道の駅 0
夫婦の旅 0
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退院と同時に施設に入所出来たらよかったのでしょうがそう上手くはいかず 入所するまで という事で次の病院へ転院しました。施設に空きが出るという事は 現在入所されている方が亡くなった…という事なのですよね早く入れたらいいね、と思う反面 複雑な気持ちになります常に医療行為が必要なので 病院併設の施設を探しましたがそれなりにかかります 転院と ほぼ同時に 施設の面談がありました。申し込みは完了しているので 本人の状態を見に来たようです看護師さんから説明を聞いて 入所できるかどうかの判断がされるようですが…無事入所できるといいな~施設入所する事になると ちょっとした引っ越し準備をする事になりそうです。
2018/03/21
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母が入院して一か月、やっと退院の目処がたってきました。とはいえ もう家には帰れないので 施設を決めたという事ですが・・・ショートステイに利用していた施設は、特養のフロアもあったのですが母の病状では受け入れが難しいようで…無理して申し込んでも いつ入れるか分からない 入所できても 病状次第で 病院に入院3ヶ月入院すると 特養に戻れなくなる 次の入所先を探す・・・という事になりかねない老健も この病状では受け入れ不可能本人は自宅ではなく施設希望という事もあり妹夫婦も 自宅で見るのは不可能と・・・結果、病院併設のサービス付き高齢者住宅となりそうです。 もちろんすぐには入れないので少し待つことになりそうです。だいたい決まりつつあるのですが、これまた月々の支払金額が・・・分かっていましたが 現実となって襲ってきた感じですね~母が貯めていた貯金では4年くらいが限度かな…それ以上入所していると 私と妹が負担する事になりそうです。長生きしてほしいのに 複雑な気持ちに・・・何でしょうね~、介護って・・・姑さんの時は きっちり働いていた人なので厚生年金もそれなりにもらっていました。貯蓄額は姑さんの方がありましたし 貰っていた年金額も全く違いますそのくらいしっかり働いて貯めなきゃいけないっていう事でしょうか・・・結構大変だと思います母もそれなりには貯めていたのですが…持病があると大変な事になったりするのですね、ヤレヤレです、それでも先が見えてきてホッと一安心でした。
2018/02/24
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母の退院の準備が始まっています。ホッとしていいのか どうなのか…やはり 持病があると 何処の施設でもOKと言う訳にはいきません。食事制限が色々あり 今までショートステイで入っていた施設も 管理栄養士さんと看護師さんが可能と言ってくれるか…施設の中で話し合い それでOKが出るか出ないのか? という具合です。以前、糖尿病の人が施設に入るのが大変と聞いていた事はあったのですが医療行為の問題ですね~ 母に日々の医療行為はないのですが またいつ急変するか???母は錠剤で何とか維持できる程度の様で 何かあれば直ぐ点滴治療が必要の様です。このような状態では 一時的に受け入れてもらっても 次の施設を探しておかないといけない・・・日中は車いすで数時間過ごす事も出来そうですが 本人は寝ていたいような様子です。ケアマネさんにお願いして 特養を申し込みつつ 違う施設も探してもらっています。会話もまぁまぁできるし 意識もまぁまぁ大丈夫ですでも 他の事がすっかり出来なくなってしまいました。ベッドから起き上がる、車いすに乗り換える、着替える、 などなど・・・食事は 何とかスプーン持って食べてるようです。肝炎から肝硬変、入院は肝性脳症の診断でした、いつまで持つか分からない・・・らしいです介護認定が要介護1だったのですが 区分変更のお願いをしてきました療養型の病院に受け入れてもらうのかな・・・どうなる??? ここ数日 そんな感じでした。
2018/02/09
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母の介護がスタートする頃、それまで母が老後のために準備していた事の確認を 何となくやったつもりでした。確か2~3年くらい前何となく話を聞いて ちゃんとしている、と勝手に思っていた私でしたが・・・母が私に色々話していた事が なんと! 何も進んでいなかった事に気付いたのは去年の春やりたい、と思っていただけで やっていなかった母、以下、母から聞いていた話・定期預金を解約して普通預金に入れておいた・入院時の準備品をタンスの上の引き出しに入れておいた・エンディングノートを書いたこれが何と・定期預金の解約は完了していなかった・タンスの引き出しを探したけど 入院準備品は無かった・エンディングノートは処分してしまっていた・・・当時、少し認知症が始まっていた母ですが、話は通じていました時々ずれているかな? 程度でしたなので安心していたのですよね介護認定も受けていましたが 要支援1でしたそれが何と、全くなってないではないですか~ちゃんと完了したのか 確認しておけばよかった去年は春からバタバタしましたそれでも字が書けるうちに銀行の定期預金を解約を済ませておいたのはよかったです。エンディングノートも 母から聞いた時に預かっておけばよかったと思います。確か、その事の母の年齢は75歳、認知症の検査を受けた頃でしたまさか子供にノートを預けるなんて事までは 考えなかったのですよね、私も妹も 母親からノートを預かるなんて事 思いもしませんでした。書いた中身は 少しだけ聞いていたので あとは子供に任せてもらうしかないですね~色々な事が起こるものですね・・・ヤレヤレ
2018/01/26
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寒い、思わず北海道に住んでいた頃を思い出しました今朝はお風呂のドアが開かず・・・何とか開けたら お風呂の水が凍っていました一昨日は 母の事でバタバタで 通院先から紹介状が出て ちょっと大きな病院へ入院となりました今日も母の病院に出かけたいところですが どうにもなりません・・・道路状況は最悪です 緊急性はないので 妹にお願いします、私は週末辺りから始動かな、母の介護が始まったと思ったところで 緊急入院してしまい何となく落ち着かない日々です持病があるので 今までの父や姑の介護は全く違うようです。父や姑の時も 最後の一月くらいは病院にお世話になりましたがそれまでの何年もの間は介護施設にお世話になっています本当に 介護と一言で言っても 人それぞれ全く違ってきますね 当たり前だけど・・・母は 何とか持ちこたえてくれたら療養型の病院に移りそうな感じです。介護施設に入るには ちょっと難しそうな感じ・・・2週間以内には 先が見えて来るようですが とりあえず少しでも快方に向かうといいなと思います。
2018/01/25
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去年の秋にC型肝炎が発覚してから 数十年通院歴もなく元気に過ごしてきた母がすっかり衰えてしまいました。あれほど読書好きだったのに 先月くらいからは 本も見たくないと言います。やる気が全く起きないらしく 寒い日はずっと布団の中でぼんやりしているようで心配していたことが やっぱり起こっていました 認知症です身体障害者で 足が悪かったので年々出歩くことが不自由になっていましたがここ数年は 一人で出歩くことがほとんどなくなりました。それはよくないからとデイサービスに週1で通っていましたがデイサービスの方からも 最近の様子がおかしいと 大丈夫ですか?と連絡が入っていました。つい2月くらいまでは 元気だったのに やる気が無くなってからは状態がどんどん酷くなっていきます。認知症の長谷川式テストでは17点でした。今通っている内科の先生は 専門ではないので 大きな病院の認知症外来を紹介してもらいました。このブログを始めた頃は 認知症の父が亡くなりホッとしたころでした。あれから何年でしょうか… 母は足が悪くとも やる気に満ち溢れた人だったのであまり心配はしていませんでしたが 病気発覚をきっかけに 気持ちが落ち込んだのかもしれません認知症にもいろいろあるので 詳しく分かれば安心です。父の時は 認知症にも種類があるなんて分かりませんでしたが父の介護に始まり義母の介護も経験したおかげで 慌てることもなくとりあえず できることを できる範囲でやっておきたいと思います。同居して介護のキーパーソンとなる妹に協力していかないと、無理と思ったら いつでも施設に入所させていいからねと 妹には話してあります。お金の事も 気にかけていかないと 母の通帳は既に妹が管理していますが 足りない時は早めに言ってほしいと話しておかないと…介護は突然始まると聞いたことがありましたが父の時も 義母の時も 徐々に衰えていったので 突然ではありませんでした。でも母は突然ですね、同居してる妹は大変だと思います。手伝う側が気を付ける事はたくさんあると思います。口を出し過ぎずに気を付けて助けていけたらと思います。
2016/04/28
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去年の11月から 実家の母親の通院付き添いが始まり週2回の注射に実家まで、片道1時間半、病院へは5分ちょっと なんだかな、と言う感じです1人でタクシーで行ってくれたら助かるのですが 1人歩行が不安そうなので仕方ないのかな何とか2カ月ちょっと頑張りましたが 雪が降ったら妹にお願いする事に今月は行ける時だけ行く事にしています。いつかは母親の介護も始まると思っていましたが 徐々に出来ない事が増えてる様子同居してくれている妹がメインで頑張ってくれる?と思っていますが出来る所は姉の私も協力して行かないとね近所の病院は いつも高齢者で一杯子供や若者は10人に1人くらいの割合で 時々私と同年代?と思われる方は同じように付き添いで来てる方先日は スリッパに履き替えていると 目の前のおばあちゃんのスウェットがずり落ちてお尻が丸見え状態に 顔を上げたら数十センチの所にお尻があったのでびっくりしましたおばあちゃん、お尻が・・・と言うとあらら~、すぐに落ちちゃうのよ~と言いながら 一生懸命に直していました多分、待合室にいた方にも丸見えだったと思いますそのおばあちゃんの付き添いには 息子さん?がいました。数十年、病院には縁がなかった母親、自分は薬も飲まず偉いと思っていたようですが結局 健康診断を全くしていなかったから病気が分からなかっただけで病気になっていた事に気付かず今、大変な事に・・・全くもって、自業自得だから仕方がないのですが、去年介護認定を受けた母親です。デイサービスに通っていますが健康診断を受けるよう 何度も言われていたようです やっぱり 健診は必要だったのですよね
2016/01/15
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