東方見雲録

東方見雲録

2024.12.27
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カテゴリ: 政経

「幕引きを急ごうとしているわけではない」 自民党、裏金けじめ8億円を“赤い羽根”に寄付
石破総理は27日、自民党が派閥の裏金問題に対する「党の政治的けじめ」として、8億円を寄付したことについて「幕引きを急ごうとしているわけではない」と訴えました。

派閥の裏金問題をめぐっては、不記載の総額は7億円に上りますが、自民党は“けじめ”としてこれに上積みし8億円を、27日、赤い羽根共同募金で知られる「中央共同募金会」に寄付しました。

これに対し、立憲民主党の野田代表が「納税するとか何か別のやり方がもっとあるのではないか」と疑問視する声を上げているほか、自民党内からも、寄付金が不記載議員からではなく、党費から出ることに異論が出ています。

石破総理

「けじめがついたかどうかは国民の皆様方がご判断になることで、私どもとしてこれで幕が引けたとか、けじめがついたとか、そのようなことを申し上げるべきだとは思っておりません」

石破総理は「幕引きを急ごうとしているわけではない」と強調した上で、「国民の皆様方にご判断いただけますように、私どもとしてこれから己をさらに厳しく律していきたい」としています。

引用サイト:TBS こちら

石破総理“お化けは大して恐れない” “幽霊の噂”の総理公邸に出来るだけ早期に引っ越しへ
石破総理は、総理公邸の点検、修繕作業が終了したとして、出来るだけ早期に引っ越しを行う考えを明らかにしました。

総理公邸は、旧官邸時代の昭和7年の「5・15事件」で犬養毅総理が、昭和11年の「2・26事件」では岡田啓介総理の秘書官らが犠牲になった舞台となったことから「幽霊が出る」との噂が絶えませんが、石破総理は「オバケのQ太郎世代なので大して恐れない。実際見たら怖いかもしれないが、それを気にすることはない」と話し、引っ越しの準備を進める考えを示しています
こちら
ちょっと寄り道:首相公邸の間取り図や内部画像!





引用サイト: こちら
関連日記:2022.08.16の日記 こちら

石破首相、予算案否決なら「解散あり得る」=内閣不信任可決でも―内外情勢調査会で講演
石破茂首相は27日、東京都内で開かれた内外情勢調査会で講演した。来年の通常国会で2025年度予算案や重要法案が否決された場合、衆院解散・総選挙に踏み切る可能性もあり得るとの考えを示した。少数与党の石破政権としては予算案の年度内成立が当面の目標。10月の衆院選で大敗したばかりの首相が「解散カード」に言及したことは与野党に波紋を広げそうだ。

 首相は「予算案や極めて重要な法案が否決された場合、衆院の意思と内閣の意思とどっちが正しいか国民に決めていただくことは当然あり得べきことだ」と述べた。

 一方、少数与党の国会運営に関しては「野党に賛成していただかなければ予算も法案も通すことはできない」と指摘。「野党が政府提出の法案、予算案に賛成するのももっともだ、という国民世論を醸成していかなければ国家を運営することはできない」と述べ、野党の協力を得られるよう努力する考えを示した。
引用サイト:時事通信   こちら

石破首相、岸田前首相とランチ 外交政策で助言を受けたか
石破茂首相は27日、首相官邸で岸田文雄前首相と昼食をとりながら約50分間会談した。岸田氏は会談後、記者団に「国会を振り返り、来年の外交について意見交換した」と明らかにした。

 石破首相は2025年1月9日から東南アジアのマレーシアとインドネシアを訪問するほか、同月中旬に訪米しトランプ次期米大統領との会談も調整している。

 岸田氏は在任中の23年12月に東南アジア諸国連合(ASEAN)と日本の特別首脳会合を東京で開催し関係強化を推進。1期目のトランプ政権発足時には外相を務めていたこともあり、外交政策について助言したとみられる。
引用サイト:毎日新聞   こちら

石破総理「コストカット経済から高付加価値創出型経済への移行を確実なものに」 2025年度予算案閣議決定
2025年度予算案が閣議決定されたことを受け石破総理は、「コストカット経済から高付加価値創出型経済への移行を確実なものとすることを眼目とするものだ」と訴えました。また、「地方こそ成長の主役」と位置づけ、「地方創生の交付金を倍増した」と強調しました。



歳出では、▼医療・介護・年金など社会保障費に38兆2778億円。▼防衛力の抜本的な強化に伴い、防衛費は初めて8兆円台に到達します。▼教育関連では、教員の残業代の代わりに支払う「教職調整額」について、現在は基本給の4%となっているところを5%へ引き上げます。

こうした政策的な経費のほか、▼国債費も過去最大となり、国の借金である国債の返済と利払いにあてる国債費は28兆2179億円に。日銀の利上げを背景に利払い費が膨らみ、今年度の当初予算に比べて1兆円以上増えています。
引用サイト:TBS こちら

地方創生交付金、7年度予算案は倍増 新規性乏しく効果不明
令和7年度予算案では、地方自治体の振興を目的に交付される地方創生交付金が6年度当初比で倍増された。政府は同時に、自治体の借金に当たる臨時財政対策債の新規発行額を平成13年度の制度創設以降初めてゼロとし、財政再建との両立もアピールする。ただ、東京一極集中の流れを食い止める中身を伴っているかは不明だ。交付金を配るだけの従来手法から脱却しなければ、本来の地方創生の実現は遠いままだ。

「都市と結びついた楽しい日本を実現する観点から、地方創生の検討、実現を図っていく」



自治体からの申請を「ソフト事業」「拠点整備事業」「インフラ整備事業」に振り分け、それぞれについて国が伴走支援を行う。各事業の効果の評価・改善にも注力し、「やりっぱなし」を防ぐ算段だ。

ただ、その中身は新規性に乏しい。たとえば「スポーツを活用した地域活性化」「道の駅に隣接した観光拠点整備」といった事業が想定されるが、既に多くの自治体が取り組んでいるような項目が並ぶ。

「これまでは申請があっても、予算の制約によって全て採択できていなかった」。財務省幹部は予算倍増の効果を説くが、多くの自治体が抱える最も深刻な問題は人材の流出だ。地方選出のある国会議員は「人がいないのに、カネだけまいても地方がまともな政策ができるとは思えない」と指摘。交付金の効果には早くも疑問符が付いている。

5年の東京圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)への転入超過は約12万7千人で、今後もこの傾向は続く見込みだ。従来の地方創生政策が十分な成果を上げていない現状から目をそらさず、地域社会の再生を図る必要がある。
引用サイト:産経新聞   こちら

石破首相「財政健全化の旗降ろさぬ」 25年度予算案
石破茂首相は27日、政府が閣議決定した2025年度予算案について「コストカット型経済から高付加価値創出型経済への移行を確実なものにすることを眼目としている。直面する構造的な変化に的確に対応し、国民に安全安心を提供したい」と語った。

 一般会計の歳出総額が過去最大の115兆5415億円となったことについては「財政健全化の旗を降ろすことはない。プライマリーバランス(基礎的財政収支)黒字化を目指すという方針のもと、歳出・歳入両面からの取り組みを継続する」と述べた。首相官邸で記者団に語った。【園部仁史】
引用サイト:毎日新聞  こちら

石破総理「すべての国民が分け隔てなく」 政府が障害者差別根絶へ行動計画決定
政府は障害者への偏見や差別の根絶に向けた行動計画を決定しました。障害などを理由に不妊手術を強制する旧優生保護法を憲法違反とした最高裁判決を受け、検討を進めてきました。

石破総理大臣

「すべての国民が疾病や障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に向けて、政府一丸となって取り組んで参ります」

 行動計画は障害者の結婚や出産などの支援、障害者による研修を含めた公務員の意識改革などが柱です。

 石破総理は障害者への差別や虐待などを挙げ、「あってはならない」と強調しました。

 そのうえで「障害のある人はかわいそうであり、一方的に助けられるべきという考えも誤りだ」と指摘しました。
I引用サイト:テレビ朝日   こちら

核戦力などで日本防衛する「拡大抑止」で日米初のガイドライン
 防衛省は27日、米国が核を含む戦力で日本防衛に関与する「拡大抑止」に関して、日米両政府がガイドライン(指針)を作成したと発表した。指針の作成は初めて。東アジアの安全保障環境が厳しさを増すなか、日米同盟の抑止力強化をアピールする狙いがある。

 指針の内容は公表されない。防衛省によると、拡大抑止協議を含む、両国間の意思疎通を図るための手続きや具体的な取り組みについて明記した。また、双方が拡大抑止に関する戦略的メッセージをどのように発信するか記したという。

 日米間では2010年以降、定期的に拡大抑止について協議し、机上演習などを重ねてきた。24年7月には初めて閣僚級に格上げした会合を開いており、指針はこれまでの議論の成果となる。

 拡大抑止については石破茂首相が3日の参議院本会議で、「米国の拡大抑止の信頼性をこれまで以上に強化させるよう、事務方に指示した」と発言していた。岩屋毅外務相は27日の記者会見で、指針作成は「石破首相の指示を踏まえたもの」と説明した。【中村紬葵】
引用サイト: こちら

石破首相 ノーベル平和賞受賞の日本被団協と1月8日に面会へ
石破首相は、ノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の代表委員らと、2025年1月8日に面会する方向で調整している。

公明党の斉藤鉄夫代表が26日、官邸で開かれた政府与党の懇談会に出席したあと、記者団に明らかにした。

斉藤氏は、「今回の面談は、被団協にぜひ祝意を伝えたいのでお会いしたいという首相からの申し出だ」と説明した。

衆院広島3区選出の斉藤氏は、被団協との面会を石橋首相に働きかけてきており、今回の面会にも同席する見通し。

また、被団協代表委員の田中熙巳(たなか・てるみ)さんは、24日の記者クラブでの会見で、ノーベル平和賞受賞後、石破首相から電話があり、年明けに会うことで調整していると明らかにしている。

田中さんは、石破首相に対し、「唯一の被爆国の日本が核兵器廃絶のリーダーシップを取らないでどうするんだ、核兵器が使われた戦争が起こったときに、どういう状態になるか想像したことはあるか」と話したいと強調していた。
引用サイト: こちら

25.01.08

石破首相はノーベル平和賞を受賞した、被爆者の全国組織=日本被団協の幹部と面会し祝意を伝えました。

石破首相「皆様方の長年のご努力に対しまして心から敬意を表し、そして感謝を申し上げます」

面会で、被団協の幹部はノーベル平和賞受賞の報告をした上で被爆者の救済や「核なき世界」の実現に向けた取り組みを求めました。

これに対し、石破首相は厳しい安全保障環境への対応が必要と説明する一方、「将来の核なき世界を目指す思いは一緒」との認識を伝えたということです。

日本被団協・田中煕巳 代表委員「政府に対しても総理に対してもいろいろ注文をつけながらしつこく会見を申し入れていって議論をしていきたい」

被団協は政府に「核兵器禁止条約」の締約国会議へのオブザーバー参加を求めていますが、田中氏はこの件について改めて政府と話し合いたいとの考えを示しました。

引用サイト: こちら


日本海新聞 0109

政府、温室ガス60%削減を了承 パリ協定の水準下回る
政府は27日、地球温暖化対策推進本部(本部長・石破茂首相)を開き、新たな温室効果ガスの排出削減目標を「2035年度に13年度比60%減、40年度に同73%減」とする地球温暖化対策計画の改定案を了承した。60%の目標は、産業革命前からの気温上昇を1.5度以内に抑える国際枠組み「パリ協定」の目標達成に必要な水準を6ポイント下回る。

 政府は意見公募の実施後、改定案を閣議決定。25年2月までに国連に報告する。削減目標を議論した環境省と経済産業省の合同会合では改定案に対し、有識者委員から「低過ぎる」との批判が出ていた。こうした意見は参考資料として意見公募時に示すとしている。

 1.5度目標の実現には世界平均で35年に19年比60%減が必要とされ、日本が基準とする13年度比では66%減になる。

 政府は目標とする50年の「実質的な温室ガスの排出ゼロ」を実現するには、日本の温室ガス排出量の13年度実績を基に単純に割り出すと35年度に60%減、40年度に73%減が必要になるとしている。
引用サイト: こちら

「なってみてしんどい」=石破首相、ぼやき連発―内外情勢調査会講演
「なってみて思うけど、普通の閣僚の何倍もしんどい」。石破茂首相は27日、内外情勢調査会で講演し、自身の境遇にぼやきを連発した。「新聞を読んだって誰も褒めてくれないし、ネットを見たら本当に悲しくなるし、寝る時間もほとんどないし」とも語った。

 10月1日の就任から間もなく3カ月。少数与党で綱渡りが続く政権運営の苦悩をにじませた。

 自民党内で長く非主流派だった首相は、聴衆に自己紹介した際には「いつまでたっても慣れないが、首相の石破茂であります」と名乗り、笑いを誘った。 
引用サイト: こちら

産経記事にぼやき 万博は独特表現でPR こちら
石破茂首相(自民党総裁)が27日、激務に追われる日々を「普通の大臣の何倍もしんどい」と吐露した講演が注目を集めている。「今日は大手町の某新聞にめちゃくちゃたたかれておりました…」と愚痴をこぼす場面もあった。産経新聞は東京・大手町に本社を構えているが、同日付朝刊では「石破論法 野党を翻弄/理路整然言い返し/「ねば」累計2000回超/肝心な点はスルリ」のタイトルで記事を掲載した。

「今日もたたかれた…」

記事では「ねばならない」など首相が多用する「ねば」の表現について、戦後80年近い国会質疑の中で首相が1人で4%超を占めている実態も紹介した。
・・・・
来年4月に開幕する大阪・関西万博にも言及した。前売り券を購入した人に挙手を求め、「4人さま。ありがとうございます」と謝意を示した。「何とかしないと大変ですぜ。買ってください」とも訴えた。

首相は昭和45年の大阪万博について「楽しかった。本当に楽しかった。鳥取の中学2年生で3回行った。(アポロ12号が持ち帰った)『月の石』を見るため3時間並んだ。みたら、ただの石だった」と独特の表現で万博の魅力をアピールした。

「携帯電話も動く歩道も、展示されたものは今ほとんど実現している」と述べ、「三洋電機(現パナソニックホールディングス)が出展した『人間洗濯機』。人間が入るとワーっと泡が出て、洗剤が出て、あらきれいになりましたって、これ便利だねって。絶対普及すると思ったら、なぜか全く普及していないが、すごいイベントでございます」と語った。





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Last updated  2025.01.09 09:02:14
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