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真の父母様宣布文公式サイト(2017-05-25付)でUPされた<能登家庭教会一同による反論声明文>(以下引用)。反論声明文・解説 能登家庭教会の元婦人代表が、2017年5月12日付にて、「家庭連合本部が郭炳憲(前)教会長に下した不当解雇に対する能登教会食口たちの声明文」と題する声明文を「文顕進様を指示する有志の会ブログ」と称するブログに投稿しました。しかるに、この声明文は内容が事実に反しているのみならず、声明文の作成者として「能登教会 前婦人代表 加菅登志子、他 心を一つにする43名一同」と記され、43名の能登家庭教会信徒らが同声明文に同調しているかのごとく記されている点でも全く事実に反しています。そこで、能登家庭教会では、信徒有志一同が「反論声明文」を作成し、元婦人代表の声明文に対し51名の食口らから自主的に署名しました。<加菅登志子元婦人代表の声明文に対する反論声明文> 2017年5月12日付で能登家庭教会の元婦人代表加菅登志子氏より、「家庭連合本部が郭炳憲(前)教会長に下した不当解雇に対する能登教会食口たちの声明文」と題する声明文が発表されました。この声明文の作成者として「能登教会 前婦人代表 加菅登志子、他 心を一つにする43名一同」と記され、加菅氏以外に43名の能登家庭教会信徒が同声明文に同調しているかのごとく記されていますが、実際には同声明文に同調する能登家庭教会の信徒は殆どいません。従って、このような形で声明文を発表すること自体、作成主体を偽るものであり、能登家庭教会の信徒等の心情を著しく蹂躙するものですが、以下の通りその内容も、著しく事実に反しています。1.「私たち能登教会の食口たちは今迄本部からは、正しい情報が伝わって来ない中、正しい原理観・摂理観で判断をされる郭教会長に対して、 本当に『真のご家庭』を愛されていらっしゃる方であると理解することが出来ました」との記載について 能登家庭教会に赴任して以降、郭前教会長が行った三男派の主張に傾いた教育に対して、私達は「どこかおかしい」と疑問を感じ、葛藤し、混乱に陥りました。一方、現在は、新しい教会長を中心に私達信徒は一つとなり、真のお母様と一体となって歩んでいこうと前向きに取り組んでいます。2.「前任者の郭教会長の懲戒解雇通知に対して、大変強い怒りを覚えます」について 私達は、本部が行った懲戒解雇に対して怒りを感じてなどいません。真のお父様が生前、ついて行ってはいけないと指導された文顕進氏に付き従っていこうとする郭炳憲前教会長の姿勢こそ、理解できるものではなく、懲戒処分は免れないものと考えます。3.「今後、私たち能登教会の食口たちは3大王権の中心軸である神様とお父様と顕進様に侍りながら、そして郭教会長と共に家庭連合本部の不当な解雇措置に屈することなく 神様の摂理の目的、即ち創造目的である『真の家庭の定着と神様の下で一つの家族』世界の実現のために力強く歩みます」について 私達はこのような考えは持っていません。また、このような考えを持つ信徒は能登家庭教会には殆どおりません。 以上の次第であり、上記の通り全く事実に反する声明文を、あたかも能登家庭教会の信徒等の総意であるかの如く偽って発表したことに対して厳重に抗議すると同時に、上記声明文を取り下げ能登家庭教会信徒等に対し謝罪文を作成公表することを要求するものです。2017年5月14日ほか、真の父母様宣布文公式サイト>新着NEWS2017.5.30 UCI側が広める金鍾奭著『統一教会の分裂』の〝虚偽〟を暴く(2)―― 金鍾奭氏が主張する「アイデンティティ」の誤り・その1を掲載しました。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.05.30
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能登教会前教会長郭氏の懲戒解雇不当の立場を支持する声明文を能登教会前婦人代表が出していた。懲戒解雇通知書に対する立場(前石川教区能登教会長 郭炳憲)不当解雇に対する 能登教会食口たちの声明文 ところで、「「前石川教区能登教会長 郭炳憲」、答えてください!!」からは(以下引用)懲戒解雇についても調べてみました。 以下は、懲戒解雇になり得る6つの"重大な問題"についてです。業務上の地位を利用した犯罪行為をした場合会社の名誉を著しく害する重大な犯罪行為経歴の重大な詐称長期間の無断欠勤重大なセクシュアル・ハラスメント、パワー・ハラスメント懲戒処分を受けても同様の行為を繰り返すまた、引用文のリンク先の「まずは就業規則を確認」の項目からは、ご説明の通り、懲戒解雇をする場合、その該当理由が就業規則や雇用契約書に記載されていなければなりません。懲戒解雇された理由が、就業規則にしっかり記載されているかを確認しましょう。これについては、『「7地区食口に一斉配信されたメール」を私は支持します!!』で黄マーカーを記したそれがあるとのことだ。ひとたび日本家庭連合の方針や指示に反する考えや主張を表明し、組織を害する行動を取ったり、他の教会員に対して拡散・勧誘したりする行為を行ったことが確認された場合には、日本家庭連合としては食口の永遠の生命を守るためそうした行為を行った人物に対して厳しい対応を取らざるを得ません。『教会員表彰懲罰規定』に基づき処分されることもあり得ます。同規定第13条には、除籍(除名)理由として「教理を自分勝手に歪曲し、それを流布宣伝し、教会員を勧誘して教会員の信仰を混乱させ、教会を分裂させる行為をしたとき」との事由も挙げられています。 郭氏は、懲戒解雇不当理由として徳野会長のフィリピン大会行きの言動をメインに挙げていたが、離任式での彼の言葉からは「自分で決められた任地へは「正しいかどうか確かめにいくのだ」とも……。」語っていた。徳野会長の言わんとしたことも「正しいかどうか確かめて、今後を判断しなさい」ということを意味していたと思う。ところが、その変らない判断・決意に対しての懲戒解雇の通知はいたって自然の流れと思う。ところで、この郭炳憲氏の「不当解雇に対する 能登教会食口たちの声明文 」を出された能登家庭教会前婦人代表には「能登家庭教会食口たち(43名)」を語るなどして実際とは異なるもので、能登家庭教会から抗議文が出されている。これには現教会長に次いで私は2番目に署名をしていた。万が一に裁判となった場合は、ゴーストの文章だと主張したとしてもその場に立つのは前婦人代表一人である。郭氏はそこにはいない。たとえ、その文章が自身が書いたものではなかったとしても(文章に見合った知識は持ち合わせていないはずなので)出された氏名に対しての責任は決して免れることはできない。出来れば、声明文の即時の取り下げを進言する次第である。さて、声明文には以下のように書かれていたが、私たち能登教会の食口たちは今迄本部からは、正しい情報が伝わって来ない中、正しい原理観・摂理観で判断をされる郭教会長に対して、 本当に「真のご家庭」を愛されていらっしゃる方であると理解することが出来ました。まずもって郭炳憲氏の「正しいこと、間違っていること」と語っておきながら、どこかの教授の解説講義案何かを「独生女理論」だなどと吹聴しては家庭連合批判を日曜礼拝でも繰り返していた。お父様の語られた元祖「独生女理論」ともいうべき「真のお母様=独生女」み言をひと言でも語られることもなかった。これは牧会者でありながら「1.業務上の地位を利用した犯罪行為」との考えも出来るが、とにかく、間違った原理観・摂理観を押し付けてこられたということだ。話が違うが、「不当解雇に対する 能登教会食口たちの声明文 」のコメント欄に投稿されていた「僕は能登に住んでいる2世です。 」もまた、ゴースト=郭炳憲氏の可能性が高い。能登の二世も「ゴースト」大地さんの「tomy4509さん、ちょっと酷いですね!」、何か誤解をされているようです。 実際には「僕は能登に住んでいる2世です。 」もまた、前婦人代表同様に、ゴーストライター=郭炳憲氏によるものです。 そもそも、教会へも行こうとしない二世が関心を持ってわざわざここにコメントすると思われますか? 文章だけでもかなりの個人情報が盛り込まれていて、能登の二世、しかも中高生までを除けばかなりの数が絞られてきます。このようなリスクを冒してまで郭炳憲氏に何か良くなれば、などと考える「能登の二世」はいません。 ゴーストの思惑は「能登」を出すことで、能登全体が大変であるかのような風評を流すことです。能登関係者以外はこちらの現状はまったく理解していませんから。 三男派へ行かれたのは前婦人代表とその親しい仲間数名です。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.05.29
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SEGYE.com からの新刊紹介。
2017.05.28
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今朝の訓読から。「この父子関係の父子は、世の中の血統をもった父子ではありません。新しい根源から解いていかなければならないのです。堕落を知らなければ分かりません。」(376-315、2002.04.29)
2017.05.28
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真の万物の日、夜に「能登教会勝利しました」のメールあり。 能登教会は元気です!!
2017.05.27
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2017.05.26
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2017-05-25、韓国ニュース検索からです。日韓トンネルの話題。https://search.naver.com/search.naver?ie=utf8&se=0&where=news&query=%ED%95%9C%EC%9D%BC%ED%95%B4%EC%A0%80%ED%84%B0%EB%84%90&sm=tab_pge&sort=1&photo=0&field=0&reporter_article=&pd=0&ds=&de=∼=0&docid=&nso=so:dd,p:all,a:all&start=1http://www.nocutnews.co.kr/news/4789630<続きを原文で読む>世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.05.26
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「7地区食口に一斉配信されたメール」(以下URL、および文転載)を私は支持します!!http://blog.goo.ne.jp/day_of_hope/e/29ea8beabe9d29b3f1cce87a3b8f5157?fm=rss7地区の食口に一斉配信されたメールです。 UCIを支持する人々の勧誘活動に対する注意・勧告御聖恩感謝申し上げます。第7地区組織対策委員会より、第7地区内におけるUCI(いわゆる『郭グループ』)を支持する人々の勧誘活動に対する注意・勧告を以下のとおり通達します。教会スタッフは勿論、全食口にも通達し、定期的な教育を行いながら、御父母様に 正しく繋がるようにご指導をよろしくお願いします。第7地区教会員の皆様 最近、日本家庭連合本部が公文で子女様を中心とした分派活動に巻き込まれないよう注意を喚起する指導を教会員に対して行っていることに対して、「分派とか、そこに行くなとか、何々派とか言うのは、おかしいと思う。」などと、教会員らに向けて批判的な言動をしている方々が見受けられます。しかしながら、家庭連合本部の公式見解は世界本部、ひいては真の父母様のご意思の中にあって出されているものであり、この分派の問題を「仲間なのに、そこまでしなくても。可哀そうだ」という次元で捉えるべきではありません。食口の霊的生命を心配されて、お父様ご自身が「親の言うことも聞かないのに、(真の子女が)お前たちの言うことを聞くと思うか」と食口に言われ、子女様が関わっている分派への接触を固く禁じられたそのご心情を考えれば、「信仰は自由です。どうぞ自由におやり下さい。」とは言えません。 特にUCI(いわゆる『郭グループ』)の顯進様らの行動は、真の父母様宣布文(2011年陽暦5月25日ご父母様署名)において、「真の父母様の指示と命令に絶対に服従しなければならないことを忘れてはならない!これが統一家の永遠の伝統であり、信仰である!この点については、天宙的に真の子女も、一般食口も同様である。……文顯進をはじめとするUCI理事陣は、即刻現職から退くことを指示する。……今まで真の父母様の許諾なく公的資産を処分して得た全財産を返還せよ。」 と書かれているように、彼らの活動が真の父母様の願いに反するものであることは明らかです。 UCIは、「顯進様はこのお父様の生前の指示と命令に従っていない」という、家庭連合の主張の決定的な裏付けとなっている『真の父母様宣布文』による批判を何とか覆せないかとこれまで幾つかの反論を試みてきました。 以前は、「お父様の言ったことにただ追従することが信仰者なのではない。それは蕩減時代の信仰姿勢であり、僕(しもべ)の信仰だ。本当に神様の願いを悟って、それを果たすために動く者が真の信仰者だ。」(UCI活動家・櫻井正実氏の講演)と言っていました。その論法を使えば、すべての不従順を正当化することが出来ることになり、UCIの分派活動にとっては誠に都合の良い論法であり、これは詭弁と言わざるを得ません。 そして、最近では、徳野会長の対策講和に対する反論(2)の中で、「真の父母様を神格化してはいけない。」と言い出しました。「真の父母様は一人の人間であり、神様のように全知全能ではない。間違えることもある。老齢の故に能力の衰えもある。虚偽の報告の故に誤解することもある。」というものです。しかし、お父様が人事や物事の判断をされる際には必ず神に尋ねた結果をもって人事、判断をされてきました。仮に虚偽の報告の故に天の願いに適わない人事をされようとしたとするなら、天が止めたはずです。 逆に、「神格化してはいけない」との論法をUCI側に適用すれば、「顯進様を神格化してはいけない。顯進様も全知全能ではない。自分のあるべき位置を自覚できずに間違えることもある。取り巻きの虚偽の報告の故に間違いを犯すこともある。」ということになり、顯進様の行動にUCIが主張する〝正統性〟がないことをUCI自身が認めることになるのです。 そもそもご父母様の相続者として立つためには、真の父母様、統一家の伝統の相続者として相応しい実体とならなければ、神様が認定されないのです。真のお父様は、どんなに誤解され、不当な扱いを受けた立場にあったとしても「怨讐を愛する」という思想でサタンを自然屈伏して来られました。それが、真の父母・メシヤとして歩むべき伝統の基準でした。相続者たる者は、その基準を立てて、試練を乗り越えなければならない宿命的な道があるのです。そして相続者たる者に最も重要視されるのが真の父母との一体化なのです。 真のお父様は2009年3月8日、韓国・束草において、「顯進はすべての公職を降りて、お父様のそばで1年間ともに生活して学ばなければならない。」と指示されました。お父様は顯進様が直接の指示に従うことにより、お父様と心情一体となってその勝利圏を相続する条件を立てることを願われたのです。それにも拘わらず、顯進様はお父様のそのような配慮を理解せず、自分勝手な行動を取り、お父様の指示に従わなかったため、心情一体となる条件を立てることが出来ませんでした。これではまるで、ノア家庭でのハムの失敗と同じ失敗を繰り返したかのごとくであり、顯進様が相続者としての位置に立つことが出来なかったのは当然の帰結なのです。 救援摂理の核心は、『平和神經』で強調されているように、真の父母様による祝福を通した全人類の血統転換により、サタン血統を根絶することです。ところが、UCI側はこれまでの統一教会に対するネガティブな印象の故に、宗教の時代は終わった、メシヤ、救世主、真の父母は必要のない時代になったとして、真の父母様を証しするメシヤ宣布を避け、神様を中心とする「One Family Under God」のスローガンのもと社会運動を展開していますが、いくらそれなりの成功を収めても、本然の人間がもつ宗教性、本然の世界に存在する真の父母様を抜きにするそのような社会運動は世界に数多くある世俗的平和運動の一つに過ぎないものとなります。このような本質的救いを欠いた運動ではサタンを屈伏させることは出来ません。神の摂理は、実力やカリスマ性があるからといって出来るものではないことは、お父様のみ言や実体的歩みを見ればたやすく理解できることです。 UCI側では、真のお母様は相続者である顯進様を支える立場に立つべきだとの主張をし、お母様の発言を取り上げ、自分たちに都合良く解釈し、お母様はお父様と一つになっていないし、本然の位置を離れたお母様なので、そんなお母様について行ってはいけないなどと主張しています。また、「本当の問題の核心は真のお父様と真のお母様の関係性にあった」(徳野会長の対策講和に対する反論)として、(み言が不明瞭に伝えられている状況ですが)一部のみ言を楯に鬼の首を取ったかのごとく批判し、お母様を貶めようとしています。 しかし、お母様は52年間お父様のそばにおられて、寝食を共にされ、活字として記録されているみ言よりもはるかに多くのみ言をお父様から聞いて歩んで来られました。我々が知る由もないお父様の聖和後のことや遺言のようなことも聞いておられるでしょう。勿論、御父母様の指導に従わない顯進様に対して、真のお父様が実際にどのようなご心情、考えをもっておられたか、身近にいて最も良く理解されていたのも真のお母様です。そのようなお母様を前に、自分はお母様以上にみ言を理解していると誰が自信を持って言えるでしょうか。何の資格があってお母様を批判出来るのでしようか。 「もう先生がいなくても、お母様が代わりにできる特権を許諾したと言うのです。……ここにおいて先生が第一教主であれば、お母様は第二教主であると世界的に宣布し、天地に宣布します」(み言選集265-310)というお父様のみ言を軽んじてはならないと思います。 私たちは、たとえお父様が我々の理解出来ない言動を取られたとしても、「そこに何か深い意味があるのではないか」と考える信仰姿勢を学んできました。そして、お父様のその時の言動を我々が理解できなくても、後になってお父様が言われたことの内容、意味が分かるということは何度もありました。同様に、お母様がどんな発言をされたとしても、我々の知識と経験からお母様はおかしいと見るのではなく、何か深い意味があるのではないか、祈ってみようという信仰姿勢で臨むべきではないでしょうか。 なお、分派からのお母様の発言に対する批判的主張に対しては、真の父母様宣布文サイトに、「分派による『真のお母様』を貶めるための御言改竄の問題」や月刊誌『世界家庭』の巻末の特集等にて反論がなされていますし、今後も継続し反論が発表されていきますので、それを熟読し参考にして下さい。 教会員が心の中で何を考え、どんな主張を持つのかは、まさに各自の思想信条、信仰の問題であり、組織は干渉する立場にはありません。しかし、ひとたび日本家庭連合の方針や指示に反する考えや主張を表明し、組織を害する行動を取ったり、他の教会員に対して拡散・勧誘したりする行為を行ったことが確認された場合には、日本家庭連合としては食口の永遠の生命を守るためそうした行為を行った人物に対して厳しい対応を取らざるを得ません。『教会員表彰懲罰規定』に基づき処分されることもあり得ます。同規定第13条には、除籍(除名)理由として「教理を自分勝手に歪曲し、それを流布宣伝し、教会員を勧誘して教会員の信仰を混乱させ、教会を分裂させる行為をしたとき」との事由も挙げられています。 永遠の生命に関する問題ですので、くれぐれも軽々な判断、行動は避けて頂きたいと願っています。 お父様聖和の後、「お父様の願いを私が成し遂げて差し上げます」との決意を表明され、「中断なき前進」を宣言され、今なお復帰摂理の先頭に立たれているお母様です。霊界の真のお父様、地上の真のお母様を中心として、一日も早く、統一家が一つになって、天一国創建に向けて全力投球して行きたいものです。2017年5月16日 世界平和統一家庭連合 第7地区事務局(マーカーはtomy4509)私の教会でも前教会長・前婦人代表が声明文を出すなどの行動によって、内外において様々な風評被害を受けており、このメール内容を私は支持します。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.05.23
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「午後のカフェ・オレ」さんへもとグルッぽ「新芽会」メンバーの一人でしたが、その後もお元気で何よりです。グルッぽ時代に一度は直接メッセージにて家庭連合と方向を異にされておられるのでは? とのメッセージを送らせていただきましたが、その後も変化がないようですね。キジも鳴かずば氏からは、グルッぽ内でも「分派の傾向」などと書かれていましたが相変わらずそのような記事をUPされておられます。さて、今回も改めてご忠告をさせていただきたいと思います。原理講論は家庭連合の教義を解説したものであり、「宗教書」です。歴史書とは異なります。したがって、歴史について語りたいのであれば別のカテゴリーもあると思われますのでそちらへ移動されてはいかがでしょうか?!
2017.05.22
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以下のお父様のみ言にも「独生女(独り娘)」が登場している。残念ながら、これは2000年前に本来ならば「独り子」イエス様の時に来られるべき独生女のことについて語られている。「神様は私たちの王であり、真の父母であられる」http://furuta65.fc2web.com/001/msge/010508.htmlところが、その前後を見れば神様の「エバ(独生女)」復帰についても語られていた。イエス様誕生までのイスラエル選民とユダヤ教(カイン・アベル)を収拾することの出来る母を選択し、その基台の上でイエス様を迎えていれば真の神様の血統と一つになっていたはずだ、ということだ。今日も同様に、韓国とキリスト教(カイン・アベル)を収拾できる母を選択し、その基台の上で再臨主(真の父母様)を迎えていれば、カイン・アベルの立場で真の神様の血統と一つになっていたということです。その祝福家庭を中心として、氏族・民族・国家まで編成すれば内的な骨となって、肉(世界)が骨を超えることが出来なくなるということです。当ブログでは「独生女考」シリーズで中心人物の前には女性の「絶対信仰」が必要であることを書いてきた。アブラハムの妻サラ、イサクの妻リベカ、ヤコブの妻レアとラケル、また、タマルのイスラエルの血統を残そうとした執念が胎中聖別をもってイエス様誕生のための母の胎を準備することが出来、マリヤによってイエス様が誕生した。「独生女考(14)-- アベル・カイン、その上に立たなければならないのが「母の立場」!!」のお父様のみ言も一読に値する。真のお母様もお父様が好き勝手に(誰でもよい堕落圏から)連れてきたのではない。予め神様が準備された中で選定されていかれたものだ。お父様の7代続きの独り子の家系に三代のひとり娘の家系の話がそれだ。単なる偶然によって「子羊の婚宴」がなされたのではないことを物語っている。また、お父様聖和後のお母様のみ言葉を見ても(「独生女考(20)ーー 神様は「摂理的新婦」格を準備しそこにメシヤを送られる 」のお母様のみ言参照)、神様の選民としての摂理的新婦格・韓国に真の父母様がご聖誕されたと語られていた。ここ近年の話で、カイン・アベルを収拾できる母と一つとなって、その基台の上で再臨主(真の父母様)を迎えていれば、カイン・アベルの立場で真の神様の血統と一つになっていたということだ。お父様の元祖「独生女理論」(No.2)として分派の方々へ送る。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.05.22
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一週間も前の話題が再びブログ村で?! しかも、注目記事1位とは?能登教会食口43名などとのデマがどこから出てきたのか、と言いたい。私からは既にブログ上での抗議、勝手に「能登教会食口たち」などと語るな‼️ と。https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201705140000/上記URLコメント欄からも(魚拓URL)http://megalodon.jp/2017-0514-1618-27/yushinokai.blog.fc2.com/?no=79 -----加菅(?)前婦人代表に申し上げます。加菅前婦人代表にも申し上げます。…… → ところで、加菅前婦人代表を知るものとして、本人が書かれるような文章とは思えません。 氏名を除けば、どなたかゴーストライターが書かれたものと思われます。このブログのプロフィールの文面と似ておられますが? 如何でしょうか。 ブログ・プロフィールは以下: >私たちは、神を中心した理想家庭をつくるよう指導され、国と宗教の枠を超えてグローバルな平和運動を進められる顕進様と共に、神様のみ旨の道を歩むことを決意した祝福家庭です。(引用終わり)能登教会からも前婦人代表へは「抗議文」が送られているはずだ。43名の氏名については、未だに教会への提出されていないようだ。情報によれば実質は数名、前教会長・郭炳憲氏についていった「能登教会食口たちの声明文」に43名などいるがずがない。明らかな事実誤認、デマであることを現場から自称ルポライターtomy4509がお伝えしました。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.05.21
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私は「独生女批判理論」と鍾奭著『統一教会の分裂』の他でも「『独生女理論』は存在しない」と主張してきたが、今回は「独生女理論」の話をしよういうのだから少し矛盾している。tomy4509は二重人格か? と考える人もおられるかもしれない。というようり、ブログタイトルをもってこれまでにも中傷コメントを沢山いただいている。さて、今回は「お父様の元祖『独生女理論』」」についてである。郭炳憲氏ほか分派の方々が「独生女理論」などといってはお母様の「独生女」発言を非難しているが、その独生女理論があるというのであれば、その元祖がお父様のみ言ではなかろうか!!これまでも当ブログで紹介してきたお父様の「独生女」のみ言である。 一人娘(独生女)について――真のお父様のみ言から お母様になる人は、血統的にどのような過程を経なければならないでしょうか。お母様を選ぶにおいては、すべての条件が合わなければなりません。それは簡単ではありません。前後で合わなければならず、左右で合わなければならず、上下で合わなければなりません。お母様の顔がかわいらしいからということで立てたのではありません。条件が合わなければなりません。その第一の条件は、どのような血筋に生まれついたかということです。サタン世界から讒訴され得る血統の因縁をもって生まれたのか、そうでなければそれを乗り越えることができる血統的内縁をもって生まれたのかということが重要です。 それゆえに七代続きの一人息子としてかろうじて続いてきて、その七代続きの一人息子の前に、三人の娘をもったそのような家に天地が訪ねてくるのです。そのような内容をもった三女、次女、長女の三人が一つになり、その父母まで合わせてすべて愛で一つになり、推戴することができる基盤になるようになれば、お母様がそこから選択されるのです。それは天の法度になるのです。 お母様は世界の女性たちの代表です。全人類の女性を代表して一人の女性がつながって、お母様に連結させるのです。ですから、お母様になられる背後においては、三代が連結されなければなりません。本来は一人息子、一人娘にならなければなりません。アダムも一人息子でしょう?イエス様もひとり子ではありませんか。再臨主も、神様のみ旨から見れば一人息子と同じです。一人息子のみ旨を立てていくからには、長女である一人娘がいなければなりません。それゆえに復帰摂理において、男性と女性が相対的な立場で一つになって連結され、この世のサタン世界を越えて天国に行かなければなりません。 エバがアダムを通して造られたように、お母様は、全く分からないところから出てこなければなりません。親戚が多くてはいけません。三代があとについてきてはいけないのです。普通であってはいけないのです。まさしく今のお母様がそのようなお母様です。お兄さんもいない上に父親もなく、独りです。母子二人しかいません。 み旨のために、幼い時も支援を受けずに独りで生きた一人娘です。七代続きの一人息子の家系だと言ったでしょう。そのような一人息子にしたのは、サタンの血統をごちゃごちゃと残さないためです。それで、このおばあさんも一人娘です。お母様も一人娘です。三代が巻き込まれていくのです。ですから、お母様は三代の受難を受けました。祖母と母親の二人が信仰に狂って歩いたので、おしめにしても満足に当ててもらい、御飯にしても満足に食べさせてもらったでしょうか。 一人娘(独生女)について(その2)――天聖経(黒表紙)から以下、天聖経(黒表紙)からの一文です。 ひとり子が出てきたのに、ひとり子が一人で暮らしたなら大変なことです。ひとり娘がいなければなりません。それで、ひとり娘を探して、神様を中心として、ひとり子とひとり娘が互いに好む場で結婚しなければならないのです。それで、神様が縦的な父母として喜び、その神様のひとり子とひとり娘が横的な父母として喜びうる新郎新婦になって、地上で息子、娘を生まなければなりません。そうしてこそ初めて、一族が広がり始めるのです。(真の父母/1章-5)そして、この黒・天聖経の韓国語版のページにはハッキリと「独生女」」の文字が刻まれていた。 一人娘(独生女)について(その2・捕捉)――天聖経(黒表紙・韓国語)から 天聖経(黒表紙)韓国語版のP.177の記載文「独生女」、『原理講論』にも記載あり!! サンクチュアリ教会は? [追加文あり]「この善の父母が、堕落人間たちの中にいるはずはない。それゆえに、善の父母は、天から降臨されなければならないのであるが」、これは言葉を換えれば「独生子」、「独生女」ということだ。 原理講論からも、真のお母様は堕落世界から復帰された「エバ」との主張は覆される。分派といえども、教義書『原理講論』は共通だ。 ご存知のように、『原理講論』は八大教材・教本の一つにも入っている。 独生女考(13)-- 「独生女」は「黒・天聖経」のほかにも!!さて、今回は別の書物からの「独生女」の記述の紹介である。これも真のお父様のみ言である。 出典は『祝福と理想家庭 -韓日対訳No.1-』(1989.12.20発行)のP.268、P.269である。以下はそれの拡大したもの。5個もの「独生女」を発見することが出来る。 今日、キリスト教で言うひとり子とは一体どんな意味を持っているのでしょうか。また、ひとり娘とはどこにいるのでしょうか。イエス様がひとり娘を探し出していたなら、今日の摂理歴史は新しい転換点を迎えていたでしょうが、ひとり娘を探せ出せなかったことが歴史的な悲劇となったのです。 再創造の歴史の中で、ひとり娘はどのようにして探し出すべきでしょうか。ひとり娘はアダムによって再創造されなければなりません。神はアダムのあばら骨を取って配偶者をつくったという事実に留意すべきです。それは、実際にアダムのあばら骨を取ったのではなく、アダムに似せた相対者としてつくられたという意味なのです。だからみ旨にかなうように育てなければならないのです。そのために、ヨセフ家庭とザカリヤ家庭、洗礼ヨハネ家庭とヨセフ家庭が必要だったのです。以上、これまで当ブログで拾ってきたお父様のみ言「独生女」である。これを鮮文大教授の論文を「独生女理論」だとかいっては非難されている方々に、お父様が語られた元祖『独生女理論』として改めて提示する次第である。この元祖『独生女理論』も否定されますか?私と前能登教会長・郭炳憲氏との礼拝でのやり取りの補足をしておこう。2017-02-15ブログ記事「独生女考(22)-- 『独生女理論』は存在しない。ーーデマねつ造である!! 」で真っ向から郭氏のいうところの「独生女理論」を否定していた。郭氏は私のこのブログ記事を見ての2月19日の日曜礼拝であったと思う。このことは私と郭氏しか知らない事である。私がそのことをブログ記事「「正しいこと」、「間違っていること」―― 「良心作用」について 」というタイトルで抽象的に書いたのだが、2月21日付で郭氏が「声明文」第1弾を公開したという経緯だ。そして、具体的に私が「間違っている」と応えたことについて書いた記事が「バカか?!」というには失礼に当たる方ーー能登家庭教会 郭 炳憲教会長へ であった。郭炳憲氏にお願いする。良心に耳を傾けてくださるように。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.05.20
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--全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会ホームページが久しぶりに更新されていた(2017-05-16)。とはいっても、「新たな拉致監禁」が発生したということではなかったのでまずは……。内容はPTSD(心的外傷後ストレス障害)に関して後藤氏が書いていた。まずはホームページにて一読いただければ幸い。根深いPTSD-未だ孤独な戦いを強いられる拉致監禁被害者文中には「自称ルポライター」米本氏の名前も出てくる。米本氏の著書『我らの不快な隣人』についてだが、当時、ルポライターとして統一教会の拉致監禁を暴露したことは社会的にも大きな反響を呼んだことは事実であり、彼の功績を全く否定する気持ちはない。だからといって彼が取り上げたのは脱会信者3名であり、HP文中からもお分かりのように、統一教会信者に対する拉致監禁・強制棄教を丹念な取材によって告発した米本和広氏の著書『我らの不快な隣人』には、拉致監禁の後遺症、PTSD(心的外傷後ストレス障害)で苦しむ3人の元信者女性が主人公として登場するが、……拉致監禁の後遺症PTSDが中心であり、拉致監禁に伴う「強制改宗」の論議にまでは至っていなかった。そもそもPTSDはこれまでも当ブログで取り上げてきたように、原因が拉致監禁に限ったことではない。私自身もややもすればPTSDで苦しむ一歩手前まで経験した。職場で機械のわずか10cmの隙間に同僚が挟まれたことがある。私の目の前で展開された出来事であり、万が一に胴体が切断され真っ二つなっていたなら、と考えただけでもゾッとする。まして、数秒の違いで私がその中にいたかもしれなかったと思えばなおさらである。幸いに命を取り留め2か月ほどで退院することが出来たのだが。それでも、事故当日と次の日はまともに寝ることが出来ないくらいショックが激しかった。また、退院後一か月くらいは彼の顔をまともに見ることも話しかけることも出来なかった。少し余談に走ったが、私たち教会員の「拉致監禁に」について考える時に、PTSD被害はもちろんのことだが、それ以上に「強制改宗」、「信教の自由」のほうが大きなウエイトを占める。ところが、米本氏のブログ「火の粉を払え」でいくら統一教会の拉致監禁を扱っていた(過去の話)としても、このPTSD止まりであったことを今回の後藤氏の一文からも確認することが出来た。さて、火の粉の「下劣な食口たち」(ヘドロシリーズ)の問題画像のブログ村への「情報提供」を転載したものを見ても、移動希望先は「人権」となっていたが、このことからも妥当の話だといえる。ところが、キジ氏からの不正アクセス情報の証拠物として、また、このときの情報提供で「火の粉」は強制移動とはならず、「自称ルポライター」米本氏による「ヘドロシリーズ」のデマねつ造記事の証拠物としてネット上に健在している。こちらへの訪問(確認)もよろしく(以下のURL)。http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-388.html世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 明日の記事予告:今日の予定が明日にまわることとなったが、「お父様の元祖『独生女理論』」と題してである。今日、子供が教会で東京での大会のお母様の講演映像を視てきた。お母様が「独生女」と語られているのを聞き、今年2月の日曜礼拝で前・郭炳憲教会長に私が「間違っている」と言った意味がようやく理解できたと話してくれた。日曜礼拝では、何度も私の顔を見ながら横に座る相対者に質問していた。結局のところは、郭氏の「独生女批判」に異論を(ブログ上で)唱える私一人に対しての説教であったし、私がその場で郭氏に「間違っている」と応えたものだ。そして、その数日後に郭氏の「声明文・第1弾」が出された。その時すでに、準備し決意していたものと思われる。
2017.05.18
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真の父母様宣布文公式サイト>新着NEWS(2017-05-17)2017.5.17 「UCI側が広める金鍾奭著『統一教会の分裂』の〝虚偽〟を暴く(1)――「天一国のない基元節を出発」は、み言隠蔽に基づく悪意の解釈」を掲載しました。当ブログではこれまでも「独生女理論」など存在しないことを強調してきた。どこかの教授の論文をそのように呼称したものであるようだ。私がこの「独生女理論」を最初に耳にしたのは2015年4月、UCIへ行かれた前能登教会長・郭炳憲氏の口からであった。その後も就任期間2年間にわたり日曜礼拝でお母様の「独生女」批判をすべくこの「独生女理論」も使われていた。ところが、そのたびに出てくるのはそれを書いた教授の名である。郭氏のCARP時代からの知り合いかどうかまでの確認はしていないが、嫉妬心ともいうべきものが見え隠れするのを感じていた。「独生女理論」があるというのであれば、「独生子理論」もあって然るべき、というのが私からの主張であった。どなたかそれを見られたか?ところが、その一方で「独生女批判理論」ともいうべきものの一つが、宣布文で反論しているところの金鍾奭著『統一教会の分裂』であるといえるのではないか。さて、私たち食口が「主の路程」講義で聞くのは、概ね「お父様の路程」である。お父様は16歳の時にイエス様と出会われてその使命を継承した、と講義で語られてる。お父様が「独生子」になられたのは何時からか。今日のお母様がこれと矛盾したことを語っておられるわけではない。ところが、「お母様の路程」に関してはこれまではあまり聞かされてこなかった、というのが現状だ。まずもって、お父様の家系とお母様の家系についての比較をしてみたときにもその大きな違いを発見することが出来るのではないかと思う。これに関しては「真の御父母様の生涯路程 10」で以下のように書かれている。三代の一人娘の母性(趙元模外祖母-洪順愛大母様-真のお母様) お母様になる人は、血統的にどのような過程を経なければならないでしょうか。お母様を選ぶにおいては、すべての条件が合わなければなりません。それは簡単ではありません。前後で合わなければならず、左右で合わなければならず、上下で合わなければなりません。お母様の顔がかわいらしいからということで立てたのではありません。条件が合わなければなりません。その第一の条件は、どのような血筋に生まれついたかということです。サタン世界から讒訴され得る血統の因縁をもって生まれたのか、そうでなければそれを乗り越えることができる血統的内縁をもって生まれたのかということが重要です。 それゆえに七代続きの一人息子としてかろうじて続いてきて、その七代続きの一人息子の前に、三人の娘をもったそのような家に天地が訪ねてくるのです。そのような内容をもった三女、次女、長女の三人が一つになり、その父母まで合わせてすべて愛で一つになり、推戴することができる基盤になるようになれば、お母様がそこから選択されるのです。それは天の法度になるのです。 お母様は世界の女性たちの代表です。全人類の女性を代表して一人の女性がつながって、お母様に連結させるのです。ですから、お母様になられる背後においては、三代が連結されなければなりません。本来は一人息子、一人娘にならなければなりません。アダムも一人息子でしょう?イエス様もひとり子ではありませんか。再臨主も、神様のみ旨から見れば一人息子と同じです。一人息子のみ旨を立てていくからには、長女である一人娘がいなければなりません。それゆえに復帰摂理において、男性と女性が相対的な立場で一つになって連結され、この世のサタン世界を越えて天国に行かなければなりません。 エバがアダムを通して造られたように、お母様は、全く分からないところから出てこなければなりません。親戚が多くてはいけません。三代があとについてきてはいけないのです。普通であってはいけないのです。まさしく今のお母様がそのようなお母様です。お兄さんもいない上に父親もなく、独りです。母子二人しかいません。 み旨のために、幼い時も支援を受けずに独りで生きた一人娘です。七代続きの一人息子の家系だと言ったでしょう。そのような一人息子にしたのは、サタンの血統をごちゃごちゃと残さないためです。それで、このおばあさんも一人娘です。お母様も一人娘です。三代が巻き込まれていくのです。ですから、お母様は三代の受難を受けました。祖母と母親の二人が信仰に狂って歩いたので、おしめにしても満足に当ててもらい、御飯にしても満足に食べさせてもらったでしょうか。このみ言はどなたが語られたというのか。まずは、これについても検証されるべきである!!世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.05.18
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「前石川教区能登教会長」を現在なお冠される前・牧会者として答えてください。「正しいこと、間違っていること」についてです。これは貴殿が離任式前にされた最後の説教でした。私が礼拝のその場で「間違っている」と郭氏に言ったのものでした。郭氏自身その説教そのものは全体の為にではなく、「独生女批判」を否定していた私に向けられていたものと察しました。特には私直接ではなく私の相対者を指しては何度かの質問をしていたのを見ても明らかです。私からはそれに応えたものでした。さて、その以前にも、真のお母様の「独生女」批判を何度も礼拝でされていましたが、原理講論の記述からはハッキリと再臨主は「無原罪の父母」とあります。つまりは、再臨主は「独生子」のみならず「独生女」として来られるということです。無原罪の「独生女」--真のお母様についてはお父様のみ言にもあり、私のブログにても提示していました。果たして、これらが「間違っていた」とでもいうのでしょうか?もしも貴殿がそうだといわれるのであれば、原理講論の教義自体を否定するものであり、家庭連合であろうと、三男派、七男派であっても「救い」などあり得ません。祝福(重生式)そのものが無意味なものとなってしまうからです。2000年前にイエス様がニコデモに話されたみ言葉がそれでしょう。「もう一度生まれ変わらなければ……」です。誰によって? 無原罪の父母によってです。ところで、貴殿は原理の核心部分は何か、と謎めいて訊ねられたことがあります。三つを貴殿は挙げていましたが、その一つに「人間に責任分担を与えたこと」を挙げておられました。その貴殿からは、三男さんがどのような「人間の責任分担」を果たされたのかの説明もありませんでした。私からは、「「独生女理論」など存在しない!!―― 郭炳憲氏の嫉妬心? 」ほかで挙げていました。2008年4月、真の父母様がアベル・カインの定義を通してのその「責任分担」を提示されましたが、その後、これはどうなりましたでしょうか。アダム家庭でアベル・カインが失敗したので、セツ(七男さん)を立てられたではありませんか。だからといって、七男さんも「人間の責任分担」がなかったわけではないことはいうもでもありませんが。にもかかわらず、三男さんを支持されつつ、公職者でありながら教義「原理講論」やお父様の「独生女」のみ言にも触れられることなく、どこかの教授の言葉を「独生女理論」だなどと決めつけては批判され礼拝の説教にても持論を押し付けようとされて来られたりもしました。原理を語り、父母様の代身者として証すべき「公職者」としての責任(人間の責任分担)を任されておられたのではなかったですか。懲戒解雇についても調べてみました。以下は、懲戒解雇になり得る6つの"重大な問題"についてです。業務上の地位を利用した犯罪行為をした場合会社の名誉を著しく害する重大な犯罪行為経歴の重大な詐称長期間の無断欠勤重大なセクシュアル・ハラスメント、パワー・ハラスメント懲戒処分を受けても同様の行為を繰り返す私からは、このうちの「2.、5.」に関しては能登家庭教会の一信徒としての「意見書」を提出する準備があります。懲戒解雇理由はフィリピン大会参加だけを強調されておられましたが、それに限定されたものではないということです。「この世を惑わすヘビ」にならないでください。さて、人それぞれによって「原理講論」の重要ポイントは違ってくるものです。まずもって「原理講論」は誰を対象として書かれたでしょうか。聖書もろくに理解していない私たちではなく、クリスチャンです。このクリスチャンにとっての福音のなかの福音は何であったでしょうか。彼らは2000年前に昇天されたイエス様の再臨をひたすら待ち望んでいました。原理講論は、まさに、再臨主の到来の時を知らしめたものでした。聖書に書かれたごとくに「雲に乗って来られる」と信じた彼らはジャンプの特訓に真剣でした。しかし原理は、再臨主は2000年前のイエス様と同じく肉身を持って来られる、また、お一方ではなく無原罪の父母として来られる、でした。加菅前婦人代表にも申し上げておきます。「能登教会食口たち」の名を勝手に使わないでください。もしも、これが事実というのであれば能登教会食口「43名」全ての名簿を教会メールにて提出してくださるようお願いします。出来ないのであれば、即時の訂正・削除を要求します。以下一部引用:家庭連合本部が郭炳憲(前)教会長に下した不当解雇に対する 能登教会食口たちの声明文 郭教会長は今のお母様の独生女論や真のご家庭と統一家の分裂を心配しながら何とかしたいと、神様と真の父母様の願いに、真理と正義と善で応えていきたいと、信仰生命を掛けて闘ってこられ、深刻に祈り求めてきました。これについても、私たち家庭は認めていません。郭氏就任直後から公職者を利用しての相対者への「自己否定」--これまでの信仰生活を否定する--パワハラがありました。彼女は、郭氏からはこれまでの牧会者と違い祈られているという実感を感じることが出来なかったと話していました。
2017.05.14
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以下は、2017-02-12付でFC2事務局様を介して自称ルポライター米本和広氏に転送された文である。ここには旧・統一教会の拉致監禁被害を扱った米本氏についての記載があり、「反カルト主義者」としての彼の立場を明確にしていた。ルポライター米本和広様へまず、貴殿はルポライターとして過去から家庭連合(旧・統一教会)をカルト宗教として糾弾していました。ところが、「是々非々」の立場から統一教会信者の拉致監禁に反対を表明することによって反統一教会陣営からの批判を受けるようになりました。「ブログ開設の目的(2009年)」からは、ブログタイトルの「火の粉」とはその反統一教会陣営からの「批判」を指してのものであり、その「火の粉を払え」がブログタイトルとなったということでした。さらには、反統一教会陣営からの匿名批判に対してはhttp://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-1.html ><注>ところで、匿名者の火の粉を払うつもりはありません。反統一教会の人たちは「正体を隠して勧誘している」と批判します。同感です。であれば、正体を明かして、私や私の記事を批判するというのが筋というものでしょう。「正体を隠して勧誘する」のも「正体を隠して批判する」のも同じ穴。よって、さもしい「匿名火の粉」は無視するに限ると思うのです。ただし、コメントはもちろん匿名でかまいません。批判的であれ、感想などいただけたら幸いです。反統一教会の人たちのコメントも大いに歓迎いたします。(引用終わり)と書かれています。反カルト主義の立場にある以上は統一教会側からの批判も当然のことであり、その匿名批判に対しても公平平等であるべきと考えます。ところが、貴殿はそうではないようです。カテ「下劣な食口たち」記事群(別名:「ヘドロシリーズ」、以下「シリーズ」)が一つの代表例です。まずもって最初に批判をしてきたのは、シリーズで書かれた私たち「非公開グルッぽ」ではなく、貴殿からでした。当時匿名であったブログ主の氏名を次々と嗅ぎまわっては公表されました。私の氏名もその延長線上にあることは間違いのないことです。もしも、FC2事務局様を介しての回答にあるように、「私が貴殿の中傷記事を書いたから」を理由とされるなら他メンバーで中傷記事を書いていない方々の氏名公表の説明がつきません。シリーズでは、グルッぽメンバー全員を直截犯、あるいは、間接犯として「ブログ村で組織的に強制移動をしている犯罪者だ」とネットで公開しました。しかし、実際はgildong氏のブログが強制移動となった結果を喜んでいる文面以外には具体的にどのような流れで組織的になされたかの事例(証拠)が何一つありませんでした。「シリーズ」の圧力でグルっぽから抜けざるを得なかった元メンバーの謝罪文らしきものもありましたが、「記憶が定かでない」といったあいまいなものでした。私のブログ記事では、メディアの氏名公表についても触れていました。賛否両論もありますが、犯罪者に対しては「社会的制裁」からというものでした。ルポライター職、つまりは言論人を自任する貴殿のこれらグルッぽメンバーの氏名公表もそれに類するものです。ところが、憲法第31条をあげて私がどのような罪状を裁判所から受けたかを問う一方で、貴殿の「私的制裁」の何物でもないことの指摘もしてきました。http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201410120000/ 2012年9月、貴殿のブログがブログ村で一時強制移動となりその時「犯人の氏名をあげて糾弾する」とも書いていましたが、私が犯人だとの証拠は何一つありません。シリーズで非公開グルっぽ内からの画像もありましたが貴殿のブログは移動とはなっておらず、私からは貴殿の「犯罪者扱い」のシリーズがデマねつ造の証拠としていました。私の氏名公表そのものが事実無根の「私的怨恨」「私的制裁」以外の何物でもありませんでした。逆には、この画像こそが貴殿の不正アクセス情報の証拠物としての提示もしてきました。このように、私のブログ記事はシリーズの事実誤認を指摘し「犯罪者」として書かれた批判者からの反論(抗議)であり中傷記事などでは決してなかったことは、貴殿がよく知るところです。私からはいくつかの事例(証拠)、また、不正アクセス事件を担当された刑事さんからの捜査報告(特定された犯人の証言を含めて)を踏まえての事実をブログ記事に書いており私からのそれに対して、もしも間違いがあればルポライター(言論人)として公開質問状にも回答されるべきではなかったでしょうか。ところが、貴殿のされてきたことはそうではありませんでした。ブログ外からの既得権を乱用してのパワハラでした。2013年4月には本部教会を介して「氏名公表と謝罪文、半年のブログ停止」を要求して来ました。同年7月の手紙では「謝罪文と1か月のブログ停止」でした。前回のFC2事務局様からは当時の貴殿とのメール文のやり取り(ブログでも掲載済み)を載せましたがルポライター職をかざしての脅迫文そのものであり、初回の謝罪文案でも「実名者名指しで犯罪者呼ばわりした」記述がなかったことを明示、私の謝罪文掲載は個人情報保護の立場からが第一義的であったことを立証しています。私の「氏名公表」は明らかな契約違反であり、公表直後からも即時の削除を要求していましたが、今日なお貴殿は頑なにされています。もはや、私の氏名を伏字にするとか、あるいは、匿名に戻すとかの次元を超えています。「覆水盆に返らず」は、実名者・プロのルポライターとしてされた不義不正行為、私の氏名を公表してまで「犯罪者扱い」したルポライター(言論人)としての社会的責任をも問うたものでした。冒頭にもかかげたように、貴殿と私との間には「カルト」を巡っての壁があり、カルト宗教として批判しておきながら反対立場の匿名者相手には氏名を公開してまで迫害を加える貴殿の姿も見ることが出来ました。「言論の自由」「信教の自由」が保障されているにもかかわらず、社会的既得権者が匿名個人の私の情報を嗅ぎまわっての迫害、貴殿の不義不正を隠すための謝罪文の強要でした。貴殿が統一教会の拉致監禁を扱ったからといって、「反カルト」を旗印に掲げられる以上は反統一教会の拉致監禁加害者と何ら代わらない『ネット拉致加害者』です。「カルト」言葉自体が、「統一教会信者の奪回・脱会を目的とした弁護士らからなる反カルト集団により、総称的蔑称として、ないしはレッテル貼りを意図して日本に紹介された概念」であり、貴殿のブログでも御多分に漏れずそのレッテル貼りを更新されています。また、正当な事由や証拠無しの教会員の「氏名公表」は、反カルト主義者の「魔女狩り」行為という批判も否めない事実です。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88#.E6.97.A5.E6.9C.AC http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201612250000/ 事実、貴殿のブログでUPされた問題画像のブログ村への情報提供転載文を見れば、その移動先カテゴリーが「人権」となっており、貴殿が統一教会の拉致監禁を扱ったからといってそれの副作用ともいうべき心的外傷後ストレス障害(PTSD)を取り上げたにすぎませんでした。これは命の安全が脅かされるような出来事(戦争、天災、事故、犯罪、虐待など)によって強い精神的衝撃を受けることが原因で発症するストレス障害であって「拉致監禁のみ」ものではありませんでした。http://kidnapping.jp/book/torn.html 反カルトとしての貴殿は、宗教面での「信教の自由」を阻害する強制改宗は是認しています。ブログ内容自体から見ても、本来的にはカテ「批判・告発」に留まるべきです。ところが、カテ「家庭連合」(旧・統一教会)に居座り続ける理由は、既得権を利用しては家庭連合を「反カルト宗教」としての宣伝効果を高めることを目的としてのものとしか考えることが出来ません。プロのルポライター職にありながら違法な不正アクセス情報でもって、しかもデマねつ造で当時は匿名者が「犯罪者扱い」され、挙句の果てにはその個人情報を嗅ぎまわってはネット上で公開までされました。事実無根の罪を押し付けられた者としては、その人権と名誉回復を図ることは当然のことであり、ここに貴殿には改めてルポライターとして行き過ぎた氏名公表に対する謝罪文をブログ上で掲載すると同時に、関連「シリーズ」記事群と私の氏名を連ねての中傷文章(コメント欄を含む)削除を要請します。なお、この一文はFC2事務局様だけでなくブログ村の強制移動にも関わる問題であり、ブログ村へも「情報提供」として送信することをご承知おき下さい。以上 by tomy4509(引用終わり)ここでブログタイトル「火の粉を払え」のこの「火の粉」の再確認であるが、反統一教会陣営からの「批判」であった(以下)。http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-1.htmlさて、上記のように旧・統一教会の拉致監禁問題をルポライターとして取り上げ、それへの反対を表明したことで反統一教会側からは白い目で見られるようになった。ために、反統一教会側からは「自称ルポライター米本和広氏」と呼ばれるようになった次第である。一方自称ルポライターtomy4509からは、カテ「下劣な食口たち」記事スタート当初からその事実誤認を指摘をし非法情報源としたデマねつ造記事の訂正・削除を要求して4年3ヶ月になるが、明らかにデマ記事と分かる事例や証言を挙げてもそれを認めよとしない故である。https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201301280000/米本氏は過去から一貫して「反カルト」立場を表明しており、http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201612250000/ この「カルト」を用いて家庭連合を批判する米本氏もまた、その不安を煽る拉致監禁の脱会屋そのものと何ら変わらない。むしろ、加害者といっても過言ではない。事実ヘドロシリーズの場合、個人情報を「拉致」しては脅迫し、また、それでも自分の思い通りにならなければネットでそれを公開する、といった「教会本部非公認のネット拉致」の加害者として彼を挙げてきた。冒頭引用文からも、『「カルト」言葉自体が、「統一教会信者の奪回・脱会を目的とした弁護士らからなる反カルト集団により、総称的蔑称として、ないしはレッテル貼りを意図して日本に紹介された概念」であり、貴殿のブログでも御多分に漏れずそのレッテル貼りを更新されて』いるなか、拉致監禁してまで「信教の自由」を奪おうとする直接犯とは言えないにしても「不作為犯」「共犯」者との考え方も出来る。「不作為犯」「共犯」は、何らの証拠も無しにグルッぽメンバー全員をブログ村での強制移動の犯罪者に仕立てるべく、彼の記事当初に書かれたものでもある。これをお返しする次第である。http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-387.html米本氏の旧・統一教会の拉致監禁には「是々非々」の立場で反対はしていたものの、実際は、信仰の自由を脅かす「強制改宗」を容認したものだった。さらには、カテ「下劣な食口たち」記事群を通じて、自称ルポライターtomy4509が非法行為もなりふり構わずの「反カルト主義者」としての米本氏に反論(抗議)してきたということだ。「火の粉」の未練がましく残された記事群は、今後とも「ネット拉致」(米本氏の言論封鎖・言論弾圧)の証拠物となっていくものと思われる。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.05.13
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今日は雨にもかかわらず、教会長中心に9名の参加。 UCIへ行かれた前教会長と前婦人代表の声明文の話題もあり、能登の地が大変のように思われているようだが、能登の地は大丈夫であることをここで申し上げておく。 前婦人代表の声明文は、能登家庭教会全体がそうであるかの印象を与えようとしたものであり、43名などという数字がどこから出てきたのか不思議でならない。 情報によれば、能登からは前婦人代表の家庭とその親しいメンバー数名とのこと。 声明文内容も、私からすれば自分勝手な言い分でしかない。 前郭教会長の離任式前の説教から「正しいこと、間違っていること」について、『原理講論』と真のお父様を正しいとするならば、真のお母様も受け入れられるはずだ。明らかな矛盾を感じる。 そのような戯言は、「文鮮明大統領当選」(google翻訳の誤訳による)の話題で笑い飛ばされていった‼️
2017.05.13
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前回記事の続き。今回のFC2事務局様を介しての31記事削除要請については、「自称ルポライター米本和広様へ--「謝罪文撤回宣言文」(再) 」とほぼ同じ文章を米本氏にも送り付けていた。カテ「下劣な食口たち」開始直後から、自称ルポライターtomy4509はその記事の事実誤認と非法な情報源の疑惑を投げかけていた(2013-01-28記事、以下URL)。https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201301280000/別件での「名誉毀損」に関する米本語録(彼自身が削除予告した上で書いた記事)から。同様に、tomy4509は直後から事実誤認の指摘をし、また、その記事の訂正・削除を要求してきた。ところが、それを顧みられることもなく書き足されていったのがその記事群であった。2013年7月の彼の手紙からの「名誉毀損」の訴えに対しても、実名者を名指しでの「適示」がないことを謝罪文掲載以前からメールにて指摘しており、それも立証していた。「ソーシャルメディアの取り組みについて」を見れば、2.2 過失があった場合は責任を持って、速やかに素直に謝りましょう。間違っていないことに対し、安直に謝罪する事がよいわけではありません。しかし、強情を張っているとさらに炎上する場合があります。何に関して謝るのかを明示した上で謝罪し、謙虚な姿勢を示しましょう。その謝罪文が以下(実際の画像、「火の粉」2013年7月にも転載された)。当時はIPアドレス(タイ)が一致したYahooブログへの不正アクセス者「キジ氏」が判明していなかったこともあるが、「何に関して謝るのかを明示した上で謝罪」をした。「火の粉」記事のキジ氏からの非法情報については謝罪文には入っていなかった。したがって、tomy4509のブログ停止期間終了後「火の粉」記事批判を書いても問題なしのはずだった。ところが、何ら事前の通知無しの「peace氏の氏名公表」であった。あたかも私が「悪者扱い」であった。その後の私からの「氏名公表」の正当理由を訊ねても「無しの粒」、これが実名者・ルポライターされることかと疑ってしまう。さて、今回は米本氏が再び「自称ルポライター」となったのは、具体的にはいつからかだ。2013年7月、謝罪文からは「自称ルポライター」と呼んだことも謝罪した。ところが、「自称ルポライター」の復活である。これも彼の主張では「名誉毀損」にあたるとか? だが、……。「peaceの氏名公表」と同時に記載された米本語録(削除され他17記事の一つ)に以下があった。つまりは、「氏名公表」によって「自称ルポライターtomy4509」と同列に並んだと宣言していた。彼の「自称ルポライター」復活はここからだ。米本氏の「自称ルポライター」の呼称に関して、果たして、ルポライターとして事実を書いておられるのかの疑問を私から挙げていた。それがまさに、カテ「下劣な食口たち」(別名「ヘドロシリーズ」)であった。記事直後からその事実誤認を指摘しており、彼が証拠物として挙げたはずの問題画像(以下)がかえって私からの反論ともなった。2012年末に、ブログ「火の粉」のブログ村への「情報提供」を転載したものであったが、当時、彼のブログは強制移動とはなっておらず、時事とは異なるとの指摘だ。それどころか、これこそが非法な不正アクセス者からの情報の証拠物として問いただしてきた。米本語録、前述の「その2」と同じに書かれたもの。「情報源の開示」である。彼のコメント欄での「キジ氏」とのやり取り、2014年4月には「キジ氏」自身の証言までありながら、米本氏は非法な情報源であったことを、現在なお認めようとはしていない。ルポライターとして事実誤認の指摘にも耳を貸さず、非法行為に対しての反省すらなさろうとはしない。これが呼称「自称ルポライター」米本和広氏の復活である。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.05.12
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過去記事「google翻訳では「文鮮明(支持率)は31%から38%に上昇」(?!) 」からgoogle翻訳で英語ニュースを韓国語に翻訳すると、「ムン・ジェイン」(Mr.Moon)を「文鮮明」と解釈するのGoogle翻訳エラーが発生しているとのこと。これがまだ改善されておらず、[単独]「文鮮明大統領当選 "... 「Mr Moon =文鮮明 'グーグル翻訳エラーと、「文鮮明大統領当選」のスクープ記事だ。家庭連合食口にとっては明るい話題である。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.05.11
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5月4日付でブログ「火の粉」のカテ「下劣な食口たち」記事群はじめとした31記事について、FC2事務局様を介して削除依頼をしていた。結果から言えば、以下がFC2事務局様から5月9日付で回答があり、該当サイト管理者より**************************************************上記についてです。何ら問題はないと考えています。 **************************************************上記の回答が届きました。また、FC2事務局様からは裁判所から削除の仮処分等書類がありましたらご提出いただけますようお願いいたします。仮処分がない場合は、サイトの削除依頼につきましては、現時点ではそのままお受けすることが難しいことを何卒ご理解ご了承いただきます様お願いいたします。ということで、私からは今後のFC2事務局様を介しての削除依頼は難しい状況となった。だからといって、これまでの3年間がまったくの無駄であったかといえば、決してそうではなかったといえる。私の氏名公表に関わる「17記事削除」がその一つの成果であったといえる。同時に、私以外のそれがあっても……ほか、家庭連合本部教会の米本氏への対応である。前回記事「記録として 」(2017-05-09)私のブログに残すつもりだったが、「火の粉」元記事でも確認できる「証拠物」となるからである。「下劣な食口たち」記事群の中でも「本部教会への質問」をいくつか投げかけていたようであるが、本部教会から回答がない理由にもなる。また、米本氏の元記事の末を見れば「まず魁より始めよ」(2015-01-11)などと書いていたが、その以前にすでに私tomy4509から米本氏に書き記していたものだ。https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201502140000/(以下に引用)このことに関しては、すでに当ブログでも記事にあげていました(以下参考記事)。米本さんへ 記事削除・謝罪文の要請 (Sep 12, 2013)他人に「右を歩きなさい」と言っておきながら、自分は左を歩いていいといった道理はこの世では通じません。貴殿が挙げられた統一教会HPの「ソーシャルメディアの取り組みについて」がそのひとつです。(私自身も見出しぐらいで、今まで読んだことなどありませんでした。) 統一教会員ということを除けば、一般社会的なことが多く記載されています。それらを、まずは貴殿も率先していかれてこそ、それがより深く浸透していくのではないでしょうかtomy4509は四面楚歌!? - No.1 - (Sep 26, 2013)[全文]米本和広氏へのメール(11月09日) (Nov 17, 2013)さらには、自称ルポライターtomy4509が4年3ヶ月に亘ってルポしてきた米本氏自身の個人情報を「ネット拉致」しての脅迫行為、言論封鎖(言論弾圧)の証拠物も、ネットに現存し続けるということになる。以下の過去記事(2013-03-10付)もまた、なお健在である。ただ、変わったといえば、姿をくらましたはずのキジ氏がひょっこりと現れて米本氏への情報提供を証言したことか。Y氏の『ヘドロシリーズ』は不法アクセス証拠の陳列棚!!米本氏の往生際の悪さが、今後も継続して何かあれば残留記事群が不義不正の一例として語り継がれることとなるだけである。さて、「自称ルポライター米本和広様へ」などと『自称ルポライター』を冠にしたが、最近のブログ村にも変化が起きている。あるブロガーは「米本」と呼び捨てに、また、別ブロガーは四月「バカ」とまで書いていた。そのバカを相手にする私tomy4509は「大バカ」とのことだ。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.05.11
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以下記事は、家庭連合が米本氏への対応を表明したものを、米本氏自身が転載した記事である。今回削除依頼の一つにあり、万が一、これが削除された場合の証拠物としてここに記録として残す。http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-540.html・・・・・・・・・・・・・・・・・・・米本和広様世界基督教統一神霊協会 広報局前略 貴殿の質問事項を受けとりました。 貴殿は「True Parents-真の父母様を中心に一つとなろう」とのサイトに『「神山威氏の代弁者の批判」(yosia621のブログ)に反論する - とんちんかんな代弁者(yosia621)に対する批判』との文章が掲載されたことに関連して、当法人が公式サイトに掲載した個人ブログ等についての方針を撤回されたのかとのご質問ですが、当法人が方針を撤回したことはありません。 公式サイトに掲載している『「法人として個人の方のサイトやブログに干渉したりコメントする立場にない」との方針のもと、掲載をとりやめることといたしました。』との文言は、信者が個人で運営しているサイトやブログに対して当法人は法的な責任や内容についての責任を負うものでないという趣旨で出されているもので、批判や中傷に対して反論しないということではありません。 当法人等々に対する根拠なき批判や間違った教義解釈の流布、反対派や分派のお先棒を担いだ情報の垂れ流し等々、必要ならば反論することは当然のことです。 上記「神山威氏の代弁者に対する批判」については、掲載文の最後に『自分の正体を明かさずに批判する「yosia621」に対し、その経緯を見ていましたが、〝重生〟のために「第二の真の父母」を立てると述べ、その応援団も「聖酒は偽物」と虚偽を語るなどし、あまりにも悪質であったために、今回は特別に「反論文」を掲載することにしました。 本来ならば、教会の「公式見解」に対しては、神山氏本人が応答すべきものであるというのが筋であるために、今後は、神山氏の応答があった場合に「反論文」を掲載することを基本といたします。』と記載されているように、その内容が教義の曲解、根拠無き虚偽情報の流布であり悪質であったため問題点を明らかにするため掲載したものです。 なお、一言申し上げるならば、貴殿のブログにおける当法人等の記述については、郭グループや、元信者、そして反対派らによる著しく偏った情報に基づいており、かつ郭グループを一方的に擁護するスタンスに立っていると言わざるを得ません。 そしてその掲載文には教会の指導者や宗教儀式、そして教えについて礼儀を欠いた侮蔑的な表現が多々見受けられ、公正さや最低の礼儀が求められる報道人の文章とは到底思えない品位に欠ける内容となっています。 貴殿が「ルポライター」を自称する報道人であるならば、一方に偏した悪意の情報を垂れ流すのではなく、情報の提供元の立場を明示し、その情報の真偽をきちんと取材されて、公正な情報発信をされるべきではないかと思料致します。 したがって、当法人としては、貴殿のブログ「火の粉を払え」に関して、当法人および韓鶴子総裁、また日本の徳野英治会長、宋龍天全国祝福家庭総連合会総会長、および教会幹部に対して、著しく礼儀を欠いた侮蔑的な表現が数多くみられ、なおかつ、当法人の活動行事に対しても公正とは言い難い記事が多いと判断し、今後については、上記指摘した点について改善が無い限り、貴殿からの問い合わせなどに対して、コメントすることはしない旨を通告いたします。統一教会広報局・・・・・・・・・・・・・・・・
2017.05.09
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自称ルポライター米本和広様へ8日、既に削除された貴殿の17記事の中から「松葉ガニ」のお約束が思い起こされました。「憲法31条にケンカを売る「米本ブログ」への回答」に転載された貴殿の削除された記事引用文から:・ ブログ「奇知外記」のブロガー・tomy4509は、陰湿な非公開掲示板「グルっぽ」の一員であった。「グルっぽ」メンバーは、火の粉ブログを含むいくつかのブログを「ブログ-統一村」から「統一批判・告発村」に強制移動させるべく通報を繰り返していた。・ tomy4509は、陰湿掲示板で私のことを批判していた。・ tomy4509は、「奇知外記」で私が不正アクセスした犯人であるかのよう記事を書きなぐっていた。 それゆえ、名誉毀損で訴えるために、匿名者・tomy4509の実名を調べた。 tomy4509は、20数年前の還故郷で……であることが判明した。そのことをブログで明かした。被害者としては当然のことだ。 ○○君、このことがどうして「罪刑法定主義」を定めた憲法31条に違反するのか。そもそも、他者を陰湿に批判する匿名ブロガーの実名を晒すことがどうして「罪刑法定主義」と関係するのか。1000字以内で延べよ。成績優秀なら、山陰の松葉ガニを進呈しよう。「自称ルポライター」も名誉毀損に当たるとかの記述も貴殿のどこかにあったような気がしますが……さて? (一方、貴殿の徳野会長を指しての「バカ」「嘘つき」は?)もとを糺(ただ)せば、最初からケンカを仕掛けてきたのは貴殿であり、憲法31条にもケンカを売っておられるのが貴殿です。ID/パスワード無しには見ることの出来ない非公開グルッぽの文章を晒しては、そのメンバーがブログ村での「強制移動の犯罪者だ」と書き殴ってきました。ところが、晒された文章をよくよく見れば、強制移動された結果を喜ぶ姿はあれど具体的には「いつ?」「どこで?」「誰々が?」「どのように?」「どうした?」もありませんでした。これが、実名者・ルポライターを名乗られる方の文章と言えるのでしょうか!!当時は僅か数記事でしかありませんでしたが、批判された側からの反論にも応えられることもなく記事を書き足されていかれ、私をはじめとした匿名メンバーの氏名も「魔女狩り」的に公表していかれたりもしました。情報源についても記事以前からの不正アクセス疑惑(当時)の人物「キジ氏」を記事直後から、自称ルポライターtomy4509がスクープしていました。最終的には、貴殿から私が名誉毀損などと訴えられるべき「適示」もなく、私から指摘した「私的制裁」を除けば「氏名公表」されるべき何一つの理由を貴殿は挙げることが出来ず仕舞いの17記事削除でした。ところで、私の教会もまた実名者・ルポライターを語る貴殿によって迷惑を被りました。したがって、お約束の「松葉ガニ」ですが、旬のものを教会まで送っていただければ幸いです。さて、今回の回答期限は5月9日となっていました。一応、確認まで……世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.05.09
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自称ルポライター米本和広様へまず最初に、ルポライターに「自称」の冠を付け加えさせていただくことにしました。これは、実名者を名乗りブログタイトルに「ルポライター」を掲げながら、果たして貴殿が事実を書いておられるかどうかに大きな疑問を感じているためです。また、私に限らず「自称」の冠を付けて呼ばれる方もあり、http://dailycult.blogspot.jp/2012/02/blog-post_11.html >本紙記者を誹謗中傷する自称“ルポライター”米本和広氏、その社会的問題性に迫る一方、家庭連合(旧・統一教会)本部教会からは逆にルポライターを自称される立場で「出入り差し止め」となっていることも貴殿のブログ記事で拝見しました。貴殿のブログで「本部教会」に問う、と書いても本部教会からの回答がないのは、このためということです。http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-540.html なお、一言申し上げるならば、貴殿のブログにおける当法人等の記述については、郭グループや、元信者、そして反対派らによる著しく偏った情報に基づいており、かつ郭グループを一方的に擁護するスタンスに立っていると言わざるを得ません。 そしてその掲載文には教会の指導者や宗教儀式、そして教えについて礼儀を欠いた侮蔑的な表現が多々見受けられ、公正さや最低の礼儀が求められる報道人の文章とは到底思えない品位に欠ける内容となっています。 貴殿が「ルポライター」を自称する報道人であるならば、一方に偏した悪意の情報を垂れ流すのではなく、情報の提供元の立場を明示し、その情報の真偽をきちんと取材されて、公正な情報発信をされるべきではないかと思料致します。 したがって、当法人としては、貴殿のブログ「火の粉を払え」に関して、当法人および韓鶴子総裁、また日本の徳野英治会長、宋龍天全国祝福家庭総連合会総会長、および教会幹部に対して、著しく礼儀を欠いた侮蔑的な表現が数多くみられ、なおかつ、当法人の活動行事に対しても公正とは言い難い記事が多いと判断し、今後については、上記指摘した点について改善が無い限り、貴殿からの問い合わせなどに対して、コメントすることはしない旨を通告いたします。 さて、本論に入ります。すでに過去記事で2013年7月15日付で当ブログほかにて掲載した貴殿への謝罪文に関してですが、2014年8月3日付でその謝罪文の撤回と削除をしていましたが、最近の貴殿の(FC2事務局様によって削除された)ブログコメント欄からは、この謝罪文をもって現在なお私tomy4509が貴殿に隷属しているような誤解を持たれる方がいるようですので、ブログタイトルにてハッキリと明示しての「謝罪文撤回宣言文」をすることにしました。私が貴殿のブログ記事「ヘドロシリーズ」が不正アクセス者(当時は疑惑として)からの情報を元にして書かれたデマ捏造記事だとの指摘して4年3ヶ月、以降もその反論を無視されては私の氏名公表や中傷文を書き足されていかれたのがカテゴリー「下劣な食口たち」記事群、他でした。また、私からはそれの訂正・削除を要求して来ました。さらには、「FC2異議申し立てフォーム」にて貴殿のブログ記事の削除依頼を始めて丸3年になります。最近、ようやく私の氏名を記載しての中傷文(17記事)が削除されましたが、その氏名公表の起点となった不正アクセスという非法情報を元にしての、しかも当初からデマねつ造だとの反論にも関わらず書き足されていった「下劣な食口たち」記事群が今なおネット上に残っています。2013年1月当時、貴殿の最初の記事直後私のYahooブログへの不正アクセス2件(1月23日)が発覚、2月にはグルっぽ仲間のひとりから最初の不正アクセス者の特殊IPアドレス(タイ)が貴殿のブログコメント欄にも投稿されていた情報提供者HN「キジも鳴かずば」氏(以下「キジ氏」)と一致したとの報告がありました。日本国内のIPアドレスの一致でも騒ぎになるのに、ましてタイ国のIPアドレス一致ともなればグルっぽへの不正アクセス疑惑も深まるばかりでした。貴殿の記事スタート当初から私は、ブログ村の「強制移動」に関してはブログ村が定めたカテゴリー違いのブロガーに対しての「情報提供」(合法的)以外にはなく、その事実誤認の指摘と記事群の訂正・削除の要求をしてきました。しかし、非法行為を隠し「内通者」情報だと誤魔化しては「ヘドロ」などといった中傷記事を足されていかれました。当時はほんの数記事しかありませんでした。プロのルポライター職の名誉を重んじられたとすれば、非法な不正アクセス疑惑だけでも記事をストップされていたはずです。ところが、そこには貴殿の別の顔、反カルト主義者としてのそれがありました。2014年4月にはキジ氏が判明し、貴殿の非法行為にも注意を促すべく警察から電話がいったのもこのときでした。情報提供者キジ氏の証言があるにも関わらず何一つの反省もなく、その後も「ヘドロ」記事を更新されていかれました。既に削除された2015年の記事には、なおもSCブロガー十数個が強制移動された「ヘドロ」主犯格が私tomy4509だとまで書き記していました。おまけに、貴殿が「ヘドロ」の命名者気取りもされていました。そもそも非法行為で記事群を書き始められた貴殿から「ヘドロ」呼ばわりされる筋合いは全くなく、「下劣な食口たち」の「食口」も家庭連合(旧・統一教会)の教会員を指したものであり、カテゴリー自体も中傷そのものでした。なお、貴殿は「何の違法性もない」などと言い訳めいた理由を挙げたりもしていましたが、私からの反論記事にてメディアの犯罪者の氏名公表は「Wikipedia「実名報道」>応報的制裁」の意味合いを持ち、私はじめとしたグルッぽメンバー数名の氏名を公表しての「犯罪者扱い」は、貴殿の記事群からはその確証の何一つ提示されておらず、この「犯罪者呼ばわり」は名誉毀損に当たらないのか? でした。同時に、貴殿のブログが2012年9月にブログ村で一旦は強制移動されての貴殿の「私的制裁」が動機となっているのでは?! この「私的制裁」こそが、憲法31条に抵触していると貴殿のコメント欄にも訴えましたが、削除されてしまいました(以下参照記事)。●覆水盆に返らず -- 火の玉(事実)は火の粉(虚偽)も焼き尽くす https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201606190000/●覆水盆に返らず -- 伏字にしたところで?https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201606210001/●覆水盆に返らず -- 盆の水まで地に落とされることのないように https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201606230000/●覆水盆に返らず --ネットで流れた情報の完全削除は不可能!! https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201606240000/●ほかhttps://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201410120000/ https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201410160000/ 既に17記事が削除されたとはいえ、果たして、実名者・プロのルポライター名でネットに流された「個人情報」に対して社会的責任を取られるお気持ちはあるのでしょうか?「ヘドロシリーズ」記事直後から私が主張した「ネット拉致」とは、非公開グルッぽ内の個人文章をネットに晒したり、私ほか数名の個人情報(氏名公表等)をネタにした脅迫行為を指してのものであり、言論弾圧(強制改宗)そのものでした。同時に、氏名公表はルポライター職を乱用しての「私的制裁」の何物でもなく、もしも、ルポライターとしての名誉を重んじられるのでしたらブログ記事にての謝罪文の掲載をお願いしたいところです。また、2013年7月の謝罪文掲載前の貴殿とのメールのやり取りからも当時、私のブログにて貴殿の実名者名指しでの「犯罪者呼ばわりした」記述はどこにも見当たらず、貴殿からの手紙はルポライター米本和広を冒頭に掲げながらの「謝罪文掲載と1か月のブログ停止をしなければ氏名公表をする」といった脅迫文そのものでした。その後も「適示」を要求して来ましたが無回答でした。貴殿の私への「謝罪文掲載」要求には最初から何一つの理由も見出すことが出来ませんでした。にもかかわらず、2013年9月の氏名公表も私の謝罪文掲載と1か月の2ブログ更新停止を代償としての貴殿の「氏名公表はしない」といった契約、その違反以外の何物でもありませんでした。結論です。2013年4月に本部教会を介して私に「貴殿の不正アクセスは潔白だ」と伝え聞きそれを信じ(謝罪文から)、また、貴殿とのメールでの「公表はしない」といった契約を信じての謝罪文掲載でした。ところが、その後の警察の捜査からは、貴殿に対して嫌疑(証拠)不十分とのことで不起訴との説明を受けました。Yahooブログへの不正アクセス被害者である私tomy4509の立場からは、証拠不十分とはいえ、「潔白」ではなく「グレー」に変化しました。また、なんの予告なしの「氏名公表」は、まさに、裏切り行為でした。ここに改めて--「謝罪文撤回宣言文」(再)--を掲載します。なお、カテゴリー「下劣な食口たち」記事群の削除要請にも「快く」許諾くださるようお願いします。私からは、2013年7月に貴殿が要求した「謝罪文と1か月間の2ブログの更新停止要求」に応じ、それの契約違反ともいうべき「氏名公表」された経緯があり、これら削除要請には何らの負債を感じるものではありません。2017年5月6日 by tomy4509世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.05.06
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5月5日、小丸山聖地にて。花ビラのじゅうたん。今日は13名が参加。ゴールデンウイークもあってか。夫婦での参加も4家庭。能登家庭教会を代表して清平のツツジ祝祭に参加される夫婦の方も来られていた(今日出発)。教会長から:1960年からの7年路程は真のお母様が超えてこられた試練の期間であった。17歳の娘のようなお母様と御聖婚、お父様はそのお母様を擁護するのではなく突き放すようにされた。当時、そのような若いお母様に侍らなければならなかった元老の方々にも、また、試練であった。今日の2020までの7年路程も1960年からの7年路程と同じような道であり、真のお父様聖和以降、お母様がその試練の中にある。国際情勢も大きな変化を見せてきた。5月9日の韓国の大統領選、天が願う方向に行くことを願う。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.05.05
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FFWJPU(韓国)>支部ニュース(2017-05-04)富川平和大使 - 統一準備国民委員、日本研修http://upf.or.kr/main/boardnews/boardcontent.html?&no=5703&code=MENU0105&page=1&listnum=15<続きを原文で読む>世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.05.04
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今日から私も5連休に入り、その初日にアッシー君。ママさんと小丸山聖地祈祷会へ。小丸山公園入口。聖地に向かう小道の前。今日の参加は二世の3名を含めて11名。真のお父様聖和5周年までの120路程が5月10日から始まる。それを前に9日までがプレ21日路程。5月14日には真のお母様を日本の地にお迎えして、東京都で1万2千名大会を行うことになっている。石川でも一県1万名大会を早くにしたいのだが、まずは、今年2500名、来年5000名、そして、再来年にそれを実現して、真のお母様をお迎えする予定とのこと。能登家庭教会でもそれに合わせて今年は200名のファミリーフェスティバルを開催していく予定である。さて、今週の日曜日にこれまで能登家庭教会で空席となっていた婦人代表の席がようやく決まり、昨日第6地区の婦人代表集会に参加することが出来たとのこと。その場で新・婦人代表として紹介され、いきなり「○○ワールド」(涙ポロポロ)が展開されたということだ。祈祷会後、二人で小丸山公園を散策。池があり「鯉に餌を与えないで」との看板もあったが、濁り水で鯉の姿は見ることが出来なかった。展望台(?)があり、そこから眺める七尾市内と七尾港。小丸山公園に隣接する相撲場当たりに咲くツツジ。5日からは清平では「ツツジ祝祭」がある。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.05.03
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希望大韓民国国民和合統一前進大会のみ言天一国5年天暦4月5日(陽2017.4.30)、京畿道高陽市キンテックス人類文明史で見た天の摂理と韓国の使命希望大韓民国国民へ和合統一前進大会のみ言天一国5年天暦4月5日(陽2017.4.30)、京畿道高陽市キンテックス존경하는 내외귀빈, 평화대사, 사랑하는 축복가정 식구 여러분! 오늘 우리는 지구상에서 벌어지고 있는 암담한 모든 문제를 어떻게 하면 해결할 수 있을까를 생각해야 되겠습니다. 내가 오늘 여러분에게 말씀하고자 하는 내용은 ‘인류문명사로 본 하늘의 섭리와 한국의 사명’입니다. 예수님의 재림 약속과 기독교의 책임창조주 하나님께서는 천지만물을 창조하신 뒤 인간조상인 아담과 해와를 창조하시고 보기에 좋더라 하셨습니다. 그리고 하나님께서는 아담과 해와에게 책임을 주셨습니다. 그 책임은 성장과정을 통해서 하나님과 절대적인 자리에서 일치되는 삶을 살아야 하는 것이었습니다. 그러나 아담과 해와는 성장기간에 자기를 돌아보게 되면서 욕심이 생겼습니다. ‘나도 하나님과 같이 될 수 있다.’ 하는 욕심이 생긴 것입니다. 때 아닌 때에 실수를 했습니다. 그리하여 인류역사는 타락의 역사가 되고 말았습니다. 전지전능하신 하나님께서는 타락한 인류를 그냥 두고만 볼 수 없으셨습니다. 창조원칙을 중심으로 시작과 끝이 같으신 분입니다. 실패라는 단어를 쓸 수 없습니다. 그렇기 때문에 하나님께서는 인간을 찾아오는 외롭고 험난한 탕감복귀섭리역사를 시작하실 수밖에 없으셨습니다. 타락한 인류 가운데 선하다고 할 수 있는 이스라엘을 택해서 개인에서부터 가정·종족·민족·국가의 기준까지 만드는데 4천 년이 걸렸습니다. 하나님의 창조목적을 이룰 수 있는 독생자 예수 그리스도를 보내주셨지만 이스라엘 민족과 유대교, 특히 예수를 탄생시킨 마리아와 사가랴가정이 책임을 못 했습니다. 그들의 책임은 예수님을 보호하는 것입니다. 독생자로 오신 예수님이 참부모가 되기 위해서는 독생녀를 만나야 합니다. 그 환경권을 만드는데 마리아가 책임을 해야 했습니다. 예수님이 혼자 살고 있는데 마리아가 가정을 가질 수 없습니다. 이러한 잘못된 역사를 바로 잡아야 합니다. 환경권을 잃어버린 예수님께서는 십자가에 돌아가실 수밖에 없으셨습니다. 그리하여 다시 온다고 하는 말씀을 남겼습니다. 다시 와서는 어린양 잔치를 한다고 하셨습니다. 예수님 당대에 이루지 못했던 참부모의 자리를 기필코 이루겠다고 약속하셨습니다. 그래서 기독교의 기반은 독생녀를 탄생시키는 책임을 해야 됩니다. 하나님께서는 개인이나 나라를 들어 쓰실 때에 책임을 못 한 민족은 다시 들어 쓰시지 않으십니다. 왜냐하면 책임을 못 한 민족에게는 거쳐야 할 탕감이 남아 있기 때문입니다. 우리는 역사를 통해서 이스라엘 민족이 어떤 삶을 살아왔는지를 봤습니다.하늘은 독생녀를 탄생시키기 위한 선한 민족을 선택하셨습니다. 그것이 오늘의 대한민국입니다. 그렇기 때문에 여러분에게는 책임이 있습니다. 과거 이스라엘 민족이 책임 못 한 실수를 다시 범하는 자리에 있어서는 안 되겠습니다. 여러분의 후손에게 탕감이 남아지기 때문에 그렇습니다. 예수님의 십자가 사건 이후에 300여 년이 지나서 기독교가 인정을 받았습니다. 이탈리아반도를 중심으로 시작된 기독교문화는 유럽 대륙을 거쳐 섬나라 영국에 이르러 대서양문명권 시대를 이룩하였습니다. 영국은 대양을 중심삼고 세계로 나아갔는데, 해질 날이 없다고 하는 힘을 갖게 되었습니다. 예수님의 본질을 모르는 기독교는 사랑을 말하지만 이기적인 모습을 떨칠 수가 없었습니다. 그래서 후퇴할 수밖에 없는 결과를 낳았습니다.예수님의 본질은 참사랑입니다. 참사랑은 주고 잊어버리고 또 주는 사랑입니다. 그러나 대서양문명권을 이룬 유럽의 나라들은 식민지로 점령한 나라들에게 베풀기도 했지만 자기 나라로 많은 자원을 가져오는 데에 더 주력했습니다. 결국 대서양문명권은 더 이상 강대해질 수 없는 환경이 되었습니다. 유럽 사람들이 세계 문물을 받아들이면서 산업혁명이라는 기치 아래 풍요로운 삶을 살았지만 그것이 위하는 삶은 아니었습니다. 위하는 삶, 참사랑을 실천할 때예수님께서 십자가에 돌아가시면서 다시 온다고 하시고 다시 와서는 어린양 잔치를 하시겠다고 했는데, 그 말씀을 받들어서 모실 수 있는 준비를 해야 하는 것이 기독교의 사명입니다. 그 책임을 한국의 기독교를 대표하는 무리들이 했어야 했습니다. 그러나 기독교에는 진실이 없습니다. 하늘의 섭리가 어떻게 진행되고 있으며, 또 예수님의 본질이 무엇인지에 대해서 모르는 기독교입니다. 어떻게 참부모로 모셔야 할 예수님을 십자가에 매달아 놓고 2천 년 동안 구원 받겠다고 할 수 있습니까? 불충불효한 행동입니다. 그러나 그들은 깨닫지 못하고 있습니다. 이제 이 땅에 하늘이 고대하고 인류가 소원하던 독생자와 독생녀가 탄생하여 참부모로 현현하신 것입니다. 그렇다면 여러분은 어떻게 해야 되겠습니까? 무지에는 완성이 있을 수 없습니다. 알아야 합니다. 참부모는 성혼 이후 50여 년간 세계 만민을 교육했습니다. 세계 인류가 1960년에는 30억이었는데 지금은 74억이 됐습니다. 여러분, 인류에게 희망이 보입니까? 참부모와 하나되어 나아갈 때에만 인류의 미래가 있는 것입니다. 세계평화국회의원연합은 2016년 2월 발기인대회를 시작으로 대륙별 창설대회를 했는데, 북미권 창설대회는 2016년 11월 미국 워싱턴 D.C. 국회의사당 상원 케네디코커스룸에서 미국 현역 의원 80여 명이 모인 가운데 개최됐습니다. 나는 그 자리에서 평화세계로 가기 위해서는 독생녀와, 참부모와 하나되어서 나아가야 된다고 발표했습니다. 그것이 놀라운 혁명적인 말입니다. 2천 년 전 예수님께서 로마 원로원에서 하셔야 했던 말씀입니다. 이렇게 외적인 환경권을 닦았습니다. 이 나라가 어렵고 세계가 혼돈 가운데 있습니다. 2017년 2월 개최된 세계평화국회의원연합 세계총회 때에는 700여 명의 현역 국회의원들이 이 나라에 왔었습니다. 나는 그들에게 평화세계로 가기 위해서 여러분이 각자 나라에서 종족메시아의 책임을 다해 달라고 부탁했습니다. 메시아가 되라고 했습니다. 세계평화국회의원연합은 120개국에서 창설대회를 계속해서 하고 있습니다. 얼마 전에는 13억의 인구를 가진 인도에서 창설대회를 했습니다. 인도는 힌두교가 강한 나라인데, 거기에서 현역 의원 120명이 모여서 창설대회를 성공적으로 한 것입니다. 이러한 현상을 통해서 참주인, 참부모를 그리워하고 기다리는 사람들이 많다는 것을 알게 됩니다. 타락한 인류의 소원은 참부모로 말미암아 거듭나는 과정을 거쳐서 창조주 하늘부모님의 자녀가 되는 것입니다. 힘들고 험난한 기다림의 노정을 거쳐 오신 하늘부모님입니다. 성경역사는 6천 년인데, 인류역사는 더 깁니다. 이제 여기에 모인 여러분이 일어나서 이 나라 백성들에게 참부모의 현현을 알려야 합니다. 여러분은 남북이 하나되기를 바라고, 평화로운 나라에서 살고 싶을 것입니다. 그러나 여러분의 그런 소원은 정치의 힘이나 종교의 힘, 사상의 힘을 가지고 이루어지는 것이 아닙니다. 참부모만이 해결할 수 있는 것입니다. 100년 전 인도의 시성 타고르는 식민지였던 한국에 대해서 아름다운 시를 읊었습니다. 미래의 희망을 예언했습니다. “코리아, 그 등불 다시 한 번 켜지는 날에 너는 동방의 밝은 빛이 되리라.”고 했습니다. 빛은 참 말씀, 진리를 말합니다. 진리는 참부모에 의한 참 진리입니다. 오늘의 한국문제는 한국만 가지고는 해결이 안 됩니다. 한국은 하나님의 조국이 될 수 있는 축복을 받았습니다. 그러니 여러분 모두는 책임을 해야 됩니다. 실천해야 됩니다. 행동으로 보여줘야 합니다. 그리하여 이 나라가 하나님만이 거하실 수 있는, 참부모만이 거하실 수 있는 나라로서 세계 앞에 우뚝 서야 합니다. 그래서 아시아의 등불이 되고 아시아 여러 나라들과 함께 새로운 시대인 태평양문명권 시대를 열어 세계로 펼쳐 나아가야 합니다. 과거 대서양문명권 시대는 거두고 빼앗는 시대였다면 태평양문명권 시대는 참부모를 중심하고 위하여 사는 삶, 참사랑을 실천하는 시대입니다. 그렇게 함으로써 인류가 원하고 하나님이 원하는 ‘하나님을 중심한 인류 한 가족의 세계’를 이룰 수 있습니다. 여러분, 그렇게 하기로 결단하고 실천하겠습니까? 하늘부모님 앞에 효정의 심정으로 기쁨과 송영을 드리는 그날을 향해 전진 또 전진합시다! 実際の映像はFFWPU(韓国)ホームページ(要ロクイン)から視聴できます。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.05.02
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PeaceTV-HP>フォト(登録日2017-05-01)さらに多くのフォトはPeaceTVホームページからお楽しみください。韓国記事(SEGYE.com)はこちらから。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.05.01
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