いま　ここにある　幸せ日記

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猫のえり @ Re[1]:幸せに生きるための場所(02/19) shanghai-kさんありがとうございます。 …

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2015年02月19日

私の好きな斎藤一人さんの言葉。

「何でも我慢、辛抱だって、やらなくていい。

自分が生きやすい場所がどこかにあるから。

その人にピタッと“はまる場所”が必ずある。

窮屈だと思ったら、努力と根性なんていっていないでね。

自分が“はまる場所”へ行くの。」

（ツイッター斎藤一人さん言葉・名言・格言botより）

これを読んで、ほっと肩の力が抜けて、気持ちが楽になった気がします。

子供の頃から、嫌なことも苦手なことも

って教えられませんでしたか？

親なのか学校なのか社会なのかわからないけど、そういう風潮ありませんでしたか？

私の子供時代がそうだったのか、もっと前の親の時代がそうだったのか

嫌で嫌で、自分に合わないことでも、我慢して頑張れって言われてきた気がします。

もちろん、ちょっと嫌なことがあったからって、すぐに諦めたり、投げ出したりするのは良いと思いませんが

どう考えても、その人に向かないこと、苦手なこと、嫌いなことを無理にしたって

うまくいくはずないと思うのです。

窮屈で、生きづらくて、幸せだと思えないのに、頑張ればなんとかなるなんて

そんなわけありません。

大人になって、初めて仕事をして、結婚して、いろいろと経験した結果、

私はこれを痛感することになりました。

いったい誰が幸せなんでしょう？

誰々の為だからって言い訳して、苦しそうに我慢していて、その人はうれしいでしょうか？

そもそも自分が幸せじゃないですよね。

無理して我慢して頑張るのをやめて、自分のぴたっとはまる場所で生きるようになったとき

自分の持っている素晴らしい能力が、のびのびと発揮されることでしょう。

自分が幸せだったら、周りの人もきっと幸せな気持ちになるでしょう。

みんな幸せが良いよね♪

頑張っていいことと、頑張らなくていいことがある、と思います。

自分の子供が、ぴたっとはまる場所に進めるよう、自分が手伝えると良いなと思っています。

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