東方見雲録

東方見雲録

2024.03.02
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カテゴリ: 環境


© FNNプライムオンライン

DNA鑑定を“簡略化” 1週間で判別
ここで問題になってくるのが在来種と交雑種の“見分け方”である。清水准教授が所属するオオサンショウウオの研究チームは、在来種と交雑種を見分けるDNA鑑定を簡略化する方法を開発。高校で習う電気泳動の仕組みを活用し、これまで3カ月間かけて判別していたことが早ければ1週間で可能になる。

広島大学総合博物館・清水則雄准教授:

これまでは大学のみで分析していましたが、全国の高校で分析できるようになれば、より早く広範囲に交雑種を発見することができます。そうすると駆除の効率も飛躍的に上がる。在来・交雑がすぐに分かるキットが作られると、その場で判断できる。そういうものも将来的には目指していきたいと思っています

一方、京都水族館では年に1回、オオサンショウウオを地域住民と一緒に盛り上げるイベントが行われ、在来種だけでなく交雑種も来場者に人気を集めている。そのため「愛されている交雑種をすぐに駆除するのは厳しいのではないか?」という声もある。どうして駆除が必要なのか、市民に理解してもらうことが必要だ。

交雑種は人間が持ち運んだことが原因で増えているとみられ、今後、駆除されようとしている。外来生物とは言え、人間の都合で生き物の命を奪うことになる。「特定外来生物の指定」によって、失われる命があることを私たちは忘れてはいけない。
引用サイト: こちら

こちら

関連日記:2022.09.24の日記 こちら





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Last updated  2024.03.02 11:27:17
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