東方見雲録

東方見雲録

2022.12.09
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カテゴリ: まちづくり
「かかる費用」


また、それぞれの拠点での光熱費、食費、日用品費などの生活費も忘れてはいけません。毎月の固定費は2倍、変動費も1.5倍ほどになると考えられますから、生活コストが増えることも考慮しながら二拠点生活をスタートする必要があります。

事前の準備をしっかり整えておいて、理想の二拠点生活を始めましょう。

二拠点生活の目的や理由を書き出す
家族や子どもに理解・協力してもらう
拠点ごとの滞在スパンを考える
初期費用と年間費用を計算しておく
拠点となるエリアを選ぶ

二拠点生活には周りの手助けも不可欠ですから、配偶者や家族にも協力してもらえるように目的や理由をはっきりさせることも重要です。大まかなエリアや年間費用を計算したら、まずは地方都市へのお試し移住という形から二拠点生活をスタートしてみてください。
こちら

二拠点生活を継続させる3カ条
第1条:2拠点目は完璧な家を目指さない
不具合は自分なりに対処したり見逃したりしながら都市生活との違いを味わい、「そもそも家ってなんだろうね」と考える機会が持てれば、二拠点生活ならではの学びになるだろう。

第2条:地域の仕事を労働の搾取だと思わない
地域仕事はいろいろな会話をしたり地域を知る楽しい時間と捉えることもできる。共同作業を「プライベートの時間の搾取」と思うマインドより、「暮らしは自分たちでつくる」というマインドの方が結果的に本人の二拠点生活の満足感が高まる気がする。

第3条:予定を選択する勇気を持つ
人は、参加する時より、参加しないことを決める時の方が、主体的に人生をつくっていく意識を持つ。損する可能性を無限に心配するより、選んだ予定を大事にし、満喫することで人生のクオリティを上げていくという考え方はどうだろう。

田舎の豊かさとは、地域の人たちが時間をかけて積み上げてきたものに他ならない。手つかずの自然のように見える里山だって、そこに住まう人たちがたんびたんびに手入れをしていくことで生物多様性が維持され、豊かな四季折々の顔が見える風景になっている。二拠点生活者として住まうということは、それを継続的に楽しむ立場に立つということ。つまり、地域のつくり手、豊かさを未来に残す担い手になるということだとも言える。




引用サイト:wedge  こちら





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Last updated  2023.03.11 14:47:40
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