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Ofiice Ittetsuからのお知らせです。 成田一徹・切り絵作品展が明日29日、神戸で開幕します(会期は10月12日まで)。2年に一度行われる神戸市主催の芸術祭「神戸ビエンナーレ 2015」への参加という形での展覧会です(入場無料)。 神戸新聞に連載し、『神戸の残り香』『新・神戸の残り香』に収録した作品に昨年末に刊行いたしました『NARITA ITTETSU to the BAR』から神戸のバーの作品を加えた48点を展示します。成田一徹が、独自の目線で切り取った“神戸”を感じていただけたら、と願っています。 会期 9月29日(火)~10月12日(月 祝) 開場時間 平日 8:15~17:30 土日祝 10:00~17:30(最終日は15:00まで) 会場 神戸市役所1号館2F 神戸市民ギャラリー(神戸市中央区加納町6-5-1) JR 阪急 阪神「三宮」南へ徒歩約6分 お問合せ mail:office-ittetsu@cosmos.zaq.jp ※神戸ビエンナーレ(11月23日迄開催)についてのお問合せは、神戸市市民参画推進文化交流部(078)322-5165 までお願いいたします。(写真は、前日の展示作業が終わった会場風景)。
2015/09/28
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Bar UKからのお知らせです。 日頃はBar UKをご愛用頂き、本当に有難うございます。さてこのたび、シングルモルト・スコッチウイスキー「ブルックラディ(Bruichladdich)」のブランド・アンバサダー、マーレー・キャンベル(Murray Campbell)氏を招いてのテイスティング・セミナーを、Bar UK店内で開催させて頂けることになりました(レミー・コアントロー・ジャパン主催)。日程は、下記の通りです。 ブルックラディは、生産から熟成、ボトリングまでを一貫してアイラ島内で行うなど、頑固なこだわりを守り続ける蒸留所です。今回は、よくある業界向けセミナーとは違って、原則として、一般のモルト愛好家向けのセミナーです。なお、バーUK店内のキャパに限りがあることに加えて、「ゆっりした気分でブルックラディの素晴らしさを楽しんでほしい」という先方の希望もあり、参加定員(先着順での予約制)は12名となります。 当日は、個性的なシングルモルトのテイスティングを通じて、ブルックラディの世界がより深く体感頂けるかと存じます。参加ご希望の方は、Bar UKのメールアドレス(下記)まで、住所・氏名・年齢・職業・連絡先(電話番号)をご記入のうえ、お申し込みください。なお先着順で、定員に達し次第締め切ります(キャンセル待ち登録をご希望の方は、その旨をお書き下さい)。日時:10月21日(水)午後8時から(約1時間程度)※キャンベル氏のご都合もあり、時間厳守でお願いいたします。場所:大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F Bar UK(電話06-6342-0035)参加定員:12人参加費:1500円(簡単なおつまみ付き。約6種類のモルトがお好きなだけテイスティングできます)。 ※加えて当日、Bar UK提供のスペシャル・ボトルのテイスティングもして頂けます。 申し込み締め切り:10月14日(ただし定員達し次第締め切らせて頂きます)主催:レミー・コアントロー・ジャパン(株) ★参加お申し込み&お問い合わせは、Bar UKまでメールでお願いいたします。アドレスは、→ arkwez@gmail.com です。
2015/09/27
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バーUKマスターから、10月の店休日についてのお知らせです。 10月は、現時点では日曜・祝日のほか、10日(土)、24日(土)、28日(水)が店休日となる予定です。 ※店休日、営業時間等に変更が生じる場合は、このバーUK公式HP&Blog上にて、すみやかにお知らせいたします。 以上、何卒よろしくお願いいたします。 【Bar UK】 大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F 電話06-6342-0035 営業時間 → 平日=午後4時~10時半(金曜のみ11時まで)、土曜=午後2時~8時半、定休日=日曜・祝日、別途、水曜と土曜にそれぞれ月1回程度お休み。店内の基本キャパは、カウンター7席、テーブルが一つ(4~5席)。午後4時~7時はノーチャージ、午後7時以降はサービス料300円
2015/09/23
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◆「Harry's ABC Of Mixing Cocktails」にみるクラシック・カクテル 20.ヨコハマ(Yokohama) 日本発祥のカクテルとしては、1890年(明治23年)、横浜グランドホテルの支配人、ルイス・エッピンガー(Louis Eppinger)が考案した「バンブー(Bamboo)」がとても有名ですが、「ヨコハマ」は、日本の都市名がそのまま名前となった初めてのカクテルです。その構成材料は、ジン、ウオッカ、オレンジ・ジュース、グレナディン・シロップ、アニス系リキュール(アブサン、ペルノーなど)の5つ。 1930年以前に生まれたクラシック・カクテルでウオッカを使うものは極めて少ないのですが、この「ヨコハマ」はその数少ない例の一つです。現時点で確認した限りでは、「ヨコハマ」カクテルを初めて活字で紹介したのは、ハリー・マッケルホーン(Harry MacElhone)のカクテルブック「Harry's ABC of Mixing Cocktails」(1919年刊)です。とは言え、マッケルホーンのオリジナルではなく、欧米では少なくとも1910年代にバーの現場に登場していたと考えられています(オリジナルの場合は、マッケルホーンはその旨を記していました)。 誕生の由来や考案者等は不明ですが、横浜の外国人向けホテルのBarや社交クラブ、あるいは横浜港に寄港した外国客船内(日本~欧州間の客船での定期航路は1890年代から本格的な運航が始まりました)のBarで生まれ。欧米へ伝わったという説が一般的です。「Cocktail 101」という英語のカクテル専門サイトは「Yokohama Grand Hotel、もしくは(当時外国人居留地にあった)The United ClubやThe Columbia Clubという外国人向け社交クラブで誕生したのではないか」と記していますが、根拠資料は示していません(http://cocktail101.org/2011/09/16/27-yokohama-cocktail/)。 ちなみに、「ヨコハマ」カクテルの色合いは、横浜港の沖合いから昇る朝陽(あるいは沖合いに沈む夕陽)がイメージされたとか、日本のシンボルカラーである赤をイメージしてつくられたとも言われていますが、こちらも確証はありません。 「Harry's ABC…」で紹介されている「ヨコハマ」のレシピは、「ジン3分の1、ウオッカ6分の1、オレンジ・ジュース3分の1、グレナディン・シロップ6分の1、アブサン1dash、シェイク・スタイル」です(写真=Yokohama Cocktail @ Little Bar, Osaka)。 「Diffordsguide」という別の英語の専門サイト(http://www.diffordsguide.com/cocktails/recipe/2610/yokohama)は「ヨコハマ」について、「ウオッカを除けば、(「Harry's ABC…」にも収録されている)マッケルホーンのオリジナル、モンキー・グランド(Monkey's Gland 末尾の【注】ご参照)というカクテルとほとんど同じカクテル」とコメントしています。もちろん時系列からして、「Yokohama」が先にあって、「Monkey's Gland」は「Yokohama」にヒントを得て、マッケルホーンが考案したと考えるのが自然です(ちなみに「モンキー・グランド」のレシピは「ジン2分の1、オレンジ・ジュース2分の1、グレナディン・シロップ1tsp、アブサン1dash(シェイク・スタイル)」です)。 スタンダード・カクテルでも時代とともにレシピが微妙に変化していくことが多いのですが、この「ヨコハマ」は、レシピが現代でもほぼそのまま受け継がれている稀有なカクテルです。 今回、「Harry's ABC…」の初版本の中身を詳細にみる連載を、20回に渡って続けてきました。新たな発見も数多くありました。この「ヨコハマ」についても、その発祥の由来に関して何か手掛かりが得られるのではという期待がありました。しかし残念ながら、マッケルホーンは何も触れておらず、謎はそのまま残されました。 では、1930~1950年代の欧米のカクテルブック(「Harry's ABC…」以外)は「ヨコハマ」をどう取り扱っていたのか。ところが、収録しているカクテルブックは意外と少ないのです。確認した限りでは、以下の3冊くらいです。・「The Savoy Cocktail Book」(1930年刊)英 ジン3分の1、ウオッカ6分の1、オレンジ・ジュース3分の1、グレナディン・シロップ6分の1、アブサン1dash(シェイク・スタイル)・「World Drinks and How To Mix Them」(ウィリアム・T・ブースビー著、1934年刊)米 ジン3分の1jigger、ウオッカ1spoon、オレンジジュース1spoon、グレナディン・シロップ1spoon、アブサン1dash(シェイク)・「The Official Mixer's Manual」(パトリック・ギャヴィン・ダフィー著、1934年刊)米 ジン3分の1、ウオッカ6分の1、オレンジ・ジュース3分の1、グレナディン・シロップ6分の1、ペルノー1dash(シェイク・スタイル) そして、「The Artistry Of Mixing Drinks」(フランク・マイアー著 1934年刊 仏)、「The Old Waldorf-Astoria Bar Book」(A.S.クロケット著 1935年刊 米)、「Mr Boston Bartender’s Guide」(1935年刊 米)、「Café Royal Cocktail Book」(W.J.ターリング著 1937年刊 英)、「Trader Vic’s Book of Food and Drink」(ビクター・バージェロン著 1946年刊 米)、「Esquire Drink Book」(フレデリック・バーミンガム編 1956年刊 米)のような1930~50年代に出版された、そこそこ有名なカクテルブックにはなぜか収録されていません。 この理由として、個人的な想像を交えて言えば、戦前(とくに1930年代以降)の「対日感情の悪化」も背景にあったのではないかと思っています。戦後の欧米のカクテルブックでも、「ヨコハマ」はほとんど忘れ去られた状態でした。手元の文献で見ても、再び「ヨコハマ」カクテルの名前を見つけたのは、2000年以降です。欧米のカクテルブックが、今後も忘れずに取り上げてくれることを願わずにはいられません。日本の都市名の付いたカクテルを他国の人々が安心して楽しめるのは、何よりも平和の証ですから。 「ヨコハマ」のレシピにはバリエーションがあまり見受けられませんが、唯一、「Complete World Bartender Guide」(ボブ・セネット編、2009年刊 米)が、次のような“変化球レシピ”を紹介しています。「ジン4分の3onz(約23ml)、ウオッカ、オレンジ・ジュース、グレナディン・シロップ各2分の1onz(15ml)、ペルノー1dash(シェイク・スタイル)」。 さて、日本発祥と言われる「ヨコハマ」。1910年代には東京や横浜のホテル・バー等では飲まれていたと想像するのですが、日本のカクテルブックに登場するのはなぜか、1936年刊行の「スタンダード・カクテルブック」(村井洋著、NBA編)が最初です。その後も、日本発刊のカクテルブックにはかなりの頻度で収録されているのですが、残念ながら、現代の日本のバーでは、ご当地カクテルである横浜のバー以外では、おそらくあまり注文されることは少ないのではないでしょうか。 「ヨコハマ」はジン&ウオッカがベースなので強いと誤解されがちですが、甘さも程良く、さほどきつさを感じない、とても飲みやすいカクテルです。ぜひ一度味わってみられることをお勧めします。太平洋航路の豪華客船のバーのカウンターで飲んでいるような気分になれるかもしれませんよ。 【注】Monkey's Gland(サルの生殖腺)という風変わりなカクテル名は、1910~20年代にパリ在住のロシア人外科医、セルジュ・ボロノフ(Serge Voronoff)が「若返り効果がある」として始めた、サルの睾丸を人間に移植する手術が大きな社会問題になったことに由来する。パリにはこの手術を受けたいという資産家らがフランス以外からも数多く集まってきたという。実際に効果があったかどうかは定かでない。 ※長らくお付き合い頂いた連載「Harry's ABC of Mixing Cocktails:世界初の体系的カクテルブックの中身とは」は、今回で終了します。ご愛読有難うございました。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2015/09/20
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バーUKマスターから、9月の店休日について再度のお知らせです(前回のお知らせに修正・追記もありますので、宜しくお願いいたします)。 9月は以前にもお知らせしましたように9月10日(木)~18日(金)の間、店主が欧州へ旅するため、大変申し訳ございませんが、長期のお休みを頂きます(帰国日の18日はひょっとしたら、営業するかもしれませんが…)。 従って、現時点では、6日(日)、10日(木)~18日(金)、20日(日)、27日(日)と、28日(月)=追加のお休み。成田一徹・切り絵作品展<@神戸市民ギャラリー>展示準備手伝いのため)=が店休日となる予定です。 ※なお、「シルバー・ウイーク」連休中の21日(月)~23日(水)は、午後3時~10時で営業いたします。 ※今後、店休日、営業時間等に変更が生じる場合は、このバーUK公式HP&Blog上にて、すみやかにお知らせいたします。 以上、何卒よろしくお願いいたします。 【Bar UK】 大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F 電話06-6342-0035 営業時間 → 平日=午後4時~10時半(金曜のみ11時まで)、土曜=午後2時~8時半、定休日=日曜・祝日、別途、水曜と土曜にそれぞれ月1回程度お休み。店内の基本キャパは、カウンター7席、テーブルが一つ(4~5席)。午後4時~7時はノーチャージ、午後7時以降はサービス料300円
2015/09/09
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◆「Harry's ABC Of Mixing Cocktails」にみるクラシック・カクテル 19.ホワイト・レディ(White Lady) 「ホワイト・レディ」も1920年代から伝わる代表的なクラシック・カクテルです。現代の標準的なレシピは、「ジン(30~40ml)、ホワイト・キュラソー(またはコアントロー、トリプルセック)(15ml)、レモン・ジュース(15ml)」(シェイク・スタイル)という感じでしょうか。 カクテル名は、このカクテルの「輝くような白色」から「貴婦人(レディ)」をイメージして付けられたのだと想像されていますが、命名者や考案者は確定していません。誕生の経緯については従来、以下の(1)や(2)のような説が、数多くの文献やWEB専門サイト等で紹介されてきました。 (1)パリの「ハリーズ・ニューヨーク・バー(Harry's New York Bar)」のオーナー・バーテンダー、ハリー・マッケルホーン(Harry MacElhone)が考案した(マッケルホーン自身は、その著書「Harry’s ABC Of Mixing Cocktails」(1919年刊)に「1919年、ロンドンの社交クラブ「シローズ・クラブ(The Ciro’s Club)勤務時代に考案した」と記しています)。 (2)ロンドン・サヴォイホテル(The Savoy Hotel)のバーテンダー、ハリー・クラドック(Harry Craddock)が1920年代に考案した(サヴォイ・ホテルのHPは「ハリー・クラドックが同ホテルのアメリカン・バーで考案した」と記し、「サヴォイ・カクテルブック(The Savoy Cocktail Book)」=1930年刊=にも収録されています。レシピは「ジン2分の1、コアントロー4分の1、レモンジュース4分の1」です)。 上記以外では、フランス・カンヌのカールトン・ホテル(The Carlton Hotel)のバーで考案されたという説を紹介するサイト(出典:バー業界団体の一つ、PBOのHP)もありましたが、時期や裏付け資料は示されておらず、信憑性はよく分かりません(写真=White Lady @ Utena Bar, Okayama City)。 ただし、(1)のマッケルホーンのレシピは、1919年の考案当初、「ホワイトクレーム・ド・マント3分の1、コアントロー3分の1、レモンジュース3分の1(シェイク・スタイル)」で、現代の標準的レシピとは似ても似つかないものでした。 それを2年後の改訂版では、「ブランデー3分の1、クレーム・デ・マント3分の1、コアントロー3分の1(シェイク・スタイル)」と変更。さらに8年後、1929年の改訂版では、「ジン3分の1、コアントロー3分の1、レモンジュース3分の1」と、現代に近いレシピに変更しています(出典:1986年刊行の同書復刻改訂版)。 マッケルホーンが短期間になぜ二度もレシピを変更したのかはよく分かりません。ここからはうらんかんろの推理(想像)ですが、ロンドンのサボイホテルでクラドックが1920年代に考案したジン・ベースの「ホワイト・レディ」が好評で、その噂がマッケルホーンの耳にも入っていた。 一方で、「シローズ・クラブ」時代にマッケルホーンが考案した最初のレシピは、いまいち評判がよくなかった。そこで、2年後に「ブランデー・ベース」に変えたが、レモンジュースをやめてしまった分、アルコール度数がきつくなり過ぎて、女性客の受けがあまりよくなかった。 あれこれ考えた末、マッケルホーンも結局、サヴォイ・レシピの方が「ホワイト・レディ」という名にふさわしいと考え、変更したのではないか。しかし、サヴォイ・レシピ(ジン2分の1、コアントロー、レモンジュース各4分の1ずつ)をそのまま頂くのは、マッケルホーンのプライドが許さなかったので、「3材料同量」レシピに変えたのではないでしょうか。 なお、欧米のBarでは、1940年代までは、卵白を加えてシェイクする「ホワイト・レディ」も一般的でした。今でも欧米では、卵白入りを標準レシピにしているバーも時々見かけます。 では、1920~1950年代の主なカクテルブック(「Harry's ABC…」「The Savoy Cocktail Book」以外)は「ホワイト・レディ」をどう取り扱っていたのか、どういうレシピだったのか、ひと通りみておきましょう。・「Barflies and Cocktails」(ハリー・マッケルホーン著、1927年刊)仏 コアントロー3分の2、ブランデー6分の1、クレーム・ド・マント6分の1(シェイク・スタイル)・「Cocktails by “Jimmy” late of Ciro's」(1930年刊)米 コアントロー3分の2、ブランデー6分の1、クレーム・ド・マント6分の1(スタイル不明)・「The Artistry Of Mixing Drinks」(フランク・マイアー著 1934年刊)仏 ジン2分の1、コアントロー4分の1、レモンジュース4分の1(シェイク)・「World Drinks and How To Mix Them」(ウィリアム・T・ブースビー著、1934年刊)米 ジン2分の1、コアントロー4分の1、レモンジュース4分の1(シェイク)・「The Official Mixer's Manual」(パトリック・ギャヴィン・ダフィー著、1934年刊)米 ジン2分の1、コアントロー4分の1、レモンジュース4分の1(シェイク)・「The Old Waldorf-Astoria Bar Book」(A.S.クロケット著 1935年刊)米 掲載なし・「Mr Boston Bartender’s Guide」(1935年刊)米 ジン1.5onz(45ml)、生クリーム1tsp、パウダー・シュガー1tsp、卵白1個分(シェイク)・「Café Royal Cocktail Book」(W.J.ターリング著 1937年刊)英 ジン2分の1、コアントロー4分の1、レモンジュース4分の1(シェイク)・「Trader Vic’s Book of Food and Drink」(ビクター・バージェロン著 1946年刊)米 ジン1onz(30ml)、コアントロー0.5onz、レモンジュース0.25onz、生クリーム1onz(または卵白1個分)・「Esquire Drink Book」(フレデリック・バーミンガム編 1956年刊)米 ホワイトレディ=コアントロー3分の2、ブランデー6分の1、クレーム・ド・マント6分の1/ホワイト・レディ2=ジン11分の8、トリプルセック11分の1、レモンジュース11分の2、卵白1個分/※「Judy Holliday's White Lady」というレシピも併せて紹介=ジン3分の2、コアントロー6分の1、グレープフルーツ・ジュース6分の1「Booth's Handbook of Cocktails & Mixed Drinks」(ジョン・ドゥザット著、1966年刊)英 ジン2分の1、コアントロー4分の1、レモンジュース4分の1 卵白1tsp(シェイク) 「ホワイト・レディ」は日本へも1930年代には伝わっていたと思われますが、残念ながら現時点では、収録した文献・資料とは出合っていません。確認した限りでは、日本で最も早く「ホワイト・レディ」を活字で紹介したのは、1954年刊の「世界コクテール飲物事典」(佐藤紅霞著)です。著者の佐藤氏は、1950年代までに登場した主な「ホワイト・レディ」レシピを網羅する形で、以下の3つを紹介しています。 ホワイト・レディ1=ドライジン2分の1、コアントロー4分の1、レモンジュース4分の1、ホワイト・レディ2=コアントロー3分の2、ブランデー6分の1、クレーム・ド・マント6分の1、ホワイト・レディ3=ジン3分の1、キュラソー3分の1、レモンジュース2分の1個分、卵白1個分 「ホワイト・レディ」は今日のバーでも人気カクテルの一つですが、初期の頃の卵白入りのホワイト・レディを頼む方はほとんど見かけません。うらんかんろは、ぜひ一度飲んでみられることをお勧めします。ジンの強さをあまり感じない、思いのほかまろやかな味わいに驚かれると思います。ただしできれば、そのバーが比較的すいている時に頼んであげてください。生卵を扱うカクテルは、(バーテンダーは顔は出さないでしょうが)忙しい時には、おそらく嫌がられるドリンクですので(笑)。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2015/09/06
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