東方見雲録

東方見雲録

2023.02.01
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カテゴリ: 文化




今回出土した、2つの出土品について整理します。

まず一つ目、長い剣。「蛇行剣(だこうけん)」といいます。「蛇」という文字が使われていますが、蛇がうねるような形をしているため「蛇行剣」といいます。今回見つかった「蛇行剣」は、古墳で見つかったものとしては“最大で最古”のものだということです。

もう一つ、「だ龍文盾形銅鏡(だりゅうもんたてがたどうきょう)」という鏡です。文様面に注目していただくと、「だ龍」という神や霊獣などの文様があしらわれていて、大変精巧で、“国内手工技術の最高傑作”といえるということです。

さらにすごいことは、どちらも“国産”だということです。“産業革命”を裏付ける可能性があるのです。4世紀にこのレベルのものを国産できていたのは、専門家も驚くことでした。



引用サイト: こちら  と  こちら  と  こちら

こちら

参考サイト:鼉龍鏡だりゅうきょう こちら

2023.06.27 テレ朝 動画 こちら

2023.06.27共同通信
最大の「蛇行剣」を初公開 奈良・富雄丸山古墳



現場で露出していた面の応急処理が終了し、同研究所でエックス線撮影や付着物の化学分析を実施。さやは木製で、剣には漆を伴う装具の跡が残っていた。漆の表面はさらに、水銀が主成分の鉱物「辰砂」を用いた赤色顔料による彩色があった。剣は七カ所ほど曲がっているとみられる。

 古墳時代を専門とする同研究所の岡林孝作学芸アドバイザーは「付着していた有機物から剣の状況が明らかになりつつある。(露出していた)上の面よりも下の面の方が残りはいいと考えられ、今後の調査に期待ができる」と話した。

参考サイト:蛇信仰 こちら

参考サイト:注連縄と蛇 こちら

参考サイト:蛇行剣の謎 こちら

関連日記:2023.02.04の日記 こちら

2024.01.23 追記

引用サイト: こちら






24.12.30追記
割竹型木棺の内部を確認。鏡と櫛が出土 こちら







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Last updated  2024.12.30 22:01:18
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