道の駅 0
夫婦の旅 0
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我家の子供達が中学校を卒業して2年、部活動の追っかけやPTAからは卒業した私ですが 3番目が中学生というママ友達がチラホラいて 最近の学校についてあれこれボヤキを聞かされています。もう3番目ともなると すっかり先輩ママになるのでしょうがお兄ちゃんお姉ちゃんが中学生だった5、6年前と学校の様子がすっかり違ってきてるらしくママ友は様々な分野でかなりの苦戦中生徒数の少ない学校で 私がいた頃と先生方も半分も変わっています 学校のカラーはがらりと変わるものなのですね5,6年前は先生も生徒も親も それなりに部活動に熱心な人が多く地域での成績もよくて ほとんどの部が優勝、準優勝で県大会に出ていました でも・・・今や熱心なのは野球くらいかな・・・県大会に出るなんて ほんの数人だけ、個人競技です。生徒のやる気がなければ 先生も週末の練習なんてやらないし先生が たまに練習試合を・・・なんて言っても 親は誰一人連れて行ってくれない・・・公共交通機関が皆無なので 親が車を出さないと 何処にも行けない地域なので親が動かなければ どうにもならないのですよ・・・ママ友は一人でワゴン車を出しても全員乗れないので 他に誰か一人でも協力してくれないかな・・・とぼやくのですが 誰もいないらしいです。PTAも嫌な仕事は押し付け状態で 以前よりも更に役員決めが大変なのだとかこうなってくると 勉強の方だって伸びるわけがない・・・きっとそうだろうと思っていたら やっぱりでした。数人の出来る生徒を除けば 高校に進学できるのかな・・・どうしよう状態の生徒が多いのだとか小学校ではそんな中学校に進むべきか 公立の中高一貫校を受験しようか お金のある人は私立に通わせようか 悩んでる親も多いとも聞きました。そんな子供や保護者は いつの時代もいたと思うのですがちょっと増えたのかなぁ~ 足の引っ張り合いばかり 口は出すけど協力はしない 上に立ってリーダーシップを発揮する人もいない先生の指導力もどうなってしまったのか・・・週末、久々に帰宅した息子が 中学校の部活に顔を出したら2人いるはずの先生は 1人しかいなくて忙しいのかな・・・と思っていたらその1人の先生は 数週間全く部活に顔を出さないと聞いてびっくりして帰ってきました。そういえば娘も言ってました春休み 大学合格の挨拶に 中学校に行ったのですが テニス部に立ち寄ったけど 誰一人挨拶しなかったと娘が挨拶をしても ちゃんと返す生徒がいなかったのだそうです挨拶は基本なのにどうなっているんだろう・・・ これからどうなってしまうのかな・・・たった2年で 変わるもなのですね~、でもきっと こんな生徒や保護者が卒業し 新たにやる気のある生徒や保護者が入学すれば学校も変わるのかもしれないです。子育ては一人だけでは出来ないし 環境は大切だと思うのですがなかなか難しいいつでも どこでも 子供は親を見て同じような社会を作ってしまうのかなそう感じました
2010/07/12
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息子が悩みに悩んで とうとうコンタクトレンズにしました中学2年生からメガネ君となり メガネをかけたままバスケットをやっていましたが とにかく不便、本人も周囲も 気を使いながらのプレー、メガネも何度壊れた事か・・・修理もしたし 買い換えたこともあったしコンタクトにしたからって バスケットではどうなのかな?と思うけど以前、試合中に相手チームの子のコンタクトが取れて一時中断、みんなで探した事がありました~、それでもメガネよりはコンタクトの方がいいのだと思うのだけどね、息子はこわくて コンタクトを入れてみる事ができなかったのです受験が終わり、卒業式も終わり 高校に入ったらやっぱりバスケがしたいと思ったようで、高校生活を目前に ようやくコンタクトを入れてみようという気になったのでした。やれやれ・・・今日は眼科に行きチャレンジしてきました。なかなか入れられなくて 片目に30分の格闘・・・とりあえずお試しで2週間分購入 3千円もしたよ・・・慣れたら早速安いのに変更してもらわないと・・・と思いました。それにしても、我家は夫婦揃って目が良いのに子供達は二人ともメガネちゃん、メガネ君なのです。娘は読書が原因だと思うのですが、息子は明らかにゲームのやり過ぎ、これ以上視力低下が進まない事を願うばかりです。
2009/03/24
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今日は合格発表でした無事に合格でした。昨日までの私からは きっとガックリしてるオーラがでていたのでしょうね娘には ちゃんと息子を信じてあげたら?と言われていたのですがどうも無理じゃないかと・・・心の中で思っていた私でした。それにしてもよほど頑張ったのだと思います。夏にオープンスクールに行き 受験したいと言った時の息子の成績はとても受験できるような成績ではありませんでしたので必死にならないと駄目だと 先生から何度も言われていました。ちょっと寂しいのは 家を出て寮生活に入る事です。まさか高校生から家を離れる事になるとは思っていませんでしたので嬉しいのと寂しいのが入り混じった私です。次はしっかり頑張ってくれる事を願う母親です。道のりは長し・・・
2009/02/26
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どうでもいいことなんですけど、お友達との会話で 私立高校の学費が問題になりました。私立高校に入学した場合、毎月かかる費用が 毎月だいたい6~7万くらいでしょうか・・・もっとなのかな・・・? ちゃんと調べてないので分かりませんがその学費を払えないから 公立高校1本しか受験しないでも子供は希望する公立高校に学力がぎりぎりでもしかすると危ないかもしれない、それぞれの家庭の事情がありますから なるほど大変だなぁ~と思って話を聞いていたのですが、ふとその方の乗ってる車を見たら 最低でも300万 軽くそれ以上はするであろう高級車に乗っているのですよね、別の人に その車の話を聞きましたら子供が中学入学時に 子供の送迎に立派な車で送迎したいから購入したのだとか・・・その人がよく分からなくなりました。立派な高級車と子供の進学費用と どちらが大事なのか・・・お金の使い方は人それぞれですね。見栄っ張りなのでしょうね、お金の使い方はいろいろですね。
2009/02/25
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今日は中学校で最後のPTA懇談会でした。いつも授業参観後に懇談会があるのですが、3年生は目前の入試と卒業式を控えていますから それらに向けての確認のような話しがあった程度の簡単な懇談会でお終いとなりました。長かったお付き合いも ようやくお終いです。何だかほっとするやら気が抜けるやら、ガックリと来てしまいました。町の幼稚園に入園してからずっと続いてきた役員活動、娘が入園した年齢、3歳の年少組から数えると14年も何かしらの役職に追われて来ました。息子が中3で初めて何も引き受けず ホッとした一年を過ごしましたが振り返ってみるとPTAって何だったんだろうか?私に残ったものは何だったのだろうか?メンバーに恵まれたときは充実した活動ができ 友達もでき確かに良かった事もありましたが困ったちゃんがメンバーにいた時は散々な思いばかりが残った年もありました。生徒数が少ない学校でしたので もれなくほとんどの人がPTA活動に参加する地域でしたが良い事も悪い事も多々あったPTAでした。今、思うことは これ以上のお付き合いはご勘弁を・・・と言う感じです。何か充実したものが残った感はほとんど無いのですが、一般的にはどうなのでしょうかね?結局、分からないままPTA卒業となりそうです。今の学校がどうなっているのか、生徒は、先生は、一度はPTA活動に参加し 学校を見る機会が増える事はいいかもしれませんねでも私の場合、というか子供が少なくPTAに一生懸命な地域で長いお付き合いはどうなんだろうか?と疑問に思った私でした。職員室の状態、先生方の人間関係の隅々まで見えてしまう先生と友達感覚になってる親、飲み屋で平気で先生を呼び出す親、仕方なくのこのこ出てくる先生、いい関係を保つ人もいますが そうではない人もいるわけで、地方の小さな学校は 都市の学校と全く違うPTAだったと思います。何でもそうですが、ほどほどが一番なのですね。あれこれと思った懇談会でした。
2009/02/24
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今日は息子がお世話になっているバスケットボールのOB会がありニコニコしながら参加してきた息子でした。お世話になっているコーチを中心に中学生、高校生、大学生、社会人が一同に集まって 皆でバスケットをしてきます。親同士も久しぶりに顔合わせとなり 懐かしい話しに花が咲きとってもいい時間となります。中学生チームのメンバーが足りない時 練習相手になってくれるOBの皆、コーチの一声で 高校生も大学生も社会人も みんな集まってくれて感謝、感謝でした。高校生、大学生のお兄さんお姉さんを見ながら育った息子です。こんな風になりたいな~、いつも憧れの存在だった先輩方とOB会の時は思いっきり楽しくバスケットができるのです。親も見ていて とても嬉しいのです。今日は本当にいい一日でした。
2009/01/03
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志望校最終希望調査書を持ってきた息子、夏休み中に 数校のオープンスクールに参加してきた息子でしたがお姉ちゃんと同じ高校にするのかな?と思いきや 高望みの高校を受験すると言い出し ちょっと不安な私・・・父親は 本人が頑張る気ならそれでいいと・・・ 確かにそうなんだけどね私立の滑り止めは受けないそうで、ハラハラ状態の私・・・それでも急に勉強し始めました。そりゃそうだよね、初めての模試では志望校を変えたほうがいいでしょう、なんて判定されたし・・・でも頑張れば成績は上がるもの、最近の模試ではだいぶ成績が上がってきた様子。このまま頑張って受験を乗り越えてほしいな、そう願いつつ、落ちたらどうするの? 不安だらけです結局、母親の意見は聞かず、受験校は自分で決めて調査書を提出してきたようです。いつの間にか 子供が成長したことを感じました。嬉しいような 寂しいような
2008/11/25
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主人が入院している間、息子は部活動で中学生最後の総体があり1ゴール差で負け、みんなで大泣きしました。陸上大会にも参加しましたが 結果は4位、県大会参加ならずちょっとがっかり・・・そして次なる応援は駅伝大会です。もしかして最後の追っかけになるかもしれません、そう思うと気合が入りっぱなしで、プレッシャーをかけてはいけない・・・そう思いつつ、何気にあれこれ聞いてしまう私です。今日のタイムはどうだった?、昨日より短くなったの?何区を走る事になったの?、などなどあれこれ、わかんね~、まだ決まってないよ、いい加減な返事が返ってきますがこんな程度でも 息子との会話は嬉しいのです。大会は明後日・・・もしかして最後?そう思うとドキドキしたり寂しくなったり忙しい私の心です。娘との会話は、平凡にヘラヘラと喋っているのですが口数少ない息子と喋ることは難しい、気を使います。そんなお年頃なのかな・・・
2008/09/03
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息子のバスケット部親の会の集まりがありました。新入部員の1年生の親に 親の会についての説明をしたのですが、ちょっと問題発生・・・実は、新入部員の中に発達障害の生徒が数人いるのでした。普段の部活動では生徒同士の協力で、何とか活動できるようなのですが、練習試合や合宿となると 参加できるのでしょうか? 同じ学年の生徒は不安な様子、先輩はこれ以上面倒を見れないと言う状態、付き添いの親も 経験した事の無い障害に対応できないし・・・顧問の先生は現状を分かってない様子、私自身も、様々な障害の名前を聞いても 対応すら分からないのが現状です。同じ病名と聞いても、生徒それぞれを見てると 実際のところは一人一人微妙に違うようにも見えるし、他の学校では部活動の参加、活動をどうしているのやら?障害があっても 親が普通学級を希望してるため、みんなと一緒に勉強してる現状があり、親は親の会の集まりには欠席のまま、遠征に連れてってくれと電話連絡があるのみで・・・何かあったらいったい誰が責任をとるのか? 付添いの親は不安で一杯となってしまいました。いきなり断ってもかわいそうと言うことで、初遠征に連れて行ってみることにしましたが、結果どうなるのか? もし大変な事になったら二度とお断りとなるでしょう、本当のところはね、一緒に活動させてあげたいから お母さんかお父さんが付き添いで参加してくれたら良いのに・・・そう思っているのです。でも、なぜか知らん顔・・・子供を学校に預けたら 知らん顔はないと思うのだけど、知らん顔してる理由が分からない私です。さて、週末どうなることやら・・・不安のまま遠征に行ってきます。
2008/05/08
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一昨日、昨日は息子の大会でした。大会初日の夜は懇親会があり、久々の接待係りにぐったりで家に帰って深夜のユニフォーム洗濯をやるだけで寝てしまいました。二日目は弁当が作れずにコンビニ弁当で我慢してもらい、少しだけ食器洗いを済ませただけで 夜まで会場の仕事でした。ホスト校でしたので 会場での仕事がいろいろあり息子の試合が見れたことだけは嬉しかったけど当日、手伝いのできる保護者は少ししかいなくて結局二日間フル稼働となってしまいました。親子でグッタリと疲れ果て、昨夜は8時前に寝てしまいました。今朝目覚めたのは8時、12時間も寝てしまいました~。部活動の域を越えた活動や仕事となると、理解して参加してくれる親は少なくなるのですね。毎年恒例となった大きな大会です。参加チームは 隣県でベスト8、ベスト4の優秀なチームと戦えるなんてバスケットの大好きな息子には嬉しい事のようです。年に一度の この大会でしか会えない面々ばかりです。でもね、こんな経験滅多に出来ないんだよ、と思っていても何で負ける試合なんか、大会なんか手伝えない、やってられないわよ・・・そんな意見もあるのですよね、頑張っている子供達がたくさんいても 親の考えもやはり様々でまとまらない女子は 親もまとまらないままです。子供たちの中でも、部活動はお楽しみ会程度にしか考えてない子も数人いて、そうなると チームプレーは乱れてしまうのでした。お楽しみ会と考える子の親は もれなくこんな大会の手伝いやってらんないわよ~! という考えなのですよねチームプレーの中で1年活動しても まとまりが出てこなくて一生懸命の子供達がかわいそうに見えてきます。部活動って何だろう? せっかく心の成長ができるときに親が阻止してしまっているような気がしてなりません。私はただヘトヘトに疲れるだけなのだけどね、子供が生き生きとバスケットをやっている姿を見れば それだけで満足なのです。このような機会を与えてくれた先生や大会事務局の方に感謝するだけです。
2008/05/05
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昨日から息子は修学旅行、我家は主人と私と娘の三人となりました。娘は朝6時には家を出るし、帰りは夜8時、家に帰るとすぐに寝てしまい朝3時に起きて勉強、朝風呂、朝食です。そうなると娘との会話は 連絡事項のみになってしまいます。夜9時に家に帰る主人は週末しか娘と会えないらしく、「最近Mちゃんは元気なの?」なんて私に聞いてる状態です。家族揃ってご飯を食べる事もなくなり、我家は、私と息子が朝食と夕食を一緒に食べていますが 息子がいないと私も一人の食事となり、寂しいのですよね~、来年、息子が高校生になったら 家族バランバランになるのだわ…しみじみと感じながら今日は夕食を頂きました。早く修学旅行から帰って来ないかしら…、そう思いつつ、子離れの覚悟を感じました。
2008/04/17
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息子は明日から修学旅行です。東京へ二泊三日、修学旅行の前日、準備のため午前授業で帰ってきたのに、ダラダラと過ごし今頃(夜7時過ぎ)準備し始めました。で・・・財布が壊れてると・・・「ま、壊れたままでいいか~」 なんて言うので、いくらなんでもそれは困ると思い、仕方なく車で30分のスーパーで買ってきました。何なのでしょうかね~?このいい加減さは…誰に似たのか?友達からは 血液型A型に見えない!!と言われるとか、そりゃそうでしょう…と思いました。マイペースな息子、修学旅行を楽しんで来てね~、さて、明日は早起きです。5時半集合~
2008/04/15
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息子のクラスでは、とっても流行っているらしい、ペン回し・・・先月の学年末テストの期間中、一生懸命にやったことは、勉強ではなく「ペン回し」だったのではないかと思うほど、息子のペン回しは上達していました。テストの結果は、悪くは無かった・・・ということは良くも無く・・・これってどうなの? そう思っていたところ今日は公立高校の発表日でした。憧れの先輩が桜散ってしまい、気が付くと今日は珍しく勉強しています。よほどショックだったのかもしれません。夕方のTVニュースでは、公立高校の合格発表の日から2年生(新3年生)の受験が始まるのだとか、 振り返って息子を眺めてみるけど、この勉強が毎日続けば、来年は笑えるのかしら?更にペン回しに磨きをかけそうな息子の姿を見てると不安だらけになるな~、娘の高校受験の時はどうだったのか、秋頃から不安に思うときはあったけど、さすがに2年生の後半から不安に感じた事は無かったと思う・・・あれこれ思いながら 今夜はミルクパンを焼きました。考え事しながら作ると必ず失敗してしまう、今回は焼く前に溶き卵を塗るのを忘れちゃったま、いっか、明日の朝食に頂きます。
2008/03/12
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先月末から度々の暴風で列車が止まると 列車通学の生徒はスクールバスに乗せてもらっていました。車で迎えに行けない我家は、ありがたいな~、と思っていたら 隣に住む1年生の女の子はスクールバスに乗せてもらえないと親が憤慨していました。女の子は毎日、自家用車通学でした。なるほど、学校側もちゃんと考えて対応してくれたんだと思っていたけれどこんな時はいろんな意見が出るものですね。我家はいつでも自家用車で送迎できるわけでもないし、子供の為にも、列車通学の方が自立できると思い冬は列車通学にしていました。列車に乗り遅れれば他に通学方法はありません。乗り遅れないためには、自分が頑張るしかないのですよね、朝もたいてい自分で起きるし、朝ご飯を食べて学校に行く当たり前の事だと思っていたのですが 周囲はどうも違っていたようです。子供を起し、子供の準備時間に合わせて送迎してあげる夜は好きなだけTVを見てるから 朝起きれないとか・・・学校の準備を手伝ってあげるとか、あれこれ話を聞いていると 子供に対して至れり尽せり・・・確かにね、私も親に起してもらっていた子供時代を過ごしてきたけれど自分自身、これではいけないと思い自立した友達を見て 自分の子供はそんな大人になって欲しいと願って育ててるつもりなのだけどね、我が子を送迎するのに、今朝は遅刻ギリギリだったとか何でうちの子供はスクールバスに乗せてもらえないの!?とか甘いんじゃないですか???と思ってしまいました~ 学校に対して、文句タラタラのその方を振り返ってみれば、子供が2~3歳の頃から いろんな勉強会にや集まりに子連れで参加子供を静かにさせるために飴やチョコレート、ガムを口に入れていました。なのであっという間に虫歯だらけになり3歳児健診の時に、お母さんが歯医者さんに怒られていたのを見たことがあります。その時も 「とんでもないお医者さんだ、」と彼女は怒っていたけどね、虫歯にしたのはお母さん、あなたなのよ・・・と思いました。そこまでして参加して何の意味があるの?と思うような会合に私だったら極力参加しないな~、お菓子で黙らせてまで参加して お母さんはストレス解消になってよかったかもしれないけど、お菓子を食べさせて作った子供の虫歯は親の責任なのだと思います。注意されたら面白くないだろうけどね、でもよく考えてみたら?と思いました。
2008/03/10
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今日は県内公立高校の一般入試出願状況が発表されました。まだ来年の事・・・と思いつつ 気になります~。去年、娘の時は推薦入試で合格する事が出来てラッキーでしたが、息子の場合、そうはいかないのですよね・・・こればかりは今からハッキリ分かっています高校の数が少ないので 選び様もないのが悲しい現実一昨年は マンション建築の偽造問題で地域では毎年人気のある高校が 定員割れなんて事もありましたし今年は中高一貫の学校が 定員割れしています。去年まではずっと人気のある高校だったのに・・・いろいろ噂があったのだけど まさか人気急落下となるとは、様々な状況をよく考えずに 教育目標をかかげて頑張った成果が生徒離れを起したのかな?せっかくの中高一貫高なのに そのまま高校には行かず他の高校入試をしてる生徒もいるらしくよく分からない学校なのでした。来年はどうなるのかしら・・・?長い人生の中でみれば ほんの小さな扉かもしれないけど生まれてからの15年の中でみると 大きな扉なのですよね。みんな、それぞれの夢に向かって頑張れ~!
2008/02/25
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今日はバスケットの大会朝から吹雪で路面はツルツル、地吹雪で時々視界ゼロ・・・会場に近づくにつれ もう散々な道路状況で何度止まった事か、こんな時はみんなゆっくりノロノロ運転なのですが多重追突事故が一番怖い、ぶつかって田んぼに転がり落ちたら これまた大変、田んぼよりひどいのは 用水路・・・ここだけは落ちたくない~そんなこんなドキドキしながら いつもは40分の道のりが 1時間ちょっとかかりました。着いた時は どど~っと疲れ果て・・・ でも応援しましたよ~!!見事な3ポイントシュート!が決まり 勝った時は万歳ヽ(^o^)丿今日は一日吹雪でした。気温も一日氷点下、とにかく寒かった~帰り道も吹雪の中を運転、時速35km、上り下りの山道カーブ緊張しながらハンドルを握ったので肩はガチゴチに固まり会場も暖房無しで寒くて大変、腰と背中はホッカイロでしたが それでも寒くてガチゴチに固まっていました。やれやれ、ぐったり疲れた応援の日でした。
2008/01/13
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今年初めての練習試合でした。来週、1年生大会があるので 1年生中心の練習試合となりました。このところ、お正月でだらけた体が 久々の早起きでシャキッとしました。家の中は年末に始めてしまった模様替えが途中のままで、最悪な状態なのだけど・・・気にせず応援&送迎に出かけスッキリして帰ってきました。やっぱり、今の私のストレス解消は 子供の応援なのだわ・・・大声で「いけ~!、何やってるの~! やった~!」と声を出して スッキリして家に帰ってきます。気がつくと 他校の先生方とちょっとした会話をするようになったり応援のお母さん方と顔見知りになっていたり応援に歩く親同士、似てるところも多いのでしょうね~、何度か、子供の為にくっついて歩くなんて馬鹿みたい、暇人のすること、なんて言われた事がありましたが、子供の成長を楽しめないのかな・・・と寂しく思いました。3年後に 時間が出来たから見てみようかな~ なんて思ってももう遅いんですよね、中学1年、2年は 一度きりしかない14歳の年は 一度しかない、子供の成長を見るか 自分の趣味を選ぶか、生活がかかっていれば もちろん仕事を選びますが自分の趣味と子供を天秤にかけたら 私は子供を選ぶだろうな~、まぁ、世の中いろいろな人がいて いろいろな考えがあるのでしょうね。いろんな人と話をして、あれこれと思った一日でした。
2008/01/06
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今日は練習試合の付添いでした。会場が近くて 珍しく付添い人数も足りていたので他のご父兄にお願いし 家に帰ってきました。よかった~、のんびりできる~今日の練習試合、男女合同で参加の予定だったのですが女子があまりにもやる気がないので 顧問の先生が怒ってしまい女子は居残り練習となってしまいました。女子バスケット、部員数は2年生2人、1年生8人 春に入ってきた1年生を見て ちょっと…生意気?と思っていましたが案の定、2年生の言うことは聞かない いつもお喋り掃除もしない 道具類の出し入れもしない いつも先輩任せ厳しい顧問の先生には いつも陰口これじゃぁ上達するわけがありません。男女合同の練習試合の付き添いも 男子はいつも誰かが交代でいるのですが女子は仕事の関係で 付き添いの親がいません。仕事なので仕方がないのだけどね、でも一度も練習や試合を見たことがないから子供達が何をやってるのかも 全く知らないたまに女子部員の親と話す機会があると 顧問の先生の悪口を聞くのですがそれは子供が親に先生の悪口ばかり話しているからなのでしょうね~、確かに ちょっと個性的な中年の男性教師ですよ。でも、完璧に出来る先生なんていないでしょう、多少は多めに見てやってよ…と思わず先生の味方をしてしまいます。卒業生が部活動を見に来てくれても 男子は挨拶するのに女子は挨拶もせず 声をかけても無視…そんな声を聞き 何だか心配の私です。1年男子のお母さんに 何気に大丈夫かしらね・・・と聞いてみるとあの子が元凶だよ…と聞きました。確かに…何にでも参加したがり…口出したがり…とにかく全てに関してそうなのです、その姿は今まで見た事がないほどすごくて実は地域、学年でも小学校低学年から有名な子でした。ちょっと面白い個性の強い子…程度にしか見ていませんでしたがチームプレーには合わないのでしょうかね、先輩の一言に文句を言い、先生に対しては陰口、自分の言うことが正しいと あれやこれや頑張って対抗心むき出しで大人にも誰にでも言いかかって来る姿は一度すごいな…と見たことがありましたが、毎日そんな場面を子供の頃から見ていた隣の家の母親は ずっとイラ付いているのでしょう・・・ちょっとお気の毒と思いました。この数ヶ月 気にかけて見ていましたが やっぱり元凶?と思わざる得ない場面がいくつもありました。女の子の世界は複雑怪奇、強い子に引っ張られつつ上手く世渡り上手な子もいれば引っ張られたままズルズルの子一緒になってお喋り、悪口言ってる?そんな子もいます。たった一人 個性が違う方向を向いた子が頑張るおかげでどんどんだらけていく女子部員、みんな引っ張られるな~!と思うけど 苛められたくない?仲間外れにされたくない?そんなこんなで いつまでたっても上達しないいつまでたっても ダラダラしてるTOもできない…これでは恥ずかしいんだけどね~と思う女の子達なのでした。一生懸命の2年生がとにかくかわいそうなのよね…
2007/12/08
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新人戦が近いので毎週末は練習試合三昧です。いつも思うのが、バスケットのコーチの怒鳴り声ってすごいのです。怒鳴り声も様々で 聞いていて安心できる声があればこれはあまりにも酷すぎ…と思う声もあります。安心できる声は 怒鳴り声の中にも時々褒める声がある時安心できない声は 怒鳴り声と一緒に 手や足が出る…暴力ですね。先生が生徒に手を上げることは 学校内ではそうそうないのでしょうがこの地域のバスケットではよく見かけます。先生や外部コーチが ビンタをしたり 胸座をつかんだり 足に蹴りを入れたり男子のみならず 女子の胸座をつかみ胸の上を殴ったりバスケットは熱くなるスポーツなのでしょうか…それに比べて、娘のテニスでは 今までそのような先生、コーチは1度(一人)しかお目にかかったことがありません。他の競技の先生、コーチはどうなのでしょうか?今日の試合は 嫌な怒鳴り声は少なくてほっとしました。
2007/09/22
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以前から問題になっていた 春に来た体育教師の話、聞いただけで ショックだった・・・ちょっとだらしのない女の子に対し「おまえがだらしないのは お母さんがいないからだな、お母さんがいないから、おまえはだらしないんだ!」と言ったのだそうです。言われた子は悲しくて トイレで泣いていたというのです。その子の両親は 3歳のときに離婚していて父子家庭なのです。お父さんや近所に住む祖父母に育てられている子なのですが、非行に走ることなく 優しくていい子なのですよ。他にも聞いた話はたくさんありました。福岡で先生にいじめられ自殺した事件を思い出した私…ショックでした。何かしなければ・・・と思い PTAの役員さんにメールを出しました。どうなるんだろう・・・息子の練習試合付き添いで 耳にした話です。練習試合は明日、明後日まで続きます。送迎&付き添いで初日から疲れています疲れてるけど この話を思い出すたびに腹が立ちます。
2007/09/15
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応援に行ってきました!第一走者はダントツの1位で私達の目の前を走りぬけ気分は、ヤッタ~! もしかして優勝???でしたが、徐々に順位が下がり、息子が来た時には4位…あぁ~、これ以上順位を下げないでくれよ~、お願いだよ~!私も一緒に走ってる気分で ドキドキドキドキ…必死に応援、応援、応援、頑張れ~! ○○~!頑張れ~!息子はあっという間に目の前を通り過ぎていきました。結局、団体5位という結果で 友達と家に帰りましたが…ななななんと!息子が区間1位を取って帰ってきました~団体は5位だったので県大会には行けませんでしたが、もうびっくり! いったい誰の子? 状態です。今夜はお祝いで~す!
2007/09/10
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今日は中学駅伝大会、息子初参加です。今朝は5時起きで娘と息子、弁当2個作り 6時に中学校へ送り届けてきました。スタートは11時、友達と応援に行くのですが、何だかドキドキしています。私が走るわけではないのにね~、ちゃんと転ばずに走れるのか、いつも以上のタイムを出せるのか?心配、心配、心配…ドキドキ…ドキドキ…ドキドキ…我家は親を見れば いかにも見るからに運動オンチ、主人は、おデブちゃん 学生時代は相撲部一番楽だったから入ったという 活動が4~6月だけだったらしい…私も気が付いたらおデブちゃん、中学時代はバレーボール高校時代は 帰宅部のような文化部誰に似たんだろう???突然変異か???ドキドキしながら応援に行ってきま~す!
2007/09/10
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台風一過の晴天の下で、今日は息子の中学運動会でした。保護者席は地区ごとにテントを張り そのテント内で観覧するのがこの地域の運動会です。幼稚園の運動会に始まり 小学校、中学校と いつもご近所さんと一緒に見なくてはいけません。まとまりがあって 地域の団結力はとにかく強くて…いいこともたくさんなんだけどね、私にはちょっと苦痛…主人の仕事のせいにして 少し遅れて見に行く私です。できれば 少しでもその地域の中に居たくないのが本音…お付き合いも 親の代、祖父母の代と長くなると皆さん仲良しに見えていて 実はそうでもなかったりして複雑な人間関係があって 面倒なんですよ~でもそのお付き合いも 来年でお終いなんだな~、嬉しいような、ホッとするような、でも運動会の息子を見れなくなるのは寂しいような、ワケの分からない気持ちの私です。いつも余計なことばかり考えて ちゃんと楽しめていないような気がする、それは私の性格かしら…
2007/09/08
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明日は駅伝大会、そして明後日は運動会、台風でどうなるのかな?と思っていたら 学校は休校になり駅伝大会は来週に延期、よかった…と思いつつ 休校になるほど心配な台風の接近に何だかドキドキ…子供の頃は台風が来るって言うと 何だかワクワクしていた私、でもやっぱりね、大人はそうは行きませんね~今日は家の外回りの確認、吹っ飛ばされそうな物は物置に片付けました。TVでは「物干し竿、物干し台も危ない、飛ばされます!」と言っていたけれど…下に倒しておけばいいの?と思いつつ まだそのままの状態です。何だか心配ですよ~、この地域は今まで 台風被害が西日本ほど大きくなることは滅多にありませんでした。どんな被害が待ち受けているか?心配…土砂崩れ…川の氾濫…でしょうか…想像が出来ません。あぁ~こわい…
2007/09/06
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息子は 夏休み中から バスケ部の練習と駅伝の練習に行っていました。そこそこ走れることは分かっていたけれど いつも息子は、「体育館ならいくらでも走れるけど、校庭や道路は走れない、駅伝には出たくない…どうせ遅いんだから、嫌だ嫌だ…」よほど嫌なのでしょう、いつもぼやいていました。タイムはどうだったの?と聞いても「遅いから駅伝には出なくてもいいと思う」そう言っていたので、安心して陸上用のシューズも買わずにいたのですが、気が付いたら選抜チームに入ってるではありませんか…どうなってるの?と思い 「もしかして皆は陸上用のシューズで走ってるんじゃないの?」と聞いてみると、皆、やっぱり陸上用シューズを履いているじゃありませんか…夏休み中、息子は普通の運動靴で練習、それも安売りの1980円ま、いいか~と思いましたが、さすがに選手に選ばれてしまい慌ててシューズを購入してきました。慌てましたよ…大会は来月初め…せっかく買ったんだから精一杯頑張って欲しいです。それにしても皆さん、まずはシューズを買ってから夏休みの練習に突入した方が多かったそうで、形から入ることが大事なのですね。嫌々ながらに参加した息子は どこまでも出たくなかったんだろうな…ま、いいか~、で終わらせることが多い我家、形には一切こだわりがありません。息子も親に似たのでしょう陸上用のシューズで走ったら だいぶ楽だったそうです。買って良かった~
2007/08/29
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息子の夏休みも残りわずかのこの時期に家庭訪問がありました。息子の担任の先生は1年生からの持ち上がり、 娘も2年間お世話になっているので 今年度で4年目、年齢が近いことや お互いの実家が近いこともあり時々余計な話で盛り上がってしまいます。小学校から続いているいじめの事については1年生の家庭訪問で話していましたが、6月末に あまりにも目に余る行動が見られ指導室で話し合いをしたと聞きました。数人の先生が見てる前で しつこく息子に嫌がらせをしたのだそうです。先生の話では 無意識のうちに他の生徒にも嫌がらせをしてるようで無意識と言うのが困った事だと言うのです。意地悪も小学校低学年の頃にはすでに始まっていましたから7~8年も続けば 人目も気にせずに当たり前にやってしまうようになったのでしょうか?息子の方は いつもの事らしく 知らん顔で無視、そんなにひどい事があったの?という状態で他にやられてる子も 嫌だけど諦めてる様子だったそうです。人間、慣れとは恐ろしいものですね。でも違った見方をすれば 息子は、ちょっとした嫌がらせも気にせずマイペースで自分のやるべき事をやることができる集中力が身に付いたのかもしれません。いじめっ子は良い方向に成長する事無く 無意識のうちに他人に嫌がらせをしてしまう、嫌な人間に成長してしまったのでしょうか?さて、このいじめっ子の親戚が今年春から先生として赴任してきたのですが、お互いにどんな気分なのでしょう?私自身、親として感情的になってはいけないといつも心を落ち着かせるのに必死だったような気がします。負けず嫌いで 1番好きのいじめっ子1番になるために カンニングを一生懸命やってる事を知ったりテストで1番の子にしつこく勉強方法を聞いて嫌がられたりあれこれと耳にする度 最近はかわいそうな気持ちになる時もあります。1番好きなのは お父さんが 1番になってこいと子供にプレッシャーを与えてるから、しつこく意地悪をするのも お父さんが子供にやってる事らしく親子参観の時に その子のお父さんが周囲の子にしつこく構いすぎて周囲の子から嫌がられていました。そしてそのお父さんが小学生時代はいじめっ子だったと聞き思わず納得してしまったのでした。気が付かないまま大人になると 自分の子供もいじめっ子になってしまうのですね。私も気を付けなくてはいけないと思いました。自分の嫌な部分は子供に引き継いで欲しくないものです。家庭訪問でいろいろと考えさせられた一日でした。
2007/08/22
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バスケットを始めて5年目の夏、小学生の頃は せっかく選抜メンバーに選ばれても 夏の練習に付いていけず すぐにダウン…中学生になっても 夏はとにかくダメで大変だったのにね、今年はだいぶ付いていけるようになりました。この暑さの中、練習試合2回、フル出場も大丈夫。何せメンバーが足りなくて、2年生は3人しかいなくてその3人はフル出場となります。メンバー全員、走れるもんだから 駅伝チームの練習にも呼ばれています。この夏休み、駅伝の練習と部活と 更にプールで泳いでくるし…運動量は相当なものでしょうね~、体力がついて嬉しいんだけどね、宿題はどうなってるんでしょう?読書感想文、小学校5年生から同じ本の感想文を書いてるんだよ、さすがに中学生となって 1年の時と同じではダメでしょう、どうするんだろうか?…
2007/08/12
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夏休みに突入して慌しい日々が始まって…とにかく目が回るばかりなのだけど、中学校からはこの落ち着いた時期に、地域ごとの懇談会、そして家庭訪問をやりましょうと…提案…家庭は忙しいけれど、先生は落ち着いて仕事の出来るとてもいい時期なんだなぁ~と思いました。まぁそれはそうとして、懇談会前の保護者会で…出てくる話は全て 春に来たばかりの体育の先生のことばかり、息子からも少々聞いてはいたけれど、いろんな話を聞いていて思わず、担任でなくてよかった…と思ってしまうほど…色々ある中で 一番気にかかったのが必ず「成績表の評価」という言葉で生徒を脅すということでした。体育の授業が始まる前は 休み時間からちゃんと整列していないと成績表の評価を下げるぞ!夏休み中プールに沢山入らないと成績表の評価を下げるぞ!1回で出来ない子は 成績表の評価を下げるぞ!おいおい、一回で出来たら先生はいらないでしょう…と思ってしまいますが部活動の顧問でもあり 毎回1回で出来なくて叱られ子供が泣いているとか…あらら…聞いててかわいそうになってきます。昔は確かにいたよな~と思うのですが、今もこんな先生いるのですね、というのが一番の感想でした。結局、懇談会では昔の体育会系だよね…という言葉があちこちで…囁かれました。そうなのですよね…良いのか悪いのか、体育会系、私自身あまり好きな言葉ではありません。どういう人の事を体育会系というのかしら?つまり自分自身は運動が出来て、運動の苦手な人に対しての理解力が乏しいとか、頭で物事を考えず、筋肉で考えて言葉を発したり行動しちゃったり、周囲から反感を買うようなことになってしまう…そんな人のことでしょうか…前年までの体育の先生、とても話の上手い方で頭も切れる、指導力もあったと思います。多くの生徒が慕っていましたから。どうしたら出来るようになるのか、ちゃんとコツを教えてくれました。何がいけないのかも 事細かく教えてくれました。今年の先生、教えてくれません。生徒にかける言葉が少ないんです。保護者が見ていてすぐに分かります…比べちゃいけないけど、比べてしまいます。前年の先生、あるスポーツで国体選手だったので大学も推薦枠があったにもかかわらず自分で勉強して 知られた国立大学出身です。今年の先生、あるスポーツで国体選手、推薦枠で あまり知られてない私大出身です。比べちゃいけないけど、余計な情報を保護者はみんな知っているのでした…ある意味怖い…懇談会は来月です。どうなるんだろうか~?心配しつつも 多分上手く流れていくんだろうな…だって皆さん、親だって成績表の評価…その言葉には弱いです。でもちょっとつついてみようかと こっそり思っている私でした。
2007/07/27
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中総体二日目…だけど我家の息子は昨日負けてしまったので今日は学校で応援…私は何となく暇…そこで娘と一緒に後輩ソフトテニス部の応援に行ってきました。去年は娘が団体準優勝&個人優勝もう1年が過ぎたんだナァ…と思いながら後輩の応援昨日、団体優勝と聞いていたのでさてさて今日は?ドキドキしながら応援…テニスってドキドキするんです…一球一球がハラハラドキドキさてさて、結果は個人優勝思わず涙・涙・涙週末は練習試合で遠征が多かったテニス部、みんな頑張ったね~、とっても嬉しい一日でした。
2007/06/10
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息子の中総体が終わりました。1試合目は 前半かなり頑張り1点差で後半戦へ…気が付くと20点差に…他のチームの試合は 長いナァ~なんて感じるのにね、息子たちの試合は あっという間に終わってしまいました。2試合目も残念ながら70vs46…負けちゃいました。3年生はこの試合でお終い、引退となります。二人しかいなくて寂しかったけどね、人数が少ない分 頼もしいお兄さんという感じでフレンドリーな雰囲気の部活でした。2年生、1年生ともみんな仲良しで 優しい3年生今までたくさん面倒を見てくれてありがとう。さぁ、息子の学年 2年生は3人しかいないんだよ…1年生5人と仲良くやっていくんだろうな~人数は少ないけどね、3年生が育ててくれたものをたくさん引き継いで頑張ってほしいな。3年生 お疲れ様でした。
2007/06/09
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今日は中総体なのに雨降りです。外の競技はやっているのかしら???息子はバスケットなので中止になる事もないお弁当作って6時半に送り出してきました。3年生にとっては最後の試合になるかもしれない今日は精一杯頑張ってほしいな、息子の試合は昼近く…試合会場も近いし…なんて楽なんだろう~学校行事だから子供達には送迎のバスが出て安心ちょっと余裕こいてブログ書きましたさぁ!応援行ってきます!
2007/06/09
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ここ数ヶ月、息子は相変わらずからかいの対象になる事もあるようだけど上手く交わして乗越えてる様子も見えている…嫌だ嫌だと言う事は滅多にないので それなりに強く育ってくれているのかな?そう思う事にしていました。息子に対してのいじめは いつも友達ママさんと担任の先生から話を聞いていました。息子の同級生の女の子はママとの会話でいろんな事を話すらしく話は半分に聞きつつも ママさんからいろいろ情報を教えてもらい私にとってはありがたい存在です。息子をいじめていたO君が 調子に乗って他の子にもちょっかいを出したりグループ分けのときに 他の子も仲間外れにし始めたのは6年生になってからでした。中学生になり O君の嫌がらせは相変わらずでしたが3つの学校から集まった子供たちの中でそれを嫌った子供同士数人が はっきりO君に対してお前と一緒は嫌なんだと言う事を態度で示すようになってきたのだそうです。そして2年生になり 益々みんながO君を嫌がるようになってしまいました。息子にちらりと聞いてみたのですが今更 あいつの事なんか話したくも無い 関わりたくも無いそんな感じの返事しかありませんでした。仕方ないのかな…と思いました。O君がちょっかいを出して 嫌がらせをしたのは数人だけなようですが長年の息子に対する嫌がらせを 皆は見ていたので嫌なやつ…卑怯なやつ… そんなレッテルがしっかり貼られてしまい何だか気の毒にも感じます。私は甘いのかな…いつかは こうやって自分に返ってくるのですよね。1年生の部活動選択のときも O君が入部した部は1年生が3人しか入部せず どうしてなの? 春の入部調査の時にはダントツで人気のある部だったのに…と不思議に思っていたのですが、O君が希望した事で 他の子が避けた話を耳にして 子供達は分かっていたんだな~と思いました。逆転しつつある もう逆転かも?ちょっと複雑に思いました。
2007/05/31
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視力検査で0.2以下となった息子…実は去年から 視力がどんどん下がっていました。さすがに限界かな…と思い 今日は眼鏡やさんに行ってきましたよ~我家は私が ちょっと悪い程度 眼鏡は持っていますが自動車免許は眼鏡なしで大丈夫です。旦那もバッチリ1.0以上娘も1.5あります。なのにね~、息子だけが…やっぱりゲームのし過ぎでしょうね~ゲームはいいことないですね~、こんな田舎に住んでいて 自然の中で遊んでいれば目にはとってもいいはず!、なのにね…結局、近所に友達がいないのがいけないのか…いえいえ、親が安易にゲームを与えたのが一番いけない、分かっちゃいるけど 与えてしまったのよね…でも娘は大丈夫なんだナァ…何でだろう?読書の量もすごいのに…目はとってもいいのです…息子だけ悪くなってしまって、多分、一生眼鏡でしょう、仕方ないです諦めます。トホホ…
2007/05/19
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とうとう連休に突入、でも我家は昨日から 私1人目が回る日々の始まりとなりました。朝の5時から弁当作り、それはいつものことですがその後が違います。娘と友達を試合会場まで送り届け用事を済ませ 午後には家に戻り授業参観&PTA総会&学級懇談に参加片道1時間半の運転で 総会は半分寝てしまいました。今日も娘、息子は練習なので いつもと朝は変わりなく明日は息子の練習試合付き添い、7時出発しんどいけど 夕ご飯の担当は主人がやってくれるらしくホッと一安心、私は朝と昼ご飯だけ心配していればいいみたい、連休が早く終わらないかな~と思っていたら5月の8、9日が高校地区総体らしく クラッときた私始まったばかり、頑張らなくちゃ~
2007/04/28
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たまたまラッキーなのかもしれませんが娘が中学時代に在籍していたテニス部は ある大会で10連勝でした。でもそれは 部活動以外の時間にも 自主練習をやっていたりみんなそれぞれ頑張っていた成果だと思うのです。挨拶や応援の仕方など 先輩にきびしく躾られ それなりにも伝統があり卒業しても コーチを中心に後輩の練習の手伝いをする先輩方を見て育ってきたのです。今年は たくさんの生徒が入部したらしく知り合いママに「これで県大会参加、って成績表に書かれる可能性大だわ~」「○○ちゃん うちの娘にテニス教えてね!」「送迎なんてできないわ~、お休みさせちゃうわ」と言われました。ちょっと呆然・・・こんな親が多数いたのでは きっと連勝は終わりだろうな・・・と思った私他の部より楽だと思っているようですが練習試合数、大会参加回数、送迎回数は 一番多いかもしれません。自主練習は ほとんどの生徒が参加し朝練、週末部活動のないときも 誘い合って練習していました。どこに行っても同じ事 自分で頑張る力のない子は流されてお終い、何も親が 頑張らなくてもいいわよ~なんて言ってるようでは・・・がっかりでした。
2007/04/17
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部活動の見学もそろそろ終わり、入部希望の生徒は 練習に積極的に参加してるようです。入部届の提出時期が過ぎると それぞれの保護者の会で総会を開くのですが今までの経験で 一番の困りものは 試合会場への送迎でした。娘の時、テニスは人数もほどほどまぁ丁度いいってことです。学年ごとに1台の車で足ります。保護者の連携も取れていました。会場が近いときは 顧問の先生も配慮してくれ 列車などを利用し生徒だけで行く事も可能でした。保護者の連携が取れるか取れないか 協力的かそうでないかで 部活動の活動、活躍は全く違ってきました。それがたった1~2人、協力的じゃない保護者がいるだけで人間関係はバラバラに顧問の先生も 週末の練習試合は入れません。入れても行けないのでは仕方ないからです。生徒もだらけてきます。気が付くと練習に来なくなります。協力的じゃない、というのは 送迎しないという事ではありません。出来なければ 一言 連れて行ってくれる親に「ありがとう」と言ってくれればいいのです。そして、余計な事は言わない事です。送迎できないのに 「家にも迎えに来てくれ、」とか 「私が送迎したときは ここまでやってやった!」とか言わない事です。保護者がバラバラになると もれなくチームは弱くなります。せっかく選んだ部活動だもの できる範囲でもいいから頑張ってほしいです。
2007/04/17
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息子のバスケット大会の話し合いがありました。あれこれ仕事の内容についての説明など・・・いろいろ聞いたのですが最後に何か質問は?と聞かれてもその大会当日 自分自身がお手伝いできるかどうかも分からずその様な私が 質問していいものかな?と思ったりしてるうちに数人のお母さんが 質問、その後、話し合いは終わってしまいました。何でも聞いておいたほうがいいのよ~、と知り合いママに言われたけどね・・・部活動での付添いや送迎は 親にとって負担が大きい、まして我家は二人とも運動部、お姉ちゃんは高校でソフトテニス弟は中学でバスケット学校は遠いし 集合時間に丁度いい交通機関がない状態そうなると 二人ともそれぞれ送迎しなくてはならない去年、先輩ママさんが 朝の4時に起き弁当を作り 5時に家を出て6時高校集合の娘を送り届け すぐに家に戻り7時に中学校に送り届け その後、家の仕事を済ませて9時から中学生の試合会場付添い週末は大変よ・・・と話していました。大会のお手伝いがあるらしいけど できるかどうかもわからない状況、それにしても いつからこんなに親の負担が増えるような部活動になってきたのでしょう?練習試合、大会・・・と参加するだけでも大変です。しっかり付いて行ける親を見てると感心する私です。
2007/04/13
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息子のクラスのいじめ問題で 友達ママと電話で話しました。小学校時代から 陰湿ないじめを受けていた息子、いじめっ子のK君にしつこく成績表の中身を聞かれて嫌がっていました。我家の場合、断ると嫌がらせをしてくるのですが、他の子数人には 「どうして教えてくれないの?」と涙目で必死になって聞いてきたのだとか、何で 友達でもない人の成績表を聞いて歩くのか何で 涙するほど必死なのか、そう思った私と友達ママそして予想したのは、多分、K君のパパは 何でも一番を目指す人、常に子供には命令口調何でも子供にやらせる親なので パパに「友達に聞いて来い!」と言われるとK君は必死になって聞くのじゃないか?パパの言う事を聞かないと 暴力を振るわれるから怖くてK君は必死に聞いて歩いてるのではないか?暴力というのは 言葉が主ですが・・・K君の家は いつも子供たちがパパを怖がっていてでも パパと一緒にいる時は 素直ないい子を演じてるそんな家庭であることは 長年の付き合いになる地元の人は誰もが知ってる事、そんなこんなの状況なので私も友達ママも 勝手に想像していました。息子のことを思えば K君はとんでもなく憎たらしい・・・いじめっ子に対して そう思ってしまうのが親でしょうか・・・でも、K君を見てると あの父親の暴力の中で育ったことを思うとかわいそうにも見えてくる私です。K君に クラスの男の子の成績順位を聞き歩かせて何をさせようとしていたのか・・・自分の上にいる子の事が知りたかったのか、そんな事を知ってどうするのでしょう?常に自分の子供を服従させていないと気がすまない父親ってどんな性格なのでしょうか、理解に苦しむ親子関係なのでした。
2007/04/13
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高校の入学式でした。1学年1クラスしか経験した事の無い娘にとってクラスは6組まであり ワクワクしていた様子、昇降口前に貼り出された クラス別け表を見て ウキウキしながら やった6組だよ~!だって・・・2組以降なら何でも嬉しかったようです。広い体育館に240人の生徒に保護者、今まで20人や30人しか生徒がいなかったので人がたくさんいるって いいなぁ~としみじみ思いました。保護者もたくさんいて 何だか嬉しかった校舎は かなり古そうで・・・元男子高校だからなのか先生もほとんどが男性ばかり・・・一クラスに女子は1/3くらいかな・・・だんだんに慣れてくるでしょうね。それにしても 式の最中に煩かった 選挙カーの声!声!声!何度か落選してる候補者でした。今回も危ない事でしょう、だって 学校周辺で 大声あげる候補者だものね、そろそろ学校が始まる時期、娘の入学する高校は 長期の休みも勉強に通う生徒がいる学校隣の私立高校は 特別進学クラスが勉強中選挙カーは 学校周辺では ボリュームを下げて「高校生のみなさん、勉強中にすみません、お騒がせしております ○○○です。よろしくお願いします」そのくらい言わないと 礼儀作法だと思いますよ~。そんなこんなの一日でした。
2007/04/06
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病院でインフルエンザと診断されたときは がっかりしたのですが息子の復活は早かったのでした。一昨日の午後、38.8度の熱は それ以上上がる事無く昨日の朝には35.9度でも、鼻水はひどそうで今もティッシュが手放せない様子、家族も今のところ大丈夫そうです。元気で体をもてあましてるので 近所の商店に上履きを買いに行きました。始業式の次の日が学力テストなので 勉強もしっかりやらせました。1年生で1、2学期のテストは5教科合計300点もいかずこのままでは 入る高校もないのでは?と心配したのですが3学期で一気に430点となり 先生にはびっくりされ 親は一安心でした。このまま頑張ってくれればいいのだけどね。かなり大きめで買った制服が 袖と裾を出して丁度良くなりました。来週には中学2年生、どんな一年間となることやら、楽しみだけど だんだん付いて歩くのがしんどくなりつつあります。特に、バスケの付き添いがね・・・私も体力アップして頑張らねば~
2007/04/05
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今朝、元気に部活に出かけた息子が 昼過ぎに帰ってくるなり寒い~、ホットミルク飲みたい! お風呂入れて~! 何だかうるさいね~、と思い熱を計ったら38度慌てて病院へ、検査したらインフルエンザでしたふと待合室を見ると 数人の中学生が・・・皆さん揃ってインフルエンザB型、あらら~、金曜日には娘の入学式もあるし 家族に移さないでほしい!何か食べたいものでも・・・と思って聞いてみるとなんと くじら刺しが食べたいと何だってそんな~と思いつつスーパーで買ってきましたよ、早く治ってもらいたいからね、私も早く寝ます。まずは睡眠が一番です。もらわない様に気を付けないといけません!
2007/04/03
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息子がクラスの女の子をあだ名で呼んでいた。ふと、気になって 何でそんなあだ名になったの?と聞くとそのあだ名を付けたのは クラスの男子の親だと言う、あだ名の由来・・・とても口では言えないような、もちろんここにも書き込めるようなものではなくて影で言われてるあだ名、この親、何考えてるのか私にはさっぱり分からない、家で子供のクラスの子を笑いものにし、とんでもないあだ名をつけ一緒になって笑ってる・・・実は、小学校の時も似たような事がありました。クラスにいた ちょっと行動が遅れ気味の子に対し大型スーパーのゲーセンで「気持ち悪いから あっちに行け!」と息子に言わせたのよ~そうしたら 怒って行っちゃってさ、すっきりしたわ~これ 親の言う言葉?でも、現実なのです・・・息子のクラスでいじめが無くならない理由でした。
2007/03/19
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幼稚園、小学校、中学校とずーっとお付き合いしてきた保護者と最後の懇親会がありました。昔ながらの土地の地域密着型に慣れない頃はとにかく精神的に大変でした…それでも、娘の学年は一生懸命に前向きな子が多くて毎年、担任となる先生が 10年に一度出会えるかどうかのすばらしいクラスと評価してくれるほど 良い子が多く集まったクラスでした。そうなると勉強も運動も 県大会やそれ以上の成績を出す子も多く常に様々な賞状をもらう子がいました。クラスのまとまりもよく 大きな行事では時々喧嘩になっても最終的に皆で一致団結し成し遂げていき とにかく親が驚くほど全てに頑張り楽しんでいく子供がほとんどでした。そうなると、やっぱり親同士も繋がりがよく常に学校には協力的で 様々な行事、活動に積極的に参加する保護者が多い学年でした。今思えば 精神的にしんどい時もあったけどこの学年でよかったな~、娘は友達に恵まれてよかったな~と思うのです。学年が一つ違っただけで下の学年は 幼稚園の頃から子供も親も問題ばかり多く学校始まって以来の事件が多発し 一生懸命な保護者には気の毒なくらいの学年です。 たった1学年違うだけで 友達もまるきり違ってしまい事件に巻き込まれる子供を見てると 可哀想やら気の毒やら…これも運命なのでしょうか…懇親会では 皆口々にこの学年でよかった、人に恵まれてよかったの連発でした。最後の懇親会も 多くの保護者が集まり楽しく過ごせました。
2007/03/17
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実は、我家の中1息子、夕方からクッキーを作っていました~まぁ~、女の子が手作りチョコレート、というのは分かるけどねお返しのクッキーを手作りとは~、どういう意味よ?どんなチョコレートをもらったのか???分からないけどねとりあえず クッキーの作り方は教えましたよ。アイスBOXなので 今は冷凍庫で眠っています。明日の朝 焼くことになりましたよ~、ということは 明日は早起き…起こされるんだわぁ~、早く寝なくちゃ~
2007/03/13
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地域の話し合いで 学校からのお便りが少なすぎると意見がでました。確かに少ない…毎月 定期的に配られるのは学校便り、行事予定表、バス時刻表、保健便り、給食献立表以上、5枚何か特別な事があれば 更に1~2枚…学級通信がまるっきりない!と声を荒立てる人…いやいや…荒立てなくても…と思ってしまいましたが、他の学校はどうなのか???懇談会が終了してから 内輪でちょっと話し合い…騒いでいたのは2学年の親ばかり、実はこの学年、小学校のときから問題ばかり起してとにかく大変なのです。子供が家では何も話さないから お便りが必要なのだとか…確かに 中学生くらいになると 家での会話は少なくなるし反抗期であったりもする、うちもあまり話してくれない…けどね、朝ご飯、夕ご飯を一緒に食べていれば何かしら話してくれる、ほんの一言だったりするけどね…仕事で、共働きで、子供と食事が出来ないなら仕方ないけど騒いでいた方々、毎晩のように PTA、町内会、市の委託役員 ママさんバレーなどなどで夕ご飯を一緒に食べる事は 週に1,2回と言う家に居たくないのかな…夕食時は 舅、姑がいるから大丈夫と言うけど何か違うよ~と思った私でした。PTAも町内会の仕事も 忙しそうな仕事はお断りした私です。多分、あまり良い目で見られてないでしょうけど家の子供は ちゃんといろんな事を話してくれますよ。大事な事、そうでない事、それぞれ考え方は違うけど私は 忙しすぎるPTAより家庭をとってしまいました。一昨年、ちゃんと1年だけ大きなお仕事をやらせていただきましたよ。でも、それっきりで結構です。学級便り…出してほしいけどね、先生を責める事より夕ご飯を一緒に食べる事も大事かな…と思った私でした。
2007/03/08
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中学校PTAで 地域子供会の行事を考えてきました。この時期は「新入生歓迎会」なのですが 何処の地域でもやってるのでしょうかね?ボーリングがいい!とか カラオケ!とかいろんな意見が出る中 予算の都合もあり 公民館でゲーム大会となりました。この行事は 保護者が考えたものです。毎回なのですが、子供に意見を聞くことはしません。ただ子供を集めて さぁ、遊べ!と言って子供だって困るだろうな~…と いつも思う私。中学生なのだもの そろそろ自分たちで考えたら?と思うのですが、中学生にもなると そんな行事はいらない…という声を保護者からも 子供達からも よく耳にするのです。幼稚園からずっと一緒のメンバーで 今更やる必要を感じないのだそうな…でも、役員さんはやりたいのよね~、何だか複雑な思いで帰宅した私でした。自分が中学生の頃、子供会はたいした行事もなかったような気がします。小学生並に 頑張るものなのかしら???
2007/03/07
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友達と愚痴り電話で疑問・…県内ニュースでは 毎日流れている108号線の土砂崩れ…県境には鬼首地区があり スクールバスで40分前後ゆられ中学校に通っていましたが、土砂崩れのために通行止めに、そして通行止め区間を 登山ルート?のようなすごい道に建設工事現場のような階段をつけ 毎日大変な思いをして通学、大変なのは中学生ばかりではありません。病院に行きたくても行けない人だっています。そんな時、間もなくやってくる卒業式に スクールバスには保護者は乗れません。仕方なく保護者が所有してるマイクロバスに便乗して卒業式に参列できるよう 話は進んでいる様子…でも、聞いてて何だかおかしいな~と思う私・…緊急事態、スクールバスにはそれでも乗れません!って???保護者同士の助け合いで 何とか頑張れる状況らしいけど規則って何なのでしょう?
2007/02/24
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ブログ回りをしているうちに そういえば、卒業式の服は大丈夫かな? ちゃんと着れるよね…まさか 太ってないよね…(実は数週間体重計に乗っていません)ということで確認着用、 大丈夫でした先週末、バスケットの大会で久々にママさん達と話が盛り上がりました。聞けば、今年の小学校の卒業式は 衣装が結婚式並にすごいらしい…去年、息子の卒業式は至って質素でした。7割が中学校の制服着用、保護者も落ち着いたスーツがほとんどで 数人が着物でした。式後、ホテルでの「お祝いの会」に着替える人もいなくて皆さん そのままのお洋服で参加でした。今年は30人弱の子供達、ほとんどが 羽織袴、女の子も袴です。そして「お祝いの会」には 親子揃ってお色直し、女の子は 可愛らしい衣装、男の子はスーツを準備してる家庭が多いらしいのです。あと1月ちょっとで卒業式…となりクラス内では お洋服、着物のことで盛り上がり夕方、子供が家に帰ると ○ちゃんは お母さんの振袖を直してもらったんだって…とか△ちゃんは おばあちゃんにブランドのお洋服を買ってもらったんだって…とか□ちゃんは 袴をレンタルしたって…とかなどなど、とにかくすごいのよ~! という話…話をするお母さんは うちは質素にお下がりスーツだけど数人のお母さんに どこにレンタルをお願いしたの?とかまぁ~色々聞かれて 面倒な学年なのよ! などなど…町内では、数十年ぶりに気の強い激しい女の子たちが揃って コワイ学年だと評判となっています…そんな子供には きっと気の強い、激しい親が揃っている?と思ってしまう私…思わず、同級生じゃなくてよかった…と思ってしまいましたよ。各学年1クラスしかない学校だけど 学年によってのカラーはとにかく違いますね。
2007/02/15
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先ほどの日記の続きです。ブログに書き込んだことで 皆さんの意見を読んだら娘の友達のパパさんに電話をかける勇気がでてきました。うちの娘が誘った事ですので 私がパパさんに電話を入れるのが筋なのですよね。娘達の気持ちを素直に話しました。娘達は あまり深く考えてないのですよ、ただ遊びに行きたい買い物がしたい、それくらいなものです。でも小旅行を待ちわびてる ママさんは違います。久々に娘と過ごせるのですものね…あれもしたい これもしたい…とにかくやってあげたい事が盛りだくさんです。ママさんの気持ちは もちろん何一つ話しませんでした。私の考えは伝えました。無理に行かなくてもいい事、ママを抜きにして 娘達だけを私が連れて行ってもいい事、どちらにしても 娘さんと話し合ってほしい事、離婚するって こういうことなのでしょうね…あらためて いろいろと考えさせられました。パパさんとの電話の中では やっぱりママさんに対しての思いが悪く語られました。そして 我家が羨ましい家族だとも言われました。苦労も無く 家族一丸となって楽しく過ごしていると…自分の事しか見えてない 相変わらずの方でした。いつも隣の芝生は青々と見えるのでしょうね…ママさんのお父さんが入退院を繰り返し 介護が必要で兄弟中が必死になってる時に 実家に送り出すこともせず家業の手伝いをさせ 朝から晩まで働かせていたことママさんの忠告に耳を傾けず 自分で事業を拡大し負債を負ったことママさんがいなくなってから ママさんが立案した事業構想をまるで自分が思い付いたかのように展開して負債を負ったのはママさんのせいにし悪口三昧だったこといろいろあった出来事を思い出せば思い出すほど家族って何だろう?と思ってしまいます。私のことを幸せだと言っていたけれど実家の父が入退院を繰り返してるときに主人は私が実家に行ったきりでも 何一つ文句は言いませんでした。いつも気持ちよく送り出してくれましたよ。同じように事業をしていますが私が主人の事業に口出しをしても 素直に聞いてくれますよ。もちろん聞くだけで終わるときが多いですが…その事で私に文句を言ったりはしませんよ。青々とした芝生で 何事も無く 楽しい事ばかりの人生そんな人は滅多にいないのではないでしょうか…まして この歳になったら 子供の頃は何も無くても今、人知れず苦労をしてる…そういう人は多いと思います。「感謝」がないのでしょうね…寂しいなぁと思いました。あぁ~ でも電話できてよかった…ここで皆さんのコメントを読んで思い切る事ができました。ありがとうございます。
2007/02/13
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このところ ちょっと悩んでいました。我家の事でもなく たいした事ではないのでしょうが…娘の友達のこと…幼稚園の卒園旅行、小学校卒業旅行…と事あるごとに ママ同士も仲良しなので ママ友と娘友同士で小旅行に出かけている友達がいます。その友達ママが 去年離婚してしまい ちょっと離れたところで 一人自立し頑張っているのです。間もなくやってくる中学卒業卒業旅行、どうしようか…?と娘…高校は別々なので 友達と一緒に行くとしたら最後になるかもしれません。最後かも…そう思うと できれば一緒に行きたいね…私と娘はそんな気持ちなのですが娘の友達は パパとパパの両親と暮らしています。そして日々、ママの悪口を聞かされているのです。日々悪口を聞かされつづけ・・・洗脳状態です。この一年近くで ママの事を良く思ってない様子なことは遠巻きに見てる私にも よく分かります。ママは自分を置き去りにした…そう思っているのかもしれません。その子のパパとは 何度も電話で色々な話しをした事がありますが自己中心的で 子供のことより自分が大事なのです。子供のことを心配してる…と言いながら 自分のミスを子供のせいにします。そして 事あるごとにママが我家をこんな状態にした…と言うのです。子供はパパに気を使ってる事は とってもよく分かるし…そんな状態の中で もし一緒に旅行に行きたいと思ってもパパには一言も言う事が出来ないのでは?と思うのです。娘同士、ママ同士は旅行に行きたいと思っていますがどうなるやら…我家の娘は 友達の家がそこまで深刻と思っていないのです…旅行の事は 先週ちらっと聞いてみたようですがもちろん返事は未だにありません。どうしたものやら…ちょっと悩んでいました…
2007/02/13
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