道の駅 0
夫婦の旅 0
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草なぎくんの新しいドラマを見て 昔パート時代に一緒に働いた3人を思い出しました。近所の施設から バター工場の軽作業に来ていた三人は中年のおじさん二人と若者一人、三人とも自閉症でした。にこにこしながら働いていた彼らの姿、ちょっとした事でパニックになりかけたO君誰から教えられたのか ずる賢いU君思うように話が通じなかった懐かしい日々、あのドラマと一緒でした。課長よりも 主任よりも、誰よりも、中高生の子供がいるパートのお母さんが 彼らに仕事の説明をするのが一番上手かった事懐かしいなぁ~ ただそれだけのことなんだけど 一緒に働く事ができてよかったと ふと思いました。
2006/10/26
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主人の家は古く歴史のある家なのですが 義母が親族中にケンカを振りまき 私が来たときはすでにバラバラになっていました。家中ゴミ屋敷にするくらいですから お墓の整理もされていません。昔のお墓は土葬でしたので一人一つのお墓があります。歴史の数だけお墓がゴチャゴチャになっていて手が付けられない状態です。近い将来、家のゴミが片付いたらお墓も整理する時が来ると思います。私はこの家の片付けをするために来たのかもしれない…最近 そんなことを思うようになりました。私の実家は市営墓地ですっきりしています。決ったお寺さんもなく 宗教心も薄いと思います。これからはそんな家が増えてくる事でしょう…それでも身近な親族だけでささやかに法要をしています。でも、主人の家はちょっと違います。この田舎で お寺さんもすぐ近くなのにお墓はバラバラゴチャゴチャ、仏壇はもっとひどく古い空家で 何もされずにただ置かれてるだけ…何とかした方がいいのでは?といつも思うのですが我家は次男、そして主人の母…あの義母は後妻なのです。そこが我家をゴチャゴチャにしてるのかもしれません。信仰心も無い家です。親は何も教えなかったのでしょう…この田舎で 信仰心が無く育つには どうしたらそうなるのか?私にはとても不思議な事でしかありません。かといって 私はだらしなくて とてもまめではないのです。毎日仏壇にお供えをするとなると とても自信が無く考えただけでストレスを感じてしまいます。毎日できるのでしたら ダイエットも成功してる事でしょうそれにしても お墓は…どうなることでしょう・・・ 時々不安に感じるのでした。
2006/10/19
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