January 15, 2020
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カテゴリ: 自衛隊
昨年の10月末に開催された 陸上自衛隊 第10師団
(名古屋市守山区)のイベントの様子をご紹介します。
前回の日記の続きになります。

いよいよお待ちかねの戦闘訓練展示が始まります。
約1年3ヶ月前の第10師団56周年記念のときに
初めて陸上自衛隊イベントを見た私は、これから
何が起こるのか全くわかりませんでした。
だから見逃しや撮り逃しがたくさんありました。

でも3ヵ月前の57周年記念のときは、こういった

アナウンスを注意深く聞いていました。

この日に訓練で一般公開された戦車をはじめとした
特殊車両は、第10師団の各駐屯地から集結しました。
 ※こちら ⇒ ⇒  駐屯地の配置図

航空機は当日に自力で飛んでくればいいですよね。
でも守山に置いてなくて、かつ自走できない大型車両の
155mmりゅう弾砲(FH-70)とかは牽引して
運んでこなきゃいけないから、各駐屯地から一般道を
どうやって移動してくるのか。
機会があれば一度見てみたいものです。


さあ、訓練展示の開始です。
明野駐屯地 より第10飛行隊のOH-6D(オスカー)が飛んできて、
空中からの偵察をして各隊に連絡します。
各火力戦闘隊が急いで準備に入ります。



守山駐屯地で初の女性の小隊長が率いる、第35普通科連隊所属の女性隊員たちが
81mm 迫撃砲を持って陣地侵入しました。



この81mm 迫撃砲は守山駐屯地から名古屋城付近までの砲撃が可能です。
このサイズなら女性隊員でも駆け足で運ぶことができますね。



春日井駐屯地の第10偵察隊が所有する87式偵察警戒車(通称RCV)が、射撃
しながら威力偵察をしています。(訓練展示では空砲を撃ちながらの侵入でした) 
砲塔に25mm機関砲を搭載しています。



またRCVが偵察に入れない場所は、オートバイが機動力を活かして偵察に入ります。
画像は守山駐屯地の第35普通科連隊の狙撃組の隊員が偽装して徒歩で侵入し、敵地で
攻撃目標や指揮官等を狙撃するところです。



偵察隊が敵から狙撃を受けたので、これから火力戦闘部隊による攻撃に入ります。
豊川駐屯地 の第10特科連隊が所有する155mmりゅう弾砲(FH-70)や隊員が
自力で運ぶ迫撃砲で、攻撃準備射撃(攻撃に先立ち敵の陣地を破壊する)を行います。
FH-70は守山駐屯地から三重県の長島スパーランドくらいまでの射撃が可能です。



敵から毒ガスが入った化学弾の反撃を受けました。(わかりやすく黄色で色付け)


守山駐屯地の 第10特殊武器防護隊 が化学剤検知器AP2Cを使用して敵の使用した
化学剤を検知し、危険地帯の偵察及び除染をしていきます。



第10飛行隊の多用途ヘリコプター、UH-1が侵入してきました。
UH-1はこれからレンジャー隊員を敵陣地後方に侵入させます。



レンジャー隊員が突入を開始しました。
ビルの屋上から隠密に降下し、敵を掃討します。



ビルの屋上から降りてくるときは脚が下だったけど、ここで上下を反転させました。
窓から手りゅう弾を投げ込み狙撃して、敵の狙撃手を掃討しました。



狙撃手を掃討した後、敵の陣地を攻撃するためにレンジャー隊員たちが合流します。


レンジャー隊員は敵陣地の後方を襲撃して攪乱し、撤退していきます。





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Last updated  January 15, 2020 12:05:46 AM


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