東方見雲録

東方見雲録

2025.06.05
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カテゴリ: スクラップ
2003.06.05の日記 こちら


引用サイト: こちら

古事記に求める桃太郎の起源
 しかし、そもそも『桃太郎』が口承の物語であるとすれば、成立した時代・作者といった詳細はわかるはずもなく、由来は諸説あるようです。
 しかし、最近の研究によれば、起源は「古事記」のある「イザナギ・イザナミ伝説」ではないかというのが有力な説の1つとなっているようです。

 「古事記」は成立712年とされる、天皇の歴史が分かりやすくまとめられた歴史書。日本列島を作ったとされるのがイザナギとその妻イザナミだとされ、イザナギと別名は孝霊天皇とされています。 そのイザナミが亡くなり、イザナミを追いかけて黄泉の国へと行ったイザナギでしたが、そこで腐りはてたイザナミの様子を目の当たりにしたイザナギは固まってしまい、思わず逃げ出してしまったのでした。それを見たイザナミは怒り、鬼と化け女たちに、後を追せます。イザナギは、近くにあった桃の実を鬼たちに投げつけ、イザナミ達を追い払ったのです。

 こうして、鬼退治には桃という構図が出来上がったようなのです。
 そんなイザナギ(孝霊天皇)の子供の1人がスサノヲであり、またの名を、吉備津彦命(きびつひこのみこと)といいました。
 この人物こそが桃太郎のモデルにもなったのではないかと考えられている人物なのです。この話が、岡山の桃太郎発祥説につながるのです。


古事記に求める桃太郎の起源

 しかし、最近の研究によれば、起源は「古事記」のある「イザナギ・イザナミ伝説」ではないかというのが有力な説の1つとなっているようです。

 「古事記」は成立712年とされる、天皇の歴史が分かりやすくまとめられた歴史書。日本列島を作ったとされるのがイザナギとその妻イザナミだとされ、イザナギと別名は孝霊天皇とされています。 そのイザナミが亡くなり、イザナミを追いかけて黄泉の国へと行ったイザナギでしたが、そこで腐りはてたイザナミの様子を目の当たりにしたイザナギは固まってしまい、思わず逃げ出してしまったのでした。それを見たイザナミは怒り、鬼と化け女たちに、後を追せます。イザナギは、近くにあった桃の実を鬼たちに投げつけ、イザナミ達を追い払ったのです。

 こうして、鬼退治には桃という構図が出来上がったようなのです。
 そんなイザナギ(孝霊天皇)の子供の1人がスサノヲであり、またの名を、吉備津彦命(きびつひこのみこと)といいました。
 この人物こそが桃太郎のモデルにもなったのではないかと考えられている人物なのです。この話が、岡山の桃太郎発祥説につながるのです。
・・・・
日本神話の代表格である『古事記』には、イザナギが鬼女を追い払う際に投げつけたのが桃の木の実となっています。
 イザナギノミコトが黄泉の国にイザナミノミコトを訪ねたときのことです。
 約束を守らなかったために、イザナギは身体中に蛆のたかるイザナミの死体を見てしまう。妻の姿に凍りついたイザナギは一目散に逃げ出すも黄泉津醜女に追いかけられる。
 イザナギが追いかけてくる醜女目がけて髪飾りを投げると、髪飾りはぶどうの実になった。醜女はぶどうを拾いムシャムシャと食べる。
 そして再びイザナギを捕まえようと追いかける。

 最後にイザナギは、道のほとりにある桃の木から実を3個つかみとり、醜女にぶつけてやっと難を逃れることができた。
 醜女(=鬼女)達があっという間に退散してしまったように、桃には、邪気を払う力、つまり鬼を追い払う力があると考えられています。そもそもなぜ桃で霊魂が払えるのかというと、桃には不老不死の力があるとも考えられたからです。

 そうなると、桃の力で生まれた桃太郎、あるいは桃から誕生した桃太郎は、生まれながらに「退魔の勇者」であり、「邪」に対抗する「善」の象徴ともいえるのでしょう。

 そして、昔から邪気の象徴は鬼とされており、邪気を祓う力のある桃には鬼を退治する力もあると考えられてきました。

 桃には薬、子宝としての効果があることから、桃は元気を取り戻す果実と見ることもでき、不老長寿は健康から来ていると言えます。桃太郎は健康・元気の象徴だったと考えれば、不健康が導く死、つまり死者である鬼に勝ったといえるのではないでしょうか。


引用サイト: こちら

関連日記:2025.05.29の日記 伯耆町 大牛蟹   こちら





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Last updated  2025.06.05 00:00:10コメント(0) | コメントを書く


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