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以下も削除した貴殿のコメントからだ。『御旨と世界』から「創立以前の内的教会史」(1977)で書かれていた内容一部は当ブログの過去記事「 独生女考(26)-- 「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」は『原理講論』と矛盾しない 」(詳細は リンク先 )ですでに紹介されていたものであり、リンク先での確認をしていただければ、と思う。
1980年代 韓鶴子にお父様が証してみなさいとおっしゃられ 私もこのビデオを視聴したが、こうも捉え方が違うものかと思う。
彼女が証ししている映像を見たことがあります。
彼女は自分が可哀そうだ!!と泣きながら泣き騒いでおられました。
それを見た私は??????なんだ!!この女は???
自分の証しかできないのか???
自分を育てた 母や 神様の証はできないのか???
何て自己中心なのか?????と驚いた次第です。
なんで???こんな低レベルの女が真の母なのか???
と思いながら 何か意味があるのだろうと その後完全に忘れておりましたが、彼女に対して感動したことなど1度もなかったのです。
私が見た場所は教会とかではなく、当時の中心者(1610双)が松本ママさんとも親しい中でそのお兄さんの自宅で夕食に招待されたときだった。夕食といっても畑から取ってきた大根菜のような味噌汁にご飯といった質素なものであったが、その準備を待ちながら映し出されていたビデオがそれだった。
実際には1977年5月3日の17周年聖婚記念日ベルべデイアで、お父様が許諾されて食口を前にお母様が「初めて」証をされた貴重な映像だった。このお母様のみ言と、その後お父様が説明されたみ言は 『韓鶴子女史 み言選集 愛の世界』 に収められている。その紹介も機会があればだが。
Re[1]:森 一郎さんへ tomy4509 さん以下がその 『韓鶴子女史 み言選集 愛の世界』 の一文である。
その聖句は
一度メシヤが主の立場に勝利してる以上、その女性がどうゆう立場に立とうと、
メシヤの勝利は不変であり、摂理は不変であります。
もし彼女が悟って悔い改めないならば 他の女性が変わって摂理されるだけです。
-----(引用終わり)
『み旨と世界』、1977年5月1日『創立以前の内的教会史』P.591ですか。
その3日後の1977年5月3日「17周年聖婚式記念日」にて、お母様が涙を流されてご自身の証をされていた、貴殿が見られたビデオであったことをご存知なかったのですか?
お母様は冒頭5月1日のお父様の説教について触れていました。
『 先週の日曜日(5月1日)にベルべデイアでお父様の説教を聞いた人は、真の父母をこの地に迎えるために、何か特別な天的、摂理的出来事がだれも知らないうちに内的に起きていたということを認識したことでしょう。当時韓国には、聖書とイエス様を信じさえすれば天国に行くことができると、単純にかつ盲目的に信じている形式化されたキリスト教団とは違った、特別な霊的教団が数多くありました。
それらの教団は再臨主を迎える道を準備し、その花嫁を捜し出すために、神から啓示を受けることを唯一の目的として存在していました。
これが私が生まれる前後の宗教的状況であり、私はそのような情況のもとに、ある特別な霊的家庭の中で生まれました。
……』
> もし彼女が悟って悔い改めないならば 「他の女性」が変わって摂理されるだけです。
それが、真のお母様、韓鶴子総裁が花嫁として選ばれたということでした。
5月1日のお父様の『創立以前の内的教会史』をもう一度よくよまれますように。 (Feb 18, 2019 11:17:55 PM)
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
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