東方見雲録

東方見雲録

2025.10.04
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カテゴリ: ランドスケープ


意匠図案説明 三沢城跡を背景に鬼の舌震と三沢の池を描く。
開設場所   〒699-1513 島根県仁多郡奥出雲町三沢483
引用サイト: こちら

三沢城跡



引用サイト:出雲国の山城、三沢城跡   こちら

関連サイト:三沢城跡 こちら

三沢の池


(出雲国風土記所蔵)
大国主命の御子阿遅須伎高日子根命は顎ひげがのびる年齢になっても泣いてばかりで,ことばも言えなかった。御親神は御子を船に乗せ島々を巡ってあやされたが,それでも泣きやまれなかった。そこで御親神は「どうか御子が泣くわけを夢の中で教えて下さい」と一心に祈られた。すると不思議なことに,その夜御子が口を利くようになった夢を見られた。目が覚めてから御子に尋ねられると,御子は初めて「三津」と言われた。そして石の多い川を渡り坂を登った所で止まり「ここです」と申された。御子はこの綺麗な水で身を清めてすっかり健康で立派な神となられた。
この故事から国造が新任の際,朝廷へ神賀詞(かんよごと:お祝い)を奏上しに上京する時は,この水を汲んで禊初めの水とされた。

[注]阿遅須伎高日子根命はこの伝承により,当地の氏神として三澤神社に祀られている。
三沢の地名もこの伝承によるとされている。
引用サイト: こちら

関連日記:2025.09.29の日記  鬼の舌震   こちら





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Last updated  2026.01.03 13:05:38
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