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今日のテーマは、「南極とのりもの」です。 南極観測隊はさまざまな「のりもの」を利用して活動しています。一番良く知られているのは、雪上車かと思います。南極観測の初期のころは南極物語で有名な「犬ぞり」も使っていました。雪上車は、犬ぞりと同時に使われていましたが当初は本当に寒い極地で動作するか保証がなかったため「犬ぞり」を併用したわけです。 雪上車には、内陸調査用SM100型、SM50型、沿岸調査用、SM40型、海に沈まない浮上車SM20型があります。沿岸調査の際や大陸にあがるまでに海氷を雪上車で走るので、海氷が解けて来る夏のころに安全をはかって浮上車を使います。 あまり知られていませんが他の海氷上を走る車には、ホバークラフトもありました。しかし、速度が速くて海にも沈まなく良いのですが、整備が大変なので今は使っていません。スノーモービルは小回りがきいていて整備も簡単なので多用されています。 陸の上では、大小トラック、小型のバギー車、ブルトーザー、ショベルカーが使われます。自転車に乗る人もいます。飛行機は、ピラタスポーターとセスナがあります。時にはヘリコプターを持ち込み沿岸調査もします。南極観測船には、輸送用ヘリコプターが搭載されていますので観測船から基地にはこれを使います。南極観測船といえば現在は「しらせ」です。こちらは、特集で近々お伝えします。■PEN□
Aug 31, 2006
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今日のテーマは、「南極と歯みがき」です。 南極観測隊員は、出発する前に歯医者さんで歯のチェックを受けます。万が一のために歯形を採ることと、越冬中に歯が痛むと困るからです。 実は、お医者様は2人行くのですが歯医者さんではではないので、できれば治療されたくないというのが本音です。 国内で治療し、それでもまだ歯の具合の悪い人は南極観測船の中の歯医者さんに見てもらいます。観測船には、歯医者さんが乗っているのでちょっと安心です。それでも越冬は1年以上あるわけですから、歯が痛くなる人はでてきます。また、寒さのため歯ぐきがちじんで痛むこともあるようです。 昭和基地での歯みがきは、毎日きちんとします。ですが、水は貴重なのでコップいっぱいで口をすすぐ習慣ができます。内陸旅行にいたっては、もっと水は貴重なため、歯磨き粉はいっさい使いません。隊員は暇があると歯ブラシで「歯をごしごし」しています。■PEN□
Aug 29, 2006
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今日のテーマは、「南極と白夜・極夜」です。 一般的に、「白夜:びゃくやまたははくや」は良く知られているように南極や北極近くで見られる太陽光の散乱現象をさします。ここでは、太陽が一日中沈まない季節を「白夜」と言います。それとは反対に、一日中沈まない季節を「極夜:きょくや」と言います。 南極昭和基地での白夜の季節(12月頃)は、夏の建設期間にあたり毎日肉体労働があります。とても一日中太陽が出ていてすごいと感じる暇がないのです。 越冬する前には建設作業の責任があるため感じることがなかった白夜も越冬が終わり余裕ができた頃には、カメラ片手に転がる太陽(沈まない太陽)を撮影します。また夜も明るいので、時間のある隊員は、基地の周辺を散歩に出かけます。 いっぽう、極夜の季節は真っ暗になります。日中の数時間は夕方の様な明るさですがずっと夜中です。基地から遠くへ出かけることもできません。 日があたらないためか少々ゆううつになります。南極の冬至にあたる(6月23日頃)には、全世界の南極基地で行われる「ミッドウィンター祭」を昭和基地でも行います。3日間、お祭り騒ぎです。 南極では、こういった両極端な季節を味わえます!!■PEN□
Aug 25, 2006
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今日のテーマは、「南極とチョコレート」です。 南極とチョコレートにどう関係があるとお思いですか?山登りなどをされている方は、非常食として良くチョコレートを携帯して、遭難したときなどに食る様にします。南極観測隊の場合もそれとほぼ同じで「行動食」と言って甘いものを南極大陸への旅行の時などに持っていきます。 昭和基地以外での活動は危険ですので、単独行動は禁止されていますからチョコを携帯することも最近ではあまり行われなくなってきました。旅行の他にメインの居住区以外に居てブリザードで外出ができなくなった時のため、非常食として、缶詰やインスタントラーメン、菓子が用意されています。 時折、非常食は、お腹が減ると少し食べてしまったりします(笑)。それと同様に寒いところでは甘いものが自然と欲しくなりますのでチョコを含むお菓子は観測隊の中では人気です。 乾燥フルーツや桃の缶詰等も美味しく感じます。私が好きなだけかもしれませんが、念のため。ちなみに暖かい昭和基地の中にいる隊員は、食事も沢山食べる事に加え、甘い菓子を食べてしまいますので、日本にいるより太ってしまいます。■PEN□
Aug 24, 2006
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今日のテーマは、「南極とお風呂」です。 暖かくて寒いお話をします! 日本人は、温泉が大好きですね!とても良い文化だと思います。さて、この温泉好きの日本人が南極へ越冬しているのですから、温泉に入りたくないわけがありません。じゃ!作っちゃえ!ということでわざわざ南極昭和基地で一番寒い季節の6月に発電棟のお隣に雪を掘ってその上にビニールシートを張り、発電棟からパイプでお湯を循環させ温泉を作り上げちゃいました!露天風呂です。 この露天風呂に入るには、裸にならなくてはならないのですが、-20度で服を脱ぐのには勇気がいります。湯船につかったら一安心ですが…。温度調節は、熱いときには周りの雪を入れます。ぬるければ湯温を上げます。 入っているときにオーロラが見えたら最高です!残念ながらオーロラは、このときには見えませんでしたが夜空の星がとてもきれいでした。 一番の難関が出るときです。入っているときからぬれた頭は少し凍っています。出るときは、体が冷えないようにすばやく発電棟の中にあるお風呂までいきます。だがこれが寒い。濡れたままですとすぐに凍ってしまいます。服を着ている暇がないのでそのまま走って行く人が多いですね。 内陸旅行を数ヶ月している人たちもドラム缶風呂を作って入ったりもしています。根性入ってますよね! 寒くなっても、南極ではヴィルスが活動していないので風邪はひきませんけれど…(笑)。■PEN□
Aug 23, 2006
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今日のテーマは、「南極と領土権」です。 南極は、南極条約の規定により何処の国にも属していません。ただし、南極観測を行っている国々は領土権の主張はしています。 南極点を中心にピザを切るように経度に線を入れて南極条約が切れたら「ここが私の国です」と言っています。基地を持つのもその既成事実を作るためです。 南極にはすでに鉱物がたくさんあることがわかっていて、資源を確保しようとしているわけです。また、海洋資源が非常に多く食料としてオキアミを採取することも可能です。 ただし、今のところ南極が南半球の離れたところにあると言うことから輸送コストがかかるため、現実には資源をとって使うことはできません。 南極の氷は売っているみたいですけどね…。■PEN□
Aug 22, 2006
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今日のテーマは、「南極と氷山」です。 南極の氷は、氷山の形で想像される方が多いと思います。氷山は、南極海の周辺で見かけられます。中には四国ぐらいの大きさの巨大な氷山が人工衛星で確認されています。 南極の氷の元は、何万年も何十万年も南極大陸に降り積もった雪です。この雪が自らの重さで固まって氷の状態になったのです。よって、氷自体は淡水でできていて塩からくはありません。ただし、昭和基地の様に沢山飲む場合は脱塩が必要です。大陸にの内陸部で凍った、氷は何万年も経て氷河となり大陸の端まで来て氷山として海の上を漂います。 20年前に越冬したときは70mもの高さの煙突形氷山が昭和基地の近くに座礁し1年間その姿を見せておりました。とても雄大でした。 南極の氷は、今では販売している会社もあります。ウィスキーのオンザロックにしますと何万年もの前の空気の気泡がサイダーのように「シュー」と音をたててはじけ飛びます。ロマンティックですね!■PEN□
Aug 21, 2006
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今日のテーマは、「南極とアマチュア無線」です。 アマチュア無線は、ハムとも言いますがご存じでしょうか。最近、携帯電話が復旧したので昔ほど人気が無くなりました。 しかし、南極昭和基地では、一般の人とお話をする機会が限られるため、短波と言う周波数帯を使って会話をするアマチュア無線を楽しみます。 これには、免許が必要ですが外国や14000km離れた日本とも電気代だけで会話ができます。私も越冬しているときには、アマチュア無線を楽しんだ一人です。 モールス符号で通信したりもしました。最近では、無線をインターネットに接続してパケット通信(メール等)もできるようになりました。アマチュア無線局にはQSLカードという交信証明書があり、南極の基地のカードは、貴重とされています。 興味を持たれた方は是非、アマチュア無線で昭和基地と交信してみてください。■PEN□
Aug 18, 2006
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今日のテーマは、「南極と通信」です。 現在、南極昭和基地と日本との間の通信は、インマルサット衛星により電話、FAX、インターネットの回線が確保されています。 南極観測の始まったタロージローの頃は、短波を使ったモールスでの電報だけしかありませんでした。そのため、通信状態が悪いと何日も交信ができない時もありました。 そうしたことと、他の人に内容が知られないため家族との間で暗号みたいな短い略語を使っていたそうです。恋人同士でそんなことをやっていたのかもしれませんね。今よりもロマンチック!。 私が最初に越冬した20年前は、電報は無線電信、電話とFAXは衛星回線でした。衛星回線は、その当時、高価で3分5600円ぐらいの基本料金でした。ですから、電話は時々しかかけられませんでした。 今は、PHS構内電話を使ったIP電話になったと聞きます。すなわち国内料金だけですむみたいです。時代は変わったものですね。■PEN□
Aug 16, 2006
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今日のテーマは、「南極と病院」です。 昭和基地には、「オングル中央病院」があります。オングルとは、昭和基地のある島の名前です。お医者さんは、内科と外科の先生が2名越冬します。 越冬隊員は健康診断をパスした人ですから大病はあまりありませんが、けがはあります。病院の施設として、ベットがあるわけではありませんので、名前からすると病院ではなく診療所程度です。 しかしながら、もし、急性の盲腸で手術が必要となった場合は手術室があり、外科の先生が内科の先生と協力しあって手術することになります。 看護士は、いませんので救急訓練を受けた海上保安官がサポートする隊もあると思います。けがの治療の他にも、健康診断や越冬隊員の心拍数や尿の総量を24時間計測し、極地での人間の生理学統計を取ったりもします。 追伸:南極越冬隊のお医者さんは、一風変わったお方が多いんですよ…。ないしょ!■PEN□
Aug 15, 2006
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今日のテーマは、「南極と郵便局」です。 南極昭和基地の郵便局は、れっきとした日本国の無集配普通局の郵便局です。東京駅の前にある中央郵便局から辞令をもらって郵便局長となります。 無集配ですから、郵便は集めたり配ったりしませんが、記念押印を押すため、通常の黒活印と赤いゴム印の風景印と2種類を用意しています。 南極観測船の「しらせ」にも同様に郵便局があり、消印を持っています。切手を売るときは、現金で清算するため、昭和基地では、郵便局で唯一お金を必要とします。 ちなみに、郵便貯金と保険は取り扱っていません。(笑)■PEN□
Aug 14, 2006
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今日、上野の科学博物館でやってる南極展に行ってきました。 南極観測の歴史、明治時代の探検、初期の昭和基地でのタロージロー、現在の南極観測にわたり広く展示をしていました。 オーロラ等の各種映像や、南極の氷にさわったり、冷凍室に入ったり、大型雪上車もみれましたよ。 南極グッズも沢山販売していました。特に限定販売の雪上車のチョロQは、レアーでした。 みなさんも是非行ってみてください! http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2006/south-pole/index.html■PEN□
Aug 13, 2006
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今日のテーマは、「南極と電気」です。 昭和基地の電気は燃料や水と同じく非常に大事です。電気は2台のディーゼル発電機で作られています。1台の発電機で家庭80戸分の電気を作っています。 基地内には200台ものパソコンがあるそうです。使いすぎてしまいますと停電になってしまいます。大事な観測や生活にも支障がありますから止めるわけにはいきません。 発電機を保守する機械担当の隊員は、メンテナンスがお仕事です。昭和基地には、文明社会と同じ様に発電所、上下水道局、石油業者、清掃局などの生活にかかせない仕事があります。 ペンギンさんの南極日記では、他にも、病院、通信所、アマチュア無線局、郵便局なども紹介していきます。■PEN□
Aug 12, 2006
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今日のテーマは、「南極と燃料」です。 水も大切なのですが、水を作るには、氷や雪を溶かさなくてはなりません。そのためには、燃料が必要です。 昭和基地は、40棟以上の建物を維持していますので、それらの建物の暖房、電気が必要となります。 それらは、すべて燃料でまかなわれています。燃料は、主に軽油と灯油です。 軽油は、3種類用意されています。日本で使う普通の軽油、ー20度でもへいきな南極軽油、それ以下でも使用できる新南極軽油です。 新南極軽油は、内陸旅行などの雪上車の燃料に使われます。低温になると油も凍って泡状になります。そうなるとエンジンが動かなくなります。■PEN□
Aug 11, 2006
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今日のテーマは、「南極とお金」です。Q: 3食の食事は基本的には、ただで、ソフトクリームとかビール代は、個人で購入するので料金がかかるのではないか思うのですが、越冬中の基地内の貨幣はどうしているのでしょうか?A: 良い質問ですね!!お金は、基本的には使いません。昭和基地内で使うことがあるのは、郵便局で切手を買うときだけです。その他、衛星回線を使った個人の電話、FAX、電子メールは、クレジット等で対応しています。 食料代は南極手当の中から引かれていて食べ放題、飲み放題状態です(ちょっとおおげさ)。それでもお酒だけは、個人でも沢山持っていきます。昭和基地では、高い物でも沢山あれば価値はありません。 お酒で言うと、沖縄の泡盛などの焼酎等珍しい物が重宝がられます(先日も書きました)。昔、カップ焼きそばがあまりなくて、それを持っている人が密かに食べているのを横目でうらやましく思ったこともありましたっけ…。無い物は、食べたくなりますよね!! 内陸旅行中タバコが切れてしまって、しょうがないので紅茶の葉っぱを紙巻きタバコにして吸ったというつわものがいました。■PEN□
Aug 10, 2006
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今日のテーマは、「南極と日常生活」です。Q: 昭和基地では、たいくつでしょう?A: ペンギンやオーロラを研究する人や気象観測などの定常観測業務の人、プロのコックさんやお医者さんや大工さん等の設営関係の人で昭和基地にいる観測隊は構成されています。 設営の人は、大工さんだけじゃなくて発電機や上下水の保守運用、雪上車の保守、通信士、お医者様がいます。 ひまは意外と無くて、非常に生活は忙しいです。何せ、観測所、発電所、水道局、清掃局、下水道局、燃料屋、通信所、病院などの運営をする日常業務に加えて、娯楽担当(宴会やスポーツ大会)、南極大学講師、映画係、新聞記者、ソフトクリーム屋、農協、漁協、などの担当の役割を行っています。 月に1、2度当直(皿洗いや掃除、暖房機への燃料補給)も回ってきます。観測隊員は40人ですが、そこには小さな社会が存在していて、維持は大変です。■PEN□
Aug 9, 2006
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今日のテーマは、「南極とオゾンホール」です。Q: 南極の事で気になっている事に、オゾンホールの拡大が人体に悪影響をおよぼす有害な紫外線が増加しているそうですね、越冬隊の方たちの健康は大丈夫でしょうか? また、他の生物(なにが生息しているのか知りません)に影響は無いのでしょうか?ペンギンが皮膚ガンになった...(ジョークです)なんて話があったら聞かせてください。A: 私が初めて越冬した1984-1986は、南極でオゾンホールが初めてできることが証明され話題になった年です。当然ながら紫外線(UV)の量は増加し、皮膚ガンの元になると言われていました。しかし、現実には、南極での太陽高度は低く大気を長く通過するのでUVは減衰してあまり影響はないのではないかとも言われています。 体験談をお話ししますと、実は…私の顔の皮膚が弱かったせいか、南極の夏に大陸上(スキー場とほぼ同じ様な照り返しの強いところ)で長期間の作業を行ったさい唇が日焼けによって炎症を起こしてしまいまい「いかりや長介:ご冥福をお祈りしております」状態になってしまいました。 時の国立極地研究所所長の永田先生がこのような唇をしていたことから、お医者様から「永田病」と言われてしまいました(笑)。南極の夏、すなわち、お日様のある時のお話です。1年の半分は、お日様が顔を出さないので、皮膚癌の心配は、あまりありません。 人間以外の動物が昭和基地の近くに来るのは、この夏の時期ですから、少し日焼けが心配ですね。■PEN□
Aug 8, 2006
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今日のテーマは、「南極と食料」です。以前、掲示板にあった質問からです。Q: 食料は、古いものも食べなければならないのですか?税金で運営されているので、古いものもたべなければならないのは事実ですか?A: 古いものから食べるという事はしないんです。毎年、越冬隊員は、食費代を頂いて全額食料品やお酒等(一部官給)を持ち込み、ほぼ1年で消費していきます。 ですから無理に古いものを食べるわけではありません。ただし、非常用の食料は、保存期間を過ぎたものから処分(一部口の中へ)します。 食パンなどは、冷凍しておくと1年たっても解凍して焼けば味は変わりませんよ。■PEN□
Aug 7, 2006
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今日のテーマは、「南極と気温」です。Q1: 南極は今、夏ですね(日本が冬の時の質問)。どのくらいの気温ですか。A1: 昭和基地は、おそらく約0度ぐらいだと思います。この時期は、天候も良く、日差しが強いですから、良く日焼けします。越冬を終わった隊員達は、この程度の温度(約0度)で、日射がありますとTシャツ1枚で外で作業をすることもできます。Q2: 南極の冬は温度が-70度とか-80度まで下がると聞いた事がありますが、そんな中で生活していて、どんな苦労があるのでしょうか?A2: 南極ともうしましても、大変広い地域を指します。内陸部に行けば、標高も高くなり、最低気温は、約-89度に達すると聞いています。私の体験した気温は、内陸で約-64度でした。朝方でしたので寝ていましたからその温度は、本当に体感したわけではありません。 昭和基地での最低気温は、約-40度ぐらいかと思います。通常は、約-20度程度ですから、北海道の富良野あたりの方が厳しいのではないでしょうか。■PEN□
Aug 2, 2006
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今日のテーマは、「南極と地球温暖化」です。以前、掲示板にありました質問の回答です。Q: 我が家の家族達は、地球温暖化で海の水位が上昇すれば、海水浴場が近くに出来てうれしいというのですが、だいじょうぶですか?A: 今、予想されているのは、確か70年先に全世界の気温が約1度ぐらい上昇するのではないかということです(いろいろな説があります)。いきなり海水浴場にはならないのではないでしょうか。 その頃には、私は生きてませんね!どう考えてもノアの箱船のようになるのは、数百~数千年後の世界の話でしょうね。ただ、人間が、化石燃料を燃やして温暖化につながる要因を増やしているとしたら、孫、ひ孫、その孫達のために今から将来のことを考えてあげておいた方が良いのではないかと思います。 また、温暖化が進むと逆に、南極の氷が溶けて海水の塩分濃度が下がり、海水は氷りやすくなり、氷が増えて海水の熱が大気に放射されず寒冷化(氷河期の要因)するのではないかとも考えられています。 地球温暖化は、世論が盛り上がることで少しずつ改善の方向に行くのではないかと期待しています。■PEN□
Aug 1, 2006
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