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韓国サッカー協会(以下、協会)とプロサッカー連盟(以下、連盟)との係争が韓国サッカー界で浮かび上がっている。試合スケジュールをめぐって確認した、しないの押し問答。
その背景は5月のAFC会長選挙にさかのぼる。AFC会長に新候補を推挙する協会と、AFC会長の再任を願う連盟(会長)の対立が始まりで、そこから意思疎通がうまくいかなくなってきたようである。
実質的には、協会のもとに連盟があり、協会が連盟の選手に対しての処分やKリーグ会長の罷免権をも有する。
さて、凡人なりの見方をすれば、協会は国際サッカー連盟(FIFA)が定めたAマッチ デーに選手抽出権限を持っている 巨人ゴリアテ 、一方、代表チーム抽出拒否を公言した連盟は 小人のダビデ 。
ここで、 面白いのは連盟会長 = ピースカップ組織委員長 であるということだ。ピースカップがクラブチーム対抗にこだわるのは、それの創設者の「国境線撤廃」という主張によるもの。当然、組織委員長の立場からはKリーグのクラブ対抗試合を優先としたいところでもある。
もう目と鼻の先に迫った9/5の試合日程を前に、協会と連名の動向を見据えていきたい。
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