたが確かに知ることができました。モンゴル訪問期間中、モンゴルの分捧王で解任されたグァクジンマンさんが直接モンゴルに指示を出していました。モンゴルの公職者と家族には最近の真の父母様の重要な指示と摂理言葉は正しく送信されず徹底的に遮断されていました。むしろ過去約2年間、真の家庭を守り、保護するという名分の下、UCIの関係者が作成して配布していた内容を学習してきた事実を知りました。(略)しかし、モンゴル平和統一運動取締役は、改めてこれを拒否して一切何も助けることができないと、真の父母様の代わりに文字送られる私たちの大先輩であらバクボフイ会長をお迎えすることができません助言を送ってきました。バクボフイ分捧王は大きな懸念をハシミョ澱粉ボンワンなグァクジンマンさんに直接メールを送って、真の父母様の意に沿っ前。現職分捧王たちイチュウィイム食道ようにしながら、モンゴルの発展のために意味を集めようとご協力をお願いしました。……もし就任式が難しいなら、中心の指導者会議でもできるように措置してくれという要請をしました。そして、私は後グァクジンマンさんとガンサンヒョク協会長を信じて、モンゴルに出発しました。(略)残念なのは12年を投入して直接教育して指導したモンゴルの中心指導者たちが一般の家族の意思とは違って、自分たち勝手に真の父母様の名を受けて初めて来られた分捧王をこれほどまでに朴を見ながら、神様と真の父母様を祀る教会ではなく、いくつかの指導者の私的な集団ではないか、実にひどい状況でした。(略)ところが、本部教会の外に出ると、さらに残念な事件を目撃しました。バクボフイ会長一行が乗った車2台を本部教会の前に駐車しておいた、した車両のフロントガラスが完全に粉砕されていました。到底運転をすることができないほどでした。……これは単なる事故ではなくテロに近い事件です。バクボフイ分捧王が本部教会で祈る途中で起こった事件であり、……。(フォト:米国HPの公文より)(略)ところが最後まで残って出会いを試みたジャックマリオン東北大陸会長がモンゴルを去った翌日の12月13日、その時、背後から陣頭指揮をして指示を下したものと推定されるグァクジンマンさんがモンゴルに入国し、おりしも韓国語で書かれた(フレーズとの内容を見ても韓国のUCI側で関与したとみられる) "モンゴルの平和統一運動の共同決議文"が発表され、12月14日、世界宣教本部に送付され、またこれはUCI側の組織網を通じて世界中に流布されています。また、別のリンクでも束草事件の背景他についても書かれていた。興味のある方は以下にも目を通してみてください。この記事は、主観的な文章だが、事実を含んでいます(No.1)この記事は、主観的な文章だが、事実を含んでいます(No.2) この記事は、主観的な文章だが、事実を含んでいます(No.3)この記事は、主観的な文章だが、事実を含んでいます(No.4)この記事は、主観的な文章だが、事実を含んでいます(No.5)これの(No.1)からは、あなた(郭錠煥氏)の最後の情熱を燃やしトンイルガ宣教を助けるどころか、公金を引き出してモンゴルにものすごいお金を投入して、自分の子(グァクジンマンさん)らに間接的に公金を継承させる高度の陰謀を進行させました。今日本当に両親に帰属させずに私的に着服したモンゴルの巨大な資産! 30社を超える学校、病院をはじめ機関、企業を作ったのが、果たして一生公職をしたクァク·ジョンファン氏個人のお金で成し遂げたのでしょうか?絶対そんなことないのはみんなが知っている事実です。そんな彼が、果たして世界宣教本部長として国家メシアたちによる国家復帰と伝道ポリシー、真性祝福家庭作りに果たして関心を持ったのでしょう?真っ向勝負をするよりは数字のみを報告することで祝福自体も乱れてしまいました。これクァク·ジョンファン、30年の結果です。また(No.4)(No.5)では,これらは、モンゴルを経て、アジアの複数の国、アフリカを経て、韓国まで浸透しています。物的人的資源を総動員した彼らは今、日本まであふれながら疎外されて不平不満を持つ勢力と接しながら、自分たちの基盤を作るために反逆行為まではばからず行っています。最近釜山教会の事態は彼らの最後のあがきをよく見せてくれています。しかし、大多数の家族は徐々に本質を悟っています。彼らが問題を起こせば起こすほどの真実が続々と現われたからです。例えば束草事件をまるで亨進様を立てるための陰謀だと追い込んブトイドン、むしろ真の父母様の明確な意思を世界と家族に知らせる格好になったからです。すでに束草の前に真の父母様2009年2月の公文書と2009年1月3回の継承意識を戴冠式を使って実体意識だけで天下人していたことを、固く束草と呼ばれる場所で、まるで陰謀に何人かのこのメッセージを操作してまでする理由はみじんもなかったことを知るたのです。真の家庭と特別呼び出された米国の取締役たちと日本の一般的なボンチェロン修練の参加者の前で人が理由はなかったことを家族はもうよくわかっています。むしろその束草事件の背後に真のお父様の命令を拒否した顕進様の米国取締役交換のための理事会の強行による問責に呼び出され、集まったのと、その場所での抗命にすべての公職まで剥奪されたという事実まですべての家族は一つ一つ知るたのです。(略)郭氏とその一派は、なぜ彼らは教会を非難しながら、教会周辺だけくるくる回わっているか?端的に彼らには家族が必要となります。さらに重要なことは、日本家族の金脈が必要です。執拗に掘り下げかかるが、明らかに知っておくべきことがあります。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.11
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前回記事で取り上げたgildong氏のブログの本記事が皮肉にも(?)ブログ村の強制移動の内容であった。gildong氏の強制移動に関しては、真のお父様聖和式で三男さんが取った行動に少なからず関連していた。つまりは、聖和式最中に10台のバスを引き連れて乗り込んできたもののそれに乗っていた乗客は弔問服姿ではなく、清平を離れたバスを追って取られたフォト(以下)。強制移動のブログ村の判断は、この「サムネールねつ造」のデマ記事がきっかけとなったようだ。「使節団」動画と悪意に満ちた中傷写真 (gildongのブログより)聖和式最中のバス10台の殆どが「11日、郭グループの弔問団の正体は山岳会員・老人ホームの方々だ 」ったということだが、万が一に教会側が「どうぞ、バスから降りて弔問客の後列に並んでください」と言ったならば、大恥を掻いていたのは「三男さん」であったはずだ。聖和式の厳粛な場でありながら、それに相応しくない格好の方々がゾロゾロ……。三男派の方々、私の話が間違っていますか?また、この強制移動に関連しては2013年1月ブログ「火の粉」で『ヘドロシリーズ』がスタートした。あれから5年が経った。シリーズ開始当初から自称ルポライターtomy4509はその情報源が不正アクセス者からのものであり、また、その記事内容自体も何ら根拠のないデマ記事であることを主張していた。【奇知外記】 拉致事件発生!! 米本氏は何処へ?そして、自称ルポライターtomy4509が追跡調査しその事実を【スクープ】した。結果は、「火の粉」の20弱のtomy4509の個人情報を挙げての誹謗記事がFC2事務局によって「強制記事削除」されるに至った次第であった。これに対して、「火の粉」氏は未だに反省(謝罪文の掲載等)もされることなく今日に至っている。2013年7月の手紙で、「火の粉」氏は家庭連合ホームページからの「ソーシャルメディアの取り組みについて」のコピー別紙を添付していた。書かれている内容を見れば、教会員に限らずごく一般的なものばかりだ。その一つが2.2 過失があった場合は責任を持って、速やかに素直に謝りましょう。 間違っていないことに対し、安直に謝罪する事がよいわけではありません。しかし、強情を張っているとさらに炎上する場合があります。何に関して謝るのかを明示した上で謝罪し、謙虚な姿勢を示しましょう。私からは1か月間のブログ停止(強制的言論封殺)と謝罪文を掲載した(「火の粉」氏の詐欺行為により、後日削除した謝罪文は以下)。この謝罪文にいたるまでの経緯では、「火の粉」氏の実名を挙げての『犯罪者呼ばわり』の記述がどこにあっての名誉毀損なのか? の疑問を私から投げ掛けており、社会的既得権でもっての脅迫に屈したものだった。ところが、その既得権の信用を裏切ってのtomy4509の個人情報の公表だった。今度は「火の粉」氏、貴殿の番ではないか!! 時効は「5年」、残り半年の期限だ。一度は通った道、私の心のスイッチがいつ入るか分からない状況にあることを、申し上げておく。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.10
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前回記事「HOPE氏、そして、「まるバツクイズ」--勇者「ヨンギ氏」の解答は? 」からヨンギ氏記事コメント欄からは「(三男さんは)祝福権をお持ちです。」との解答をいただいた。ところが、それに続く以下記事では「まるバツクイズ」とはまったく関係しない動画でもって誤魔化そうとされていた。私からは、具体的に2000年9月24日以降に三男さんが「祝福権委譲」をされたという史実の提示を求めていたものであったが。家庭連合宣教本部秘書副室長ユンヨンホ氏秘密動画4分の一コレが私のまるバツクイズの回答である。 https://ameblo.jp/1949m1949m/entry-12342783309.html#cbox「祝福」そのものが霊界での永遠の生命をも左右するものであり、ヨンギ氏はネットで「(三男さんは)祝福権をお持ちです。」と公開された上は、他者の生命に対しての責任も持たれる覚悟はあるのか?2000年9月の史実からは義父の「郭錠煥氏」までがそれを否定していた。また、上記コメント欄で『私tomy4509と天使長とが、ヤコブのときのように組して「祝福権委譲」のみ言に関して勝ち得たものがあります。」と書いたが、2012年12月記事「文顕進様予定の祝福式(?)にも限界!!--gildong氏がコメント拒否権 」がそれだ。gildongのブログ記事コメント欄からだ。https://ameblo.jp/gildong/entry-11424668205.html#cbox4 ■Re:ぜひ本質問題の提議を>lapisさん「祝福権移譲」と[祝福権委譲」では明らかに意味が異なります。確かに、真のご父母様は祝福家庭に祝福の権限を与えてくださいました。ところが、「移譲」と「委譲」の意味を調べてみると、移譲:権限や権利、財産などを他に譲り移すこと。「所有権を-する」委譲:権利・権限などを他の人・機関に譲って任せること。「執行権を-する」「祝福」は再臨主・真のご父母様の特権であります。祝福権移譲ということであれば、もはや、真のご父母様は全てを祝福家庭に譲り渡してそれをされないということになり、基元節の祝福式などされる必要はなくなります。一方、祝福権委譲ということは、その一部またはすべてを任せるということです。これまでの私たちの行ってきた祝福は、最終的には真のご父母様の祝祷を受けなければならないという条件付きのものでした。今回、文顕進様であっても、二世に対する祝福式もまた同様のことが言えます。最終的にはご父母様の祝祷を受けなければならないのではないでしょうか(!)個人の意見としてですが、参考にしていただければ幸いです。デマ・偽情報、「移譲」と「委譲」の文字のすり替えにもご注意ください。peace 2012-12-11 21:23:22 >>このコメントに返信 5 ■Re:Re:ぜひ本質問題の提議を揚げ足取りに余念がない、peaceさん出先で回答したので、同音異義語の違いまで確認する余裕がなかっただけのことです。不勉強といえばそれまでですが。上のコメントを見て頂きたい。祝福権移譲(委譲)の「み言」と書きました。つまり、私が書いたものは、そのみ言を指定するためのものであって、真意は「み言」にあるということです。その指定で「み言」に辿り着けたから、あなたが揚げ足取りができた訳です。gildong 2012-12-11 23:05:01 >>このコメントに返信 6 ■Re:Re:ぜひ本質問題の提議を>peaceさんカッコを付けたのは、上で書いたものを引用したからでしょう。み言を指定しただけだと書きました。ストーカーは出入り禁止とさせて頂きます。gildong 2012-12-12 00:52:04 >>このコメントに返信 ※ ※ ※さらにはその翌日の「不思議な『祝福移譲宣言』文について--ある祝福二世の方へ」も参考となる記事である。このように、gildong氏のこのコメント欄(No.2)で「祝福権移譲」と書いていたことに対して私からの反論をもって「祝福権委譲」が今日も使われている次第である。サンクの七男さんにしても2010年の時は「移譲」ではなく「委譲」であり、真の父母様の「祝福権」の一部「委譲」に過ぎなかった。このように、万が一に三男さんに「祝福権委譲」があったとしても七男さんのそれと同様の結果であり、最終的には真の父母様の「祝祷」無しには成立しないということだ。結論は、お父様の2000年9月の「祝福委譲」のみ言があったとしても、実際の史実と異なっていたことが一つの「落とし穴」であり、「委譲」と「移譲」の文字の違いもまた、別の「落とし穴」となっている。このように三男派のみ言葉のデマ(落とし穴)にハマらないようにしよう。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ヨンギ氏の新たな記事だが、所有権は神様にあります。 https://ameblo.jp/1949m1949m/コディアック「盗賊認定」動画(2011年7月末) はどうだというのか。郭一族を「盗賊」とはっきりと認定しています。以下、真のお父様の御言葉「郭の家族、顯進サイドは、私の(お父様)の意(御心)にかなったことをしていないと、君たちは、よく知っているだろう。」→郭グループがお父様の意にかなっていない、とはっきり言われている。「彼らのために、写真を撮りなさい。ビデオ(を撮影する人)もここに来て(ビデオに録画しなさい)。そして、明確に(しておきなさい)。」→お父様自身が動画の撮影を指示している。ゆえにこの動画の拡散が願われている。「郭家の家族は刑務所に行くようになるんだ。なぜかと言えば、彼らは真の父母に逆らい、真の父母が所有するお金を奪い、資産を奪い、企業を奪うからだ。 それが、どこの国(にある)であったとしてもだ。アメリカであれ、モンゴル共和国であれ、真の父母に所属するものを、郭ファミリーのように盗んでしまうものたちは、全部、刑務所行きだ。 」「だから、もし、君たちが彼らと、結合するならば、それは、君たちも狂っていることを意味するのだ。 」→郭ファミリーを盗賊と認定、結合してはならない、と仰られている。「それなのに、どうして、真の父母に対抗するのですか?」天の嘆きが聞こえてくる・・・。果たして、お父様をだましてというのか?黄マーカーでは「UCI」だけでなく「モンゴル共和国」も出てきた。以下に関連記事バクボフイ総裁モンゴル関連のレポート(2010.12)『真の父母様宣布文』の後の「盗賊認定」動画第52回真の父母の日、モンゴル家族参加に際して
2018.01.09
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また、また、またしても!! HOPE氏の切り出し文。全体的な確認は?2012年7月16日「オモニを私が育ててきました。オモニがいません。文総裁の妻の位置もありません。」(金容成のブログ~ お母様を心配されたお父様のみ言22)http://blog.goo.ne.jp/day_of_hope/e/5b4daf6b7cfbea9ec8287a507d2150e8?fm=rss金容成のブログ~ お母様を心配されたお父様のみ言22<オモニがいません。文総裁の妻の位置もありません。勝手です、勝手!> オモニを私が育ててきました。オモニがいません。文総裁の妻の位置もありません。勝手です、勝手!(1時間5分25秒)出典:アベル女性国連創設大会、お父様の基調講演、2012年7月16日出典の「アベル女性国連創設大会、お父様の基調講演、2012年7月16日」に関しては、すでに「真の父母様宣布文サイト」でもその間違いの指摘を何度となくしていたようだ。これをHOPE氏ほか分派(サンクチュアリを含めて)の方々は再確認を願いたい。以下、宣布文サイトからのPDF版『小冊子「UCIを支持する人々の言説の誤りNo.1」』の8・9ページ。お母様を貶めることを意図して書かれた「金容成のブログ」からの引用を用いてはHOPE氏もまた、金容成氏と同じことの繰り返しをされておられるようだ。さらに続けては、➜真のお母様を心配される真のお父様のみ言葉を時期別に順番に挙げてみました。統一家に起こった天宙史的大患乱の原因は、まさに真のお母様が長子権に従うことを神様の前にお二人で秘密に約束されたという真のお父様のみ言葉に従わず、約束を破り逆らわれたことであることが明らかです。それでは、私たちはどのようにしてこの天宙史的試練を収拾することができるのだろうかと考えました。唯一の解決策は、真のお父様のみ言葉を通して明らかに知ることができます。(N)お母様を心配されるお父様のみ言を紹介してきました。これらのみ言をまとめてくれたNさんの感想が入っています。天宙的な葛藤を以下に克服して行くのか!ということが今日の統一家の課題です。これらのみ言が葛藤の解消に少しでも役に立てばと思い、掲載を続けてきました。このシリーズはあと一回で終わりです。これまで継続して読んでくださった皆さんに感謝します。み言を通して何をどのように感じるかは皆さんそれぞれだと思います。私は、これらのみ言を通してお父様がお母様のことをどれだけ心配されていたのかを私なりかもしれませんが感じることができました。願わくは天宙的葛藤を最終的に解消して、本来のあるべき統一家の姿を取り戻して行きたいものです。(HOPE)このNさんの感想とかだが、「まさに真のお母様が長子権に従うことを神様の前にお二人で秘密に約束されたという真のお父様のみ言葉に従わず、」もまた、宣布文サイトのPDF版では反論済み。ところが、今回のそれは2010年7月1日のそれである。これに関しては、小冊子『UCIを支持する人々の言説の誤り』の24ページでも紹介されており、肝心の「オモニとアボジが最後に宣言した秘密文書」が何であったかが欠落していたとの説明だ。以下PDF版からの確認。http://trueparents.jp/wp-content/uploads/2017/12/54fec036e21b4ab7e8d088abb7063bc6.pdfこのように、HOPE氏に限らずヨンギ氏、ほかも仏教の譬えにある「めくらとゾウ」のように部分を取られてはその全体(実体である「真の父母様」)が見えてこない。また、お母様を否定してみたところで三男さんにつながる具体的な道もまったく皆無に等しい状況だ。勇者(チャレンジャー)「ヨンギ氏」からの「まるバツクイズ」の解答があった。以下記事のコメント欄にて(2018/01/08 0:36、画像にての証拠物を残す)。寂しそうなのでお答え致そうマルバツクイズhttps://ameblo.jp/1949m1949m/entry-12342445296.html#cboxなるほど「まるバツクイズ」は史実問題、ヨンギ氏の「お父様のみ言葉の通りです。」の解答は、お父様が語られているので決して間違いとは言えない。ところがだ、2000年9月24日の儀式では、三男さんの姿かたちもなければ、祝祷からは興進様以外に三男さんの名は一つもなかった。(ヘリコプター事故後の祝祷を掲載の記事『三男派、避けて通ることが出来ない道--三男さんの「祝福権」の有無 』でも同様に三男さんの名はなかったが)。この史実も踏まえての話である。ヨンギ氏はまだ、「(三男さんは)祝福権をお持ちです。」の具体的論拠までの提示がされていないのでその先もお願いする次第である。その後に「(三男さんに)祝福権委譲があった」とか、真の父母様の許諾を受けての公式的な「祝福式」をされたとか?パシセラ氏が挙げていたクリスマス集会の記事紹介(こちら)からも、パシセラ氏の記事:金ビョンファ元北米大陸会長の頃に起きた事https://ameblo.jp/pacificera/entry-12321101937.htmlこれの詳細もまた(関連記事はこちら)、ブログ「farisuの真実の紐解き」記事から。顕進様ご夫妻が2代目真の父母になれる原理的根拠https://farisuvoice.muragon.com/entry/31.htmlで当時の儀式時のお父様み言の訳文を掲載されて明らかになったものがある。ここでの儀式は、要約すると真の父母様を前に三人の子女を立たせて人間でいえば右手と左足、左手と右足が歩調を合わせて交互に動くように、そのような関係で父母様を中心として三人が一つとなりなさい、そのための「天福宮建設」資金を父母様から三人に与えるといったようなことだった。ところが、2010年2月の天福宮奉献式ではその一人・三男さんの姿を会場で見ることは出来なかった。【関連記事】リブログ「顕進様ご夫妻が2代目真の父母になれる原理的根拠」一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.08
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今日は石川教区では徳野会長をお迎えしてのインターネット礼拝。第6地区(?)北長野教区から。韓国から帰られた徳野会長を真っ先にお迎えしてのものだ。北長野教区に徳野会長をお迎えしての礼拝はちょうど1年ぶり(2017/01/08)。本来ならば、会長として1年初めの礼拝、また特には、神日本家庭連合会長となっての最初であればなおさらのこと東京本部での全国インターネットくらいはしなくては、との意見をよそに第六地区に来られたとのことだ。なぜ、第六地区(新・第三地区になるとのこと)なのか。それだけに北日本への天の願いも大きいということなのか?!会長の礼拝については、真のお母様が「お忍び」で日本(長野ほか)を訪問されたときの話をされた。長崎では海鮮料理店でのこと。出されるお皿ごとに「イマイチ」のお母様の様子。お供の方々もそのお皿の味が問題ではなかった。お母様がそれを満足されるかどうかが一番の関心事であった。ときに「長崎ちゃんぽん」が出された。すると、お母様の表情が「笑み」変わられ、その場が一変した。お母様は麺類がお好きで、特にこの「長崎ちゃんぽん」が気に入られたようだ。そのあと箱根に行かれても「長崎ちゃんぽんはないの?」、長野に来られた時にも長崎ちゃんぽんの「チェーン店は?」とまで会長に聞かれたとのこと。ここで、会長が話されたかったのは「長崎ちゃんぽんがお好き」という話ではなかった。そのちゃんぽんを「お父様にも食べさせてあげたかった」、また、長野では素晴らしい自然の風景を見られても、「お父様にお見せしたかった」、といつもお父様とご一緒されるお母様のお姿だったということだ。分派の方々が、お父様とお母様が一体となっていない、などとの批判には惑わされることのないようにとも付け加えられた。そのあとは、日本の4か所の1万名大会ごとに古い先輩家庭を愛されていかれた話。また、二世教育に関心を持っておられるお母様、そのパフォーマンスも控え室のモニターで一生懸命ご覧になられていた。中でも名古屋大会の二世のそれが、韓国の帰国報告集会にまで呼ばれた。また、大会に参加されたVIPの感想文も紹介されながらも、今後は救国救世運動にはVIPの教育も欠かせない内容であると。お母様をお迎えしての1月18・19日に開催予定のアフリカ大会については、現職の大統領はじめ首相クラスの方々の参加が現時点で二十数カ国決まっているとのこと。アフリカで数千の教会の指導者の祝福式の話とかも。今回のお母様からの人事発令については、約2時間の説教の中の最後わずか10分足らずの話だった。長くなった「長崎ちゃんぽん」の話の反省も(笑)。これまでの宗総会長は韓国の二世教育関連のところに人事となり、総会長職の席に「お母様が」。また、韓日米を直接に主管されていかれるとのことだ。そして、日本では徳野会長……インターネット中継の後は、神石川教区の1月度の出発式。壇上正面の「金箔貼り」が一段と輝きを増す年となることを!!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.07
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2018天一国指導者新年特別集会真の父母様の言葉天一国5年天暦11月19日(陽2017.01.05)、天正宮、天宙清平修練院>神を祀った種族メシアになれ<사랑하는 전 세계 축복가정, 식구 여러분! 우리는 오늘 새로운 무술년을 맞아 기필코 하늘이 바라시는 ‘하늘부모님을 중심삼은 인류 한 가족’의 꿈을 실현해야 되겠습니다. 그 꿈을 실현할 수 있는 기초가 되는 것이 국가복귀입니다. 나는 지금 상태로는 여러 면에서 확신을 가질 수 없었습니다. 그래서 새롭게 했습니다. 전 세계 축복가정들과 75억 인류가 어떻게 하면 하늘부모님과 참부모님을 알아서 그 꿈을 실현시켜드릴 수 있는 효자, 효녀, 충신이 될 수 있을까를 생각한 것입니다.역사의 진실을 알리고 일당백으로 승리해야오늘날 전 세계에서 벌어지고 있는 현상을 볼 때는 희망이 없습니다. 지금까지 인간들이 많이 노력했습니다. 평화로운 세계, 행복한 세계를 꿈꾸어 왔습니다. 그러나 그 길은 멀기만 했습니다. 중심이 없었기 때문입니다.여러분은 참부모에 의해서 거듭난 축복가정들입니다. 축복받은 자들입니다. 축복받은 자들에게는 책임이 있습니다. 그 책임은 나만을 위하는 것이 아닙니다. 내 이웃과 종족과 나라와 세계를 향해서 책임을 해야 합니다. 그 기본이 종족메시아의 책임입니다. 여러분은 얼마나 그 일을 위해서 정성을 들였습니까?우리가 목표로 정한 2020년이 2년밖에 남지 않았습니다. 이러한 상태로써는 생각을 해야 할 것입니다. 그래서 나는 어떻게 하면 세계 만민이 하나님을 아는 것만이 아닌 하나님을 모시는 생활을 할 수 있느냐를 생각했습니다. 모범적이고 모델적인 축복가정들과 종족메시아 책임을 한 나라들을 통해서 ‘이대로 따라하게 되면 여러분에게도 하늘이 축복하실 것이다.’ 하는 것을 보여주자는 것입니다. 그런 의미에서 나는 세계섭리의 중심나라인 한국과 일본, 미국을 통해서 신종족메시아를 성공한 신한국가정연합, 신일본가정연합, 신미국가정연합을 어떻게 세상 앞에 드러내서 보여줄 것인가를 생각했습니다. 그래서 결단하게 됐습니다. 한국이라는 나라를 대륙으로 보아 5개 지구로 나누어서 한 사람이 담당하기보다는 다섯 사람이 하나가 되어서 움직인다면 5배의 효과를 낼 수 있다고 봅니다. 그래서 지구는 나라의 형태가 됩니다.신한국가정연합은 이기성 회장으로 정했습니다. 5년 전부터 내가 주문한 것은 우리 가정연합은 신령과 진리로 나아가야 된다고 말했습니다. 예수님의 십자가 사건 이후에 기독교는 성신의 역사로 부활되어 시작됐습니다. 그러나 오랜 시간을 지내면서 인간 중심한 기독교는 본질이 무엇인지 몰라 많은 착오를 저지르고, 실수를 했습니다.예수님께서는 십자가에 돌아가시며 다시 온다고 하셨고, 다시 와서는 어린양잔치를 한다고 하셨습니다. 그런데 어떻게 오늘날 기독교인들은 구름 타고 오실 재림메시아만을 기다리는지 모르겠습니다.하나님은 남자와 여자로 창조하셨습니다. 섭리의 완성을 위해서는 남자 혼자 가지고는 안 됩니다. 여자, 상대가 있어야 합니다. 이 사실을 알아서 준비할 수 있는 환경권을 만들기 위해서 길러 나오신 것이 기독교 기반이었는데, 기독교는 지금도 저녁과 같은 상황입니다. 잠에서 깨어나지 못하고 있습니다. 성경 창세기에 “저녁이 되며 아침이 되니 이는 첫째 날이니라.” 했는데, 저녁 잠이 너무 긴 것 같습니다. 새날을 맞아야 하는데 새날을 맞을 준비를 못 하고 있는 기독교인들에게 우리는 어떻게 해야겠습니까? 진실을 밝혀줘야 됩니다. 잠에서 깨어나 새로운 시대에 참부모님을 중심한 섭리의 완성에 기여할 수 있게 사랑을 베풀어줘야 합니다.그래서 나는 여러분에게 역사의 진실을 말하라고 했습니다. 여러분이 주저하고 있을 때 나는 “내가 독생녀다.” 했는데, 미국성직자회의(ACLC) 성직자들은 환영했습니다. “왜 우리가 이런 사실을 몰랐을까?” 한 것입니다. 여러분은 무엇이 두렵습니까? 세상은 올 때까지 다 왔습니다. 이런 상태로는 인류에 대한 희망, 우리가 살아가야 할 지구성에 대한 희망도 없습니다.많은 과학자들은 앞으로 몇 년 후에 지구가 어떻게 될 수 있다고 우려하고 있습니다. 지구가 없는데 인류가 생명을 부지할 수 있습니까? 이런 상태로 주시만 하고 있다면 우리 후손의 미래는 장담할 수 없습니다. 그러니 어떻게 해야 되겠습니까? 여러분 한 사람, 한 가정이 일당백이 되어서 승리해야 합니다. 진실을 알려줘야 됩니다.섭리의 중심국가 3개국이 한 체제로서 총진군해야나는 미국에도 주문을 했습니다. 미국은 큰 나라로 50개 주가 있습니다. 미국을 대륙으로 보아 5개 지구로 나누었습니다. 그들은 어떻게 해서든지 책임을 다하는 미국이 되겠다고 결의했습니다. 내가 일본은 현 체제대로 둘까도 생각했습니다. 그러나 섭리의 중심국가 3개국이 한 체제로서, 한 기구로서 서로 협력하고 하나가 되어서 우리의 목표를 향해서 총진군하는 자세가 필요합니다. 세 나라가 삼위기대가 되어 서로 소통하며 실적을 공유하며 주어진 기간 안에 120퍼센트 효과를 낼 수 있는 조직을 갖추어야 되겠다고 생각했습니다. 그래서 오늘 나는 일본이라는 나라를 대륙으로 보아 5개 지구로 나누었습니다. 그리하여 신일본가정연합 회장으로 도쿠노를 세웠습니다. 이렇게 함으로써 일본도 국가복귀를 하는 데 있어서 박차를 가해 나갈 것이라고 믿습니다.그리고 매듭을 져야 할 중요한 일이 하나 있습니다. 그래서 그동안 유럽과 일본에서 수고한 송용천 회장을 글로벌선학학원 이사장으로 임명하여 전 세계에 있는 초등학교로부터 대학교까지 한 체제로 세워 나가는 책임을 주었습니다. 이렇게 함으로써 참아버님 성화 이후에 내가 하고자 한 모든 일들이 정리되는 것입니다.이제 여러분은 신종족메시아들이, 새로울 신이 아닌 하나님을 모시는 종족메시아들이 되어야 합니다. 그리하여 여러분의 정성과 수고가 하늘 앞에 상달될 수 있는 그러한 실적을 남길 수 있게끔 내가 천주청평수련원 안에 천보원을 짓고 있습니다. 오늘 모인 여러분은 다 그곳에 등재되는 영예로운 효자, 효녀, 충신이 되기를 바라고 축원합니다. *一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.07
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勇ましく剣(ブログ記事「顕進様に祝福権ですか?、み言葉の通りですが。」 )を振り上げた勇者「ヨンギ氏」であったが、その「まるバツクイズ」の解答は如何に? だ.お前たちは裏で組になって私を殺そうとした。 https://ameblo.jp/1949m1949m/entry-12342317588.html2010年11月18日お母様、仁進様、国進様、亨進様の名前を挙げられながら、…(中略)…以上メビウス氏のブログから引用。公平な真のお父様は真の家庭が一つになることを願っておられたのだと思います。しかし現実はそうなってはいない。戦う所にはサタンが侵入するとあります。誰が争いの種を撒いたのだ。尚、神山先生のボート会議の話しは、同年、10月16日なのです。上のみ言葉は僅か一カ月後。明らかに変です。結びに、爆破者宣布文の作成時に、何か儀式ありましたかね?真のお父様の祈祷もないのだから、無効ってことで。脇が甘すぎ!!ヨンギ氏へ:他人のブログ記事の引用で誤魔化されることなく、まずは、史実問題の「まるバツクイズ」の解答をハッキリとされたら如何か。また、「爆破者宣布文」作成時(動画)を持ち出されてはどうだというのだ。これは儀式ではなく「宣布文」であり、お父様のサインまで入っていた。「真の父母様宣布文」もまた、宣布文であった。「お父様のの祈祷もないのだから」といって「無効」とはならない。私の「脇が甘すぎ」(?)ヨンギ氏、あなたにその言葉をお返しする次第である。万が一にご父母様が儀式をされ、また、祈祷されたとすれば三男さんの帰る道が断絶されていた。続けて、フル版・真の父母様が発表した異端者・爆破者宣布文(2010.6.5) このビデオの韓国語を日本語に訳してくださった方がおられた。(ブログ記事「gildong他皆様へ、パイオニアカフェはデマ・偽情報の発信元です!!」コメント欄参照のこと。}それの訳文最後の父母様の会話が以下だ。……父:特報事項(また書かれた内容を読まれる)韓国天正宮で宣布する母:はい。受け取って。父:これとこれ二つ、表裏で一つだ。中と外。事実だ。分かった?母:はい、はい父:特報事項父:さあ、一つ、これは裏表だ。母:受け取って、受け取って父:オモニも、いいかい。母:ありがとうございます。なんども二度三度と話をしてすみません。ことが、もう広がらないようにしようと父:広がれば。天がほっておかない。アイゴ。連れてしまうのだと。全て。母:はい。その前に悔い改めるように亨:はい。アイゴ。 父:その、なに、この内容は。 下手をすれば、三男さんほかは……「爆破者宣布文」「真の父母様宣布文」、いずれの宣布文もまた、三男さんが悔い改めて父母様の元へ帰ることを願われた「親心」であったということだ。三男さんはそれを悟るべきではなかったか。今一度のチャンスだ。ヨンギ氏、史実に基づく「まるバツクイズ」の解答を「勇者」として解答されたし!!あなた一人の生命だけでなく、それに追従する人があればその「永遠の生命」にもかかわる問題である。三男さん(七男さんも同様に)も「祝福」されるのだと思って三男派へ行った後、それが間違っていたともなればだ、ヨンギ氏、「あなた」がその生命に責任を持たれる自信はあるのか!!三男さんに「祝復権」あり、というのであれば、その論拠を述べられたし。それも出来ないのであれば、「×」の解答を。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.07
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5日のお母様み言から。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.06
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「まるバツクイズ」、勇者(チャレンジャー)現る!!これまでもtomudomud8氏ほか(三男派)数名が、「三男さんの祝福権委譲」を巡っての解答付き「まるバツクイズ」にチャレンジャーとして指名してきたが誰一人として成功し、また、その栄誉を勝ち得た者がいなかった。ところがここ数日、2000年9月24日のお父様のみ言を持ち上げてはhttps://ameblo.jp/1949m1949m/entry-12341623693.htmlと、「まるバツクイズ」を再照明された勇者が現れた。その名は「ヨンギ氏」。お父様のみ言引用だけでなくヨンギ氏個人のつけ足し文まで(以下)。私の独り言、全く面倒な人がいるもんだ。いちいち説明しないとわからんとは、なんだよ^_^私tomy4509ほかこれまでのチャレンジャー、また、三男派の中にも詳しく説明しないと分からない方々が「大勢」おられると思うので、勇者「ヨンギ氏」、宜しくお願い致します。なおヨンギ氏、私からは資料として『「まるバツクイズ」の解答編』も提示してあるので、「まるバツクイズ」の解答の参考にしてください。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ヨンギ氏の別ブログ記事から。あなた方は本当に統一家の家族なのか?https://ameblo.jp/1949m1949m/entry-12342083010.html最も愛する息子を邪魔者のようにして、遠い他人のためにそのようにするしかなかった真のお父様の心情は、どこに忘れ去られてしまったのだろうか?我々、顕進様を慕う兄弟姉妹はそのような、真のお父様の教えに従い良心の声を聞いているのである。その三男さん自身も真のお父様の教えに従い良心の声を聞いているのである(?)
2018.01.06
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2018.01.05
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ブログ「farisuの真実の紐解き」記事から。顕進様ご夫妻が2代目真の父母になれる原理的根拠https://farisuvoice.muragon.com/entry/31.html……「これはメシヤの使命がたった一人で終わるのではなく、誰でも皆がメシヤになることができるという神様のみ旨を示したものです。」(後は、御自分でお読みください。)「真の父母」と「メシア」とでは、違う意味合いがありますが、「真の父母」という存在が、一組で終わるのではなく、三大祝福(神を中心とした四位基台をつくり、三位一体を実現した状態)を成就した夫婦は、第二、第三の真の父母になりえるということです。以上の御言葉を通して、顕進様ご夫妻が、真の御父母様に代わって、第二代真の父母になられることができると思われます。そして、それは、真のご家庭において、人類に対しての「真の父母」として代々引き継げられ、祝福家庭においては、氏族のメシア=真の父母の立場に立つことができると思います。(もちろん、三大祝福を成就しないとだめですが)最後に「原理講論」の第一章 創造原理、第六節 人間を中心とする無形実体世界と有形実体世界、(三) 肉身と霊人体との相対的関係 、(2) 霊人体の構成とその機能に、「この霊人体は生心(主体)と霊体(対象)の二性性相からなっている。そして生心というのは、神が臨在される霊人体の中心部分をいうのである。」と書かれていますので、「真の父母」の立場に立たれる方の真の父の立場の方の「生心」には、神様が、真の母の立場の方には、「聖霊」が臨在されると思われます。つまり、真のお母様を継ぐ顕進様の奥様の「生心」に「聖霊」が臨在され、聖霊の実体という立場に立たれるようになります。もちろん、その方にサタンが入れば、神様も「聖霊」も離れてしまいます。……「これはメシヤの使命がたった一人で終わるのではなく、誰でも皆がメシヤになることができるという神様のみ旨を示したものです。」と朴先生が語られていますが、「メシヤ」を「真の父母」と置き換えてみると、『これは「真の父母」の使命がたった一組で終わるのではなく、誰でも皆が「真の父母」になることができるという神様のみ旨を示したものです。」今年、2018年は、「顕進様御夫妻」が特別な存在として立たれる、「神様の摂理」にとって大きな進展となる年となることを願っています。朴先生のコメント「これはメシヤの使命がたった一人で終わるのではなく、誰でも皆がメシヤになることができるという神様のみ旨を示したものです。」について、ここでもう一度 farisu 氏の上記の引用文(黄マーカー)を確認してみれば、「真の父母」と「メシア」とでは、違う意味合いがありますが、「メシヤ」を「真の父母」と置き換えてみると、『これは「真の父母」の使命がたった一組で終わるのではなく、誰でも皆が「真の父母」になることができるという神様のみ旨を示したものです。」このようにまったく意味合いの違う「真の父母」と「メシヤ」を置き換えること自体が間違った行為であることを示唆していた。また、「氏族のメシア=真の父母の立場に立つことができると思います。(もちろん、三大祝福を成就しないとだめですが)」との文だが、「真の父母」と」「氏族メシア」を同列に並べることの間違いも犯していた。そしてまた、「三大祝福を成就…」(人間の責任分担)についても書いていたが、三男さん夫婦がそれを成就したという「お印」がどこにあるというのか? 「祝福権委譲」もされていない三男さんに!!そもそも、家庭連合とは関係しない「原理講論を捨てたUCI(FPA)」の三男さん、そして、三男派の方々が今さらに『原理講論』を紐解いては「顕進様ご夫妻が2代目真の父母になれる原理的根拠」などとはあり得ない話だ。顔を洗って出直されたらいかがが。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.04
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2017年12月29日、韓国・MBCNETで放映された映像(言語:韓国語)。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.03
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毎日宗教新聞>コラム(2017.01.03)http://www.dailywrn.com/sub_read.html?uid=11470……一生涯「平和」を話題(話頭)にして、人類の平和のために献身した世界平和統一家庭連合の創設者、文鮮明(文鮮明)総裁は、生前に出版した自叙伝「平和を愛する世界人として」の平和に対する見解を「父など学んだ平和」で詳しく述べている。文総裁の自伝に出てくる短い内容だが、平和が何なのかについて深く考えることができるきっかけを私たちに与える。文総裁は「父背中に背負われ何の心配もなく、心がチャックに置かれる感じ」、それが平和だった回顧する。平和は、親の愛を体恤する子の心から開始されるだろう。次は文総裁の自伝「平和を愛する世界人として」の中「父背中に背負われ学んだ平和」の内容を抜粋したものである。 父の背中に背負われ学んだ平和 (自叙伝、P.14~19からの引用) 私の生涯の一例と考えていました。平和な世界は、戦争や争いなく全世界が愛を交わし生きるよう世界を作りたかった。このような話をすればだれでも"いいえ、どのように幼い頃から平和を考えて生き段言葉か」とされて求められます。平和な世界を夢見ることが途方もないことはありますか? 私が生まれた1920年は、日本が韓国を強制的に占領していた時でした。光復後も6.25動乱と通貨危機など厳しい混乱を複数回経験し、この地は、平和とは距離が遠い歳月を送信しました。このような痛みと混乱は、絹、韓国だけのことはありませんでした。二度の世界大戦とベトナム戦争、中東戦争など世界の人々は、常にお互いを憎み、銃を向けて爆弾を爆発ました。肉引き裂かれ骨が折れる試練を経験した人に、平和と夢でも描いてみる雲をつかむことがいるかもしれません。しかし、平和を実現することは決して難しいことではありません。私取り巻く空気、自然環境、そして人から、私たちは、簡単に平和を入手できます。野原を我が家のような考えて住んでいた子供の頃、私は朝ごはん一杯をさっと空飛び出し一日中山に川に撃ち通いました。あらゆる鳥や動物が住んでいる森の中を歩き回ってプールと実をタモクダ見れば一日中お腹が空いたことも知らなかった。子供心にも森の中だけ入る体と心が和むのを感じました。山でトィノルダ眠りに入ったこともありました。そんな時、父が森の中に私を探しきました。「用ミョンア!用ミョンア!」父の声が遠くから聞こえ寝ながら笑いが自然に出るように嬉しかったです。私子供の頃の名前はフェードイン(龍明)です。私を呼ぶ声に一見睡眠が覚めたが、眠っているふりをして、父等鷲掴みに背負われていたその気持ち、何の心配もなく、心がチャックに置かれる感じ、それが平和でした。その父背中に背負われ、平和を学びました。私の森を愛したのもその中に世界のすべての平和が宿っているからです。森の中の生命は戦うん。もちろん、お互い食って食わが、それはお腹がすいて仕方なくそうであって憎くてそうではありません。鳥鳥同士、獣は、獣同士、木は木同士憎む法がありません。憎しみがあって、平和が続きます。同じ種(種)同士を憎むのは人だけです。国が違うと憎み、宗教が違うと憎み、考えが違うとまた嫌います。(中略) 私は理念と宗教のためにお互いを憎み、敵にここの国の間に平和の橋を置くことに生涯を捧げました。イスラム教徒とキリスト教が和合する出会いの場を作ってくれて、イラクを間に置いて対決する米国とソ連の意見を調整して、韓国と北朝鮮が和解するように助けるもしました。お金や名誉を望んでたことがありません。鉄持ってから今まで私の人生の話題はただひとつ。世界が一つになって平和に暮らすことです。他のものは望んもありません。昼夜を問わず、平和のために生きることが容易ではなかったが、ひたすら仕事をするときに幸せでした。冷戦時代に、私たちは理念によって世界が二つ分かれる痛みを経験した。それは共産主義だけ消え、すぐに平和が行わそうだったが、冷戦が終わった今、より多くの争いが生じました。人種や宗教のために粉々にナボリョトた。国境に戻って国同士の反目することも足りなくて、同じ国の中でも人種同士分かれ宗教に分かれて生まれた地域で再分割されます。このように分割された人々は、お互いがお互いの敵になってまったく心を開こうとしません。 人間の歴史を振り返ると、最も残酷で恐ろしい戦争は国家間の戦争ではなく、人種間の戦争でした。また、宗教を前面に出した民族間の戦争でした。20世紀最悪の民族紛争と呼ばれるボスニア内戦では、イスラム教徒の種乾燥のための民族浄化が求められてされて、子供を含む8000人のイスラム教徒が虐殺(筆者注:ボスニア内戦(1992〜1995)中に起きたスレブレニチャ集団虐殺事件は1995年7月ボスニアのサラエボ北東部に位置し、スレブレニチャのイスラム教徒を除去するためにボスニアに駐留していたセルビア軍によって8,500人の死者を出した虐殺事件。この事件でボスニア-ヘルツェゴビナのスレブレニチャ地域住んでいた25,000〜30,000人のボスニア人はセルビア系のスープスカ共和国の軍隊によって無差別に殺害ダンヘトウム)しました。ニューヨークの110階建ての貿易センターの建物を飛行機では受け二洞間出し9・11テロも覚えています。このすべてが、民族や宗教間の紛争がもたらしたひどい結果です。(中略) 一体何のためにそのようにお互いを憎み、殺すか、表面的な理由ですいくつかのですが、その内幕を詳しく見てみると、間違いなく、宗教がめまいがあります。石油を巡って行った湾岸戦争がそうで、エルサレムを占めようとするイスラムとイスラエルの紛争がそうです。このように人種主義が宗教という名分をなどアップをするとき、この問題は非常に複雑になります。中世の時代に終わったと思っていた宗教戦争の悪霊が21世紀にもまだ私たちを苦しめています。宗教戦争が絶えず起こる理由は、多くの政治家が自分の利己的な欲を満たそうと宗教間の敵意を利用するからです。政治目的の前で宗教は方向を失ってグラグラゴリプニダ。宗教が持つ本来の目的を喪失することです。宗教は本来、平和のために存在します。すべての宗教は、世界平和のために責任があります。ところが、逆に宗教が紛争の原因になったから嘆いする役割です。その醜い裏には権力と資本を握った黒い政治が隠れています。指導者の本分はすべからく平和を守るのに、むしろその逆になって世界を対立と暴力に追いやっているのです。指導者の心が正しく立たなければ、国と民族は行き場を失ってさまよわされます。彼らは自分の黒い野心を満たすために、宗教と民族主義を利用します。宗教と民族主義の本質は悪くないが、国際社会に貢献する場合にのみ価値があります。私の民族と私の宗教だけが正しいと主張しながら、他の民族と他の宗教を無視して、けなすなら、その価値を失ってしまいます。私の宗教を主張するのに他人踏みつけ他人の宗教を些細思い、憎しみを積ん紛争を起こした場合、それはすでに、善ではないからです。私の民族は、私の国だけが正しいということも同様です。お互いを認めて助け生きること、宇宙の真理です。些細な動物たちも、それを知っている。猫と犬はお互いにライバルだが、一家で一緒に栄養を与える見ると、お互いの子を抱いてボドゥムた親しくます。これは植物を見てもわかります。木の柱に乗って上がるチルノンクルは木の幹にもた成長する。それでも木は「なぜ私を閉じて上がっか」とチルノンクルをせいていません。お互いのために与えながら一緒に住むのが宇宙の原理です。この原理を超えた場合は必ず滅びることになります。今のように民族同士、宗教同士中傷戦うことが続けば、人類に未来はありません。絶え間ないテロとの戦争である日、ほこりのように消滅してしまうことです。しかし、希望が非常にないのはありません。希望は明らかです。私はその希望の紐を離さず、生涯を平和を夢見生きてきました。私風は世界を幾重にも取り囲んフェンスとフェンスをきれいに壊してしまって一つになる世界を作ることです。宗教の垣根を崩し、レースのフェンスを越えて豊か(富者)者と貧しい者(貧者)の隙間を埋めた後、初めに、神が造らくださった平和な世界を復元することです。空腹の人もなく涙を流す人もいない世界のです。希望のない世界、愛が足りない世界を癒すには、私たちは、子供時代の純粋な心に戻っています。もっと持とうとする欲から脱して、人類の美しい性質を回復する道は子供の頃、父等オプヒョソ学んだ平和の原理と愛の息吹を復活ことです。 「父背中に背負われ何の心配なしに心に置かれる感じ」がまさに平和 親を愛することは、決して難しいものになることができないにもかかわらず、堕落した人類の文化の中では決して簡単なことではなくなった。これ切ない現実だ。特に「世代差」という言葉は、誤った文化がもたらした虚像であるという点を知るべきである。親子の関係の中で世代差とすることができない。愛する親の背中に背負われているときのような快適な一体(一體)の境地をなすすべてのことを親の意に合わせて生活したい愛の衝動が私たちの生活を導くになる。本来の世界では、すべてが自然だ。親を愛する心が自然に私たちを個性完成、家庭完了すると、主観性完成に導くためである。眩暈がするよう、現代社会の葛藤の中で、平和とは何なのか到底知ることができないらしいたびに、上記の詩、「父背中に背負われ何の心配もなく、心がチャックに置かれる感じ」を心の中に刻んだ場合の平和の正しい方向性を見つけることができるある。 <ムンユンホン・時事コラムニスト・一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.03
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映画『武士の家計簿』は深夜映画であったが、視られた方は?出来れば映画館で、と当時は思っていたのだが機会がなく、今回は録画予約を入れて2日午前中にそれを視聴した。加賀藩で、7代(9代)続きの「ソロバン」でもって仕えた猪山家。祖父から父、子へと受け継がれた家族模様をユーモラスを交えて紹介していた。「貧乏を貧乏」と思わず「創意工夫」で乗り切っていく知恵、また、わずか4文銭といえども子供に対しても決して曖昧にしない算術家系の「伝統」を教える父の姿もあり、その一方では子を案じる「母親」の姿も代々に渡って感じられるものだった。映像自体は、監督の「時代風景」を意識してか照明が少し暗く感じられたがそれを感じさせないユーモラスが明るくしていたようだ。たとえば、お祝いの鯛を買う予算がなくて「絵の鯛」をご膳に載せたりとか……祖父や父の葬儀(聖和)に際しても、算術家族の「伝統」が受け継がれたその後ろ姿にも大きな感動を受ける作品であり、私からは、時間があればレンタルでもの視聴をお薦めする。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.03
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「ほふられた子羊」さんのブログ記事から:まさか、再臨主が・・・《 ⑪-2 》「つるぎ」・・・まさか、再臨主が比喩と象徴で御言葉を語られていたって、信じられますか??https://yohane-no-mokusiroku.muragon.com/entry/252.html 紹介する目的は、この「刀」の言葉を「御言葉」或いは「原理」という言葉に入れ替えて読んでほしいことにある。そして、入れ替えることによって、御言葉の意味合い、お父様の心情などに大きな変化が生まれることを読み取ってほしいと思っている。 もちろん、「刀」の言葉をそのまま読んだ方が良い御言葉もある。その様な御言葉は、刀を「御言葉、或いは、原理」と置き換えると文脈がおかしくなってしまうから、すぐに分かる。 恐らくは、これまで誰もその様な読み方をした人はいなかったのではないかと思う。少なくとも?私の周辺にはその様な人はいないし、聞いたこともない。「ほふられた子羊」さんがご自分のことを書かれているように、そのような考えは「あなただけ」だ。ブログ村のカテ「サンクチュアリ」にも籍を置いているが、七男さんもそのようなことを言われたのか?七男さんの場合は、み言よりも銃剣を優先されているようにも見受けられるが。「ほふられた子羊」さんが言わずとも、『原理講論』(P.151)には「天と地を火をもって審判される」(ペテロⅢ・)の「火」は「み言の審判」と書かれている。ほか、「火」にはそのような意味合いのものを多く散見することができる。その一方、「つるぎ」については自叙伝(P.276)で『銃剣を収めて真の愛で』と、お父様のお考えはハッキリとしていた。ほふられた子羊さんのこじつけによって、「つるぎ」を「み言」や「原理」に置き換えたところで出された引用集がどうだというのか。逆には、ほかの「み言」や「原理」を「つるぎ」に置き換えることもできると暗示したものである。むしろ、その「み言」によって人を裁くことを懸念されたイエス様であり、お父様であられた。言葉一つを捉まえては象徴や比喩だ、また、どこかでは「暗号だ」といってはその真意を捻じ曲げてはいないか。ほふられた子羊さんもまた、象徴や比喩と言いながらも七男派ではなく、その「暗号」扱いの部類に属されているようだ(参照:「「ほふられた子羊」さんへ -- 七男派の方? 」)。HN「ほふられた子羊さん」がいうところの黙示録「ほふられた子羊=再臨主」ほかもまた、聖書の「暗号解読」ゲームでもされているかのごとくだ。だからといって、それが正しい、などという確証はどこにもない。一つに通じても、残りの九にも通じなければ……一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.03
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