東方見雲録

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2025.11.04
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カテゴリ: 郷土




日本海新聞 1102

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日本海新聞 1109


元衆院議員・宮崎謙介氏(44)が2日に自身のX(旧ツイッター)を更新。石破茂前首相のお膝元である鳥取県について言及した投稿がネット上で物議を呼んだことについて謝罪した。

 宮崎氏は1日に石破氏が高市政権を批判しているとの記事を引用しながら「先日、人生で初めて鳥取県に行ってきた。石破茂氏のお膝元」とポスト。

 続けて「鳥取の皆様には申し訳ないが、鳥取駅前の活気のなさ、インフラ整備がなされてないことから、政治家の力がないことを実感してきたところ。総理を経験されて、さすがに目が覚めたのではないかと思ったのだが」と私見をつづった。



 これを受けて、2日に宮崎氏は「言葉足らずで申し訳ないです。以後気をつけます、と言いつつも、また誤解の誤爆をしたらごめんなさい」と謝罪の投稿。さらに自身のブログでも投稿の「真意」についてつづった。

 以下は宮崎氏のブログ全文。

私のXの投稿がヤフコメのランキング1位になるくらいにお騒がせしてしまっているようです。限られた文字数での投稿となったことで言葉足らずでしたので、真意を述べたいと思います。

そもそも投稿の真意は、

①石破元総理が高市新政権の足を引っ張るような発信をされたことに違和感を覚えたこと。総理の立場にたって、如何に実行が難しかったのかが実感したであろう人が、舌の根の乾かぬ内に、また得意の『後ろから鉄砲』を撃っていることについて異を唱えたかった。政治家は口だけではなく実行力があってこそ、ということ。

②その意味で石破氏の政治家としての一丁目一番地は「地方創生」であったはず。10年前に初代の地方創生担当大臣に就任され、あれから10年。ご地元の鳥取はどのように発展されているのかが関心があった。10年もあれば街の顔は大きくかわるのだが、私の期待は大きく裏切られた。

※地方創生政策では、この10年で成功した地域もあれば、なかなか成果が出ていない地域があることが実態。ただ、「初代の担当大臣」がどれだけ力を入れていたのか、ということを言いたかった。

③私が訪れたのは鳥取県の県庁所在地の鳥取駅。どの県も県庁のある駅は力を入れるもの。私は都会育ちではあるが、仕事で地方創生の案件で全国を行脚している。金沢、鹿児島、松山、新潟、等々、自ずと比較対象があり、同時に地域の政治家の顔を思い浮かべると地元の政治力が反映されるものだな、と感じてきた。

④鳥取に訪問した日に地元の方々からも石破氏を非難、地域が発展しないことへの不満を多く耳にした。タクシーの運転手さんは「案内できるところは砂丘くらいしかないんだよな…」と仰り、地元の有名な飲食店では「石破氏の顔も見ない」との声。また後日、政治・行政に携わる人、メディアで仕事をされる人と本件について意見を交わしたが、異口同音に鳥取のインフラ整備・地域活性化の観点から明らかに政治の怠慢がある、ということで結論に至った。

鳥取にお住まいで、今の長閑な鳥取に愛着と誇りを持ち現状で不満のない方々には、不快な思いをさせてしまったことに心からお詫びを申し上げます。ただ、どうぞ客観的に現実を見ていただき受け入れていただきたいという思いもあります。

「政治は夢を実現する手段」だと私は恩師に教えられました。我が国の主権者である国民から負託を受けた政治家は、国民の願いをかなえるために知恵を絞り、行動をして、結果を出さねばなりません。善人だから、情があるから、という理由だけでは政治はよくなりません。


引用サイト: こちら

石破茂前首相が宮崎謙介氏の指摘に反論 地元・鳥取への酷評受け自民党女性議員の投稿引用で
これに対し石破氏は2日の投稿で、自身が直接反論するのではなく、自民党衆院議員の国光文乃(あやの)外務副大臣のポストを引用。国光氏は2日、宮崎氏の投稿に対し、「鳥取に先日出張してきました」と、宮崎氏と同じ書き出しで「地元の皆さん、温かく、食べ物は美味しく、鳥取に誇りをお持ちで、すばらしい街でした。データでも国の経済的豊かさ(支出、通勤時間除く)は全国2位、医療や教育のランクも上位。地方にはそれぞれにポテンシャルがあり、郷土愛があります。多面的な評価が必要と思います」とポストしており、宮崎氏の表面的な指摘に反論するように、データを引用しながらつづっていた。このことから、石破氏は宮崎氏の指摘に反論したとみられる。
引用サイト: こちら



追記 1111
「鳥取に活気ない」投稿の宮崎謙介氏、知事の案内で県内視察「理解不足」と反省…翌日のブログで「意見は変わらない」

平井知事に案内され、水木しげるロードを歩く宮崎氏(左)(鳥取県境港市で)


 宮崎氏は境港市の水木しげる記念館を訪れ、平井知事からシャッター街だった水木しげるロードの再生について説明を受け現地を視察。宮崎氏は「地元の方たちの気持ちを踏みにじるような発言をした」と反省し、平井知事は「理解不足や行き過ぎた言葉があったと言われた。今回の一件は砂に流そう」と受け入れた。

 続けて宮崎氏は鳥取市の鳥取砂丘などを訪問。報道陣に対し「鳥取には目玉となるコンテンツがあると知った」と述べたが、10日に公開したブログでは「最初に指摘した、インフラ整備、鳥取駅前開発の必要性について、やはり意見は変わらない」と持論を展開した。

 宮崎氏の今回の訪問は自費で賄われた。
引用サイト:読売新聞   こちら





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Last updated  2025.11.12 22:38:10
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