東方見雲録

東方見雲録

2023.07.30
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カテゴリ: 環境


海洋システムが崩壊すれば「地球上の全ての人々」に影響を及ぼすような気象パターンの変化が起こるだろうと、専門家はCNNに語っている。
具体的な影響としては、西アフリカの永続的な干ばつや西ヨーロッパの厳しい冬などが考えられるという。

引用サイト: こちら

関連サイト:重要な海流が、今世紀中に停止する可能性。150年分のデータを基に科学者が分析
© ハフポスト日本版  
こちら


地球の水の循環に重要な役割を果たしている海流システムが、著しく減速もしくは停止する可能性があるとする研究が、学術誌ネイチャー・コミュニケーションズに掲載された。

崩壊の可能性が指摘されたのは、大西洋内で温かい水を北へ、冷たい水を南へと循環させる「大西洋子午面循環(AMOC)」と呼ばれる海流システムだ。

AMOCは、地球のさまざまな地域に温かさをもたらすほか、海の生き物たちに必要な栄養分を運ぶ、世界の海の「ベルトコンベヤー」の一つとされる。

米国海洋大気庁(NOAA)によると、AMOCはもともと水の塊を約1000年かけて運ぶほどゆっくりとした速度で循環しているものの、さらに減速していることがわかっている。温暖化によりこれ以上動きが弱くなり続ければ、干ばつや海面上昇など大きな影響が出るとされている。

今回調査をしたデンマーク・コペンハーゲン大学の2人の研究者は、AMOCの強度を予測するために、1870〜2020年までの150年分の海面の水温を分析。AMOCが不安定になっていることを示す「早期警戒信号」の統計モデルを作成した。



関連動画:「温暖化は終わり、地球沸騰の時代が到来した」国連・グテーレス事務総長が警告
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【解説】猛暑日“記録更新” 「温暖化がなければ…」今より涼しかった90年代 「食」への影響も懸念 日テレ  こちら

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危険な暑さが収まる気配なし 今日も40℃に迫る所も

2023/07/29 06:02 ウェザーニュース
昨日は群馬県伊勢崎市で39.4℃を観測し、連日猛烈な暑さとなっています。今日29日(土)も危険な暑さが収まる気配はみられません。

猛暑】鳥取で38.1度 今年一番の暑さに 30日も厳しい暑さ 熱中症警戒アラート発表
【29日の最高気温】
鳥取 38.1度 今年最高
米子 37.2度 今年最高
松江 35.3度
浜田 32.7度
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2023.08.09 追記 世界の海面水温が観測史上最高に 4月ごろから異常な高温続き


1979年以降の世界の平均海面水温の推移。今夏は飛び抜けて高温になっている=コペルニクス気候変動サービス提供
© 毎日新聞 提供
今年は4月ごろから異常な高温が続き、7月30日に20・96度を記録。それまでの最高値だった2016年3月の20・95度を上回った。それ以降も上昇し続け、8月3、4日には20・97度を記録した。7月の平均海面水温は、91~20年の平均より0・51度高かったという。
 16年3月の異常高温の際に南米沖でみられた、太平洋赤道域で海面水温が高くなる「エルニーニョ現象」が今夏、東太平洋の赤道域で確認された。7月の南極海の海氷面積は平年を15%下回り、7月としては観測史上最も小さくなった。

 気温も7月は観測史上最高を更新した。世界の平均気温は、これまで最も暑い月だった19年7月の16・63度を上回る16・95度を記録。温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」は、気温上昇を産業革命前から1・5度に抑えることを目指しているが、7月は一時的に約1・5度上昇したと推定されるという。
こちら





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Last updated  2023.08.09 16:50:06
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