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祝福の日、栄光の日青マーカー部分の3度の結婚式について も理解していなかった元光言社職員・中村仁史氏の第3弾ビデオでお分かりのように、 彼は翻訳者としての能力はあっても「原理観と摂理観」を語るだけの知識・資格はないことは、私の目から見て明らかなことです。
2011年11月5日(天暦10月10日)韓国・清平、天正宮博物館
皆さんの責任は私の責任です。先生が独りで誰よりも進み出なければ、最高の勝利、神様が願われる最高の希望のみ旨は永久に消えてしまうのです。み旨が、いつも時代と生涯を超えて皆さんを凝視しているという事実を忘れてはなりません。
先生の年齢が九十三歳になります。すぐに九十四歳になります。四X九=三十六でが、三十六という数は全てを置いて飛んで行くというのです。なくならなければならないということです。もう、九十五歳までに少ししか残っていません。
私の前に年、月、日、時、分、秒が慌ただしく近づいて来つつあります。私はどうすべきか。神様もその立場を解決できていない事実を知るとき、蕩減の贈り物を全てしたと言って、その贈り物に、神様が定着することができる「天地人真の父母定着」ですが、定着で終わったのではなく、「み言宣布」もなくて、その下に「天宙大会」の終結がないのです。
五月十五日 (秘密文書) を超えて、十二日間、五月二十七日 (2010年07月08日 「天地人真の父母定着実体み言宣布大会」韓国) です。二O一O年です。ここにそのみ言がはっきりと記録されています。それを知っている人を、先生は今まで見つけたことがありません。
私自身もそこまで行けなかったのに、それを発見しようという事実は夢にもありません。どれほど深刻でしょうか? 目を開いているその目がかわいそうであり、息をしているその鼻がかわいそうであり、話している私の耳と私の頭と四肢百体(全身)と、何のために動き、何のために生きるのですか? (お母様が約束を守らなかったためではありませんでした。)
一生涯の行路がどこなのか分からないのに、きょうこの時間に良くなることを願っていること自体がどれほど大きな矛盾になりますか? 罪悪の根をつかんで生きているのに、そういうことも知らずにもっと良くなることを願うような愚かな人は、いなくなつて、堂々と永遠に現れることができない姿です。夢にもあってはなりません。み旨に向かった息子と娘の小羊の祝宴の主人の席であることを忘れてはいけません。
私は知らないことは話しません。先日、数十年前に語ったみ言が「おまえは今、どの立場から、私の水平に下りていったのか、上がっていったのか」です。測定することができる分秒が私を狙っていることを忘れてはなりません。ここにお母様もいて、ここに「文」という実体が夢のようなみ旨を語っていますが、その存在はどこにあるのかということを決定できていません。
皆さんが息子、娘になったのか? 私の力で切ることができない血の歴史がうごめいています。 前にも後ろにも空中にも、おひとりしかいない、そのかたを中心として眺めることができる、地上とか前とか高さとか、前後・左右の標的なのにもかかわらず、それも知りません。
…(中略。9ページ末から。)…
「張本人があなたであることを知らないのですか? あなたであることが分かるまで私は待ちます」。 その時は特に天のお父様、夜の神様、昼の神様、結婚する前に文総裁が三番目の真の父母の結婚式を挙げなければならないというのです。三番目の真の父母の結婚式ができていません。
「Dデー」は真の父母の三番目の結婚式をするのです。一番目、二番目、二番目までしました。三番目が最後です。その時は王の神様、真の父母になるために、夜の神様、昼の神様を……。独自的な面で天下に君臨できる祝福の日が、次に訪れて来る「Dデー」に真の父母の名前を持った結婚式の日なのです。その前まで無数に分かれた全ての川筋を束ねて、すでに全てささげました。全部終わりました。
皆さんの体と心が一つにならなければならない時が来ました。一つになりましたか? 皆さん、体と心がいまだに分かれて闘いますか? 文総裁が八十パーセント以上の蒙古斑(同族)を束ねて結婚式を全て終えました。「Dデー」までもう四百四十五日しか残っていません。
再臨主が来ていて聖婚できる伝統が用意されました。エデンの園で「善悪の果を取って食べたら死ぬであろう」という戒めに引っ掛かって追い出されたアダムとエバが、これからは善悪の果が一つになって、夜の神様、昼の神様、真の父母に侍ります。
す。
エデンの園において生命の木と善悪を知る木に侍るのですが、驚くべき真の父母の権限をもって夜の神様、昼の神様、エデンの園において創造主が私たちの家庭を祝福して、自身が祝福を受けて代身の立場を立てて立ち上がるまでは、真の父母の本然の王土が生じないのです。そうしようとすれば万民全部が同じ天国に直行して入ることができる特権を共に受ける立場でなければならないのに、祝福を受けた皆さんが自分勝手に生きてきたというのです。
真の両親の結婚式の日に、息子、娘の出生申告であると同時に、サタン世界卒業証書の上に出生申告をして真の父母の息子、娘ということを証明する、玉璽(ぎょくじ)を神様から私が受け取って作り、皆さんに渡してあげなければならないのに、誰が受けるのかということを決定することができていません。
文総裁の筆跡が「摂理的最終目的成る」第一、第二、第三完成・完結・完了。そこには全て億万世完成・完結・完了。二番目はこれを繰り返しました。それで三番目は「太平聖代完了成る」。ですから、摂理目的のこの二つは同じです。
五大洋六大州です。五X六=三十です。五つの村の宴(うたげ)に行っても、親分が先祖になっていなければなりません。個人として先祖であり、氏族としても先祖であり、民族国家の天地にアダムとエバよりも先祖の立場に立たなければなりません。
王が結婚式に卒業をさせて、対等な目の伝統と国の血筋が同じく、似ているために、これがこのようになれば合います。これは水晶体ですから、見えないところがありません。
実体の神様と関係している「摂理的最終目的成る」。これを持っていって張り付けなければなりません。これを張り付けた後にこそ、天地人真の父母の定着です。定着したその実体がみ言宣布までです。天宙家庭を中心として生きることができるのです。真の父母が初めて宮殿を訪ねて入っていきます。
……
皆様、去る天暦五月八日午前二時二十分と五月十五日午前三時二十五分、このように両日にかけてアメリカのラスベガスにおいて神様を中心とした天地人真の父母の特別宣布が行われました。ところがここでいう三時二十五分の三数は初不三得の三時代を代表するものであり、旧約、新約、成約の三時代を象徴する数です。そして二十五分は百の四分の一を象徴します。すでに 真の父母様ご夫妻は最終一体を成して、完成、完結、完了の基準で、全体、全般、全権、全能の時代を奉献宣布 されたのです。文総裁のみ言ではありませんが、 TWJ2010年10月号から黄善祚会長(当時)の報告「今、どのような摂理的時をむかえているのか」(P.28~) からは、揮毫がされたのは2010年8月4日ということでしたが、韓国での大会の日付け (天暦5月27日)
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
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