東方見雲録

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2025.10.20
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カテゴリ: 環境


 【ロンドン時事】絶滅の恐れがある野生動植物の国際取引を規制するワシントン条約事務局は17日までに、ニホンウナギを含むウナギ属全種を規制対象にするよう求めた欧州連合(EU)などの提案を巡り、「採択を勧告する」との最終評価を公表した。今年の締約国会議で採択されれば輸出が許可制になり、日本でウナギの価格が上昇する可能性が高まる。

 EUとホンジュラス、パナマによる「ウナギ全種規制」案は、11月下旬~12月上旬までウズベキスタンで開催される締約国会議で、出席国の3分の2以上が賛成すれば採択される。全種規制案には18カ月の移行期間が設けられ、採択後の発効は2027年6月5日になる見通し。
引用サイト: こちら

ワシントン条約 こちら
管理当局 経済産業省 海からの持ち込みを除く(一般的な輸出入)
      農林水産省 海からの持ち込みに限る
科学当局 農林水産省 植物及び主な水棲動物
環境省 陸上動物



ワシントン条約締約国会議 こちら
ワシントン条約の重要決議について
1976年の第1回以降、2~3年毎に開催されているワシントン条約(CITES)の締約国会議では、条約運用上の様々な課題が審議され、その結果が決議(Resolutions)または決定(Decisions)として採択されます。

決議は通常、長期にわたる指針の提供を目的としており、条約の条項の解釈に関する指針、常設委員会をはじめとする各種委員会の設置、事務局予算、取引管理の規則、長期にわたる条約遵守プロセスの設定に関する文書などが含まれます。決定は通常、次回締約国会議までに事務局や各種委員会、締約国が行うべき作業を定めています。

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Last updated  2025.10.20 13:49:36
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