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2020.02.15
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カテゴリ: UCI、サンク
​​​​​とうごま氏のペースト記事「 第一の母の無原罪誕生の矛盾に家庭連合は沈黙するしかない!「中村告発証言の衝撃」8 」ですが、以下が概ねの金栄輝先生への「お伺い書」とやらのようです。
​​​​ 金榮輝先生様

御言の問題に関するお伺い書

御言研究室:可知雅之 太田朝久

 真のお母様が、天一国2年天暦6月5日(陽7月1日)に語られた「 血統転換、私は母胎からです。皆さんはこれを信じなければなりません 」という御言について、統一食口および反対派の間で、大きな話題となってきております。​


 話題となっている理由は、真のお母様が、今回語られた内容が、真のお父様の今まで語ってこられた御言や、原理の内容と食い違っているのではないか、という疑問が起こったためです。

 統一食口たちは、真のお母様が、勝利された人類の「真の母」であられ、人類を神の血統に生み変えてくださる唯一の「真の母」であられ、今や、原罪のない完成された女性、神の独り娘、女王の中の女王であられることを絶対に確信し、また、お母様を心から慕っております。

 また、神様によって、胎中におられるときから特別に選ばれており、責任分担を果たされるなら、人類の「真の母」となられるよう、胎中から選ばれてお生まれになったことも確信しております。しかし、神様に選ばれて生まれたとしても、人類の「真の母」となられるには、1960年陰暦3月16日(陽4月11日)の「御聖婚」以降、1968年1月1日の「真の神の日」宣布までの「7年路程」において、苦難の路程を歩まれて、人類の真の母として、勝利して行かれたからであると理解しております。

 実際、真のお父様は、「1960年が、いったいどの基準であったか? 堕落したアダム、エバの立場、長成完成級の基準である。長成期完成級基準を中心として完成圏まで上がるには、7段階の7年の期間が必要である。それが第一次7年路程であるというんだね」(『御旨と世界』28頁)と語っておられ、御聖婚の時が「長成期完成級」であり、その後、堕落圏を越えて、1968年1月1日の「真の神の日」に、「完成圏」へと上がったと語っておられます。

​それゆえ、189万件のアクセス数を誇り、数多くの人々が関心をもって読んでいる「火の粉を払え!」というサイトには、食口からも、「お母様が胎中から無原罪だったという原理はないのではないでしょうか? 私は、これを聞き唖然としました」という投稿文が寄せられておりますし、サイト運営者は、「新しい時代の始まりか、それとも破滅への序曲か」と問いかけております。今現在も、騒ぎが大きくなりつつあります。それゆえ、この問題をこのまま放置いたしますと、反対派がもっと大きく騒いで、食口たちの「脱会説得」に使い始めるのではないかと心配しております。そこで、次の点について、ぜひとも、金榮輝先生にご指導を仰ぎたく、ここに謹んでご報告申しあげる次第です。​

 「望みを得ることが長びくときは、心を悩ます、願いがかなうときは、命の木を得たようだ」(箴言13章12節)、「いのちの木にあずかる特権を与えられ、また門をとおって都にはいるために、自分の着物を洗う者たちは、さいわいである」(ヨハネの黙示録22章14節)は、旧約時代、新約時代の人々の願望が生命の木であったことを表しています。

 この点について、『原理講論』終末論には、「ヨハネ黙示録の『生命の木』とは、とりもなおさずイエスのことをいうのである。我々は、このような聖書の記録を見ても、歴史の目的は、『生命の木』として来られるイエスを中心とした、創造本然のエデンの園を復帰するところにあるということを理解することができる」(146頁)と説明されています。

 それゆえ、イエス様および真のお父様は、生まれながらにして「無原罪」であり、生命の木をして来られたと信じられます。しかし、聖書には、「善悪を知る木」が創世記2、3章に記されてあるだけで、他に一切登場しないために、再び遣わされると説明し難いのですが、この点を、どう説明すればよろしいでしょうか。

 「マリアの腹中から生まれたイエス様は、サタン世界の血統を転換させた上で生まれました。そうではないですか ​血統を転換させた位置に来たのですが、イエス様の相対になる新婦は、血統転換の過程を経ていません。​ 何の話か分かりますか。ですから、それが複雑だというのです。ここには、必ず平面的に母が娘になり、娘が母になる、ひっくり返ることが起きなければなりません。天地開闢が起きるというのです。女性の世界で母が娘になり、娘が母にならなければならないのです。

 それは一人ではできません。神様とアダムが完全に一つになってこれを協助しなければ、それをひっくり返せないということです。そこに誰が協助しなければならないのかというと、マリアが協助しなければならないのです。母が娘になり、娘が母にならなければなりません。このようなことを万古(限りない歳月)の伝統と理解し、風習の全体であると理解できる母にならなければならないのですが、そのような母になれなかったのです。

​ そのようなことを皆さんは知らないでしょう?  先生が今日、このようなことをすることができたのは、そのようなことをすべて立て直したからです。ですから、お母様も迎えてきたのです 」(140-149、1986・2・9)​

真のお父様は、「1960年代に祝福結婚がなされました。キリスト教が支えていたならば、今のお母様がお母様ではありません。聖進君のお母さんがお母様になっていたのです。……北朝鮮から来た群れが、(韓景職牧師の)永楽教会を中心として、統一教会に反対したのです」(『主要儀式と宣布式Ⅳ』332頁)と語っておられます。

 以上のように、お父様は、もし、失敗がなければ、崔先吉夫人が「真の母」となっていた可能性があったことについて言及しておられます。そうだとすると、崔夫人も胎中から血統転換されていたのでしょうか。もし、そうでないならば、崔夫人が、なぜ「真の母」になり得る可能性があったと言えるのでしょうか。これらの点を、どのように説明すればよろしいでしょうか。

 生命の木であるアダム(メシヤ)は、無原罪で生まれたお方であるために、もし、失敗したとすれば、代わりとなる存在がいないため、再び蕩減期間を経、再臨主を遣わす時まで待たなければなりません。けれども、「真の母」の場合は、3度まで摂理的延長が可能であるために、もし、崔先吉夫人が失敗すれば、それを蕩減するために金明煕夫人を立てられ、それでもだめなら、3度目として、天から選ばれた韓鶴子・真のお母様が立てられたと考えることは誤りでしょうか。

 この場合、3度目以上の延長がないため、神様は「絶対に失敗しない」と信頼できる女性を、最後の砦として準備しておられた。それが、今の真のお母様であられると考えるのは、間違いでしょうか。ご指導いただけますように、よろしくお願い申しあげます。 ​​​​
とうごま氏の​タイトルだけは大げさですが、結論として第一の母(?)という表現そのものに間違いを感じます。聖進様の母ではありますが、私たち統一教会(家庭連合)の「真の母」ということではありません。また、崔先吉夫人に対して
もし、失敗がなければ、崔先吉夫人が「真の母」となっていた可能性があったことについて言及しておられます。そうだとすると、崔夫人も胎中から血統転換されていたのでしょうか。もし、そうでないならば、崔夫人が、なぜ「真の母」になり得る可能性があったと言えるのでしょうか。これらの点を、どのように説明すればよろしいでしょうか。​
​「失敗がなければ」は責任分担を果たされなかったということです。

「6マリヤ」は存在しない(その6)-- ロードさんへ(No.3) 」(2019.02.25)記事下部からの引用は以下です。


次に、 「崔先吉氏との最初の結婚は」 については『真の御父母様の生涯路程②』に書かれたものがあります。
​​崔氏新婦と妻の実家の信仰

先生は何かと言えば、旧約の完成、新約の完成、成約の出発です。そうして旧約エバ、新約エバ、成約エバが出発できる基盤をつくるために、聖進のお母さんと結婚式を挙げたのです。 そのため、そこにはいくらかの危険と負担を抱えて、出発せざるを得なかったということを知らなければなりません。
……
 その当時、聖進のお母さんに、今私が皆さんに話してあげるみ言をみな教えてあげていたならば、すぐに信じたはずです。そして聖進のお母さんが、全キリスト教の基盤の上に立つ母の立場に立ったならば、それが可能だったのです。しかしキリスト教全体を代表した基盤の上に立ち得なかったために、全体の基盤を築く時までは教えてあげられないのです。
 エデンの園で、男が女の主管を受けることによって完全に堕落したために、今度は女が男に無条件に屈服して、無条件に従うことができる基盤を立てなければならなかったのです。そうでなくては復帰できないのです。
復帰路程としての責任分担があったということでした。崔先吉氏も「無原罪・独生女」でしたが責任を果たせませんでした。
1977年のみ言『内的教会史』には、
​ しかし一度メシヤが主の立場に勝利している以上、その女性がどういう立場に立とうと、メシヤの勝利は不変であり、摂理は不変であります。もし彼女が悟って悔い改めないならば他の女性が代わって摂理されるだけです。​​
​と書かれていました。

(引用終わり)

ここで私は「 崔先吉氏も「無原罪・独生女」でしたが責任を果たせませんでした。
「先生は何かと言えば、旧約の完成、新約の完成、成約の出発です。そうして旧約エバ、新約エバ、成約エバが出発できる基盤をつくるために、聖進のお母さんと結婚式を挙げたのです。」
「旧約エバ」からの出発であり、「 そこにはいくらかの危険と負担を抱えて、出発せざるを得なかった 」事情を抱えていました。

お父様のみ言との整合性を問うていたのが「お伺い書」であり、その文末もそのような結論として結んでいました。
視野を広げて頭を少しひねれば、簡単に結論が出てきました。教理研究院からの回答を待つまでもなく、これでめでたしめでたし、です。


ところで、 PeaceTVホームページからは 2014-07-04付 で当時の映像と日本語訳 (​ こちら ​)を出していました。
前記事でも書きましたが、金栄輝先生は「英語OK」「日本語OK」のはずですが、何故、中村仁史氏に翻訳を依頼しなければならなかったのかその真意が分かりません。また、中村氏は「光言社」元職員さんですが、組織的に見ても御言研究室がどれだけ彼に信頼を置いていたかの疑問も湧いてきます。
加えては韓国の金先生に対して、「お伺い書」文中の(日本人受けの)米本ブログは可笑しくないですか。

あくまでもこれは「お伺い書」であって、 「反証」 という言葉そのものが悪意ある表現でしかないと思います。

●●● ​「日本教会御言研究室・可知雅之氏と太田朝久氏が指摘した4つの反証」​


​​​​​​​​● 第一の反証 (「独生女論」はアボニムの御言とまったく食い違っている!)
第二の反証 (「独生女論」の根拠聖句が聖書には存在しない!)
第三の反証 (「独生女論」はイエス様血統転換のアボニム御言に反する!)
第四の反証 (基督教が成功すれば第一の母(崔先吉夫人)が真の母になった!) ​​​​​​​​

​いうまでもなく、「独生女論」とか「独生女教」という言葉は批判のために作られたもの(造語)です。
第一の反証(?) については、先ず最初に「独生女」を語り始められたのはお父様でした。1959.10.11が最初であって全く「新しい」み言 です。



お父様のそれが「元祖・独生女」論だとすれば、そこまでさかのぼって考えていかなければならないでしょう。
第二の反証(?)
第三の反証(?) 、2014年7月の時点では真のお母様の血統に関するものでしたが、お父様自身がその血統について語られたみ言もあれば、お父様に言われてお母様が語られたものもありました。『TWJ(2011年天暦3月号)』でも天和宮で語られたお母様自身の証も掲載されていました。
第四の反証(?) は今回記事冒頭です。

黒・天聖経にも「独生女」記述はありました。2008年4月18日、亨進氏が世界会長就任式で遺言のように伝授された八大教材教本のみ言です。サンクの方々はこれを否定できないでしょう。
中村仁史氏、サンクがみ言の整合性を打ち出しています。私からはそのサンクこそにみ言との整合性に問題あり、としています。どなたが責任を持ってそれに回答されますか?
とうごま氏? 中村仁史氏? それとも?


一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

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Last updated  2020.02.15 18:01:25
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