東方見雲録

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2026.01.30
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カテゴリ: 郷土



鳥取県西部広域行政管理組合が2032年度の稼働を目指す一般廃棄物処理施設を巡り、中間処理施設の建設候補地に選定されている米子市彦名町地内の彦名校区自治連合会は28日夜に会合を開き、建設に関する事務手続きを進めることについて同意することを決めた。近く同組合管理者の伊木隆司米子市長に同意書を提出する。同組合は同意書の提出後、関係者らへ順次説明する予定。(黒阪友哉)

 施設の敷地境界から200メートル以内にある同連合会内の関係4自治会は昨年末までに、それぞれアンケートや住民投票を経て、建設計画に賛成、容認することを決定していた。

 同日の会合では、関係4自治会の意向を尊重し、同連合会としても同意することを全会一致で決めた。県西部の住民生活に必要不可欠な施設であることや、市からスポーツ広場整備や農地の土地利用などの地域振興策の案が示されたことも踏まえて判断した。

 同連合会の西尾陸夫会長は「住民全員が賛成ではなく、中には不安を抱えて反対されている方もいる。まだ理解が十分に進んでいないので、組合には住民の立場に立った説明をしてほしい」と求めた。

 最終処分場の建設候補地に選定されている同市陰田町周辺の関係4自治会は、建設候補地の選定と今後の事務の推進に関する同意書を既に同組合に提出している。

 同組合の深田龍事務局長は「中間処理施設については同意がいただければ、関係する地元の意見、要望を真摯(しんし)に受け止め、丁寧に対応していきたい。最終処分場についても同様に対応していきたい」と述べた。

 候補地については、2023年3月に、中間処理施設は彦名町地内、最終処分場は新山・陰田町地内を建設候補地にそれぞれ選定。同連合会が選定経緯に問題があるなどとしてやり直しを求めたことから、同組合は意見調整委員会を設置し同連合会との意見を調整した。その結果を踏まえ、選定検証委員会を設置し候補地選定の経緯の妥当性などについて検証した。

 24年9月には同委員会が選定が合理的に行われているという報告書を伊木管理者に提出。同組合は同連合会内の自治会に対し、検証結果について説明を行ってきた。
引用サイト:日本海新聞   こちら

関連サイト:一般廃棄物処理施設整備基本構想 こちら

関連日記:2024.05.07の日記  第三者委員会 意見書   こちら

意見交換会概要












私見
関連日記:2023.08.31の日記  新しい一般廃棄物中間処理施設について   こちら





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Last updated  2026.01.30 12:24:03
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