東方見雲録

東方見雲録

2003.05.25
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カテゴリ: 2003
水元に行く。

今日はオオヨシキリが葦原で迎えてくれた。
ツバメも上に下にと抑揚をつけて葦の上空を行き交う。

つられて土手状の散策路に入り込む。葦のうねりの向こうに緑の色を増す木立の中、薄紫の花をつけている木が目に入った。
センダンである。
高すぎて香りは味わえなかったが、上品な色の小花が天空を薄く染めているのを楽しんだ。

水路脇の葦原がわずかに開けた水面では、カルガモのつがいが連れ添い泳いでいた。
樹林では、ハシボソガラス4羽がバトル。1分もかからないで争いは決着する。

メタセの森を過ぎ、水生植物園脇を抜ける。


今日の水元、生き物たちで活況。

耕作体験教室。
午前は、竹鉄砲づくり、レンゲの刈り取り、田んぼの草刈り。
午後は、畑の草取り、田んぼの刈り草出し、耕運。
畑の豆類、ハトにやられて、不調。順調なのはタデアイ、ラッカセイ、サツマイモ。
そこで補充用の種まき。
ダイズ、ケナフはポットに播種。這いキュウリ、モロヘイヤ、コマツナ少々を畑に直播。
安全策としてポットに蒔いておいたラッカセイ、オクラ、ワタ、高温に促され、やっと発芽。
イネは3種とも順調。やや茎細し。うすい液肥が必要か。

来月の予定を伝え、3時半、散会。

泥まみれになった耕運機の水洗い、衣服の着替えを行って4時過ぎ、プラザ裏庭にでる。


オオヤマレンゲの蕾だ。
毎年このころ、西日に映える白い上品な花を一人楽しむ。

オオヤマレンゲを見るために山行する方が多いのに、贅沢な楽しみ方か。
野良仕事の後のささやかなご褒美と、毎年、西日のなかの白き花姫を楽しむ。
今年は白き繭玉蕾と端正で神秘的なMagnoliaの花の世界を見ることができた。


と紹介するサイトもある。

この花、白き花リレーのアンカーといえる。
めぐりあえてよかったと思える花である。

今日の百姓状句
白玉の蓮華の陽は西にをり

おすすめサイト
センダン  ​ こちら
http://shinrin.cool.ne.jp/sub186.html
オオヤマレンゲ  ​ こちら
http://katakuri.sakura.ne.jp/~dnc/flower/ohyamarenge.htm
http://chubu.yomiuri.co.jp/mie/noiro010711pyy.html
吉岡利紘さんの楽天ブログより

​2022.05.22イメージ画像等追加​





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Last updated  2022.05.22 17:30:38
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