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ご報告が遅れてしまいましたが、現在発売中の「趣味の文具箱 Vol.19」誌上にて、私の手帳を再び取り上げていただきました(79ページ下)。こうして再度掲載いただけたのも、えい出版社編集部の滝川様、井浦様、「ギャラリーくらしの空」主宰の倉石様、海外販売を一手に引き受けていただいているレッドのコッカーさん、そしてこの手帳をご用命いただいた方、当ブログをご笑覧いただいておられる皆様のおかげです。ありがとうございました。誌上でも少しふれていただいた「アンカット」版は鋭意制作中です。ゴールデンウィーク明けには販売を予定しておりますので、もう少しお待ち下さい。それにしても「ダンヒル」や「スマイソン」の手帳と同じページで紹介されるとは思ってもみませんでした。上流階級のパーティに紛れ込んだカントリージェントルマンみたいな気分です。
2011/04/25
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東日本大震災から約1ヶ月ほど経ちましたが、大分落ち着きました。津波で壊滅的な被害を受けた多賀城と塩釜にある実家や兄の家、仙台市内にある私の事務所兼自宅マンションもたいした被害もなく無事でした。電気、水道、ネット回線などのライフラインも都市ガスを除いて復旧しましたので、炊事以外は震災前と変わらない生活に戻りました。お米やお湯は炊飯ジャーや電気ケトルでなんとかなりますが震災以来都市ガスが止まっているので、煮たり焼いたりはベランダでアウトドアクッキングしています。もともとアウトドアは嫌いではなかったので、久しぶりに用具を引っ張り出して楽しんでいます。プチおたくさんを始め、山都屋にゃん太郎さん、まっちゃん70さん、あきよ&ゆいさん、zunsan1979さん、naoji-deluxeさん、レッドのコッカーさん、倉石公太郎さん、そしてこのブログにお越しいただいておられている方々、お気遣いいただき、ありがとうございました。もう大丈夫です。これはツイッターでもご紹介しましたが、私は震災直後にネットで話題になっていた「立教新座中学・高等学校」の校長先生が書いた「卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ」を読み、何か救われたような気がしました。これから一番つらい試練が待っているのは、震災に遭われた若い方々なのかも知れません。あまりに素晴らしい文章なので一部抜粋してご紹介します。「…真っ正直に生きよ。くそまじめな男になれ。一途な男になれ。貧しさを恐れるな。男たちよ。船出の時が来たのだ。思い出に沈殿するな。未来に向かえ。別れのカウントダウンが始まった。忘れようとしても忘れえぬであろう大震災の時のこの卒業の時を忘れるな。鎮魂の黒き喪章を胸に、今は真っ白の帆を上げる時なのだ。」こちらで全文が読めます。最後に、この震災で被災された方々へ心よりお見舞い申し上げます。
2011/04/09
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