東方見雲録

東方見雲録

2026.02.15
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カテゴリ: ものづくり

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2026年2月5日、世界最大の車載電池メーカーであるCATL(Contemporary Amperex Technology Co., Limited)と、中国の自動車大手であるChangan Automobile(長安汽車)が、世界初となる量産型ナトリウムイオン電池を搭載した乗用車「Changan Nevo A06(長安啓源 A06)」を初公開した。

これまでEVの心臓部を独占してきたリチウムイオン電池に代わる、あるいはそれを補完する新たな「ナトリウムイオン電池」時代の幕開けを告げるこの発表は、リチウムという希少金属への依存からの脱却、EVの最大の弱点の一つであった「寒冷地での性能低下」の克服、そして劇的なコストダウンの可能性を秘めた大きな変革の始まりとなるかもしれない。
引用サイト:XenoSpectrum   こちら

関連サイト:ナトリウムイオン電池とは? こちら
リチウムイオン電池の原料であるリチウムは、産出地域が限定される希少な金属です。EVなどの普及で需要の急激な増加が見込まれますが、需要に対する供給に不安を残しています。

その点、ナトリウムはリチウムと比較すると資源量が豊富で偏在していません。そのため、ナトリウムイオン電池は、リチウムイオン電池に代わる二次電池として研究・開発が進められています。





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Last updated  2026.02.15 08:00:07
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